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  • 大学間コンソーシアム | 東京大学 数理・情報教育研究センター

    数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム MIセンターは、2022年度政府予算に盛り込まれた「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」事業の東京大学における実施主体です。 同事業で選定された29大学(拠点校11大学、特定分野校18大学)のコンソーシアムの幹事校として、大学、産業界、研究機関等と幅広くネットワークを形成し、地域や分野における先進的教育モデルの拠点として、数理・データサイエンス・AIの実践的教育の全国普及に努めます。 同時に、この分野を牽引できる国際競争力のある人材および産学で活躍できるトップクラスのエキスパート人材の育成を目指します。 [コンソーシアムホームページ] 数理・データサイエンス・AIの活用事例動画 本動画集は数理・データサイエンス・AIリテラシーレベル教材の導入となるような活用事例を収集したものです。数理・データサイエンス・AIリテラシーレ

    • リテラシーレベルeラーニング教材・講義動画配信 | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム

      リテラシーレベルモデルカリキュラム対応教材 利用条件とアンケート 東京大学と記載のあるスライド教材の利用についてはこちら(一部スライドは冒頭の利用条件をご参照ください)。 東京大学と記載のある講義動画の利用条件は、各動画の冒頭をご参照ください。 滋賀大学と記載のある教材の利用条件はCC BY-NC-SAです。 九州大学と記載のある教材の利用条件はCC BYです。 筑波大学と記載のある教材の利用条件についてはこちら 北海道医療大学と記載のある教材の利用条件はCC BYです。 東京都市大学と記載のある教材の利用条件についてはこちら 教材のアンケートはこちら モデルカリキュラムと対応する講義動画・スライド 1. 社会におけるデータ・AI利活用 2. データリテラシー 3. データ・AI利活用における留意事項 4. オプション 1. 社会におけるデータ・AI利活用 1-1. 社会で起きている変化

      • 日本リスキリングコンソーシアム

        認定証の取得により子育てとキャリアアップ、 柔軟な働き方を実現 神奈川県 デジタルサイネージ業 小松 恵美さん 育児とキャリアの両立に悩んでいた時に日本リスキリングコンソーシアムの存在を知り、Google データアナリティクス プロフェッショナル認定証を取得しました。転職活動を始めた当初は小さな子どもがいることもあり、不安を感じていたものの、新しいスキルを身につけたことで未経験分野での転職を実現できました。 データ分析の仕事に就いた今では年収が大幅に上がっただけでなく、リモートワークやフレックスなど、これまで以上に柔軟な働き方ができるようになりました。子育てをしながら新たな分野でのキャリアをスタートできたことで、将来の可能性が一気に広がったと実感しています。 育児とキャリアに悩んでいた時にコンソーシアムを知り、Google データアナリティクス プロフェッショナル認定証を取得。転職活動当初

          日本リスキリングコンソーシアム
        • Unicodeコンソーシアムが提供する“最後の手段”フォント「Last Resort Font」/フォールバック指定しておけばフォントに含まれていないグリフを突き止められる【レビュー】

            Unicodeコンソーシアムが提供する“最後の手段”フォント「Last Resort Font」/フォールバック指定しておけばフォントに含まれていないグリフを突き止められる【レビュー】
          • Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡

            Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡 すべての人が等しく情報にアクセスできることを目指し、国際規格であるDAISY(Digital Accessible Information System:アクセシブルな情報システム)規格の開発・維持・普及のために設立された国際団体「DAISYコンソーシアム」の正会員である「日本DAISYコンソーシアム」は、Web上の文書の文字や熟語にルビを振るためのWeb標準仕様が、弱視や失読症などを含むさまざまなハンディキャップを持つ人々にとってのアクセシビリティを阻害している面があるとして、改善を求める公開書簡をWebブラウザベンダ、WHATWG、W3C宛てに送付しました。 その一部を引用します。 The historical purpose of

              Webのルビ仕様にはアクセシビリティを阻害している面がある。「日本DAISYコンソーシアム」が改善を求めてブラウザベンダ、WHATWG、W3Cらに公開書簡
            • 谷脇総務審議官と「Beyond 5G 推進コンソーシアム」の関係性について - 読む国会

              Beyond 5G推進戦略懇談会(第3回)議事要旨 「Beyond 5G 推進コンソーシアム」というカンファレンスがある。「Beyond 5G」(5Gの次の規格)の推進は菅内閣の基幹戦略の一つであり、同コンソーシアムは産学官の連携でBeyond 5Gを実現する組織体である。 2020年の6月、山田真紀子総務審議官が接待を受けていたその月に、Beyond 5Gの戦略懇談会が開かれており、そこに、総務省の担当として、今回接待を受けていた2人の総務審議官(谷脇氏・山田氏)が出席している。 菅内閣において、Beyond 5Gは極めて異例とも言っていいスピード感で進められてきた。今国会において、NICT法(国立研究開発法人情報通信研究機構法)が改正され、NICTの基金を通じた助成が幅広く可能となっている。 国立研究開発法人情報通信研究機構法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由及び内容の概

                谷脇総務審議官と「Beyond 5G 推進コンソーシアム」の関係性について - 読む国会
              • Unicodeコンソーシアム提供の“豆腐”対策フォント「Last Resort Font」がv14へ/フォールバック指定しておけばフォントに含まれていないグリフを突き止められる

                  Unicodeコンソーシアム提供の“豆腐”対策フォント「Last Resort Font」がv14へ/フォールバック指定しておけばフォントに含まれていないグリフを突き止められる
                • Intelなど半導体大手、Google、Meta、Microsoftがチップレット推進で新標準「UCIe」のコンソーシアム結成

                  IntelやAMDなど半導体大手、Google、Meta、Microsoftなどは3月2日(米国時間)、半導体設計でチップレットエコシステムを確立するための新たな技術「Universal Chiplet Interconnect Express」(UCIe)を発表した。 参加するのは、Advanced Semiconductor Engineering(ASE)、AMD、Arm、Google Cloud、Intel、Meta、Microsoft、Qualcomm、Samsung、TSMC(アルファベット順)。 チップレットは、2018年ごろから注目されているSoC作成方法。従来の統合モノリシックチップは、SoCのすべてのパーツを単一のシリコンに統合する。それに対し、チップレットはCPUやGPUなどのパーツを小さなコンポーネントに分割し、それを組み合わせてSoCにする。メリットは、多様な組み

                    Intelなど半導体大手、Google、Meta、Microsoftがチップレット推進で新標準「UCIe」のコンソーシアム結成
                  • ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞

                    掲載料を目的にずさんな審査で論文を掲載するインターネット専用の粗悪学術誌「ハゲタカジャーナル」(ハゲタカ誌)が増えている問題で、科学者の代表機関・日本学術会議が、研究者間で情報共有し、使用を防ぐため、国内外の大学や研究機関などによるコンソーシアム(共同事業体)を設立すべきだとの提言を公表した。学術会議がハゲタカ誌に関する態度を明確にしたのは初めて。 ハゲタカ誌はネット上で公開されている無料の学術誌で、近年急増している。特徴は、別の研究者による論文の審査(査読)が不十分▽著名な研究者を編集委員として無許可で記載▽出版社の所在地が不明▽健全な学術誌との識別が難しい――などとされる。著者が掲載料を払えば論文がそのまま載るケースもある。 研究者は、研究…

                      ずさんな「ハゲタカ誌」使用を防げ 学術会議がコンソーシアム設立を提言 | 毎日新聞
                    • 大学学習資源コンソーシアム、ガイドライン「大学学習資源における著作物の活用と著作権」2023年改訂版を公開

                        大学学習資源コンソーシアム、ガイドライン「大学学習資源における著作物の活用と著作権」2023年改訂版を公開
                      • 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定

                        Home » 「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定 施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン 「施設等で利用するARサービス開発のためのガイドライン〜点群データの作成・利用及びUI/UX設計等における注意点〜」では、意図せず他者を傷つけてしまうのを防ぐために望ましい配慮が挙げられています。XRコンソーシアムによれば、クリエイターの表現を規制するものではなく、より良いコンテンツ開発を行うための指標とのこと。本ガイドラインは今後のARを取り巻く状況の変化に合わせて、継続的にアップデートを行うとしています。 本ガイドラインの内容は下記の通りです。 ・ロケーションオーナーと協議する際の留意事項 ・知的財産権に対する配慮 ・個人情報・プライバシー・肖像権に対する配慮 ・安全性の確保 ・好ましくない表現に関する注意点 XR

                          「ARサービス開発のためのガイドライン」をXRコンソーシアムが公開、UI/UX設計やデータ利用の指標策定
                        • インテル、AMD、Arm、MS、グーグルらがチップレット新規格「UCIe」のコンソーシアム立ち上げへ

                          AMD、日月光半導体製造(ASE)、Arm、Google Cloud、Intel、Meta、Microsoft、Qualcomm、サムスン、台湾積体電路製造(TSMC)が、チップレットのエコシステムと未来世代のチップレット技術を確立するための新たな「Universal Chiplet Interconnect Express」(UCIe)技術を発表した。この標準規格を策定する業界コンソーシアムを立ち上げる。 UCIe標準規格は「UCIe 1.0」として策定されている。物理レイヤー、プロトコルスタック、ソフトウェアモデル、コンプライアンステストで標準化された「ダイからダイ」のインターコネクトを提供する。エンドユーザーがより容易に、複数ベンダーのエコシステムからのチップレットコンポーネントを「組み合わせ」、システムオンチップ(SoC)の構成をカスタマイズできるようにする。 AMDのエグゼクティ

                            インテル、AMD、Arm、MS、グーグルらがチップレット新規格「UCIe」のコンソーシアム立ち上げへ
                          • 英・ケンブリッジ大学出版局(CUP)、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に“Read & Publish”モデル契約を提案

                              英・ケンブリッジ大学出版局(CUP)、大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)に“Read & Publish”モデル契約を提案
                            • プレスリリース:JUSTICEとエルゼビア 日本のオープンアクセスを拡大する転換契約提案に合意 | 大学図書館コンソーシアム連合:JUSTICE

                              JUSTICEは、日本の大学等から生み出される研究成果が「購読料の壁」(pay wall)を越えて広く国内外からアクセスされることを目指し、OA2020ロードマップやオープンアクセス出版モデル実現に向けた交渉方針に基づき、オープンアクセスの拡大に取り組んでいます。 このたび、JUSTICEとエルゼビアは、日本のオープンアクセス出版を促進するパイロット提案に合意しました。今回の合意により、日本の研究成果のビジビリティの向上や、オープンサイエンスの進展に寄与することが期待されます。 エルゼビアとの協議にはJUSTICE会員館から57大学が交渉チームとして参画しました。また、本提案には交渉参画大学を含む140大学が関心を表明しています。 JUSTICEはこのパイロットの実践を通じて、今後もオープンアクセスの推進に取り組んで参ります。 ※この提案に関心を表明したすべての大学が直ちに契約するものでは

                              • 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とエルゼビア社、オープンアクセスの目標を支援するための購読契約提案に合意

                                  大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とエルゼビア社、オープンアクセスの目標を支援するための購読契約提案に合意
                                • The Sato Lab (Kei Sato) on Twitter: "速報です。#拡散希望 当ラボ主宰の新型コロナ研究コンソーシアムG2P-Japanは、新型コロナウイルス #オミクロン株 の病原性が、 #デルタ株 や従来株よりも低いことを、実験動物を用いて実証しました。1/5 https://t.co/QvH7ZYWrQE"

                                  速報です。#拡散希望 当ラボ主宰の新型コロナ研究コンソーシアムG2P-Japanは、新型コロナウイルス #オミクロン株 の病原性が、 #デルタ株 や従来株よりも低いことを、実験動物を用いて実証しました。1/5 https://t.co/QvH7ZYWrQE

                                    The Sato Lab (Kei Sato) on Twitter: "速報です。#拡散希望 当ラボ主宰の新型コロナ研究コンソーシアムG2P-Japanは、新型コロナウイルス #オミクロン株 の病原性が、 #デルタ株 や従来株よりも低いことを、実験動物を用いて実証しました。1/5 https://t.co/QvH7ZYWrQE"
                                  • 「電子リソースに関するJUSTICEの成果と今後の活動の方向性について」を掲載しました | 大学図書館コンソーシアム連合:JUSTICE

                                    文部科学省科学技術・学術審議会情報委員会ジャーナル問題検討部会から,2021年2月12日付で「我が国の学術情報流通における課題への対応について(審議まとめ)」が公表されました。「審議まとめ」では,JUSTICEが関わってきた電子リソースを中心とした学術情報流通の問題点が整理され,今後の課題が示されています。 JUSTICE運営委員会では「審議まとめ」を受け,これまでの活動の成果を振り返るとともに,今後取り組むべき内容や活動の方向性を示した文書を作成しました。

                                    • 「日本画像生成AIコンソーシアム」設立 ストックフォトのアマナイメージズが主導

                                      ストックフォトサービスを運営するアマナイメージズ(東京都品川区)は6月20日、「日本画像生成AIコンソーシアム」(Japan Image Generative AI Consortium、JIGAC)を設立したと発表した。画像生成AIを安心・安全に活用するための議論と実証を行うことが目的という。 コンソーシアムの代表には、アマナイメージズのAI倫理対応・政策企画責任者である望月逸平氏が就く。他会員には、弁護士法人STORIAの柿沼太一弁護士や東京大学の松原仁教授、鳥海不二夫教授、武蔵野美術大学の古堅真彦教授、弁護士ドットコムの澤田将興取締役、電通グループの児玉拓也氏などが参加する。 アマナイメージズは画像生成AIの社会実装を妨げる要因には「AI学習や生成画像に著作権など第三者の権利を侵害しているリスクがある点」や「日本の著作権規定とAI倫理、創作者・AI開発の現場・ユーザーの許容度が統一さ

                                        「日本画像生成AIコンソーシアム」設立 ストックフォトのアマナイメージズが主導
                                      • Intel・AMD・Microsoft・TSMC・Samsungなどがチップレットの新規格を策定する「UCIe」コンソーシアム設立を発表

                                        IntelやAMD、Arm、Qualcomm、TSMC、Samsungなどの半導体企業や、MicrosoftやMetaなどのテック企業が集まり、別プロセスで生産したコンポーネントを組み合わせて1つのSoCを構築する「チップレット」の新規格を策定するための団体「Universal Chiplet Interconnect Express(UCIe)」を立ち上げました。同時に、複数のシリコンダイを1つのパッケージに統合するためのオープンで相互運用可能な新規格「UCIe 1.0」の仕様も明らかとなりました。 Home | My Site https://www.uciexpress.org/ Universal Chiplet Interconnect Express (UCIe) Announced: Setting Standards For The Chiplet Ecosystem ht

                                          Intel・AMD・Microsoft・TSMC・Samsungなどがチップレットの新規格を策定する「UCIe」コンソーシアム設立を発表
                                        • 量子インターネット実現へ メルカリが産学協同コンソーシアム設立

                                          メルカリの研究開発組織「mercari R4D」は5月31日、量子インターネットの実現と標準化を目指す産学連携のコンソーシアム「量子インターネットタスクフォース」を設立したと発表した。 国内の量子インターネット研究者を集め、研究開発の方向性をまとめたり、テストベッドの構築を目指したりする組織。R4Dの研究・永山翔太氏をファウンダーに、国立情報学研究所、情報通信研究機構、東京大学、大阪大学、慶応義塾大学などから約30人が参加する。 事務局は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に設置し、同大学環境情報学部のロドニー・バンミーター教授が統括する。 R4Dは、量子インターネットアーキテクチャや通信プロトコルなどの研究に取り組み、コンソーシアムに貢献するという。 関連記事 東大、量子コンピューティングを「手を動かして」ゼロから学べる教材公開 「量子コンピューティング・ワークブック」を東大が無料公

                                            量子インターネット実現へ メルカリが産学協同コンソーシアム設立
                                          • 大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足:[慶應義塾]

                                            発表のポイント 早慶両大学による「早慶和書電子化推進コンソーシアム」と紀伊國屋書店が協働し、国内出版社5社と和書の電子化を推進する実験的プロジェクトを開始します。 新型コロナウイルス感染症拡大によって大学図書館ユーザーへの電子書籍提供の必要性が高まったことで、図書館はコンテンツ不足や利用制限などの電子書籍(和書)の課題に直面しました。 当プロジェクトで提供される約1,200点のうち、半数が「個人向けのみの提供で、図書館向けには提供されていなかったタイトル」です。 早慶コンソーシアムにとどまらず、国内の大学図書館向け電子書籍(和書)の拡充、利便性の向上、新たな購読モデル構築につなげることを目指しています。 早稲田大学(東京都新宿区、総長:田中愛治)および慶應義塾大学(東京都港区、塾長:伊藤公平)の図書館(早稲田大学図書館および慶應義塾大学メディアセンター)は、2021年5月に「早慶和書電子化

                                              大学図書館向けのコンテンツ拡充と電子書籍の新たなビジネスモデル構築を目指す「早慶和書電子化推進コンソーシアム」発足:[慶應義塾]
                                            • モデルカリキュラム(リテラシーレベル) | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム

                                              モデルカリキュラム (リテラシーレベル) 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムでは、 「大学の数理・データサイエンス教育強化方策について」(平成28年12月21日 数理及びデータサイエンス教育の強化に関する懇談会)及びAI戦略2019(令和元年6月11日 統合イノベーション戦略推進会議)等の提言を踏まえ、 データサイエンス教育の全国の大学への普及・展開に向けた活動を実施してまいりました。 分野を問わず、全ての大学・高専生(約50万人卒/年)を対象にしたリテラシーレベルの教育の基本的考え方、学修目標・スキルセット、教育方法等について、意見募集を経て、この度、「数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム ~ データ思考の涵養 ~」として取りまとめましたので、以下のとおり公開します。 数理・データサイエンス・AI(リテラシーレベル)モデルカリキュラム ~

                                              • CA1969 – 早稲田大学・慶應義塾大学コンソーシアムによる図書館システム共同運用に向けた取り組みについて / 本間知佐子, 入江 伸

                                                CA1968 – 映画評『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』 / 江上敏哲, 谷口正樹, 門林岳史 CA1970 – 日本の図書館と先住民族:IFLA2019年アテネ大会先住民分科会でアイヌ民族を取り上げるセッションを組織して / 兎内勇津流, 石原真衣, 亀丸由紀子 0. はじめに 2019年9月、早稲田大学と慶應義塾大学のコンソーシアムによる図書館システム共同運用が始まった(1)。このシステム共同運用の実現のため、2017年5月に「早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターのシステム共同利用による連携強化に関する覚書(協定書)」(以下「覚書」)を締結(2)し、それ以来、早慶図書館システム共同運用検討会議(以下「早慶検討会議」)を組織し、具体的な検討を進めてきた。本稿では、システム共同運用が求められることになった背景・共同運用に向けた両館の取り組み、共同運用するシステムの環境

                                                  CA1969 – 早稲田大学・慶應義塾大学コンソーシアムによる図書館システム共同運用に向けた取り組みについて / 本間知佐子, 入江 伸
                                                • ハンガリーのコンソーシアムEISZとElsevier社、オープンアクセス(OA)出版等に関する試験的なナショナルライセンス契約を締結

                                                    ハンガリーのコンソーシアムEISZとElsevier社、オープンアクセス(OA)出版等に関する試験的なナショナルライセンス契約を締結
                                                  • 日本リスキリングコンソーシアム

                                                    認定証の取得により子育てとキャリアアップ、 柔軟な働き方を実現 神奈川県 デジタルサイネージ業 小松 恵美さん 育児とキャリアの両立に悩んでいた時に日本リスキリングコンソーシアムの存在を知り、Google データアナリティクス プロフェッショナル認定証を取得しました。転職活動を始めた当初は小さな子どもがいることもあり、不安を感じていたものの、新しいスキルを身につけたことで未経験分野での転職を実現できました。 データ分析の仕事に就いた今では年収が大幅に上がっただけでなく、リモートワークやフレックスなど、これまで以上に柔軟な働き方ができるようになりました。子育てをしながら新たな分野でのキャリアをスタートできたことで、将来の可能性が一気に広がったと実感しています。 育児とキャリアに悩んでいた時にコンソーシアムを知り、Google データアナリティクス プロフェッショナル認定証を取得。転職活動当初

                                                      日本リスキリングコンソーシアム
                                                    • 「働く場所の柔軟性」よりも「時間の柔軟性」が生産性を向上させる――Slackらのコンソーシアムによる調査レポート【週刊Slack情報局】

                                                        「働く場所の柔軟性」よりも「時間の柔軟性」が生産性を向上させる――Slackらのコンソーシアムによる調査レポート【週刊Slack情報局】
                                                      • 世界初「EVタンカー」2022年竣工 船舶の電動化推進へ異業種コンソーシアム設立 | 乗りものニュース

                                                        EVタンカーは東京湾内に就航予定。船舶燃料輸送船だそうです。 拡大画像 2022年3月竣工予定のゼロエミッションEVタンカーのイメージ(画像:旭タンカー)。 船舶の電動化を推進するため、異業種7社が団結です。 旭タンカー、出光興産、エクセノヤマミズ、商船三井、東京海上日動火災保険、東京電力エナジーパートナー、三菱商事の7社は2020年5月21日(木)、ゼロエミッション電気推進船(以下、EV船)の開発および普及に向け「e5(イーファイブ)コンソーシアム」を設立しました。取り組みを通じ、新しい海運インフラサービスの構築を目指すとしています。 日本の内航海運は、船員の不足や高齢化、船舶の老朽化といった構造的な問題を抱え、また気候変動対策のひとつとして、海運業界からの温室効果ガス排出削減も求められているといいます。これらの課題を解決べく、「e5コンソーシアム」メンバー7社はEV船のもつ可能性、将来

                                                          世界初「EVタンカー」2022年竣工 船舶の電動化推進へ異業種コンソーシアム設立 | 乗りものニュース
                                                        • 「ローカル5G」本格普及は2025年以降に、5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアムが調査レポート

                                                            「ローカル5G」本格普及は2025年以降に、5G利活用型社会デザイン推進コンソーシアムが調査レポート 
                                                          • グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す | IT Leaders

                                                            IT Leaders トップ > テクノロジー一覧 > キャリアアップ > 市場動向 > グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す キャリアアップ キャリアアップ記事一覧へ [市場動向] グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す 200以上の教育プログラムを就業支援サービスと合わせて提供 2022年6月20日(月)神 幸葉(IT Leaders編集部) リスト 米グーグルの日本法人など49団体は2022年6月16日、「日本リスキリングコンソーシアム」を発足した。同コンソーシアムは、国や地方自治体、民間企業などが一体となり、あらゆる人材のスキルを今後の社会/ビジネス環境が求めるものに“アップデート”する「リスキリング(Reskilling)」に取り組む。トレーニング

                                                              グーグルなど49団体が「日本リスキリングコンソーシアム」発足、“イノベーション人材”50万人育成を目指す | IT Leaders
                                                            • 視覚障害者を支援するAIスーツケースが実証実験開始、コンソーシアムも発足

                                                              アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本IBM、三菱自動車の5社は「一般社団法人次世代移動支援技術開発コンソーシアム(CAAMP)」を設立し、AIを活用して視覚障害者の自立移動を支援する統合ソリューション「AIスーツケース」の社会実装を目指した実証実験を開始すると発表した。 アルプスアルパイン、オムロン、清水建設、日本IBM、三菱自動車の5社は2020年11月12日、「一般社団法人次世代移動支援技術開発コンソーシアム(Consortium for Advanced Assistive Mobility Platform:CAAMP)」を設立し、AI(人工知能)を活用して視覚障害者の自立移動を支援する統合ソリューション「AIスーツケース」の社会実装を目指した実証実験を開始すると発表した。同日から三井不動産の商業施設「コレド室町3」(東京都中央区)での実証実験を開始しており、今後は、国内の

                                                                視覚障害者を支援するAIスーツケースが実証実験開始、コンソーシアムも発足
                                                              • スウェーデン王立図書館(NLS)、BibsamコンソーシアムとElsevier社の雑誌契約解除による影響調査報告書の英訳版を公開

                                                                  スウェーデン王立図書館(NLS)、BibsamコンソーシアムとElsevier社の雑誌契約解除による影響調査報告書の英訳版を公開
                                                                • ブロックチェーンのコンソーシアム運営で大切なことと、金融サービスの再構築|Fintertech株式会社

                                                                  こんにちは。ストラテジーグループの川浪(@KawanamiSo)です。 今回はJPX(日本取引所グループ)の実証実験環境で我々が行ってきたDLT約定照合プロジェクトについて書かせていただきたいと思います。 我々が得た経験が社会のお役に立てばと思い、コンソーシアム運営で大切なことと我々のビジョンについて書かせていただきます。 やってきたことプロジェクトの中身をざっくり言うと、機関投資家(ヘッジファンドとか○○投信とか)向けの取引後の照合作業をDLTを使って上手いこと省力化しよう、ついでにスタンダード規格も作ろうというものです。詳しくはワーキングペーパー(フェーズ1・フェーズ2)をご覧ください。 この約定照合プロジェクトのスタートは2年以上前、私が大和証券のトレーディングフロアに籍を置いていた2017年9月までさかのぼります。 ありがたいことにPhase1 では証券会社を中心に20社、Phas

                                                                    ブロックチェーンのコンソーシアム運営で大切なことと、金融サービスの再構築|Fintertech株式会社
                                                                  • 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム

                                                                    数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム: eラーニング教材・講義動画配信

                                                                      数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
                                                                    • 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム

                                                                      News 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアムでは,会員校を公募しています. 詳細ページ 連携校として国立大学もご参加いただけるようになりました。 2023.9.8 名古屋大学 数理・データ科学教育研究センター長 武田 一哉 教授 のインタビュー記事を掲載しました. 2023.6.3 コンソーシアムの ニュースレターvol. 18 を掲載しました. 2023.5.9 東北大学データ駆動科学・AI教育研究センター長 早川 美徳 教授 のインタビュー記事を掲載しました. 2023.1.31 コンソーシアムの ニュースレターvol. 17 を掲載しました. 2023.1.25 特定分野会議(理工系)ページを開設しました。成果物として、応用基礎レベルモデルシラバス(理工系)等を掲載しています。 2022.12.16 神戸大学 数理・データサイエンスセンター長 小澤 誠一 教授 の

                                                                      • 働き方の柔軟性を認めないと、人材流出の可能性が高くなる――Slackなどのコンソーシアムによるレポート【週刊Slack情報局】

                                                                          働き方の柔軟性を認めないと、人材流出の可能性が高くなる――Slackなどのコンソーシアムによるレポート【週刊Slack情報局】
                                                                        • コンソーシアム入会機関募集 – ORCID Japan Consortium

                                                                          2020年1月からORCID日本コンソーシアムが発足しました。 入会を希望される機関は、以下の入会キットのフォルダから入会に関する書類をご覧いただき、ORCID日本コンソーシアム機関参加申込書に必要事項を記入の上、コンソーシアム事務局(AXIES事務局、申込書に記載)へご郵送ください。その際、contact[atmark]orcid-jp.netまで、申込書の写しをお送りいただくと円滑に進みます。 日程 前期開始申込み締め切り日:毎年2月営業日末日 後期開始申込み締め切り日:毎年8月営業日末日 4月が年度の始まりで、10月入会については会費を半額請求いたします。 費用 費用についてはこちらの資料をご覧ください。現在日本コンソーシアムは20+のバンドにいます。毎年3%の値上げをしています。また、AXIESに対し事務手数料が発生します(AXIES加盟機関3万円、非加盟機関6万円)。 入会キット

                                                                          • メモリ内で処理中の機密データを暗号化できているか? Linux Foundationがコンソーシアムを創設

                                                                            Linux Foundationは2019年8月21日(米国時間)、「コンフィデンシャルコンピューティング」の定義と導入促進に取り組むプロジェクトコミュニティーとして「Confidential Computing Consortium」を創設すると発表した。 Alibaba、Arm、Baidu、Google、IBM、Intel、Microsoft、Red Hat、Swisscom、Tencentなどの企業が今回の取り組みへの参加を表明している。 今回、コンソーシアムを創設する背景について、Linux Foundationは次のように説明している。 「オンプレミスやパブリッククラウド、エッジといったさまざまな環境にわたって企業がワークロードを移動するようになった。機密を保たなければならない知的財産やワークロードデータを保護する対策に加え、そうした対策の信頼性、透明性の向上が必要となっている」

                                                                              メモリ内で処理中の機密データを暗号化できているか? Linux Foundationがコンソーシアムを創設
                                                                            • フィンランドのコンソーシアム“FinELib”の主要学術出版社とのOA出版契約交渉の状況(記事紹介)

                                                                              2019年8月19日、フィンランドの大学・研究機関・公共図書館からなるコンソーシアム“FinELib”は、主要学術出版社とのオープンアクセス(OA)出版契約交渉の状況を報告した記事“Negotiations 2019 – aiming for open publishing”を投稿しました。 FinELibは、学術論文のOA化・購読料支払の不要化を目指す世界的な潮流を汲んで、コンソーシアム参加機関及び参加機関所属の研究者への研究論文を購読・利用する権利と追加料金を支払うことなく容易に自身の論文をOA化する権利の提供を目的として、主要学術出版社とOA出版契約締結のための交渉に取り組んでいます。 記事投稿時点のOA出版契約の交渉状況として次のことが示されています。 ・Wiley社とは現在約1,250誌の購読契約を締結しているがOA出版に関する利益を受けられる内容とはなっていない。同社とは契約期

                                                                                フィンランドのコンソーシアム“FinELib”の主要学術出版社とのOA出版契約交渉の状況(記事紹介)
                                                                              • TCFDとは | TCFDコンソーシアム

                                                                                TCFDとは、G20の要請を受け、金融安定理事会(FSB)*により、気候関連の情報開示及び金融機関の対応をどのように行うかを検討するため、マイケル・ブルームバーグ氏を委員長として設立された「気候関連財務情報開示タスクフォース(Task Force on Climate-related Financial Disclosures)」を指します。TCFDは2017年6月に最終報告書を公表し、企業等に対し、気候変動関連リスク、及び機会に関する下記の項目について開示することを推奨しています。 ガバナンス(Governance):どのような体制で検討し、それを企業経営に反映しているか。 戦略(Strategy):短期・中期・長期にわたり、企業経営にどのように影響を与えるか。またそれについてどう考えたか。 リスクマネジメント(Risk Management):気候変動のリスクについて、どのように特定、

                                                                                  TCFDとは | TCFDコンソーシアム
                                                                                • データサイエンス教育に関するスキルセット及び学修目標 | 数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム

                                                                                  カリキュラム分科会では、モデルカリキュラム検討の基礎とする観点から、欧米の動向等も参考としつつ、2019年11月に 第1次報告 として、リテラシーレベルのスキルセット及び学修目標を整理しました。 なお、第1次報告は、統計検定® データサイエンス発展(CBT)において準拠されています。 第2次報告 は、これに引き続き、第1次報告を包含しつつ、主に中級レベル、そしてさらに上級レベルへの橋渡しとなるべく、それと同時に「AI戦略2019」に掲げられた「応用基礎レベル25万人/年」から「エキスパート2,000人/年」への橋渡しとなるべく、より高次のスキルセットを網羅的に示したものであり、データサイエンス教育の強化・充実を推進する学部等を想定した内容になっています。 なお、第2次報告は、統計検定® データサイエンスエキスパート(CBT)において準拠されています。