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  • サテンドール(Satin Doll )クロマチックハーモニカ - 星みるみち

    www.youtube.com サテンドールというジャズ・スタンダード曲ですが、サテンドールってどういう意味なのか? ご存知でしょうか? Satin Doll は「サテンの人形」→「サテンで作られた人形」→ 「サテン人形のように華やかな女性」という意味だそうです。 そして、ドール(Doll )は女性という俗語なんですね。 なので、「サテンの布をまとった女性」という意味ということも考えられます。 いずれにしても、サテンの布は滑らかでツルツルとして手触りが良い・・・つまり、最高級というイメージがあります。 ぶっちゃけた話・・・魅力のある女性だということですね。 ということで、サテンドールという曲をYou Tubeにアップしました。 サテンドールという曲 サテンドールの詞訳 まとめ サテンドールという曲 サテンドールという曲と言えば、デューク・エリントン(Duke Ellington)ですが、ビ

      サテンドール(Satin Doll )クロマチックハーモニカ - 星みるみち
    • ボタンとジョイスティックでコードを演奏できるポケット・シンセ、Pocket Audio「HiChord」が誕生

      Pocket Audio「HiChord」 カナダ・トロント出身の技術者がアメリカ・カリフォルニアで開発を進める「HiChord」は、いつでもどこでも好きなときに曲づくりが行えるポケット・サイズの“コード・シンセサイザー”。コード進行を数列で表す“Nashville Number System”を元にした独自のインターフェースを採用、ボタンとジョイスティックの操作で、簡単にコード・プレイを楽しめるのが特徴です。コードはオクターブ・シフト/転回にも対応し、アルペジエーター・モードに切り替えることも可能。内蔵音源として8基のオシレーターを備えたデジタル・シンセ・エンジンやサンプラーを搭載するほか、外部音源やソフト・シンセをプレイするためのMIDIコントローラーとしても使用することができます(オーディオ/MIDI用のUSB-C端子を装備)。 3Dプリンターで試作されているというデザイン性の高い筐

        ボタンとジョイスティックでコードを演奏できるポケット・シンセ、Pocket Audio「HiChord」が誕生
      • ボサノヴァ小野リサがカバーする「あの日に帰りたい」 - カメラと旅をする

        先日、偶然テレビをつけたら、小野リサさんが出ていました🎵 NHKの「うたコン」という番組です。ボサノヴァのリズムと、哀愁を帯びた歌声がいい感じでした。 しかも、歌っていたのが松任谷由実(荒井由実)の名曲「あの日にかえりたい」!このカバー曲は、ユーミンが歌うオリジナル曲の懐かしさと、異国の地の雰囲気が混じっていて、なんとも言えないですね。 🎤#うたコン🎤 2/20放送 演奏メンバー決定!🎹 👉https://t.co/AcV8DCicJ1 《出演》 🔔#石井竜也 🔔#小野リサ 🔔#櫻坂46 🔔#DAPUMP 🔔#津吹みゆ 🔔#新浜レオン 🔔#細川たかし 🔔#水森かおり 🔔#渡辺真知子 📺2/20(火) 19:57~ NHK総合 — うたコン (@nhk_utacon) February 19, 2024 今回は小野リサさんの「あの日にかえりたい」について、感想を

          ボサノヴァ小野リサがカバーする「あの日に帰りたい」 - カメラと旅をする
        • [初心者(私)でも音楽デビューできる時代]DTMで作成した音楽をTuneCoreで配信した経緯を紹介します

          突然ですが、音楽デビューと聞けばどうすれば出来ると思いますか?基本的なイメージはオーディションやレコード会社を通し契約していざデビューとう流れかなと思います。しかし、今回はそんな敷居の高いハードルなく自身の音楽を世界にお届けできる方法を紹介します。もちろん、デビューできるからと言って簡単にお金が稼げるわけではありませんがアーティストを一度でも目指してみたいなと思った方は一度試してみるのはいいのではないでしょうか。今回私も超初心者ながらボーカロイドを購入し音楽を作りTuneCore(チューンコア)を登録し配信してみました。 今回はその流れを紹介していきたいと思います。詳しい作り方などは今後紹介できればと思います。 ばしお 今回は私がチューンコアで登録し配信したまでの流れを紹介させていただきます。 ばっふん ということはオイラも音楽デビューなのだな!! ばしお 今回はボーカロイドのHARUKA

          • 性懲りもなく、いや、止むに止まれぬ事情でお買い物マラソンに参戦、最近ハマっている音楽 - 出遅れリタイア日記

            当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。 出遅れおじさんです。 性懲りもなく、というよりは今回は止むに止まれぬ理由により、二ヶ月続けて楽天市場のお買い物マラソンに参戦しました。 8月のお買い物マラソンで、ワイン初めとして散財した「ご褒美」の「買い回りポイント」が想定通り4,074ポイント、その他のスパーポイントアップが1,164、併せて5,238ポイント頂きましたので、「欲しいものリスト」の中から、いつも素敵なウイスキーと紬の話題を提供してくださるuribou(id:uribouwataru)殿が以前の記事 uribouwataru.com で、紹介してくださったアイリッシュウイスキーのブッシュミルズ10年と、後述の最近ハマっている「新しい学校のリーダーズ」のCDでも・・・と心づもりしておりました。 今回頂いたポイントの期限は10月末までですので、「いずれ」と・・・ ところが、私

              性懲りもなく、いや、止むに止まれぬ事情でお買い物マラソンに参戦、最近ハマっている音楽 - 出遅れリタイア日記
            • 【YouTube動画投稿】Blue Moon - Piakanaの日記

              前回投稿した記事、動画と同じくスタジオで録音してきたものです。 piakana.hatenablog.com イヤホン・ヘッドホン推奨です。 今回投稿したのはジャズです。 R・ロジャースが(1902~1979)1934年に作曲した『Blue Moon』 www.youtube.com CMや映画等で一度は耳にした事のある曲だと思います。 R・ロジャース(1902~1979)Wikipediaより。 彼のジャズの曲で有名なのは『My Romance』や『My Funny Valentine』等があります。 それより有名なのはミュージカル『サウンド・オブ・ミュージック』の音楽を手がけた事だと思います。 『ドレミの歌』、『エーデルワイス』、『私のお気に入り(My Favorite Things)』は多くの人が知る名曲ですね。 今回投稿した『Blue Moon』はリリース後に大ヒット曲となり、名だ

                【YouTube動画投稿】Blue Moon - Piakanaの日記
              • Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                DrummerとはなんだったのかSession Playersは、自分で全部の音をプレイしなくても、それっぽい伴奏をしてくれる無料で使えるLogic Proの中のバーチャルセッションミュージシャン。10年前からあるDrummerがドラム限定とはいえまさにそういった機能でした。Drummerは部分的にiPhone、iPad版のGarageBandでも使うことができ、ベーシックなトラックを作る際には重宝しています。こちらにはキャラ名と似顔絵が残っています。 シンガーソングライターの伴奏に適したようなタイプから、クラシックなハードロック、60年代のビートバンド、現代的なバーサタイルなドラマーまで、さまざまなキャラクターを持ったドラマーが用意されていて、その中から曲調に合わせて適したものを選んで、「この曲はレッド・ツェッペリンっぽい曲だからドラマーはジョン・ボーナムっぽい叩き方ができるLoganに

                  Logic Proに10年前から欲しかった自動伴奏「Session Players」のキーボードとベース、そしてChromaGlowプラグインで超簡単にカバー曲を演奏してみた(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                • 「細野さんと一緒に聴こう話そう」安部勇磨編 | 細野ゼミ 補講2コマ目

                  細野晴臣が好きなブラジル音楽 ロック系ミュージシャンのセッション流儀 細野晴臣に問う「どうやって曲を作ってるんですか?」 セッションは必須なのか? 安部勇磨、まだ悩む プロフィール 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全9件) 細野晴臣が好きなブラジル音楽──以前ハマさんから「細野さんと一緒にいろいろな曲を聴いて、それについて話したい」というリクエストがあったので、それをやってみようという趣向です。初回は安部さん編ということで、選曲していただきました。 安部勇磨 選曲、悩んだんですよね。最近の人の曲か、昔の人のか。まずはエリオ・マテウスさんの「Eu, Réu, Me Condeno」から。ブラジルのミュージシャンです。ヌメッと始まるんだけど、イントロがカッコいい。 エリオ・マテウス「Eu, Réu, Me Condeno」 ハマ・オカモト 絶対セッションで作ってるよね。 細野晴臣 そ

                    「細野さんと一緒に聴こう話そう」安部勇磨編 | 細野ゼミ 補講2コマ目
                  • ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! | indienative

                    ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! James Blake (ジェイムス・ブレイク) と Brian Eno (ブライアン・イーノ) の対話した映像『Talking Robots Into Heaven』が公開!ジェームズ・ブレイクとブライアン・イーノは、音楽制作に関する洞察と音楽の進化についての興味深い議論を展開しています。 イーノは、音楽制作プロセスとしてのループに疑念を抱き、予測可能なコード進行に対する考えを共有します。また、音楽のジャンルや性別に関する固定観念に挑戦し、男性の音楽の幅広さと感情表現の多様性について議論も行います。彼らはアートの力と、音楽が共通の経験を提供する方法についても話し合います。 イーノはループ音楽に疑念を抱き、予測可能なコード進行から逃れようと努力している。音楽制作において、他の

                      ジェイムス・ブレイクとブライアン・イーノによる対話『Talking Robots Into Heaven』が公開! | indienative
                    • J-POPのコード進行について語るマーティ・フリードマン(日本語字幕)

                        J-POPのコード進行について語るマーティ・フリードマン(日本語字幕)
                      • Your Favorite Things セルフライナーノーツFREE!! - SHIBATA SATOKO MEMBERS "ひっそり庵"

                        今日は、あと2週間ほど経てば7thアルバム「Your Favorite Things」がリリースされる、というタイミング。毎日少しずつ準備が進んでいる。と思ったら一気にものが届いたりして焦ったりする。 土日・祝日は大体どこも休みに入るのかあまり連絡が無くなる。街も静か。ほんとうなら気分のいい時間なのだろうが、平日にたくさんやりとりをしているがためにその空白に動悸がして不安な気持ちが押し寄せてくる。そういう時に文章を書くとほんとうに助けられる。このセルフライナーノーツをそんな気分の中で書いています。 サウンドのこともたくさん書けたらいいのだけれどわからないことも多くあり、私の担当したボーカルやコーラス、曲そのものについての話、その周りのとりとめのないことが中心になっていると思います。全ての曲はすばらしいミュージシャンとエンジニアの皆さまと、岡田拓郎さんのアレンジ・サウンドプロデュースに支えら

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                        • Hey Joe (ジミ・ヘンドリックス)ロックの「このコード」の曲ランキング - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                          今週のお題「私の〇〇ランキング」便乗で「大好きなコード進行の曲」ランキング キッカケは6月9日は「ロックの日」ということで書いたコチラの記事でした www.aiaoko.com ローリングストーン誌と ウォール・ストリート・ジャーナルの アーティスト・ランキングを見ながら 「ロックの日」に大好きなアーティストのロックを聴くという至福の企画 ところが ハマりすぎてしまいました やめられないとまらない もう、どうにも止まらない コチラ↓のコード進行の曲のせいです Hey Joe (ジミ・ヘンドリックス) まずはお聴きください youtu.be いいですよね ジミヘンです 最高です このコード進行の曲って この曲に限らず、聴き始めるともうダメ エンドレスに聴きたくなります Hush こちらはディープ・パープルでしたよね でもwikiによると アメリカのシンガー兼ギタリストのジョー・サウスの作品

                            Hey Joe (ジミ・ヘンドリックス)ロックの「このコード」の曲ランキング - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                          • 椎名もた「少女A」海外ヒットをデータから探る...10年前のボカロ曲はどう世界から発見されたのか|こちら徒然研究室(仮称)

                            「日本以外の世界で聴かれる日本の楽曲」第8位は、10年前にリリースされたボカロ曲だった――。椎名もたさん「少女A」がグローバルヒットしてゆくプロセスをデータから紐解いていくと、2015年に他界している椎名もたさんの動画コメント欄に「Happy birthday!!」と書き残していく礼拝的行動の拡大や、海外ボカロファン層とライト層の連鎖的なユーザー創作動画投稿の増加がみえてきました。摩訶不思議な情報の海です。一万字超ありますので目次をご活用ください🙏 世界でヒットしている日本の楽曲で8位と判明昨年の9月14日に、Billboard JAPANさんから発表された世界でヒットしている日本の楽曲チャートを、楽曲軸×国軸でヒートマップ風に可視化してXに投稿したのですが、改めてボカロPの経験のある作曲者による楽曲が少なくないことに興味をおぼえました。 ボカロPの経験のある作曲者による楽曲にハイライト

                              椎名もた「少女A」海外ヒットをデータから探る...10年前のボカロ曲はどう世界から発見されたのか|こちら徒然研究室(仮称)
                            • 10円を稼ぐことから始める、現代スタイルの音楽との付き合い方|DTMステーション

                              作曲本のベストセラー「作りながら覚える 3日で作曲入門」がバージョンアップ=改定して、「作りながら覚える 3日で作曲入門2.0」として出版されています。2016年に発売された「作りながら覚える 3日で作曲入門」は作曲本としては異例のヒットで、DTMで作曲を始めようと思ったときにこれを読んでスタートしたという方も多いと思います。そんな作曲の定番入門書として読まれている、この本が「作りながら覚える 3日で作曲入門2.0」として、現代のスタイルに合わせ2024年1月30日から発売されています。 著者のmonaca:factory(10日P)@monaca10pさんには、以前「ボカロPがニコ動で一発ヒットさせれば、音楽で食べているのか!?」でインタビューさせていただいたり、「ゼロから始める人のための入門書『作曲はじめます! ~マンガで身に付く曲づくりの基本』」という記事も書いたりしていますが、今回

                                10円を稼ぐことから始める、現代スタイルの音楽との付き合い方|DTMステーション
                              • 『現代メタルガイドブック』著者 和田信一郎(s.h.i.)インタビュー|梅ヶ谷雄太

                                メタルという音楽を深く広く掘り下げ引き伸ばし、その魅力を現代的な視点によって再定義した『現代メタルガイドブック』の出版からもうすぐ1年が経つ。 2022年に和田信一郎(s.h.i.)氏の監修によってele-King booksから発表された『現代メタルガイドブック』は「新しいメタルの教科書」として紹介されているが、まさにその役割を果たした素晴らしい本だ。有難いことに自分もディスクレビューにて参加させていただき、かなり大きな影響を受けた。 詳しくはele-kingのサイトにて確認できる『現代メタルガイドブック』の内容一覧を見ていただきたいのだが、今までになかった視点によってメタルが解釈/再考され、メタルという音楽の幅広さと楽しみ方が提示されている。監修をされたs.h.i.氏の圧倒的な知識量と愛情によってまとめられた『現代メタルガイドブック』はメタルのファンは勿論、メタルを知らない/興味がない

                                  『現代メタルガイドブック』著者 和田信一郎(s.h.i.)インタビュー|梅ヶ谷雄太
                                • メタが音楽生成AI、メロディー、リズム、コード進行などを元に生成可能

                                  メタは6月18日、テキストだけでなく、メロディー、コード(和音)進行、リズムパターンなど複数の要素をプロンプトとして使用できる音楽生成AIモデル「JASCO(Joint Audio and Symbolic Conditioning)」を発表した。 理論と実践の両面から制御 JASCOの最大の特徴は、その多様な入力方法だ。テキスト、メロディー、コード進行、リズムパターン、音楽の一部など様々な形式の入力を受け付けられる。そのため、楽譜上の情報と実際の音声を同時に扱えて、理論と実践の両面から音楽を制御できるという。 デモサイトには実際に聞くことができるサンプルが用意されている。 「Melody Conditioning(メロディーによる調整)」では、入力されたメロディーとテキストに基づいて音楽を生成する。 ここでは「ボレロ(ラヴェルによる管弦楽曲)」のメロディーと、「An 80s drivin

                                    メタが音楽生成AI、メロディー、リズム、コード進行などを元に生成可能
                                  • 音楽性格診断 - 水景の雑記帳

                                    今までありそうでなかった性格診断で遊んでみましょうの回です。 音楽性格診断というものがあるのは、ご存知でしたか? それも、ゲームみたいな占いみたいなものではなく、 ちゃんとした「根拠」がある診断なのだとか。 なんでも、スコットランドにあるヘリオット・ワット大学の研究チームが 2008年〜2010年にかけて行ったリサーチでこんな傾向が見つかったとか。 質問:あなたが好きが音楽のジャンルはなんですか? 回答&傾向 ・ブルース ↪︎ 自尊心が高い、クリエイティブ、外交的、紳士的、穏やか ・ジャズ ↪︎ 自尊心が高い、クリエイティブ、外交的、穏やか ・クラシック ↪︎ 自尊心が高い、クリエイティブ、内向的、穏やか ・ラップ ↪︎ 自尊心が高い、外交的 ・オペラ ↪︎ 自尊心が高い、クリエイティブ、紳士的 ・カントリー・ウエスタン ↪︎ 勤勉、外交的 ・レゲエ ↪︎ 自尊心が高い、クリエイティブ、外

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                                    • 「諫山実生 - 月のワルツ」ドラム耳コピ採譜・セッション - ゆん。Drum女子のブログ

                                      「諫山実生 - 月のワルツ」 この曲を初めてやったのは、オンラインセッションのSYNCROOM(シンクルーム)の公開部屋の時。 公開部屋だったので、初対面の人もいた。 あたしは、この曲が分からなかったけど、みんなで「コードwiki」というサイトで「月のワルツ」のコード進行を見て「ふむふむ」と。 「8分の6拍子、途中で8分の3拍子も出てくる」などを確認して、セッションスタート。 曲を知らないのよ。 知らないでもやるの。 あたしは、8分の6拍子とか、8分の12拍子とか、4分の3拍子とか、ちゃんと示してくれたら「了解!」って直ぐに叩く。 色んなリズムに慣れてるのだけど、知らない曲でもやってしまうくらいの度胸がないとセッションは難しいの。 一応、一緒にいるメンバーに曲を知らないということは伝えます。 セッションがスタートして、「あれ?なんか聴いたことあるかも」ってなったの。 小さい頃、聴いたような

                                        「諫山実生 - 月のワルツ」ドラム耳コピ採譜・セッション - ゆん。Drum女子のブログ
                                      • Reiが語る新作『VOICE』 豊かな経験から生まれた多彩なギター・スタイル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                        ギター・ソロはシティポップなトラックにマッチする、80sの西海岸的なテイストを感じます。 どんなソロを弾く時も、口ずさめるかどうかを凄く意識して作っています。歌と同じように口ずさめるメロディ、というのはテーマとしてありましたね。 やっぱりギターを弾く時は息つぎをするべきだと、私は思っているんです。文脈のある節回しと言いますか、ちゃんと起承転結があって、句読点も打ってある。音を立て続けに並べるようなこともできるとは思うんですけど、文章的な部分があると歌っぽくて良いなって思います。 「Sunflower」は爽快なカッティングがトロピカルなグルーヴを生み出していますね。 この曲は聴き心地以上にダビングした曲なんです。ダブルノートで演奏できるようなところも、あえてピックアップをブリッジのものとセンターのものとで使い分けて、サウンド違いの2声を1弦と2弦に分けてダビングする。ちょっとナチュラルなコー

                                          Reiが語る新作『VOICE』 豊かな経験から生まれた多彩なギター・スタイル | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                        • 荒々しく野生的なサウンドで魅せた新作『Almost there』のギターを、 GRAPEVINEの田中和将と西川弘剛が語る | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                          荒々しく野生的なサウンドで魅せた新作『Almost there』のギターを、 GRAPEVINEの田中和将と西川弘剛が語る 2023-10-12 Pops Rock オルタナティブ・ロックやポップス、R&Bなど様々な要素を取り入れ、オリジナルの音像を生み出すGRAPEVINE。彼らが約2年4ヵ月ぶりにリリースした新作『Almost there』は、“最近はこんなに歪ませることがなかった”というほどにハイ・ゲインなロック・チューンから、儚くも美しい“バイン節”全開なバラードも楽しめる隙のない1枚となった。そんな今作のギター・アレンジについて、田中和将(vo,g)と西川弘剛(g)に詳しく話を聞いた。 取材/文=伊藤雅景 写真=藤井拓 ある程度ルーズなリズムのほうが良かったりするんですよね──西川 西川弘剛(g) 新作『Almost there』の制作はどのように始まりましたか? 田中 レコーデ

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                                          • 2023年好きなアルバム・好きな声優楽曲9選 - かるとばこ

                                            ハロめぐ〜 カルトです。 普段は音楽を聴いたり、アニメを見たり、クラブに行ったり、アプリ「Link!Like!ラブライブ!」を通して蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブの皆様を応援したりして暮らしています。 DJもしています。 soundcloud.com 去年はDJとして、色んなイベントに出させてもらったり、主催イベント(闇のアニソンクラブイベント、通称 #dアニマ)を開催させていただいたり、様々な機会や出会いをいただきました。感謝…。 (以降は自分語りなのでスルーしてOKです) 特にdアニマは、声優楽曲を聴き二次元コンテンツを愛好するかたわら、オルタナティブな電子音楽やロックを聴いてきた人間として、一つの集大成ができた気がしています。 「あらゆる手段を総動員して、あなたが見ている、感じている景色を時間芸術として見せてほしい」というのが、あらゆるDJに対する思いなので、つまりは「あなたのア

                                              2023年好きなアルバム・好きな声優楽曲9選 - かるとばこ
                                            • 音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)

                                              現在のAIブームのきっかけは、画像生成AIがブレークしたことだ。 あまりにもリアルで人間が描いたものを凌駕するような絵画をAIが描いたことで話題を呼んだ。今では様々な画像生成AIが登場しているが、その中心は「Stable Diffusion」という画像生成AIだ。複数の研究者によって開発され、Stability AIという会社が提供したものだが、そのStability AIが今度は「Stable Audio」という音楽生成AIを発表した。つまり話題の画像生成AIの大手が手がけた音楽生成AIということになる。 1万9500時間以上の音楽データから学習した音楽生成AI Stable Audioは、グーグルの「MusicLM」やメタの「MusicGen」のように、プロンプト(指示文)に基づいて音楽を作り出す本格的な生成AIだ。Diffusionは拡散モデルを意味し、浮き上がるようなステップを経て

                                                音楽生成AI「Stable Audio」を試すが、道はまだまだ長そうだ (1/2)
                                              • 映画『古の王子と3つの花』『コンサート・フォー・ジョージ』 - つるひめの日記

                                                都心でしかやっていない観たかった映画。久々に梯子して、2本続けて観てきました。 またもや2作品の紹介ですが。^^; 最初に観たのは、 『古(いにしえ)の王子と3つの花』 フランス・ベルギー合作のミッシェル・オスロ監督作品。3話からなるアニメーション映画。 3つの異なる都市と時代、「古代エジプト」「中世フランス」「18世紀トルコ」を舞台に、知恵と勇気で自身の困難な運命を変え、幸福を手にする3人の王子の生き方が見事でした。 ルーブル美術館とのコラボレーションで制作された、クシュ王国の若き王子の物語である第1話の『ファラオ』。第2話『美しき野生児』は、父に反逆した中世の王子。 千夜一夜物語に想をとった、イスタンブールが舞台の豪華絢爛な美味しい第3話、『バラの王女と揚げ菓子の王子』。 勇気と知恵を糧に、非暴力で自分の人生を逆転させていく、3人の王子のエキゾチックな物語。(作品のチラシより) 「驚異

                                                  映画『古の王子と3つの花』『コンサート・フォー・ジョージ』 - つるひめの日記
                                                • ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!|DTMステーション

                                                  ソニーCSLが開発する無料のツール、Flow Machines 今から2年前「ソニーCSLがAI作曲支援ツール、Flow MachinesのiPad版を無料でリリース」という記事で、このAI作曲支援ツール、Flow Machinesを紹介したことがありましたが、その後もアップデートを繰り返しつつ、Mac版もリリースされるなど、進化し続けてきています。 iPad版、Mac版ともに無料ということもあり、読者の皆さんの中でも、使った経験のある方は多いと思います。とはいえ、まったく知らない方も少なくないと思うので、まずはソニーCSLが作ったFlow Machinesのコンセプト部分を紹介するビデオがあるので、こちらをご覧になってみてください。 ここにもある通り、このFlow MachinesはAIで作曲するツール。使い方はとっても簡単で、まずスタイルパレットというプリセットが数多く用意されているの

                                                    ソニーCSLのAI作曲支援ツール、Flow MachinesがLogic Pro for iPadにも対応。iPadユーザーなら誰でもAI作曲を無料で使える!|DTMステーション
                                                  • トラックメイカー編 | マイベストトラック2023 Vol. 2

                                                    2023年は自分が作り上げたものが恐らく今までで一番色んな人々に届いた年で、創作について色々考えさせられる年でもありました。 人々が音に接する媒体は常に変化して行くし、軽く触れただけで作品の奥まで理解することは難しいはずだから、意図通り伝わらなかったり、想定していたのと違うイメージが作り上げられていたりで、かなり悩みを感じました。 悩みというか、疲れてるから常に捻れている性格がさらに捻れた状態になったというか、前向きな状態だとは言えなかったかも。 そんな中で今更ながらTHE BLUE HEARTSの音楽に触れてみました。ここまで前向きな歌詞、今は逆にない。空に向けて叫びたくなる歌です。 宇多田ヒカル「Can You Keep A Secret?」 自分が音楽作るようになったのってもはやDTMというワードが定着していて、完全にデジタルでこなせるようになった時代なので、この時代はどのようなプロ

                                                      トラックメイカー編 | マイベストトラック2023 Vol. 2
                                                    • 作曲では、コード進行のパターンを多く知ることが有利 | ギター作曲100の裏ワザ:005 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

                                                      作曲では、コード進行のパターンを多く知ることが有利 | ギター作曲100の裏ワザ:005 2024-06-11 ギタリストならではの、目からウロコな作曲法があふれ出す! 文:いちむらまさき イラスト:花くまゆうさく *この記事は書籍『ギター作曲100の裏ワザ 知ってトクするおもしろアイディア&ヒント集』(2010年/リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 コードってたくさん知らないといけない? ➡ 「コード進行」をたくさん知ってた方がいい すべてのメロディには、コードを付けられます。あなたの作った楽曲を人に発表するには、コード進行はほぼ不可欠だと思ってください(コード概念のない曲もありますが)。「コードを全部覚えるの?しんどそう……」と思ったあなた。大丈夫、コードは暗記物ではありません。コードは無数にありますが、それを丸暗記する必要はないのです。必要なのは、コードの持つルールを

                                                        作曲では、コード進行のパターンを多く知ることが有利 | ギター作曲100の裏ワザ:005 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
                                                      • 深夜の2時間DTM(2回目) - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛

                                                        さらに以前から気になっていた、Twitter上の企画、「深夜の2時間DTM」に初参加しました。 2時間で楽曲を作ってTwitterに投稿する、というものです。 これの2回目、参加しました。 深夜の2時間DTM #深夜の2時間DTM 2回目です🙇 お題「魂の叫びをイメージした曲」 お題がムズ過ぎ!! ヴォコーダーで「魂の叫びよー」ではダメ?😅 かの香織と「天国への階段」を仮で借用してましたが、結局、時間が無くて仮のままです😑 で、最後は必殺技「無理やりメタリカ」 そう!これがオレの魂の叫びだ!🤣 pic.twitter.com/iRvF0qrUOj — こぢゃ@TOEICと宅録 (@pojama_toeic) 2023年7月8日 今回2回目で、お題が「魂の叫びをイメージした曲」。 前回1回目のお題は「夏の始まりをイメージした曲」。 イメージ、苦手なんすよねw この企画、週2回くらい開

                                                          深夜の2時間DTM(2回目) - TOEIC900点を達成したオレの雑録゛
                                                        • コード進行が話題ですがここで神前暁さんの代表作のコード進行を見てみましょう「天才やん」「頭おかしい」

                                                          リンク ギター・マガジンWEB|Guitar magazine トニック、サブドミナント、ドミナントとは? 初心者集まれ! 指板図くんのギター・コード講座 第27回 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine トニック、サブドミナント、ドミナントは、コード進行というものを理解する上でとても役立つ概念ですが、なかなかわかりにくいものでもあります。そこでこの概念を、公園の滑り台に例えて感覚的に説明します。 4 users 24

                                                            コード進行が話題ですがここで神前暁さんの代表作のコード進行を見てみましょう「天才やん」「頭おかしい」
                                                          • 柴田聡子が語る、歌に対する意識の変化――憧れや情熱に身を任せた『Your Favorite Things』 | Mikiki by TOWER RECORDS

                                                            リリース毎に異なる表情を見せてきたシンガー・ソングライターが今回めざした場所は? 手繰り寄せられた新しいグルーヴ、新しい声――この歌はきっと君のお気に入りになる! ギターの弾き語りを出発点にして、作品ごとに新境地を切り拓いてきた柴田聡子。特にバンドと一緒にやるようになってからは進化が加速しているが、今回のニュー・アルバム『Your Favorite Things』はもっとも驚異的な跳躍を見せたアルバムだ。前作『ぼちぼち銀河』(2022年)で垣間見せたブラック・ミュージックへのアプローチを追求しつつ、またしても新しい世界を生み出している。 「『ぼちぼち銀河』を作っている頃から、自分は10代の頃からR&Bやブラック・ミュージックに接して育ってきたんだなって改めて感じていたんです。デスティニーズ・チャイルドとかデビューした頃から聴いてたんですよね。ただ、自分には合わないスタイルだな、と思っていて

                                                              柴田聡子が語る、歌に対する意識の変化――憧れや情熱に身を任せた『Your Favorite Things』 | Mikiki by TOWER RECORDS
                                                            • ローリング・ストーンズ「Wild Horses」解説:60年代の夢が砕け散ったときに生まれた喪失の歌

                                                              ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)が、18年ぶりとなる新作スタジオ・アルバム『Hackney Diamonds』を2023年10月20日に発売することを発表した。 この発売を記念して彼らの過去の名曲を振り返る記事を連続して掲載。 <関連記事> ・ストーンズ、18年振りのスタジオアルバム『Hackney Diamonds』を10月に発売 ・ザ・ローリング・ストーンズが18年振りの新作発表会見で語ったこと ブライアン・ジョーンズの死 ザ・ローリング・ストーンズはそれまで6年間にわたってスキャンダルと賛否両論の渦の中にあった。それでもなお、1969年は彼らにとって過去最高にドラマチックな年だったと言って間違いない。 やがて『Let It Bleed』のタイトルでリリースされるアルバムのレコーディング・セッションは既に始まっていたが、ほとんどのセッションに、ギタリス

                                                                ローリング・ストーンズ「Wild Horses」解説:60年代の夢が砕け散ったときに生まれた喪失の歌
                                                              • 「歌え!GPT!」 “GPT-3縛り”でAIミュージックバトルに参戦して学んだこと

                                                                プロンプティングからOpenAI API、さらには周辺のライブラリやHubのエコシステムまで広く活用の助けになる知見を共有し、みんなで手を動かして楽しむためのコミュニティ「ChatGPT Meetup」。3回目に登壇したのは、yatszhash氏。GPT-3を使ったアプローチで「音楽アドリブ生成AIコンテスト」に参戦した時の取り組みについて発表しました。 テキストのLanguage Modelで「音楽アドリブ生成AIコンテスト」に参戦 yatszhash氏:「歌え!GPT!text LLMによるアドリブ生成AIコンテスト参戦!」というタイトルで発表させていただきます。 と言っても、すみません、私、口下手なので、まずは1曲演奏をさせてください。言語モデルにさせます。 ということで、こちら、オルガンのメロディー部分が生成部分になります。伴奏は、人間が作ったものです。 今回の話は、GPTとは別の

                                                                  「歌え!GPT!」 “GPT-3縛り”でAIミュージックバトルに参戦して学んだこと
                                                                • DEAN FUJIOKAが「10足は持っている」と語る意外なアイテムは? | J-WAVE NEWS

                                                                  DEAN FUJIOKAがベストアルバム 『Stars of the Lid』や、最近ハマっているものについて語った。 DEANが登場したのは、8月1日(火)放送の『STEP ONE』(ナビゲーター:サッシャ、ノイハウス萌菜)のワンコーナー「MUSIC+1」。 虚構ゆえにたどり着ける美しさがある DEANは7月26日にベストアルバム『Stars of the Lid』をリリースした。 ノイハウス:日本でアーティスト活動を始めて10年なんですね。おめでとうございます。 DEAN:ありがとうございます。 サッシャ:最初に日本で曲をリリースするタイミングでロングインタビューをさせていただきましたよね。そこから日本での音楽活動を見させていただいていて、ベストアルバムって聞いて自分のことのように感慨深いです。 DEAN:10年ってあっという間だなってあらためて思いますね。 サッシャ:『Stars o

                                                                    DEAN FUJIOKAが「10足は持っている」と語る意外なアイテムは? | J-WAVE NEWS
                                                                  • ストレイテナーは「いつも“今”がいちばん最高」 ホリエアツシがバンド活動25年を振り返る | J-WAVE NEWS

                                                                    ストレイテナーのホリエアツシが、バンド結成25周年、メジャーデビュー20周年の活動を振り返った。 ホリエがコメントで登場したのはJ-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは10月4日(水)。 ストレイテナーは10月11日(水)に25周年記念ベストアルバム『フォーピース』をリリースする。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 学生時代に影響されたアーティストは ストレイテナーは今年でバンド結成25周年、メジャーデビュー20周年のアニバーサリーイヤー中となる。 あっこゴリラ:ストレイテナーは中学生時代の同級生で組んだのが最初ですか。 ホリエ:高校時代に原型みたいなバンドを組んだのが中学生時代の同級生で。今のドラムのナカヤマ(シンペイ)くんもそのときから一緒で。高校時代は4ピースでやっていて、名前も全然違うし曲も全然違うん

                                                                      ストレイテナーは「いつも“今”がいちばん最高」 ホリエアツシがバンド活動25年を振り返る | J-WAVE NEWS
                                                                    • TAIKINGが「ワインを片手に東京絶景」をテーマに選曲! 小田和正が手がけた一曲は? | J-WAVE NEWS

                                                                      Suchmosのギタリスト・TAIKINGが、「ワインを片手に東京絶景」をテーマに曲をセレクトした。 TAIKINGが登場したのは、1月11日(木)に放送されたJ-WAVEの番組『GRAND MARQUEE』(ナビゲーター:タカノシンヤ、Celeina Ann)のワンコーナー「RADIO ENSEMBLE」。東京のある街、ある商店街、ある路線……セレクターたちが東京のある場面をイメージした選曲をお届けするコーナーだ。 ワインと東京に合う、選りすぐりの楽曲をお届け 東京への想いや思い出について語りながら、ゲストの選曲をお届けする「RADIO ENSEMBLE」。Suchmosのギタリストであり、さまざまなアーティストのライブやレコーディングサポートを務めるTAIKINGは、12月13日に「子どもへ贈る子守唄」をコンセプトにした新曲『Lullaby』を配信リリースした。 まず、TAIKINGは

                                                                        TAIKINGが「ワインを片手に東京絶景」をテーマに選曲! 小田和正が手がけた一曲は? | J-WAVE NEWS
                                                                      • 斉藤和義が尊敬した、岡村靖幸の探究心を感じるエピソードとは? | J-WAVE NEWS

                                                                        岡村靖幸&斉藤和義のコラボユニット・岡村和義が、結成に至った経緯、最新シングル『愛スティル』について語った。 ふたりが登場したのは、J-WAVEで放送中の番組『STEP ONE』のワンコーナー「MUSIC+1」(ナビゲーター:サッシャ・ノイハウス萌菜)。3月27日(水)のオンエア内容をテキストで紹介する。 岡村靖幸と斉藤和義、ユニット結成のきっかけは 岡村靖幸と斉藤和義は、2023年末にユニット「岡村和義」を結成。2024年1月17日の『I miss your fire』の発売を皮切りに、5ヵ月連続の配信リリースを進行中だ。 それぞれの苗字と名前を組み合わせたユニット名だが、他にも数多くの候補があり、そのなかから選ばれたものだという。 ノイハウス:(名前の組み合わせは)反対の可能性もあったのでしょうか? 岡村:ありました。それどころか、バンド名も考えていましたね。いろんな候補があったんです

                                                                          斉藤和義が尊敬した、岡村靖幸の探究心を感じるエピソードとは? | J-WAVE NEWS
                                                                        • 推しバンドのススメ - うずら話 - ヒメウズラの生活

                                                                          うずら話のここ最近の推し邦人バンドをライブに行ってみたい順に紹介したく。 🎸ニガミ17才 検索候補にしょっぱな『ニガミ17才 気持ち悪い』と出た時は笑ってしまいましたw パフォーマンスと歌詞がだいぶ個性的で、うずら話の変&曲者アンテナにビシビシ引っかかります。しかし曲はポップでめっぽうカッコいいです。 ↓あ~~みーれんたーれん という歌詞がグルグル回ることうけあい www.youtube.com ↓ゆーれーでぃ~あ~る も回るかもしれない www.youtube.com 後述のTempalayさんとはツアーゲストに呼ばれ合う関係っぽいのでそういう時に行きたかったな~ 🎸Betcover!! このバンド、というか柳瀬二郎さんは↓の記事で一度紹介しましたが、この良さを何と言い表したらいいのか?すごく若いのに、やたら渋い...渋いとも違うか、何だろうこのこなれ感...誰か説明できる人求むw

                                                                            推しバンドのススメ - うずら話 - ヒメウズラの生活
                                                                          • 「だれでも弾ける楽器」は指先ひとつで弾き語りできちゃう

                                                                            CメジャーとかAマイナーとか、よくわかんないんですけど!といった方にもチャレンジしてほしい電子楽器ですコレ。 楽器が弾ける人ってカッコよく見えますよね。音を正確に操るって技能そのものに憧れるといいますか。でも、楽器の演奏を習得するのってめっちゃ時間がかかる。ギターはFのコードを弾けるようになるまでが大変だし、ピアノはバイエル、ツェルニー、ハノンまではマスターできても、その先の道のりの長いこと。 さらにドラムやベースなどもレッスンするとなったら、一生かけても終わらないかもしれません。演奏も大事だけど曲が作りたいという方は、DTMというルートを選びますが、こちらもこちらでなかなかの険しい山。 Video: InstaChord - インスタコード / YouTubeだからこそKANTAN Play coreこと「かんぷれ」に注目しています。発表会で触れてきたのですが、やだこれ、めっちゃ楽しい。

                                                                              「だれでも弾ける楽器」は指先ひとつで弾き語りできちゃう
                                                                            • 岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                                              岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは エンタメ・アイドル 投稿日:2024.04.29 06:00FLASH編集部 1995年5月発売のデビューシングル『TOMORROW』が、ドラマ『セカンド・チャンス』(TBS系)の主題歌に起用され、オリコン1位、200万枚のセールスを記録した。《涙の数だけ強くなれるよ》の衝撃から29年――。50歳になった彼女は、どんなふうに強くなったのだろうか? 素顔に迫る60分インタビューを敢行した。 ――幼少期はピアニストを目指していたそうですね。 「小学3年生からピアノを習い始めて、それからずっと毎日、5~6時間、ピアノに向かうのが日課でした。将来、自分は絶対、ピアニストになると思っていました。今でもピアノがあると、何時間でも、誰かに止められるまで弾いていられます」 関連記事:元チ

                                                                                岡本真夜『TOMORROW』ヒットで味わった「世間のイメージとの大ギャップ」…50歳になって抱く「人生後半の目標」とは - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                                              • 『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C』The Roosters(1982年〜1983年リリース)その他諸々 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

                                                                                前回の記事で、サブスクがついに解禁されたThe Roosters(z)の全スタジオ“アルバム”についてレビューしましたが、今回解禁されたもののうち唯一(唯二?)アルバムではないけども解禁された作品があります。今回はそれらについての話です。どちらも1982年にひとつのセッションで録音され、なぜか2枚(+α)に分けてリリースされたものですが、もしこれらが1枚のアルバムとして出ていたら…という妄想も含めてお送りしていきます。 先に妄想の結論を書いておきますが、筆者の個人的な評価としては「もしこの時期の楽曲が1枚のアルバムに結集していたら、日本のオルタナティブロック界の『風街ろまん』になっていただろう」というものです。しばらく前からちょいちょいこんなこと書いてますがなんのことだったのやら。これについても当然触れます。 前回の記事はこちら。 ystmokzk.hatenablog.jp 作品概要 バ

                                                                                  『ニュールンベルグでささやいて』『C.M.C』The Roosters(1982年〜1983年リリース)その他諸々 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
                                                                                • 「丸サ進行」と反復・分割の生 (3)|愛のある批評|西村 紗知|webちくま(1/2)

                                                                                  人や作品が商品として消費されるとき、そこには抗い、傷つく存在がある。 2021すばるクリティーク賞を受賞し、「新たなフェミニティの批評の萌芽」と評された新鋭・西村紗知が、共犯者としての批評のあり方を明らかにしつつ、愛のある批評を模索する。 丸サ進行は、まだ絶対いける。 4.「ウェルメイド」性からの脱却へ向けて ずっと真夜中でもいいのに。の「丸サ進行」の実践は、防波堤の変奏にその眼目を置くものであるように思う。この防波堤を乗り越えることが、「丸サ進行」曲の言わば共通課題ではなかろうか。しかし「ずとまよ」の場合、その表現の比重が置かれているところの、自己理解の遅延並びに他者との衝突の回避とあいまって、防波堤の克服も遅延されたままとなる。「丸サ進行」の特性を最も理解しているのは彼らだと思う。「あいつら全員同窓会」でストリングスを導入しているのは、さりげなく革新的だ。より生っぽい器楽的音色と機械的

                                                                                    「丸サ進行」と反復・分割の生 (3)|愛のある批評|西村 紗知|webちくま(1/2)