並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 131件

新着順 人気順

シンセの検索結果1 - 40 件 / 131件

  • 逆FM音源

    与えられた楽器の音色に近いFM音源パラメータの探索を勾配法で解く方法を解説します これは2020年2月8日に行われた カーネル/VM探検隊@関西 10回目 での発表資料です サンプルコード: https://github.com/Fadis/ifm

      逆FM音源
    • 「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表 英MusicRadarの読者投票 - amass

      「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表。英国の音楽&楽器のサイトMusicRadarは、過去60年間を網羅した史上最高のシンセサイザー・サウンドの決定的なリストを作成するために、読者にお気に入りのシンセ・サウンドを投票してもらいました。その結果が発表されています。 40: Wendy Carlos - A Clockwork Orange https://youtu.be/FfHrryY5UL0 39: OMD - Enola Gay https://youtu.be/d5XJ2GiR6Bo 38: Japan - Ghosts https://youtu.be/wOW4-oWnDPw 37: Enya - Orinoco Flow https://youtu.be/LTrk4X9ACtw 36: Harold Faltermeyer - Axel F https://youtu.

        「史上最高のシンセ・サウンド TOP40」発表 英MusicRadarの読者投票 - amass
      • 機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse

        日本の夏、加水分解の夏 効果的な加水分解ベタベタ除去方法と対処法 – 専門家が解説 | ゴムやプラスチックの工業用製品総合商社。50年以上の実績と知識でお客様にお応えします https://t.co/moCgLPKdpn — Wataru Naruse (@w_naruse) May 3, 2024 まあ僕の経験はどうでもいいよって人はメーカーのHP見ましょう(上記) KORG minilogue XDたまたまOSのアプデを使用と思い立ったKORG minilogueXD。ワンオーナー品を譲ってもらったので状態もよく、入手したのは2021年だったかな…? ツマミの感触も非常に良く、これは加水分解とは無縁かな~と思ってたんですが案の定久々に引っ張り出したらべたついてました。ショック! ちなみに保管方法はKORG純正のキャリーバッグにシリカゲルと一緒に入れておいてありました。これでだめならもう

          機材のツマミの加水分解対策をしてみた|Wataru Naruse
        • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

          自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※本取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

            教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross
          • カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !

            初音ミクなどバーチャルシンガーを好む層の中では話題となっているのだけれど、2022年3月1日にCASIOからカシオトーンブランドの新製品「CASIO CT-S1000V」が発売開始となったけれど、このCT-S1000Vが最高なので語ってしまいたいと思う。 「カシオトーン?電子キーボードの?よく家電量販店に売ってるアレ?」と反応してくれる人は流石だ。 その通りで「家電量販店に並んでる電子キーボードでネコ踏んじゃったを弾いた。それはたまたまカシオトーンだった」なんていう経験を持ってる人は少なくはないと思うけれど、CT-S1000Vはそのカシオトーンブランドの新製品だ。 「電子キーボードなんて興味ないし」というそこのアナタ、実を言うと筆者は電子キーボードのみが好きというわけでなく様々なガジェットを愛するガジェットマニアなんだ。 筆者は単に電子キーボードをパソコンやスマホ、カメラなどに並ぶものとし

              カシオトーンCASIO CT-S 1000Vが最高だ!好きなことで自分を語るよ !
            • オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

              オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang

                オーディオプログラミング言語のカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
              • ローランド創業50年、その黎明期を振り返る シンセ、エフェクターがアナログからデジタルへ移り変わっていった時代

                今年ローランドが、創業50年を迎えたそうである。ヤマハの創業が明治20年(1887年)、カワイの創業が昭和2年(1927年)であるのに比べると、元々アコースティック楽器メーカーではなく、最初からエレクトロニクスの会社だったので、楽器メーカーとしては意外に新しい。 これを記念して、ローランドでは特設サイトを設けて50年の歴史を振り返っている。 Roland 50th Anniversary ローランドはそれぞれの年代でエポックメイキングな製品をリリースしているのだが、他社の情報が載ってないので、その当時の雰囲気までは分からない。 昨今の製品はみなさんもよくご存じだろう。ここでは中学生の頃からローランドに貢ぎ続けてきた筆者が、あまり良く知られていない1970年代から80年代の歴史を補完してみたいと思う。一緒に特設サイトのページを繰りながらご覧いただければ幸いだ。 この記事について この記事は、

                  ローランド創業50年、その黎明期を振り返る シンセ、エフェクターがアナログからデジタルへ移り変わっていった時代
                • KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表

                  KORGは同社の音楽制作アプリ「KORG Gadget」をVR化した。2021年中に「Oculus Quest」などのVRプラットフォームで公開する。価格などの詳細は不明。 KORGがYouTubeで公開した動画では、シンセサイザー、サンプラー、ドラムマシン、ベースマシンなどさまざまな電子楽器の統合ソフトであるKORG GadgetをVR化し、その操作画面をマルチスクリーンに投影している様子が映し出されている。この「KORG Gadget VR」はOculus Quest 2で動作し、ハンドコントローラーを使わずに両手によるハンドトラッキングで操作している。 KORGの他に、Nintendo Switch版Gadgetを制作しているDETUNEがクレジットされている。表示から、開発に「Unreal Engine」を使っていることも分かる。 従来のアプリ版KORG Gadgetでは3Dモデリ

                    KORG、VR楽器に参入 Oculus Questのヘッドセットだけで操作する統合音楽制作環境「KORG Gadget VR」発表
                  • 手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション

                    2019年11月に発売されて大ヒットになった小さな小さなシンセサイザ、NTS-1。当時「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事でマニアックに取り上げたことがありましたが、これは単にシンセサイザというよりも、小さなコンピュータであり、ネット上にあるフリーウェアやシェアウェアをインストールするとさまざまなシンセサイザに変身するし、スキルがあれば自分でプログラミングもできてしまうという機材でもありました。 そのNTS-1がさらに大きく進化し、NTS-1 digital kit mkII(以下NTS-1 mkII)として3月8日から発売が開始されました。内部のプロセッサが大幅に強化されるとともに、従来のリボンコントローラがマルチタッチキーボードになったり、8ステップ・シーケンサを内蔵したり、オートセーブ機能を搭載する

                      手のひらサイズのシンセが大幅に機能強化して帰ってきた!KORG NTS-1 digital kit mkIIの威力|DTMステーション
                    • オーディオ信号測定もできる。KORGオシロスコープキットが超便利だった【藤本健のDigital Audio Laboratory】

                        オーディオ信号測定もできる。KORGオシロスコープキットが超便利だった【藤本健のDigital Audio Laboratory】
                      • Learning Synths

                        お使いのブラウザーは本サイトに対応していません。新しいバージョンのブラウザー(Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera)で再度お試しください。

                          Learning Synths
                        • KORGデジタル3兄弟に仲間が誕生!?手軽に音作りができるバーチャルアナログシンセ、KingKORG NEO|DTMステーション

                          先月アメリカで開催された世界最大の楽器の展示会、NAMM Show 2024ではKORGが数多くの新製品を発表し、NAMMの話題を独り占めというような形でした。ただ、すべての製品が即発売というわけではなく、microKORGやGranstage X、NTS-3 kaoss pad kitなど、まずは発表で、発売はもう少し先…という製品も多かったようです。そうした中、1月27日から発売になったのがバーチャルアナログシンセサイザのKingKORG NEOです(税込実売価格110,000円前後)。ホワイトボディーでフルサイズ37鍵盤のコンパクトな機材ながら、感覚的にすぐに音作りができて、演奏性にも優れ、専用グースマイクもついてボコーダーとしても使える、とっても楽しいシンセです。 KingKORG NEOというネーミングからも分かる通り、以前大ヒットしたバーチャルアナログシンセサイザのKingKO

                            KORGデジタル3兄弟に仲間が誕生!?手軽に音作りができるバーチャルアナログシンセ、KingKORG NEO|DTMステーション
                          • KORGが音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を教育芸術社と共同開発 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                            KORGは、教育芸術社が企画する音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を共同開発していること発表した。 カトカトーンは、主に小学校3年生以上を対象とした、教育現場で活用できる音楽Webアプリケーション。Webブラウザーを通じて誰でも無料ですべての機能を利用することができるため、GIGAスクール構想(全国の児童・生徒1人に1台のコンピューターと高速ネットワークを整備する文部科学省の取り組み)で整備された1人1台のタブレット端末環境で活用でき、個別最適化された新たな音楽の学びを実現するという。 なお、開発プロジェクトにはNHK Eテレの子ども向け音楽番組『ムジカ・ピッコリ―ノ』の演出や、子供向け音楽ワークショップを手掛けてきたディレクションズが、共同企画&クリエイティブディレクションとして参加している。 KORGは、自社の音楽ソフトKORG Gadgetの技術をWebアプリケーションに

                              KORGが音楽教育Webアプリケーション「カトカトーン」を教育芸術社と共同開発 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                            • 次世代真空管「Nutube」を持ち歩く! KORGの“自作ポタアン”「Nu:tekt HA-S」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】

                                次世代真空管「Nutube」を持ち歩く! KORGの“自作ポタアン”「Nu:tekt HA-S」【小寺信良の週刊 Electric Zooma!】
                              • A DX7 USB Dongle

                                The amazing Rene Stange added USB Gadget (i.e. device) support to the Circle bare metal Raspberry Pi environment a while ago so I’ve now incorporated that into MiniDexed. This allows MiniDexed to be used as a USB device – i.e. it can just be plugged into a PC and used via USB MIDI directly, as long as your Raspberry Pi supports USB Gadget mode and you have some means of audio output. This post loo

                                  A DX7 USB Dongle
                                • Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ

                                  Fatboy Slimことノーマン・クックは、ケミカル・ブラザーズやプロディジーなどとともに、90年代半ばから後半にかけて登場したビッグ・ビートというジャンルの先駆者としてダンスミュージックシーンに登場しました。 2002年7月13日にはブライトンビーチでフリーパーティーを開催し、25万人以上の人々が集まるなど、その影響力は凄まじく、現在に至るまでトップアーティストとして知られています。 その伝説的DJ/プロデューサーが現代の音楽技術には「選択肢が多すぎる」と主張し、現代のドラムマシンやシンセサイザーに制限がないことが「もうあまり音楽を作らない理由の一つ」だとSynth Historyとのインタビューで話しています。 「私はあらゆる種類のテクノロジーや音楽に対して、レイトアダプターとしてのアプローチをとっています。ひとつのことを学ぶにしても、マニュアルにとらわれず、徹底的に学び、徹底的に知

                                    Fatboy Slimがあまり音楽を作らなくなった理由 - ハウスミュージックラバーズ
                                  • KORG、シンセサイザーアプリ「iKaossilator」を期間限定で無料配布 新型コロナの影響うけ|男子ハック

                                    ガジェット楽器の元祖、シンセサイザー「KAOSSILATOR」アプリ版が期間限定で無料iKaossilator for iPhone and iPad | KORG (Japan)ガジェット楽器の元祖とも呼ばれる、KORGのシンセサイザー「KAOSSILATOR」のアプリ版が、期間限定で無料配布されています。 KORGは、新型コロナウイルスの影響で自粛が要請されている状況下で、「何か音楽的な方法で人々の心に楽しみを与えることができないか」という思いから、無料配布を決定したと説明しています。 KAOSSILATORは、難しい知識なく指先1つで作曲できるツール。iOS版はiPadにも対応している。iOSアプリ「KORG iKaossilator」は3月31日まで、Androidアプリ「KORG Kaossilator for Android」は3月20日まで無料。なお通常価格は2,440円。

                                      KORG、シンセサイザーアプリ「iKaossilator」を期間限定で無料配布 新型コロナの影響うけ|男子ハック
                                    • 全シンセユーザー、必携! シンセのためだけに開発されたオシロスコープ、KORG NTS-2が発売開始。開発者にその面白さを聞いてみた|DTMステーション

                                      2022年5月に発表されていたので、すでにご存じの方も多いと思いますが、KORGがコンパクトなオシロスコープ、NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG(メーカー希望小売価格、税込価格30,800円)がいよいよ発売となりました。これはKORGのキット専用ブランド、Nu:Tektの製品として登場するもので、簡単なネジ留めで組み立てることができるコンパクトな機材。一般的なオシロスコープと異なり、シンセサイザ専用に設計されたものだけに、シンセユーザーにとって非常に扱いやすく、またとても便利に活用できる小さなアイテムとなっています。 またこのオシロスコープとともに、デンマークのシンセサイザ専門の出版社、Bjooksが出した「PATCH &TWEAK with KORG」という書籍がセットとなっているのもユニークなところ。この本にはKORGとAR

                                        全シンセユーザー、必携! シンセのためだけに開発されたオシロスコープ、KORG NTS-2が発売開始。開発者にその面白さを聞いてみた|DTMステーション
                                      • 驚異のメガドラシンセが爆誕! YM2612チップなどのエグいサウンドを再現。古代祐三氏制作のサウンドバンクも収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                        そして、当時のYM2612サウンドの特性を再現する“レガシー・モード”を搭載(トラックごとにオンオフ切替可能)。FM音源トラックのFILTERとLADDERを別々に設定できたり、PCM音源トラックを4ビットで再生することも可能だそう。さらにディレイ・リバーブ・各種フィルターなど10種類のエフェクトも搭載している。 なお動作は単三電池6本で動かす以外に、KORG社製VolcaシリーズなどのDC9V出力の電源アダプターを流用して使用することも可能だそう(電池・電源アダプターともに付属しない)。 名作のエグいサウンドを再現してカバーしてみたり別フレーズを弾いて遊んでみたりするもよし、あるいはビデオゲームネタのローファイヒップホップ的に本機の音源をさらにサンプリングしてトラックメイクしてみるのもいいんじゃないだろうか。 公式サイト掲載の音源部・シーケンス部・エフェクト部の各仕様は以下。 FMサウン

                                          驚異のメガドラシンセが爆誕! YM2612チップなどのエグいサウンドを再現。古代祐三氏制作のサウンドバンクも収録 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                        • 無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション

                                          先日「1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた」という記事で紹介したKORGのミニシンセ、NTS-1。高性能なCPUを搭載した実質コンピュータともいえるNTS-1は、その高性能さと1万円という低価格のために大ヒットで、やや品薄にもなっているようです。プラグイン音源のように、ネット上にあるプログラムをNTS-1にインストールすれば、まったく異なるシンセに変身するという斬新な設計であることについては先日も紹介しましたが、実はNTS-1と互換性を持つ無料のWeb版シンセサイザもα版という形ながらも公開されました。 このWeb版シンセサイザとはどんなものなのか、NTS-1、さらにはPrologue、Minilogue XDとどのような関係にあるのか。NTS-1のプログラムは誰でも作ることができるのか、実際に何をどうすればいいのか…

                                            無料で使えるWeb版のシンセサイザも登場!? 世界中のプログラマに支持される1万円のKORGのミニシンセ、NTS-1の実力|DTMステーション
                                          • ミュージシャンが小さなオシロスコープに熱狂する理由

                                            2023年1月29日の記事を編集して再掲載しています。 KORGの「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」。電子楽器ガジェットのNTS-2とブックレット(英書)をあわせたバンドルなのですが、これすごく面白いんですよ。 手のひらサイズの小さなオシロスコープKORGは「NTS-1 digital kit」という、手作りシンセサイザーを発売しています。これはKORGのDIYブランドであるNu:Tektのひとつで、今回のNTS-2は同シリーズに連なるものです。 面白いのは、NTS-2はオシロスコープである点。オシロスコープは電気信号を視覚化する装置なんですけど、これで色々なシンセの波形をチェックできるんです。波形といえば三角波、矩形波、ノコギリ歯などが有名ですね。 では波形を見てどうするのか。音の波形は振幅の大きさや波のいびつさなどが異な

                                              ミュージシャンが小さなオシロスコープに熱狂する理由
                                            • シンセよ俺を取り囲め!「鍵盤の城」を叶える「KORG Gadget VR」体験。そしてわかった、Vision Pro非対応な理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                シンセよ俺を取り囲め!「鍵盤の城」を叶える「KORG Gadget VR」体験。そしてわかった、Vision Pro非対応な理由(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
                                              • 20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション

                                                1999年にKORG TRINITY(トリニティー)の後継機として誕生し、世界的大ヒットとなったコルグのミュージック・ワークステーション、TRITON(トライトン)。HI(Hyper Integrated)シンセシス・システムと呼ばれる強力なPCM音源を搭載したTRITONサウンドは90年代後半~2000年代前半のダンスミュージックシーンで数多く使われてきたわけですが、そのTRITONが、KORG Collection(旧称KORG Legacy Collection)の新ソフトウェアとして復活しました。 これまでMS-20、Polysix、Mono/Poly、M1、WAVESTATION、そしてやや異色ながらARP ODYSSEYまでをソフトウェアで忠実に再現してきたKORG CollectionにTRITONが追加されたことで、各時代のシンセサイザ・サウンドを現在のDAWを中心とした音

                                                  20年の時を経て、コルグのミュージック・ワークステーション、TRITONが復活! 拡張音源も含めソフトウェアで完全再現|DTMステーション
                                                • KORG Gadget VR - MUSIC PRODUCTION STUDIO | KORG (Japan)

                                                  Make Music in VR. VR 空間に広がる未来の音楽制作スタジオ。 数々のアワードを受賞した音楽制作ソフトウェア KORG Gadget は、強力なガジェット楽器と直感的なユーザー・インターフェースでスピーディーに音楽制作が行えるソフトウェアとして、iOS版から始まり、Mac版、Plugin版、Nintendo Switch版と様々な環境に対応してきました。 そして、ついに舞台は VR の世界へ。目の前に広がる 3D 空間では、自分を取り囲むかのように360°に配置されたガジェットを、まるでそこに存在しているかのような感覚で操作することが可能になります。必要なものは KORG Gadget VR に対応したVRヘッドセットだけ*。今までの感覚とは違う没入感を体験できる、未来の DAW で音楽制作をお楽しみください。 * 対応している VR ヘッドセットは Meta Quest

                                                    KORG Gadget VR - MUSIC PRODUCTION STUDIO | KORG (Japan)
                                                  • 福岡晃子が語る“microKORG愛” チャットモンチーでもソロワークでも活躍する名機の「トリッキーな使い方」

                                                    2002年に発売され、世界的大ヒットを記録した小型シンセサイザー『microKORG』。デビューから22年の時を経ても色褪せず、ミュージシャンたちからは“名機”と呼ばれる一台だが、2023年にはスケルトン仕様の『microKORG Crystal』が発売され、大きな話題を呼んでいる。 そこでリアルサウンドテックでは、microKORGを愛してやまないミュージシャンにインタビューを行う企画を実施。今回はチャットモンチーのベーシストとしてデビューし、現在はaccobin名義でソロ活動を行う福岡晃子にインタビュー。自身のキャリアやチャットモンチー時代の秘話、”ベーシストならではのmicroKORGの使い方”、そして新製品である『microKORG Crystal』について、たっぷりと話を聞いた。(編集部) 「microKORGは3人体制のときから使っていた」 福岡晃子 ――まずは福岡さんが音楽を

                                                      福岡晃子が語る“microKORG愛” チャットモンチーでもソロワークでも活躍する名機の「トリッキーな使い方」
                                                    • まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション

                                                      KORGからまったく新たに開発されたアナログとデジタルのハイブリッドによるドラムマシン、drumlogue(ドラムローグ)が11月23日に発売となりました(実売価格、税込み75,000円前後)。drumlogueの名前は2021年1月に行われたNAMMのオンラインイベント「Believe in Music」でお披露目されていたので、心待ちにしていた人も多いと思いますが、minilogueやmonologue、prologueなどアナログとデジタルのハイブリッドであるのlogueシリーズのドラムマシン版として誕生したものです。 このアナログ回路は、KORGでARP 2600 M、MS-20 mini、ARP Odyssey、Poly800やM1などを開発してきた伝説のエンジニア、池内順一さんが時間をかけて開発した完全に新たな方式のもの。ここに最新のデジタルによるサンプル音源に、シンセシス音源

                                                        まったく新たなアナログ音源と最新デジタル技術を融合したドラムマシン、drumlogue誕生。KORGの開発者3人にインタビュー|DTMステーション
                                                      • 1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた|DTMステーション

                                                        先日、KORGから「Nu:Tekt NTS-1 digital KIT」(以下、NTS-1)という組み立て型の小さなデジタルシンセサイザが10,000円(税抜)で発売されました。見た目はガジェット的な手のひらサイズのシンセなんですが、実はトンでもないパワーを持ったスーパーマシンなんです。電源を入れれば、すぐにKORGのシンセサイザとして機能し、これ単体で演奏でき、フィルターやエンベロープをいじり、エフェクトも掛けられる機材である一方、無限の拡張性を持っており、NTS-1自体がまったく違うシンセに変身してしまうのです。 誤解を恐れずにいえばNTS-1自体がコンピュータであり、世界中で開発されているフリーウェアやシェアウェアのオシレーター、エフェクトを載せることが可能なシステムなのです。その変身させた状態のままNTS-1をポケットに入れて持ち運んで使うことができるのはもちろん、MIDI接続で外

                                                          1万円で買えるKORGの小さなシンセ・NTS-1に、世界中で開発されるオシレータやエフェクトを組み込んでみた|DTMステーション
                                                        • NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE | KORG (Japan)

                                                          パッチ、チューン、ビルド、さらにその先へ KORGは、「PUSH TURN MOVE」や「PATCH & TWEAK」シリーズで注目を集めるBJOOKSとのコラボレーションにより、KORGとARPシンセサイザーの世界をよりディープに探求できる、スペシャル・バンドルを限定発売します。 このスペシャル・バンドルには、さまざまなスタジオタスクに対応する強力な新ツール「Nu:Tekt NTS-2 oscilloscope kit」と、KORGとARPの代表的なシンセサイザーを中心にセミモジュラー・シンセシスを包括的に捉えた冊子「PATCH & TWEAK with KORG」を同梱しています。数々のアーティストへのインタビュー記事とともに、パッチングのヒントやチュートリアル、歴史などの知識を深められる情報満載の冊子を通して、シンセサイザーのみならずオーディオとともにNTS-2を活用するノウハウを得

                                                            NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT + BOOK BUNDLE | KORG (Japan)
                                                          • NTS-3 kaoss pad kit - PROGRAMMABLE EFFECT KIT | KORG (Japan)

                                                            KAOSSパワーによるパフォーマンス コンパクトなサイズながらも、NTS-3 kaoss padはKAOSSエフェクトの宝庫です。必要不可欠なフィルターやコンプレッサーから、没入感のあるディレイ、リバーブ、想像力豊かなモジュレーション・エフェクトまで、独創的で未踏のパフォーマンスの可能性を提供します。 パワフルなエンジンを搭載した NTS-3 は、個々のKAOSSエフェクトを再生することも、最大4つのエフェクトを同時にシームレスに組み合わせることも可能です。これらのエフェクトのオン・オフを自由に切り替え、様々な構成でルーティングすることで、クリエイティブな表現と無限のパフォーマンスの可能性を無限に広げることができます。 それだけではありません。NTS-3 は幅広い編集オプションへの扉を開き、クリエイティビティが求める自由さと正確さで、各エフェクトのパラメーターを細部までカスタマイズし、思い

                                                              NTS-3 kaoss pad kit - PROGRAMMABLE EFFECT KIT | KORG (Japan)
                                                            • NTS-2 oscilloscope kit - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT | KORG (Japan)

                                                              現代ミュージシャンの為の多機能ツール Nu:Tekt NTS-2 オシロスコープ・キットは、4 チャンネル・オシロスコープをベースにしたCV(コントロール・ボルテージ)信号とオーディオ信号を同時にモニタリングできるミュージシャン向けの DIY 多機能ツールです。 オシロスコープ機能に加えて、フレキシブルなウェーブフォーム・ジェネレーター、スペクトラム・アナライザー、チューナー機能を、あなたの手のひらに収まる自作デバイスに組み込んでいます。 当初、NTS-2は書籍「PATCH & TWEAK with KORG」とのバンドルとしてリリースされ、高い評価を得ました。そして今回単体のキットとして入手可能となりました。 NTS-2 は、あらゆるバックグラウンドや経験レベルをもつミュージシャンやクリエイターたちが音楽的旅路をナビゲートするのに最適なツールであり、技術を磨くための確かなリファレンスを提

                                                                NTS-2 oscilloscope kit - MULTIFUNCTIONAL UTILITY KIT | KORG (Japan)
                                                              • ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション

                                                                先日「JUPITER-X/Xm、FANTOM、GROOVEBOX、Roland Boutique……、Rolandがシンセ関連の新製品を大量に発表!」という記事で、ローランドの秋の新製品を紹介しましたが、その目玉製品のひとつ、JUPITER-Xmがまもなく11月16日に発売となります。このJUPITER-Xmそして来春発売予定の61鍵フルキーボードタイプであるJUPITER-Xの2機種、実はローランドの社長である三木純一さん発案の製品なのだとか。 もともと開発畑出身の三木さん、社長になった今でも、新製品の開発には人一倍の思い入れがあるようで、常に新しい製品企画を考えているそうです。そうした中、これまでにない、まったく新しい発想のシンセとして浮かんだアイディアがJUPITER-X/Xmだったとのこと。そのアイディアをベースに社内で特別チームを編成し、約2年がかりで開発してきたのものが、ようや

                                                                  ローランド、三木純一社長インタビュー~シンセのゲームチェンジャ製品、JUPITER-X/Xmはどのように誕生したのか|DTMステーション
                                                                • Introducing Nopia

                                                                  🧐 be wary of scam websites, only trust info from our official channels: https://www.instagram.com/nopia___io/ and https://www.nopia.io (our mailing list and beta program) ... all other websites, pre-orders, purchase links, etc are fake! ∞ - - - Amigues! Les presento al Nopia v1 Una idea Martin Grieco x Rocío Gal Infinitas gracias a todas las personas que ayudaron de alguna manera u otra

                                                                    Introducing Nopia
                                                                  • コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ

                                                                    コルグ「PS-3300FS」(写真は開発中のものです) 『The NAMM Show』目前、とてつもないニュースが飛び込んできました。コルグが本日、開発をアナウンスした「PS-3300FS」は、1977年から1981年にかけて製造されたアナログ・シンセサイザー、PS-3300の復刻モデル。わずか50台のみ生産された48鍵フル・ポリフォニックの伝説のシンセサイザーが、約半世紀の年月を経て遂に蘇ります。 「PS-3300FS」は、オリジナル・モデルの開発を手がけた三枝文夫氏監修のもと、実機のサウンド、機能、外観を忠実に再現。その上で、同時発音数の増加(オリジナル・モデルよりも1音多い49音ポリフォニック仕様)、最大256スロットのパネル・メモリー機能、USB/MIDI端子の実装、専用ライブラリアン・ソフトウェアの提供といったアップデートが施されています。もちろん、スケール・モデルではなくフル・

                                                                      コルグ、伝説のシンセサイザーを復刻した「PS-3300FS」を発表…… 約半世紀の年月を経て蘇る、“全鍵ポリフォニック”のモンスター・シンセ
                                                                    • コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売

                                                                      今週木曜日から3日間にわたって開催される、世界最大のシンセサイザーの祭典『SUPERBOOTH 22』(2022年5月12〜14日/於:ドイツ・ベルリン)。その開幕を前に、コルグが新製品「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」を発表しました。 コルグ「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」 「NTS-2 oscilloscope kit + PATCH & TWEAK with KORG」は、シンセサイザー専門書の新刊「PATCH & TWEAK with KORG」と、Nu:Tektブランドの新製品「NTS-2 oscilloscope kit」のバンドル・パッケージ。今夏刊行予定の「PATCH & TWEAK with KORG」(BJOOKS刊)は、シンセサイザー専

                                                                        コルグ、DIYオシロスコープ「NTS-2 oscilloscope kit」を発表…… コルグ/ARPをフォーカスした新刊「PATCH & TWEAK with KORG」とバンドルで発売
                                                                      • DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション

                                                                        KORGからvolcaシリーズの新製品、volca fm(型番はvolca-fm2)が4月末に発売されました(税込みメーカー希望小売価格:24,200円)。これは1983年にYamahaから発売され、世界的に大ヒットになったFM音源シンセサイザ、DX7のサウンドを再現するコンパクトな機材。ご存じの方も多いと思いますが、KORGは2016年に初代のvolca fmを出していましたが、今回発売されたのはそれを大きく機能強化した第2世代volca fmとなっています。具体的には同時発音数が初代の3音から6音に増えていたり、音色プログラム保存数が初代の倍の64に増えていたり、以前からあったChorusに加えReverbも搭載するなど、さまざまな点で強化されています。 もちろん最大のポイントはDX7と音色データの完全互換性があり、ネット上などに豊富にあるDX7の音色データを読み込んで、再現できるとい

                                                                          DX7を再現するvolca fmが6音ポリ対応、リバーブ搭載でより強力に。DTMとの親和性をチェックしてみた|DTMステーション
                                                                        • NTS-1 digital kit mkII - PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KIT | KORG (Japan)

                                                                          新しいマルチタッチキーボード NTS-1 mkII は、正確な演奏とシーケンスのために、初代のリボン・コントローラーの代わりに新しい18鍵マルチタッチ・キーボードを搭載。このアップグレードにより、MIDIノート・メッセージをポリフォニックに送信できるようになり、NTS-1 のパラフォニックな可能性を活用したカスタム・オシレーターやエフェクトへの扉が開かれます。 パフォーマンスの真髄 パワフルなアルペジエーターに加え、新しい8ステップ・シーケンサーが音楽の可能性を広げます。ライブ・モードとステップ・レコーディング・モード(音符ごとのゲート長やベロシティ設定も可能)を新しいキーボードと簡単なオクターブ・スイッチと組み合わせることで、NTS-1 mkII は直感的でシームレスな演奏体験を提供します。 NTS-1 mkII の新しいオートセーブ機能は、ステップ・シーケンサー・データを含め、前回の演

                                                                            NTS-1 digital kit mkII - PROGRAMMABLE SYNTHESIZER KIT | KORG (Japan)
                                                                          • 大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ

                                                                            大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ 今年5月の『SUPERBOOTH 19』でお披露目され、大きな注目を集めた「NTS-1 digital kit(以下、NTS-1)」の国内販売が、いよいよ明日(2019年11月23日)開始されます。コルグのDIYブランド、“Nu:Tekt”初のシンセサイザー製品となる「NTS-1」は、prologue/minilogue xd直系の音源回路を搭載した、手のひらサイズのガジェット・シンセ。シンプルな見た目ながら、中身はかなりパワフルで、新開発のアナログ・モデリング・フィルターや3種類のデジタル・エフェクト、最大24ステップのアルペジエーターなどを搭載。monotronライクなリボン・コントローラー鍵盤やスピーカーも内蔵し、もちろんMIDI入力端子も装備しています。これだ

                                                                              大注目の新製品、コルグ「NTS-1」のすべて 〜 自作オシレーターのロードにも対応、1万円で買える新感覚ガジェット・シンセ
                                                                            • コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活

                                                                              新型「volca fm」 コルグが2016年の『The NAMM Show』で発表した「volca fm」は、volcaフォーマットのコンパクトなFMシンセサイザー(発表時の記事は、こちら)。手のひらサイズの筐体に6オペレーター/32アルゴリズムのFM音源を搭載し、DX7互換のSYS-EX/SYXファイルにも対応、世界中のクリエイター/プロデューサーの間で人気を集めました。しかし数年前に惜しまれつつ生産が完了、中古市場で高値で取り引きされる事態になっていましたが、このたび見事復活。次世代モデルとして間もなく店頭に並びます。 新型「volca fm」のパネル・レイアウト。複数のパラメーターがアサインされた『MODULATOR』と『CARRIER』ノブによって音色を瞬時に変化させることが可能 初代「volca fm」との違いは以下のとおりで、同時発音数や音色プログラム保存数といった基本スペック

                                                                                コルグ、新型「volca fm」を発表…… 人気を博した“マイクロFMシンセ”が強力なスペックで復活
                                                                              • QasarBeach CMI IIz by AdamStrange

                                                                                This is a complete recreation of the Fairlight CMI IIx. This has all the features of the original Fairlight CMI including 16 stereo voices, full voice editing and realtime control, harmonic additive synthesis, full Page R sequencer and much more. Launched 1 year ago the 1.29g is the biggest update. which focusses on much better IIx import of voices, songs and instruments. Better III multisample .v

                                                                                  QasarBeach CMI IIz by AdamStrange
                                                                                • miniKORG 700FS - SYNTHESIZER | KORG (Japan)

                                                                                  原点にして到達点。 あのminiKORG 700が完全限定生産で復活。 1973年にコルグが初めて量産し販売したモノフォニック・シンセサイザー、miniKORG 700。当時、シンセサイザーという物のカタチがまだ確立されていない中で、試行錯誤の末に生み出されたこの電子楽器は、シンプルな操作から過激な音色変化を生み出し、シンセサイザーの面白さを幅広い層に伝えるとともに、多くのミュージシャンからも高い支持を得ました。 本機はその翌74年に発売された改良版「miniKORG 700S」を忠実に復刻したものですが、当時搭載できなかったアルペジエーター、スプリング・リバーブ、アフター・タッチなどの機能を追加しています。オリジナルの開発者、三枝文夫と共に作り上げたアナログ・シンセサイザーのひとつの完成形、それがminiKORG 700FSなのです。 *以降の記述では混乱を避けるため、(一部記述を除き)

                                                                                    miniKORG 700FS - SYNTHESIZER | KORG (Japan)