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スペースワンの検索結果1 - 40 件 / 67件

  • カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情

    カイロスロケットは、和歌山県にある専用の射場「スペースポート紀伊」から13日の午前11時1分に打ち上げられた。しかしリフトオフの約5秒後に空中で爆発。射場の敷地内に破片が降り注ぎ、一部で火災も発生した。 その後、行われた記者会見では、発射後に何らかの異常が発生し、ロケットの「飛行中断システム」が爆破したという見方を明らかにした。「リフトオフすると飛行経路や各部の正常/異常をコンピュータが判断する。逸脱する場合には落下しても安全な場所で中断する」仕組みだという。 結果としてミッションは完遂できなかった。しかし豊田社長は「スペースワンとしては“失敗”という言葉は使いません。全ては今後の挑戦の糧。会社の文化です」と話す。そして「2020年代半ばまでに年間20機の打ち上げ」という目標を変えるつもりは「全くない」としている。 スペースワンは研究機関ではなく、株主や顧客がいる営利企業だ。現在は投資フェ

      カイロスロケット爆発 痛手を負っても「失敗」といわず、目標も変えないスペースワンの事情
    • スペースワンの小型ロケット「カイロス」爆発、打ち上げ直後に - 日本経済新聞

      宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)が13日午前に打ち上げた小型ロケット「カイロス」初号機が、直後に爆発した。日本の民間ロケットで初めて人工衛星を宇宙空間の軌道に投入する計画だった。スペースワンは原因究明を急ぐ。カイロス初号機は13日午前11時1分に和歌山県串本町のロケット発射場「スペースポート紀伊」から打ち上げられたものの、上昇をはじめて5秒ほどで爆発した。スペースワンは「飛行中断措

        スペースワンの小型ロケット「カイロス」爆発、打ち上げ直後に - 日本経済新聞
      • 「カイロス」初号機、打ち上げ直後に爆発…スペースワン「飛行中断措置が行われた」

        【読売新聞】 宇宙新興企業「スペースワン」(東京)が13日午前11時過ぎ、小型ロケット「カイロス」初号機(全長18メートル)を和歌山県串本町にある同社の発射場から打ち上げた。しかし、カイロスは数秒後に爆発し、打ち上げは失敗した。同社

          「カイロス」初号機、打ち上げ直後に爆発…スペースワン「飛行中断措置が行われた」
        • カイロス打ち上げ失敗、スペースワンに出資するキヤノン電子の株価急落

          【読売新聞】 13日の東京株式市場では、宇宙新興企業「スペースワン」の小型ロケット「カイロス」の打ち上げ失敗を受け、スペースワンに出資するキヤノン電子の株価が急落した。 スペースワンには、キヤノン電子のほか、IHI子会社のIHIエア

            カイロス打ち上げ失敗、スペースワンに出資するキヤノン電子の株価急落
          • 【更新】スペースワン、「カイロス」初号機打ち上げを実施 発射直後に爆発

            スペースワンは日本時間2024年3月13日、「カイロス(KAIROS)」ロケットの打ち上げを実施しましたが、機体が爆発して打ち上げは失敗した模様です。 打ち上げに関する情報は以下の通りです。 ■打ち上げ情報:カイロス初号機 ロケット:カイロス 打ち上げ日時:日本時間2024年3月13日11時1分【失敗】 発射場:スペースポート紀伊(日本) ペイロード:短期打上型小型衛星 カイロスはスペースワンが開発した3段式固体燃料ロケットで、今回は初号機による初飛行です。ペイロードには内閣衛星情報センターの「短期打上型小型衛星」が搭載されました。短期打上型小型衛星は日本の情報収集衛星に不測の事態が発生した際に、短期間で打ち上げ可能で一定期間代替できる小型衛星の実証研究を実施するために開発された衛星です。 カイロス初号機は3月9日に予定されていた打ち上げが一旦延期された後、日本時間2024年3月13日11

              【更新】スペースワン、「カイロス」初号機打ち上げを実施 発射直後に爆発
            • 民間初の衛星打ち上げ失敗 直後に爆発 スペースワン社のロケット | 毎日新聞

              爆発したとみられるスペースポート紀伊から打ち上げられた小型ロケット「カイロス」初号機=和歌山県那智勝浦町で2024年3月13日午前11時1分、滝川大貴撮影 宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)は13日午前11時1分、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から人工衛星を搭載した小型ロケット初号機を発射したが、約5秒後に爆発し、打ち上げは失敗した。機体が何らかの異常を検知し、自ら破壊する処置に至ったという。同社は対策本部を立ち上げて原因究明を急ぐ。 打ち上げたのは独自開発した固体燃料式のロケット「カイロス」(全長約18メートル)。内閣官房の小型衛星を、地上から約500キロの地球周回軌道に投入する計画だった。今月9日に打ち上げ予定だったが、海上の警戒区域に船が進入していたため、直前に作業を中止、この日に延期していた。 機体は高度数十メートルの地点で爆発し、発射場には大きな破

                民間初の衛星打ち上げ失敗 直後に爆発 スペースワン社のロケット | 毎日新聞
              • 「失敗という言葉は使わない」ロケット発射直後に爆発…スペースワンが会見「これで諦めるつもりは全くございません」発射の約5秒後に飛行中断措置 原因は調査中(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

                  「失敗という言葉は使わない」ロケット発射直後に爆発…スペースワンが会見「これで諦めるつもりは全くございません」発射の約5秒後に飛行中断措置 原因は調査中(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
                • スペースワンの「カイロス」ロケット見学ガイド - 電車で見に行けるロケット打ち上げ!

                  ロケットの打ち上げというと、日本では鹿児島県の種子島を思い浮かべる人が多いのではないだろうか。そのほか、同じく鹿児島県の内之浦や、北海道の大樹町でも打ち上げが行われているが、いずれにしても本州からは遠く、飛行機を使ったりするので、旅費が結構な額になる。行きたくてもなかなか行けない、という人が多いかもしれない。 しかし、本州の真ん中あたりに、新たな発射場が誕生したのをご存じだろうか。それは、和歌山県串本町の「スペースポート紀伊」である。民間の宇宙企業・スペースワンが開発した「カイロス」ロケットの専用発射場として建設されたもので、2024年3月13日にはここで、初号機の打ち上げが行われた。 既報の通り、初号機の打ち上げは残念ながら失敗に終わってしまったものの、同社は原因究明と対策が完了し次第、2号機の打ち上げを目指すとしている。筆者は今回、現地で初号機の打ち上げを取材してきたので、本稿では、見

                    スペースワンの「カイロス」ロケット見学ガイド - 電車で見に行けるロケット打ち上げ!
                  • スペースワンの小型ロケット、打ち上げ直後に爆発

                    キヤノン電子やIHI子会社などが出資する国内スタートアップ、スペースワン(東京都港区)は13 日、小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを午前11時過ぎに実施したが、打ち上げ直後に爆発した。 NHKが中継したロケットが発射された直後の「スペースポート紀伊」の映像からは、煙が立ち上がり、周囲が炎に包まれる様子が映し出された。多数の破片や機体の一部も飛び散った。スペースワンの豊田正和社長は記者会見で、機体の破片は射場の敷地内に落下したとし、火災は既に鎮火が確認されており第三者への損害や同社関係者の被害は発生していないと述べた。 失敗が伝わると、同社に出資する企業の株価が急落した。キヤノン電子株は一時前日比13%安の2228円を付け、11年3月以来の日中下落率となった。IHI株は同2.6%安の3412円、清水建設株は同1.5%安の937.4円を付けた。 豊田社長によると、ロケットは「リフトオフ

                      スペースワンの小型ロケット、打ち上げ直後に爆発
                    • 【速報】民間ロケット「カイロス」打ち上げ延期の理由は「無人警戒区域に打ち上げ10分前に船舶が残留していた」「制限エリアから出す見通し立たず」 スペースワン社が説明 次の打ち上げ予定は13日に決定(ABCニュース) - Yahoo!ニュース

                      和歌山県串本町にある発射場で9日、国内で初めて衛星を搭載した民間のロケットが打ち上げられる予定でしたが、延期となりました。これを受け、午後2時からロケットを開発した会社が会見を開き、延期の理由について説明しました。 理由は「事前に周知していた海上での警戒区域に、打ち上げの10分前になっても船舶が残留するという状況に」「打ち上げ時間に船舶を制限エリアから出す見通しが立たなかった」としています。ロケット自体には問題はなかったとみられます。 また、次の打ち上げ予定については有人宇宙船の帰還予定があり、干渉を避けるために13日以降を想定しているとしていましたが、スペースワン社が正式に13日午前11時02分12秒に予定していると発表しました。 東京の宇宙ベンチャー企業「スペースワン」が開発した小型ロケット「カイロス」は、9日11時01分12秒に打ち上げられる予定でしたが直前に11時17分12秒に延期

                        【速報】民間ロケット「カイロス」打ち上げ延期の理由は「無人警戒区域に打ち上げ10分前に船舶が残留していた」「制限エリアから出す見通し立たず」 スペースワン社が説明 次の打ち上げ予定は13日に決定(ABCニュース) - Yahoo!ニュース
                      • 【動画】スペースワン社のロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発、民間初の衛星打ち上げは失敗

                        宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)は13日午前11時過ぎ、和歌山県串本町の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から人工衛星を搭載した小型ロケット初号機を発射したが、衛星の軌道投入に失敗した。民間単独での人工衛星の打ち上げは国内で初めてだったが、最初の挑戦で成功はならなかった。 打ち上げたのは独自開発した固体燃料式のロケット「カイロス」(全長約18メートル)。情報収集衛星の代替機能を持つ内閣官房の小型衛星を、地上から約500キロの地球周回軌道に投入する予定だった。

                          【動画】スペースワン社のロケット「カイロス」打ち上げ直後に爆発、民間初の衛星打ち上げは失敗
                        • 打ち上げ5秒後、自律破壊と発表 スペースワン、ロケット1号機 | 共同通信

                          Published 2024/03/13 19:54 (JST) Updated 2024/03/13 19:55 (JST) 小型ロケット「カイロス」1号機が爆発したことを受け、記者会見で謝罪する宇宙事業会社スペースワンの豊田正和社長(右)ら=13日午後、和歌山県那智勝浦町 宇宙事業会社スペースワンは13日午後、和歌山県串本町の民間ロケット発射場から打ち上げた小型ロケット「カイロス」1号機の爆発を受けて記者会見を開き、打ち上げから約5秒後にロケットに搭載したコンピューター自体の判断による自律破壊を行ったと発表した。原因は調査中で、豊田正和社長をトップとする対策本部を設置したと明らかにした。 ロケットによる衛星の打ち上げ需要は世界的に拡大。世界では民間企業が躍進し、競争が激化している。スペースワンが打ち上げに成功すれば、日本でも民間参入が加速すると期待されたが、ハードルの高さを示す格好にな

                            打ち上げ5秒後、自律破壊と発表 スペースワン、ロケット1号機 | 共同通信
                          • スペースワンのカイロス初号機、打ち上げ失敗でイカロスに(筆頭株主のキヤノン電子も一緒に墜落) : 市況かぶ全力2階建

                            東映アニメーション、リアル石油王がサウジアラビアに豪華な「ドラゴンボール」テーマパーク建設で元気玉集まる

                              スペースワンのカイロス初号機、打ち上げ失敗でイカロスに(筆頭株主のキヤノン電子も一緒に墜落) : 市況かぶ全力2階建
                            • スペースワン、「カイロスロケット」初号機を3月9日に打ち上げ

                              宇宙輸送サービスの事業化を目指すスペースワン(東京都港区)は1月26日、独自の小型ロケット「カイロスロケット」の初号機を3月9日に打ち上げると発表した。当初は22年の打ち上げを予定していたが、コロナ禍の影響で延期していた。 予定時刻は午前11時~正午ごろ。和歌山県串本町に建設した専用の射場「スペースポート紀伊」から打ち上げる。 「民間が自ら開発したロケットに実用衛星を載せて、民間が設置した射場から打ち上げるという、わが国初の取り組み」(株主のIHIエアロスペース)という。 カイロスロケットは全高18m、約23tの固体燃料ロケット。商業サービスとして、契約から打ち上げまでの“世界最短”や、打ち上げの“世界最高頻度”を目指すスペースワンが、ギリシャ神話に登場する時間の神「カイロス」から命名した。

                                スペースワン、「カイロスロケット」初号機を3月9日に打ち上げ
                              • スペースワンのロケット爆発 「異常発生で自ら爆破」 - 日本経済新聞

                                宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)は13日に小型ロケット「カイロス」初号機を打ち上げたが、直後に爆発した。同社は「何らかの異常が発生したため、ロケットが自ら爆破する飛行中断措置に至った」と説明した。原因究明を急ぎ、早期の打ち上げ再開を目指す。カイロスの初号機は全長18メートル、重さ23トンで、民間単独では国内初となる人工衛星の軌道投入を目指していた。和歌山県串本町にあるロケット射場「

                                  スペースワンのロケット爆発 「異常発生で自ら爆破」 - 日本経済新聞
                                • 組み立てから7日で発射、革命的小型ロケットの挑戦 小型衛星時代の「運び手」を担うスペースワン | JBpress (ジェイビープレス)

                                  年間20機ものロケットを打ち上げるということは、常にリスクを抱えることになる。信頼性とリスクのバランスについて、太田社長は語る。 「どんな事業でリスクはあります。そのリスクを最小化するように開発を進めている。我々のロケットは国の固体ロケット技術をベースにし、宇宙活動法のもとで許認可を得て打ち上げる。つまり信頼性の高さには自信がある。また4社はそれぞれ実績のある大企業であり、それぞれが強みと実績を持つ専門性を発揮すれば、十分事業の成果は出てくると自信を持っています。期待していただきたい」 太田社長に、改めて日本でロケット会社を起業することの意味を尋ねた。 「宇宙と深海は残された人類のフロンティアだと思っています。日本は宇宙開発において発射場もロケットもあり、技術者もいる。ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙大国米ロと並ぶメンバーでもあり、総合力がある。その財産を国全体で生かさないといけない。

                                    組み立てから7日で発射、革命的小型ロケットの挑戦 小型衛星時代の「運び手」を担うスペースワン | JBpress (ジェイビープレス)
                                  • スペースワン、打ち上げ失敗で得た糧 スペースXも「進化」強調

                                    スターシップは、人工衛星を宇宙空間の軌道へ大量投入したり月や火星に人や物資を輸送したりする役割が想定されている。実用化に向けて打ち上げと無人飛行訓練を繰り返しており、2023年4月に実施した1回目の打ち上げでは直後に機体が爆発。同11月の2回目は宇宙空間に到着した後、通信が途絶えてしまった。 3回目の今回は宇宙空間に到達して約1時間飛行したものの、その後は消息を絶ってしまった。予定していたインド洋への着水には失敗した格好だが、マスク氏はXで飛行中のスターシップの写真や映像をいくつも投稿。「スターシップは急速に進化している」などと着実な進歩を強調した。

                                      スペースワン、打ち上げ失敗で得た糧 スペースXも「進化」強調
                                    • 9日に迫る民間初の衛星打ち上げ 新興「スペースワン」の強みとは | 毎日新聞

                                      宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)が9日、和歌山県串本町の民間ロケット発射場から小型ロケット「カイロス」初号機を発射し、人工衛星を打ち上げる。民間単独で衛星を打ち上げるのは国内初。初号機にして政府の安全保障に関わる衛星を軌道投入する重責を担う。成功すれば日本の宇宙開発に与えるインパクトは大きく、地元の期待も日増しに高まっている。 実績あるメーカーが後押し 日本の宇宙輸送の手段は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を主導した大型ロケットの「H2A」や「H3」、小型の「イプシロン」に限られている。民間では、実業家の堀江貴文さんが創業した「インターステラテクノロジズ」(北海道)の小型ロケットがあるが、宇宙空間への到達は果たしたものの、まだ人工衛星を軌道に乗せたことはない。 カイロスは全長約18メートル、重量約23トンで、イプシロンの4分の1ほどの大きさ。初号機は内閣官房の情報収集衛星の

                                        9日に迫る民間初の衛星打ち上げ 新興「スペースワン」の強みとは | 毎日新聞
                                      • 【日程変更】スペースワン、カイロスロケット初号機をスペースポート紀伊から打ち上げへ

                                        【2024年3月9日18時15分更新】カイロス初号機の打ち上げ日程は2024年3月13日以降に変更されました。打ち上げ時間帯は11時1分12秒~11時17分12秒、予備期間は2024年3月14~3月31日です。確定した打ち上げ日が発表され次第改めてお伝えします。(sorae編集部) 日本の民間宇宙企業スペースワン株式会社は2024年1月26日、「カイロス」ロケット初号機の打ち上げを2024年3月9日に行うと発表しました。カイロスは和歌山県の「スペースポート紀伊」から発射される予定です。【最終更新:2024年1月30日16時台】 【▲ スペースポート紀伊から打ち上げられる「カイロス」ロケットの想像図(Credit: スペースワン )】スペースワンによると、カイロス初号機は日本時間2024年3月9日11時0分~12時0分頃の間に発射される予定です。打ち上げの予備期間は同年3月10日~3月31日

                                          【日程変更】スペースワン、カイロスロケット初号機をスペースポート紀伊から打ち上げへ
                                        • dirG on Twitter: "「宇宙情報収集アカウント」 発言は1件のみ(返信)からの発言削除、そしてアカウント削除へ スペースワン・キヤノン電子のロケット1号機が、内閣情報衛星センターの「短期打上型小型衛星システムの実証研究」成果物を打ち上げる予定で、出… https://t.co/eXQYw0VJr8"

                                          「宇宙情報収集アカウント」 発言は1件のみ(返信)からの発言削除、そしてアカウント削除へ スペースワン・キヤノン電子のロケット1号機が、内閣情報衛星センターの「短期打上型小型衛星システムの実証研究」成果物を打ち上げる予定で、出… https://t.co/eXQYw0VJr8

                                            dirG on Twitter: "「宇宙情報収集アカウント」 発言は1件のみ(返信)からの発言削除、そしてアカウント削除へ スペースワン・キヤノン電子のロケット1号機が、内閣情報衛星センターの「短期打上型小型衛星システムの実証研究」成果物を打ち上げる予定で、出… https://t.co/eXQYw0VJr8"
                                          • スペースワン、新ロケット2月発射 民生部品で低コスト - 日本経済新聞

                                            キヤノン電子などが出資する宇宙スタートアップ、スペースワン(東京・港)は2023年2月末に小型ロケット初号機を打ち上げる。和歌山県串本町に整備したロケット発射場を使い、搭載した小型衛星を宇宙空間に送り届ける。民生の電子部品を多く採用することでコストを抑え、世界で急増する小型衛星の打ち上げに対応する。日本でも民間主体の打ち上げ受託が本格化する。スペースワンは22日、打ち上げに関する説明会を開き、

                                              スペースワン、新ロケット2月発射 民生部品で低コスト - 日本経済新聞
                                            • JAXA、超小型衛星の打ち上げにインターステラやスペースワンなど4社を選定

                                              #Space BD#JAXA#超小型衛星#スペースワン#インターステラテクノロジズ#三井物産エアロスペース 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3月26日、超小型衛星ミッションで開発された衛星を打ち上げる民間事業者として三井物産エアロスペース、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)、スペースワン(東京都港区)、Space BD(東京都中央区)を選定、基本協定を締結したことを発表した。 JAXAの「輸送/超小型衛星ミッション拡充プログラム」(JAXA-SMall satellite ruSH:JAXA-SMASH)は毎年、超小型衛星ミッションを公募し、衛星開発フェーズに選定されたミッションは2年間で超小型衛星を開発する計画。開発された超小型衛星は、今回JAXAが選定した4社が打ち上げ輸送サービスとして打ち上げられる。 政府は2023年6月に閣議決定された、新しい宇宙基本計画に基づいて、20

                                                JAXA、超小型衛星の打ち上げにインターステラやスペースワンなど4社を選定
                                              • 不具合検知、自ら破壊 打ち上げ直後爆発のスペースワン社のロケット | 毎日新聞

                                                スペースポート紀伊から打ち上がり、爆発する小型ロケット「カイロス」初号機=和歌山県串本町で2024年3月13日午前11時1分、本社ヘリから 和歌山県串本町の発射場で宇宙ベンチャー「スペースワン」(東京都)が13日に打ち上げた直後に爆発した小型ロケットについて、岸本周平知事は記者団に「ロケットが不具合を感知して、自ら中断措置を取ったと聞いている。コントロールされない中での爆発と違い、安堵(あんど)している」と語った。 スペースワンによると、ロケットは「自律飛行安全」の機能を搭載。飛行に不具合があった場合、地上などに被害が及ばないよう、自ら破壊することになっていた。【加藤敦久】

                                                  不具合検知、自ら破壊 打ち上げ直後爆発のスペースワン社のロケット | 毎日新聞
                                                • 「官主導から民主導へ」ベンチャー初の衛星打ち上げ、約51分で軌道投入へ スペースワン

                                                  国内ベンチャーで初めて人工衛星の打ち上げに挑戦するスペースワン(東京都港区)は3月1日、オンラインで記者会見を開き、和歌山県串本町で今月9日に予定している小型固体燃料ロケット「カイロス」初号機の打ち上げ計画の詳細を明らかにした。打ち上げから約51分後に、衛星を軌道に投入する。 カイロスは、全長約18m、重さ約23トンの4段ロケット。内閣衛星情報センターの「短期打上型小型衛星」を搭載する。 同社によると、打ち上げ当日は天候などを確認して3~4時間で準備を整え、午前11~12時に発射。約8分で地球周回軌道に到達し、約51分後に衛星を分離して目標の軌道に投入する。管制手順や異常発生時の破壊措置を自動化し、打ち上げに必要なスタッフを十数人に抑えたという。 豊田正和社長は会見で「日本の宇宙事業が官主導から民主導にシフトするきっかけになれば」と意気込みを語った。

                                                    「官主導から民主導へ」ベンチャー初の衛星打ち上げ、約51分で軌道投入へ スペースワン
                                                  • スペースワン、カイロス初号機の打ち上げ延期-新たな日程は未定

                                                    キヤノン電子やIHI子会社などが出資する国内スタートアップ、スペースワン(東京都港区)は9日、同日午前に予定していた小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを13日以降に延期した。打ち上げ前に海上警戒区域に船舶が残留していたためとしている。 カイロスは9日午前11時過ぎに、和歌山県串本町にある国内初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」から発射する予定だったが、予定時刻の数分前に日程変更が発表された。 スペースワンの阿部耕三執行役員は会見で、同社が無人にしたいとしていた海上警戒区域に「打ち上げの10分前になっても船が残留していた。速やかに出てもらうことができなかった」と説明。次の打ち上げでは、早めに指定区域に近づかないよう周知するなど対策を講じるとした。また、ロケットの機体には問題ないとし、天候などを考慮したうえで、打ち上げの日程などを2日前までに詳細を公表する予定という。 国内のスタ

                                                      スペースワン、カイロス初号機の打ち上げ延期-新たな日程は未定
                                                    • カイロス打ち上げ失敗、スペースワン社長「挑戦続けたい」…異常感知し5秒後に自律的破壊措置

                                                      【読売新聞】 小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げに失敗した宇宙関連の新興企業「スペースワン」(東京)は13日午後、和歌山県内のホテルで記者会見を開き、ロケット本体が何らかの異常を感知し、エンジン燃焼中の打ち上げ約5秒後に自律的

                                                        カイロス打ち上げ失敗、スペースワン社長「挑戦続けたい」…異常感知し5秒後に自律的破壊措置
                                                      • 「スペースワン」の豊田社長インタビュー打ち上げ”失敗” それでも宇宙を目指すワケ【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース

                                                        小型ロケットの需要は増えていくスペーススワンの豊田社長が打ち上げ失敗後、初めてメディアのインタビューに応じました。 「会見の中でも、スペースワンでは失敗という言葉を使わないと言っていました」(角谷暁子キャスター) 「ミッションがどこまでいったのか、次はどこまでいくかを測ることを期待していて。ここまで来たよと、ここから先はどこまでいくんだと。次は必ずミッション完遂しようよと、そういう感じで頑張っていく」(豊田社長) 宇宙ビジネスの市場規模は2040年代には現在の3倍、およそ150兆円になるとの試算もあります。特にビジネス向けの小型衛星が増加。それを載せる小型ロケットの需要が高まっていて、スペースワンもそこに商機を見いだしています。 「アメリカやヨーロッパは自前の小型ロケットがあるが、アジアや最近非常に熱心な中東の国々にはなかなかこういうロケットはないので、小型ロケット需要ってのはどんどん増え

                                                          「スペースワン」の豊田社長インタビュー打ち上げ”失敗” それでも宇宙を目指すワケ【WBS】(テレ東BIZ) - Yahoo!ニュース
                                                        • 【金メダル獲得】株式会社スペースワンが水中ドローンのリーディングカンパニー「CHASING社」よりグローバル・マーケティングアワードを受賞:時事ドットコム

                                                          【金メダル獲得】株式会社スペースワンが水中ドローンのリーディングカンパニー「CHASING社」よりグローバル・マーケティングアワードを受賞 [株式会社スペースワン] 日本国内でのマーケティング活動が評価され、『グローバル・マーケティングアワード』でゴールドメダルを受賞 株式会社スペースワンは、中国深センに本社を置く水中ドローンのベンチャー企業・CHASING社より、日本国内でのマーケティング活動が評価され、『グローバル・マーケティングアワード』でゴールドメダルを受賞しました。株式会社スペースワンはCHASING社と国内初のパ―トナー締結をしており、ゴールドメダルの受賞は世界の販売パートナーでも5社のみです。 水中ドローンメーカー【CHASING】とは CHASING社は2016年4月に設立され、中国の深センに本社を置いている水中ドローンメーカーとしては世界最高峰のリーディングカンパニーです

                                                            【金メダル獲得】株式会社スペースワンが水中ドローンのリーディングカンパニー「CHASING社」よりグローバル・マーケティングアワードを受賞:時事ドットコム
                                                          • 太陽グループが小型ロケット打ち上げのスペースワンへ出資 宇宙産業市場のノウハウ蓄積と事業拡大へ (2022年6月30日) - エキサイトニュース

                                                            大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社(本社:東京都目黒区、社長:池澤 嘉悟、以下:TSP太陽)は共同で、小型衛星に対する小型ロケットの打上サービスを提供するスペースワン株式会社(本社:東京都港区、社長:豊田 正和、以下:スペースワン)へ出資しました。 [画像1: https://prtimes.jp/i/56254/42/resize/d56254-42-320f2346e7d981024687-1.png ] スペースワンは、キヤノン電子株式会社、清水建設株式会社、株式会社IHIエアロスペース、株式会社日本政策投資銀行の4社によって2018年に発足しました。 2021年度には和歌山県串本町の射場(スペースポート紀伊)を

                                                              太陽グループが小型ロケット打ち上げのスペースワンへ出資 宇宙産業市場のノウハウ蓄積と事業拡大へ (2022年6月30日) - エキサイトニュース
                                                            • スペースワン、ロケット「カイロス」失敗 「何らかの異常で自ら爆破」 - 日本経済新聞

                                                              宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)は13日、小型ロケット「カイロス」初号機が打ち上げ直後に爆発したことを受け、記者会見を開いた。原因については調査中としたものの、「何らかの異常が発生したため、ロケットが自ら爆破する『飛行中断措置』に至った」と説明した。解明に向けて対策本部を設置したことも明らかにした。小型ロケット「カイロス」初号機は13日午前11時1分、和歌山県串本町のロケット発射場

                                                                スペースワン、ロケット「カイロス」失敗 「何らかの異常で自ら爆破」 - 日本経済新聞
                                                              • 上がる価格、下がるクオリティ:砕け散ったスペースワン社のロケット

                                                                スペースワン社のロケット打ち上げは何度も打ち上げ延期してようやく発射にこぎつけたらわずか5秒で自動爆破装置が起動して初号機の夢は無残にも砕け散りました。多くのコメントは「初めてだからしょうがない」「次回に期待」なのですが、私はもう少し厳しい目線に立っています。 日本にはロケットを打ち上げようとする意図がある会社が現時点で20社ほどあります。しかし、多数の会社に分離することで技術が一点に集中しないこと、つまり「粋を集めた」集大成にならないのです。もう一つは資金調達力。例えば堀江貴文氏が出資しているインターステラ テクノロジーズ社も私から見ると堀江氏が広告塔で資金集めという構図です。日本で一番資金を集めているのがおそらくispace社で上場していることもあり、打ち上げとなれば株価が乱高下どころか乱気流に巻き込まれたような状態になります。 わが国ではロケットビジネス創世期ということもあり、技術と

                                                                  上がる価格、下がるクオリティ:砕け散ったスペースワン社のロケット
                                                                • 組み立てから7日で発射、革命的小型ロケットの挑戦 小型衛星時代の「運び手」を担うスペースワン | JBpress (ジェイビープレス)

                                                                  世界は今、小型衛星ブームだ。何百機・何千機もの小型衛星を打ち上げ、高速インターネット網を構築したい、地球を頻繁に観測して農業や漁業、都市計画に活用したいなど多種多様な目的のために、今後10年間で数千機の小型衛星が打ち上げを待つと言われる。 だが、ちょっと待って! 衛星を大量に作っても、宇宙に運ばなければ仕事はできない。まずは「衛星の運び屋=ロケット」が必要だ。ところが小型衛星打ち上げ用のロケットが、世界で全く足りていないのである。 日本の小型ロケットのスタートアップといえば、北海道・大樹町で挑戦中のインターステラテクノロジズが知られる。そして2018年7月、新しいロケット企業、スペースワン(東京都港区)が登場。60年以上蓄積してきた日本の固体ロケットの技術を活用し、専用発射場を和歌山県串本町に建設中。2021年度の初打ち上げを目指す。太田信一郎スペースワン代表取締役社長に聞いた。 好きなと

                                                                    組み立てから7日で発射、革命的小型ロケットの挑戦 小型衛星時代の「運び手」を担うスペースワン | JBpress (ジェイビープレス)
                                                                  • スペースワン、ロケット「カイロス」初号機を3月9日に打ち上げ

                                                                    #スペースワン#カイロス#スペースポート紀伊 スペースワンは1月26日、開発しているロケット「カイロス」初号機を3月9日に打ち上げると発表した。打ち上げ予定時刻は午前11~12時。 開発しているカイロスのスペックは高さが約18m、重量は約23t。打ち上げ能力は太陽同期軌道(SSO)で150kg(軌道傾斜角97度、高度500km)、地球低軌道(LEO)で250kg(軌道傾斜角33度、高度500km)。 打ち上げ予備期間は3月10~31日。「スペースポート紀伊」から打ち上げる。

                                                                      スペースワン、ロケット「カイロス」初号機を3月9日に打ち上げ
                                                                    • スペースワンの小型ロケット、打ち上げ13日以降に延期 - 日本経済新聞

                                                                      宇宙スタートアップのスペースワン(東京・港)は9日、午前11時ごろに予定していた小型ロケット「カイロス」初号機の打ち上げを延期すると発表した。天候の影響なども考慮し、新たな打ち上げは13日以降を想定している。予備期間は10〜31日に設定しており、スペースワンのロケット発射場「スペースポート紀伊」(和歌山県串本町)から打ち上げる。和歌山県の岸本周平知事は延期決定後に報道陣の取材に応じ、「規制区域

                                                                        スペースワンの小型ロケット、打ち上げ13日以降に延期 - 日本経済新聞
                                                                      • スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降

                                                                        UchuBiz > 宇宙開発を支える・挑む > スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降 #スペースワン スペースワンは2024年3月9日午前11時17分、同社の射場「スペースポート紀伊」(和歌山県串本町)から、独自ロケット「カイロス」を打ち上げる予定だったが、同日は打ち上がらず日程変更することが発表された。同社によれば延期理由は「警戒区域に船舶が残っていた」ためで、次回打ち上げは3月13日以降を予定しているという。 「テレビ和歌山」の公式YouTubeより カイロスは固体燃料の3段式で、これに加えて軌道投入精度を高めるための液体推進系キックステージ(PBS)を備える。ペイロードは地球低軌道(LEO)へ約250kg、太陽同期軌道(SSO)へ約150kgを投入可能。高さは約18m、全備重量は約23トン。LEOに1500kgを投入できる宇

                                                                          スペースワンの民間ロケット「カイロス」、3月9日は打ち上がらず–警戒区域に船舶、次回は13日以降
                                                                        • スペースワン、ドローン国家ライセンスの登録講習機関向け「講習サポートセット」提供開始

                                                                          2023年2月10日、スペースワンは、ドローンの免許制度「無人航空機操縦者技能証明」の登録講習機関向け「講習サポートセット」の提供を開始すると発表した。 講習に必要となる「教本・教則(計3冊)」「スライド」「オンライン問題集」をセットで提供する。価格は1セット税込1万5000円(送料込み)で、最小発注数は10セットから。 講習サポートセット 1. 国土交通省の教則に豊富な図表と独自解説を加えた「学科教本」 国土交通省・航空局から提示されている「無人航空機の飛行の安全に関する教則」をイラストや解説を交えて分かりやすく整理し、独自の情報も追加したオリジナル教本。

                                                                            スペースワン、ドローン国家ライセンスの登録講習機関向け「講習サポートセット」提供開始
                                                                          • 太陽グループが小型ロケット打ち上げのスペースワンへ出資

                                                                            大型膜面構造物(テント構造物)や土木・物流資材などを手がける太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、社長:能村 祐己、以下:太陽工業)とイベントコンサルティングのTSP太陽株式会社(本社:東京都目黒区、社長:池澤 嘉悟、以下:TSP太陽)は共同で、小型衛星に対する小型ロケットの打上サービスを提供するスペースワン株式会社(本社:東京都港区、社長:豊田 正和、以下:スペースワン)へ出資しました。 スペースワンは、キヤノン電子株式会社、清水建設株式会社、株式会社IHIエアロスペース、株式会社日本政策投資銀行の4社によって2018年に発足しました。2021年度には和歌山県串本町の射場(スペースポート紀伊)を完工し、本年度打ち上げ事業の本格化を目指しており、将来的には年間で定常的に20機の小型ロケット打ち上げを目指す計画です。 写真:スペースワン小型ロケット(カイロス)の

                                                                              太陽グループが小型ロケット打ち上げのスペースワンへ出資
                                                                            • ロケット打ち上げ夏に延期 スペースワン、和歌山県

                                                                              宇宙事業会社スペースワン(東京)は31日、日本初の民間ロケット発射場「スペースポート紀伊」(和歌山県串本町)で準備を進めているロケットの打ち上げについて、2月末としていた予定を今年夏ごろに延期すると明らかにした。地元自治体などで構成する協議会で説明した。 この延期に伴い、年間20機の打ち上げ目標について、これまでの2020年代半ばから20年代と事実上後退させた。協議会終了後、阿部耕三取締役は新型コロナウイルス禍による世界的な物流の停滞などにより「部品の調達が困難になった」と理由を説明した。4月中に改めて打ち上げ時期を明らかにするとした。

                                                                                ロケット打ち上げ夏に延期 スペースワン、和歌山県
                                                                              • 【速報】スペースワンはロケット打ち上げ延期の理由を「海上警戒区域に船舶が残留し、速やかに出ていただくことができなかった」と説明した:時事ドットコム

                                                                                【速報】スペースワンはロケット打ち上げ延期の理由を「海上警戒区域に船舶が残留し、速やかに出ていただくことができなかった」と説明した 2024年03月09日14時08分配信 スペースワンはロケット打ち上げ延期の理由を「海上警戒区域に船舶が残留し、速やかに出ていただくことができなかった」と説明した <この速報の記事を読む> ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年03月09日14時08分

                                                                                  【速報】スペースワンはロケット打ち上げ延期の理由を「海上警戒区域に船舶が残留し、速やかに出ていただくことができなかった」と説明した:時事ドットコム
                                                                                • 「スペースワン」とは何者か–-キヤノン電子や清水建設が独自ロケットで民間初の衛星打ち上げに挑む(更新)(UchuBiz) - Yahoo!ニュース

                                                                                  日本で初めて民間企業単独での衛星打ち上げに挑む「スペースワン」とは何者か。同社の独自ロケット「カイロス」や射場「スペースポート紀伊」、そして同社に対する日本政府からの期待などについて解説する。 直近の動きスペースワンとは独自ロケット「カイロス」と射場「スペースポート紀伊」政府からも期待大海外でも民間ロケットが活発化 直近の動き 2024年3月13日:スペースワンはカイロス初号機を打ち上げたが、5秒後に爆発した。機体自身が異常を検知したことによる自律破壊だ。第三者やスペースワン関係者への被害は発生していない。同社は原因を究明し迅速な打ち上げ再開に望む 2024年3月9日:スペースワンは日本時間3月9日にカイロス初号機の打ち上げに挑んだが、警戒海域への船舶侵入により延期となった。新たな打ち上げ日時は3月13日午前11時1分12秒~17分12秒だ。 スペースワンとは–いわば日本の大企業連合 スペ

                                                                                    「スペースワン」とは何者か–-キヤノン電子や清水建設が独自ロケットで民間初の衛星打ち上げに挑む(更新)(UchuBiz) - Yahoo!ニュース