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スマートスピーカーの検索結果1 - 16 件 / 16件

  • Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに

    7000億円以上の営業損失を出したデバイス事業の見直しを進めているAmazonが手がける音声アシスタント「Alexa」は、2022年だけで100億ドル(1兆4000億円)を食いつぶす大きな失敗だったと、Amazonの社員が語りました。 Amazon Alexa is a “colossal failure,” on pace to lose $10 billion this year | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2022/11/amazon-alexa-is-a-colossal-failure-on-pace-to-lose-10-billion-this-year/ Amazonは営業不振により最大で1万人を解雇する史上最大規模の人員整理を進めており、その中で最も大きな影響を受けているのが音声アシスタントであるAlexa

      Amazon Alexaは「巨大な失敗」と社員が吐露、損失は年間1兆4000億円のペースに
    • [みんなのケータイ]スマートロックが解除できず遂に締めだしにあってしまった話

        [みんなのケータイ]スマートロックが解除できず遂に締めだしにあってしまった話
      • 【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!

        どうも。Googleさんがまさかサービスダウンしてしまったことで、筆者の元に思わぬ弊害がやってきたのでそれについて書いてみようと思います。良い子は「こんな奴もいる」と見ていってください。 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる エアコンには緊急起動ボタンがあるらしい スマホの赤外線リモコン機能を使えば? つまるところ 寒い冬の日にエアコンが制御できなくなる 12月14日の夜の出来事でした。Googleサービスが世界的に停止したことでなんとGoogle Homeもサービスダウンしました。結果としてそれに紐着いていた家電が軒並み制御不能になるというオチでした。 そして、外は大雪の中エアコンが停止再起動しようにもリモコンは迷子…Googleは「問題が発生しました」と無慈悲な回答を突きつけます。泣く泣くTwitterで解決策を求めます。 Googleがくたばる ↓ Google Homeが使えなく

          【体験談】Google Homeが全て停止して家の家電が制御できなくなって凍死しかけたお話 - はやぽんログ!
        • スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)

          今も使っている人どれくらいいるんだろう。 これ、DSの脳トレから全然進化してないじゃん 〜追記〜 みんな色々な意見ありがとう。賛否両方読ませてもらってます!恥ずかしい?何が? ちなみに、DSのゲームは「脳を鍛える大人のDSトレーニング」ね。くりぃむしちゅーのANN第96回に出てきた、きいろ!も聞き取ってくれないというエピソードから考えたネタだよ。さすがにスマートスピーカーはそこまで精度悪くない。 くりぃむしちゅーのオールナイトニッポンおもしろいからみんな聞いてな!

            スマートスピーカーって一時期流行ったけど(追記あり)
          • 米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ

            米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。(2022年 ロイター/Brendan McDermid) [10日 ロイター] - 米紙ウォールストリート・ジャーナルは10日、米アマゾン・ドット・コムが、音声アシスタント機能「アレクサ」を擁するデバイス部門を含む不採算事業部門を見直していると報じた。コスト削減が目的という。 報道によると、アマゾンは数カ月に及ぶ見直しを経て、複数の不採算部門の従業員に対し他部署への異動を検討するよう指示した。また、特定のチームからより収益性の高い分野への配置転換を進め、ロボットや小売りなどの分野でチームを閉鎖している。

              米アマゾン、不採算事業を見直し 「アレクサ」など対象=WSJ
            • 【注意喚起】スマートスピーカーの機能を悪用した住所特定方法が生みだされてしまった模様

              消極(facebookも始めた) @depolarization1 海外の配信者が投げ銭コメント読み上げ機能を付け、就寝配信していたら「アレクサ、今の私の居場所はどこ」というコメントが投げられ、住所バレするクリップを見た。 2020-12-26 11:02:10

                【注意喚起】スマートスピーカーの機能を悪用した住所特定方法が生みだされてしまった模様
              • 部屋の中で紛失したiPhoneを探す方法について - 関内関外日記

                いま、部屋の中で見ていた、iPhoneが、なくなる。そういうことがある。だれにでもある。そこに置いたのか、ここに置いたのか、ちょっと置いたのか、どこに行ったのか。なに、ちょっと置いただけだと思う。三分、五分、十分……。だんだんやばい感じになってくる。ちょっと汗が出てきたりする。 いや、いまのいままで使っていたのだ。どこか外に落としたはずもない。ん、いま、洗濯機を回しているぞ。まさか、ポケットに入ったまま? いや、ありえない、ありえないけど、心配になる。Bluetoothのイヤホンで接続を試みる。つながった音がした。ある、部屋の中にある。それはわかった。わかったが、おれのイヤホンの操作からではiPhoneを鳴らすことができない。 そうだ、iPhoneでiPhoneを鳴らせばいいのだ。前に「外で」落としたときも、「探す」アプリで発見できた。よし、古いiPhone SEを探そう。あれはもう電池が

                  部屋の中で紛失したiPhoneを探す方法について - 関内関外日記
                • スマートホーム世界統一規格、日本置いてけぼり - 日本経済新聞

                  「これまではスマートスピーカーや家電、住設機器などを手掛けるメーカー各社が独自のプロトコル(規格)で囲い込みをしようとした結果、スマートホーム市場が分断されて思うように成長しなかった。そこで、プロトコルを共通化しようと世界のさまざまな企業が手を組んだ点で大きなインパクトを持つ」(三菱電機リビング・デジタルメディア事業本部IoT・ライフソリューション新事業推進センターセンター長の朝日宣雄氏)20

                    スマートホーム世界統一規格、日本置いてけぼり - 日本経済新聞
                  • AmazonのAlexaが10歳の女の子に「半差しの電源プラグに硬貨で触れろ」という危険極まりないお題のチャレンジを与えたと発覚

                    Amazonのスマートスピーカーなどに搭載されているAIのAlexaが、10歳の子どもに死亡事故につながりかねない危険な遊びを提案してしまった事例が報告されています。 Girl, 10, asks Alexa for a challenge and is told to poke metal into power outlet | indy100 https://www.indy100.com/viral/alexa-echo-outlet-challenge-reactions-twitter-b1982848 Amazon Alexa slammed for giving lethal challenge to 10-year-old girl https://www.bleepingcomputer.com/news/technology/amazon-alexa-slammed-f

                      AmazonのAlexaが10歳の女の子に「半差しの電源プラグに硬貨で触れろ」という危険極まりないお題のチャレンジを与えたと発覚
                    • Amazon、スマートグラス「Echo Frames」を発表

                        Amazon、スマートグラス「Echo Frames」を発表
                      • Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き

                        Googleアシスタントはウェイクワード(「OK Google」や「ねえ、Google」など)をきっかけに音声の録音を開始するが、テレビの音声などでウェイクワードと誤認識することがあり、ユーザーが知らないうちに録音していることもある(Google HomeやGoogle Home Miniの場合、録音中はLEDが点灯して分かるようになっている)。 録音設定を無効にすることもできるし、録音データは1件単位で削除することも可能だ。 Googleは公式ブログで、「より多くの言語での音声技術の開発を目的とする取り組みの一環として、特定言語のニュアンスやアクセントを理解している世界中の言語の専門家と提携している。これらの言語専門家はわれわれが言語をより良く理解するために少量のクエリー(すべての音声データの約0.2%)をレビューし、テキスト化している。こうしたプロセスは、Googleアシスタントのよう

                          Google、「Googleアシスタント」への音声入力の一部を人間が聞いていることを認める Amazonに続き
                        • 日本人の高齢女性は主語がなく、男性は述語がない傾向にあると思うが、スマートスピーカーのお陰で主語述語が戻ってきた

                          ちゃんみつ @chanm AI相手いいよね。日本人の高齢の人って、女性は主語がなくて男性は述語がない(ex.「お茶」)傾向があると思うんだけど、スマートスピーカーのお陰でうちの高齢チームに主語と述語が戻ってきたもの。 2022-08-06 16:32:13 ちゃんみつ @chanm それはそれとして、大学一年の頃教養科目で取ったマーケの授業で珍しく私が起きてた時に先生が言ってた「人は自分の欲しいものを最初から示せないが提示されたものから選ぶことはできる」も思い出す。 欲しい絵を最初から具体的に示せてたら頼んでないところはある… 2022-08-06 16:38:54 ちゃんみつ @chanm あ、「思う」と書いたように、高齢者、女性、男性は全て私の個人的統計(つまり偏見)なんでね、そこはどうでもいい部分として流していただきまして、本題はAI相手だとちゃんと文章を相手に誤解のないように、しか

                            日本人の高齢女性は主語がなく、男性は述語がない傾向にあると思うが、スマートスピーカーのお陰で主語述語が戻ってきた
                          • スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か

                            2021年末にBloombergが報じたところによれば、Amazon Echoユーザーのうち、15%から25%の人はデバイスを使用して2週間で使わなくなっているという。 ここをどう解釈するかが数字の面白いところで、購入者の4分の1が2週間で使わなくなった、といえばダメじゃんとなるが、逆に75%もの人が使い続けているわけで、これは結構すごい数字なのではないかという気がする。 実際どんなデバイスでも、2週間ぐらいで今後使い続けるかどうかは決まるものだ。筆者宅には期待して買ったものの、たまにしか使わなくなった機器がゴロゴロしているのだが、多くの家庭でもだいたいそんなものじゃないだろうか。 他の一般的な家電と比較した場合、Amazon Echoのようなスマートスピーカーは、期待値と実効値の落差が大きいように思う。 音声コマンドによるAIとの対話でどんなことができるのか、期待は確かに大きかった。だが

                              スマートスピーカーから考える、「本当に賢い」とは何か
                            • LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS

                              LINEとつながる 唯一のビジネスチャット LINEのような使い勝手で導入したその日から誰でもすぐに使えます。 おなじみのチャットやスタンプでの楽しい職場づくりはもちろん、 LINEや他社のLINE WORKSユーザーとの連携機能で、 社外とのつながりもさらに広がります。 業務の効率化に必要な機能が 1つのアプリに トークやメール、アドレス帳のほかにも、社内周知ができる掲示板や、メンバー予定も把握できるカレンダー、資料等をどこからでも 保存/閲覧できるDrive、さらに社内外に実施できるアンケートなど、 充実した機能が1つのアプリに揃っています。

                                LINEとつながる唯一のビジネスチャット - LINE WORKS
                              • 「お尻洗って」と、ウォシュレットに話しかける時代が来た #CES2024

                                「お尻洗って」と、ウォシュレットに話しかける時代が来た2024.01.19 08:006,460 Florence Ion - Gizmodo US [原文] ( 湯木進悟 ) これぞベスト機能では? ウォシュレットが登場したとき、その新感覚に驚いたことを覚えている人もいるでしょう。いまではすっかりトイレの標準機能になっていますけど、今年の「CES 2024」では、意外なる新機能がデビューを果たしていましたよ。 音声認識でコントロール可能にそもそも当たり前のように、ウォシュレットのボタンを指でタッチしていますけど、もし一切なににも触れずコントロールできたら、衛生面でも最高だったり? Kohlerは、そんな願いをかなえる「PureWash Bidet Seat」を発表しました。 Image: Kohlerなんと音声認識アシスタントとなる、AmazonのAlexaまたはGoogle Assis

                                  「お尻洗って」と、ウォシュレットに話しかける時代が来た #CES2024
                                • スマスピやiPhoneのマイクをレーザー光線で操作する攻撃、電通大教授らが警告

                                  スマートスピーカーやスマートフォンなどのデバイスに搭載されているMEMSマイクにレーザー光線を当てることで、AIアシスタントを操作できることを、電気通信大学の菅原健准教授らの研究者が11月4日に公開した論文で紹介し、専用サイトも公開した。 研究者らはこの仕組みを「Light Commands」と名付けた。光を使って遠距離から音声制御システムにコマンドを送る攻撃だ。攻撃者は音声信号を光に変調してマイクに向けて照射し、マイクは受信した光を音声信号に変換してアシスタントに伝える。実験では、透明なガラス窓越しに、最大110メートル離れた位置からコマンド入力に成功した。 実験でコマンド入力に成功したのは、Appleの「Siri」、Googleの「Googleアシスタント」、Amazon.comの「Alexa」、Facebookの「Portal」を搭載するさまざまな製品。 例えば、スマートホームを制御

                                    スマスピやiPhoneのマイクをレーザー光線で操作する攻撃、電通大教授らが警告
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