並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

201 - 240 件 / 587件

新着順 人気順

スマートスピーカーの検索結果201 - 240 件 / 587件

  • 「本気のしりとり」Google Homeアプリを作りました。

    こんなの作りました。 こんにちは。GMOソリューションパートナーのH.Tです。 Google Homeを買いました。 リビングにBluetoothスピーカーがほしいなあと思っていた矢先、 半額セールをしていたので会社の昼休みに衝動買いしてしまいました。 因みに社内の他の方はみなさんAmazon Echo派の方が多いですね。 色々試してみて便利だったのですが、しりとりができなかったんです。 僕はGoogle Homeにしりとりの相手をしてほしかったのですができないようです。 正確に言いますとやってみるもののなぜか速攻で「ん」を付けて自爆してしまうんです。 相手すんのめんどくさいってことでしょうか。 だったら。Google Assistantに本気のしりとりというものををたたきこんでやる! と、アプリを作ってみることにしました。 Google Homeとはご存じのとおりスマートスピーカーで 中

      「本気のしりとり」Google Homeアプリを作りました。
    • Google Home・Amazon Echoで出来ることは?生活が便利になるスマートスピーカーの定番機能7つ。 - りんごあつめ

      話しかけるだけで、様々なことをしてくれる便利なスマートスピーカー。Google Home、Amazon Echo などが話題になっています。 でも、日本にはまだ上陸したばかりで、一体何が出来るのかよくわからないという方も多いはず。 そこで、今回は現在国内で販売されているスマートスピーカーで一体何が出来るのか、定番機能を中心に取り上げてみたいと思います。 スマートスピーカーの定番機能7つ 定番機能1:ニュースを読み上げる 定番機能2:天気を教えてくれる 定番機能3:交通情報の確認 定番機能4:今日のスケジュールの確認 定番機能5:対応する家電のコントロール 定番機能6:ラジオ(radiko)の再生 定番機能7:音楽ストリーミングサービスの利用 まとめ:今後、スマートスピーカー対応家電が増えると、より生活が楽に。 スマートスピーカーの定番機能7つ 定番機能1:ニュースを読み上げる 3大アシスタ

        Google Home・Amazon Echoで出来ることは?生活が便利になるスマートスピーカーの定番機能7つ。 - りんごあつめ
      • ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」と「Google Home」を比較して分かったこと

        ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」と「Google Home」を比較して分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) 「Googleアシスタント」対応のスマートスピーカーを検討するにあたり、「Google Home」と「Google Home Mini」の二択で迷う人は少なくないはずだが、実は選択肢はこれだけではない。併せて検討したいのが、Google以外のメーカーによるGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーだ。 いうなれば「Google Homeの互換スピーカー」(メーカーはそのような表現は使っていないが)となるこれらの製品は、Google Homeと同等の性能を備えつつ、さらに独自の機能を備えており、プラスアルファの価値を求めるユーザーにとって注目の存在だ。 今回はその中から、ソニーの「LF-S50G」をメーカーから借用したので、いわば純正であ

          ソニーのスマートスピーカー「LF-S50G」と「Google Home」を比較して分かったこと
        • 賢い賢いGoogle Home、ついにAmazon Echoを超える爆売れ

          賢い賢いGoogle Home、ついにAmazon Echoを超える爆売れ2018.05.28 08:0064,804 塚本 紺 Google Home(グーグル・ホーム)、快進撃。 Amazon(アマゾン)が音声アシスタントAlexaを搭載したスマートスピーカーEcho(エコー)を発売開始したのが2014年。テック界の一大トレンドを華々しくスタートさせました。その後、あらゆるメーカーが一気にスマートスピーカー分野に参入したものの、Echoは3年半にわたって常にトップ・セラーの位置を譲りませんでした。 しかし。 しかしです、2018年第1四半期にきて、ついにGoogleがAmazonを抜いたんです。リサーチ企業Canalysの調べによると、なんとGoogle Homeは2017年第1四半期と比較して483%増の320万台という数字を叩き出しています。対するAmazon Echoデバイスは2

            賢い賢いGoogle Home、ついにAmazon Echoを超える爆売れ
          • Engadget | Technology News & Reviews

            Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

              Engadget | Technology News & Reviews
            • 「アマゾンエコー」と暮らしてみた - 日本経済新聞

              最近、スマートフォン(スマホ)を使うことすらおっくうに感じるようになってしまった。理由はアマゾン・ドット・コムのボイスアシスタント「アレクサ」の存在だ。我が家には「アマゾンエコードット」という、アレクサが搭載された筒状のハードウエアがある。アレクサは「音声執事」などと呼ばれ、買い物だけでなく生活に深く入りこんでくる。具体例をまじえ紹介したい。米国でのユーザー約1300人調査によると、アレクサ

                「アマゾンエコー」と暮らしてみた - 日本経済新聞
              • TechCrunch

                Two of the biggest groups to oppose robotaxi expansion in California are now formally working together. Teamsters 856, which is tied to one of the longest-standing labor unions in the U.S., and Ridesh With a massive $2 billion reported investment from Google, Anthropic joins OpenAI in reaping the benefits of leadership in the artificial intelligence space, receiving immense sums from the tech gian

                  TechCrunch
                • 不要になったAmazon EchoとGoogle Homeからデータを削除する方法 | ライフハッカー[日本版]

                  サンディスクのmicroSDカード 512GBが40%OFF。写真や動画のデータ置き場はこれで良くない?【Amazonセール】

                    不要になったAmazon EchoとGoogle Homeからデータを削除する方法 | ライフハッカー[日本版]
                  • アイリスオーヤマ、無線LAN環境もスマートスピーカーもいらない「音声操作シーリングライト」 - 家電 Watch

                      アイリスオーヤマ、無線LAN環境もスマートスピーカーもいらない「音声操作シーリングライト」 - 家電 Watch
                    • Alexa対応で4,980円のAnkerスマートスピーカー「Eufy Genie」。スマート家電連携

                        Alexa対応で4,980円のAnkerスマートスピーカー「Eufy Genie」。スマート家電連携
                      • Clovaを支える自然言語処理の秘密 - ログミーTech

                        2018年11月21日、LINE株式会社が主催するエンジニア向け技術カンファレンス「LINE DEVELOPER DAY 2018」が開催されました。4度目の開催となる今回のテーマは「Next LINE」。メッセージアプリだけでなく、さまざまなサービスの開発や新たな技術領域への投資を行っているLINEが目指すビジョンと各分野での取り組みについて、エンジニアたちが技術的側面から紹介します。セッション「"Clova Inside" の裏側 -いつでもどこでもサポートしてくれる自然言語理解の仕組み 」に登壇したのはLINE株式会社VA開発チームの佐藤敏紀氏。ClovaのVoiceUIを支える自然言語理解の仕組みについて解説します。講演資料はこちら Clovaを支える自然言語理解の仕組み 佐藤敏紀氏(以下、佐藤):こんにちは。このセッションを選んでいただき、ありがとうございます。最初に自己紹介をさ

                          Clovaを支える自然言語処理の秘密 - ログミーTech
                        • 「こういうこと起きないの?」スマートスピーカーを利用して嫌がらせができる可能性について

                          Hoshi@さらまんじぇ @4hour_sky @denkaisitwo 販促的に「オッケーグーグル焼き芋画像表示」で焼き芋表示させて皆に購買意欲喚起する飯テロの方が皆幸せになれると思いましたw 2018-03-25 16:33:38

                            「こういうこと起きないの?」スマートスピーカーを利用して嫌がらせができる可能性について
                          • Amazon EchoやAlexaアプリ同士の音声通話提供開始。Spotでビデオ通話も

                              Amazon EchoやAlexaアプリ同士の音声通話提供開始。Spotでビデオ通話も
                            • Amazon Echoの機能を理想的に拡張するスマート家電コントローラー | &GP

                              Amazonが提供するスマートスピーカー「Amazon Echo」とクラウドベースのAI音声サービス・Amazon Alexa(アマゾン アレクサ)に対応したスマート家電コントローラー「RS-WFIREX3」(7560円)が登場! 話しかけるだけで、外出先からも家電が操作できるぞ! 【次ページ】200種類以上のリモコンデータをプリセット▶ 12

                                Amazon Echoの機能を理想的に拡張するスマート家電コントローラー | &GP
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • Amazon、クラウド音声サービス「Alexa」とスマートスピーカー「Echo」を年内に国内投入

                                    Amazon、クラウド音声サービス「Alexa」とスマートスピーカー「Echo」を年内に国内投入
                                  • スマートスピーカーに足りないのは「音質」 AppleのクックCEO語る

                                    カナダの経済紙Financial Postが、カナダを訪問中のAppleティム・クックCEOへのインタビューを掲載している。 カナダのEコマースプラットフォームであるShopifyの事務所を訪れ、同社が開発するAR機能を紹介されたティム・クックCEOは「私は、ARが将来で最も深いテクノロジーだと思っている」と述べたそうだ。 HomePodに関しては、AmazonやGoogleなどの類似製品とは違い、ソフトウェアやサービスをハードウェアで統合して提供するAppleの経験の違いについて語り、「競争によってより良い製品が生まれることは歓迎される」と話す一方で、「ライセンスの供与とライセンシーとの競合を同時に行うというモデルは困難なものだ」と述べた。 また「スマートスピーカー市場において欠落していたことは、高品質なオーディオ体験、非常に臨場感あふれるオーディオ体験だったと思う」と述べ、音楽は安っぽ

                                      スマートスピーカーに足りないのは「音質」 AppleのクックCEO語る
                                    • 校内放送みたいなこともできちゃう。スマートスピーカーが複数あればできること5つ

                                      校内放送みたいなこともできちゃう。スマートスピーカーが複数あればできること5つ2020.01.20 07:0018,187 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 佐藤信彦/Word Connection JAPAN ) スマートスピーカーって便利なもので、ついつい増やしてしまい、家のあちこちに何個も転がる状態になっちゃうんですよね。せっかくなので、複数のスマートスピーカーを組み合わせてみますか。 天気予報を聞こうとしたり、タイマーをセットしようとしたりすると、あちこちの部屋からAmazon(アマゾン)の「Alexa」やGoogle(グーグル)の「Google アシスタント」が大声で返事をしてくれます。スマートスピーカーを余らせているそんなあなたに、とっておきの活用方法を紹介しましょう。 別の部屋でも同じ音楽を流そうImage: Gizmodo USある部屋から別の

                                        校内放送みたいなこともできちゃう。スマートスピーカーが複数あればできること5つ
                                      • Amazon Echo (Alexa) のSkillの開発に必要な基本概念を押さえる - Qiita

                                        Amazon Echo Dotを買ったので、早速Skillを自分で作るなどしてみたのだが、そのとき調べたことを書き記しておく。だいたい入門としてはこれぐらいの内容があれば足りるはず。 Alexaの開発についてはわりと資料が充実していて、公式のドキュメントもすでに日本語になっているし、ビデオを交えたトレーニング資料も存在している(現時点ではまだ途中までの公開)。 Alexa Skills Kitによるスキルの作成 | ASK Alexa | Alexaスキル開発トレーニング また国内販売開始からは日が浅いものの、それ以前にすでに開発を試している方々がちらほらいらっしゃるので、参考にさせていただいた。少し画面についてはこれらの記事当時から変わっていたりするので注意。 【Alexa初心者向け】Alexa Skill Kitを噛み砕いて解説してみる | Developers.IO Alexa Sk

                                          Amazon Echo (Alexa) のSkillの開発に必要な基本概念を押さえる - Qiita
                                        • アマゾンは音声AIとの「会話」を本気で研究している —— 驚きの最新機能、アレクサ担当幹部が日本講演で語る

                                          アマゾンのAI「アレクサ」は、現状では“人間の代わり”になれるほどの性能はない。だが、“人間ふうの対話”ができるようになるまでには、そう時間はかからないかもしれない。 アマゾンのAlexa担当のバイス・プレジデントであるラヴィ・ジェイン(Ravi Jain)氏は4月4日、東京ビッグサイトで行われた「第2回AI・人工知能 EXPO」内の特別講演に登壇し、「AmazonによるAIの民主化」という題目で話した。 なお、主催社によると、同プログラムの事前申込数は3000人を超え、当日用意された2100席はすべて埋まっていた。スマートスピーカーとアレクサへの注目度の高さは相当なものだ。

                                            アマゾンは音声AIとの「会話」を本気で研究している —— 驚きの最新機能、アレクサ担当幹部が日本講演で語る
                                          • スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Amazon Echo Dot」の場合

                                            ← 前回記事:スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Google Home Mini」の場合 スマートスピーカーを車の中に持ち込んで使うことができれば、ハンズフリーであれこれ操作できて便利なのでは? という疑問を確かめる実験企画。今回は後編として、Amazonの「Echo Dot」の試用結果をお届けする。前回の「Google Home Mini」はいまいち実用的ではないという結論だったが、果たしてこちらはどうだろうか。 「Echo Dot」を車で使うには何が必要? Echo Dotを車で利用するにあたっては、Google Home Miniと同様、まずは「電源」、および「インターネットへの接続手段」を確保する必要がある。 Echo DotはGoogle Home Miniと同様、Micro USBでの給電によって駆動するので、シガーチャージャーもしくはモバイルバッテリーとUSBケー

                                              スマートスピーカーを車に置いたら便利なのか 「Amazon Echo Dot」の場合
                                            • 「Gatebox」量産モデル、発売延期から1年の成果 「音声合成は3回やり直し」、武地CEOに聞く舞台裏

                                              「Gatebox」量産モデル、発売延期から1年の成果 「音声合成は3回やり直し」、武地CEOに聞く舞台裏(1/4 ページ) LINE傘下でIoTベンチャーのGatebox(東京・秋葉原)は10月11日、3Dキャラクターと一緒に暮らせるという“俺の嫁召喚装置”「Gatebox」の量産モデル(GTBX-100)を発売した。発売延期から1年、LINEのAIアシスタント「Clova」との連携や、合成音声の採用など機能追加した最新モデルがベールを脱ぐ。 「この1年間は、早く世に出したいという思いと、時間をかけて優れた製品を作りたいという葛藤がありましたが、最終的に土台から作り直しました」──そう話すのは、Gateboxの武地実CEO。音声合成のベースになる音声の収録を3回やり直したり、キャラデザインを変更したりと、改良を加えたという。武地CEOに1年の成果を聞いた。 Clovaと連携、音声合成で会話

                                                「Gatebox」量産モデル、発売延期から1年の成果 「音声合成は3回やり直し」、武地CEOに聞く舞台裏
                                              • スマートスピーカーを料理で役立つものにしたい。クックパッドの料理男子が「音声レシピ検索」に注ぐ情熱 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                料理にも「音声アシスタント」の時代がくる?! 日本最大(*)の料理レシピ投稿・検索サービス『クックパッド』がまたおもしろいサービスをスタートさせた。ある1人のエンジニア料理男子が「料理中に音声でレシピが知りたい」という思いを形にするまでとは? (*)料理レシピ数日本No.1(クックパッド社調べ) 音声アシスタントで料理体験が変わる!? クックパッド 山田良明の挑戦 料理をしている時は、両手は何かと塞がるもの。そんな時にレシピや調理方法など「音声」で教えてくれたら便利では? こういったアイデアを形にし、リリースしたのが、クックパッドで働く山田良明さん(26)だ。実は彼、管理栄養士の資格も持つという異色なキャリアの持ち主でもある。 たしかに、『Google Home』や『Amazon Echo』などスマートスピーカーが流行っている昨今。料理 × 音声アシスタントはすごく相性が良さそうだが…山田

                                                  スマートスピーカーを料理で役立つものにしたい。クックパッドの料理男子が「音声レシピ検索」に注ぐ情熱 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                • スマートスピーカーの不具合で、住所がバレる?

                                                  スマートスピーカーの不具合が原因で、メールアドレス、音楽の好み、さらには住所までバレる可能性があった――そんなトラブルが起きていたことをご存じだろうか。2017年、市販のとあるスマートスピーカーで見つかったこの不具合は、大きな被害が出る前にセキュリティ企業のトレンドマイクロが発見し、メーカーが既に修正済みだ。 大きなトラブルは未然に防がれたが、スマートスピーカーをはじめIoTデバイスが普及していく中、この出来事から学ぶべき教訓は多い。ネットにつながるデバイスに囲まれた生活で、ユーザーは何に気を付けるべきか。トレンドマイクロの森本純氏(スレットマーケティングマネージャー)に聞いた。 より巧妙なフィッシング詐欺が可能に トレンドマイクロが発見したのは、米Sonosのスマートスピーカー「Sonos Play:1」の不具合だった。当時、第三者がスマートスピーカー内部の管理画面に認証なしでアクセスで

                                                    スマートスピーカーの不具合で、住所がバレる?
                                                  • SpecteeのAIアナウンサー「荒木ゆい」がAmazon Echoに対応

                                                    Specteeは8月1日、Amazonが販売するスマートスピーカー「Amazon Echo」において、AIアナウンサー「荒木ゆい」の音声読み上げモジュールを開発したと発表した。Amazon Alexaスキルを開発する事業者に提供するという。 荒木ゆいは、自動で原稿を読み上げるバーチャル・アナウンサー。アナウンサーが読んでいる約10万件のニュース音声を同社の人工知能エンジン「Spectee AI」で機械学習。さまざまなニュースのシーンにおけるより人に近い自然な発音、アクセントやイントネーションを習得している。 今回開発した音声読み上げモジュールは、Alexaのオリジナルの読み上げ機能を変更し、音声を荒木ゆいに、読み上げを同社の人工知能読み上げエンジンに切り換えられるもの。これまで読み上げが困難だった人名や地名などを正確に読み上げ、日本語特有のアクセントやイントネーションを適正に発話。より聴き

                                                      SpecteeのAIアナウンサー「荒木ゆい」がAmazon Echoに対応
                                                    • 池澤あやかの自由研究:大喜利対決!各社スマートスピーカーに同じことを聞いてみた

                                                      ところで、年末年始は大掃除でいらないものを一掃して、心機一転新しいものを買ってみようと考えている方も多いのではないでしょうか。最新家電の目玉商品といえば、今年から日本でも発売されるようになった「スマートスピーカー」ですよね! 2017年12月末現在、発売されているスマートスピーカーとして、Amazonからは「Amazon Echo Dot」「Amazon Echo」「Amazon Echo Plus」、Googleからは「Google Home」「Google Home Mini」、LINEからは「Clova WAVE」「Clova Friends」が挙げられます。 「いろいろ種類がありすぎてぜんぜんよくわからない!」という方々のために、各社スマートスピーカーに同じ質問を投げかけてみました。 選手入場 Amazon Echo Plus アメリカでは圧倒的なシェアを誇るAmazon Echo

                                                        池澤あやかの自由研究:大喜利対決!各社スマートスピーカーに同じことを聞いてみた
                                                      • ラズパイでAIスピーカーを自作してみた

                                                        米グーグル(Google)や米アマゾン・ドット・コム(Amazon.com)が覇を競うAIスピーカー。家庭に入り始めたIoTデバイスの定番だが、想定外の質問にはにべもない。イライラを募らせるくらいなら、いっそ自作してしまおう。 米グーグル(Google)の「Voice Kit」。AIのDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトが開発したAIスピーカー自作キット AIスピーカーの機能の多くはクラウド側で提供される。グーグルやアマゾンはAPIを公開し、アプリケーションやAIスピーカー開発者の呼び込みを図っている。そうした状況下で、グーグルが開発者向けに提供しているAIスピーカーの自作キットが「Voice Kit」。AIのDIYをうたう「Google AIY」プロジェクトの一環で、手のひらサイズのPCボード「Raspberry Pi(ラズパイ)」を中心に、マイクとスピーカー、そしてグーグ

                                                          ラズパイでAIスピーカーを自作してみた
                                                        • 4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと

                                                          4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/3 ページ) 「Google Home」互換と呼べるGoogleアシスタント対応のスマートスピーカーが各社から続々とリリースされている。前回までにレビューしたソニー「LF-S50G」、オンキョー「G3」の他、JBLの「JBL LINK 10」「JBL LINK 20」など、選択肢は増えつつある。 一方のAmazon陣営も、複数のメーカーからAmazon Echo互換機と呼べる「Amazon Alexa」対応スマートスピーカーが発表されている。その1つが、今回紹介するAnkerのスマートスピーカー「Eufy Genie(ユーフィー・ジニー)」だ。2017年12月21日にAmazon.co.jpで販売を開始した(Echoと同様に招待制で

                                                            4980円で買えるAlexa対応スマートスピーカー「Eufy Genie」と「Echo Dot」を比較して分かったこと
                                                          • 「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカーに搭載へ

                                                            米Googleは8月30日(現地時間)、音声認識AIアシスタント「Googleアシスタント」でのサードパーティーとの提携について発表した。パナソニックなどがスマートスピーカーを発売し、韓国LG Electronicsなどの対応家電が登場する。 パナソニックの「GA10」は比較的コンパクト(サイズは未発表)でBluetoothで接続可能なスピーカー。アルミフレームで黒とシルバーの2色がある。2018年初頭に主に欧州市場で発売の見込みだ。 パナソニックの他、米Ankerや中国MobvoiなどもGoogleアシスタント搭載スピーカーを発売する。 Googleは今年のGoogle I/OでGoogleアシスタントで制御できるスマート家電の提携メーカーを発表した。その際紹介されたLG Electronicsがあらためて自社製品をGoogleアシスタントで制御できるようにしたと発表した。Googleア

                                                              「Googleアシスタント」、パナソニックなどのスピーカーに搭載へ
                                                            • ハッカソンで最優秀賞を取ったAlexaスキルをリリースしました | DevelopersIO

                                                              これまでの経緯 アイデアソン このイベント(わたし達の未来をつくる「アイデアソン・ハッカソン」~世の中を変える商品開発【視覚障害を持つ方編】~)は、障害のある当事者の方々が自らの直面する課題をエンジニアに共有し、その解決を図るプロダクトやサービスを実際に開発するイベントです。 今年の8月18日にアイディア出しのイベントがありました。 わたし達の未来をつくる「アイデアソン・ハッカソン」~世の中を変える商品開発【視覚障害を持つ方編】~に参加しました 私たちのグループでは、京都福祉情報ネットワーク 園様のお話を伺いました。その中で、普段の生活で困っておられることの一つとして「必要だと思った時にサッとメモが取れないこと」を挙げておられました。 普段、健常者なら気にしないポイントですが、視覚に障害があるとメモができないということは新たな気づきでした。 では、視覚に障害があっても、サッとメモできるソリ

                                                                ハッカソンで最優秀賞を取ったAlexaスキルをリリースしました | DevelopersIO
                                                              • 「タイヤ」を「ダイヤ」と間違えて注文は無効!?AIスピーカーによる“誤発注”に経産省が見解(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース

                                                                「AIスピーカー元年」と言われた去年から各社が続々と参入し、最近では「Google Home」が「Amazon Echo」を出荷台数で抜き、初の首位になったということがニュースになった。 テレビの音声に反応して誤発注したら「無効」? AIスピーカーとは、ユーザーが“音声”のみの操作で「曲を流して」という指示をしたり、「今日の天気は?」などの質問を投げかけて情報を得たりすることができる優れモノで、市場が拡大している。 まさに近未来を先導するようなアイテムだが、そんなAIスピーカーの機能で現在、危惧されているツールがある。 それが、電子商取引=ネット通販だ。 「〇〇を買いたい」とAIスピーカーに話すだけで、ネット通販サイトから購入が簡単に出来てしまうのだが、いくらAIとはいえ、誤認識する可能性もある。 こうした中、「AIスピーカーが実際には発注がないのに、発注があったと誤認識して発注処理をした

                                                                  「タイヤ」を「ダイヤ」と間違えて注文は無効!?AIスピーカーによる“誤発注”に経産省が見解(FNN PRIME) - Yahoo!ニュース
                                                                • Alexa対応で4,980円、Anker手のひらスマートスピーカー「Eufy Genie」

                                                                    Alexa対応で4,980円、Anker手のひらスマートスピーカー「Eufy Genie」
                                                                  • 「Amazon Echo Studio」は24,800円だが、間違いなく「買い」。 1ヶ月使った結論 (1/3) - Phile-web

                                                                    2019年は、Amazonが突如ハイレゾ配信を始めたり、ソニーの立体音響技術「360 Reality Audio」をベースにした3Dミュージック音源の配信も開始した。今回、その両方を1台で楽しめるAlexa搭載スマートスピーカー「Echo Studio」を、発売から1ヶ月間ほど使ってみた。

                                                                      「Amazon Echo Studio」は24,800円だが、間違いなく「買い」。 1ヶ月使った結論 (1/3) - Phile-web
                                                                    • Google Homeに記録された音声情報を確認・削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                      ヘッドライトの黄ばみがサッとキレイに! メッキ・ホイール・シートにも使えるマルチ過ぎなお手軽クリーナー「ウルトライト」

                                                                        Google Homeに記録された音声情報を確認・削除する方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                      • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                        It’s that time of week again, folks. Welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular digest of the past week in tech. New here? Not to worry — sign up here to get WiR in your i

                                                                          TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                        • タブレットにしない理由は? スマートスピーカーで注文できる「アレクサ居酒屋」で飲んできた

                                                                          「居酒屋でアマゾンのスマートスピーカー“Echo”から注文ができる」 通称「アレクサ居酒屋」に行ってきた。実施店舗は「天空の月 渋谷」。たまたまなのだが、Business Insider Japan編集部から徒歩5分ほどの場所だ。この注文システムを開発したのは、IT企業ヘッドウォータース(東京・新宿)。アマゾンの「Echo Dot」で注文を受け付けて、人手不足といわれる飲食店員の負担を減らそうという狙いの実証実験。実験ではあるものの、実施期限はいまのところ設けられていない。 編集部員4人でアマゾンのAI、アレクサがどこまで有能なのか、実力を試しに行ってみた。

                                                                            タブレットにしない理由は? スマートスピーカーで注文できる「アレクサ居酒屋」で飲んできた
                                                                          • Amazon EchoとGoogle Homeからプラバシーを守る方法 | ライフハッカー・ジャパン

                                                                            Image: Tatsuo Yamashita/FlickrAmazonのスマートスピーカーは、競合製品よりも多機能ですが、そのぶん、プライバシーに関しての懸念事項も多くなります。音声の録音、自動ショッピングなど、Echoからあなたの個人情報が流出するチャネルがたくさんあります。 音声通話、ビデオチャットの着信をブロックする Echoを使うと、音声通話やビデオチャットの着信を簡単に受けとることができます(Amazonはこの機能をDrop Inと呼んでいる)。唯一の欠点は、第三者が、予告なしにダイヤルインしたり、会話を盗み聞きしたり、カメラ付きのEcho(ShowやEpotに)で部屋の様子を覗き見ることができてしまうこと。 すべての通話着信をブロックするには、Alexaアプリを開き、[Settings]に移動し、[Do Not Disturb]モードをオンにします。 または、音声コマンド 「

                                                                              Amazon EchoとGoogle Homeからプラバシーを守る方法 | ライフハッカー・ジャパン
                                                                            • 「Amazon Echo」5つのおすすめスキルとその理由

                                                                              スマートスピーカー「Amazon Echo」で使える「Alexaスキル」とは、要するにスマートフォンにおけるアプリに相当するものだ。スキルをインストールしておくことで、Echoで“できること”は増加する。発売前の段階では日本語に対応した265のスキルが用意されていたが、今後爆発的に増加していくのは確実だろう。 スキルによってもたらされる機能を、キーボードやマウス、タッチ操作などを行うことなく、音声コマンドで素早く使えるのがAmazon Echoの強みだが、実際にEchoでさまざまなスキルを試してみると、向き不向きがかなりあるように感じられる。 例えば、あまりにも長文の返答を返してくるスキルは、そもそもスマートスピーカーで提供すべき情報として適切でないように思える。PCやスマホの画面に表示するのであれば、ざっと流し見することで把握できるものを、全文を耳で聞かなくては把握できないことから、かえ

                                                                                「Amazon Echo」5つのおすすめスキルとその理由
                                                                              • 「ねぇ Google」というファインプレー Google Homeを設置して分かったこと

                                                                                「Google Home」のセットアップはスマホアプリを使って行う。付属の「ご利用方法」という1枚ペラのシートには、設置後にスマホアプリをダウンロードするところまでしか書かれておらず、後は全てアプリまかせだ。実際、アプリの指示に従えば、特に紙のマニュアルがなくとも問題はない。 もっとも、このスマホアプリでの設定フローは意外と長く複雑だ。既存のレビュー記事には「セットアップは簡単ですぐに完了」といった意味合いのことが書かれていたりするが、確かに簡単ではあるものの、フローは長く時間がかかるため「すぐ」という表現には違和感がある。 全部のスクリーンショットを載せるとそれだけで記事のボリュームが倍以上になるので割愛して掲載するが、箇条書きにすると以下のような内容だ。筆者の場合、以下の設定を終えるまでに10分、その後基本機能を試す時間も含めると、かれこれ1時間くらいは作業していた。 Googleアカ

                                                                                  「ねぇ Google」というファインプレー Google Homeを設置して分かったこと
                                                                                • 「Amazon Echo」と「Echo Plus」は何が違う? どちらを選ぶべき?

                                                                                  「Amazon Echo」と「Echo Plus」は何が違う? どちらを選ぶべき?:山口真弘のスマートスピーカー暮らし(1/2 ページ) ついに一般販売が開始された「Amazon Echo」。そんなAmazon Echoのラインアップのうち、その違いが分かりにくいのが「Echo」と「Echo Plus」だ。 サイズが全く異なる小型の「Echo Dot」はともかくとして、このEchoとEcho Plusの違いについては、Amazon.co.jpのサイトを見てもよく分からず、どちらを選ぶべきか迷っている人は多いのではないだろうか。今回はそんな両製品の違いを詳しくチェックする。 サイズ以外にも音声調整ボタンなどが異なる まずは外見から。EchoとEcho Plusで大きく異なるのがボディーサイズだ。Echo Plusの方が明らかに背が高く、Echoは500ml(ミリリットル)のペットボトルより明

                                                                                    「Amazon Echo」と「Echo Plus」は何が違う? どちらを選ぶべき?