並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

561 - 600 件 / 2141件

新着順 人気順

テックブログの検索結果561 - 600 件 / 2141件

  • 2021年の振り返りと2022年の抱負 - kakakakakku blog

    2021年の振り返り 🎉 幅広く技術を語れるように学び続けた ⭕ 2019年から3年連続で「幅広く技術を語れるように学び続ける」を年間目標にしていた.直近3年ほど技術講師をしているため「教える」ことを軸に学ぶことが多く「語れる = 教えられる」という目標設定は自分自身に合っている.2021年も四半期ごとに以下の中目標を掲げていた. 1-3月 : Kubernetes を実践的に学ぶ 4-6月 : 機械学習に入門する 7-9月 : Kubernetes をセキュリティ観点で学ぶ 10-12月 : 機械学習を実践的に学ぶ 継続的にインプットをし続けて,後述するテックブログも中目標に沿って多く書けた.また「CKAD」や「CKA」や「Python 3 エンジニア認定データ分析試験」に合格するなど,マイルストーンも達成できた.でも「CKS」は準備時間が取れず受験できなかった.それでも2020年と比

      2021年の振り返りと2022年の抱負 - kakakakakku blog
    • ビルドツールの裏側にいるMakefileを覗いてみる - Qiita

      この記事は1日遅れですが、Perl Advent Calendar 2017の22日目の記事です。 21日目は@booksさんの今年Perlで困ったことでした。地道に困ったことと、解決策を記録していくって、意外とできないんですが、実は凄く大事なことですよね! 先日、VOYAGE GROUPの方とお話した際に、環境セットアップは色々なツールをmakeコマンドでラップしているので、全てmake installで完結するようになっている、ということを伺って、改めてmakeコマンドについて調べてみました。 ちょっと古いですが、1012年のVOYAGE GROUPのテックブログにmakeを使っている、という話題が載っています(あとはajitofmでも聴いたような…)。 超便利!Makefileを作ってmakeするのは想像よりもずっと簡単だった そんなmakeですが、PerlのビルドツールであるExt

        ビルドツールの裏側にいるMakefileを覗いてみる - Qiita
      • Kubernetes Meetup Tokyo#24で「ZealsでのCI/CDパイプライン構築事例」について登壇しました! - Zeals TECH BLOG

        こんにちは! 普段はGolangでMicroservicesを開発しているぱんでぃーです! 今回のエントリーでは『Kubernetes Meetup Tokyo #24』でLT枠として登壇してきたレポートをお届けします! k8sjp.connpass.com LTに登壇しようと思った経緯 『Kubernetes Meetup Tokyo』はKubernetesはもちろん、そのエコシステムの一部として利用されるCloud Nativeなテクノロジーについて情報交換や交流を行うミートアップです。イベントは毎月開催されているのですが、CNCF(Cloud Native Computing Foundation)まわりのテクノロジーは急成長しているため、毎回新しい発見があります!!(ついていくのも大変ですが・・・笑) k8sjp.connpass.com 私自身も過去10回ほど、一般参加者としてミ

          Kubernetes Meetup Tokyo#24で「ZealsでのCI/CDパイプライン構築事例」について登壇しました! - Zeals TECH BLOG
        • Kaigi on Railsに「Rubyで書かれたソースコードを読む技術」というタイトルで登壇しました - ロコガイド テックブログ

          こんにちは、技術部の深谷(@fukajun)です。 先日(2020年10月3日)行われたKaigi on Railsにて、「Rubyで書かれたソースコードを読む技術」というタイトルで発表しました。 発表した内容について 仕事やプライベートではメインのRubyも含めていくつかの言語にふれていますが、Rubyで書かれたコードは非常に読みやすいと日々感じています。 基本的には、Ruby/Railsのコードは複雑なロジックでもすんなり理解できることが多いです。 とはいえ、なかなか動きがわからないコードに出会うこともあります。 今回は、そういった場合に自分がやっていることを中心に紹介しました。 発表資料 当日、使用した発表資料です。 発表動画 Rubyで書かれたソースコードを読む技術 / fukajun 発表に含めることができなかった内容について ここからは、時間の都合で本編に盛り込めなかった内容を

            Kaigi on Railsに「Rubyで書かれたソースコードを読む技術」というタイトルで登壇しました - ロコガイド テックブログ
          • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

            Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

              Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
            • LIFULL Creators Blog

              グループデータ本部データサイエンスグループの嶋村です。 データサイエンスグループが主催でデータサイエンス系の自社イベント『LIFULL AI Hub 100 ミニッツ #2 「ファクトブック」』を開催しました。第1回目の『LIFULL AI Hub 100ミニッツ #1 「LLM(大規模言語モデル)の研究開発」』に引き続き、オフライン・オンラインともに盛況となり、今回も講演を聴講していて学びがありました。当日は、X(旧Twitter)でも実況しておりましたので、当日の様子が少しでも伝わればと思います。 主催のデータサイエンスグループはグループデータ本部配下の研究開発組織になります。グループデータ本部は、LIFULLグループで生まれる新たなデータを安全かつ効果的に活用できるようにし、事業の変化と持続的な成長を促進することを目指している組織です。その中で、データサイエンスグループは「活用価値の

                LIFULL Creators Blog
              • 今日のリモート雑談テーマを決める魔法のスプレッドシートを運用している話 - エムスリーテックブログ

                はじめに こんにちは。エムスリー AI・機械学習チームの河合(@vaaaaanquish)です。 IT業界にコロナによるリモートワークの大きな波が来て約1年、私達のチームでは、毎日10分程、少なくなった雑談を補う場所として「雑談夕会」を実施しています。 本記事は、その夕会のために私が作成した、雑談テーマを決めるスプレッドシートについてと、その運用に関する報告です。 はじめに 雑談夕会の目的 魔法のスプレッドシートについて 日付をシードにした乱数生成 テーマの内容について 「興味や動向」「情報収集」に関連したテーマ 抽象度のグラデーション 状態の可視化 雑談テーマシートで注意すべきこと ネガティブなテーマの量は減らす 雑談の枠を超えない おわりに We are hiring! 雑談夕会の目的 雑談夕会は、「自分の弱みをさらけ出す」「理解しリスペクトする」という、株式会社FORCASさんの自己

                  今日のリモート雑談テーマを決める魔法のスプレッドシートを運用している話 - エムスリーテックブログ
                • サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス

                  AWS Lambdaについて 清水崇之(以下、清水):ではさっそくTECH PLAYさんの抱えている課題、相談についてお話を聞いていきたいと思います。1つ目の相談です。「AWS Lambdaを活用するアーキテクチャとデプロイのベストプラクティスについて教えてください」という質問をいただいています。 今回、AWSについての話をしますが、「AWS Lambdaってそもそも何ですか?」と疑問を持つ方もいるかと思うので、まずはAWS側から、Lambdaについて紹介したいと思います。 福井厚氏(以下、福井):AWS Lambdaについて簡単に紹介したいと思います。AWS Lambdaは、いわゆるサーバーレスのサービスの1つになっていて、Lambdaが実行環境を提供するというサービスです。 具体的に言うと、お客さまが書いたアプリケーションのコードをAWS Lambda上にアップロードすると、指定したタ

                    サービス拡大おけるデプロイ・運用コスト増加をどう解決するか AWS Lambdaを活用したベストプラクティス
                  • Retty営業採用では、最終面談に「叙々苑食べ放題」ご招待します! - Retty株式会社のセールス・事業開発の採用 - Wantedly

                    Retty CEO兼焼肉担当。1983年生まれ。学生時代からECサイトを3店舗運営。その後、ネットエイジ(現United)にて広告代理店に従事。退社後、シリコンバレーへ渡米し、現地のビジネス体験をきっかけにRettyを構想。帰国後、Retty株式会社を立上げ代表取締役に就任。 ┏━━check━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ☑テックブログ https://engineer.retty.me/ ☑公式note https://note.com/retty_inc ☑会社紹介スライド https://speakerdeck.com/retty/rettyzhu-shi-hui-she-fy2022-hui-she-shuo-ming-zi-liao ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Retty株式会社は、自分にとってBESTなお店と出会える実名制のグル

                      Retty営業採用では、最終面談に「叙々苑食べ放題」ご招待します! - Retty株式会社のセールス・事業開発の採用 - Wantedly
                    • freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security

                      freee株式会社は2012年、「スモールビジネスに携わるすべての人が、 創造的な活動にフォーカスできるよう」をミッションに設立されました。クラウド型会計ソフト「freee」をはじめ、HRプラットフォームサービス「freee 人事労務」や「freee会社設立」など、スモールビジネスのバックオフィス業務を効率化するクラウドサービスを開発・提供。2019年12月に東京証券取引所マザーズに新規上場しています。 freeeは2021年6月に記帳アプリ「Taxnote(タックスノート)」を開発・提供する合同会社ノンモを完全子会社化しました。スモールビジネスの帳簿作成をモバイル完結できる「Taxnote」を通し、より多様なスモールビジネスのニーズに応えていく予定です。 記帳アプリ「Taxnote」 https://www.taxnoteapp.com/ 今回、Flatt Securityは「Taxno

                        freeeがお試し発注から年間契約締結へ。技術力重視でホワイトボックス診断を実施 | Flatt Security
                      • HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog

                        こんにちは hsbt です。先週、龍が如く外伝7をクリアして来年発売する8の体験版をプレイしたところです。8の発売日は2024年1月26日なので、そこまではゲームは一段落かなと安心していたところに、12月に発売するバルダーズ・ゲート3がとても面白いらしいという噂が出てきたので、これはプレイするしかないかなーと悩んでいるところです。1ヶ月で終えることができるボリュームなんでしょうか...。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023と 技術広報 Advent Calendar 2023の1日目として、このテックブログの執筆環境のアップデートについてご紹介します。 アンドパッドテックブログの執筆フロー アンドパッドではテックブログの執筆は以下のようなフローで行っています。 執筆者がはてなブログに下書きとして投稿 下書きに対してチームメンバーによるレビューと反映 終了後に

                          HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog
                        • マークダウンパーサを作ろう - エムスリーテックブログ

                          デジカル開発メンバーの末永(@asmsuechan)です。電子カルテの開発を通して医師や医療事務の方の「書く」をサポートしています。 みなさん、マークダウンでテキストを書いていますか?私はマークダウンで書くことが好きで、プレーンテキストでもほとんどのメモをマークダウン記法で書いてしまいます。この記事もはてなのマークダウンを使って書いています。*1 マークダウンを使えるサービスを挙げていくとGitHubやStackOverflowなど開発者ならば誰しも知るサービスが多く出てきます。このことからもわかるように、マークダウンはもはや開発者とは縁の切れないものとなっています。 しかし、普段の開発時によく使うマークダウンですが、実際にはどのような仕組みで動いているのかを知る人は少ないのではないかと思います。 この記事ではオリジナルのマークダウンパーサ「minute」をTypeScriptを使ってハン

                            マークダウンパーサを作ろう - エムスリーテックブログ
                          • 「NetflixがReactやめて50%高速化」という記事が話題なのでReactのそもそもの嬉しさを語ります | mmjテックブログ

                            Netflix functions without client-side React, and it’s a good thing またまた衝撃的なニュースが飛び込んできました。Netflix が React を使うのをやめて、昔ながらのサーバーサイドレンダリングに戻して、ランディングページを 50% 高速化した、と言うものです。 結論から言えば、Netflix は React の使いどころを見誤っていたんではないか、と思います。 Isomorphic JavaScript フロントエンド界隈では、React の Next.js をはじめとして、クライアントと同じコードをサーバーサイドの Node.js で走らせて、ロードの高速化や SEO 対策を行おう、という isomorphic な SSR アプローチが盛んです。 ですが、ブラウザと Node.js で動く isomorphic j

                              「NetflixがReactやめて50%高速化」という記事が話題なのでReactのそもそもの嬉しさを語ります | mmjテックブログ
                            • Slackとスプレッドシートを連携して筋トレ管理をする

                              はじめに こんにちは、GMOインサイトのR.Kと申します。 今回、初めてテックブログに投稿させていただきました。 早速本題に入っていきます。 先日、初めてGAS(Google App Script)を業務で触り、Slackと連携してみて、「あ、これはすごく便利なやつだ」と確信しました。 GASを使うと簡単な方法でBotを作成することができたので、健康維持のために始めた筋トレのモチベーションを保つために、 SlackとGoogleスプレッドシートを使った簡単なシステムを作ろうと思います。 今回作るものの概要 名前: 筋トレ管理Bot Botにやってほしいこと: ①筋トレ記録の入力促し ②筋トレ回数のスプレッドシートへの記録 ③記録完了通知 + Botからの言葉をランダムに表示 システム概要 SlackとGoogleスプレッドシートを連携させるためにはいろいろと方法がありますが、今回はSlac

                                Slackとスプレッドシートを連携して筋トレ管理をする
                              • React+Redux環境に『Jest』と『 Enzyme』を導入し、フロントエンドでのテスト環境を構築しました - Zeals TECH BLOG

                                みなさんこんにちは! Zealsでフロントエンドエンジニアとしてインターンをしている栂瀬といいます。 この度Zealsで、テスティングフレームワークのJestを導入しました! 背景や導入にあたっての取り組みなど、何を行なったかを詳しくご紹介していきたいと思います! Jest & Enzyme とは 背景 実際に動かしてみた 【準備】React Componentをテストしよう 実際のテストコードをご紹介 タグの有無をテスト イベントのテスト Reduxのテスト reducerのテスト テストコード勉強会 勉強会のコンテンツ:shallow is faster than mount ?? 検証結果 勉強会の成果 テスト導入のメリット 今後の展望 まとめ Jest & Enzyme とは JestとはFacebookが開発しており、細かい設定なしで簡単にフロントエンドのユニットテストを行うこと

                                  React+Redux環境に『Jest』と『 Enzyme』を導入し、フロントエンドでのテスト環境を構築しました - Zeals TECH BLOG
                                • nanapiに視る、ユーザーファーストSEOとは? | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム

                                  nanapi.jpという、日本最大級のハウツーサイトがあります。恋愛からIT情報、何から何まで、ありとあらゆる「ハウツー」をまとめ、発信しているサイトです。 先日、このnanapiのテックブログに、こんなエントリが挙がりました。 nanapiのSEOはチーム戦!検索流入数を前年比166%にした施策 このnanapiのSEOディレクションを担当したのは、日本のSEO界において「神」と崇められる、辻正浩氏。 辻氏はこのnanapiのSEOにおいて、以下ののような施策を行なったそうです: 施策その1 検索されないページを検索エンジンから認識されないようした 施策その2 徹底的に構造化した その他施策 継続的なコンテンツ増強実施。1年で3倍に 魅力的な見せ方の追求 検索結果でどう表示されるかをプレビューできる仕組みを導入 また、OGPもCMSに仕込んで管理 サブドメインで分けていたコンテンツを一つ

                                    nanapiに視る、ユーザーファーストSEOとは? | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム
                                  • Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita

                                    Render hooks とは、ReactにおいてカスタムフックからJSX式を返す設計パターンのことです。リンク先は私が当時在籍していた会社のテックブログに書いた記事で、当時の会社でこの設計パターンがハマる箇所に出会ったためアイデアを記事化したものです。ちなみに、Render hooksという命名は私ではなく当時の私の上司です。 私は当時から今までずっとこのパターンを推奨しているのですが、あまり流行る気配がありません。そこで、この記事では皆さんがこのパターンの考え方にもう少し納得できるように、render hooksパターンは普通のコンポーネントの拡張であるという見方をご紹介します。 Render hooksパターンの概要 Render hooksパターンは、UIの実装(JSX)と、そのUIに関連するロジック(たとえばステート)をまとめてカスタムフックから提供することを指します。簡単な例を

                                      Render hooksをコンポーネントの拡張として理解する - Qiita
                                    • エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog

                                      33歳になりエンジニア4年目を終えた。 例年通り1年の締めくくりとして、2023年の振り返り記事を書いていく。 過去の振り返り 開発 本業 副業 個人サービス OSS Contribution 英語 プライベート 育児 ゲーム まとめ 過去の振り返り エンジニア1年目 2020年総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年上期総括 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア2年目 2021年下期総括 技術編 - Yuki Watanabe's Blog エンジニア3年目 2022年振り返り - Yuki Watanabe's Blog 開発 本業 1年前にプロダクトをリードできるエンジニアになりたいという目標を立てたのだけど、この1年間で近づけて来たように思う。 7月からシニアメンバーが異動したため、その後の自分の役割や担当領域が広がってい

                                        エンジニア4年目 2023年振り返り - Yuki Watanabe's Blog
                                      • Hadoopのチューニングポイント

                                        「GMO Developers」は、GMOインターネットグループが開発者向けの技術情報やイベント情報をお届けするテックブログです。 NEW GMO Developers Night#40 / 新BNPLサービス「アトカラ」開発の裏側~入社5年未満のメンバーが活躍する「アトカラ」チーム~

                                          Hadoopのチューニングポイント
                                        • Stable Diffusion TPU版の使い方 - 電通総研 テックブログ

                                          電通国際情報サービス、オープンイノベーションラボの比嘉康雄です。 Stable Diffusion(というよりdiffusers)でTPU(JAX / Flax)を使った並列実行バージョンがリリースされたので、早速試してみました。 オリジナルのNotebookはこちら。 僕が作ったNotebookはこちら。 今回は、TPUを使うので、Google Colabに特化しています。自分で1から試す方は、メニューのEdit -> Notebook settingsでTPUを使うように設定してください。 Stable Diffusionのおすすめコンテンツはこちら。 Waifu Diffusion 1.3.5_80000 v2.1 金髪美女写真 v2.1 美少女アニメ画 v2.1 AUTOMATIC1111 v2.0 美少女イラスト v1.5 美少女画検証 美少女アニメ画改善版 美少女を高確率で出す

                                            Stable Diffusion TPU版の使い方 - 電通総研 テックブログ
                                          • 私はこうしてWPFを覚えてきた | Miew Tech Blog: 株式会社Miewのエンジニアがお送りするテックブログ

                                            初めまして、入社当初はRubyを書いていたのですが、最近はC#でWPFアプリを作っています。 最近プライベートでもWPFに興味があるけれど、何から当たればいいかわからないという質問をよく受けるので、私がWPFを覚えるのに調べたことをつらつらとまとめようと思います。 サンプル・チュートリアル 新しいものがあったらとりあえず手を動かして触ってみたいですよね。私もどちらかというとそういう人なので、まずはチュートリアルやサンプルから示してみたいと思います。いろいろ試行錯誤してきた中で特に参考になった2つをご紹介します。 MVVM入門 その1「シンプル四則演算アプリケーションの作成」 XAMLを使ったレイアウトの作成、データバインディング、更新通知の実装、コマンドを経由したドメインロジックの実行など、簡単ながらWPFプログラミングの基礎が詰まっています。WPFについて右も左もがよくわからないという方

                                            • ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog

                                              この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022 の 14日目の記事であり、技術広報 Advent Calendar 2022の14日目の記事でもあります。前日の下司さんの記事の真似をしました! 前置き どうもこんにちは!アンドパッド技術広報エンジニアの鳩です。 私は昨年の10月頃からアンドパッド開発本部の技術広報(専任)として活動しています。それまではプロダクトの開発をするエンジニアをしていました。 プロダクトを担当していた時代に書いたブログもあります。(証拠) tech.andpad.co.jp 最近、技術広報というロールで活動している方がすごく増えてきたなと思うのですが、皆さん「技術広報って何してるの?」と思いませんか? これだけ認知されてくると、「技術広報というポジションを置いている企業があるようなので、弊社でも技術広報を置きたい!」と相談されるようなケースとか「

                                                ANDPADの技術広報戦略とその作り方を紹介します! - ANDPAD Tech Blog
                                              • 「トクバイ テイクアウト」を最速でリリースした話 - ロコガイド テックブログ

                                                こんにちは、技術部でバックエンドエンジニアをしている金子です。 某メーカから、エンジニアに転職して早3年が経ち、前回のブログからも1年が経ちました。 昨今のコロナ禍の影響で、皆さんも生活や仕事に影響が出ていると思います。 そんな中、5/1にロコガイドはテイクアウト・デリバリー情報サービス「トクバイ テイクアウト」をリリースしました。 「トクバイ テイクアウト」とは? まず、作成したサービスの紹介をさせてください。 トクバイ テイクアウトはご自宅近くの テイクアウト情報を見つけることができるサービスです。 飲食店の店先貼り紙などの情報を、スマートフォン等を使って素早く・簡単に・無料で、情報検索することが可能です。 こちらから、ぜひお近くのテイクアウト情報をゲットしてみてください 🙏 サービス開始時は約1,000店からのスタートでしたが、現在(2020/08/07)時点で50,000件を超え

                                                  「トクバイ テイクアウト」を最速でリリースした話 - ロコガイド テックブログ
                                                • FractalDB を作ってみよう(理論編) - ANDPAD Tech Blog

                                                  はじめに どうも. terasaki です. 機械学習の PoC を黙々やっています. テックブログを書く当番がやってきました. どうしよっかな? 何かこうかな? 行っている業務や扱っているデータの性質上, やってることをなかなか社外にオープンに出せないし 面白いこと書きたいよね? 面白いってなんだろう? 白い犬は尻尾も白いはずだから面白いよね! と考えてるうちに社内で書いた下書きがいっぱいできてしまったのでそろそろ真面目に書くとします. 今回のトピックは FractalDB と呼ばれる幾何学模様の人工データを生成するロジックを Julia で書いたというお話です. 結果として既存のコードよりも高速に生成できたよって話です. 何を作ったの? IFS (反復関数系, Iterated Function System) による人工データを作っていました. 下記のようなフラクタル画像を生成するプ

                                                    FractalDB を作ってみよう(理論編) - ANDPAD Tech Blog
                                                  • ViteとVitestで開発のリズムを上げる - エムスリーテックブログ

                                                    【Unit4 ブログリレー 1日目】 Viteは"ヴィート"と読みます♫ もう覚えましたね♫*1 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの山田(@Satoki_1226)です。 本日より、Unit4でもブログリレーを行うこととなりました。Unit4は医療系ポータルサイト m3.com の開発・運営を担当するチームです。Unit4エンジニアがリレー形式でテックブログを執筆し、どんなメンバーがいるのか・どのような開発をしているのかなど、ご紹介できればと思います。 トップバッターである私からは、m3ラウンジというサービスのVite移行時に得られた知見をもとに、 Vite/Vitestへの移行によって感じた「速さ」 移行時の手順とポイント をお伝えできればと思います。Viteが気になっている方や、Vite移行の進め方に困っている方にとって少しでも参考になれば幸いです。なお掲載しているサンプ

                                                      ViteとVitestで開発のリズムを上げる - エムスリーテックブログ
                                                    • 新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog

                                                      今年は春に帰ってきた日本のRubyコミュニティによる祭典RubyKaigi。今年は長野県松本市のまつもと市民芸術館にて5/11~5/13の3日間で開催されました。*1 アンドパッドは昨年に引き続きスポンサー&ブース出展を行い、新卒を含む総勢24人での参加となりました! 本記事では、23卒エンジニア4人(大山・神戸・高橋・長谷川)によるRubyKaigi2023参加レポートを、熱量たっぷりでお送りいたします! 会場の様子 会場にはLarge Hall・Small Hall・Open Studioの3つのホールとブースがあり、ブースでは29社が出展されていました。 各社オリジナルの体験型コンテンツやノベルティを配布していたほか、エンジニアから事業の説明を受けたり、使用技術のこだわりを聞いたりなど、他社のエンジニアとの交流を深めることができました! 図:ブースの様子 そして開催day2からはスタ

                                                        新卒によるRubyKaigi2023参加レポート - ANDPAD Tech Blog
                                                      • ZOZOTOWNアプリのレガシーAPIリプレイスの道のり 〜チームでの挑戦〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                        はじめに こんにちは、ZOZOTOWN開発本部アプリバックエンドブロックの髙井です。 私達のチームでは、レガシーとなっているZOZOTOWNアプリ用API(以下、レガシーAPIと呼ぶ)のリプレイスに2023年から着手しています。リプレイス対象となるレガシーAPIは規模が大きいので、フェーズで区切り、段階的にリプレイスを進めています。区切られた各フェーズは、フェーズ1、フェーズ2といった形で呼び分けており、フェーズごとにリプレイス対象とするエンドポイントを設定しています。一方で、事業案件や他マイクロサービスのリプレイスが並行して行われるため、フェーズごとにリプレイス計画を柔軟に調整してきました。 本記事ではレガシーAPIのリプレイスについて、フェーズ3までを担当者が背景と課題を踏まえつつ紹介していきます。 目次 はじめに 目次 背景 フェーズ1 課題 1. リプレイス先APIの開発が初めて

                                                          ZOZOTOWNアプリのレガシーAPIリプレイスの道のり 〜チームでの挑戦〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                        • SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ

                                                          こんにちは、SREチームの後藤です。 8月3日と4日の2日間、Abema Towersで開催されたSRE NEXT 2024にて登壇させて頂きました。 こちらに、自身の登壇についての話と印象に残ったセッションなど参加レポートとしてご紹介させて頂きます。 正答率80%でギリギリゲットした信頼性カレー SRE NEXT 2024について 自分の登壇について 印象に残ったセッション 組織的なインシデント対応を目指して〜成熟度評価と改善のステップ〜 プロダクトのスケールによって顕在化しうるリスクをどう管理するか? 事業フェーズの変化を乗り越えるEnabling/Platform SREへの転換 まとめ We are Hiring! SRE NEXT 2024について 今年は、「Beyond NEXT」というテーマで2日間、オンラインとオフラインのハイブリッド開催でした。 私は両日とも現地で参加させ

                                                            SRE NEXT 2024 登壇&参加レポート その1 - エムスリーテックブログ
                                                          • 『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村

                                                            AUTOMATIC1111版Stable Diffusion WebUI(以下SD/WebUI)の解説書、『Stable DiffusionAI画像生成ガイドブック』(ソシム刊)を執筆して編集しました。3月31日ごろから書店に並びます。 Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック 作者:今村 勇輔ソシムAmazon 画像生成AIのしくみを解説し使い道を紹介したあと、Stable Diffusionを使える各種サービスを紹介し、SD/WebUIのセットアップ(パソコン上とGoogle Colaboratory)と使い方、プロンプトで実際にいろいろな画像を生成する解説、弁護士の先生による著作権関係の解説、そして深津貴之さんのインタビューという構成です。そしてプロンプト単語帳が巻末に収録されています。 いろいろな画像を出力するプロンプトの書き方については、多くを「Stable D

                                                              『Stable Diffusion AI画像生成ガイドブック』が3月31日ごろ出ます - ただいま村
                                                            • すがブロ

                                                              このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 シリーズ1の3日目です。 シリーズ1の前日のエントリはalpaca sanの佐渡島の物件情報を集める方法 - alpaca- tcでした シリーズ2の前日のエントリはasonas sanのE03との戦いでした これは何 当初、Rubyを取り巻く型情報に関するツールの関係性についてまとめようと思ったのですが、既に良いドキュメントがあり、自分が満足してしまったので別の話題として認知負荷をテーマに筆をとっております。 ツールの関係性については↓のエントリをご覧ください Ruby 3の静的解析機能のRBS、TypeProf、Steep、Sorbetの関係についてのノート - クックパッド開発者ブログ 閑話休題 認知負荷という言葉、よく聞きますよね。私もよく言いがちでした。しかし、「認知負荷」という言葉をふわふわな認識のまま「

                                                                すがブロ
                                                              • ZIO Lambdaを用いてScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみた - エムスリーテックブログ

                                                                こんにちは。エムスリーエンジニアリンググループでScalaとマミさんが好きな安江です。今回は私が所属しているデジカルチームのお話です。ZIO Lambdaを使ってScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみました。こちらの技術スタックの紹介をします。 ZIO Lambda 背景 技術スタック Scala ZIO ZIO Lambda GraalVM Native Image 実装 プロジェクトの作成 ライブラリの追加 ハンドラーの作成 ネイティブバイナリのビルド AWS Lambdaへのデプロイ まとめ We are hiring !! 背景 特定の処理で、外部から提供されたJARライブラリを使う必要がありました。弊社電子カルテはRails製なのですが、別のバックエンドにSkinny(Scala)製のサーバーを使っていたため、そのサーバーに処理を相乗りさせました。しかし、

                                                                  ZIO Lambdaを用いてScalaネイティブバイナリをAWS Lambdaで動かしてみた - エムスリーテックブログ
                                                                • ベイジアン操作変数法でA/Bテストをしよう - Sansan Tech Blog

                                                                  こんにちは。4月に24新卒として入社しました、技術本部 研究開発部の金髙です。大学院では政治学の研究をしていました。 本記事では、筆者が2024年2月から約1カ月間の内定者インターン時代に取り組んだ内容の一部である「ベイジアン操作変数法を用いたA/Bテスト」について紹介します。 背景 なぜA/Bテストで操作変数法なのか? Encouragement design One-sided Noncompliance なぜA/Bテストでベイズなのか? ベイジアン操作変数法 データ生成過程 事後分布 LATEの事後分布推定 シミュレーションしてみる おわりに References 背景 筆者が現在所属している研究開発部のチームでは、データドリブンな意思決定やデータ活用促進を目標に掲げています。その一環として、A/Bテストを積極的に行っており、筆者は中でも「Sansanモバイルアプリ内訴求」に関するA

                                                                    ベイジアン操作変数法でA/Bテストをしよう - Sansan Tech Blog
                                                                  • 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)

                                                                    ■ 人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について 去年 @pyama86 さんが読みやすくて面白かったと話していたので買ってシュッと読んだ。 確かに面白くて、コンピテンシーという考え方はなるほどなって感じだった。いろんな立場の人が組織にはいるけど、より管掌や責任の範囲が広い人は狭い人ができることは当たり前とした上で、立場にあった評価の基準が重なっていくという話で、自分も含めて「わかるー」という感じだった。 後、この本では評価を決めるのは影響力というくだりがあって、これは特に専門職に分類される人には読んでもらいたいところなんだけど、エンジニアの場合だとシニアエンジニアは「技術力が高い」から評価されるのはなく「技術力が高いので結果として生み出されるアウトプットの影響力が高い」から評価されると置き換えるとわかりやすいと思う。 「アウトプット」と言われると OSS であ

                                                                      人事の超プロが明かす評価基準 を読んだ & エンジニアの評価基準について - HsbtDiary(2019-02-27)
                                                                    • TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み

                                                                      この記事は毎週必ず記事がでるテックブログ "Loglass Tech Blog Sprint" の 39 週目の記事です! 1 年間連続達成まで 残り 14 週 となりました! はじめに こんにちは、世界。 ログラスでQAエンジニアを担当している大平です。 現在、私はスクラムチームに所属してテスト活動をしています。 今回は、スプリント期間内で実施しているテスト分析・設計やテストケースの管理に悩んでいたところを「TestLinkの一部の機能をNotionで再現して改善しよう」と実験した話です。スクラムチームでテスト活動をどう管理するかの参考になれば幸いです。 コンテキストと悩みごと 私が所属するスクラムチームの開発やテストのプロセスはこんな感じでした。 1週間スプリントで実施 バックログはNotionのScrum Board templatesを利用して管理 バックログアイテムは価値の単位で

                                                                        TestLinkの一部の機能をNotionで再現して、チームでテスト分析、設計を管理する試み
                                                                      • 企業がアドベントカレンダーをやることを改めて考える 〜編集後記〜 - BASEプロダクトチームブログ

                                                                        この記事はBASE Advent Calendar 24日目の記事です。 BASEテックブログ編集長の松原(@simezi9)です。 12月もいよいよ大詰め、クリスマス・イブということでそろそろ年内の仕事を納められた方もいるのではないでしょうか。 BASEのアドベントカレンダーも今年で 4回目となりました。 今年も全部で32本(一日で複数記事の日も作ったため)の記事を12/1~12/25の期間で投稿してきました。 本記事ではブログ編集長としてアドベントカレンダー運営に際して行ったことと、その振り返りをしたいと思います。 これは来年またBASEのアドベントカレンダーが無事に開催されること、 あるいは世の中のだれかがアドベントカレンダーを運営する際になにか1つでも参考になることがあればと思って書き残す備忘録でもあります。 タイムライン 編集部としてのアドベントカレンダーの準備のための流れは以下

                                                                          企業がアドベントカレンダーをやることを改めて考える 〜編集後記〜 - BASEプロダクトチームブログ
                                                                        • 【Yew】Rustでフロントエンド開発 - Rustのマクロを紐解く - - 電通総研 テックブログ

                                                                          こんにちは、電通国際情報サービス(ISID) 金融ソリューション事業部の大場です。 今回は、Rustでフロントエンドの実装ができるYewというライブラリを使ってMarkdownエディタを作った話をします。本記事は、Yewの内部実装に触れながらYewやRustのマクロの動作について理解を深めることを目的としています。これらについて詳しく知りたい方はぜひ本記事を参考にしていただければと思います。 また、本記事で紹介するコードはこちらのリポジトリで公開しています。 https://github.com/ISID/wasm-md-editor 作った背景 採用した主要なCrate 全体像とフロー Yew そもそもWebAssembly(Wasm)とは Yew内部で使われる主要なCrate Yewの実装 手続き型マクロ マクロについての補足 #[function_component]実装 実際に画面

                                                                            【Yew】Rustでフロントエンド開発 - Rustのマクロを紐解く - - 電通総研 テックブログ
                                                                          • Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog

                                                                            こんにちは!Findy CTOの佐藤(@ma3tk)です。 本日からFindyでテックブログを始めることにしました。Findyは「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる」というビジョンを掲げていますが、昨年様々な方とお話したり面談させていただく中で、Findyの開発組織の良さを伝えきれていないという課題に気づきました。 Findyの開発組織は、カジュアル面談などを通じて知っていただくと「とても面白い」と言っていただけるのですが、その面白さを事前にお伝えできていないことがありました。今回のテックブログスタートがその課題を解決するための一歩になればと思い開始しました。 初回は、大事にしていることと開発ポリシーの観点からFindyの開発組織の紹介をしたいと思います。 Findyの開発組織で一番大事にしていることは5つのバリュー Findyの開発組織は、次の5つのバリューを大事にしています。

                                                                              Findy Tech Blogをはじめました! - Findy Tech Blog
                                                                            • Rubyエンジニア必見!IDCFクラウドのバックエンドシステムアーキテクチャ - IDCF テックブログ

                                                                              こんにちは!技術開発部の浅沼です! 先月、Forkwellさん とのコラボイベント「How Ruby performed Higher」を開催しました。 そこでは、『RubyでPub/Sub messaging 〜 Multi Process, Daemonizesしたアプリケーション開発の事例』と題して、 IDCFクラウドのサービスを実現しているバックエンドシステムのアーキテクチャと開発事例を紹介しました。 IDCFクラウドRDBやインフィニットLBのバックエンドシステムは、Rubyで開発したPub/Sub messaging を用いたアプリケーションが稼動しています。 RubyというとRuby on Railsを利用したMVCなWebアプリケーションを思い浮かべると思いますが、今回は Multi Process, Daemonizes を活用したスケーラブルかつハイパフォーマンスを目指

                                                                                Rubyエンジニア必見!IDCFクラウドのバックエンドシステムアーキテクチャ - IDCF テックブログ
                                                                              • 技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog

                                                                                はじめに こんにちは、マッチング領域でバックエンドエンジニアをしているぽこひで ( @pokohide ) です。 タイミーのアドベントカレンダー2日目の記事です。 今回は、タイミーのプロダクト組織で毎週開催している技術的な雑談を行うテックトークの紹介をします。なぜ開催しようと考えたか、どのように運用をしているかなどをお話しします。 はじめに 開催の背景 毎週ゆるく開催するテックトークについて テックトークの仕組み化 会の説明や目的の共有 WINの共有 ポストモーテムの学び共有 雑談タイム やってみて さいごに 開催の背景 タイミーのプロダクト組織では、働き方の柔軟性を担保する観点などからフルリモートという働き方を選択しています。また、タイミーではチームトポロジーを採用しており、それに沿ってチーム構成などを考えています。 チームトポロジーの変遷や取り組みについてはCTOとCPO(発表当時は

                                                                                  技術的な雑談をするテックトークを開催して半年が経ちました - Timee Product Team Blog
                                                                                • 海外のテックブログ記事が日本語で読める!キュレーションメディア『POSTD(ポストディー)』再始動!

                                                                                  株式会社ニジボックス(本社:東京都中央区 代表取締役社長 兼 CEO:入江翔平)は、海外のテクノロジー系記事を日本語で読むことができるエンジニア向けのキュレーションメディア『POSTD(ポストディー)』をリニューアルオープンいたしました。 ▼『POSTD』 https://postd.cc ▼『POSTD』Facebookページ https://www.facebook.com/postdcc ▼『POSTD』Twitterアカウント https://twitter.com/POSTDcc ―――――――――――――――――――― ■『POSTD』とは? ―――――――――――――――――――― 『POSTD』は2014年に株式会社リクルートからリリースされて以降、国内のエンジニア層にご愛読いただきました。2019年に更新を停止してからも引き続き参照され続ける人気キュレーションメディアです

                                                                                    海外のテックブログ記事が日本語で読める!キュレーションメディア『POSTD(ポストディー)』再始動!