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  • 大阪でロート製薬が300機のドローンショーを開催「AA職人の仕業やろ」「往年の2ちゃんねる感」

    Green Pepper @r2d2c3poacco 目の愛護デーだった昨日、大阪ではロート製薬が300機のドローンを使ってショーを開催したそうだ。巨大な目👁️や目を保護する栄養素を多く含んだブロッコリー🥦、そしてロート製薬のビルの周りを飛び交う鳩の往年のあのシーン。いや、鳩が「ハト」なの笑っちゃいました。 pic.twitter.com/GuJ010bv7G 2023-10-11 06:27:03

      大阪でロート製薬が300機のドローンショーを開催「AA職人の仕業やろ」「往年の2ちゃんねる感」
    • レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge

      ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 エクストリームスポーツを効果的にマーケティングに取り込んできたエナジードリンクのレッドブルが新たに公開したのは、レッドブル・レーシングのF1マシンを世界最速のカメラ搭載ドローンでぴったり追跡する空撮映像です。 F1世界選手権の2024年シーズンは今週末に開幕します。昨シーズンはレッドブル・レーシングF1チームのマックス・フェルスタッペン選手が圧倒的な強さを見せつけて世界チャンピオンの座を防衛し、先頃行われたシーズン前の合同テストでも、圧倒的な安定感とスピードを誇示していました。 そんな自動車レースの頂点に立つレッドブルのF1マシンと世界チャンピオンを追いかけ回すドローンパイロットとして選ばれたのは、Dutch

        レッドブルが「世界最速」FPVドローンRBD1開発、パイロットみずから設計。時速300km超のF1マシンにぴたりと追尾する映像公開 | テクノエッジ TechnoEdge
      • 興味のない人にとってヘリが飛ぶ理屈は「飛行機の翼が回って浮かぶよね」ぐらいだけど、本当の仕組みは複雑だし興味があっても理解しにくい

        岡部いさく @Mossie633 飛行機に全く興味のない人にとって、ヘリコプターが飛んでる仕組みは、「飛行機の翼みたいなものがグルグル回って下に風を送ってるから空中に浮かぶよね」ぐらいの感じなのかな。でもヘリコプターが前進する仕組みって外から見ただけじゃまずわからないよね。 2024-03-16 15:39:37 岡部いさく @Mossie633 なんなら、テールローターがあるからあれで進んでるんだろう、ぐらいに思われてるかも。でもテールローターが横向きについてるのが不思議だけど、「うーん、きっとまあなんか仕掛けがあるんだろうな」で納得してるのかなあ。 2024-03-16 15:43:34

          興味のない人にとってヘリが飛ぶ理屈は「飛行機の翼が回って浮かぶよね」ぐらいだけど、本当の仕組みは複雑だし興味があっても理解しにくい
        • 中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK

          中国の国営メディアは、銃で攻撃ができる犬型のロボットやAI=人工知能を搭載した無人機を使った中国軍の訓練の様子を伝え、最先端技術による軍の強化をアピールするねらいとみられます。一方、国際社会では、AIを使ったこうした兵器への懸念が強まっていて規制をめぐる議論が続いています。 中国軍はカンボジアで今月16日からカンボジア軍と合同演習を行っていて、国営の中国中央テレビは25日、ロボットや無人機を使った訓練の様子を伝えました。 このうち、兵士がリモコンで操作できる犬型のロボットは歩行動作だけでなく、ジャンプしたり伏せたりすることもできるほか、偵察映像を送ることができるとしています。 また、重さが50キロある大型の犬型ロボットは、背中に装着されたライフル銃で射撃することができ、兵士とともに建物への侵入訓練を行う様子が紹介されています。 訓練では、AIを搭載した無人機も使われていて、無人機が空中から

            中国軍 銃で攻撃できる犬型ロボットやAI搭載の無人機 訓練公開 | NHK
          • 戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由

            ウクライナ軍に3万機以上のドローンを供給してきた軍事援助ボランティア(Come Back Alive)は「米国の小型ドローンは未成熟だ」と明かし、Wall Street Journalは「ウクライナで米国製ドローンが存在感を失っているは当局の規制に原因がある」と報じた。 参考:How American Drones Failed to Turn the Tide in Ukraine 戦いの優劣は左右するのはシステムのスペックではなく適応へのスピードAIを搭載した小型ドローン開発に挑戦しているスタートアップ企業らは「伝統的な大手企業が製造する軍事用ドローン」ではなく、早く安く供給できる商用ドローンの開発に照準を合わせており、米国を拠点とするドーロン関連企業(約300社)にも過去2年間で25億ドルの資金がベンチャーキャピタルから流れ込んでいるものの、ウクライナ当局は「米国製ドローンは壊れやす

              戦争は適応の芸術、米国製ドローンがウクライナで存在感を失った理由
            • ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK

              法律でドローンを許可なく飛行させることが禁止されている海上自衛隊の基地で、ドローンで護衛艦を撮影したとされる動画がSNSに投稿されたことについて、防衛省が動画を分析した結果、ねつ造されたものなどではなく、本物である可能性が高いことがわかりました。 ことし3月、神奈川県の海上自衛隊横須賀基地に所属する護衛艦の「いずも」を、上空からドローンで撮影したとされる、およそ20秒間の動画が、SNSに投稿され、動画には中国の動画共有サイトの文字が記されていました。 自衛隊の基地などでは許可なくドローンを飛行させることが法律で禁止されていることから、防衛省は、加工やねつ造されたものである可能性も含め、動画の分析を進めてきました。 防衛省関係者によりますと、分析の結果、8日までに、この動画が本物である可能性が高いことがわかったということです。 ただ、どのように撮影されたかなどはわかっていないということで、防

                ドローンで護衛艦撮影とされる動画 “本物の可能性”防衛省 | NHK
              • ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争

                この戦争では、FPV(ファースト・パーソン・ビュー、一人称視点)ドローンと呼ばれる、ごく小型で安価なドローンが最も強力な兵器として使われている。もともと民間のレース用に開発されたFPVは、操縦士が地上から操縦し、爆発物を積んで標的に突っ込ませることが多い。その一方で、前線付近では防空システムが重点的に導入されているため、一般的な軍用機の姿は比較的珍しくなっている。

                  ウクライナ、「ドローン戦」で変貌する戦争
                • 大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上

                  2022年にドローンの民間資格を取得した俳優・河相我聞(かあいがもん)さん。そんな河相さんが、大きくなった息子さん二人とドローンで家族写真を撮影する様子をお届けします。場所は、息子さんたちが幼い頃にみんなで遊びに行った栃木県の那須塩原市。思い出の地で、はたしてどんな家族写真が撮影できたでしょうか? 私は48才になり、息子たちも29才(長男)と21才(次男)になった。 子どもが成人したら肩の荷も下りて、さぞかしアグレッシブな人生を過ごしているんじゃないかと思っていたが、今のところそういう感じでもない。 最近は息子たちと顔を合わせることも少なくなり、何かをお願いされることもなくなってきた。だからだろうか、少し寂しさみたいなものを感じて過ごしている。 彼らもしっかりと自分の人生を歩んでいるのだろうから、親としてもうれしく思うのだけれども。 そんなとき、この寄稿の依頼をいただき、編集者から「がもん

                    大人になった息子たちとドライブして、ドローンで家族写真を撮ってみた(かあいがもん) #くるまも - くるまも|三井住友海上
                  • 若い米国人エンジニア、500ドル未満でGPSに依存しない無人機を1日で開発

                    3人の若い米国人エンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機を1日で作り上げてしまい、彼らは「ウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている」と明かした。 参考:How A Trio Of Engineers Developed A GPS-Denied Drone For Under $500 Theseusの無人機にはウクライナ政府系ファンド、特殊部隊、地上軍から直接声がかかっている米軍はロシアや中国の妨害してくるGPS信号への対応に苦慮しているが、3人の若いエンジニアは既存の部品、既存のアルゴリズム、3Dプリンターを使用し、画像照合航法で飛行する無人機(500ドル未満)を1日で作り上げてしまい、Aviation Weekは「彼らは低コストでGPSを代替する手段があると考えている」「この無人機の開発速度は国防総省が

                    • ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン

                      2022年2月にロシアがウクライナに侵攻してから2年。資金も兵力もロシアより不利な状態にあるため、何らかの方法で出し抜かなければいけないというウクライナでは、ドローン技術が急速な発展を遂げており、「海外のドローンが輸入されるころには時代遅れ」という状況になっているそうです。 The Ukraine war is driving rapid innovation in drone technology https://www.understandingai.org/p/the-ukraine-war-is-driving-rapid これはウクライナで取材を行う戦場記者のティム・マック氏が報告したもの。 現地の慈善基金「Free in Spirit」のアレクサンダー・チェルニャフスキー代表は「アメリカは世界の中でも先進的といえるドローンを開発していますが、ウクライナにはそんな高価なドローンを

                        ウクライナ戦争でドローン技術が急速に発展、ロシア軍を攻撃しているのはわずか7万円のドローン
                      • 国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に

                        指定空域は北緯37度線以北の能登半島全域。下限高度は地上、上限高度は600m。航空法第132条の85第1項第1号の規定に基づき「令和5年度緊急用務空域第5号」に指定した。適用開始は2日正午で終了は未定。 関連記事 トヨタ、被災地の「通れた道」マップ公開もアクセス集中 「情報を必要としている方のみ開いて」 トヨタ自動車は、1月1日に発生した石川県能登地方を震源とする地震を受け、救援車両などの通行を支援する「通れた道マップ」を公開した。 「地殻変動で輪島が1.3m西に移動」 国土地理院が解析結果を公開 能登地震 国土地理院によれば、石川県能登半島で発生した地震に伴い、大きな地殻変動を観測したと発表した。輪島市では最大で約1.3m西へ移動したという。 ヤフーで「緊急支援募金」受付中、寄付額はすでに1億円超え 石川・能登半島地震 LINEヤフーが設立した「Yahoo!基金」は、1月1日午後4時すぎ

                          国交省、能登半島全域を「ドローン飛行禁止」に
                        • 段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり

                          ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。 ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。 出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機にとどまっています。 使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。 紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。 また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。 製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。 ▶【解説】プリゴジン氏 3人の後任候補とプーチンによるアフリ

                            段ボール製のドローンで攻撃 ウクライナ軍がロシア戦闘機などに体当たり
                          • ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か

                            ロシア軍の基地に駐機する爆撃機の衛星画像。翼などにタイヤが並べて置かれている/©2023 Maxar Technologies (CNN) ロシア軍は基地に駐機している爆撃機の一部を車のタイヤで覆っている。専門家によると、ウクライナ軍のドローン(無人機)攻撃から機体を守るための一時しのぎ策である可能性がある。 ロシア西部サラトフ州のエンゲルス空軍基地をとらえた米宇宙企業マクサー・テクノロジーズの衛星写真には、翼など機体表面が車のタイヤで覆われている2機のTu95戦略爆撃機が写っている。 なぜ機体にタイヤが置かれたのか、CNNは独自に確認することはできなかった。だが専門家はウクライナのドローン攻撃から守るためだけでなく、特に夜間に発見されにくくするための稚拙な試みかもしれないとの見方を示している。 ドローンメーカー、ワンウェイ・エアロスペースのフランシスコ・セラ・マルティンス氏は、被害を軽減

                              ロシア軍、車タイヤで爆撃機を覆う ドローン攻撃からの保護目的か
                            • パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能

                              パナソニックホールディングス(パナソニックHD)は2023年9月、開発中の全固体電池を報道陣に初公開した(図1)。充電時間は、充電率10%から同80%にするまで3分。加えて、充放電サイクル寿命は、「(常温の場合)1万~10万回のどこか」(同社)と長い。技術的には2020年代後半には実用化可能になる見込みだが、具体的な用途や量産時期は検討中だとする。短時間で充電できることを生かした様々な用途を想定するが、今のところ、最も有望なのは、航続時間が短くてもかまわない用途におけるドローンのようだ。

                                パナソニックHDが全固体電池、3分で充電可能
                              • ロシア軍のEW能力が効果を発揮、GPS誘導兵器は目標を外しドローンも制圧

                                The Economist紙は23日「静的な接触線が出現したことでロシアの強力な電子戦能力が効果を発揮し始めた。エクスカリバー砲弾、JDAM-ER、GMLRS弾は目標を外し始め、偵察や攻撃に活用しているドローンの損耗率も高まっている」と報じている。 参考:Russia is starting to make its superiority in electronic warfare count 一刻も早くロシア軍と対等なEW能力を構築して「戦場認識力」を保護するのが急務だろう米国は冷戦終結後に電子戦(EW)関連への研究・開発費を削減してしまったが、ロシアはネットワーク化されたNATOのシステムに対抗するため投資を維持し「ロシアのEW能力は米国を完全に上回っている」と言われてきたが、The Economist紙は23日「静的な接触線(前線位置が固定化された戦場のこと)が出現したことでロシアの

                                • 地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK

                                  今回の地震で孤立した地域に必要な物資をどのように届けるかが課題となる中、8日、石川県輪島市ではドローンを使って被災者に薬が送り届けられました。 ドローン関連の企業などで作る「日本UAS産業振興協議会」は能登半島地震の発生後、輪島市から要請を受けてドローンを使った捜索や物資の輸送を行っています。 8日は、700人以上が孤立状態になっている輪島市鵠巣地区に向けて市内の中心部から薬を配送しました。

                                    地震で孤立した地域にドローンで薬を配送 石川 輪島 | NHK
                                  • 「空飛ぶクルマ」試験飛行にツッコミ殺到「ヘリにしか見えん」 吉村洋文知事が「車」「万博運用」にこだわる理由:東京新聞 TOKYO Web

                                    機体上部にある円形の骨組みに取り付けられた18基のローターが一斉に回転すると、垂直に離陸。ヘリコプターのような脚部で着陸をこなした。今回、「空飛ぶクルマ」のテスト飛行をしたのは、万博で飛行予定の独ボロコプター社製の機体だ。 シュヴァイツァー経済担当は大阪・関西万博@expo2025_japanで「空飛ぶクルマ」運航予定の #ボロコプター の試験飛行見学会へ 吉村知事@hiroyoshimura、横山市長@yokoyama_hide、ボロコプター@volocopter社のバウアーCCO、200名の小中高生が見守る中行われました 吉村知事がコックピットに pic.twitter.com/XuunrJLHlI — ドイツ総領事館 (@GermanyinWestjp) December 13, 2023

                                      「空飛ぶクルマ」試験飛行にツッコミ殺到「ヘリにしか見えん」 吉村洋文知事が「車」「万博運用」にこだわる理由:東京新聞 TOKYO Web
                                    • ソフトバンクがドローンで携帯の電波を中継、能登半島地震で運用開始

                                        ソフトバンクがドローンで携帯の電波を中継、能登半島地震で運用開始
                                      • ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏

                                        ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 写真は10月13日、オデーサで記者会見するウクライナのゼレンスキー大統領(2023年 ロイター/Nina Liashonok) [キーウ 16日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は16日、ウクライナは水上無人機(ドローン)を活用したことで黒海の主導権をロシアから奪還し、ロシアの海軍艦隊と軍艦を撤退させたと述べた。同時に、トルコなどの黒海沿岸国の支援に謝意を表明した。 ゼレンスキー大統領は「世界で初めて水上ドローンの編隊が投入された。投入されたのは黒海で、投入したのはウクライナだ」とし、その結果「ウクライナは黒海の主導権をロシアから奪還することができた」と対話

                                          ウクライナ、黒海の主導権をロシアから奪還=ゼレンスキー氏
                                        • ドローンや最新ミサイルが注目されがちなウクライナ戦争で“昔ながらの大砲”の評価が急上昇した理由「この戦争はクソみたいな1916年型の西部戦線だ」 | 文春オンライン

                                          ロシアによるウクライナ侵攻(以後、ウクライナ戦争と表記)が始まって1年半以上が経過した。その間、戦局も目まぐるしく変化したが、報道で「ゲームチェンジャー」などと取り上げられる兵器も大きく変わっている。 まず、侵攻当初は欧米から供与された対戦車ミサイル、ジャベリンや地対空ミサイル、スティンガーといった、歩兵が携帯できるサイズの兵器への注目度が高まった。次にトルコ製ドローンのバイラクタルTB2が注目を浴びた。その後も高機動ロケット砲システムHIMARS(ハイマース)、ドイツ製戦車レオパルト2、イギリスの巡航ミサイルストーム・シャドウ、最近では長射程の地対地ミサイルATACMS(エイタックムス)が注目を集めている。

                                            ドローンや最新ミサイルが注目されがちなウクライナ戦争で“昔ながらの大砲”の評価が急上昇した理由「この戦争はクソみたいな1916年型の西部戦線だ」 | 文春オンライン
                                          • コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに

                                            4月18日、最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。写真は16日、イスラエル軍が死海から回収した、イランの弾道ミサイルとされる残がい。イスラエル南部ジュリスの基地で撮影(2024年 ロイター/Amir Cohen) [ロンドン 18日 ロイター] - 最も高度な防空網でさえ突破する能力を備えた米空軍の第6世代戦略爆撃機「B21レイダー(Raider)」は、地球上で最先端の軍用機と言えるかもしれない。

                                              コラム:「ドローン戦」全盛、最新鋭ハイテク兵器もすぐに時代遅れに
                                            • ユーザーが濡れないよう頭上をついてくる「空飛ぶ傘」 - ナゾロジー

                                              傘付きドローン「空飛ぶ傘」を開発した発明家どんなに一般的なアイテムでも、アイデアを生み出して最初に形にした「発明家」は存在するものです。 登場時には不格好で突拍子もない発明品であったとしても、それが後に「日常生活では欠かせないアイテム」へと拡大していく可能性もあるでしょう。 YouTubeチャンネル「I Build Stuff」の男性クリエイターは、もしかしたら、そんな最先端を走る発明家の1人かもしれません。 傘を手に持たなくてもよい「空飛ぶ傘」 / Credit:I Build Stuff(YouTube)_I Built a Flying Umbrella(2024)彼が今回開発したのは、ドローンを応用した「空飛ぶ傘」です。 ユーザーの上を傘付きドローンが浮遊して追いかけることで、ユーザーは傘を持つことなく雨をしのぐことができます。 しかし、この開発プロセスは、クリエイター1人だけで行

                                                ユーザーが濡れないよう頭上をついてくる「空飛ぶ傘」 - ナゾロジー
                                              • 「空飛ぶバイク」開発業者、拠点の旧校舎から姿消す…山梨・身延町が賃料支払い求め提訴へ

                                                【読売新聞】 山梨県身延町が、閉校した中学校の校舎を貸していた新興企業に対し、賃料の請求や校舎の明け渡しを求める訴訟を起こす方針であることが分かった。校舎はこの企業が開発する「空飛ぶバイク」の開発拠点として使われてきた。関係者による

                                                  「空飛ぶバイク」開発業者、拠点の旧校舎から姿消す…山梨・身延町が賃料支払い求め提訴へ
                                                • 誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                    誰でも使える“100g未満”自撮りドローン「HOVERAir X1 Smart」を試す【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                  • 「空飛ぶクルマ」実用化に向けヘリコプターで実験 東京 | NHK

                                                    次世代の乗り物として開発が進む「空飛ぶクルマ」の実用化に向けて、代わりにヘリコプターを使って騒音や風の影響、乗客の動線などを調べる実験が都内で行われました。 「空飛ぶクルマ」は、電動で垂直に離着陸できる次世代の乗り物として世界で開発競争が進んでいて、日本では来年の大阪・関西万博で、国内初の商用運航の開始を目指しています。 都内で実用化を検討している企業グループは11日、高層ビルのヘリポートを「空飛ぶクルマ」の離着陸場と想定し、ヘリコプターで実験を行いました。 東京駅前のビルには湾岸エリアとを結ぶヘリコプターが離着陸し、担当者が機体の騒音や風が周辺に影響しないかや、ビル屋上までの客の動線が適切かなどを確認していました。 グループでは、新年度以降「空飛ぶクルマ」で同様の実証実験を行い、将来提供するサービスについて議論を進める考えです。 モニターとして搭乗した30代の男性は、「東京の景色を楽しみ

                                                      「空飛ぶクルマ」実用化に向けヘリコプターで実験 東京 | NHK
                                                    • 電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                      ロシアのカラシニコフグループ傘下のドローン(無人機)メーカーであるザラは、新型クワッドコプター「イズデリエ55」について、無線通信に対するあらゆるジャミング(電波妨害)に耐えられると売り込んでいた。しかしこれは、同社が以前に紹介していたのとあまり変わらない自律性のことだったようだ。 一方、最近鹵獲されたロシア軍のFPV(1人称視点)攻撃ドローンは、ジャミングを克服するためにかなり変わった、じつに驚くべき技術を用いていた。このドローンは無線通信機器を搭載せず、代わりに光ファイバーケーブルが接続されていたのだ。光ファイバーはドローンが飛行すると伸びていき、操縦士はそれを通じて有線でドローンと通信する仕組みだった。 謎装置の正体 問題のドローンはウクライナの軍事ブロガー「セルヒィヤ・フレッシュ」(@serhii_flash)が今月初め、通信アプリ「テレグラム」のチャンネルで報告した。その奇妙なド

                                                        電波妨害のきかない「光ファイバードローン」をロシア軍が使用 その実力は? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                      • 「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に

                                                        レッドブルジャパンが4月30日にX(旧Twitter)に投稿した動画が話題になっている。世界的な二輪レース「MotoGP」(ロードレース世界選手権)のバイクをドローンで追従撮影した動画で、サーキットを爆走するバイクにピッタリと追従するドローンの性能がよく分かる映像だ。 しかし、その性能以上に注目が集まっているのが映像の「CGっぽさ」だ。実際に撮影した映像であるにもかかわらず、リアリティーに欠けているという声が相次いだ。Xではこの投稿に対し「ゲームだと思ったら実写だった」「ゲームクリエイターとしては衝撃」などの声が寄せられている。 テクノロジージャーナリストの西田宗千佳氏は「ゲームにしか見えない」という投稿が多い理由として、正午に近い時間で光の方向が真上に近いこと。スピードが速いので地面などの質感が流れ、ドライバーとの間でディテールの違いを強く感じること。そして、ゲームでは見慣れているが、実

                                                          「ゲームにしか見えない」――レッドブルのサーキット専用ドローンの映像が「実写っぽくない」と話題に
                                                        • AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成

                                                          起業家でエンジニアのルイス・ウェナス氏は、小型ドローンに顔認証システムと人工知能(AI)を組み込むことで、ゲーム感覚で人間を追いかけるドローンを作成したとSNSに投稿しました。ウェナス氏は、わずか数時間で作り上げたそのドローンが武器さえ搭載すれば簡単に自動で人間を殺害するドローンに変貌することを指摘し、AIドローンの兵器利用について警告しています。 we built an AI-controlled homing/killer drone -- full video pic.twitter.com/xJVlkswKaq— Luis Wenus (@luiswenus) AI drone that could hunt and kill people built in just hours by scientist 'for a game' | Live Science https://ww

                                                            AIと顔認証を組み込んだ「人間狩りをするAIドローン」がわずか数時間で完成
                                                          • 能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞

                                                            能登半島地震は、路面の陥没や倒木、土砂崩れで道路が寸断されて多くの地区が孤立状態となり、救援物資の輸送が困難を極めた。こうした中、国内の大規模災害としては初めて、発生から間もないタイミングでドローンによる物資運搬が実現したが、現地に入ったドローン操縦士は、思ってもみなかった「壁」をいくつも感じた。ドローンという新たな救援手段を今後の災害に生かすために必要な備えとは――。 道路が寸断され、孤立状態となった石川県輪島市の西保地区。NHK連続テレビ小説「まれ」のロケ地となった大沢漁港にほど近い西保公民館に地震発生から10日後、約1・5メートル幅のドローンが医薬品を降ろし、再び空に飛び立った。操縦士の青木孝人さん(45)は「何とか間に合った」と胸をなで下ろしたが、「もっと早く飛べたはず」と課題も感じた。 青木さんは過疎地を中心にドローンの物流実験を行うネクストデリバリー(山梨県小菅村)の取締役。加

                                                              能登半島地震「もっと早く飛べたはず」 ドローン操縦士がみた課題 | 毎日新聞
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