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バラエティの検索結果1 - 40 件 / 155件

  • 裸でドッグフード食べて生き延びた 「懸賞生活」のなすびさん、30年後に映画で話題に - BBCニュース

    1998年、日本のリアリティーテレビ番組の企画で、1人の日本人男性が裸にされ、ほぼ空っぽのアパートの一室に置き去りにされた。

      裸でドッグフード食べて生き延びた 「懸賞生活」のなすびさん、30年後に映画で話題に - BBCニュース
    • なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)

      1990年代後半、バラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」に出演し、一躍有名に(撮影/平尾類) 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全

        なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす | AERA dot. (アエラドット)
      • 『SASUKE』ついに五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用

        【写真】その他の写真を見る 近代五種は水泳、フェンシング、馬術、レーザーラン(射撃とランニング)の5種目で争う競技。このうち馬術については、国によって競技環境整備の問題や安全面が課題となっており、国際近代五種連合(UIPM)は2028年のロサンゼルス大会までに、馬術に代わる別の種目に変更することを検討してきた。 障害物レースについては、昨年テスト大会が4度実施された。TBSから『Ninja Warrior』の撮影セットを貸し出し、大会によっては雲梯(うんてい)に似た器具や、反り返った壁などが障害物としてコース設定され、タイムを競う形式で行われた。この新しい種目を取り入れたことにより、近代五種はオリンピック競技の中で最もエキサイティングで親しみやすく、人気のある競技のひとつとなる可能性を秘めている。 ■国際近代五種連合(UIPM) 専務理事 Shiny Fangコメント テレビにおける『Ni

          『SASUKE』ついに五輪競技へ 2028年ロス大会の近代五種に障害物レースが採用
        • M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記

          おれにはいろいろ書きたいことがあるし、書かなきゃあかんこともある。見なければいけないものもあるし、そんなに時間はない。勝手に時間はない。 でも、ネットであまりにも話題になっていないのではないか、ということがあるので、少なくともおれの読者十数人には伝えたく、ここにメモする。 水ダウの「スベリ-1GP」、これである。地下芸人に精通した芸人が推薦する、一番おもしろくない芸歴16年以上のピン芸人に偽の賞レースに出場させて、だれがいちばんおもしろくないか決める戦いである。 「なんか、おもしろくない人を笑いものにして、いじめている企画では?」という意見もあるだろうか。しかし、そんなものを吹き飛ばす威力がS-1にはあった。なにせ、なんというか、「笑いものにする」レベルでもない、本当の「笑えなさ」があるのだ。「逆におもしろい」とか、「ちょっとこれは健常者ではないのでは」とか、そういう要素がない。お笑い芸人

            M-1より注目 水曜日のダウンタウン「スベリ-1グランプリ」の衝撃 - 関内関外日記
          • 「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)

            「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番 2023年12月15日 18:00 1640 129 お笑いナタリー編集部 × 1640 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 382 1195 63 シェア

              「提供ハリウッドザコシショウ」自腹で放送枠を買い取り制作費も全額出資した特番(コメントあり)
            • 佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION

                佐久間宣行が語る若林正恭と星野源 『LIGHTHOUSE』インタビュー前編 - TOKION
              • 父が朝ドラや笑点がつまらないと言ってきて理解力の低下を感じた

                Watanabe @nabe1975 我が父(大河未視聴勢)から「大河ドラマなんて面白くない」と言われ続けて十数年経ったが、最近は「朝ドラがつまらない」「笑点の大喜利が何を言っているか分からない」と言うようになった。唯一面白がるのはバラエティでガヤが笑い声を上げた時くらいなので、単純に理解力が低下しているのだろう。 2023-08-21 08:51:50

                  父が朝ドラや笑点がつまらないと言ってきて理解力の低下を感じた
                • 「TV放送を食うサブスク」の頭打ちが続く納得事情

                  インターネット接続テレビの普及が加速している。インテージの2023年のアンケート調査によると、全国の42%の人々がテレビをインターネットに接続して使用している。 過去の記事では、インターネット経由での動画配信の普及とテレビ受像機の利用形態(「データが証明『YouTubeに食われる放送局』の実態」)や民放の広告ビジネスに与える影響(「データで判明『TV揺るがすサブスクの脅威』の本質」)を考察した。 本稿では、コロナ禍に急成長した有料動画配信サービスに浮かび上がってきた課題や、インターネットにつながるテレビの可能性を、実際の視聴データを基に考える。 テレビ放送を視聴する時間は半分未満に まず、スマートテレビにおけるテレビ放送と動画配信の最新状況を確認しよう。マーケティング利用の許可を得て収集されたインテージのスマートテレビ視聴データ「Media Gauge(メディアゲージ)」の中で、動画配信も

                    「TV放送を食うサブスク」の頭打ちが続く納得事情
                  • 今秋復活!『内村プロデュース』は何を変え、何を残したのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    2000年から2005年までレギュラー放送され、出演者や視聴者に深く愛された『内村プロデュース』(テレビ朝日)、通称『内P』が、2008年3月の単発SP以来、久々の“復活”を果たすことが発表された。今秋、テレビ朝日で放送されるという。 『内P』は、出演者のほとんどが芸人の、いわゆる「芸人番組」。彼らがロケ中、様々なシチュエーションで大喜利や即興コントを披露し、内村が「10ポイントッ!」などと採点していく番組だった。 この復活に際し、内村光良はこうコメントしている。 内村「だいぶ時間が経って、主人公たちが年を取っちゃってからやる映画の続編ってあるじゃないですか。今回の「復活SP」もそういう感じです。年を取っても若いもんに負けまいとするおじさんたちの生き様を見てほしいですね。私を含め、みんなの刀がどれだけ錆びているのか、もしくは今もまだ錆びていないのか……。とにもかくにも愉快な仲間と再会できる

                      今秋復活!『内村プロデュース』は何を変え、何を残したのか(てれびのスキマ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 「電波少年」に出演したなすびが米紙に語る「当時の番組は見返せない」 | 辛い体験が人を笑顔にすることもある

                      英国で制作されたドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント』の題材となったのは、90年代後半に人気を博したバラエティー番組「進ぬ!電波少年」の企画として放映された「電波少年的懸賞生活」だ。2023年にはトロント国際映画祭で上映され、今年5月から米国のHuluで配信している。 米紙「ロサンゼルス・タイムズ」が、同作の制作の裏側を、なすび、そして監督のクレア・ティトリーへのインタビューを通じて報じている。 知らぬ間に「国中から見られている」 1998年1月、当時まだ芸人の卵だったなすび(本名は浜津智明。「なすび」という芸名は特徴的な長い顔にちなんだもの)は人気バラエティー番組「進ぬ!電波少年」への出演を決めた。 テレビプロデューサーである土屋敏男の発案で生まれた「電波少年」シリーズでは、若手タレントたちが、数々の体当たり企画に挑戦した。なすびが出演することになった企画「電波少年的懸賞生活」(以下

                        「電波少年」に出演したなすびが米紙に語る「当時の番組は見返せない」 | 辛い体験が人を笑顔にすることもある
                      • 水ダウのパワハラ丸刈り企画に対する残念すぎるブコメ群

                        以下コメント付きで御覧ください。 “了承済みだとしても、実際バリカンで坊主にするって、どんだけの心の葛藤があるかって話よ… 水ダウ出れるからって髪の毛と引き換えにOKしたとしてもよ、見てる側としてはただただ胸が痛いだけで笑え 人の心を想像する振りをして、自分だったらのお気持ち爆発コメント。「髪の毛と引き換えにOK」→放送見たらわかるけど元々坊主にしたかったってコメントしてたぞ。 憶測で勝手に心を痛めるのは不健康です、ご自愛ください。 事務所から「テレビ出れるチャンスだぞ」と言われる、リアルパワハラはありやなしや。  “事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、” これも憶測ですね…。 あと、出ろと指示されたり、言われて断ることができない状況はパワハラですが、「テレビに出れるチャンスだぞ」まではパワハラではないと思います。 髪の毛と水ダウ出演の価値を決めるのはご本人です。 よろしくどうぞ

                          水ダウのパワハラ丸刈り企画に対する残念すぎるブコメ群
                        • 『不適切にもほどがある!』Pが明かす“幻のタイトル”と『水曜日のダウンタウン』演出家が語る2週連続でほぼ同内容の“真意”【磯山晶×藤井健太郎】 | TBS NEWS DIG

                          『不適切にもほどがある!』と『水曜日のダウンタウン』。何かと話題のTBSのテレビ番組を手がけるプロデューサーの磯山晶と演出の藤井健太郎が、番組制作の裏話や演出の意図、そしてテレビのあり方を語り合った。─…

                            『不適切にもほどがある!』Pが明かす“幻のタイトル”と『水曜日のダウンタウン』演出家が語る2週連続でほぼ同内容の“真意”【磯山晶×藤井健太郎】 | TBS NEWS DIG
                          • 番組スタッフが明かす「ポンキッキーズ」制作の裏側 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (後編)

                            今年10月で放送開始から30周年を迎えた子供番組「ポンキッキーズ」の音楽面を振り返る本記事。前編ではスチャダラパーBoseへのインタビューを掲載したが、後編では「ポンキッキーズ」放送開始当初よりゼネラルプロデューサーアシスタント / ブレーンというポジションで制作スタッフを務め、現在もガチャピン・ムックに関するプロジェクトに携わっているフジテレビの山田洋久氏に話を聞いた。「ポンキッキーズ」の発起人でもある小畑芳和氏へのメール取材の回答も交えつつ、番組の誕生秘話や制作の裏側を掘り下げていく。 「ポンキッキーズ」に大きな影響を与えたヒット曲 音楽が育む多種多様な価値観 「子供を子供扱いしない」と決めていた 「ポンキッキーズ」を象徴するあのフレーズ 「ポンキッキーズ」とほかの子供番組の大きな違い 今、子供番組が果たすべき役割は…… 連載バックナンバー 画像・動画ギャラリー(全9件) 「ポンキッキ

                              番組スタッフが明かす「ポンキッキーズ」制作の裏側 | 「ポンキッキーズ」がもたらした音楽への“目覚め” (後編)
                            • 佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」

                              佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」 星野源と若林正恭によるNetflix番組『LIGHTHOUSE』が大きな話題となっている。全6回、月に一度のふたりが“悩み”をテーマに語り合う様子を、半年間記録したトーク番組だ。 星野と若林はこれまで、『あちこちオードリー』(テレビ東京)での星野のゲスト出演や、星野源オフィシャルイヤーブック『YELLOW MAGAZINE 2021-2022』での対談、『星野源のオールナイトニッポン』で披露された楽曲「Pop Virus feat.MC.waka」、オールナイトニッポン55周年記念ジングルなど、数々のコラボレーションと会話を続けてきた。 若き日の葛藤、人間関係の苦しみ、社会への意識、クリエイターとしての内省など、共鳴するふたりが紡ぎ出す言葉に注

                                佐久間宣行が星野源&若林正恭との『LIGHTHOUSE』で感じた“セルフケアの重要性”  「共感性が高いことは大事だが、この時代に生きるのは大変」
                              • 佐久間宣行が考える40代以降のクリエイティブと自身の未来 『LIGHTHOUSE』インタビュー後編 - TOKION

                                  佐久間宣行が考える40代以降のクリエイティブと自身の未来 『LIGHTHOUSE』インタビュー後編 - TOKION
                                • TOBEの看板番組「とべばん」は、YouTubeとテレビ番組の境界線が消えた象徴になるはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                  滝沢秀明さん率いるTOBEが新たに開始した番組「とべばん」が、大きな注目を集めています。 これは、TOBEの所属アーティストが全員集合する形で実施された公式番組なのですが、YouTubeライブで配信されているのがポイントです。 通常、アーティストによるYouTubeライブというと、新曲の発表や周年記念などを主にファン向けにカジュアルに配信するものを想像する人が多いでしょう。 しかし、今回のTOBEの「とべばん」は、生配信のスタジオと収録されたロケの映像を組み合わせる形で、全編1時間40分以上と、地上波テレビのバラエティ番組の特番を思わせる構成になっていました。 さらに、今回の「とべばん」で非常に興味深いのが、初回からKOSEとスシローが公式スポンサーとして協賛し、大企業との本気のコラボが実施されている点です。 (出典:TOBE公式YouTube) この取り組みは、すでに境界があいまいになり

                                    TOBEの看板番組「とべばん」は、YouTubeとテレビ番組の境界線が消えた象徴になるはず(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                  • どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側

                                    昨年、お笑いコンビのアンジャッシュ渡部建氏がサプライズで地上波のテレビ復帰を果たし、大きな話題を呼んだ。その番組がバラエティ番組『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜夜23時~、フジテレビ系。以下『脱力』)。 メインキャスターである有田哲平(くりぃむしちゅー)のほか、そのときどきのゲストがどこに向かうのかさっぱり予測できない不思議なトークを繰り広げるこの番組。台本ありのコントなのか、ドッキリなのか。真剣なのか、ふざけているのか。じっくり見てもよくはわからない複雑な内容に、驚いたことのある人もいるのではないだろうか。 特番時代を含めると今年で実に放送開始10年を迎える『脱力』。過去何度も「神回」と呼ばれるような企画を生み出し、視聴者をざわつかせてきた。 いかにしてこの“特殊な番組”は生まれ、成立してきたのか。その謎に、迫ってみた。 視聴者を予想もしない方向に連れていく企画の数々 『脱力』のそもそも

                                      どこまでドッキリ?「全力!脱力タイムズ」の裏側
                                    • ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目

                                      ウエストランド井口と構成作家・飯塚大悟が、毎月のお笑い界の出来事を勝手に振り返る連載「今月のお笑い」2023年9月号は、取材日がちょうど「キングオブコント2023」ファイナリスト発表会見のプレミア公開日と同日だったことから、2人でその模様を見届けることに。感動のない人生を送っていることが発覚した井口も、かねてからの仲間であるジグザグジギーやラブレターズの決勝進出には心から喜んでいる様子だった。そのほか、「NOBROCK TV」に出演した爆笑問題・太田の話術、すべてを捧げた「ランジャタイ国崎七変化」、25歳以下の大会「UNDER25」をはじめこの夏さまざまな賞レースで活躍したフリーの大学生トリオ・伝書鳩の話などが語られている。 ──エントリー締め切り数日前だった前回の取材の段階でも迷っていましたが。 井口 まあやっぱり、日頃そんなにライブ出てないしなっていうのもあるし、「M-1」関係の人も本

                                        ウエストランド井口と作家飯塚が語る「2023年9月のお笑い」 | 今月のお笑い 17本目
                                      • 久米田康治が「さんま御殿」に再び出演、今度は“人によく怒られる有名人”として

                                        2023年10月放送の「踊る!さんま御殿!!」にも“自宅のこだわりが異常な芸能人”の1人として出演した久米田。今回の放送は「いい年して怒られちゃって情けない…」というテーマで、久米田は“人によく怒られる有名人”として登場する。久米田はよく警察官に職務質問をされるとのこと。どうしてかと考え、思い当たったというその理由に、出演者は全員納得し爆笑する。また余計に怪しく思われてしまうマンガ家ならではの行動も明らかに。職質をされた際、絶対にマンガ家とは言いたくないという理由も説明し、スタジオに笑いをもたらす。

                                          久米田康治が「さんま御殿」に再び出演、今度は“人によく怒られる有名人”として
                                        • 「ぐるナイ」放送30周年をナイナイが回想、岡村「“テレビ”を教えてもらった」矢部「もがいていた」(コメントあり)

                                          「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)が放送30周年を迎え、番組MCを務めるナインティナインの囲み取材が先日、「ゴチになります!」の会場である東京・ホテルニューオータニで実施された。20代で始まり、「テレビというのものを教えてもらった」と岡村。矢部も、若い自分が大御所ゲストを迎えるのに不安を覚えることもあったが「でも必死のほうが勝っていた。もがいてた」と振り返った。 「ぐるナイ」は、1991年にスタートした番組「吉本天然素材」を前身に1994年4月に放送開始されたナインティナインの冠番組。日曜夕方、関東ローカルの放送からゴールデンタイム全国ネットに進出した。 以前は体を張る企画に挑戦していたが、「グルメチキンレース・ゴチになります!」でお茶の間の人気を集めることに。手応えを感じつつも、昨年放送された特番「24時間ナイナイアップデート!!」(同局)で挑戦したバンジージャンプに反響がなか

                                            「ぐるナイ」放送30周年をナイナイが回想、岡村「“テレビ”を教えてもらった」矢部「もがいていた」(コメントあり)
                                          • 「内村プロデュース復活SP」今秋放送決定 内村「愉快な仲間たちとの再会楽しみ」(コメントあり)

                                            「内P」はプロデューサーの内村が独自の手法とコンセプトで世の中のあらゆるものをプロデュースしていく番組。内村に加え、さまぁ~ず、ふかわりょうらレギュラー陣を中心に数々の芸人が出演し、大喜利や即興コントなどに挑んだ。今回の復活SPには当時番組に出演していた芸人はもちろん、当時は視聴者だった芸人が出演。今やMCクラスとなった売れっ子たちも若手のように必死に笑いを獲りにいく。 「内P」に欠かせないサングラスとピコピコハンマーを装着した内村と、さまぁ~ず、ふかわりょうが登場する新たな番組ビジュアルが完成した。現時点で発表されている復活SPの出演者はこの4人。“純度100%のお笑い祭り”と予告される新作に期待しよう。 復活を記念してTELASA(テラサ)などで当時の人気回30作品が配信される。アーカイブ配信第1弾として、有吉弘行の人気キャラ・猫男爵も登場する「芸人家庭訪問すごろくスペシャル!!」、出

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                                            • 下半身丸出し“事件”…!? 三宅裕司が「イカ天」初回放送を振り返る「『なんてことをするんだ!』って言って、カメラは俺の顔のアップになった(笑)」 - TOKYO FM+

                                              下半身丸出し“事件”…!? 三宅裕司が「イカ天」初回放送を振り返る「『なんてことをするんだ!』って言って、カメラは俺の顔のアップになった(笑)」 最新ニュース 今週の運瀬★12星座占い「蟹座(かに座)」全体運・ワンポイントアドバイスも♪【2022年12月5日(月)~11日(日)1週間の運勢】2022-12-05 16:20(月)詳しくはこちら今週の運勢★12星座占い「双子座(ふたご座)」全体運・ワンポイントアドバイスも♪【2022年12月5日(月)~11日(日)1週間の運勢】2022-12-05 15:20(月)詳しくはこちら今週の運勢★12星座占い「牡牛座(おうし座)」全体運・ワンポイントアドバイスも♪【2022年12月5日(月)~11日(日)1週間の運勢】2022-12-05 14:20(月)詳しくはこちら今週の運勢★12星座占い「牡羊座(おひつじ座)」全体運・ワンポイントアドバイスも

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                                              • 伊集院光、「水ダウ」での発言が「さすが」とネット称賛「騒ぎを一蹴してくれた」「あの一言がなかったら…」 - スポーツ報知

                                                伊集院光、「水ダウ」での発言が「さすが」とネット称賛「騒ぎを一蹴してくれた」「あの一言がなかったら…」 タレントの伊集院光が14日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」(水曜・後10時)に出演。“無滑舌芸人”のインたけことインタレスティングたけしの企画で放った一言が反響を呼んでいる。 この日の番組は、「世間を騒がせたあの放送から1年半…インたけが再登場!その心中と今後を語る」と題した企画を放送。事の発端は、インたけがドッキリのターゲットになった2022年7月6日放送の「説教中の『帰れ!』額面通り受け取るわけにはいかない説 第2弾」の企画。説教中に「帰れ!」と言われてから実際に帰るまでのタイムを争うという内容だった。仕掛け人のチャンス大城に説教されるインたけが言葉に詰まる様子が放送され、SNSで「吃音(きつおん)では」と指摘する声が上がった。その後NPO法人の日本吃音協会が番組に対し「吃音者

                                                  伊集院光、「水ダウ」での発言が「さすが」とネット称賛「騒ぎを一蹴してくれた」「あの一言がなかったら…」 - スポーツ報知
                                                • 明石家さんまの北海道旅、ツアコン大泉洋がヘトヘトになりながら全力プロデュース(コメントあり)

                                                  ゲストについて大泉:(ゲストがさんまと聞いて)いやぁ、がっかりでしたよね……(笑)。疲れるだろうな……と(笑)。今回のロケに全然関係ない、前日、一緒に食べたジンギスカンの話とか、唇にヘルペスできたという話とかもされて……。もう振り回されっぱなしですよ! さんま:ジンギスカンね、きのう大泉が焼いてくれたのよ。肉よりもネギが食べたかったのに、ネギは焦げて食べられなかったしなぁ。 大泉:こういうところですよね(笑)。 今回の旅の感想さんま:北海道と聞いて思い入れのある競走馬・テンポイントのお墓参りをしたいとリクエストしたんです。34年前に一度、テンポイントのお墓参りに来たんやけど、また来たいと思って。で、今回行けたんやけど、ある真実が発覚して……。びっくりしたなぁ。ショックやった。でも、お墓参りを今回この旅でできたことはよかった。いやぁでもな……やっぱりショックやぁ。 大泉:テンポイント「に」シ

                                                    明石家さんまの北海道旅、ツアコン大泉洋がヘトヘトになりながら全力プロデュース(コメントあり)
                                                  • 『燃えろ!!プロ野球』の伝説的バグを生んだ人。あの“バントホームラン”が生まれた真相を激白

                                                    10月16日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、福田麻貴(3時のヒロイン)と向井慧(パンサー)をゲストに迎え、「ある余計な一言を言ったせいでテレビゲーム史に残る重大なバグを生み出し日本中を大混乱に陥れた張本人」を紹介する。 ファミコン誕生40周年という記念イヤーにやってきたのは、セキさん。 なんと彼は、総販売本数170万本を記録し大ヒットとなった1987年発売の伝説的ゲーム『燃えろ! !プロ野球』の生みの親だ。 しかし、このゲームにはある問題があった。それは、送りバントするとホームランになってしまうという、開発者も気づかなかった重大なバグ。 今でも“キング・オブ・バグ”として語り継がれているこのゲームの制作途中に、いったい何があったのか? 1986年。新しい野球ゲーム『燃えろ!!プロ野球』の発売を1年後に控え、日々開発に奮闘していたセキさん。 そんなある日、他社からとんでもない野球

                                                      『燃えろ!!プロ野球』の伝説的バグを生んだ人。あの“バントホームラン”が生まれた真相を激白
                                                    • 【若者へ届け】青春不動産 /♪おまえこそが恵比寿の王子様【有吉の壁】【エビプリ】

                                                      祝!ニコニコ動画復活記念でこちらにもアップ!有吉の壁ブレイクアーティスト選手権よりこれから上京する 若者の心にブッ刺さる□ 青春不動産♪おまえこそが恵比寿の王子様誰もが憧れる街、恵比寿にはお金持ちしか住めない? いや!!色々我慢をすれば6万円台で住めちゃうかも!? これから上京する人に届けたい一曲です⭐️#マヂカルラブリー #きつね #ジャングルポケット斉藤 #恵比ミュ#ニコ動 #有吉の壁 #ニコ厨ホイホイ #エビプリ

                                                        【若者へ届け】青春不動産 /♪おまえこそが恵比寿の王子様【有吉の壁】【エビプリ】
                                                      • バカリズムMC「いいすぽ!」軍と「ゲームセンターCX」有野軍が対決

                                                        来月2月17日(土)に生放送されるバカリズムMCのeスポーツ番組「いいすぽ!」(CSフジテレビONE)に、同局で放送中の「ゲームセンターCX」より有野課長ことよゐこ有野がゲスト出演する。「いいすぽ!」に有野課長が登場するのは約6年ぶり3回目。番組内では「いいすぽ!」軍と有野軍が対決する。

                                                          バカリズムMC「いいすぽ!」軍と「ゲームセンターCX」有野軍が対決
                                                        • 【仮装大賞】2年前、「今回で私、この番組終わり」と言った欽ちゃん なぜ復活することになったのか | デイリー新潮

                                                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                            【仮装大賞】2年前、「今回で私、この番組終わり」と言った欽ちゃん なぜ復活することになったのか | デイリー新潮
                                                          • 『FNS27時間テレビ』学生たちの熱狂背負って本番へ 若き総合演出が実感「まだまだテレビを見てくれる人たちがいる」

                                                            インタビュー 『FNS27時間テレビ』学生たちの熱狂背負って本番へ 若き総合演出が実感「まだまだテレビを見てくれる人たちがいる」 35回目を迎えるフジテレビ系大型バラエティ特番『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』(20日18:30~21日21:54)。4年ぶりに復活した昨年は「世代交代」を掲げて千鳥、かまいたち、ダイアンが総合司会を務めたが、今年はさらに若い『新しいカギ』の“カギメンバー”霜降り明星、チョコレートプラネット、ハナコの3組が、高校生たちと一緒に作り上げる企画が次々に展開される。 総合演出も田中良樹氏と杉野幹典氏というフジテレビ入社11年目の若い同期コンビが担当するが、そんな2人を中心とした制作陣は、どんな27時間を作ろうとしているのか。チーフプロデューサーの矢崎裕明氏(※崎は「立つ崎」)とともに、たっぷりと話を聞いた――。(第1回/全3回) 『FNS27時間テレビ

                                                              『FNS27時間テレビ』学生たちの熱狂背負って本番へ 若き総合演出が実感「まだまだテレビを見てくれる人たちがいる」
                                                            • 「FNS27時間テレビ2024」総合MCは「新しいカギ」チョコプラ、霜降り、ハナコ(コメントあり)

                                                              今年2024年夏に「FNS27時間テレビ2024」(フジテレビ系)が生放送され、総合MCを「新しいカギ」(フジテレビ系)レギュラーメンバーのチョコレートプラネット、霜降り明星、ハナコが務めることが、2月24日の「新しいカギ」内で発表された。今年の27時間テレビは「新しいカギ」をベースに、さまざまなスペシャル企画やフジテレビの人気番組とのコラボ企画が実施される予定。総合演出を「新しいカギ」演出の田中良樹氏とディレクターの杉野幹典氏が務める。

                                                                「FNS27時間テレビ2024」総合MCは「新しいカギ」チョコプラ、霜降り、ハナコ(コメントあり)
                                                              • ダイアン、転生したらえなこ姫の家来だった件

                                                                明日5月25日(土)放送の「ゲストダイアン」(ABCテレビ)に「見た目だけでなく心からお姫様になりたい」という願望を持つコスプレイヤーのえなこがMCとして出演。「転生したらえなこ姫の家来だった件」と題した30分が展開され、ゲストのダイアンがお姫様になったえなこの家来に。2人のうち、えなこのわがままに全力で応えたほうにはご褒美としてキッスのプレゼントがあると聞いたユースケと津田は興奮してみせる。

                                                                  ダイアン、転生したらえなこ姫の家来だった件
                                                                • 元プラマイ・兼光「凍り付いた」ピン芸人として再出発後、夫人から言われた「衝撃の一言」とは… - スポニチ Sponichi Annex 芸能

                                                                  元プラマイ・兼光「凍り付いた」ピン芸人として再出発後、夫人から言われた「衝撃の一言」とは…

                                                                    元プラマイ・兼光「凍り付いた」ピン芸人として再出発後、夫人から言われた「衝撃の一言」とは… - スポニチ Sponichi Annex 芸能
                                                                  • 18年越しに地上波復活「くりぃむしちゅーのベタドラマ」裏切り一切ありません(コメントあり)

                                                                    「くりぃむしちゅーのベタドラマ」(日本テレビ系)が4月3日(水)に放送される。2005年から2006年に放送された深夜番組「くりぃむしちゅーのたりらリラ~ン」(同局系)から生まれた、テレビドラマの王道シーンを凝縮して届ける企画「ベタドラマ」。このたび地上波放送から18年ぶりの復活を果たす。 サスペンス、ラブコメ、不倫、ホラー、刑事ものなど、これまで放送されたベタドラマは20作以上。人気企画としてDVD化やBee TVでの復活版配信なども行われた。 今回は「新ベタドラマ」としてパワーアップするといい、ドラマや映画で主演を務める俳優陣が作品を彩る。キャストやドラマのあらすじは近日解禁。また、スタジオではくりぃむしちゅーとドラマ好き芸能人がスタジオに集結。ドラマの随所で出題される恒例の“展開予想クイズ”も実施される。 総合演出 上利竜太 コメントあれから18年……。当時番組を見て頂いていた方も、

                                                                      18年越しに地上波復活「くりぃむしちゅーのベタドラマ」裏切り一切ありません(コメントあり)
                                                                    • 明石家さんまと大泉洋の北海道旅、全国放送決定 83分の“完全版”で(コメントあり)

                                                                      9月22日に北海道ブロック限定で放送された「リクエストラベル 大泉洋が“あなただけの北の旅”ツアコンしちゃいます」(NHK総合)の全国放送が決定した。最初の放送から11分延長された“完全版”として10月9日(月・祝)に、届けられる。

                                                                        明石家さんまと大泉洋の北海道旅、全国放送決定 83分の“完全版”で(コメントあり)
                                                                      • 「水ダウ」離婚した美女芸人、まさかの新相方と参戦 旦那と相方に逃げられた2人 粗品やくっきー!も「ええっ!」「ユニット?」/デイリースポーツ online

                                                                        「水ダウ」離婚した美女芸人、まさかの新相方と参戦 旦那と相方に逃げられた2人 粗品やくっきー!も「ええっ!」「ユニット?」 2枚 17日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」では、30秒以内のネタで争う「30-1グランプリ」が行われた。早くも今年で4回目となる人気レースに。プレゼンター兼審査員のバカリズムが、今回は過去最多776組が参戦し「THE Wと同じくらいだそうです。来年くらい抜くんじゃないか」と笑わせた。 予選最終E組には「鳥居パラダイス」が登場。鳥居みゆき(43)と中川パラダイス(43)がユニットを組んで現れ、バカリズムやくっきー!、粗品らが「ええっ!」「ユニット?」と驚いた。 白作業着に緑の手袋をはめた引っ越し業者姿で、鳥居がつまずいて「きゃー」と悲鳴をあげ、パラダイスが体を受け止めて制止。「目を細めてください」「だんだんとエッチな大根に見えてくるでしょ?」と問いかけてくるネタだ

                                                                          「水ダウ」離婚した美女芸人、まさかの新相方と参戦 旦那と相方に逃げられた2人 粗品やくっきー!も「ええっ!」「ユニット?」/デイリースポーツ online
                                                                        • 「こんな現場は異質です」有野課長が語る『ゲームセンターCX』が唯一無二である理由|au Webポータル

                                                                          • テレ朝65周年特番「MC芸人・奇跡の一夜」よくぞ集まった(コメントあり)

                                                                            テレビ朝日65周年特番「MC芸人・奇跡の一夜 よくぞ集まったSP!!」(テレビ朝日系)が来月2月17日(土)に4時間にわたって放送され、テレビ朝日系のバラエティ番組に出演している“MC芸人”が集結する。そのメンバーは、出川哲朗、さまぁ~ず、蛍原徹、くりぃむしちゅー、ロンドンブーツ1号2号・田村淳、アンタッチャブル、有吉弘行、タカアンドトシ、バカリズム、フットボールアワー後藤、バイきんぐ小峠、サンドウィッチマン、千鳥、かまいたちほか総勢24人だ。 番組はロケネタ中心の第1部とトーク中心の第2部の2部構成。各コーナーのMCは企画ごとにコンビにかかわらずシャッフルされる。第1部では「超豪華MC芸人にこんな事やらせました!!」と題した企画が展開され、芝居部門でさまぁ~ず大竹&かまいたち濱家、ダンス部門で蛍原&バカリズムがコーナーMCを担当する中、芸人たちがほかでは見られないようなダンスや芝居を披露

                                                                              テレ朝65周年特番「MC芸人・奇跡の一夜」よくぞ集まった(コメントあり)
                                                                            • 激変した元祖大食い美人芸人 細身ママTV現る、夫も人気芸人 10年ぶり爆食参戦「気付かなかった」「凄い」「めっちゃお母さん」/デイリースポーツ online

                                                                              激変した元祖大食い美人芸人 細身ママTV現る、夫も人気芸人 10年ぶり爆食参戦「気付かなかった」「凄い」「めっちゃお母さん」 2枚 23日放送のTBS「THE神業チャレンジ」では、「地元で愛される神グルメ 完食したら10万円」の企画で、総重量13キロの「横須賀の空母カレープレート」が登場した。 挑戦した大食い芸人チームには、元祖大食い女王として吉本新喜劇の看板女優・宇都宮まき(42)も参戦した。 スレンダーなワンピ姿で登場し、1・3キロを盛ったカレー皿を「うん!おいしい!うまっ」と声を上げながらほおばった。10年ぶりの大食い参戦と紹介された。 21年にアキナ・山名文和と結婚し、22年4月に第1子男児、23年6月に第2子男児の出産を公表している。 ネットでも「宇都宮まきさんって、大食いキャラだったんだ」「すごい食べっぷり!」「めっちゃお母さんっぽくなってる」「宇都宮まきだと気付かなかった」と

                                                                                激変した元祖大食い美人芸人 細身ママTV現る、夫も人気芸人 10年ぶり爆食参戦「気付かなかった」「凄い」「めっちゃお母さん」/デイリースポーツ online
                                                                              • 「打ち切りなら会社やめる!」人気バラエティ『実際どうなの課』日テレ→TBS電撃移籍の舞台裏 プロデューサーが激怒した“不可解な局の判断”

                                                                                「打ち切りになったテレビ番組が別の局でほぼ同じタイトル、内容で放送されているんです」──TBSの特番『巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会』(以下、どうなの会)のことである。 6月3日、同番組が放送されると、日本テレビ系で2019年4月から今年の3月まで放送されていたバラエティー番組『それって!? 実際どうなの課』(以下、どうなの課)の内容とソックリだと話題に。キー局プロデューサーが語る。 「タイトルがほぼ同じだけでなく、“世の中の長年の疑問を探る”という番組コンセプト、出演者の生瀬勝久や森三中・大島美幸、チャンカワイ、さらにセットやテロップ、ナレーションまで同じ。制作スタッフの一部も同じです。 業界では、レギュラー番組化が見送られた特番や企画を他局が放送することはたびたびありました。たとえば『東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…』(日本テレビ系列)も初回放送のみTBSの特番

                                                                                  「打ち切りなら会社やめる!」人気バラエティ『実際どうなの課』日テレ→TBS電撃移籍の舞台裏 プロデューサーが激怒した“不可解な局の判断”
                                                                                • 相席・山添寛「一番会いたい人」登場から3分気づかず…正体に歓喜 フリップもまさかのオチなし - お笑い : 日刊スポーツ

                                                                                  お笑いコンビ相席スタートの山添寛が11日、TBS系朝のバラエティー番組「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)に出演し、この日に迎えた39歳の誕生日を祝われた。 出演者らからお祝いの企画などを送られ、ラストには、番組スタッフの全力調査で「山添の会いたがっている人」として呼んだサプライズの出演者が紹介された。黒いジャケットに白髪交じりの男性が登場し、笑顔で語りかけられたが、山添はけげんな表情。MC川島明に「なんでそんなよそよそしいの?」と言われ「僕のあこがれですか?」と、判別できない様子で相手をまじまじと見つめた。 男性は「北海道から来ました。ラジオの帯番組を休んで来ました」と自己紹介。それでも山添は分からず、口をもごもごさせ、「誰か分かりません…」とこぼした。男性が「YASUです」と名前を明かしても山添は「YASUさん…」と戸惑ったまま。川島に「ホンマにふかしでも何でもないですよ、あなたが会い

                                                                                    相席・山添寛「一番会いたい人」登場から3分気づかず…正体に歓喜 フリップもまさかのオチなし - お笑い : 日刊スポーツ