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フルスタックの検索結果241 - 280 件 / 1196件

  • Hello Worldのその先へ - 若手エンジニアにお勧めの本6選

    はじめに こちらの動画でも紹介したのですが、春は新人エンジニアの季節。そして去年や一昨年前の新人たちが2年目から3年目になる季節です。というわけで、そんな彼らが初級者から中級者になるためにオススメの本を紹介したいと思います。 この記事では動画の内容に加えて「どんな本を何故紹介するのか?」という観点も合わせて加筆しています。 ラインナップ 紹介する本は以下のラインナップです。超有名本を含めて 「アーキテクチャ」 「運用」 「コーディング」 「インフラ」 「データベース」 とWebアプリケーションエンジニア必須の6カテゴリから1つずつ選出してみました。 UNIXという考え方―その設計思想と哲学 ITIL はじめの一歩 スッキリわかるITILの基本と業務改善のしくみ リーダブルコード ―― より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック レガシーコード改善ガイド Webエンジニアが知って

      Hello Worldのその先へ - 若手エンジニアにお勧めの本6選
    • GitHub PR毎に独立環境を構築することにより開発効率を向上させました! - JMDC TECH BLOG

      株式会社JMDCに6月に入社しました @dtaniwakiこと谷脇です。 github.com 現在、Pep Up for WORKという企業向けヘルスケアプロダクトをフルスタックで開発しており、今回は開発プロセス改善の取り組みについて紹介させていただきます。 info.jmdc.co.jp Pep Up for WORKではtoBサービスとしての品質を担保するため、PdMによる動作確認を行っています。一方で、非同期で開発に参加しているメンバーが多いため、この動作確認の効率化が非常に重要となっています。 以前の動作確認フローと仕組み 私が入社する前は、ステージング環境とは別にdev環境というPdM確認用環境を1つ用意して、以下のようなフローでデプロイを行い、PdMが動作確認をしていました。 以前の動作確認環境の仕組み このフローでは以下の2通りのパターンのデプロイが行われます。 複数のGi

        GitHub PR毎に独立環境を構築することにより開発効率を向上させました! - JMDC TECH BLOG
      • 【入門編】Djangoとは?できること・活用例・学習方法を解説

        Djangoとは、Pythonのフルスタック(重装備)Webアプリケーションフレームワークで、軽量なFlaskと対比される

          【入門編】Djangoとは?できること・活用例・学習方法を解説
        • フレームワークを作るのが好きだ。 - ゆーすけべー日記

          フレームワークを作るのが好きだ。 今、フレームワークを作っている。 楽しくてたまらない。 毎日少しずつコミットする。 毎日が楽しくてたまらない。 フレームワークを作るのが好きだ。 フレームワークとはつまり Web フレームワークだ。 ルーターにありもののテンプレートエンジン。 モデルのサポートはやめておく。 劣化版 Sinatra。 否、劣化版と言うのもおこがましい。 それでもとにかくフレームワークだ。 フレームワークを作るのが好きだ。 GitHub にあるだけでも 9 個作っていた。 途中で投げ出したものばかりだった。 突然フレームワークを作りたくなる時がある。 猛烈にフレームワークを作りたくなる時がある。 そう、それが今だ。 フレームワークを作るのが好きだ。 車輪の再開発と誰かが言うだろう。 自分でも分かっている。 それでもフレームワークを作るのが好きだ。 フレームワークを作るのが好き

            フレームワークを作るのが好きだ。 - ゆーすけべー日記
          • デザイナーはコードを書くべきか - feb19

            諸事情で締め切りまでに歌詞を考えないといけないのですが、全く思いつかないので、表題の駄文を書き始めてしまいました。 とある IT の事業会社でインハウスデザイナーのマネージャー、エンジニアのマネージャーをそれぞれ短い期間ですが数年経験した身として、ふとした場でこの話が聞こえてくることもあるので、考えをまとめてみました。あくまで IT 系のデザインの話ですのでご注意ください。 デザイナーや、デザイナーに関わる誰かの参考になりましたらと思います。 UI や Web に関わるデザイナーはコードを書くべきかまず、これをデザイナーに言えるのは以下のパターンです。 社長、経営者(給料を出す人)そのデザイナーのマネージャーや、先輩デザイナー(キャリアを導く人)そのデザイナーが入るプロジェクトマネージャー・エンジニアの「お願い」(猫の手を借りたい人)「一般論として『デザイナーはコードを書くべき』とは言えな

              デザイナーはコードを書くべきか - feb19
            • フロントエンドをAngularに一本化した話 - EmotionTechテックブログ

              はじめに こんにちは、フロントエンドエンジニアのねだです。 いきなりですが、タイトルの通りです。 弊社は元々フロントエンド環境に主にAngularを利用しており、Reactでの採用の募集も行っていましたが、当面Angularに一本化する方針に転換しました。 この事はもちろん他のライブラリについて否定的な意図があることを意味するわけではありません。現状のGitHub Star数などを確認しても、より新しいフロントエンドでの設計や開発について知るためにはReactを追い続ける必要がある現状がありますし、いわゆる通常のWEBサイトをカジュアルにSPA化する場合にはVueが入りやすいです。ですが、それを理解した上での判断になります。 JavaScript ライジングスター 2021 Angularのメリット Angularはもともと、2009年にAngularJSとしてスタートし、その後、後方互換

                フロントエンドをAngularに一本化した話 - EmotionTechテックブログ
              • スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle

                社会に出るに際してどういうキャリアを積んでいこうか迷っている・会社を選ぶ上で働き方を重視しているみなさんへ。領域特化・あるいは様々な技術を扱うキャリアの特性を考えながら、CARTAで実践しているサービスのライフサイクルに関わる「フルサイクル開発者」という生き方について紐解きます。

                  スペシャリスト?フルスタック? whichではないフルサイクル開発者という生き方 / GEEK-SAI-2022-AUTUMN-Zucks-CTO-FullCycle
                • Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;

                  2分コーディングの一環でNext.js + Prisma + NextAuth.js + React Query で作るフルスタックアプリケーションの新時代をやった。とにかく簡単に認証 + DBアクセスがあるアプリケーションを作ってvercelにデプロイできるサンプルが出来て非常に良かった。趣味プロダクトをちょっと作ってみるのに良さそう。 shibayu36/next-prisma-auth-tutorialに試した例を置いているので参考にどうぞ。 やれたこと Googleのアカウントを使ってサインインし、TODOを追加できるアプリケーション herokuのPostgreSQL dbをデータソースとして動くアプリケーションをvercelにデプロイ 作業メモ prisma、migrationのツールも入ってるし便利すぎる。 migrationしたけどpsqlでdocker内にアクセスできなか

                    Next.js + Prisma + NextAuth.js + React Queryを試した - $shibayu36->blog;
                  • エンジニアのローテーションプログラムを作った話 | メルカリエンジニアリング

                    この記事は、Merpay Tech Openness Month 2020 の20日目の記事です。 こんにちは。メルペイのVP of Engineeringの木村(@hidek)です。 はじめに メルペイでは VP of Engineering と Engineering Manager (EM)が HR と連携をしながら、エンジニア組織のピープルマネジメントにコミットしています。ピープルマネジメントとは、 採用 → 育成 → 評価 → リテンション → 外へのアウトプット → より良い採用… というサイクルを好循環させながら、組織全体に貢献することと定義しています。 その中で、今回リテンションという観点で EM 間で議論を行い、「ローテーションプログラム」というものを作ったので、その紹介をしたいと思います。 「チャレンジ」のプロセス化 メルペイもプロダクトがリリースされて1年半以上が経ち

                      エンジニアのローテーションプログラムを作った話 | メルカリエンジニアリング
                    • 「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表

                      Rust言語のコアチームとMozillaは、年内にもRust言語の開発に関する独立したガバナンスを持つための財団「Rust Foundation」を設立すると発表しました。 追記:2021年2月9日に正式に設立されました(Rust言語を推進する「Rust Foundation」設立。AWS、Google、マイクロソフト、モジラ、ファーウェイらが設立メンバー) Rust言語は、C言語のように低レベルのシステム開発向けに作られたプログラミング言語です。 不正なメモリ領域を指すポインターなどを許容しない安全なメモリ管理や、マルチスレッド実行においてデータ競合を排除した高い並列性を実現している点などの特長を備えているため、安全かつ高速なアプリケーション開発を実現します。 Mozillaの新型高速ブラウザエンジンの「Servo」の開発などに使われていることが知られています。 2020年6月に発表され

                        「Rust Foundation」が年内にも設立。Rust言語のコアチームとMozillaが発表
                      • エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita

                        本内容は、技術書典7 合同本『機械学習の炊いたん2』収録の、「エッジで機械学習」記事を公開したものです。内容は2019年9月時点の調査等に基づきます。 最近Raspberry Pi 4の検証結果などをみていると、エッジ、かつCPUでもそれなりの速度で動くケースもみられます。またこの後にM5StickV(K210)などを触りましたが、専用チップも使い所があります。今後、それらの動きもできれば補足したいと思います。 9/12-22に開催された技術書典9では、新刊『機械学習の炊いたん3』を頒布しました。私は、「AIエンジニア、データサイエンティストのための経営学、ソフトウェア工学」を寄稿しています。他にも機械学習のビジネス、エンジニアリング、数理までもりだくさん。気になられたら、ぜひご覧ください! 他にも、技術書典9「機械学習、データ分析」系の新刊リスト - Qiitaの通り、たくさんの本が出品

                          エッジで機械学習ってなんだろう -ブラウザ、スマホ、IoT機器での推論を概観する- - Qiita
                        • フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine

                          TECH PLAYERが「なりたい姿」を叶えるために、背中を後押しするTECH PLAY Talkシリーズ。第一弾はフロントエンジニアとして紆余曲折を経てきた『フルスタックパターン』小林泰士さん、『VPoEパターン』あほむさん、『デザイナーパターン』ymrlさん、『フロントエンドの極みパターン』mizchiさん、4人の現役&元フロントエンドエンジニアの「キャリアの分岐点」を紹介する キャリアの分岐点#1『フロントエンド→フルスタックパターン』小林 泰士さん 株式会社NEW SHIP CEO 小林泰士さん フリーランスのコーダーからキャリアをスタート トップバッターで登壇したのは、NEW SHIP CEO 小林泰士さん。業務委託でROXX、シェアダイン、APERITEが運営するワインのサブスクサービス「ポケットソムリエ」などの開発に携わっている。 大学時代は広報やライターといった活動と平行し

                            フルスタック、VPoE、デザインエンジニア、フロントエンドの極み──4つのパターンで語る「フロントエンドキャリアの分岐点」 - TECH PLAY Magazine
                          • 「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita

                            3.インフラ(全体構成)について ここから技術的なことについて話していきます。 まず大前提として、プロジェクトの全体構成は、Happiness Chain の卒業課題の条件に基づいて決めれらていました。これらの条件には以下が含まれます Rails APIモード / Reactで完全SPAのポートフォリオを作る。 本番環境と開発環境にDockerを使う。 本番環境にはECS Fargateを使う。 GitHub Actionsを使ってAWSに自動デプロイする。 Terraformでインフラをコード化する。 なので、これに倣って実装しています。 アーキテクチャの全体像 フロントエンドはVercelにデプロイして、バックエンドはAWSのECSにデプロイしています。 ブランチ運用は、GitHub flowを採用しています。 プルリク時にテストが走り、mainブランチにマージされるとデプロイされる感

                              「エンジニアDB」というサービスを開発しました!【Next.js / Rails / AWS / Terraform / Docker / GitHub Actions】 - Qiita
                            • 2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita

                              2. 機械学習・AIチートシート まずは機械学習やAI開発に関わるチートシートからです! Machine Learning Cheat Sheet | DataCamp 主要な機械学習アルゴリズム、その利点と欠点、および使用ケースをガイドするものです。初心者からエキスパートまで、誰でも役立つリソースです。 機械学習アルゴリズム チートシート MicrosoftのAzureが提供している機械学習アルゴリズムに関するチートシートです。 TensorFlow Cheat Sheet https://zerotomastery.io/cheatsheets/tensorflow-cheat-sheet/ 機械学習と人工知能のためのオープンソースライブラリ、TensorFlowのチートシートです。基本的な概念やベストプラクティスがまとめられています。 (メールアドレスでサブスクライブするとPDFがダ

                                2023年版!エンジニア必見のチートシート集 - Qiita
                              • リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【後編】 - Findy Engineer Lab

                                2020年8月26日(水)、Findyが主催するエンジニア向けイベント「アジャイル開発最前線〜メルカリ、LINE、クオカードのエンジニア組織を徹底解剖!〜」がオンライン上にて開催されました。 新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方は大きく変化しました。こうした状況の中で、より良い製品を作り出すためには、単に働き方を変えるだけでなく、多様な働き方に適した組織体制やコミュニケーション、さらにはツール選定など、エンジニア組織や開発手法自体も、時代に合わせて考える必要があります。 今回は、長きに渡ってアジャイル開発を進めてきたゲストの方々をお呼びし、アジャイル開発のこれまでと直近の変化、今後のあり方について語っていただきました。その内容を、前編のパネルディスカッションパートと、後編のQ&Aパートに分けてお届けします。 前編はこちらから ■登壇者プロフィール 鎌田 正浩/LINE株式会社 [

                                  リモートでアジャイル開発ってどうしてる?〜メルカリ、LINE、クオカードでの取り組みを公開します〜【後編】 - Findy Engineer Lab
                                • [ここまで進化したChagGPT!] 今日から何がどう変わるのか [2023年11月最新版] - Qiita

                                  皆さん初めましてこんにちはこんばんは。スウェーデン在住のエンジニア、Harry(ハリー: https://twitter.com/harrythecode )と申します。 普段はDevOpsエンジニアとして働く傍ら、生成AIの最前線にも繰り出し、ToBやToC向けのアプリケーション開発などにフルスタックエンジニアとして携わっています。 2023年11月7日 日本時間午前3時より、ChatGPTの生みの親、OpenAI社のサム・オルトマンによる講演が行われました。 この中で、多くの人が待ち望んだ様々な機能の実装や改善が行われています。 読むのが辛いよ、って方は以下の一言まとめをどうぞ。 また今回の発表によって何が新しくなって、今後どう変わっていくのか、を現役エンジニア目線でご紹介します。では見ていきましょう。 何が新しいん? GPT-4 Turboの発表: コンテキスト長の拡張: 128,0

                                    [ここまで進化したChagGPT!] 今日から何がどう変わるのか [2023年11月最新版] - Qiita
                                  • チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ

                                    こんにちは!LayerXバクラク事業部エンジニアの加藤 (@tatane616) です。 本記事では、私の所属するバクラク申請・経費精算チームで主に展開しているフロントエンド開発Tipsについて紹介します。 ※本記事は LayerX Tech Advent Calendar 2022 4日目の記事となります。 背景 バクラク申請・経費精算チームでは、以前「半年で3倍以上にスケールしたプロダクトチームを支える文化|tatane|note」で紹介させていただいたように、2022年12月時点で5名のエンジニアがいます。 LayerX では厳密に専門性で業務を縛ることは少ないです。プロダクトチームのエンジニアであれば、フロントエンドもバックエンドも(今後はおそらくアプリも)書きます。 その中には今までバックエンドやモバイルアプリを専門にやってきた方もいますが、上記引用の通り、LayerXの開発では

                                      チーム全員がフルスタックになるためのフロントエンド開発Tips - LayerX エンジニアブログ
                                    • たった1人のヘビーユーザと向き合った熱量を今でも── "グロース請負人"を目指すキャリアの根源にあるもの - Findy Engineer Lab

                                      自分で作ったサービスを見知らぬ誰かに初めて使ってもらった日のことを覚えていますか?いつだって初めの一歩は印象的なものですが、僕にとってのそれもまた、強烈な記憶と共に残っています。 株式会社HQでCTOをしている髙橋侑久(@yuku_t)と申します。昨今のコロナ禍で在宅主体で働くようになった自分自身や友人、日本企業のためのプロダクトを作ることに魅力を感じて今の仕事をしています。個人サービス開発にのめり込む形で踏み出したソフトウェアエンジニアとしてのキャリアが、途中で寄り道をしつつも、いかにして今の場所にたどり着くに至ったのか、その変遷を紹介したいと思います。 少し長めのプロローグ:たった1人のヘビーユーザ 技術とプロダクトの間で揺れるエンジニアとしてのキャリア CTOとしての挫折の中から見えてきた1つの信念 スペシャリストへの羨望と夢のデータエンジニア 大切にしたかった価値観から離れてしまっ

                                        たった1人のヘビーユーザと向き合った熱量を今でも── "グロース請負人"を目指すキャリアの根源にあるもの - Findy Engineer Lab
                                      • Rustは難しい言語ではない。気軽に始めてみるところからスタートしよう。Rust活用企業の現場に聞いてみた - Findy Engineer Lab

                                        2021年8月に約1000名のエンジニアに対し「今後、習得・強化したいプログラミング言語」と題してアンケートを実施したところ、多くのエンジニアが今後習得したい言語はRustであると判明しました。 Rustに関する知見を深めるため、2021年9月7日(火)には「最新バックエンド井戸端会議vol.2」と題し、オンラインイベントを開催。『実践Rustプログラミング入門』の著者である吉川さんと松本さんをお招きし、お話を伺いました。 本稿では、イベント内で語られたRustを導入するポイントや、エンジニア採用のコツについて一部抜粋してまとめています。 Rustに関心のある方や技術選定を任されている方は、ぜひご一読くださいね! Rustを導入するのに重要なこととは? 現状ではRustエンジニアの採用難易度は高い Q&Aセッション Rustを広めるためには、まずは自分がやってみる Rustは難しい言語では

                                          Rustは難しい言語ではない。気軽に始めてみるところからスタートしよう。Rust活用企業の現場に聞いてみた - Findy Engineer Lab
                                        • Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ

                                          概要 みなさんこんにちは。フルスタックエンジニアの高瀬 @takasehiromichi です。 今回は、Reactのディレクトリ構成について再考する機会があったので、記事にしようと思います。 なお、技術スタックについては以下の記事を参照してください。 tech.locaop.jp Reactのディレクトリ構成について 現状は、フロントエンドのsrc配下は以下のような感じになってます。 @interfaces/ (55) api/ (88) components/ (50) context/ (3) pages/ (136) utils/ (22) これ、ロカオプMEO側だけ書いているんですが、プロダクトもだいぶ成長してきまして、それぞれのディレクトリ内のファイル数がすごいことになってます。 (かっこ内の数字がファイル数です。) それぞれのmonorepo内のディレクトリが、こんな感じです

                                            Reactのディレクトリ構成について再考する - ロカオプ技術ブログ
                                          • SREの探求

                                            組織の大小を問わず、システムやアプリケーションの信頼性がビジネスにとって重要なこと、また市場が求めるスピードでイテレーション(反復)しながら、信頼性を維持するのは難しいことが認識されています。サイトリライアビリティエンジニアリング(SRE)は、この課題に対する取り組みです。 本書は、大規模なプロダクションシステムの運用において、様々な企業や組織がSREをどのように実践しているかについて紹介します。Microsoft、Dropbox、Google、SoundCloud、Spotify、Amazon、Facebook、LinkedIn、Netflix、Lyftなど、規模や業種、提供するプロダクトやサービスが異なる様々な企業でのSREの導入と発展、そこから得た課題について解説します。 全33章で約40名の著者陣が「SREの導入」「SREの周辺領域」「SREのベストプラクティスと技術」「SREの人

                                              SREの探求
                                            • USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア

                                              プログラミング塾に半年通えば、一人前になれると思っているあなた。 それ、勘違いですよ。「なぜ間違いなの?」「正しい勉強法とは何なの?」 ITを学び始める全ての人に知って欲しい。そう思って書きました。是非読んでみてください。 Twitterで宣伝したところ、多くの現役エンジニアの方からも好評を頂いています。これからエンジニアを目指す方へのロードマップとなれば幸いです。 めちゃくちゃ頷きながら読ませていただきました。 社内のシステム部門のメンバーでさえもネットワークやLinuxの知識乏しい人がかなりいますね 僕はその内の1人に自分もなるのが嫌で、ネットワークスペシャリストとりました。 お陰で社内での価値はめっちゃ高まったのでやってよかったなって思います! — MOTOKI@フルスタックエンジニア (@motoki2111) April 20, 2021 こんにちは。 この記事読ませて頂きました

                                                USBも知らなかった私が独学でプログラミングを勉強してGAFAに入社するまでの話|ふるさと@エンジニア
                                              • インフラエンジニアになるのは簡単か - orangeitems’s diary

                                                Q. インフラエンジニアになるのは簡単か? A. 簡単です。 インフラエンジニアでベテランの私でもこう答える。 ただし、なることと、上を目指すのは全く別のお話だ。インフラエンジニアを名乗ること自体は簡単でも、何を仕事にするかは恐ろしく幅が広い。 幅が広いから、スキルの表現が標準化されていない。何でもできるをフルスタックというのは簡単だけど、何がフルなのかを表現できる人は誰もいない。 自分はフルスタックだ、と言う人がいれば、それはあなたが働く現場の全ての業務、という意味でのフルであって、世の中の全ては捉えきれてはいない。 もはや、全てを知っているというよりは、未知なことがきてもなんとかできる、という意味合いの方がインフラエンジニアについては当てはまる。どんな要件が来ても基盤となる知識があるので、資料を読み解けば何とかできる、ぐらいの胆力が求められる。 未経験からのインフラエンジニア、という意

                                                  インフラエンジニアになるのは簡単か - orangeitems’s diary
                                                • 導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ

                                                  株式会社ラクスが開催するエンジニア向けのイベント「RAKUS Meetup」。今回は「SaaS新規プロダクトの技術」をテーマに、先行技術検証やアーキテクチャの選定を担当する鈴木勇氏が登壇し、「LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介」という内容で話をしました。 LADRのすすめ 鈴木勇氏(以下、鈴木):それでは私、鈴木が発表したいと思います。『新サービス立ち上げ時の技術選定と、サービス立ち上げに向けたラクスの取り組み(仮)』だったのですが、長いので『LADRのすすめ&先行技術検証プロジェクトの紹介』といった内容でやりたいと思います。 まずは自己紹介ですが、私は鈴木勇と言います。2013年にラクスに中途入社しました。会社の肩書きはガンプラ部部長です。先行技術検証やアーキテクチャ選定、技術イベントの司会などをやっています。今日は司会はやりません。 上流から下流まで経験済みで、一応プロジ

                                                    導入した記録ではなく導入“しなかった”記録を残す LADRによるアーキテクチャ意思決定記録のすすめ
                                                  • なぜ自分はDDDを勉強しているのか?

                                                    DDDと出会う前 自分は元々アーリーステージ(シード)のスタートアップでRailsを書いていました。人手の問題で拙いながらもReact Nativeでモバイルアプリを作ったりAWSでインフラを構築したりとよくいるエンジニアです。昨年末に今の会社への転職がきっかけでDDDでの開発に従事するようになり独学でキャッチアップしました。元々DDDという単語自体は聞いたことがありました。きっかけは確かこちらの記事だったと思います。 ドメイン駆動設計の比類なきパワーでRailsレガシーコードなど大爆殺したるわあああ!!! 自分自身Railsを書いてはいましたが、自分のコードに納得感を得られたことは一度もありませんでした。 このロジックはここに書いて良いのだろうか? DB設計ってこれで合ってるのか? う〜ん、テストコード書きにくいなあ よくある悩みです。しかし、スタートアップでスピード開発を優先していたの

                                                      なぜ自分はDDDを勉強しているのか?
                                                    • 複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策

                                                      複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策 ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~ 植木氏の自己紹介、株式会社ラクスの紹介 植木遼太氏:では発表を始めます。「ARR100億SaaSの現実 ~新設PdM組織が、PRD品質向上のため泥臭く越境した2つのこと~」というテーマで発表します。よろしくお願いします。 まず簡単に自己紹介と会社の紹介だけさせてください。私は植木遼太と申します。現在、株式会社ラクスというところで、「楽楽精算」という経費精算SaaSのプロダクトマネージャーをしています。 経歴としては、新卒はインフラエンジニアからキャリアをスタートして、その後にプロジェクトマネージャー、プロダクトマネージャーと役割を変えていったかたちになります。 次に、簡単に会社紹介で

                                                        複数課題が混ぜこぜで、HOWだけが書かれていたPRD 要件定義の工数を50パーセント減・手戻りゼロにした改善策
                                                      • LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る

                                                        なぜLiteFS+SQLiteか 「個人開発のコストはDB次第」でサーバーレス環境でコンピューティングリソースを節約できたけどマネージドDBはまだ高いよ(要約)ということを言っていたら「本番環境でSQLiteを使うといいよ」と何人かの人に教えてもらってLitestreamのことを知った。 LitestreamはDBを読み書きするプロセスを1つにして利用するので、サーバーレス環境でsqliteファイルをパスで参照できて、複数箇所から掴まないように構築すれば条件は整えることができる(Cloud Runのように並行に呼び出してもインスタンスが共有されるサービス+最大サイズを1にしておく、とか)。 Litestreamのみでも便利に使えていたんだけど、プロジェクトをウォッチしていたらその後サーバーを複数台にしてそれぞれのインスタンスで同じ結果を得られたり、書き込み先を適切にハンドリングするデザイン

                                                          LiteFS+SQLiteでフルスタックNext.jsアプリケーションを作る
                                                        • シンプルなUIライブラリを使おう2023 - Qiita

                                                          皆さんこんにちは。昨今の技術選定においては、「シンプルさ」が重視されることが良くあります。 特に「イージー VS シンプル」という対立軸が持ち出されることが多く、規模の大きなアプリケーションを作る際には「シンプル」側の技術を選定するほうが有利だという論調がよく見られます。 本当にそうなのか、あるいはそもそも「シンプル」とはどういう意味なのかについては皆さんそれぞれの考えがあるでしょうから、この記事では深入りしません。 代わりに、実際どのような技術がシンプルなのかが気になるところです。そこで、今回は筆者が比較的得意なWebフロントエンドのUIライブラリの領域において、どのライブラリがシンプルなのか調査してみました。 React 先日プロジェクトでReactを使ってみたら、本当にシンプルな実装でやりたいことが全部できちゃうというか、すぐに画面に反映できて開発効率的にも良いなと感じました。 フロ

                                                            シンプルなUIライブラリを使おう2023 - Qiita
                                                          • Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita

                                                            2020 Web Developer Survey StackOverflowの2020 Web Developer Surveyの「最も愛されるWebフレームワーク」分野で、ASP.NETがReactを超えて1位になりました。なんとなく聞いたことはあるのですが、実際にどのようなものかを調べてみました。 ASP.NETを普段から使ってるわけではないので、間違った内容があればご訂正して頂ければと思います。 Fullstack Web Framework ASP.NETは、Microsoftが開発した開発者プラットフォームで、C#、F#、Visual Basicを利用して様々なアプリケーションを開発できるようにしたものです。 iOS・AndroidアプリをXamarinで開発でき、IoT・デスクトップ・機械学習なども作れます。 その中でもASP.NET Coreは、Webのフロントエンド・バッ

                                                              Reactの人気を超えたASP.NET Coreとは? - Qiita
                                                            • 半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital

                                                              Coral Capitalでは先日、投資先スタートアップ企業、33社から得たアンケート調査を1枚のGoogleスプレッドシートにまとめて公開しました。アンケートは各スタートアップ企業の開発環境やエンジニア向け情報に関するもので、開発環境、仕事環境、採用情報などを会社概要と併せて30項目以上をお聞きしています。下のスクリーンショットをご覧いただければ分かるとおり、かなり大きく詳細な一覧表になっています。 本記事公開より先に、Coral Capital公式ツイッターアカウントで一覧表をシェアしたところ、非常に多くの反響を頂きました。公開直後はアクセスが殺到して表示に不具合が出るほどでした。 この記事では一覧表の見どころや、読み取れるポイントなどを7つの論点で整理したいと思います。これは2020年のアーリーからミドルステージの日本のスタートアップの「今どきの開発体制」のスナップショットとして見る

                                                                半数のスタートアップでCTO不在!? 開発環境アンケートから見えた7つの論点 | Coral Capital
                                                              • 株式会社メルカリを退職しました

                                                                これはなにか 退職エントリーである。 先日、約3年間勤めた株式会社メルカリを退職した。 入る前から結構いい会社だと思ってたけど、実際に入ってみて期待以上に素晴らしい会社だった。 なのでそこでやったことと、これからやっていくことを軽く紹介したいと思う。 目次 メルカリの前は何やっていたのか なぜメルカリに入ったのか メルカリで何をしたのか では、なぜ辞めるのか 次に何をやるのか メルカリの前は何やっていたのか 僕は外国人だから意外かもしれないけど、メルカリは経験したことがある日本のIT企業の4社目だ。 生まれも育ちもアメリカ。大学までアメリカに住んでたけど卒業してすぐ来日してエンジニアとしてのキャリアを日本でスタートした。 日本でしか働いたことがないので、日本のIT業界しか知らないアメリカ人のエンジニアだ。 メルカリに入社する前の働いてた会社は以下の通りだ: VASILY (現ZOZO) G

                                                                  株式会社メルカリを退職しました
                                                                • セキュリティ業務における「ログ」の基礎知識――なぜ分析基盤が必要なのか

                                                                  セキュリティ業務における「ログ」の基礎知識――なぜ分析基盤が必要なのか:セキュリティログ分析基盤活用入門(1)(1/2 ページ) セキュリティ業務における「ログ」と、その分析基盤の活用について解説する連載。初回は、セキュリティログに関する基礎知識や分析基盤に求められることなどについて。 リクルートテクノロジーズのサイバーセキュリティ部の日比野です。これまで筆者は、オープンソースの全文検索エンジンである「Elasticsearch」を活用し、ログ分析システムの導入を行ってきました。現在は、リクルートテクノロジーズで次期ログ分析基盤の全体構想検討や新技術検証などを進める傍ら、そこで得た技術ナレッジを広く公開することに情熱を注いでいます。 「セキュリティ人材が約20万人不足している」と言われている中、特にセキュリティログ分析という領域は、フルスタックかつ高い技術力が要求されるにもかかわらずナレッ

                                                                    セキュリティ業務における「ログ」の基礎知識――なぜ分析基盤が必要なのか
                                                                  • サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る

                                                                    「Amazon Web Services」(AWS)活用における便利な小技を簡潔に紹介する連載「AWSチートシート」。今回は「AWS Amplify」を使って認証認可機能付きのダッシュボードを作成します。 「AWS Amplify」とは Amplifyの公式サイトでは下記のように説明されています。 AWS Amplifyは、それぞれを連携させたり個別で使用したりできる、ツールとサービスのセットです。これらの機能により、フロントエンドウェブおよびモバイルのデベロッパーが、AWSによるスケーラブルなフルスタックアプリケーションをビルドできるようにします。Amplifyを使用するお客様は、数分の内にバックエンドを構成しアプリケーションと接続でき、また、静的なウェブアプリケーションのデプロイは数クリックだけで実行できます。さらに、AWSコンソールの外部でも、簡単にアプリケーションコンテンツの管理が

                                                                      サーバレスのバックエンド作成サービス「AWS Amplify」で認証認可機能付きのダッシュボードを作る
                                                                    • 【個人開発】Qiitaの人気の記事・ユーザー・書籍を見つけられるWebサービスを作りました - Qiita

                                                                      *印が付いているものは初めてさわった技術です。はい、お恥ずかしながらすべて初物です。(普段はJavaとかJavaとかJavaとかさわってます) Vue.jsを使用したSPAで作成しています。当初はRuby on Railsで作り始めたのですが、作るWebサービスを考えるとバックエンドはフルスタックなものはいらない・むしろデータ加工したAPIを返すだけで良いんじゃ?と思い、一気に方針転換してSPAで作るように変更しました。 バックエンドフレームワークも、Flaskに変更しました。 Flaskは一般にマイクロフレームワークと呼ばれていて、1ファイルで成り立つようなくらいなモノで小さく始められます。 が、Flaskの機能自体は少ないわけではなく、ディレクトリ構成なども特に規定があるわけでもなく、自由なので初心者には結構難しいFWなのかなという感じでした。 (RailsやDjangoのように規約に

                                                                        【個人開発】Qiitaの人気の記事・ユーザー・書籍を見つけられるWebサービスを作りました - Qiita
                                                                      • エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab

                                                                        2020年11月26日(木)ファインディが主催するエンジニア向けイベント「【エンジニア職種徹底分析〜PdM入門編〜】スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、エンジニアからのキャリアチェンジ」がオンライン上にて開催されました。 先日、”プロダクトマネージャーカンファレンス2020”も開催され、職種としてのキャリアが認知されつつあるプロダクトマネージャー(以下、PdM)。しかし、ビジネス側からPdMになるケースが一般的で、「エンジニアからPdM」というキャリアを選ぶ方はまだそれほど多くはないのが現状です。本イベントではスマートニュース株式会社のたいろーさん、dely株式会社(クラシル)の奥原拓也さんをお呼びして、PdMというキャリアについて語っていただきました。具体的な業務内容から裏話まで展開されたトーク内容をお届けします。 登壇者プロフィール エンジニア出身だから活きる、PdMという

                                                                          エンジニア→プロダクトマネージャー→...その先は? 〜スマニューたいろーさん×クラシル奥原さんが語る、最先端のキャリア論 - Findy Engineer Lab
                                                                        • RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう

                                                                          Dioxusの概要 Dioxus(ディオクサス)は、Dioxus Labsによるクロスプラットフォーム対応のアプリを構築できるRustライブラリです。移植性が高く(portable)、高性能で(performant)、人間工学に基づいた(ergonomic)設計が特徴とされています。Dioxusでは、単一のコードで以下のプラットフォームで動作するアプリを開発可能です。 (1)Web WebAssembly技術を用いたSPA(Single Page Application)を開発できます。WebAssemblyについては@ITの連載「いろんな言語で試す、WebAssembly入門」で紹介しています。その第5回「RustでWebAssembly――「Rust and WebAssembly」を体験する」でRust and WebAssemblyを紹介しています。本記事の理解にWebAssemb

                                                                            RustとDioxusで投稿アプリのSPAを作ってみよう
                                                                          • ソフトウェア開発のトレンド2020年:最新のリサーチとデータ

                                                                            CODING SANS サーバーレスWebおよびクロスプラットフォームモバイルアプリケーションを作成するフルスタックのJavaScript開発会社 この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://codingsans.com/blog/software-development-trends/ ソフトウェア開発は恐るべき速さで進化します。 今使用されているツールやフレームワークが、明日には時代遅れになっているかもしれません。私たちの目的は、業界のその時の一瞬を切り取って、過去にどのように進化してきたかを追跡し、業界がどこに向かっているのかを推測することです。 そういった技術的な変化をよりきちんと理解し、最大の課題やベストプラクティスを明らかにするために、2018年にさかのぼって「ソフトウェア開発状況レポート」を出すことにしました。 このレポートでは、調査参加者に対する活動をベン

                                                                              ソフトウェア開発のトレンド2020年:最新のリサーチとデータ
                                                                            • 検証に9ヶ月かけたサービスが約2年半で450万食を突破。「つくりおき.jp」が語る、公開の翌月に「継続率100%」に至ったサービスづくりの事前検証のポイント。|アプリマーケティング研究所

                                                                              検証に9ヶ月かけたサービスが約2年半で450万食を突破。「つくりおき.jp」が語る、公開の翌月に「継続率100%」に至ったサービスづくりの事前検証のポイント。 約2年半で450万食を突破した「つくりおき.jp」さんを取材しました。 株式会社Antway 代表取締役社長 CEO 前島 恵さん「つくりおき.jp」について教えてください。前島: 少し手間のかかる、おいしい家庭料理をお届けするサービスです。累計提供食数は450万食(2022年8月時点)を突破しています、お客様の8割が共働きの子育て世帯です。 2020年2月の正式リリース以降、徐々に対応エリアを拡大していて、現在は1都3県の一部エリアに展開しています。従業員数は約310名です。 ※ 2021年の5月時点で「MRR1億円を突破」している(現在のMRRは非公開) どのように「つくりおき.jp」を着想したのでしょう?前島: 僕の家庭は父親

                                                                                検証に9ヶ月かけたサービスが約2年半で450万食を突破。「つくりおき.jp」が語る、公開の翌月に「継続率100%」に至ったサービスづくりの事前検証のポイント。|アプリマーケティング研究所
                                                                              • 「プロダクトエンジニア」という役割を定義しましたというお話 - hacomono TECH BLOG

                                                                                こんにちは、hacomonoのプロダクト開発本部のたつ(X)です。 前回は「hacomonoの機能開発チームのたつです」と自己紹介したのですが、組織も大きくなりまして「部」なんて言葉を使うようになりました。 さて本日のお話は、2024年に入って「プロダクトエンジニア」という役割を社内で定義・言語化しましたのでそのお話をしたいと思います。 以前にもこじこじが「プロダクトエンジニア」について記事を書いてくれています。 本日はその第2弾としてhacomonoの「プロダクトエンジニア」の定義とその誕生の経緯についてお話したいと思います。 と言っても何も新しい役割を定義しましたという話ではなく、今までも社内で活躍してくれていた人の特徴を言語化・再定義したというお話です。 なぜ「プロダクトエンジニア」という言葉を定義したのか? 理由は4つあります。 組織が大きくなるにつれて、プロダクト開発エンジニアの

                                                                                  「プロダクトエンジニア」という役割を定義しましたというお話 - hacomono TECH BLOG
                                                                                • ミラティブ エンジニアチーム四季報(創刊号) - Mirrativ Tech Blog

                                                                                  こんにちは Mirrativ CTOの夏です。 現在、ミラティブでは事業部単位でチームや目標を管理しており、エンジニアが所属するチームとして以下の6つがあります。今回はこのうち、エンジニアチームについて、2019年度に行ってきた取り組みの振り返りをしたいと思います。 ライブプラットフォームチーム ユーザの定着を追う マーケ連携チーム ユーザの新規獲得を追う エモモチーム 3Dアバターであるエモモを使った新体験の創出・基礎体験の向上を追う ストリーミング改善チーム モバイル端末でのライブストリーミングの配信・視聴の品質改善を追う インフラチーム クラウド上での安定したインフラ基盤の設計・構築を追う エンジニアチーム お問い合わせ調査、不具合・障害の再発防止、開発体験の向上を追う AI技術部 コミュニティやストリーミングとAI活用の可能性を追う 毎週定例で振り返りを行っており、Confluen

                                                                                    ミラティブ エンジニアチーム四季報(創刊号) - Mirrativ Tech Blog