日本のパワポ資料が、世界一アグレッシブに醜いという議論が盛り上がってる。間違いない。美術や図工の時間の3割位、デザインの基礎教えないと国力を損なう。 僕も誰にも教わった事がなく、一時期フラットデザインに寄せる為に、何冊かデザイナー… https://t.co/F5zCTGAWT9
さまざまなかわいいキャラクターを抱えるサンリオ。 ネコやイヌから「しゃけの切り身」「歯」まで、あらゆるモチーフから人気キャラクターが生み出されています。 しかし、これだけたくさんのキャラクターがいるということは……こうも思いませんか? 言っちゃった。ごめん。 でも、誰でも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。 僕らみたいなもんでも、人生で一回くらいはそういうアイデアが湧いてくる瞬間ってあってもいいと思うんです。 ということで、今回はサンリオに採用されるような新しいキャラクターを考案していきたいと思います! 題して! 新キャラクターを考案するのはこの4名。 ぬいぐるみを抱いてないと夜のトイレに行けない彼らなら、サンリオキャラクター大賞の順位を塗り替えるようなキャラクターを生み出してくれるはず! この日のために、それぞれが新しいキャラクターを考案しました。 しかし、勝手にサンリオキャラク
はじめに 私はMarkdownで文章を書くのが好きです。もちろんこの記事もVSCodeを開いてMarkdownで書いています。 おそらくエンジニアであればMarkdownとの出会いはGitHubにReadMeを書くことなんじゃないかなと思います。 私もプログラミングを勉強しはじめたとき、 簡単なデータベースの関係図を書くのが課題だったような気がします。 ご存じの通りMarkdownは文字だけで表が書けたりして h2やh3などの見出しを#の数で表現できたり自分の中ではかなり感動したのを覚えています。 今現在は生成AIでの出力にMarkdownが使われているので エンジニア以外にもすっかり馴染んだと思いきや... 意外とまだまだMarkdownが知られていないなと感じることがありました。 この記事ではまだMarkdownの魅力に気がついていない人に向けて 自分なりのMarkdown愛を語ってい
Amazon Web Services ブログ 「AWSではじめるデータレイク」出版記念データレイク解説セミナーの資料公開 去年よりAWSのメンバー4名(志村、上原、関山、下佐粉)でデータレイクの基礎からアーキテクチャ、構築、運用管理までをカバーした書籍「AWSではじめるデータレイク」を執筆してきたのですが、7月出版の目処がたったことを記念して、5月末から毎週木曜にデータレイクに関するWebセミナーを開催してきました。 幸いにも大変多くの方にご参加いただくことができました。ご参加いただいた方にはあらためてお礼申し上げます。 一方で、以前の回に出られなかったので資料だけでも公開して欲しい、というご要望をたくさん頂いていました。そこで今回第1回から第3回の資料を公開させていただく事になりました。 ※ 2020/06/25更新:第4回の資料を追加公開しました 以下よりご覧いただけます。(PDFフ
こんにちは。 id:akawakami です。はてなの企業ロゴリニューアルを担当しました。 はてなでは、20周年を機に企業ロゴのリニューアルを行いました。ロゴマークのコンセプトなど、表現上の意図についてはプレスリリースで触れられているので、ここでは制作面にフォーカスして、ロゴマークのデザインをご紹介したいと思います。 hatenacorp.jp はてなロゴの変遷 今回リニューアルしたロゴマークは、はてなの企業ロゴとしては4代目となります。 2001年 〜 2005年 「人力検索はてな(人力検索サイトはてな)」とともにデビューした、はてなの最初のロゴマークです。 2005年 〜 2007年 ブロックを組み合わせてはてなマークを表現したロゴマークです。この時に生まれたはてなマークの表現が、その後のロゴマークに踏襲されていきます。 2007年 〜 2021年 ブロックのはてなマークをシンプルにア
数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム MIセンターは、2022年度政府予算に盛り込まれた「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開の推進」事業の東京大学における実施主体です。 同事業で選定された29大学(拠点校11大学、特定分野校18大学)のコンソーシアムの幹事校として、大学、産業界、研究機関等と幅広くネットワークを形成し、地域や分野における先進的教育モデルの拠点として、数理・データサイエンス・AIの実践的教育の全国普及に努めます。 同時に、この分野を牽引できる国際競争力のある人材および産学で活躍できるトップクラスのエキスパート人材の育成を目指します。 [コンソーシアムホームページ] 数理・データサイエンス・AIの活用事例動画 本動画集は数理・データサイエンス・AIリテラシーレベル教材の導入となるような活用事例を収集したものです。数理・データサイエンス・AIリテラシーレ
このChatGPT機能、もっと早く出ていたらだいぶ楽だったのに……。 そんなAIサービスが今日リリースされました。昨今話題の生成系AI、チャットAIを使いやすくするサービスです。 筆者が他界した妻の写真をAIで生成していることに対してさまざまなご意見を頂戴し、それに対する考えを記事にしたのが1月6日。SNSなどから拾ったコメントを分類し、いろいろな立場からの異論・反論・オブジェクションに対して回答していったのですが、非常に骨の折れる作業でした。もちろん、記事を書いたことによる成果は非常に大きく、その後はほとんど反論らしい反論は見かけなくなったのですが、事前にこうした反響をシミュレーションできていれば、記事内に予防線を張っておけたかもしれません。 そうしたセンシティブな話題のときの反響をある程度推定し、対策できるようなサービスが出ました。 清水亮さんが開発・運営している画像生成AIサービス「
授業で黒板やホワイトボードを使う意味がわからなかった。 キーワードだけが抜き出されて書かれても、文章としてつながってる教科書のほうがわかりやすかったし、教科書や資料集と同じ図や表を描かれても、それ手元にあるじゃんとしか思えなかった。 あれは、教科書をカラー印刷出来なかったら50年前の名残りとかなんじゃないだろうか? モノクロの教科書にハイライト入れるためとかの。 上手いプレゼンほど、ごちゃごちゃした紙芝居しないじゃん。 講師は喋りを洗練させて、本当に必要な図や表は手元を見させたほうがいいと思うんだ。 携帯の契約とか不動産の契約とかでも、目の前の資料に書いてあることを、読み上げながらわざわざ手書きでもう一度書いてくれたりするけど、なんの無駄だよって思ってしまう。
新型コロナウイルスの影響で、しばらく自宅でリモートワークを続けるという人も多いはず。しかし、長期化する在宅勤務によって、腰を痛めるなど体に不調が表れ始めた人もいるのではないでしょうか。 そこで「もう少し作業環境を良くしてみよう」と考えたときに、改善策として「スタンディングデスク」の導入を検討する人もいるかと思います。立ったまま作業できたり自由に高さを変えられたりできる一方で「価格が高い」「場所をとりそう」といったイメージもあることから、及び腰になり、購入を諦める人もいるかもしれません。 しかし、スタンディングデスクの中には意外と「コンパクトなサイズかつ手頃な価格」で手に入るものがあります! 今回は、手頃な価格でスタンディングデスクを取り入れた3人のブロガーに、使用しているスタンディングデスクと、それぞれの特徴やおすすめポイントについて、実際の使用感も含めてプレゼンしていただきました! コン
「マイクロソフト」からワイヤレスイヤホン「Surface Earbuds」が発売。Windows10と連携することで操作をおこなえるなど、画期的なモノになっているらしい! 同社初となるこの完全ワイヤレスイヤホンは、タッチセンサーと音声認識に対応するマイクを搭載。大きな円盤のような外見が印象的で、ファッション性の高さも抜群だ。 イヤホン本体をタップして操作することで、音量調整、通話、Spotifyの音楽再生などの基本動作に対応。 さらに、Windows10に接続することで、Power PointやOutlookなどのOffice製品の操作をおこなうことも可能だという。その機能を使えば、Powe Pointを用いたプレゼンテーションで、自身が喋る日本語の音声を英語字幕にライブ翻訳して表示させることなども可能に......! もちろん、13.6mmドライバーを採用するなど音響面でも妥協なし。連続
Greenやyentaなどを運営する株式会社アトラエという会社でエンジニアをしているタガミショウゴです。弊社ではほぼ毎月LT大会を開き、事業部内外でエンジニアの情報共有をしています。そのなかで個人的に感じた「LT慣れするためのポイント」みたいなことをまとめます。 是非みなさんのご提案・ご意見もコメントにていただけると嬉しいです! ほとんどのLTは雑談 さて、エンジニアという職業柄、社内外でLTや大きなカンファレンスなどで登壇する機会が多いですよね。世間一般を見渡しても、ここまで"個人として"人前で話す機会が多い職業は珍しいのではないかと思います。 とはいえ、全てのエンジニアがLTが得意なわけではなく、日頃からLTに慣れているのは1,2割くらいなんじゃないかなと感じています。残りの大多数は 人前で話すのが苦手 資料作るのが面倒臭い わざわざ話すようなネタがない アウトプットしてマサカリ投げら
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く