www.mikinote.com 先日、大事に使っていた160GBのiPod Classicが壊れてしまいました。 今まで聞いたことのない異音がして、曲のデータとかも全て消えてしまいました。どうもHDD(ハードディスク)の寿命が来たせいで壊れてしまったようなのですよね。 おそらく、HDDを正常に動くものに交換してしまえば直すことができるはず・・・ということで、いろいろと必要なものを買い物して、修理することにしました。 ただし、普通に修理するだけではおもしろくありません。そこで、今までの160GBという容量をさらに増やすことにしてみました。 これでうまくいけば、160GB→256GBという容量増加が期待できます。僕のMacのiTunesに入っている音楽データも全てiPod Classicの中に収めて、持ち歩くことができるようになるでしょう。 <目次> iPod Classicの容量増加のため
アプリでの音声・ビデオ通話中に声以外の雑音を消してくれるiPhoneの機能がTwitterで「初めて知った!」「超便利機能」と、50万いいねを超える注目を集めています。 使い方は、通話中にコントロールセンターの「マイクモード」をタップ。すると、通話モードを「標準」「声を分離」「ワイドスペクトル」から選択できるので、「声を分離」を選べば周囲の騒音が遮断されます。 ちなみに「ワイドスペクトル」モードは、逆に自分の声だけでなく周囲の音すべてを聞こえるようにしたいときに使います。 通話中にコントロールセンターを開くと右上に「マイクモード」が表示されます こちらは2021年9月に正式リリースされた「iOS 15」から追加された機能で、Appleの公式サイトでは「機械学習により周囲の騒音を識別して遮断し、あなたの声を聞き取りやすくします」と説明されています。 Appleの「FaceTime」の機能とし
まずはAmazonのポータブルCDプレーヤーのカテゴリを見てくれ。 https://www.amazon.co.jp/b/ref=s9_acss_bw_ct_cepetile_ct5_a4?_encoding=UTF8&node=3481221&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=merchandised-search-4&pf_rd_r=FQNJSVADJK842K35B9XT&pf_rd_t=101&pf_rd_p=312030149&pf_rd_i=3371411 完全に市場が死んでる。 大手オーディオメーカーは何年も前に撤退して、残ってるのは所謂安物製品だけだ。 今こそ手軽に高音質で聴けるポータブルCDプレーヤーが必要だと思うんだが、いかがだろうか。 CDなんて時代遅れとかいうけど、CDというメディアは現在もっとも手軽に高音質が楽しめるメディアだと思うんだけ
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
連載:音楽機材とテクノロジー(第二回)後藤正文(�ASIAN KUNG-FU GENERATION) 2019.02.09 12:00 リアルサウンド テックの連載企画「音楽機材とテクノロジー」にて、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文にインタビューを行った。テーマの中心は、ロックバンドが今の時代に向き合う“低域“についてだ。 ここ最近、ブログやSNS、インタビューなどでも低域のサウンドの必要性について繰り返し発信している後藤。同時代のグローバルなシーンにアンテナを張るリスナーとしての感性と共に、プライベートスタジオである「Cold Brain Studio.」を設立したことも、その意識の背景にあったものとして大きかったようだ。エッセイ集『凍った脳みそ』(ミシマ社)でも、ユーモラスな文体を駆使しながら、スタジオを設立するまでの紆余曲折を書いている。 ASIAN KUN
マニア訪問ある日、旧知の編集者H氏と浅草のもつ焼き屋で打ち合わせをしていたときのことだ。世の中にはいろんなコレクターやマニアがいるよね〜、と、おれは酒の席ではだいたいいつもそんな話ばっかりしているのだが、この日もやっぱりそういう話になった。すると、その編集者H氏は「ぼくの知り合いにものすごいオーディオマニアの人がいるんですよ」というではないか。そういえば、先日読んだ罪山さんのエントリ「めくるめくオーディオカルトの世界」シリーズがやたらとおもしろかったので、その話をしてみた。めくるめくオーディオカルトの世界めくるめくオーディオカルトの世界2 オーディオカルトの極北?! ローゼンクランツの世界めくるめくオーディオカルトの世界3 中島みゆき様が、ガラス制CD発売めくるめくオーディオカルトの世界4 マイナスイオンオーディオの世界すると編集者H氏はこう言った。「でもねえ、その人はかなりオーディオにお
あのマキタがBluetoothスピーカーを売っている。型番は「MR200」。例によって電動工具用のリチウムイオンバッテリーを使う、青緑色の強そうなやつだ。建設会社の会社員である私は、うちの現場でどうだろうと、編集部経由でメーカーから広報機材を貸していただいた。この製品をオーディオ専門店で見たことはないが、工具などを扱うモノタロウでなら普通に買える(1万1772円)。そこがまず気に入った。 ちなみに同社からはコーヒーメーカー(CM500DZ)、ラジオ(MR050、MR051、MR052、MR102、MR103、MR106、MR107、MR108)、ロボット掃除機(RC200DZ)など、家電系機器が数多くラインナップされている。いずれも電動工具メーカーの製品という意外性から、ネット民の間では評判だ。 もちろんメーカーとしては「あのマキタがまたwwwww」のようなウケを狙っているわけではない。電
ロジテック株式会社は、USB接続のアナログFM/AMチューナ「LRT-FMAM100U」を6月中旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円前後の見込み。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。 USB 1.1接続のアナログFM/AMチューナ。PCに接続することで、FM/AMラジオの受信が可能。ACアダプタなどの接続は不要で、USBバスパワーで動作。音声もUSB経由でPCへ入力されるため、音声ケーブルを接続する必要もない。 「らくラヂ」、「らくチューン」という2つのソフトを同梱。「らくラヂ」でFM/AMの切り替えや、チューニング操作、録音、再生などが可能。チューニングプリセットボタンも供えるほか、タイマー録音も可能。音程を変えずに早聞き、遅聞きも可能。 録音形式はWAVE(PCM)、MP3、WMA、OggVorbis、Monkey'sAudio。録
新聞各紙は、政治経済評論家の徳川家広氏(54)が5月28日に会見を開き、今夏、参院選静岡選挙区から出馬すると報じた。まずは朝日新聞(電子版)の「参院選静岡選挙区に徳川家19代目 立憲が擁立発表」からご紹介しよう。 *** 《立憲民主党は28日、夏の参院選静岡選挙区(改選数2)に、徳川宗家19代目に当たる政治経済評論家の徳川家広氏(54)を公認したと発表した。初代家康が駿府城を居城にしたこともあり、徳川氏は会見で「先祖代々縁が深い。土地勘も愛着もある」と述べた。 徳川氏は徳川宗家18代当主・恒孝(つねなり)氏の長男。徳川記念財団の理事や家康をまつる久能山東照宮(静岡市駿河区)の祭司を務めている》 徳川家というだけでもインパクトは充分だが、ご本人の経歴も華やかである。慶応大経済学部を卒業し、アメリカのミシガン大学大学院で経済学、コロンビア大学大学院で政治学の修士を取得した。 また、国連食糧農業
すっかり普通のものになったワイヤレスイヤフォン。「耳からうどん」なんてことを言っていたのが、もはや懐かしいです。そしてノイキャンなどの機能があるのも、もはや当たり前で、さらに有線のイヤフォンと比較してどうしても不利な音質面でも優れたものが出てくるようになってきました。 新しい「AirPods Pro」でも強調されているように、その処理能力を使った空間オーディオへの対応まで含めてやっと「全部入り」といえるのが、今時のワイヤレスイヤフォン事情といえるでしょう。 とはいえ「これは音がいい!」と聞いて買ったものの、ホントに音がいいのだろうか? と思うことはないでしょうか。というのも、どんなに良いイヤフォンであっても再生する音が良い音でなければ、聴感上の差はそれほど出ないからです。 そこで今回はサウンドチェックにいい音源をご紹介したいと思います。一昔前なら専用のディスク(CDやSACDなど)を取り出
島耕作持ち晒しみたいになって悪いんだが、「島耕作描いてる人間はレコードの持ち方を知らない」って言うのがバズってるワケよ。 https://twitter.com/belmie2001/status/1709766808201527649 こういうレコードの持ち方批判の投稿がバズってるをよく見る。 「正しい持ち方」っていうのは、レコードの端をもって盤面を指で触らない。指紋が付いて溝に脂が入ったり後でカビたりするから。 だけど、レコードっていうのは実はずっと現役メディアなんよ。何処でか?というとクラブDJで。 それでDJっていうのはそういう持ち方しない。普通に島耕作みたいな持ち方で扱う。 例えばこれは自宅でDJプレイしてようつべ配信している素人愛好家なんだが、島耕作持ちしてる。 https://youtu.be/afjS-Km6juU?si=1ldtDQ1E2mQpzdPs 別に再生しなくても
ツイッターに投稿したけれども、先日、たまたまガソリン放火事件の起きた新幹線のぞみ号に乗っていた。なぜ平日昼間の新幹線に乗っていたのかというと、所用で名古屋の親戚に会いに行くつもりだったからだ。僕は療養のため仕事を休んでいるのだけど2週間ぶりに公共交通機関を利用したらこんな前代未聞の事件に遭ってしまうのだから、運がいいのか悪いのかわからない。ちなみにここ数年は年に一度の割合で閉じ込められている。 事件については迷惑で不愉快な話以外の何でもなく、犠牲者の方のご冥福をお祈りするしかない。よく、日本人は犠牲が出るような大きな事件事故の際、大騒ぎせずに冷静に対応すると言われるけれども、僕はもう少し騒いだ方がいいんじゃね?と思うこともある。騒ぐことで動くことってある。っていうか騒がないとわからないタイプの人間って確実にいるから。騒がないからわかってよ、というのは相手の能力や資質に対する過信だと僕は思う
先日「えっちなイヤホン」の記事を当編集部・押野が書いたところ、大変多くのアクセスが来た。みなさんお好きですね、と思った。 えっちなイヤホンとは、final「E500」のことだ。もともと小岩井ことりさんのツイートがきっかけで…などの基本情報は、先の記事で紹介しているので省略させていただきたい。バイノーラルサウンドの再生能力を高めたイヤホンで、ASMR動画やVR動画などとの相性がよい。 ふだん辛めのコメントが多い押野がいたく感心しているふうなので、自分も試してみたい、という感想を持った。 そして、押野が使ったコンテンツはわりとレーティング的にノーマルなコンテンツが多いが、そっち方面のコンテンツ、有り体に言うと大人向けコンテンツで使ってみたらどうなるのか、という関心を抱いた。 ちなみに、家で原稿を書きながら、ノートPCを開きっぱなしにしていたら、小4の息子にここまでの原稿を読まれてしまった。しば
by Oleg Sergeichik オーディオ技術者や専門家によるオーディオ関連の国際組織Audio Engineering Society(AES)で、「音源をMP3で圧縮することで、楽器の持つ感情的特性が変化する」という内容の研究論文が公表されました。この研究によると、MP3圧縮は視聴者の幸福を奪い、反対にハイレゾ音源のような感情特性におよぼす影響の少ない音源は人の幸福に良い影響を与えるとのことです。 AES E-Library » The Effects of MP3 Compression on Perceived Emotional Characteristics in Musical Instruments http://www.aes.org/e-lib/browse.cfm?elib=18523 MP3s make you less happy, study says |
お隣さんに嫌な思いをさせずに、音楽を大音量で楽しむシステムが開発されました。 セルジオ・コルドバ氏(Xergio Córdoba)はスペインのマスタリング・エンジニアで、音響心理学を利用した音響システムの特許を取得。このシステムを使えば、コンサートホールやクラブで音量を上げても、騒音レベル(dBA=A特性音圧レベル)は上がりません。Masn´live©と呼ばれるこのシステムは、基本的にはプロセッサであり、どのようなサウンドシステムでもこれを一度挿入してしまえば、騒音規制を犯さずに、音楽を理想のクオリティーで楽しむことができます。 要するに、いつも文句を言ってくる近所の住民や大家さんに気づかれずに、音量を上げられるのです。 Masn´live©は、パーティー・フリークの悩みを解決できるのか、コルドバ氏に訊いてみました。 この発明は、何をきっかけに思いついたのですか。 2、3年前、ナイトクラブ
Stability AI は、音楽とサウンド生成のための初のAIモデルとなる Stable Audio を発表しました。 Stable Audio は、最新の生成 AI 技術を駆使し、使いやすい Web インターフェースを介して、より高速で高品質な音楽とサウンドエフェクトを提供する世界初の製品です。Stability AI は、45秒までのトラックを生成してダウンロードできる Stable Audio の基本無料版と、商用プロジェクト用にダウンロード可能な90秒のトラックを提供する「Pro」サブスクリプションを提供しています。 StabilityAI の CEO である Emad Mostaque は、「唯一の独立した、オープンでマルチモーダルな生成 AI の会社として、音楽クリエイターをサポートする製品を開発するために私たちの専門知識を活用できることを嬉しく思います。私たちの願いは、St
音質の違いってわかります? MP3とハイレゾの違いを、音の違いがまったく分からないライターのヨッピーがプロに聞いてみました。 ※本日の企画はオンキヨー&パイオニアの提供でお送りします こんにちは。ヨッピーです。 みなさんは音楽、聴いてますか? pioneer private XDP-20 http://pioneer-headphones.com/japanese/dap/xdp-20/ 今回、Pioneerのオーディオプレーヤー「private」シリーズの宣伝を依頼されましてですね、なんでもその新商品は「とにかく音質にこだわっている」ことが特徴で、ハイレゾ音源に対応しているのはもちろん、ネットラジオなどストリーミング放送にも対応しており、操作性も格段に向上しているのだとか。 そしてその話を聞いた僕は思いました。 「音質って、なに!?」 いやホントに。 世間では音質にこだわりすぎて「マイ電
【無料配布】任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中!! 2023年5月13日土曜日 無料製品 任意のオーディオソースをMIDIに変換する最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 任意のオーディオソースをMIDIに変換できる最先端のオーディオプラグイン DamRsn「NeuralNote」がリリース&無料配布中となっております。 NeuralNote は、最先端のオーディオから MIDI への変換をお気に入りのデジタル オーディオ ワークステーションにもたらすオーディオ プラグインです。 あらゆる音楽器に対応 (音声を含む) ポリフォニック転写をサポート ピッチベンドをサポート 軽量で非常に高速な転写 プラグインで直接、転写された M
◆ お知らせ:2008年9月27日(土) 『ぴあの好きの集い 第9回演奏会』◆ 上野旧奏楽堂。入場無料。 私は、アルベニス晩年の傑作ラ・ベーガを演奏します デザインで選ぶオーディオの記事のために、ゴールドムンドの画像を探していたら、面白い物を見つけました。 海外の掲示板goldmund ripoff - pink fish mediaで、パイオニアの2万円のDVDプレイヤーと、ゴールドムンドの140万円のユニバーサルプレイヤーの内部パーツがほぼ一致していることが写真で指摘されています。以下画像だけ引用します: Pioneer DV-600 (?) 2万円 → 13,600円(プライスダウン!4/20) GOLDMUND Eidos 20 (?) 140万円(≒6000ポンド) GOLDMUND本家HP - Newsletterには、 GOLDMUND Eidos 20A の内部について、P
据置オーディオ趣味を再開して以来、以前のようにイヤホンなどのポータブルオーディオに関しては、まったく熱意がなくなっていた。移動中は音が聴ければいいという割り切りで、DAPやスマホをワイヤレスイヤホンで聴いていた。ところが、久しぶりに手元にある中国メーカーが出している有線イヤホン(俗称:中華イヤホン)で聴いてみると、ワイヤレスイヤホンよりずいぶん音質がいい。最後にイヤホンを買ったのは2021年だったが、これをきっかけに中華イヤホンへの興味が再開した。*1 最終的にLETSHUOER S12 Pro*2という定価2.5万円のイヤホンがセールで2万円だったので買うという、見事な中華イヤホン沼に落ちたのであった。 自作PCのようにカスタマイズが楽しめる中華イヤホン 中華イヤホンの魅力として、カスタマイズの自由度が上げられる。イヤーピースの変更はカナル型ならどれでもできるが、ケーブル変更が手軽にでき
最近飛行機に乗る機会が何度もありました。 その際、「やっぱりあれが必要だった!次は用意しておこう!」「コレは買っといて良かった!」「あー、このアイテムあって良かった!」など、実際に飛行機に乗った時にあって便利だったモノ,機内が快適になったモノをご紹介します! 機内が便利になったオススメ商品たち 今回ご紹介するのは以下の6点。 ノイズキャンセル機能付きイヤホン 仮眠のためのアイマスク 簡易枕 ネックピロー 離陸着陸時の耳痛軽減 耳栓 無印のパスポートケース 順番に見ていこうと思います。 ノイズキャンセル機能付きイヤホン 搭乗中のエンジン音や風切り音の轟音をどうにかしたい!と、SONYのbluetoothノイズキャンセルイヤホン『MDR-NWBT20N』を使用した所、コレがとても良かった! ※機内ではbluetooth通信なしのノイキャンのみ使用です やっぱり、騒音は想像以上のストレス要因。機
iPhoneは、なんだかんだで不便なことが多い。が、そんなことをいちいち言ってても始まらないし、いや、そんなのも含めて楽しいのだ。結局そういうものだ、と僕は思っている。バッテリーはすぐに死ぬし、ガラスはあっけなく割れるし、知り合いには「me.comとmac.comどっちをドメイン解除したらええねん」と言われる。でもまあ、そういうもんだ。 買うもの バッテリー:とりあえず、必須。PowerBank slimがおすすめ。 http://www.diatec.co.jp/products/det.php?prod_c=457 車載アクセサリー:ホルダー、充電、トランスミッター。僕は車はiPod 5G 30GB使ってるので持ってないけど。 http://any-s.net/richter/holders/1599.shtml http://donpyxxx.tenkomori.tv/e75763.
スピーカーシステム (過渡特性、サブウーファー、低音再生評価法) Topへ スピーカーシステムはオーディオ装置の中で、再現する音を決定付ける最も重要な部分です。したがって購入するに当たっては試聴なども行い慎重に決定すべき部分です。また予算の半分くらいはスピーカーシステムの購入に当てるべきだと思います。(逆に他の部分については店の試聴室でちょっと聞いたくらいでは差は分からないと考えた方が無難です。この場合はカタログ等でスペックや使い勝手をよく検討する方が後で後悔しません。) なお、『スピーカーの高域再生能力はどこまで必要か?』 および『スピーカーの低域再生能力』についてオーディオ雑学帳で論じています。また、基礎となる理論をスピーカーの物理学講座で解説しています。 まず、スピーカーの構造と動作を知っておきましょう。 右図は一般的な(ダイナミック)スピーカーの横断面の概念図です。 永久磁石
本題に入る前に有益な情報なんですけど、パイオニアの製造部門PDDM(パイオニアデジタルデザインアンドマニュファクチャリング)という会社が出している無料アプリ「Wireless Hi-Res Player ~Stellanova~」が面白いんですよ。本当は同じ会社が作ったStellanovaっていうオーディオ用に開発したアプリなんですけど、普通にiPhoneで音楽プレイヤーとして使えて便利です。 パイオニア独自の「MIXTRAX楽曲解析」という技術を使い、iPhoneに入っている曲を「明るい曲」「ノリがいい曲」「静かな曲」「せつない曲」「癒される曲」の5種類に分類。15曲のプレイリストが自動的にできあがる機能がとても面白くて便利です。曲はリスト更新で変わるので何度も楽しめます。シャッフルプレイヤーとか言って出したらダウンロード伸びそうな完成度です。
オーディオプログラミング言語について、メジャーどころや面白そうなものを実際に触ってみて紹介する企画です。 共通のテーマは、(1)440Hzのサイン波生成+ゲイン調整、(2)wavファイルに400msecのディレイをかけてフィードバックとウェットレベルを調整の上で再生、としました。それぞれの言語でこの二つのプログラムを実装します。 オシレーター、ファイル読み込み、バッファ格納、フィードバック処理といった頻出処理の実装方法(もしくはライブラリ利用方法)がひととおり確認できて、言語間の比較もしやすいのではないかと思います。 githubの方も公開しました。こちらはすべての実行確認済みソースコードをダウンロード可能です。 https://github.com/aike/audiolang
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