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マイグレーション dbの検索結果121 - 160 件 / 564件

  • crowdworks.jpのマスタデータベースをAWS RDS MySQL 5.7から8.0にアップデートしました - クラウドワークス エンジニアブログ

    こんにちは。crowdworks.jp SREチームの田中(kangaechu)です。 crowdworks.jpでは、2023年8月にAWS RDS MySQL 5.7から8.0へのアップデートが完了しました(ようやく!)。 今回はMySQL 8.0へのアップデートの手順と対応が必要な変更点について書いていきます。 MySQL 8.0にアップデートした理由 MySQL 8.0にアップデートした理由はAWS RDS MySQLのEOL対応のためです。 AWS RDS MySQL 5.7のEOLは2023年10月(のちに2023年12月に変更されました)であり、8.0へのアップデートが必要でした。 crowdworks.jpで使用している他のMySQLデータベースは8.0へのバージョンアップを完了していました。 しかしcrowdworks.jpのマスタデータベースは30億行を保持し、1日に約

      crowdworks.jpのマスタデータベースをAWS RDS MySQL 5.7から8.0にアップデートしました - クラウドワークス エンジニアブログ
    • Spring Boot + Flyway で複数の DB に接続したい!!! - エムスリーテックブログ

      【Unit4 ブログリレー5日目】 こんにちは。Unit4 Eng の西川です。JavaScript が好きですが、今回は JavaScript ではなく、最近やった Spring Boot + Flyway を利用しているシステムから別の DB への接続を増やした時の話をしたいと思います。 非常に可愛いうちの猫です 動作環境 背景 Spring Boot で複数の DB に接続する 概要 application.yaml の記載 Configuration ファイルの作成 Flyway を複数の DB に適用する baselineOnMigrate を適用する Configuration ファイルの作成 テスト用の Configuration ファイルを作成 終わりに We're hiring! 動作環境 今回のプロダクトで利用している Spring Boot と Flyway のバージ

        Spring Boot + Flyway で複数の DB に接続したい!!! - エムスリーテックブログ
      • テーブルを一個追加するたびにGRANT文書かないといけないの、やめられます - エムスリーテックブログ

        WebシステムがPostgreSQLにアクセスするときのDBロールはどうしていますか? postgres みたいな全能ロールをそのまま使う⋯⋯ でも動くシステムにはできるんですが、仮にアプリサーバ側の脆弱性を突かれたときに即DBの全権限まで危険にさらされる構成はインターネットにさらす本番システムではやりにくく、SELECT/INSERT/UPDATE/DELET権限だけ付けたデータアクセス専用のロールを作ってこれを使うのが一般的かと思います。 すると手間になってくるのがテーブルを追加したときにGRANTが必要なことですし、それをうっかり忘れて本番リリース後に権限エラー発生みたいな事故も起こりえます。 本日も超小物のお題をお送りします、エムスリーエンジニアリンググループ、Unit1(製薬企業向けプラットフォームチーム)三浦(@yuba@reax.work) [記事一覧 ]です。 新規テーブ

          テーブルを一個追加するたびにGRANT文書かないといけないの、やめられます - エムスリーテックブログ
        • AWS Aurora MySQL v3 アップグレード時のgh-ostの活躍について - BASEプロダクトチームブログ

          BASE も Aurora MySQL v3 となりました SRE Groupの ngsw です。 2024/10/14〜10/15の深夜メンテナンスにて、BASEで利用しているAmazon Aurora MySQLのバージョンは、v2系からv3系となりました。 アップグレードの前提条件で大きなつまずきがありましたが、gh-ost を利用することで、乗り越えることができました。 この記事では当該アップグレードの中で gh-ost をどのように利用し、どういう恩恵を受けたかについて述べていきます。 おさらい : v3 対応しないとどうなるの? Aurora MySQL v2は標準サポート終了が発表されており、v3への移行を終えていないDBクラスターには自動的に有償の延長サポートが適用される流れです。 Amazon RDS 延長サポートの使用 - Amazon Aurora 2024/10/3

            AWS Aurora MySQL v3 アップグレード時のgh-ostの活躍について - BASEプロダクトチームブログ
          • Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog

            概要 ミラティブではデータ分析用ツールとしてRedashのSaaS(redash.io)を使用している。(Lookerと併用) 2021年11月末で redash.io のサービスが終了する。そのため、自前のGCP環境にRedashを移行した。 Redash謹製の移行ツールが提供されているが、いくつかハマったポイントがあった。 本記事では、GCP環境への移行手順・移行時のハマリポイント・移行後にあると便利なものを紹介する。 はじめに 初めまして、ミラティブでデータ分析基盤を担当している芝尾です。データ分析チームは5名のチームになっており、日々ユーザーの皆様のデータを分析してサービスの向上に努めています。今回はミラティブで使用していたデータ分析可視化ツールの移行を行いましたのでそのやり方を共有します。 背景 Redash hosted サービスが終了します。この記事 によると 2021/11

              Redash SaaSサービスから自前ホストへの移行した話 - Mirrativ Tech Blog
            • RustでGraphQLやってみるその2(更新編) - 虎の穴開発室ブログ

              こんにちは、とらラボのY.Fです。 3月に以下の通り、RustとGraphQLについての記事を書きました。 toranoana-lab.hatenablog.com 今回は、続きとしてRustを利用したGraphQLのデータ更新について書いてみたいと思います。 環境 基本的には前回と同じ構成です。 rustup 1.12.1 Rust 1.42.0 actix-web 2.0系 juniper 0.14.2 上記に加えて以下を利用します。 PostgreSQL 12.1 保存先にはPostgreSQLを利用します diesel 1.4.4 Rust用のORMです diesel-cli 1.4.0 cliのマイグレーションツールです r2d2 v0.8.8 Rust用のコネクションプーリングライブラリです chrono 0.4.10 Rustで時間の概念をよしなに扱えるライブラリです。die

                RustでGraphQLやってみるその2(更新編) - 虎の穴開発室ブログ
              • 2021年版イエウールで導入しているRailsのデザインパターンのKPT - Speee DEVELOPER BLOG

                ※この記事は、Speee Advent Calendar22日目の記事です。 昨日の記事はこちら tech.speee.jp 2021年7月から業務委託のエンジニアとして主にイエウールの開発のお手伝いしている高尾です。所属は株式会社ネットワーク応用通信研究所。Rubyのまつもとゆきひろさんも在籍されており、Rubyに関するSIでそれなりの実績のある会社です。私は20年近くSIerとして仕事をしてきました。 そんな私にとってもSpeeeでの開発は魅力的です。 プロジェクトの運営、プロダクトの仕様、技術の採用、リリースなど、多くのことをエンジニアが主体的に決めます。各エンジニアがお客様の価値を理解してプロダクトを作り上げるという意識が伝わってきます。そんなエンジニアのみなさんが、 Rubyをつかって楽しくプログラミングできるように全力でサポートしていきたいと思います! 前置きが長くなってしまい

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                • 社内GitLabの大型マイグレーションをした話 - Qiita

                  はじめに この記事は富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2021 の 15 日目の記事です。 こんにちは。富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 (FJCT) でエンジニアをしている @aokuma です。 昨日の記事は エンドエンジニアの @seumo 氏による SmithyでAPIリファレンス作成してみよう でした。 Smithy、現在は主に AWS SDK の実装として使われているみたいですが、多言語 SDK が求められるサービスプロバイダーにとって、このような仕組みがオープンになるのはとても嬉しいですね。利用できる言語が更に拡張されるのを期待しています! さて、今日は弊社の開発基盤の中心である 社内 GitLab の大型マイグレーションを実施したお話をしようと思います。 背景 現在、弊社の開発基盤の中でコード管理...にとどまらず、プロジェクト管理や Dev

                    社内GitLabの大型マイグレーションをした話 - Qiita
                  • 特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ

                    みなさんこんにちは。フィッツプラス開発エンジニアの福本(@terry_i_)です。
早いもので入社して半年が経ちました。普段はRailsを中心に色々と書いてます。 リモートワークが長く続いていることもあって、最近は自宅の開発環境を(過剰に)整備するのがマイブームです。先日はlogicoolのPCスピーカーを買いました。所得がゴリゴリ削られていってツラい。 さて今回は、これまで忙しくて紹介する機会のなかったフィッツプラスの事業概要や、アーキテクチャおよび使用する技術についてお話しします。 アーキテクチャに悩むエンジニアの方の参考になったり、皆さんのフィッツプラスへの事業理解が深まれば幸いです。 特定保健指導とは? アーキテクチャ モノリシック Rails ActiveModelSerializers OpenAPI Houston(プッシュ通知) Banken(権限管理) VIPER Swi

                      特定保健指導"フィッツプラス"事業を支えるモノリシック Rails + VIPER Swift アーキテクチャ - メドピア開発者ブログ
                    • Railsにおけるマルチテナントの資料まとめ

                      SaaSサービスをRailsで開発するにあたり、マルチテナントに関する情報収集をしたため本ページにまとめとして記録いたします。 DBのマルチテナント DBのマルチテナントにあたっては、セキュリティーの確保と保守性が方式の選定ポイントとなります。 ただし、SaaSサービスとして成功するほど保守のコストが増大するためプール型に移行していくようです。 ブリッジ型でマルチテナントを実現可能なGem「apartment」 データーベースのインスタンスは全テナントで共有するものの、テナントごとにスキーマ(テーブル、インデックス、ビュー、ストアドプロシージャ)を分ける方式です。 この実装にはGem「apartment」の使用が有名です。 SmartHR社も創業当初はセキュリティーを高めるためにapartmentを利用していたようです。 ただし、後述するように、サービスの特性上カラム数が多く契約社数の伸び

                      • Spring + JPAによるアプリケーション構築事例

                        Photo by Ash from Modern Afflatus on Unsplashはじめにこんにちは。Finatextでエンジニアをしている山﨑です。 弊社では、先日「Wealth Wing」という資産運用サービスをリリースしました。そのシステムのバックエンドは、Spring + Kotlinを用いてアプリケーションを構築しており、インフラストラクチャ層ではSpring Data JPAを用いています。 本稿では、以下のような、Spring Data JPAを組み込んだ場合に発生する課題に対する解決策を、弊社の実例を通して示します。 データベースマイグレーションはどうすべきかIn-Memory DB(H2DB)ではなく、MySQL等を使ってJUnitでテストしたいデータベースアクセスを「書き込み専用」「読み取り専用」で呼び分けをしたい最後に、本稿に関するサンプルも添付していますので

                          Spring + JPAによるアプリケーション構築事例
                        • 【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog

                          こんにちは、ミラティブのインフラを担当している清水です。 ミラティブではクラウドに Google Cloud を利用しているのですが、稀にインスタンスの性能劣化が発生し動かしているアプリケーションの応答時間が長くなることがあります。 非同期な処理の場合は一時的にタスクキューの時間あたりの処理数が減るものの、遅延を許容できる機能であれば時間経過で回復するのでシステムを継続稼働できます。 一方で、web サーバのように同期処理の場合はリクエストを時間内に返すことができずに timeout したりだとか、worker が埋まって新たにリクエストが返せなくなったりと、正常にリクエストを返すことができずにユーザのクライアントにエラーが返ってしまします。 そこで、今回はクラウドが不調になったときに web サーバへ流れるリクエストの流量を動的に制御し、一時的にリクエスト数を減らしてユーザのクライアント

                            【インフラ】xDS API の EDS に手を加えて動的に Envoy で weight 調整できるようにした - Mirrativ Tech Blog
                          • 監査ログの保管先をRDBからS3に移行する - メドピア開発者ブログ

                            こんにちは。サーバーサイドエンジニアの @atolix_です。 今回はメドピアで運用しているアプリケーションのkakariの監査ログをDB管理からS3管理に移行したので、その方法と手順について紹介したいと思います。 kakari.medpeer.jp 背景 従来kakariではAuditedを用いて、監査ログを専用のauditsテーブルに保管する処理を行っていました。 github.com # application_record.rb class ApplicationRecord < ActiveRecord::Base ... include Auditable # auditable.rb module Auditable extend ActiveSupport::Concern included do audited ... end しかしレコードの変更の度にauditsテーブ

                              監査ログの保管先をRDBからS3に移行する - メドピア開発者ブログ
                            • Dart/FlutterのローカルDBの比較 - のんびり精進

                              モバイル以外にも対応したローカル DB を使いたかったので、複数のパッケージを調べてみました。 Hive を特に詳しく調べたため、そこだけ情報量が多めです。 2022年12月補足(結論) 記事を書いたときは Isar に注目していましたが、現在は Drift に落ち着きました。 ややこしそうな印象を受けて試さずにいて、しばらく後に再び気になったときに触って良さに気づいたので、もっと早く使えば良かったと思いました。 イチオシです。 高い機能性、型安全 あらゆる場所で使われている SQLite なので非常に堅牢(参考記事) この一点だけを見ても Isar のような個人開発のデータベースは比較にならない SQLite の最新バージョンを利用できる 既に持っている RDB / SQL の知識を活用できる RDB なので高度な操作も自在にできる Flutter Favorite に選ばれている Fl

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                              • golang-migrateでDBマイグレーション | DevelopersIO

                                golang-migrateとは? Go言語で作成されたDBマイグレーションツールで、GO言語のライブラリとしてだけではなく、CLIからも利用できます。そのためJavaで開発されているprismatixというサービスでも利用することができます。 JavaのマイグレーションツールにFlywayやliquibaseといったものがあります。その中でこのツールの特徴は、マイグレーションを定義しているファイルをGitHubやAWS S3などから直接参照することができることです。(もちろんローカルのファイルシステムにも対応しています) また対応しているデータベースエンジンも多く、MySQLやPostgreSQL以外にもMongoDBなどにも対応しているなど、様々な場面で使うことができるツールだと思います。 環境構築 今回は手軽に試すためにdocker上で、golang-migrateとPostgreS

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                                • マルチテナントSaaSのテナント分離をRow-Level Securityに移行した - Sansan Tech Blog

                                  こんにちは、クラウド請求書受領サービス「Bill One」の開発に携わっているソフトウェアエンジニアの加藤です。Bill OneはB2BのマルチテナントSaaSであり、データベースとして Cloud SQL 上のPostgreSQLを利用しています。従来はマルチテナントのデータを分離するために、テナントごとにPostgreSQLのスキーマを分けていましたが、2020年12月にRow-Level Securty(行レベルセキュリティ。以降RLSと表記)による分離に移行しました。 本稿では、移行の背景とRLS組み込みにあたって考慮したポイントをご紹介します。 マルチテナントSaaSのテナント分離 マルチテナントSaaSにおけるテナント分離方法はいくつか知られており、大きく次の3つに分けられます。 アプリケーションの実行環境ごと完全に分離する データベースのみをインスタンスやスキーマで分離する

                                    マルチテナントSaaSのテナント分離をRow-Level Securityに移行した - Sansan Tech Blog
                                  • MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG

                                    はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発本部SREブロックの近藤です。普段はZOZOMATやZOZOGLASS、ZOZOFITなどの計測技術に関わるシステムの開発、運用に携わっています。 計測プラットフォーム開発本部では、複数のプロダクトを運用していますが並行して新しいプロダクトも開発しています。SREチームでは増え続けるプロダクトの運用負荷に対して改善は行っていますが、さらなるプロダクトの拡張に備えてZOZOFITの開発運用を別チームへ移管することになりました。移管作業の中でAWSリソースを別チームが管理するAWSアカウントへ移行する作業が発生することになりました。本記事では移行時に遭遇した課題と、その課題の解決に至るまでの取り組みをご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景・課題 調査 ユーザ移行Lambdaの作成 簡易ダイアグラム フローチャート ユーザ移行Lambdaの処理

                                      MFA設定必須のCognitoのクロスアカウントマイグレーションについて - ZOZO TECH BLOG
                                    • 秘伝のredash v1.0.3 から redash v8.0.0 on ECSになるまで - KAYAC Engineers' Blog

                                      この記事はTech KAYAC Advent Calendar 2019 Update/MigrationTrack 3日目の記事です。 昨年のAdvent Calendarで闇のredash の記事を書いていたゲームコミュニティ(Lobi)事業部の自称データエンジニアの池田です。今回も、redashについて記事を書いていきたいと思います。 redashは様々な種類のデータソースにアクセスできる、OSSの素晴らしいダッシュボードツールです。 2017-01-31にv1.0.0-rc.1のリリースされて以来開発が続けられており、この前の2019-10-27にv8.0.0 がリリースされました。 今後もビジネスインテリジェンスの現場でのダッシュボードツールの選択肢として利用され続けることでしょう。 ゲームコミュニティ事業部でのRedashの課題 私の所属するゲームコミュニティ事業部でも、以前本

                                        秘伝のredash v1.0.3 から redash v8.0.0 on ECSになるまで - KAYAC Engineers' Blog
                                      • 部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ

                                        はじめに おはもに~。id:utgwkk です。最近の京都は夏のような日もあって、計算機にはつらい季節になりつつありますね。 今日は、部員向けWebサービスを部内Kubernetes (以下、k8s) クラスタに移設した話をします。 部内k8sクラスタについて KMCでは、サークルの部内サーバーでk8sクラスタを運用しています。KMCの部員であれば誰でも自由にアプリケーションをk8sクラスタ上で稼動させることができます。k8sクラスタを構築した経緯や技術的な詳細については、以下の記事をごらんください。 blog.kmc.gr.jp 移設したWebサービスについて 今回移設したWebサービスは、部員向けのイラスト投稿サービス (通称 God Illust Uploader、以下では神ロダと呼びます) です。KMCでは毎年お絵描きプロジェクトという勉強会・練習会を開催しており、課題を提出する場

                                          部内Kubernetesクラスタに部員向けWebサービスを移設しました - KMC活動ブログ
                                        • TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした

                                          TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした 3-shake Advent Calendar 2022の11日目です。 現在携わっているプロダクトではGraphQLを利用してフロント/バックエンドの通信を行っています。 7月に入社した当初はTypeScriptで開発が進んでおり、ある程度の機能が出揃っていましたが、チーム編成が変わったことによりGoが得意なメンバーがバックエンドを担当することになりました。 そこで既存のGraphQLサーバをGoにリプレースしたのでまとめます。 これまで 既存のGraphQLサーバはTypeScriptをベースに構成されており、以下のようなパッケージを採用していました。 NestJS Prisma NestJSの拡張機能でGraphQLを取り扱い、Prismaで定義したスキーマを利用して永続化を行っていました。 これから 技術選定 Goへ

                                            TypeScriptなGraphQLサーバをGoにリプレースした
                                          • MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog

                                            はじめに はじめまして、hey でECとかレジのバックエンドエンジニアをやっている @ucks です。 STORES (以下、区別のため STORES EC と表記) と STORES レジでは、Webアプリケーションフレームワークに Ruby on Rails 、 データベースに MongoDB 、 ODM (RDB でいう ORM) に Mongoid を利用しています。 普段 RDB で開発しているエンジニアからすると MongoDB ってどうなの? と思う方も少なくないと思います。 そこで、今回は Rails で一般的なORMである Active Record を殆ど使ったことがない筆者が、 MongoDB + Mongoid での開発の良いところを RDB + Active Record と比較して紹介します。 以前 STORESってMongoDBを使ってるらしいけど正直どうなの

                                              MongoDB(Mongoid)を利用したRails開発のメリット - STORES Product Blog
                                            • Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog

                                              この記事は ANDPAD Advent Calendar 2022の 20 日目の記事です。 こんにちは、アンドパッドに今年の 9 月に入社しました、 田上(shuntagami)です。アンドパッドでは図面チームに所属していて、主にサーバーサイドを担当しています。Ruby と Rails を使うことが多く、Go や TypeScript を書くこともあります。 本記事の概要 以下のようなケース 将来的に規模が大きくなることも想定されるアプリケーションの API サーバーを 0 から開発する際のメインフレームワークとして 既存の大きく成長した Rails アプリケーションの一部をマイクロサービスとして切り出したいケース において Ruby 製の軽量フレームワーク Sinatraを採用することが生産性高く開発を行う上で最適解のひとつになるのではと考え技術検証してみた、という記事です。経緯として

                                                Sinatra(Ruby製軽量フレームワーク)の使い道を本気で検証してみた - ANDPAD Tech Blog
                                              • 大コンテナ時代における.gitを使うワークフローの難点を解決するためにGitHubDDLを作った - ぱいぱいにっき

                                                こんにちは、この記事はPerl Advent Calendar 2021の4日目の記事です。 3日目は@yoku0825さんのPerlで作られたMySQL用の何かについてでした。日々お世話になっている、pt-query-digestがPerlで作られているのは知っていたのですが、他にもいろいろPerl製ツールがあるんですね。 さて、最近仕事で発生した課題を解決するためにGitHubDDLというCPANモジュールを作ったので紹介させていただきます。 TL;DR コンテナ環境において、プロジェクトの.gitをコンテナイメージに焼いたり、volume mountを行うのはいくつかの面で望ましくない 仕事ではDBスキーママイグレーションに.gitを用いるGitDDLを使用していた 以上のために、ECSでEFSマウントで.gitをマウントして構成が複雑になったり、.gitをイメージに焼いてpullが

                                                  大コンテナ時代における.gitを使うワークフローの難点を解決するためにGitHubDDLを作った - ぱいぱいにっき
                                                • Rails初学者に向けたマイグレーションの仕組みと実践方法 | 株式会社divx(ディブエックス)

                                                  目次[非表示] 1.はじめに 2.実施環境 3.マイグレーションとは 4.up・downについて 5.修正方法2つ 5.1.修正したマイグレーションファイルの追加 5.2.ロールバック 5.3.changeについて 6.NO FILEと表示された時の対処法 6.1.そもそもなぜこのようなエラーが起こるか 6.2.解決方法 7.終わりに 8.お悩みご相談ください はじめにエンジニアのみなさん、こんにちは。 入社してから1年が過ぎ、日々知識を吸収しながら業務にあたっています。 最近Ruby on Rails(以下、Rails)での開発案件にアサインされました。 Rails自体は過去に一度触ったことがありますが、その時にはバックのロジックを修正しただけで、データベース(以下、DB)設計などはしたことがありませんでした。 実際に業務を進めていく中でDB設計をすることとなり、「マイグレーション」とい

                                                    Rails初学者に向けたマイグレーションの仕組みと実践方法 | 株式会社divx(ディブエックス)
                                                  • GoとCobraを用いた新規マイクロサービス用ボイラープレートの自動生成CLIツールでコスト削減した話 - Gaudiy Tech Blog

                                                    こんにちは。ファンと共に時代を進める、Web3スタートアップ Gaudiy でソフトウェアエンジニアをしている ryio1010です。 私は弊社が提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」の開発において、フィーチャーチームの一員として、主にバックエンド開発を担当しています。 バックエンドのアーキテクチャにはマイクロサービスを採用していますが、会社のフェーズ的に試行錯誤の段階であることや、それに伴うチーム体制の変更がよく起きていることもあり、新しいマイクロサービスの立ち上げも頻繁に行われています。 私自身もこれまでの業務で2〜3つの新しいマイクロサービスを立ち上げる経験をしてきました。 今回は、これらのマイクロサービスの立ち上げと運用の経験から、特に立ち上げフェーズにフォーカスし、改善を行った事例をご紹介したいと思います。 1. マイクロサービスの概要とGau

                                                      GoとCobraを用いた新規マイクロサービス用ボイラープレートの自動生成CLIツールでコスト削減した話 - Gaudiy Tech Blog
                                                    • 2023年に書いたコード - laiso

                                                      「2023年のふりかえり」ではPythonやJavaScriptのコーディングの話ばかり出てくるけど、これって今年全体から見ると1割以下だなぁと思ったのでGitHubのメトリクスを見ながら振り返ることにした laiso.hatenablog.com 言語ごとのコミット数 PHPの話 Laravelの話 開発手法の話 テストの話 GitHub上での活動 2021年 2022年 言語ごとのコミット数 vn7n24fzkq/github-profile-summary-cardsというのが生成してくれたグラフ profile-summary-card-output Python はデータ分析サーバーをFastAPIで書いてるのでその分と、Swiftは記憶にない 他の大部分はLaravel を使った複数のプロジェクトになる PHPの話 PHPの仕事が欲しいわけではないのであんまりPHP書ける人ブラ

                                                        2023年に書いたコード - laiso
                                                      • 運用中のRailsアプリケーションからカラムを削除したい - ITANDI Engineer Blog

                                                        イタンジ株式会社 野澤です。 普段Railsを使って開発をしています。 この記事では、Railsで扱っているカラムを削除する方法について紹介します。 なぜ書くか ・Railsからカラムを削除する機会があったため ・カラムを削除することがそうそうあるものではなく、いざやろうと思った時にどういう手順で何に注意してやれば良いか思い出せない やり方 1. 削除予定のカラムをRailsから参照しないようにする 2. カラムを削除 3. ignore_colmunsの記述を削除する ※ 各手順ごとにリリース 1. 削除対象のカラムをRailsから参照しないようにする 削除予定のカラムの記述をソースコードから全て削除します。 加えて削除対象のカラムをignored_columnsに指定します。 class Hoge < ApplicationRecord self.ignored_columns = %

                                                          運用中のRailsアプリケーションからカラムを削除したい - ITANDI Engineer Blog
                                                        • 自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した

                                                          はじめに 以前RustとWASMでマークダウンパーサーを自作したので、これを使ってブログを作ってみました。 ソースコードは以下にあります。 技術構成 技術構成は以下のようになっています。 全体構成 フロントエンド Next.js / Type Script Apollo Client(状態管理ライブラリ) styled-components emotion mantine ミドルウェア Prisma BFF GraphQL Yoga(GraphQLサーバー) Pothos GraphQL(GraphQL スキーマビルダー) バックエンド Rust+WebAssembly(マークダウンパーサー) (Vercel Postgress(サーバレスストレージ)) Supabase デプロイ先 Vercel(FE/BF共通ホスティング先) 認証・認可 NextAuth ドメイン取得 Cloudfla

                                                            自作マークダウンパーサーとNext13+Prisma+GraphQL+Supabaseでブログを自作した
                                                          • MySQLの ALTER TABLE ステートメントの実行形式について学んだメモ✍ - 継続は力なり

                                                            タダです. DB マイグレーションなどで ALTER TABLE ステートメントを実行する機会は多いと思いますが,自分は ALGORITHM 指定した実行形式を意識して使ったことがこれまでありませんでした.今回実行形式に触れる機会があったので学んだメモをまとめます. ALTER TABLE ステートメントにおける実行形式 MySQL において ALTER TABLE ステートメントの実行形式は3つあります. COPY INPLACE INSTANT COPY COPY は新しいテーブル定義で一時テーブルを作成し,既存データをコピーして入れ替えます.ALTER TABLE ステートメント実行中テーブルをロックするため,実行中は書き込みがブロックされます.大規模テーブルへのロックがかかると,サービス利用に影響も出てしまうのでメンテナンスも必要になります.利用するケースとして主キーの削除やデータ

                                                              MySQLの ALTER TABLE ステートメントの実行形式について学んだメモ✍ - 継続は力なり
                                                            • 「買ってよかったもの」サイトを Heroku (Rails) から Vercel (Next.js) に移行しました - 書いたもの

                                                              この記事は CAMPHOR- Advent Calendar 2022 の18日目の記事です。 2017年に「買ってよかったもの」というウェブサイトをリリースし運営していますが、リリースから5年経った今 PaaS 移行のため技術スタックも一新しフルスクラッチで書き直したのでその話をします。 ソースも公開しています。 github.com 「買ってよかったもの」とは Heroku 無料プラン終了に伴う移行検討 Vercel + PlanetScale への移行 新アプリの技術スタック (Next.js + Prisma + tRPC) パフォーマンスチューニング Rails vs Next.js Heroku に感謝 宣伝 「買ってよかったもの」とは 「買ってよかったもの」は Amazon で買ってよかったものを投稿・共有するサービスです。自分が投稿した商品へのリンクは自分のアフィリエイトリ

                                                                「買ってよかったもの」サイトを Heroku (Rails) から Vercel (Next.js) に移行しました - 書いたもの
                                                              • Railsとdoorkeeper-openid_connectやOmniAuth を使って、OpenID Connectの OpenID Provider と Relying Party を作ってみた - メモ的な思考的な

                                                                OAuth2やOpenID Connectの理解を深めようと思い、 OAuth徹底入門 セキュアな認可システムを適用するための原則と実践(Justin Richer Antonio Sanso 須田 智之 Authlete, Inc.)|翔泳社の本 Auth屋さんの書籍 【電子版】雰囲気でOAuth2.0を使っているエンジニアがOAuth2.0を整理して、手を動かしながら学べる本 - Auth屋 - BOOTH 【電子版】OAuth、OAuth認証、OpenID Connectの違いを整理して理解できる本 - Auth屋 - BOOTH 【電子版】OAuth・OIDCへの攻撃と対策を整理して理解できる本(リダイレクトへの攻撃編 - Auth屋 - BOOTH OAuth認証とは何か?なぜダメなのか - 2020冬 - r-weblife OAuth & OpenID Connect 関連仕

                                                                  Railsとdoorkeeper-openid_connectやOmniAuth を使って、OpenID Connectの OpenID Provider と Relying Party を作ってみた - メモ的な思考的な
                                                                • entを使った省エネバックエンド開発 | メルカリエンジニアリング

                                                                  こんにちは。メルカリでSoftware Engineerをやっているakkie30です。 この記事は、Mercari Advent Calendar 2021 の5日目の記事です。 私のチームでは半年ほど前からGoのORMライブラリとしてentを採用しています。本記事ではentに関する知見を紹介したいと思います。 entとは 新しいMicroserviceを実装する際に必ず議論になるのが、データベースと、そのデータベースの読み書きを行うライブラリの選定です。メルカリのMicroservicesでは主にGCPを採用しているため、Spanner, CloudSQL, BigTable, Datastoreなどを用いることが多いです。 私のチームでは現在新規サービスを開発しており、サーバ費用を低く抑えつつ機能性も求めた結果CloudSQLを採用しています。Souzohの技術選定にも影響を受け、私

                                                                    entを使った省エネバックエンド開発 | メルカリエンジニアリング
                                                                  • Data Modernization Day in Japan #2 「忘れちゃいけない!データベースのアップグレード」資料・動画及び QA 公開 | Amazon Web Services

                                                                    Amazon Web Services ブログ Data Modernization Day in Japan #2 「忘れちゃいけない!データベースのアップグレード」資料・動画及び QA 公開 先日(2022/6/9) に開催した Data Modernization Day in Japan #2「忘れちゃいけない!データベースのアップグレード ~Aurora MySQL version 1 と RDS for Oracle 12c (12.1.0.2)~」の資料・動画を公開しました。今回のセミナーでは 2022年4月に一般提供を開始した Aurora Serverless v2 のDeep Dive セッションもございます。 当日、参加者の皆様には数多くの QA を頂きありがとうございました。頂いた QA の一部についても共有しております。 【動画】 ・Amazon RDS/Auro

                                                                      Data Modernization Day in Japan #2 「忘れちゃいけない!データベースのアップグレード」資料・動画及び QA 公開 | Amazon Web Services
                                                                    • OSS開発は怖くない!Rubyのライブラリを“ひよっこ”エンジニアがマージした話

                                                                      女性も参加しやすいRuby勉強会「TokyoGirls.rb Meetup vol.2」。そこで、株式会社ITMONO(いつもの)のmakicamel氏が、最近のOSS(オープンソースソフトウェア)開発について、とくに気負わずに気軽に参加してほしいという思いから、最近マージされたRubyのライブラリ開発について話をしました。その発表内容を紹介します。 いつもの開発のようにOSS開発をしよう makicamel(@makicamel)氏:それでは「いつもの開発のようにOSS開発をしよう」というお話をします。よろしくお願いします。 ちなみにちょっと爆速でしゃべりますが、さきほどTwitterにも資料を流したので、よければそちらもご覧ください。 自己紹介をします。株式会社ITMONO(いつもの)から来ました、makicamelという名前で各種アカウントをやっています。Ruby歴とRails歴は3

                                                                        OSS開発は怖くない!Rubyのライブラリを“ひよっこ”エンジニアがマージした話
                                                                      • その時基盤が動いた 〜オンプレ オフィス移転で死す〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

                                                                        これは Livesense Advent Calendar 2022 DAY 21 の記事です。 リブセンス インフラエンジニアのsheep_san_whiteです。お酒とロードバイクが大好きなおじさんです。 さて、リブセンスでは今年3月にオフィス移転を行いました。 オフィス移転に伴い開発環境のAWS移行など大きめのイベントがあったので、年を跨ぐ前に記事にします。 移行前の開発環境について AWS移行を見越して事前にやっておいたこと AWS移行までの流れ 2021年11月24日 ボスの不穏な発言と謎の頭出し 2021年11月25日 全社月次ミーティングでオフィス移転が発表される 2021年11月29日 インフラグループ内で移行プランを検討する 案1 本番オンプレ環境にラックを増設して開発環境を移設する 案2 移転先のオフィスに移設する 案3 APサーバなど軽めのものをAWS移行、リソースを

                                                                          その時基盤が動いた 〜オンプレ オフィス移転で死す〜 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
                                                                        • 2024/10/31 に多くの Azure サービスで TLS 1.0 / TLS 1.1 サポートが廃止されるので対応する - しばやん雑記

                                                                          以下で公開されているアドバイザリー通り、今月末の 10/31 に Azure では全体的に TLS 1.0 と TLS 1.1 のサポートが廃止され、11/01 からは各種 Azure サービスを利用するためには TLS 1.2 以上が必須となります。 対象となるサービスが非常に多いため、影響範囲も広くなりがちですが殆どのケースでは問題ないでしょう。 既に大半のトラフィックは TLS 1.2 が使われているはずですが、TLS 1.2 をサポートしていない古い環境の存在や .NET Framework を使っている場合は明示的に TLS 1.2 を回避する設定が流行った時があるため、いま一度見直しておくのが良さそうです。 一部のサービスでは Azure へのリクエスト時だけではなく、Webhook による Azure から外部へのリクエスト時にも適用されるため、受け側も TLS 1.2 への

                                                                            2024/10/31 に多くの Azure サービスで TLS 1.0 / TLS 1.1 サポートが廃止されるので対応する - しばやん雑記
                                                                          • [SAP on Azure] これからはじめるAzure環境構築とSAPシステム移行 - Azureを使いはじめる前に - - Qiita

                                                                            [SAP on Azure] これからはじめるAzure環境構築とSAPシステム移行 - Azureを使いはじめる前に - SQLServerAzureSAP この記事について 更新履歴 この記事は適宜更新・修正されます。ここに簡単に記載しています。 2020/5/17 ・P30以上のManaged Disks(Premium SSDのみ)については、気づいたら予約できるようになっていたので修正しました。 2019/12/10 ・ExpressRouteに関する記載を修正しました。 ・検討ポイントにSQLServerのライセンスを追加しました。 はじめに この記事は SAP Advent Calendar 2019 の12月2日の記事として投稿しています。 Advent Calendar 2019が始まってまだ2日め。明日以降に投稿される記事も楽しみです。 あ、1日目のteru4454さん

                                                                              [SAP on Azure] これからはじめるAzure環境構築とSAPシステム移行 - Azureを使いはじめる前に - - Qiita
                                                                            • 週刊Railsウォッチ(20200525前編)2020年のRailsマストgem 19個、スライド『Fat Modelの倒し方』、AR mergeのrewhereオプションを変更ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                                              2020.05.25 週刊Railsウォッチ(20200525前編)2020年のRailsマストgem 19個、スライド『Fat Modelの倒し方』、AR mergeのrewhereオプションを変更ほか こんにちは、hachi8833です。JavaScriptが25歳の誕生日を迎えたそうです🎉。10日そこそこで最初のプロトタイプを作ったとは😳。Rubyはちょっとだけ年上なんですね。 25 years ago this month the first prototype of JavaScript was created over ten days. Most likely May 6-15, 1995. Read about how it happened in “JavaScript: The First 20 Years” https://t.co/aCMFx28GX0@Bren

                                                                                週刊Railsウォッチ(20200525前編)2020年のRailsマストgem 19個、スライド『Fat Modelの倒し方』、AR mergeのrewhereオプションを変更ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                                              • Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

                                                                                Looker Advent Calendar 2020 2日目の記事です。 この記事ではLookerの活用例を紹介します。 免責事項 正確にはLookerそのものに関する話ではなく「Lookerを含めて様々なツールを組み合わせることでビジネスを加速させようぜ!」という話です。 本稿は筆者個人の見解であり、所属組織を代表するものではありません。不適切・考慮不足だと感じさせてしまう点があれば、それは筆者個人の責任によるものですので、どうぞ筆者個人宛てにご指摘のコメントをいただけますと幸いです。 ランチ返上の突貫執筆なので気が向いたときに手直しします。 誰? はじめまして。 ゆずたそ (@yuzutas0) と申します。 『データマネジメントが30分でわかる本』 という本の著者です。 筆者が関わっているFinTechベンチャーでは「金融事業としての品質」「ベンチャーとしてのスピード」の両立が求め

                                                                                  Looker活用によるバイモーダルITの実現 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
                                                                                • PolyrepoからMonorepoへ移行する

                                                                                  今までPolyrepoによるクライアントやバックエンドの開発を行ってきましたが、 規模が大きくなるにつれて問題が発生しやすくなったり、作業効率に影響が出るようになってしまったため、この度Monorepo構成へ移行しました。 そのときの手順について紹介したいと思います。 Polyrepoの課題とMonorepoへ移行する目的 Polyrepo運用時の一番の課題はリポジトリ間の依存関係を合わせづらいことにあります。 例えばクライアントの開発をするにあたってAPIが必要となった場合、 バックエンド側の対応が先に終わってる必要があるといった一種の依存関係があります。 この1点だけならPolyrepoでもMonorepoでも大きな違いはないかと思いますが、 iOS、Android、Webといったようにクライアントが複数ある場合や、 Protocol Buffersのような定義ファイルを別リポジトリに

                                                                                    PolyrepoからMonorepoへ移行する