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  • 五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    『週刊ポスト』(5月24日発売号)が、東京オリンピック・パラリンピックの是非を考える貴重なデータを公表している。スポンサーとなった71社の企業を対象にアンケートを実施し、1、7月開催に賛成か、2、開催の場合は無観客にすべきと思うか、3、有観客で開催の場合、社員に会場での観戦を推奨するか、という3つの質問を投げかけた。国民の7割、8割が反対する巨大イベントを3720億円もの協賛金で支えている彼らには、「なぜ五輪を後押ししているのか」を答える義務がある。 【写真】総理会見では厳しい質問をするのはフリー記者、外国人記者ばかり 実は、こんな当たり前の報道が他メディアでできないことこそが日本の重大事なのだ。その理由は簡単だ。世界のどこでも、これまでの五輪ではあり得ないことだったが、今回は国内の大手新聞社すべてが五輪スポンサーに名を連ねているからである。五輪には莫大な税金が投入され、環境負荷や国民負担

      五輪スポンサーに雁首揃える大新聞6社に「開催に賛成なのか」直撃してみたら「すごい回答」が返ってきた(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

      フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日本の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日本は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日本に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

        古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
      • 菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz

        ぶら下がり記者に塩対応 5月27日19時すぎ、菅総理が官邸エントランスでぶら下がり取材に応じた。翌日の専門家会議と緊急事態宣言再延長について、各社の総理番は一言でも引き出そうと躍起だ。NHK記者が口火を切った。 「あす専門家に諮るのは、9都道府県に出されている緊急事態宣言の延長ということでしょうか」 だが、菅総理は再延長には触れず、「緊急事態宣言、まん延防止措置、そうしたことの取り扱いについてお諮りする」とそっけない。 他社も続いて質問を浴びせ、最後に再びNHKが「宣言解除もあり得るのか」と聞いたが、総理は「専門家の皆さんにお諮りする」と合計7回も繰り返して立ち去った。結局、再延長に関しては「ゼロ回答」で、記者たちはうなだれた。 あたりが騒然となったのはその直後だ。菅総理が去った後、外務省出身の首相秘書官・高羽陽氏がつかつかと戻ってきた。そしてNHKの記者を呼び、「更問(=複数回質問するこ

          菅総理の側近がNHK記者に「ふざけるな!」とブチギレ…一体、何に怒ったのか?(週刊現代) @gendai_biz
        • 最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう

          この連載コラムもこれが最終回となるので、社内では現役最年長の編集者として、自分が経験してきたコンピュータ雑誌について語ろうと思う。 筆者はこの9月で63歳。1967年のビートルズのアルバム「Sgt. Peppers Lonely Hearts Club Band」でポール・マッカートニーが歌った曲の年齢まであと1年だ。ヴィーラ、チャック、デイブという名前ではないが、孫も2人生まれた。 「人生が二度あれば」の欠けた湯呑み茶碗を使っている父親の年齢まで2年。60歳から定年後再雇用で編集部に所属しているが、それも8月いっぱいで終わり。次の道へ進む予定だ。仕事を終わらせるめどがついたので、週末に2人目の孫に会いに自転車で25km走ってきた。 アイティメディアに限らず業界全体を見ても、筆者より年上のコンピュータ雑誌/メディアの編集者はほとんどが引退しており、同年代でも現役は数えるほどしかいない。記憶

            最後に、日本ソフトバンクに出版事業部があった時代について話そう
          • 小西ひろゆき (参議院議員) on Twitter: "心底、驚いた。 このNHK番組は捏造そのものだ。 私は、番組の中で森大臣が述べている主張を物証をもって一つ一つ論破している。 ・勤務延長できないと書いた条文はない ・制度創設時の過程と理由が明らかでない 私の論証は一秒も放… https://t.co/b9KvKuW9lC"

            心底、驚いた。 このNHK番組は捏造そのものだ。 私は、番組の中で森大臣が述べている主張を物証をもって一つ一つ論破している。 ・勤務延長できないと書いた条文はない ・制度創設時の過程と理由が明らかでない 私の論証は一秒も放… https://t.co/b9KvKuW9lC

              小西ひろゆき (参議院議員) on Twitter: "心底、驚いた。 このNHK番組は捏造そのものだ。 私は、番組の中で森大臣が述べている主張を物証をもって一つ一つ論破している。 ・勤務延長できないと書いた条文はない ・制度創設時の過程と理由が明らかでない 私の論証は一秒も放… https://t.co/b9KvKuW9lC"
            • 戦前最大の右派新聞 約10年分見つかる | NHKニュース

              昭和初期に発行され、戦前、最大の右派メディアとも呼ばれた日刊紙、「日本新聞」の紙面、およそ10年間分がほぼ完全な形で残されていたことが分かりました。 これまで多くが失われたとされていて、日本が戦争へと向かっていった道筋を解き明かす貴重な資料として研究者の間で注目を集めています。 元総理大臣、平沼騏一郎が設立した団体の、資料の収蔵庫に保管されていたもので、創刊から休刊するまでの10年間、およそ3000日分の紙面がほぼ完全な形で残されていました。 日本新聞は、発行部数およそ1万6000部と多くはないものの、政官財に幅広い読者を持ち、戦前最大の右派メディアとして右派思想を広めたとされていましたが、現在は多くが失われ、初期の数年間については内容もほとんど知られていませんでした。 紙面は見開き4ページで、創刊号には編集方針として天皇中心の国家体制を絶対のものにする「日本主義」と呼ばれる思想が掲げられ

                戦前最大の右派新聞 約10年分見つかる | NHKニュース
              • 三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 on Twitter: "①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う"

                ①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う

                  三浦英之 「南三陸日記」にPCJF奨励賞 on Twitter: "①昨日、安倍首相に質問した。本人はちょっとびっくりしていたが、結果的に私の質問に答えた。内容は彼が五輪誘致時、福島第一原発を「アンダーコントロール」とした発言について。職業倫理の許す範囲でツイートしようと思う"
                • Shoko Egawa on Twitter: "安倍首相の記者会見、一生懸命「まだ聞きたいことがあります」と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい大手メディアの記者に対して、用意されていた原稿読んで終わりでした。"

                  安倍首相の記者会見、一生懸命「まだ聞きたいことがあります」と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい大手メディアの記者に対して、用意されていた原稿読んで終わりでした。

                    Shoko Egawa on Twitter: "安倍首相の記者会見、一生懸命「まだ聞きたいことがあります」と訴えたけど、事前に指名されて質問も提出していたらしい大手メディアの記者に対して、用意されていた原稿読んで終わりでした。"
                  • 組織委 橋本会長「海外メディアはGPSなどで厳格に行動管理」 | NHKニュース

                    東京オリンピック・パラリンピックに向けて大会組織委員会の橋本会長は、海外から訪れるメディアについて入国後14日間を念頭に「GPSなどにより厳格に行動管理する」と述べ、感染対策を徹底する考えを示しました。 組織委員会は8日、理事会を開き、準備状況などを説明しました。 大会では、選手団とは別に海外から訪れるIOC=国際オリンピック委員会やメディアなどの大会関係者は、大会を通じて7万8000人になる見通しで、行動管理が課題です。 このうちメディアについて、橋本会長は理事会で、入国後14日間を念頭に「事前に登録があった外出先以外に外出することがないよう、GPSなどにより厳格に行動管理する」と述べました。 また、宿泊先も民泊や友人宅などは認めず組織委員会が監督できるホテルに限定し、メディアの宿泊場所を350か所余りからおよそ150か所に集約するなどして感染対策を徹底する考えを示しました。 一方、大会

                      組織委 橋本会長「海外メディアはGPSなどで厳格に行動管理」 | NHKニュース
                    • 「神の手」旧石器捏造事件から20年 今だから話せる“世紀の大スクープ”舞台裏 | デイリー新潮

                      「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                        「神の手」旧石器捏造事件から20年 今だから話せる“世紀の大スクープ”舞台裏 | デイリー新潮
                      • 香港「リンゴ日報」発行停止を発表 警察が資金凍結で | NHKニュース

                        中国に批判的な論調で知られる香港の新聞「リンゴ日報」は、香港国家安全維持法に違反したとして、警察に資金が凍結されて運営資金が底をつき、24日の朝刊を最後に新聞の発行を停止すると発表しました。 リンゴ日報は、香港が中国へ返還されたあとも保障されてきた「言論の自由」の象徴とされてきただけに、発行停止は市民に大きな衝撃を与えそうです。 リンゴ日報は、23日にニュースサイトで、24日の朝刊を最後に新聞の発行を停止すると明らかにしました。 インターネットでの記事の配信も24日夜には停止するということです。 リンゴ日報をめぐっては、外国の組織などに対し、中国や香港の政府に制裁を科すよう呼びかけたとして、外国勢力と結託し国家の安全に危害を加えた疑いで先週、編集部門のトップら5人が警察に逮捕されたのに続き、23日に、中国問題に関する社説などを執筆していた「主筆」も逮捕されました。 リンゴ日報は、警察に資金

                          香港「リンゴ日報」発行停止を発表 警察が資金凍結で | NHKニュース
                        • 墨東公安委員会 on Twitter: "これは呆れて物も言えません。私は過去に何度もツイートしていますが、かつての日本ではまず共産主義が弾圧され、それに続いて学問の自由にも弾圧が及んでいた昭和初期は、一方で「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の繁栄期でもあったのです。重点じゃ… https://t.co/2VLtTc7B1U"

                          これは呆れて物も言えません。私は過去に何度もツイートしていますが、かつての日本ではまず共産主義が弾圧され、それに続いて学問の自由にも弾圧が及んでいた昭和初期は、一方で「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の繁栄期でもあったのです。重点じゃ… https://t.co/2VLtTc7B1U

                            墨東公安委員会 on Twitter: "これは呆れて物も言えません。私は過去に何度もツイートしていますが、かつての日本ではまず共産主義が弾圧され、それに続いて学問の自由にも弾圧が及んでいた昭和初期は、一方で「艶本時代」と呼ばれるエロ出版の繁栄期でもあったのです。重点じゃ… https://t.co/2VLtTc7B1U"
                          • 【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!

                            このたび大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は、教育・人材育成、情報発信、安全・安心、子ども・福祉、地域活性化、産業振興・雇用、健康、環境など8分野にわたる連携・協働を一層促進させ、地域の活性化と府民サービスの向上を図っていくために、包括連携協定を締結することとし、以下のとおり締結式を行いますので、お知らせします。 【協定締結式の概要】 1 日時 令和3年12月27日(月曜日) 13時45分から20分程度 2 場所 大阪府庁本館3階 特別会議室(大) 3 出席者 大阪府知事 吉村 洋文 株式会社読売新聞大阪本社 代表取締役社長 柴田 岳(しばた がく) 4 次第 ・出席者の紹介 ・協定趣旨の説明 ・知事及び代表取締役社長から挨拶 ・協定書への署名 ・質疑応答 ・写真撮影 5 その他 当日の締結内容については、令和3年12月27日(月曜日)に報道提供を行います。 新型コロナウイルス感染拡大防止の

                              【公民連携】大阪府と株式会社読売新聞大阪本社は包括連携協定を締結します!
                            • ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル

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                                ベテラン記者「今日は泣かせて」 リンゴ日報廃刊:朝日新聞デジタル
                              • 立民の資金提供問題 「福山氏の判断だった」と西村幹事長が明らかに(京都新聞) - Yahoo!ニュース

                                インターネット番組制作・配信の「Choose Life Project(CLP)」に制作費として約1500万円を立憲民主党が2020年に支払っていた問題で、立民の西村智奈美幹事長は12日に国会内で会見し、支出は当時幹事長だった福山哲郎氏(参院京都選挙区)の判断だったことを明らかにした。 【写真】立民・泉代表「コメントする内容ない」 西村氏は支出に当たって組織として議論した形跡がなく、特定のメディアに公党が資金支援した点などから疑念を招いたとして「適切ではなかった」とした。福山氏への処分については「違法性があったとは言えない」と述べ、今夏の参院選で改選を迎える福山氏への党公認決定も維持する考えを示した。 泉健太代表(衆院京都3区)の指示を受けて西村氏らが当時の会計資料を調査し、福山氏への聞き取りを実施した。党がCLPに支援した期間は20年3月から9月までで、広告代理店に1500万8270円を

                                  立民の資金提供問題 「福山氏の判断だった」と西村幹事長が明らかに(京都新聞) - Yahoo!ニュース
                                • 安倍政権のはるか以前からメディアは「敗北」していた - 高田昌幸|論座アーカイブ

                                  安倍政権のはるか以前からメディアは「敗北」していた ネットの普及で「取材プロセスの見える化」が進み、政権とメディアの関係が露見した 高田昌幸 東京都市大学メディア情報学部教授、ジャーナリスト 安倍晋三首相の退陣表明に伴い、この間の政権とメディアの関係はどうだったかを問う声が出ている。多くは「メディアの敗北」という総括だ。 もちろん、そうである。ただし、こうした状況は今に始まったことではない。 政権との「忖度」「妥協」「すり寄り」や「敗北」は過去に幾度もあった。かつてとの違いは、インターネットの普及で「取材プロセスの見える化」が進み、市民も実感を持って政権とメディアの関係を感じ取れるようになった点かもしれない。 戦中・戦後の時代 メディアと権力の「不都合な関係」は過去に幾度も実例がある。メディア史をひも解きつつ、多くの市民が忘れているかもしれないケースを挙げていこう。 よく知られているケース

                                    安倍政権のはるか以前からメディアは「敗北」していた - 高田昌幸|論座アーカイブ
                                  • デスク日誌|被災地の怒り | 河北新報オンラインニュース

                                    被災地の怒り 「河北さん、一体何やってんのすか。報道してくんねえなら、新聞取んのやめっつぉわ」 台風19号の被災地で、水没した自宅を見に来ていた男性に声を掛けられた。地区の被害実態が全く報道されないため対応が遅く、排水が進まず自宅に戻ることができないのだという。 翌朝、新聞に記事を掲載した。国や宮城県が即座に動き、県南に集中していた排水ポンプを県北に多数振り向けた。作業は徐々に進んだが、地区全体の浸水が解消されたのは台風通過の10日後だった。 8年前の東日本大震災の記憶がよみがえる。岩沼支局に在任中の当時は沿岸2市2町が管轄だったため、発災後に亘理、山元両町の取材にかかりきりになり、お膝元の岩沼市の被害を伝え切れずにいた。 「市内の被害が全く報道されない。何とかしてくれないか」。紳士的な当時の市長は言葉こそ丁寧で穏やかだったが、眼光に怒りが見えた。もちろん翌日以降は被害を手厚く報道した。

                                      デスク日誌|被災地の怒り | 河北新報オンラインニュース
                                    • 失われた25の命、目を背けた新聞社 差別助長への償い:朝日新聞デジタル

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                                        失われた25の命、目を背けた新聞社 差別助長への償い:朝日新聞デジタル
                                      • 昔の内閣記者会は今よりはるかにマシだった~官邸権力との暗闘史 - 高田昌幸|論座アーカイブ

                                        メディアと権力に関する議論は、依然としてあちこちで続いている。では、首相と内閣記者会(首相官邸記者クラブ)は、これまでどんな関係にあったのか。過去記事で振り返りながら、メディアと権力の問題を探りたい。 「パンケーキ懇談」に欠席した3社の見解 本題に入る前に、菅義偉首相と番記者による「パンケーキ懇談」(10月3日、東京都内の飲食店で開催)に関し、これを欠席した新聞社の詳細な見解を新たに残しておきたい。 懇談には大手マスコミ16社が参加し、朝日新聞、東京新聞、京都新聞の3社が欠席した。このうち、京都新聞は「欠席の理由をもっと詳しく示してくれませんか」という筆者の照会に対し、円城得之編集局長が以下のように回答してくれた。全文を掲載しよう。 菅首相との「パンケーキ」オフレコ懇談欠席についてのご質問にお答えいたします。/「開かれた記者会見」をまず行うべきというのが基本的な考え方です。オフレコ懇談があ

                                          昔の内閣記者会は今よりはるかにマシだった~官邸権力との暗闘史 - 高田昌幸|論座アーカイブ
                                        • 日本のテレビ報道はなぜここまでダメになってしまったのか? 金平・青木が全部バラす(青木 理,金平 茂紀) @gendai_biz

                                          かつて『筑紫哲也 NEWS23』という画期的な報道番組があった。同番組の編集長を務め、現在は「報道特集」キャスターの金平茂紀が、ジャーナリスト・青木理ととも日本のジャーナリズムの危機と課題について語り合った連続企画の後編をお届けしよう。 (対談の前編はこちらから) 少数者であることを恐れるな 青木 それにしても、旧来型メディアの筆頭である新聞やテレビは、これからますます凋落し、崩れ落ちていくでしょう。金平さんはメディアの行く先をどう見ていますか。 金平 悲観的とか楽観的というよりも、オールドメディアがオンラインメディアによってテイクオーバー(征服)されていくのは、時代の必然だと思うのです。オールドメディアとオンラインメディアが対立するのではなく、これから両者は入り組んで融合していくんじゃないですか。 2040年までに、ニューヨーク・タイムズは紙の新聞をやめてオンラインに一本化するそうです。

                                            日本のテレビ報道はなぜここまでダメになってしまったのか? 金平・青木が全部バラす(青木 理,金平 茂紀) @gendai_biz
                                          • 伝説の報道番組『筑紫哲也 NEWS23』はここまで凄かった!雅子妃パレードもわずか「30秒」に留めて(金平 茂紀,青木 理) @gendai_biz

                                            かつて『筑紫哲也 NEWS23』という画期的な報道番組があった。同番組の編集長を務め、現在は「報道特集」キャスターの金平茂紀が、ジャーナリスト・青木理とともに日本のジャーナリズムの危機と課題について語り合った。新自由主義の烈風が渦巻く時代に抗うため、ジャーナリズムに今何ができるのか。 「ニュースステーション」と「NEWS23」の革命 青木 今や朝日新聞をはじめとする新聞の権威など風前の灯ですが、かつてのメディア界では新聞の権威が圧倒的であり、少なくとも報道分野においてテレビは邪道扱いでした。実際に1980年代の半ばまで、テレビの世界でもニュースは“添え物”に近かった。ところが久米宏さんをキャスターに据えて1985年10月にスタートした「ニュースステーション」(テレビ朝日)は「ニュース番組が商売になる」という一種の革命を起こしました。 金平 「ニュースステーション」が始まった直後の1986年

                                              伝説の報道番組『筑紫哲也 NEWS23』はここまで凄かった!雅子妃パレードもわずか「30秒」に留めて(金平 茂紀,青木 理) @gendai_biz
                                            • 文藝春秋に潜入した共産党のスパイ。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                              1月に出た立花隆さんの『知の旅は終わらない 僕が3万冊を読み100冊を書いて考えてきたこと』(文春新書)は立花さんが、自分の読んできた膨大な数の本、やってきた仕事、そして人生を語って実におもしろい。 編集者としてある時期、一緒に仕事をさせていただいたぼくはとても懐かしく読んだ。 田中角栄裁判に関して痛烈な堤堯さん、渡部昇一さん批判などもあり、昨今の田中角栄再評価に対しては〈冗談じゃないよ、いい加減にしてほしいという気持ちです〉が、いかにも立花さんらしい。 ぼくが『文藝春秋』のデスクとして関わった戦前の共産党活動史「日本共産党の研究」にも触れ、そこで、編集部に潜入していた日本共産党のスパイのことについてもちょっと触れている。 かつて『立花隆の25年』という私家版の小冊子にも書いたことだが、貴重な記録だと思うので、少し詳しく書いておきたい。 「日本共産党の研究」は昭和51年1月号から52年12

                                                文藝春秋に潜入した共産党のスパイ。(花田紀凱) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                              • <社説>年のはじめに考える 創刊140年「紙齢」の重み:東京新聞 TOKYO Web

                                                東京新聞は9月25日に創刊140周年を迎えます。起源は1884(明治17)年、東京・京橋で産声を上げた夕刊紙「今日(こんにち)新聞」。初代主筆は「安愚楽(あぐら)鍋」や「西洋道中膝栗毛(ひざくりげ)」などの作品で知られる戯作家、仮名垣魯文(かながきろぶん)で、花柳界の情報や娯楽読み物など芸能文化を特長とする庶民新聞でした。 その後「都新聞」に改題し、言論人の徳富蘇峰(とくとみそほう)が90(同23)年2月に創刊した「国民新聞」と合併して「東京新聞」が誕生します。太平洋戦争に突入していた1942(昭和17)年10月、国策による戦時合併でした。

                                                  <社説>年のはじめに考える 創刊140年「紙齢」の重み:東京新聞 TOKYO Web
                                                • 言論統制の「最前線部隊」が、講談社の雑誌を乗っ取ろうとした過去(魚住 昭) @gendai_biz

                                                  ノンフィクション作家・魚住昭氏が極秘資料をひもとき、講談社創業家・野間家が歩んできた激動の日々と、日本出版界の知られざる歴史を描き出す大河連載「大衆は神である」。 言論統制の最前線部隊は講談社を改革しようとしていた。ある雑誌を乗っ取り、内容を一新するというものだ。彼らは具体的にどのようにして講談社を追い込んでいったのか――。 第七章 紙の戦争──毒饅頭(3) 言論統制の最前線部隊 大東研究所の所員たちは午前中、赤坂の山王ビル4階の事務所にたむろし、午後は三宅坂の陸軍省の嘱託室に行き、各雑誌の内容をチェックしたり、出版統制の原案を作ったりしていた。 鈴木庫三少佐の雑誌指導は、彼らの報告に基づいて行われるのだから、彼らは言論統制の最前線部隊である。講談社の出版部長だった天田幸男の証言。 〈あるとき僕がひょこっとその(嘱託)室に入っていくと、連中が「日本の出版界は二色に分かれている。君はわかるか

                                                    言論統制の「最前線部隊」が、講談社の雑誌を乗っ取ろうとした過去(魚住 昭) @gendai_biz
                                                  • 「大本営」の新聞記者たち 軍と一体「聖戦」に沸く - 日本経済新聞

                                                    1941年12月10日夕。東京・霞が関にあった海軍省の記者クラブ「黒潮会」は興奮に包まれていた。始まったばかりの太平洋戦争で、海軍航空隊がさっそく英国の戦艦2隻を撃沈したという発表があったからだ。マレー沖海戦のハイライトである。2日前の開戦発表に続き、街に号外が飛びかった。人々は畳みかけるような戦果にいよいよ熱狂した。こうした「聖戦」を軍とともに喧伝(けんでん)し、ともに勝利に沸いたのは当時

                                                      「大本営」の新聞記者たち 軍と一体「聖戦」に沸く - 日本経済新聞
                                                    • 『日本のいちばん長い日』によせて2 - 高世仁のジャーナルな日々

                                                      バイデン氏の大統領就任演説は聞かせる。 表情にも誠実さがにじんでいる。応援したいなと思った。 「(共和党の)赤対(民主党の)青、地方対都会、保守対リベラルを対立させるこのuncivil warを、私たちは終わらせなくてはなりません」と言った。 NHKはuncivilを「野蛮な」と訳した Civil warは「内戦」のことで、この場合civilは、外政でなく国内のという意味なのだが、civilには礼節があるという意味もあって、uncivil warすなわち国内の「礼節を欠いた戦争」(朝日新聞訳)をやめようと訴えたのだ。国内の分断、憎しみあいが内戦に匹敵するような烈しさになっていることを示している。 聴衆のかわりに星条旗と州の旗が立ち並ぶ 限られた招待客だけが出席した式典 2万5千人の州兵が守る中、限られた出席者を前に行われた就任式だったが、そこに台湾代表が招かれたことが注目される。 《台湾外

                                                        『日本のいちばん長い日』によせて2 - 高世仁のジャーナルな日々
                                                      • 首相「変化はチャンス」 日本記者クラブ50周年記念で - 日本経済新聞

                                                        安倍晋三首相は1日夜、都内で開いた公益社団法人日本記者クラブの創立50周年記念パーティーで「この50年間、その時々の出来事を世界に発信してきたメディアの役割は大きい」とあいさつした。デジタル化の進展やSNS(交流サイト)の普及に触れ「変化をチャンスと捉えてほしい」と語った

                                                          首相「変化はチャンス」 日本記者クラブ50周年記念で - 日本経済新聞
                                                        • 世界最古の新聞、紙媒体は廃止へ 記者は半数解雇? オーストリア:朝日新聞デジタル

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                                                            世界最古の新聞、紙媒体は廃止へ 記者は半数解雇? オーストリア:朝日新聞デジタル
                                                          • 「権力」と「メディア」その癒着の原点は「戦時統制」にあった!!『言論統制というビジネス―新聞社史から消された「戦争」―』本日発売

                                                            「権力」と「メディア」その癒着の原点は「戦時統制」にあった!!『言論統制というビジネス―新聞社史から消された「戦争」―』本日発売新たに発掘された「戦争の視点」 第二次大戦後、新聞社はこぞって言い始めた。 「軍部の弾圧でペンを曲げざるを得なかった」と――。 しかし、それは真実か? 当局に迎合するだけの「記者クラブ」を作り、 政府の統制組織に人を送り込み、自由な報道を自ら制限した新聞社。 「報道報国」の名の下、「思想戦戦士」を自称しつつ、 利益と特権を追い求めたメディアの空白史を検証する。 〈本書の読みどころ〉 現代も生き続ける「情報統制」の遺物――〈記者クラブ〉 諸外国のメディアからしばしば「奇異な存在」として指摘される日本の「記者クラブ」制度。 諸官庁の一隅に設けられたその施設は、当局に認められたメディアのみが利用を許され、そこでは居ながらにして、最低限の情報を得ることができる。日々の紙面

                                                              「権力」と「メディア」その癒着の原点は「戦時統制」にあった!!『言論統制というビジネス―新聞社史から消された「戦争」―』本日発売
                                                            • 軍用機の図面用乾板、生産裏付ける資料 識者「戦争とジャーナリズム考える上で重要」 朝日新聞社内で発見:朝日新聞デジタル

                                                              ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                軍用機の図面用乾板、生産裏付ける資料 識者「戦争とジャーナリズム考える上で重要」 朝日新聞社内で発見:朝日新聞デジタル
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