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リベラルの検索結果321 - 360 件 / 7171件

  • 哲学者・能川元一氏「左派はずっと経済の話をしてきたのに、あんたらが『あーあー聞こえない!』ってしてきたんじゃん。」

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco Macoto Kikuchi/physicist/thereminist/psychedelic rock. 菊池誠。物理学者、テルミンとサイケなロック。放射線の本やニセ科学の本。反緊縮・反放射能デマ・反反ワクチン・変拍子。意識の低いリベラル。第十回星新一賞優秀賞。運営スタッフが書いています

      哲学者・能川元一氏「左派はずっと経済の話をしてきたのに、あんたらが『あーあー聞こえない!』ってしてきたんじゃん。」
    • ネットは社会を分断しない――ネット草創期の人々の期待は実現しつつある/田中辰雄 - SYNODOS

      インターネット草創期の人々は、ネットは人々の相互理解を進め、世の中を良くすると期待していた。時間と空間を超えて多くの人が意見交換すれば、無知と偏見が解消され、世界はよくなっていくだろう、と。しかし、今日、ネットで我々が目にするのは、罵倒と中傷ばかりの荒れ果てた世界である。相互理解に資する建設的な会話はほとんど見られない。ネトウヨ、パヨクという侮蔑語が示すように、人々は相反する二つの陣営に分断され、果てしなく攻撃しあっているように見える。 ネットとはそういうものだという、あきらめに似た見解もひろがってきた。人間にはもともと自分と似た考えの人や記事を選ぶ傾向があり、それは「選択的接触」と呼ばれている。ネットでは情報の取捨選択が自由にできるため、この選択的接触が非常に強まる。自分と同じ意見の人をツイッターでフォローし、フェイスブックで友人になり、自分と似た見解のブログを読めば、接する情報は自分の

        ネットは社会を分断しない――ネット草創期の人々の期待は実現しつつある/田中辰雄 - SYNODOS
      • 野党って、普段はリベラルなことを言っていても、いざ政権与党になったら..

        野党って、普段はリベラルなことを言っていても、いざ政権与党になったらそれらの主張を全部引っ込めて有権者を失望させるんだよね。 1.社会党は50年間憲法9条と自衛隊を認めてこなかったが、村山政権になって自衛隊を合憲と認めてしまった。 2.普天間基地問題について選挙前は「最低でも県外」と言っていたのに、政権交代を成功させたら「沖縄に海兵隊は必要だ」と言い放った。 3.社民党は自衛隊を認めていなかったのに、民主党政権に連立して入ったら、あっさりと認めた。 4.八ッ場ダムの建設中止を決めたのに、後になってひっくり返して建設を再開させた。 5.政権交代前は消費税の引き上げに反対していたのに、政権交代後は急に導入させた(個人的にはこれが一番大きな失望点)。 他にも色々あるよ。 これらの前科があるので、今の立憲民主や共産党が何を言っても信用できないというか、どうせ政権交代したら主張を「なかったこと」にす

          野党って、普段はリベラルなことを言っていても、いざ政権与党になったら..
        • 東浩紀の炎上と『リアルのゆくえ』から考える - とまべっちーの考え事

          東浩紀がまた炎上している。7月10日のニコ生での開票番組の中で福島瑞穂議員の発言を曲解の上猛烈に非難した様子が後日ネットに拡散され、リベラルから総攻撃を受けた。東はすぐに弁解noteを公開するが、謝罪もせず開き直っており、論理も破綻しているし言論人としての責任を放棄しているとしていっそう激しく叩かれることになった。これらの批判に対してその後東は沈黙しているため、ネットでは7月20日現在も炎上が続いている状況だ。 リベラル側の論客たちは、これを機に東浩紀への不満を噴出させた。批評家としてブレブレだとか、ポストモダン的な価値相対主義(どっちもどっち)がいけないとか、過去には南京大虐殺についても伝聞だけではその有無を確定できないと発言していたことなどが持ち出され批判された。さながらどうして東はダメなのかの論評会だ。これらの論客たちの批判は十分検討に値するものだと私は思った。ただ、これらの論客はも

          • 在モスクワの日本人もびっくり、実態とかけ離れたロシア報道 日本で報道されるありがちな「5つのフレーズ」に潜む危険 | JBpress (ジェイビープレス)

            5つの「ありがち」フレーズ ここ2か月、日本発のロシアに関するニュースやコメントでよく使われているが、ロシア暮らし9年目でロシア社会を取材してきた筆者にとっては、違和感があるフレーズがある。 「情報統制が厳しく正しい情報が伝わっていない」 「ロシアはありえない国」 この5つだ。本来のロシアの姿が「ロシアA」であるとするなら、上記5つの要素が合わさってニュースに登場することによって、日本人の中に「ロシアB」という、実態とズレたイメージが形成されているような気がする。 そのせいで、日本人が「ロシアB」を懲らしめて反省させるにはどうすればいいか考えている時に、肝心の「ロシアA」は痛くも痒くもない、ということになる。 ロシアAにおける価値観や世界観は、一般的な日本人のそれとはだいぶ違っている。それを順番に説明していきたい。 まず「対露制裁を強めれば国民が立ち上がる」説は、真逆の結果になる。 「ロシ

              在モスクワの日本人もびっくり、実態とかけ離れたロシア報道 日本で報道されるありがちな「5つのフレーズ」に潜む危険 | JBpress (ジェイビープレス)
            • トランプ落選、そこから新たに始まる本当の地獄とは|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜

              大規模集会で、自らの支持者を700人(推定)を死に追いやるというのはさすがの支持者も考えを相当変えたと思われます。 そして、最終週、各激戦州の感染者は一気に増え4000-6000人/日の感染者に増加しました。 本当は敗北していたバイデン候補この2つのトランプ陣営の誤算にも関わらず、トランプ陣営は今も尚、僅差で健闘しています。(11/6 16:39JST) バイデン優勢ですが、もし仮に最終的に激戦州12州でバイデンに投票した人の1%の票がトランプに流れていたらとシミュレーションしてみたところ。 30万人(全米の人口の0.1%以下)の票が移動します。 その結果ウィスコンシン州やネバダ州は逆転し、その10票と6票はトランプ陣営に移ります。 それだけでトランプ大統領当選の可能性が現れます。 現在トランプ優勢のジョージア州、ノースカロライナ州、ペンシルベニア州おいて仮にこれらの37票はトランプ陣営が

                トランプ落選、そこから新たに始まる本当の地獄とは|安川新一郎 BRAIN WORKOUT〜人工知能(AI)と共存するための人間知性(HI)の鍛え方〜
              • ツイッターオタク界隈へ。「二次創作してほしくない自称漫画家」の正体を教える

                正体といっても実はあの有名漫画家だった!とかではない。ちょっと盛った。すまん。 ここ数年はてな匿名ダイアリーこと増田に生息しているとある書き手を観測していた者だが、ツイッターの女オタク界隈がターゲットにされているので注意喚起したい。 今回の「二次創作してほしくない自称漫画家」エントリはついに有名プロ作家が多数批判的に言及する騒動(https://togetter.com/li/1627453)になっており、増田民の一人としてああいう悪質な釣りを撲滅したいのもある。 TLに増田が回ってきた時、例の増田ではないかを瞬時に判断し、華麗なスルーを決めるためのTips集だ。 当該人物の簡単なプロフィール「二次創作してほしくない自称漫画家」エントリを書いた人物を、ここでは便宜的に「反ポリコレ表現の自由戦士と見せかけて実際は女オタクとフェミを叩きたいだけのIDすら出せないチキン増田」略してチキ増と呼ぶこ

                  ツイッターオタク界隈へ。「二次創作してほしくない自称漫画家」の正体を教える
                • アメリカの「民主党vs共和党」の支持層を示すイラストが、米社会の分極化がわかる例として興味深い

                  Melanie Brock @melaniebrockjpn A guide to the difference between Democrats and Republicans according to Nikkei. 🇺🇸 pic.twitter.com/lJ56ZeQx4L ※投稿主は「日経新聞が見る民主党と共和党の違いガイド。」と書いており、元記事は以下になります。 海外の反響を見ると「〇〇はこっちだろ」といったコメントも数多くあり、若干おもちゃにされている感は否めませんが、生活スタイルや趣味・嗜好など、両党の支持層を示すイメージがわかりやすく分かれている、という状況がわかる例として参考になるかもしれません。 日経ビジュアルデータ @nikkeivdata アメリカの二大政党、イラスト解説 民主党・共和党とは nikkei.com/telling/DGXZTS… アメリカ共和

                    アメリカの「民主党vs共和党」の支持層を示すイラストが、米社会の分極化がわかる例として興味深い
                  • フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ

                    世間で「フェミニスト」を名乗る皆さんの主張が多様すぎて訳わかんなくなっているひとをけっこう見かけるので、表現規制問題を軸にざっくりと整理する記事を書いてみようと思った。話題を追いかけている人には今更な内容が多いし、ざっくりといっても8000字弱あるけど…… ## フェミニストと性表現検閲と真のフェミニスト フェミニズムは、「女性解放」「女権拡張」「男女平等」など、多様に訳される。フェミニストもアンチ・フェミニストも「真のフェミニスト」を定義したがるが、表現規制問題を軸にする場合、これを定義するのはかなり難しい。 フェミニストのフェミニストによる反検閲・表現の自由論として著名な「ポルノグラフィ防衛論(原題:Defending Pornography: Free Speech, Sex and the Fight for Women's Rights、ナディーン・ストロッセン著)」の序文には、

                      フェミニズムと表現規制についてのざっくり覚書(1) 反表現規制フェミニストが語る、フェミニズム史概観|ヤヤネヒロコ
                    • 長男と女性は大学に行かせないことが常識だった、1965年ごろの長野県山村の話 - 自意識高い系男子

                      togetter.com ↑元の話題とはあんまり関係ないんだけど、一連の地方と学歴の話の中でふと思い出した話題があったので今日はその話でも。 私の母方は兄母弟の3兄妹なんだけど、みんなそろってとても頭がよかったらしく、実際、弟は早稲田大学を卒業している。その弟氏曰く、「勉強では兄ちゃんと姉ちゃんにはとても敵わなかった」とのことなんだけど、その早稲田弟よりも優秀だったらしい「兄ちゃんと姉ちゃん」は高卒だ*1。 これはなぜかというと、母の実家である長野県山村では、当時(1965年ごろ)長男は農家を継ぎ女性は嫁に行くというのが人生の既定路線だったから。どうせ家を継ぐのに、どうせ嫁に行くのに、学歴なんてあってもしょうがない。当時、母の父(私の祖父)はじめ田舎の人間たちはそう考えていた。 当時の田舎の常識に照らし合わせて考えてみれば、確かにこれは合理的だったのだと思う。農家の仕事をするのに学歴なんて

                        長男と女性は大学に行かせないことが常識だった、1965年ごろの長野県山村の話 - 自意識高い系男子
                      • SNSでフェミニズムを語る女性たちが、男にも女にも嫌われる決定的理由 性別二元論を批判したはずなのに…

                        「明らかな味方」を執拗に叩く心理 ここ最近、「ツイッターフェミニズム」(ツイフェミ)と呼ばれる動きが一部で広がっている。一見すると、ツイフェミはミサンドリー(男性嫌悪)によって突き動かされているように思える。だが、ツイフェミ=ミサンドリストという理解は、決して正確ではない。 ツイフェミの言動が過激化する背景には、「男が許せない」という怒りに加えて、もう一つの大きな怒りが存在する。 ツイフェミが攻撃するのは、女性嫌悪に満ちた男性だけではない。女性嫌悪に染まっておらず、フェミニズムに対して理解を示すリベラルな男性たちもまた、彼女たちの攻撃対象になる。女性への性暴力に反対するデモやイベントに来た男性に対して、主催者が「男性の方もこんなに来てくださった」「賛同してくださる素敵な男性もいらっしゃった」と感謝の意を述べると、「少しでもまともな男に出会った時に感謝する癖は見直すべき」「被災者がボランティ

                          SNSでフェミニズムを語る女性たちが、男にも女にも嫌われる決定的理由 性別二元論を批判したはずなのに…
                        • 強者の道徳だよ、二重の意味でー『21世紀の道徳』 - シロクマの屑籠

                          21世紀の道徳 作者:ベンジャミン・クリッツァー晶文社Amazon 去る12月、『21世紀の道徳』という書籍が出版された。筆者は、日本暮らしのアメリカ人にしてブログ『道徳的動物日記』を書いているベンジャミン・クリッツァーさんで、これまでも活発に議論をしてらっしゃった方だ。 そういう出自の方がアップトゥデイトな書籍と古典を紐解きながら、現代の道徳的問題を縦横に論じたのが本書、である。 とはいえ、同書を21世紀の道徳ダイジェストとみるのはたぶん違うと思う。いや、もちろん同書には『学問の意義』『動物倫理』『ジェンダー』『進化論とリベラル』といった道徳と縁の深い話題が並び、さまざまな書籍が紹介されているのだけど、総花的に紹介されているわけではなく、たとえば『ブルシット・ジョブ』や現代フェミニズムの書籍の幾つかなどは、かなり批判されている。でもって、通読すると筆者の道徳観が浮かび上がってきて、「なる

                            強者の道徳だよ、二重の意味でー『21世紀の道徳』 - シロクマの屑籠
                          • Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - outsider reflex

                            Latest topics > GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « ポジショントークに騙されないようにしたいし、狭い視野でポジショントークじみた極論を言うよりも、メリットとデメリット両方を把握した上でソフトランディングを図っていきたい Main Chromiumのコミットメッセージの「よりinclusiveにする」とはどういう意味か、GitHubがしている事の何がキナ臭いのか » GitHubに多数ある自分のリポジトリのデフォルトブランチをmasterからtrunkに切り替えた - Jun 12, 2020 Gitのデフォルトブランチ名

                            • 参政党は彼らにとって次の10年間の居場所になる──短信|加藤文宏

                              参政党を知るには支持者の言葉に耳を傾ける必要がある。彼らは彼らなりの真剣な理由で同党を支持している。彼らは損ばかりさせられてきた人々であり、左派やリベラルが目を向け手を差し伸べるべき人々だったのだ。 (文末に追記/2022.7.11/2022.7.7) ●最新 加藤文宏(Kヒロ) 損ばかりさせられてきた恨み 5月初旬に参政党の正体について記事を書いてから、参政党支持者と周辺から話を聞く機会を意識的に設けてきた。すると常識や教養のないカルトな団体と、信者と呼ぶにふさわしい分別がつかない支持者といった外見だけでは語りきれない実態があるのがわかった。 一例を挙げよう。 小麦は第二次世界大戦後にはじめて日本に導入されたもので戦前にはなかったと参政党は主張している。このまま信じた支持者もいたが、批判や嘲笑の声があがると「古代の日本にあった品種はグルテンが少ない健康的なものだった。グルテンが多いパン小

                                参政党は彼らにとって次の10年間の居場所になる──短信|加藤文宏
                              • リベラルはなぜ味方を背後から撃つような真似をするのか

                                埼玉県の子供留守番禁止条例は保守派によるものではない anond:20231010220353 同じ内容を指摘しようとしたら、既にしてくれている増田がいた。 これ、本当にひどい状況だよ。 田村議員がこれまで、どれだけ埼玉県のリベラル政策の浸透に尽力してきたか分かっているんだろうか。 田村議員はずっと一貫しているんだよ。 欧米の、G7の、人権分野の進んだ制度、日本が遅れている分野の制度の必要性を訴えてきた。 「LGBTQ理解増進法」が議論となる中、神社本庁の関連団体が統一地方選候補者に“公約書” 受け取った議員は…【news23】 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/452353?page=2 Q.一番同意できない部分を教えてください 自民党 田村琢実 埼玉県議会議員 「こういったことを、神道を司る神職の団体が送ってくること自体が、もう神道をないがしろに

                                  リベラルはなぜ味方を背後から撃つような真似をするのか
                                • 読み放題対象「なぜ“良識”ある知識人たちは“あべしね”にとりつかれたのか」|丹羽薫ちゃん

                                  さすがにそれはないんじゃない? 安倍晋三氏の非業の死をうけて多くの人たちが語り始めた。 「なぜ彼らは“アベしね”など、『死すべきもの』として、執拗に安倍というキャラクターを毀損し続けたか」についてである。その前近代的な怨念力はなになのか――そして私達が彼らの行為に「本質的なおぞましさ」を感じる理由とはなにか。――あなたのモヤモヤをすっきり解明するニワカちゃんです。 彼らはまるで前近代的な呪術を信仰するように安倍晋三を「あべしね」の言霊で呪い殺そうとした。 ねえ、よし子 安倍さんは、国民が選んだ国会議員が選んだ首相だよね。それをこんなふうに踏みにじるデモに参加するって「正当に選挙された国会における代表者」の自覚あります? RT@kirayoshikoブルドーザーデモ最後まで歩けてよかった!pic.twitter.com/s7j8EZKrZb — 丹羽薫(ニワカちゃんの憂鬱) (@NIWA_K

                                    読み放題対象「なぜ“良識”ある知識人たちは“あべしね”にとりつかれたのか」|丹羽薫ちゃん
                                  • 地獄をナメるなよ

                                    リベラル・フェミニスト系の人に多いイメージなんだけど、すげえカンタンに「地獄」って表現するやついるじゃん アレむかつくんだよなあ! 痴漢が多い、地獄!みたいなさあ そりゃ、痴漢が多いのは非常によくない、すげー悪い、メチャクチャ嫌ですよ マジでくたばってほしいと思う でも地獄ではないだろ 地獄ってもうちょっとこう、尊厳どころか生存が脅かされるというか、なんだったら生存そのものが毎秒破壊されて、でも死ねない、みたいな、そういう感じじゃん 太い針の山の上を歩かされるとか、延々溺れ続けるとか、焼かれるとか、皮を剥がれるとか、そういうのがずーっと続くってレベルになって初めて地獄だろ 大袈裟なんすよ 大袈裟すぎるんだ 笹舟のことを潜水艦って呼ぶなってことなんだよな

                                      地獄をナメるなよ
                                    • 総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや

                                      総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか 立憲民主党は今回総選挙において、現有議席を減らすことになりました(110→96)。 私自身、政権交代はともかくとして、自民党を単独過半数割れに追い込み、与野党伯仲状態を作り出すことは可能と思っていただけに、大変残念な結果となりました。なぜ敗北したのか、今後の客観的な検証が必要ですが、選挙を戦った一人として、私の感想は以下の通りです。 1.比例区選挙 今回の立憲民主党の比例票は、2017年選挙において、当時の立憲民主党が得票した1100万票と同程度の1150万票となりました。2017年選挙においては、解散後に立憲民主党が結党され、完全な準備不足の中での選挙でした。これに対して今回は、昨年9月に国民民主党や無所属の衆議院議員も多数加わって、新たな立憲民主党となり、200人を超える小選挙区の候補者で臨んだ選挙であるにも関わらず、比例票は変わりませんでした。

                                        総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや
                                      • 弱者がリベラル政党に投票しないのはなぜ?

                                        「若者が自民に投票している!」ってそっちの方は納得できるわ。 まだまだ自分は強者になれると夢見れる年齢だからな。 それよりももう一生弱者決定の年齢層の人たちが自民党に投票する方が謎だろ。

                                          弱者がリベラル政党に投票しないのはなぜ?
                                        • キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                          弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 本来の意味を取り戻すにはどうすればいいか。高千穂大学教授の五野井郁夫さんに聞きました。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ ――もともとの意味はなんでしょうか。 五野井氏 力なき人々にとっての最後の手段としてボイコット運動があります。インド独立運動の英国商品不買や、米国公民権運動ではローザ・パークスの「バス・ボイコット」(※)がありました。 情報発信の主体がユーチューバーのようなインターネット上のサービスに移るなかで、抗議の対象も国家や企業だけではなく、情報を発信する個人や現象、価値観へと変化しつつあります。 キャンセルカルチャーそれ自体は伝統的なボイコット運動の延長線上にあります。 ――ネットの発達

                                            キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                          • 保守政治家小池百合子は、ぶ厚い低所得者層に支えられていたという驚くべき事実を検証 - 木走日記

                                            今回は小ネタです。 さて予想通り小池百合子氏圧勝で終わった都知事選ですが、選挙結果分析をしてみたいと思います。 選挙結果の詳細はNHKのサイトがくわしいです。 NHK選挙WEB 東京都知事選 https://www.nhk.or.jp/senkyo2/shutoken/16407/skh48032.html で、62の都下自治体の開票所別の詳細を見てみると、62全ての自治体で小池百合子氏50%以上の支持で他を圧倒しているのですが、実はその支持率は自治体により51.7%から82.2%まで幅があることがわかりました。 支持率低い順に表でまとめると・・・ ※『木走日記』作成 これですね、ざっくりと言えば都心中心部で支持率が低く、島嶼部や多摩地区などで支持率が高いわけです。 で、支持率の低い地域の並びを上から見てみれば、渋谷区、港区、杉並区、目黒区、武蔵野市、中野区、文京区、世田谷区、千代田区、新

                                              保守政治家小池百合子は、ぶ厚い低所得者層に支えられていたという驚くべき事実を検証 - 木走日記
                                            • はてなの左派やリベラルの人達は結局表現規制に賛成なの?反対なの?どっちなの?

                                              anond:20211218225545 のつづき https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20211218225545 ブコメで 俺は左派でリベラルだけど表現の自由守りたい派だよ っていう人も居て、一先ず安心したんだけど(雑に括って決めつけてしまってすみませんでした)、 ただ他の左派っぽい人たちのコメントがこのかなり具体的な表現規制に対してふわふわしたコメントしかしてなくて、正直ますます不安になった。 みんな、ちゃんと読んでる?引用したtogetterにも書かれている通り、件の請願は非常に明確に表現規制を目指す物だよ? ・非実在児童の表現も対象 ・法律での「犯罪化」を求めるので、明確に表現規制 ・製造、流通だけでなく、アクセス、閲覧および所持も犯罪になる ・当然男性向けだけでなく女性向け、BL等も「子供のように見える」場合は犯罪

                                                はてなの左派やリベラルの人達は結局表現規制に賛成なの?反対なの?どっちなの?
                                              • オープンレターに見るキャンセルカルチャーの未来|手嶋海嶺

                                                【変更履歴】(2022/1/23以降で「追記」ではなく本文を変更したもの) 2022/1/23 アゴラ編集部を批判した文章を一部変更しました。(アゴラ編集部が問題となった誤情報の拡散について謝罪・訂正されたため。) 2022/4/5 オープンレターが削除されたため、それに合わせて変更。また本文を整理。なお、アーカイブは現時点では残っているようです。今回のテーマは、Twitterネット論壇を大騒動にしていて、「自主規制」の嵐が吹き荒れている「女性差別文化に反対するオープンレターに関する問題」について――なんだけど。 なんだけど。 私としては、「オープンレターの中心」と名指しされている小宮友根・東北学院大学准教授に的を絞るわ。 小宮さんが中心になり、今回の件についてオープンレターを作ってくださいました。賛同者も募っていますので、関心のある方はご覧ください。https://t.co/FvX0nB

                                                  オープンレターに見るキャンセルカルチャーの未来|手嶋海嶺
                                                • 「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz

                                                  多数の個人が複雑な関係で結びつく現代社会において、公正に社会を運営するためにはどのような規範に従えばいいのか。そして、個々人はどうすれば幸福への道を歩めるのか。『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』(晶文社)を発表した批評家のベンジャミン・クリッツァー氏が、様々な学問的知見をもとに考える。 「倫理学」を「心理学から考える」 このたび発売されるわたしの著書『21世紀の道徳──学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える』では、道徳について扱う哲学である「倫理学」の考え方について、いくつもの切り口から紹介している。そこに、進化心理学をはじめとするさまざまな心理学の知見を取り入れていることが本書の特徴だ。 ひとくちに倫理学といっても、「このような問題についてはこのような方法で判断するべきだ」「このような事態ではこのように行動するべきだ」といった「規範」に関する議論もあれば、「

                                                    「社会はリベラルに運営し、個人としては保守的に生きよ」…〈21世紀の道徳〉が教えること(ベンジャミン・クリッツァー) @gendai_biz
                                                  • 安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン

                                                    「安倍さん、辞任するって!」 2007年9月。当時、自民党担当だった私は、騒然とした記者クラブ内の様子を今でもよく覚えている。それほど突然の辞任だった。 あれから12年。 なぜ、安倍政権は復活でき、しかも「最長」となったのか。 今回、その裏側を当事者の話で明らかにしたい。 (長谷川実) こうして安倍は「復活」した 2007年、第1次安倍政権は1年で幕を閉じた。 その後、福田、麻生、鳩山、菅、野田と、どの政権も1年前後の短命で終わった。 なぜ、長きにわたる政治の混乱の、引き金を引いたような安倍政権が復活できたのか。 それを身近に見て、復活にも手を貸してきた「盟友」がいる。自民党税制調査会長を務める甘利明だ。 「2012年の総裁選挙は勝つべくして勝ったわけじゃない。3番手からスタートし、逆境を跳ね返した。その結束力が、政権の土台に根付いていることが1番だろうね」 甘利が「逆境」と表現するのも当

                                                      安倍政権を、誰が支えているのか | 特集記事 | NHK政治マガジン
                                                    • ゴーン逃亡は日本の人質司法と日本が悪いという論調への,中東学者やリベラルやアーチストなどの反応

                                                      野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. @nodahayato ゴーン氏についてヨーロッパを中心に不正な逃亡ではなく日本の遅れた刑事司法からの正当な脱出としての論陣が張られ、他方で日本の身体拘束判断は厳しくなり、ますます世界の刑事司法から乖離していく、というのが中期予想。 2019-12-31 10:20:48 masanorinaito @masanorinaito 明らかなことは、恥をかかされた日本の司法当局や出入国管理庁が、レバノン政府に説明を求めても無駄だということ。どこでどうやって旅券を手に入れて日本から逃亡したか、知っていても言う訳がない。 ご存知ない人も多いと思うが72年にイスラエルの空港でテロを起こした岡本公三でさえ引き渡さない国 2019-12-31 13:24:59

                                                        ゴーン逃亡は日本の人質司法と日本が悪いという論調への,中東学者やリベラルやアーチストなどの反応
                                                      • 映画『バービー』への疑問、なぜトランプではなく、ビル・クリントンの写真なのか?なぜ東アジア系のバービーには台詞がないのか?新たな『映画政治家』ガーウィグ監督に対する忖度と神格化への懸念|CDBと七紙草子

                                                        広告宣伝と映画の価値はまた違うもので、映画としてはよく出来ているのだろう、という思いもあり、またグレタ・ガーウィグ監督の『ストーリーオブマイライフ 私の若草物語』も良かった記憶があるので、初日が休日ということもあり早朝の初回に見てきました。 SNSでは、肯定派が「素晴らしいフェミニズム映画、これが大ヒットして世界は変わる!」否定派が「露骨なフェミニズムでうんざり」といった両極端なのですが、正直な感想としては 「大衆向けの中道路線、部分によってはフェミニズム批判ですらある映画」 という印象でした。 これは筆者だけの印象ではなく、フェミニストのコアな部分からもよく出ている声です。以下に東京大学大学院教育学研究科教授の隠岐さや香教授のツイートを引用します。 <引用>留学時代の友人からは「無知な人にフェミニズムの基礎を説明するレベルの内容」、個人的に好きな配信者(仏)は「ネオリベ自己実現の肯定に留

                                                          映画『バービー』への疑問、なぜトランプではなく、ビル・クリントンの写真なのか?なぜ東アジア系のバービーには台詞がないのか?新たな『映画政治家』ガーウィグ監督に対する忖度と神格化への懸念|CDBと七紙草子
                                                        • 『ミスト』(2007)   社会的メタファーだと気が付くかどうか|cymro アマゾン殿堂入りレビュアー

                                                          政治的にリベラルで知られるスティーヴン・キングだけに「アローヘッド計画」は原子力(あるいは化学/生物兵器)事故のメタファーという解釈もできるだろう。最近もHBOのドラマ『チェルノブイリ』についてツイートしていたくらいだ。 また、原作は1980年出版であるが、2007年公開の本作品は9.11の影響を受けているという見方もできる。若い兵士を生贄として外に放り出す集団心理は、テロとの戦いと称してアフガニスタンへ兵士たちを送りこんだアメリカのアレゴリーのようにも見える。 ところで、霧の意味であるmistとfogの違いはなんだろうか?日本語でも、適切な判断ができないという意味で「目が曇る」と言うが、mistには、目を曇らせるもの、判断力を鈍らせるものというような意味もある。 【以下、核心や結末に関する記述あり】 スーパーに閉じ込められた人々は、いわばアメリカ社会の縮図である。大卒で画家である主人公側

                                                            『ミスト』(2007)   社会的メタファーだと気が付くかどうか|cymro アマゾン殿堂入りレビュアー
                                                          • ラーメン評論家ははんつ遠藤によるセクハラの責任を負うべきなのか? - Something Orange

                                                            ラーメン評論家炎上と「ホワイト・フラジリティ」。 ラーメン評論家の界隈が燃え上がっている。 この記事を読まれている方にはまったく事情を知らないという方はいないだろうが、一応、一から事情を説明しておこう。 問題は、梅澤愛優香さんという元女性アイドルのラーメン店経営者が、自店で「ラーメン評論家」を「入店拒否」指定したところから始まる。 ラーメン評論家の入店お断りします ラーメン評論家の方々とお会いしてきましたが、8割が私へマウンティングか言葉のセクハラが酷い人ばかりでした それもあり避けたら裏で中傷される始末 うちにはマイナスしかなかったです 今後ラーメン評論家、同業で評論してる方の入店を全店固くお断り致します — 梅澤愛優香 (@MAYUKA_YAGUMO) September 23, 2021 開業当時あるラーメン評論家やラオタの方から「評論家とラオタにはサービスしたり媚び売った方がいいよ

                                                              ラーメン評論家ははんつ遠藤によるセクハラの責任を負うべきなのか? - Something Orange
                                                            • 重信とか子 on Twitter: "慎太郎に規制されるなら仕方ないか で諦めるけど、リベラルに規制される のは全力で抵抗するわ。 https://t.co/kPiSRNjcYM"

                                                              慎太郎に規制されるなら仕方ないか で諦めるけど、リベラルに規制される のは全力で抵抗するわ。 https://t.co/kPiSRNjcYM

                                                                重信とか子 on Twitter: "慎太郎に規制されるなら仕方ないか で諦めるけど、リベラルに規制される のは全力で抵抗するわ。 https://t.co/kPiSRNjcYM"
                                                              • 貧乏なリベラルこそいないことにされてない?

                                                                はてなでもどこでも金持ちリベラルがバイデンを支持して貧乏ネトウヨがトランプ支持で〜みたいなことがまことしやかに言われてるけど 実際は金持ち白人が意外とトランプ支持してたり、貧乏なマイノリティがバイデンを支持してたってデータがあったはずだ まあそのデータのあるなしはともかく、貧乏なリベラリストは存在しないかというとそれはないだろうと思う 理由は俺がそれだからだ、年収は低い、収入も不安定だ、だからリベラル的なものを支持している 障害年金などの補助政策に助けられてるから支持している そしてやっぱり差別は見ていて気持ちがいいものでないから支持している そういう「草の根リベラル」は多分日本にもアメリカにも絶対一定数いるはずと思うんだよ 一方でカズオイシグロやサンデルが批判する金持ちリベラルの鼻持ちならなさはすごく理解できる、はてなでも公立は動物園、地方はヤンキーの溜まり場みたいな、そういうところは批

                                                                  貧乏なリベラルこそいないことにされてない?
                                                                • 米有力紙「バイデン氏は大統領選 撤退を」 本人は巻き返し誓う | NHK

                                                                  秋のアメリカ大統領選挙に向けた初のテレビ討論会を受けて、有力紙ニューヨーク・タイムズは、再選を目指すバイデン大統領(81)の不安定さを指摘し、バイデン氏に選挙戦から撤退するよう求める社説を掲載しました。バイデン氏は一夜明けたあとの演説で巻き返しを誓いましたが、撤退圧力が強まるきっかけとなるのか、関心を集めています。 解説していきます。 (ワシントン支局長 高木優) Q.バイデン氏への撤退圧力はどれくらい強まっているのか? A.リベラルな論調で知られるニューヨーク・タイムズが、アメリカのバイデン大統領にいわば引導を渡す内容の社説を掲載したことを速報で伝えたテレビ局もありました。 社説は、テレビ討論を見た民主党の支持者の多くが抱いた「危機感」をはっきりと言葉にしたものと言えます。 A.バイデン氏は27日に行われたトランプ前大統領(78)とのテレビ討論会で声がかすれ、数秒間ことばに詰まる場面があ

                                                                    米有力紙「バイデン氏は大統領選 撤退を」 本人は巻き返し誓う | NHK
                                                                  • 砂鉄 on Twitter: "そもそも夫婦別姓ってリベラルでもなんでもないですよ、これ推進してる女は軽蔑に値するレベルのすげえバカ 夫婦同姓制度の名字は所属組織名ですが、夫婦別姓制度の名字は血統名であり、生まれた瞬間から死ぬまで所属変わんねえ固定社会の始まりなんですよ"

                                                                    そもそも夫婦別姓ってリベラルでもなんでもないですよ、これ推進してる女は軽蔑に値するレベルのすげえバカ 夫婦同姓制度の名字は所属組織名ですが、夫婦別姓制度の名字は血統名であり、生まれた瞬間から死ぬまで所属変わんねえ固定社会の始まりなんですよ

                                                                      砂鉄 on Twitter: "そもそも夫婦別姓ってリベラルでもなんでもないですよ、これ推進してる女は軽蔑に値するレベルのすげえバカ 夫婦同姓制度の名字は所属組織名ですが、夫婦別姓制度の名字は血統名であり、生まれた瞬間から死ぬまで所属変わんねえ固定社会の始まりなんですよ"
                                                                    • 「萌え絵を燃やすより具体的な犯罪対策を」と言った女性市議さん、フェミニストの人達に叩かれてしまう…「こんな人が市議なの?」「顔と名前覚えました」「萌え絵批判への風評被害やめて」

                                                                      たち登志子 ⛸ 海老名市議会議員 @tachiko_ebina 舘登志子(たち登志子)です。選択的夫婦別姓推進派 表現規制反対派 東海大学の航空宇宙工学出(修士) 。リベラル 。⛸&⛷(滑る方)、鉄道(乗り鉄)、天心流兵法門人。鬼小十郎まつり。蒲田くん。 所属の党は立憲民主党。 表現の自由を守る宣言は、自分の嫌いな表現も守る覚悟の上でのこと。 tachitoshiko.com たち登志子 ⛸ 海老名市議会議員 @tachiko_ebina 2次元の萌え絵を愛でている層は痴漢しそう、というのは偏見だと思うし、そういった偏見とも戦うつもり。 でもまあ、心配している人の気持ちもわかるし、痴漢、犯罪はなくすべきもの。 絵を燃やしました!痴漢対策しました!というやった感ではなく、具体的な犯罪対策を一緒に考えませんかね 2022-04-12 14:19:12 たち登志子 ⛸ 海老名市議会議員 @tac

                                                                        「萌え絵を燃やすより具体的な犯罪対策を」と言った女性市議さん、フェミニストの人達に叩かれてしまう…「こんな人が市議なの?」「顔と名前覚えました」「萌え絵批判への風評被害やめて」
                                                                      • 予想外映画『東京2020オリンピック SIDE:A』感想文 | 映画にわか

                                                                        《推定睡眠時間:10分》 上の予告編は英語タイトルで検索して出てきたもので映画館で何度も何度も繰り返し見せられた下の日本版予告編と比べると使っている映像は概ね同じでもナレーションの有無や使用楽曲の違いで受ける印象はだいぶ違う。実際の映画に近いのは上の予告編の方なのだが、それでもまだ映画本編とは距離があり、ここからイメージされるような陶酔的な気分には全然させてくれない。なぜなら劇伴ほとんどなし。そして競技風景はなんとサブ的な扱いで部分的にしか映されず、映画のメインとなるのはあくまでも選手やその家族や知人などの競技場の外での姿となのであった・・・。 映画は雪を被ったどっかの川沿いの桜の木を映して幕を開ける。そこに伴奏もなく心細い鼻歌のような君が代が載る。いやに寂しい。スポーツ全般に興味がないのでオリンピックなんか一度も見たことがないし今後も見る気がない俺でさえこの静けさには面食らってしまう。シ

                                                                          予想外映画『東京2020オリンピック SIDE:A』感想文 | 映画にわか
                                                                        • 「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK

                                                                          「ロシア政策をめぐり自己批判すべきだ」 こう批判されているのは、ドイツのメルケル前首相です。 16年間首相を務め「ヨーロッパの事実上の決定権者」などと、その手腕を高く評価されてきたはずのメルケル氏。 ところが、最近、国がその功績をたたえる勲章を贈ったことが波紋を広げました。 メルケル氏はなぜ、批判にさらされているのか。ドイツで、何が起きているのでしょうか。 (ベルリン支局長 田中顕一) メルケル前首相 勲章授与に批判? ことし4月中旬。メルケル前首相にドイツの首相経験者としては最高の栄誉とされる「特装大十字賞」が授与されました。 この賞を授賞したのは第2次世界大戦後の西ドイツの初代首相アデナウアー氏と、東西ドイツ統一時の首相コール氏の2人だけ。 「特装大十字賞」を授与されるメルケル前首相(右から2番目・2023年4月) ところがメルケル氏にこの勲章が授与されたことをドイツメディアは軒並み批

                                                                            「メルケルとロシア」広がる波紋 ドイツで何が?  | NHK
                                                                          • 痴漢被害について攻撃的な発言をする女性

                                                                            1.本来憎むべき相手がいるとすれば それはその人に直接危害を加えた特定痴漢に他ならない。 しかしその特定痴漢に対して仕返しをし損ねたのでその後もずっと恨みをため込んでいる。 2.その恨みをより広い相手にぶつけて受け止めてほしがる。 結果「男」がどうこうというような主語デカ発言になっていく。 3.しかし主語デカ発言でお気持ちを受け止めさせようとする人に対し、人間はあまり優しくない。 4.それは不毛な精神構造の発露に他ならないから。 そしてそういう精神構造には際限がないということを多くの人が人生のどこかで自覚しているから。 5.私自身も自覚の体験がある。 新卒で入った会社で職場全体のストレス源になっている物凄いモンスターお局様と遭遇し、意味不明ないじめを受け、 「高齢独身で働いてる女性は必ず精神不安定になり職場の害悪」という一般論をネットに何度も書くようになった。 しかし当たり前だが、その後同

                                                                              痴漢被害について攻撃的な発言をする女性
                                                                            • 今度立憲に入れるけどリベラルガーとか言われてもなんのこっちゃ(追記アリ)

                                                                              反自民でずっとやってたし、コロナや五輪や森加計桜その他は話にならないから自民を支持しないというだけなんだけど、リベラルはこれだからとか言われても、別に俺はリベラルのつもりはないんだけどなっていう。 たしかに自己責任社会よりも困窮した時に国が助けてくれる方が俺にとって得が大きいってのもあるんだけど、正直別にジェンダーの問題も興味ないし環境問題も興味ない。 セクマイの権利とか言われても、ああそうですねくらいにしか思わん。反対とか賛成とかじゃなく興味がない。 なんかよく、リベラル陣営ガーとか言ってるやついるんだけど、いやそれ俺がムキになって反論することじゃないよねとか思ってスルーしてる。で、反論がないことを事実にリベラル陣営黙らせた!みたいに思ってんだろうなー、とか考えたりする。 だってリベラル陣営と言われてもピンとこないもんな 例えば公明党は創価学会でつながってんだからまあ公明党支持者はーとか

                                                                                今度立憲に入れるけどリベラルガーとか言われてもなんのこっちゃ(追記アリ)
                                                                              • 暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い

                                                                                冷静に考えれば、昨今のフェミニストやリベラル、自称反差別(しばき隊)はいわゆる”無敵の人”だ。 一般的に過激な言動、差別発言、名誉毀損、一般人への嫌がらせ、クレーマー行為、ヘイトスピーチなどを執拗に行えば、その人物の社会的評価は地に落ち社会からキャンセルされる。 しかしながら、弱者や弱者の味方を自称し社会正義を騙る彼ら、彼女らの異常言動は、過激になれば過激になるほど仲間内からは称賛され、逆に評価が上がっていく。 何故ならノイジーマイノリティファシストの間では、敵対者とされた人間達に対しファシスト仕草をする事が「良き人間」のモデルとなる異常なバグがあるからである。 批判はすべて「アンチでオタクでネトウヨでミソジニーの差別主義者」としてシャットアウトしてしまう。 少なくとも社会的地位が下がる事は無い。寧ろ上がっていく。弱者のふりをした強者達が好き放題やっている。 マスコミは、当然彼ら彼女らの味

                                                                                  暇空みたいな人間にしか対抗手段が無いのが辛い
                                                                                • リベラルに心が折れた

                                                                                  リベラルって一言でいう自称もどうかと思うが、とにかく社会的な構造から見ていく、差別を許さない、そういう意見に共感して今までやってきた。 労働環境や非正規雇用問題などもっと各論に立ち入ってほしいと思うこともあったけど、総論として扱われる反原発とかにもなるべく理解を示してきたつもりだった。 今、世間では坂本龍一が亡くなって氏の芸術や経歴についていろいろ語られている。その裏の全く関係ないところで、私のリベラルに対する期待が、折れた。 https://twitter.com/kawai_kanyu/status/1642718374965968896 私もuber配達員をやっている。非正規だけでは稼げず一年半ぐらい前から。もう1500配達くらいになる。uber配達員にはさまざまな背景がある。uber配達員をやるネトウヨ もいるだろう。だがこの言い草はなんだろうか。まるでuberで働くことが何かの罰

                                                                                    リベラルに心が折れた