並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 89件

新着順 人気順

佐藤航陽の検索結果1 - 40 件 / 89件

  • 現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ

    今日はシリーズCのファイナンスとして43億円の資金調達が完了したリリースを出しました。企業としてはもう一段上のステージを目指そうと思います。このブログを更新することはもう滅多になくなりますので、これまで何を考えてやってきたかを改めてまとめておくことにしました。 外貨を稼ぐロールモデルを作る 2010年頃から「外貨を稼げなければ日本の企業は未来がない」と考えるようになっていました。日本の人口は減少を続けていて、国内の産業が縮小していくのは確実だからです。一方で、企業としては短期的に見れば国内にリソースを集中したほうが効率的ですし、東京の出来上がってるエコシステムに乗っかったほうが成功確率は高いのは間違いないです。 経営判断としてはそれが『正解』であること、経営者としてそれを求められていることも本当はよく理解していました。 ただ、同じレールに乗ればこれまでと同じ場所に辿り着くのは見えていたから

      現実を直視しながら理想を持ち続けることの難しさ、人生の「賞味期限」 – 佐藤航陽のブログ
    • ロジカルシンキングの弱点を考えてみた:ロジックを超えたロジックの話 – 佐藤航陽のブログ

      ロジカルシンキングについて日頃から思っていた疑問をサクッと書いてみました。Wikipedia先生に聞いてみると、ロジカルシンキング(論理的思考)とは、 一貫していて筋が通っている考え方、あるいは説明の仕方のこと ビジネス書では、 物事を体系的にとらえて全体像を把握し、内容を論理的にまとめて的確に伝える技術 なんて説明されてたりします(定義は議論があるところですが、ここでは触れません) 現代社会の多くの意思決定において、ロジカルシンキングはとても大事です。例えば、社内で新規事業をする時に担当者がプレゼンする場合や、経営者が投資家に説明する場合などです。 筋が通らない矛盾があれば却下されるでしょうし、大多数が 納得できるようなロジカルな説明ができれば、意思決定はスムーズに進みます。 このロジカルシンキングの弱点は、他人を説得する際には絶大な力を発揮する一方で、物事の成否を見極めるには、それほど

      • 偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ

        定期的に自分の思考を言語に変えていく作業は必要だなぁと感じて、年末に時間が空いたのでこの1年半ぐらい考えていたことをまとめてみることにしました。 以前ブログで、世の中は連立方程式のようなもので、3つ(お金・感情・テクノロジー)の異なるメカニズムが併存し相互に影響を及ぼしており、それらが未来の方向性も決めている、という話を書きました。3つの要素がそれぞれ違うベクトルを指して進んでいます。それらの先端を結んだ三角形の中間が「現在」であり、その軌道が「未来」の方向性であると。3つのベクトルではお金が最も強く、次に人間の感情、最後にテクノロジーの順番としていました。 ただ、この時はまだモヤモヤしていて、もう少し掘り下げればより普遍性のある構造が隠れているように感じていて、この1年半は日々のビジネスで試行錯誤しながら、ずっとこのテーマを考えていました。書籍やブログではテクノロジー系の話ばかりしていて

          偶然でも必然でもない世界を生きるということ、動き続けることの大事さ – 佐藤航陽のブログ
        • 45万回のアイコンABテストにみる、ダウンロードされやすいアイコンの特徴とは? – 佐藤航陽のブログ

          決済サービス「spike(スパイク)」のリリースのほうに時間を割いていて、ブログの更新が滞っていました。。。何かの片手間でブログを続けるってなかなか難しい。気分転換にブログを新しくしました。調べるおタカノリさんやサイプロさんスゲーなと思うこの頃です。 先日Google Playがリニューアルされた記事をアップして、アイコンの大きさが2倍になり、今後Google Playでますます重要になるなと感じたわけですが、7月の末に今度はPC版のGoogle Playもリニューアルされてダウンロードページのクリエイティブがアイコンとスプラッシュだけになってしまいました。以前は大きい長方形のバナーが表示されていましが、こちらは使われるのはGoogleのおすすめに入ったときだけで、ほとんどのディベロッパーには無縁のものになってしまっています。 今後アイコンが重要になってくる流れは間違いないので、これを無料

          • グローバル化とインターネットのその先にある世界:あらゆる境界線が見直される10年間 – 佐藤航陽のブログ

            市場や業界の各論ではなく、もう少し深堀りしたマクロ的な視点で最近自分が感じている違和感の正体をまとめてみました。2013年になって感じていたのは『予想していたものよりはるかに大規模で重要な変化が世界全体におきてるんじゃないか?』という確信に近い予感です。色々なモノを見て自分の視点が変わったからそう感じるだけかもしれません。なかなか文章にして体系化できませんでしたが、正月に時間がとれたのでまとめてみました。ちなみに完全な私見です。 4億ユーザを50人で支えるスタートアップ ちょうど年末にWhatsAppというアプリの記事が掲載されていました。WhatsAppとは2011年にアメリカで始まった無料通話・メッセンジャーアプリです。日本ではLINEが有名ですね。月間のアクティブユーザ数が世界で4億人を超えたと発表されていましたが、驚くのはこのサービスがたった50人の社員で運営されている点です。ちな

            • ポスト資本主義社会を考えてみた:『価値主義』と『情報経済』 – 佐藤航陽のブログ

              先日ある方と食事をしている時に『ポスト資本主義社会はどうなるか?』っていう話がちらっと出たんですが、あまり時間が無くてその話は深堀りできませんでした。自分の中でテクノロジーとの関係でこんな感じになるだろうなーというのがぼんやりあったのですが、文章としては整理できていませんでした。ちょうどイスラエル行きのフライトが片道20時間あったのでまとめてみました。 価値の媒介として誕生したお金 資本主義の話をする前に、まず「お金」ってそもそも何者でなぜ出来たかに一応触れておきたいと思います。 お金ができた理由は「価値」という漠然としたものをうまくやりとりするためであり、お金には価値の保存・尺度・交換の役割があると言われています。定義の話になるとまたややこしくなるので、ここでの「価値」とは他人が必要とする資源とでもしておきますね。 もともとはお金は物々交換の不便さを補う仕組みとして発達したようです。確か

              • 【全文】メタップスCEO佐藤航陽氏講演:最も起業に失敗しやすいのは「何でもこなせる執着のない人」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

                皆さんこんにちは。佐藤航陽と申します。今日は3点、話していきたいと思います。1つ目に私自身の起業前の個人的な経緯、2つ目は最速で成長するためにすべきこと、最後は夢やビジョンは最初から必要かどうかについて話します。2つ目と3つ目に関しては、私自身が会社を作る前に疑問に思っていて、個人的に聞いてみたいと思っていた話をしようかなと思います。 個人的な起業の経緯について、まず話していきます。私は、大学入学時に全財産が150万円しかありませんでした。ここから大学の授業料と生活費を出すと考えると、大学2年までしか在学ができないということが、入学した瞬間からわかっていたんですね。この問題をどうしようかなということ、そして将来について大学入学時から考える必要があったので、もうすでに就活生とほぼ同じ境遇にありました。最初に私が考えたのは、2年以内に司法試験をパスすれば、大学を卒業しなくてもいいのではないかと

                  【全文】メタップスCEO佐藤航陽氏講演:最も起業に失敗しやすいのは「何でもこなせる執着のない人」 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
                • 持続的に発展する経済システムの作り方を考えてみる – 佐藤航陽のブログ

                  昨年から経済やお金に関するデータをいろいろと分析していて、うまく回る経済システムに必要な要素が抽出できてきたので、整理しておくことに。前回は外から観察した場合の考察ですが、今回は自分で作ることを想定したまとめです。 経済とは「物事をうまく回す仕組み」 「経済」と聞くと金融を思いうかべてしまいがちですが、経済の定義はかなり広いです。 人間の生活に必要な物を生産・分配・消費する行為についての、一切の社会的関係 社会が生産活動を調整するシステム わかりやすくいえば、経済とは「人間が関わる活動をうまく回すための仕組み」とも言えます。その中の一つの形態として、現代の私たちが生活している貨幣経済や自由市場経済が存在しています。 また、経済と聞くと、政治家や学者だけが財政政策を考える時に議論するようなテーマと捉えがちですが、人が3人以上存在していて生きるための活動を行っていればそこには必ず経済の要素が入

                    持続的に発展する経済システムの作り方を考えてみる – 佐藤航陽のブログ
                  • 人材は「人を巻き込むエネルギー」がすべて。「頭のよさやスキルは誤差、エネルギー量は100倍差」──メタップス 佐藤航陽さん | サイボウズ式

                    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

                      人材は「人を巻き込むエネルギー」がすべて。「頭のよさやスキルは誤差、エネルギー量は100倍差」──メタップス 佐藤航陽さん | サイボウズ式
                    • 佐藤航陽がUE4で作ったゲームをメタバースだとか与太話飛ばした件で|山本一郎(やまもといちろう)

                      結論を先に書いておきます。 ゲームエンジンでMOD作ったのがメタバースというほど、あの界隈の品質を見極める能力がない メタバースを追い求める人は、ゲーム業界が作ったものを完成形だと思っている割に、どうやって作っているのかも理解していない ゲームをしてない佐藤航洋に限らずメタバース信奉者は世間知らず というのも、ゲーム業界の皆さまと久しぶりにチャットしていたところ、『お金2.0』で派手な与太を飛ばしていた佐藤航陽さんがこんなツイートをしていると話題になっていまして。 たぶん、佐藤さんという人は、何もかもが分かってないのではないかと思います。確かに「個人制作の割に」この『Bright Memory』は続編Infiniteも含めてよくできています。 ただ、このゲームはEpic GamesのUnreal Engine 4.xシリーズという一代前のゲームエンジンと、一部デジタルアセットショップのもの

                        佐藤航陽がUE4で作ったゲームをメタバースだとか与太話飛ばした件で|山本一郎(やまもといちろう)
                      • 成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽

                        「人生は運ゲーに過ぎないのか?」「運ゲーだとしたら攻略法はあるのか?」というテーマをここ数年ずっと考えていて、自分なりに納得できたので備忘録として書き残しておこうと思う。 今の時代に「努力は報われる」といった話を素直に信じることはできないのは明白だが、分不相応な夢は描かないほうが良いという雰囲気もある。 そこで、昔から続く「成功は運か努力か才能か?」という疑問に対する考えをまとめてみることにした。 才能ではなく運が支配する世界2022年のイグノーベル経済学賞に非常に面白い研究が選ばれていた。イグノーベル賞とは「ノーベル賞のパロディ」みたいなものだが、「くだらない」と片付けてしまうのはもったいない。 「社会的な成功において重要なのは「才能」よりも「運」であることの数学的な証明」という内容だ。一般的には「成功する人は才能のある人」という社会通念を私たちは共有しているが、この論文では「才能」より

                          成功は運か努力か才能か?についての考察|佐藤航陽
                        • 世界の創り方(前編)|佐藤航陽

                          2億人分ぐらいのデータを解析して顧客への改善フィードバックを繰り返す業務をしていた時に、もし人類がコンピューターを通してあらゆるデータを学習できるようになれば現実世界にフィードバックするだけでなく、世界そのものを作り出せるようになるだろう、という着想が頭の中にありました。 それから世界を作るために必要なことを考えながら、事業・組織・製品の開発を通して実験を繰り返していました。この文章は自分の中で一区切りつけるための備忘録として残しておくことにします。 「世界を作る」という言葉を使う場合には、主に二つの異なる意味をもっています。 一つは国家や社会やコミュニティのような人間の頭の中にある「生態系」としての世界です。 もう一つが人間が目で見て触れて五感で感じる「空間」としての世界です。「生態系」としての世界と「空間」としての世界の両方を合わせて、私たちが住むこの現実世界が作られています。 この記

                            世界の創り方(前編)|佐藤航陽
                          • 常に「アウェイ」な環境に身を置くことの大切さ、「強み」に閉じ込められる怖さ – 佐藤航陽のブログ

                            テック系とはまったく関係ないですが、いつも感じていた事が言葉として腹に落ちたのでブログに書いときます。少し妙に感じるかもしれませんが、「アウェイ」の環境に置かれた時が会社も人も一番成長するような気がしました。ここでの「アウェイ」とは、知らないことだらけの不慣れで不利で「場違いな」環境のことを指してます。通常、経営は自分や自社が得意な領域を見定めて、その資源を有効活用しながら横展開をしていくのが最も効率的であり会社を成長させるコツみたいな事がよく言われています。これは短期的にはそのとおりだとは思います。 しかし、自社の得意な領域(得意だと思っている領域)だけでビジネスをやっていると、頭を使わなくても楽に利益が出せます。そこで働く人も新しい知識や能力を身につけなくても蓄積してきた資産の上に乗っているだけでうまく仕事を回せ(ているような気になり)ます。ただ1〜2年の短期的なスパンではなく、3年以

                            • 経済は選べるようになるか?個人が主役の『時間経済』の試み | 佐藤航陽のブログ

                              2017年7月18日 / 佐藤 航陽 / 経済は選べるようになるか?個人が主役の『時間経済』の試み はコメントを受け付けていません。 最近ようやく手触り感を持ってお金や経済のことを理解できるようになったので、自分がこの世に在って欲しいと思う経済システムを作ってみることにしました。私はお金の在り方以外にもう1つ長年考えてきたことがありました。それは「時間」についてです。今回はお金と時間の2つの特徴を混ぜた「時間経済」を作ってみることにします。 このプロジェクトは、三つのことを実現できるかを試します。それは、①個人が主役の経済、②時間を通貨とする経済、③経済が選べる時代、この3つが実現できるかどうかの試みです。 ①個人が主役の経済 インターネットが誕生してこれまで大企業がやってきた業務を個人が代替できるようになりました。作家にならなくてもブログで自分の文章を公開できて、歌手にならなくてもYou

                              • 起業して中退して世界中回って宇宙を目指すまでの7年間を振り返ってみた:「社会の視点」と「テクノロジーの視点」 – 佐藤航陽のブログ

                                まるで将来像と違う展開に感じる不思議 少し前からリサーチしていた『宇宙』✕『IT』の融合を長期で模索していこう、ということで少しづつ動いていくことにしました(繋いで頂いた小笠原さんに感謝です)。純粋なWebサービスと違ってハードルが超高いなぁと感じる場面に多く出くわします。 世界展開も宇宙展開もやっていかなければならないと思って意思決定するわけですが、7年前はこれをやってる将来像がまったくイメージできなかったのです。ただ、実際にはこうして日常でミーティングをして議題として上げていることをいつも不思議に感じていました。 大学入学後に六法全書を眺めていた時にはその4年後にシンガポールで事業を始めるとはまったく想像つかなかったですし、世界中に拠点を立ち上げていた時にはその2年後に数億人規模のネットワークを運営することになるとも、人工衛星やロケットに関わるともまったく想像できませんでした。 その時

                                • ロボットと所得格差と共有経済(シェアリングエコノミー)- 民間が作る新しいセーフティーネットの可能性 – 佐藤航陽のブログ

                                  ブログを毎月書くのは難しいですね、毎日なんて想像もできません。 半年前にこんなブログを書きましたが、2014年になって社会構造が激的に変わってきてるなーと実感してます。もう少し踏み込んで書いてみたいと思います。 ロボットの普及で労働が減少する? ここ1年でよく話題に出るのがロボティクスの進歩です。ドローンなどに代表されるロボットが本格的に社会に普及すると人間は仕事を奪われてしまうんじゃない?とそんな不安がアメリカを中心に巻き起こっています。東京ではまだ遠い未来感が満載ですが、GoogleやAmazonがいるアメリカではまんざらでも無い雰囲気です。 Googleは最近ではロボット開発ベンチャーやハードウェア系の企業を買収しまくっており、中には「Boston Dynamics」や「Skybox」のような軍事利用が可能な企業も手中におさめ、ただのネット企業とは言えない領域に足を突っ込んできていま

                                    ロボットと所得格差と共有経済(シェアリングエコノミー)- 民間が作る新しいセーフティーネットの可能性 – 佐藤航陽のブログ
                                  • 10億円調達したメタップス 佐藤航陽氏が語る、最初から世界に突っ込むメガベンチャーを目指すための5つのポイント|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム

                                    どうしても同年代で話したがるが、自分が上手くいってない時に周りを見て安心してしまう危険性。まだ自分の100倍・1000倍優秀な人と。

                                      10億円調達したメタップス 佐藤航陽氏が語る、最初から世界に突っ込むメガベンチャーを目指すための5つのポイント|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム
                                    • 「できなさそうな事」と「本当にできない事」の違い – 佐藤航陽のブログ

                                      調べ物をしていると世の中難しいことだらけだなとつくづく思うわけです。よく解らない数式や公式やら、7秒ぐらいでパソコンを閉じたくなるぐらい難しいです。ただ、個人的には同じぐらい難しいのが「自分自身」に対する理解です。 人間は大人になると、世の中も自分自身の事もよく理解している気になってしまいがちですが、実際は解らないことだらけです。 私はとても疑り深い性格なので、自分の「認識」は本当に正しいのかどうかを試してみたくなって、敢えて自分の考えと違うことをしてみる癖があります。自分の認識と現実がどう関わっているかをできる限り色々と試すことにしています。 なかでも、人間の認識が最もあてにならないと思うのは「できる or できない」の判断です。 できそうな事と本当にできる事 できないと思ってやってみたら意外に簡単にできたって経験はありますよね。「できそうな事」と「本当にできる事」は全然違うし、「できな

                                        「できなさそうな事」と「本当にできない事」の違い – 佐藤航陽のブログ
                                      • Amazon.co.jp: iPhone&Androidアプリ内課金プログラミング完全ガイド (Smart Mobile Developer): 佐藤航陽, 加藤勝也, 瀬戸健二, 日高正博: 本

                                          Amazon.co.jp: iPhone&Androidアプリ内課金プログラミング完全ガイド (Smart Mobile Developer): 佐藤航陽, 加藤勝也, 瀬戸健二, 日高正博: 本
                                        • 9割が首をかしげるタイミングを狙うべき--メタップス佐藤航陽CEOインタビュー

                                          ビッグデータと人工知能を活用し、あらゆるビジネスの自動化と効率化を進めることを経営戦略として掲げるメタップス。同社は創業から約8年となる2015年8月末に東証マザーズに上場した。「業界が変わっても、やっていることは変わらない」――そう語る同社代表取締役CEOの佐藤航陽氏に、これまでの事業展開や、同氏が考えるリーダーとしての役割、このタイミングで上場した狙いなどを聞いた。 --主力事業であるアプリ収益化プラットフォーム「metaps(メタップス)」は、いまでは世界8拠点で展開するほど成長しています。改めて、どのような経緯で生まれたのか教えて下さい。 metapsを始めたのは2011年です。当時はガラケーが中心でしたが、アメリカと中国に行くことがあって、その際に今後はスマホがインターネットの中心になると確信しました。ただ、皆さんその頃はアプリで儲かっていなかったので、マネタイズが一番の課題にな

                                            9割が首をかしげるタイミングを狙うべき--メタップス佐藤航陽CEOインタビュー
                                          • 第148回 株式会社メタップス 代表取締役CEO 佐藤航陽 | 起業・会社設立ならドリームゲート

                                            第148回 株式会社メタップス 代表取締役CEO 佐藤航陽 Katsuaki Sato 1986年、福島県生まれ。実家の教えは、「自己責任で生きる」。15歳くらいから、自己流の商売を始め、生活費などを稼ぐように。2006年、早稲田大学法学部に入学する。弁護士か政治家を目指していたが、日本の政治・経済の仕組みを変えるためには、事業で成功することが近道と認識。大学1年に休学届を出し、その後、中退。授業料として確保していた150万円を原資とし、2007年、イーファクター株式会社(現メタップス)を設立。当初はソーシャルメディア、SEOなどのコンサルティングを手がけていたが、2010年からスマートフォン向けリワード広告事業に参入。2011年6月にシンガポール子会社を設立し、「メタップス」のプラットフォームをリリースした。2012年4月に中国(香港)、アメリカにも進出。まずはアジア市場を押さえ、2年以

                                              第148回 株式会社メタップス 代表取締役CEO 佐藤航陽 | 起業・会社設立ならドリームゲート
                                            • 市場での競争相手こそが最強の「味方」かもしれない件について – 佐藤航陽のブログ

                                              雪が半端なくて帰宅できなくなったのでオフィスでブログを書いています。 数行のコードで決済機能を導入できる「Yahoo!ウォレットFastPay」 Yahoo!ジャパンやソフトバンク孫さんのように資金力がありながらリスクが取れる企業や経営者の存在は本当にありがたいし、こういうリスクテイカーな人達が市場に及ぼす恩恵は計り知れませんね(この「未定」がもし「無料」じゃなかったら少し残念です)。 以前から感じていたのは、何か大きなビジョンを達成したいと思った時に、最も強力な「味方」になってくれる人達は、実は資本主義のルール上で「競合」と定義されている人達なんじゃないかな?という点です。もし利益で世界一になるのがその企業の最終目標であれば、これは当然おかしな話です。ただ、必ずしもすべての企業がそうとは限らない場合があります。 グラミン銀行の例を見て面白いなと感じたのは、非営利としては成果が出せなかった

                                              • 5年後に食えなくなる職業は? 夏野剛と佐藤航陽が考える | 日刊SPA!

                                                ’15年9月に行われたダボス会議で75.4%の企業関係者などが「10年後に企業活動の30%をロボットがこなす」と回答したとする報告書が発表された。今や技術革新により、労働のあり方は大きな過渡期を迎えつつある。さらに、日本経済は五輪バブル終焉、少子高齢化という不安要素も孕む。 果たして、今、従事する仕事は5年後も存在するのか。その実態に迫る一環として、夏野剛氏(慶應義塾大学・特別招聘教授)と佐藤航陽氏(メタップス代表取締役)が「賢者の知恵対談」を敢行。ここでは、その一部をお届けする。 ☆         ☆         ☆ AIや技術の進化を危機と感じる人が増えた昨今。しかし、この状況を夏野剛氏と佐藤航陽氏は「むしろチャンス」と捉える。人類史上もっとも不確実ともいえる今の時代、IT業界の雄が考える5年後に食える人物像とは――。 夏野:佐藤さんのメタップスはAI事業に取り組んでいるけど、A

                                                  5年後に食えなくなる職業は? 夏野剛と佐藤航陽が考える | 日刊SPA!
                                                • 佐藤航陽のブログ

                                                  昨年から経済やお金に関するデータをいろいろと分析していて、うまく回る経済システムに必要な要素が抽出できてきたので、整理しておくことに。前回は外から観察した場合の考察ですが、今回は自分で作ることを想定したまとめです。 経済とは「物事をうまく回す仕組み」 「経済」と聞くと金融を思いうかべてしまいがちですが、経済の定義はかなり広いです。 人間の生活に必要な物を生産・分配・消費する行為についての、一切の社会的関係 社会が生産活動を調整するシステム わかりやすくいえば、経済とは「人間が関わる活動をうまく回すための仕組み」とも言えます。その中の一つの形態として、現代の私たちが生活している貨幣経済や自由市場経済が存在しています。 また、経済と聞くと、政治家や学者だけが財政政策を考える時に議論するようなテーマと捉えがちですが、人が3人以上存在していて生きるための活動を行っていればそこには必ず経済の要素が入

                                                  • メタップス創業者・佐藤航陽さん、保有株の大量ディスカウント処分に飛び交う憶測 : 市況かぶ全力2階建

                                                    のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                                      メタップス創業者・佐藤航陽さん、保有株の大量ディスカウント処分に飛び交う憶測 : 市況かぶ全力2階建
                                                    • 「決済とコミュニケーションは今後融合する」ーー メタップスCEO 佐藤航陽氏が見据える未来の世界|U-NOTE [ユーノート]

                                                      11月12日(水)、アジア圏のスタートアップ情報を発信するメディア「Tech in Asia」がリクルートにて「Tech in Asia Meetups Tokyo」を開催した。 このイベントは、11月26日〜27日に開催された「Start up Asia Jakarta 2014」の一環として開催され、メタップスCEO 佐藤航陽氏の講演ほか、スタートアップのピッチも行われた。ここでは、佐藤氏の講演後に行われた「Tech in Asia」編集長 デビット氏との対談の内容をお伝えしていく。

                                                        「決済とコミュニケーションは今後融合する」ーー メタップスCEO 佐藤航陽氏が見据える未来の世界|U-NOTE [ユーノート]
                                                      • メタップスの佐藤航陽社長、会計処理を巡る訂正IRとNewsPicksのコメントがなぜか見解相違 : 市況かぶ全力2階建

                                                        のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

                                                          メタップスの佐藤航陽社長、会計処理を巡る訂正IRとNewsPicksのコメントがなぜか見解相違 : 市況かぶ全力2階建
                                                        • メタップスの佐藤航陽社長、適時開示制度を無視して観測記事を思わせぶりに拡散(その後削除) : 市況かぶ全力2階建

                                                          ビッグモーターから上手く逃げ切った損保ジャパン、保険カルテル問題に関する調査報告書で独禁法上等の経営陣が率先して金融庁に対する証拠隠蔽に走る姿がバラされる

                                                            メタップスの佐藤航陽社長、適時開示制度を無視して観測記事を思わせぶりに拡散(その後削除) : 市況かぶ全力2階建
                                                          • これからやること | 佐藤航陽のブログ

                                                            テクノロジーで「お金」の在り方を変える この社会で生きる私達は誰しもがお金(通貨)に影響を受けます。お金は価値を交換する媒介物として作られました。お金が誕生する前は人間は価値を直接交換することで経済を成り立たせていました。 しかし食料などの物質的な価値は永遠に保存できないですし、歩いて100キロ先まで持ち運べないという意味でも不便でした。 そこで一定のコミュニティで使える「通貨」が作られ価値を効率的に交換していくことが可能になりました。 「貨幣経済」の誕生です。 貨幣経済が世界中に普及するにつれ人類は別の問題に直面するようになりました。 お金が蓄積可能であるという性質は個人の間に格差を生み出し、何世代も受け継がれることで固定化されるようにもなりました。 人類の生活をより豊かにするために生まれた仕組みは、何世紀にもわたって運用されることで今度は逆に人間の行動や思考を縛る道具にもなりました。

                                                            • アプリ収益化・無料決済・ビットコイン…メタップスCEO佐藤航陽氏の未来を捉えるフレームワーク | doda X キャリアコンパス

                                                              doda X(旧:iX転職)は、パーソルキャリアが運営するハイクラス転職サービス。今すぐ転職しない方にも登録いただいています。 今の自分の市場価値を確かめてみましょう。 世界は、“パターン” に溢れています。 こう語るのは、メタップス代表取締役CEOの佐藤航陽さん。同社は、世界8拠点で人工知能を活用したスマートフォンアプリのマーケティングコンサル・分析プラットフォームを提供するグローバルベンチャーです。 佐藤さんは経営者としての優れた手腕はもちろんのこと、人工知能や宇宙産業をはじめとする先端産業の行く末を見通す先見性、それを支える思考の深さでもよく知られています。 今回は、佐藤さんがメタップスのビジネスをグローバル展開する過程で気づいた「普遍性」と、それを導き出した自身のフレームワークについてお話を伺いました。 イノベーターと呼ばれるひとには世界がどう見えているのかーー。その視界と思考法の

                                                                アプリ収益化・無料決済・ビットコイン…メタップスCEO佐藤航陽氏の未来を捉えるフレームワーク | doda X キャリアコンパス
                                                              • 天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【1】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗 | プレジデントオンライン

                                                                通貨はなくなる。インフラはすべてタダになる。経済を選ぶ時代がやってくる――。佐藤航陽氏率いるメタップスは2015年8月、東証マザーズに上場した。若手起業家の間で「天才」と評される佐藤氏が描く、壮大な未来図とは。 シリコンバレーだけが成功じゃない 【田原】今日ここに来る前にメタップスの資料を読んできましたが、事業内容が正直よくわからなかった。今日は僕にもわかるようにじっくり教えてください。 【佐藤】お手柔らかにお願いします。 【田原】事業の話に入る前に、起業の経緯を聞かせてください。佐藤さんはもともと法律家になりたくて早稲田の法学部に入ったそうですが、中退して起業した。どうしてですか。 メタップス社長 佐藤航陽氏 東京都現代美術館、宮島達男「それは変化し続ける それはあらゆるものと関係を結ぶ それは永遠に続く(1998)」の前で。 【佐藤】在学中に制度が変わったのです。昔は司法試験を受けてそ

                                                                  天才か、ほら吹きか。資本主義の先を目指す男【1】 -対談:メタップス社長 佐藤航陽×田原総一朗 | プレジデントオンライン
                                                                • 佐藤 航陽 – 佐藤航陽のブログ

                                                                  昨年から経済やお金に関するデータをいろいろと分析していて、うまく回る経済システムに必要な要素が抽出できてきたので、整理しておくことに。前回は外から観察した場合の考察ですが、今回は自分で作ることを想定したまとめです。 経済とは「物事をうまく回す仕組み」 「経済」と聞くと金融を思いうかべてしまいがちですが、経済の定義はかなり広いです。 人間の生活に必要な物を生産・分配・消費する行為についての、一切の社会的関係 社会が生産活動を調整するシステム わかりやすくいえば、経済とは「人間が関わる活動をうまく回すための仕組み」とも言えます。その中の一つの形態として、現代の私たちが生活している貨幣経済や自由市場経済が存在しています。 また、経済と聞くと、政治家や学者だけが財政政策を考える時に議論するようなテーマと捉えがちですが、人が3人以上存在していて生きるための活動を行っていればそこには必ず経済の要素が入

                                                                  • Amazon.co.jp: 未来に先回りする思考法: 佐藤航陽: 本

                                                                      Amazon.co.jp: 未来に先回りする思考法: 佐藤航陽: 本
                                                                    • 佐藤航陽のメタップス、2020年の売上高514億円と見込みつつ目標は1000億円とする中期経営方針2.0 : 市況かぶ全力2階建

                                                                      生保業界のビッグモーター呼ばわりされたFPパートナー、「強く遺憾の意」では言葉が株価に響かず「法的措置を検討」に言い改める

                                                                        佐藤航陽のメタップス、2020年の売上高514億円と見込みつつ目標は1000億円とする中期経営方針2.0 : 市況かぶ全力2階建
                                                                      • メタップス 佐藤航陽が予測する、AI・データノミクス時代の到来 | キャリアハック(CAREER HACK)

                                                                        世界8拠点でスマートフォンアプリのマーケティング支援などデータを活用した事業を展開するメタップス。人工知能によるデータ分析や未来予測の領域で存在感を発揮するのが代表の佐藤航陽氏だ。「Data+Economics=DATANOMICS」データノミクス(情報経済)によって人間の役割はどう変化していく? データ分析の進化は、社会をどう変えていくのか ※Tech in Asia TOKYO 2016(2016年9月6日開催)で行われた佐藤航陽氏のトークセッションよりお届けします。 メタップスが強みとするのは、人工知能におけるデータ分析、ユーザー属性に適した「レコメンド」だ。代表である佐藤氏が指摘したのは、より大きなレコメンドの概念とその未来。「短期的な成果のみを追求したレコメンド」は必ずしも有効ではないという。 ユーザー自身が興味を持っているもの・コトだけレコメンドし続けても、予測できる範囲で飽き

                                                                          メタップス 佐藤航陽が予測する、AI・データノミクス時代の到来 | キャリアハック(CAREER HACK)
                                                                        • もうひとつ、地球をつくってみようじゃないかーー佐藤航陽の加速する好奇心 | CAREER HACK

                                                                          「もう一つの地球をつくる」そんなぶっとんだプロジェクトをスタートさせた佐藤航陽さん。彼を突き動かすのは「未知」に対する好奇心。その好奇心を加速させるための7つのキーワードとは? 佐藤航陽、好奇心を加速させるための7つのキーワード 仮想地球プロジェクト「EXA(エクサ)」について 佐藤航陽さんがスタートさせた、仮想空間にもう一つの地球を作るプロジェクト。人工衛星から取得した衛星データとブロックチェーン技術を活用する。位置情報と連動してトークンが発掘され、その仕組みは現実世界の経済とは逆相関させる。つまり、現実世界において都市に富が集約すればするほど、貧しい地域の方の成功する確率が高まるということ。プロジェクト発表後、facebookのグループページでコミュニティメンバーを募集。発足わずか3ヶ月でその規模は約3000名にまで拡大している(2018年8月現在)。宇宙ビジネスに携わる人、データサイ

                                                                            もうひとつ、地球をつくってみようじゃないかーー佐藤航陽の加速する好奇心 | CAREER HACK
                                                                          • Amazon.co.jp: お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book): 佐藤航陽: 本

                                                                              Amazon.co.jp: お金2.0 新しい経済のルールと生き方 (NewsPicks Book): 佐藤航陽: 本
                                                                            • 賢いECサイトは使ってる!カード決済手数料0円の「SPIKE」についてメタップス佐藤航陽さんに聞きました

                                                                              ECzine Day(イーシージン・デイ)とは、ECzineが主催するカンファレンス型のイベントです。変化の激しいEC業界、この日にリアルな場にお越しいただくことで、トレンドやトピックスを効率的に短時間で網羅する機会としていただければ幸いです。

                                                                                賢いECサイトは使ってる!カード決済手数料0円の「SPIKE」についてメタップス佐藤航陽さんに聞きました
                                                                              • 「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) | あたらしい経済

                                                                                「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) 2019年10月29日〜31日に福岡で開催された「B Dash Camp 2019 FALL IN FUKUOKA」のオープニングセッション「ネット企業の成長はどこに向かうのか」のレポートをお届けします。 スピーカー紹介 スピーカー:木村新司氏(Das Capital SG/取締役 会長)、佐藤航陽氏(メタップス/代表取締役会長)、佐藤裕介氏(ヘイ/代表取締役社長)、國光宏尚氏(gumi/代表取締役会長)、内藤裕紀氏(ドリコム/代表取締役社長) モデレーター:渡辺洋行氏(B Dash Ventures/代表取締役社長) GAFAにのっかるべきか、戦うべきか モデレーターの渡

                                                                                  「ネット企業の成長はどこに向かうのか」Das Capital SG木村新司氏、メタップス佐藤航陽氏、ヘイ佐藤裕介氏、gumi國光宏尚氏、ドリコム内藤裕紀氏(B Dash Camp 2019 FALL レポート #01) | あたらしい経済
                                                                                • 「20歳を過ぎてしまったらすべきこと」 メタップス佐藤航陽社長 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                                                  大学1年生で起業、AIを活用したサービスを展開し、アジア市場を席巻中の佐藤航陽氏。ユニークなアイデア創出の鍵は、徹底した時間管理と常に限界に挑む姿勢にあった。 起業してから今年で10周年を迎えます。事業は、個人的には仕事というよりも探究といったほうが近いですね。自分の知りたいこと、やりたいことを、思いついては試してみる。“ひとり遊び”を繰り返している感じでしょうか。 そういう気質は小さいころからです。いわゆる地域のガキ大将で、勉強はあまりしなくて、体育と美術が得意でした。母の教育方針は「何をするのも自由だが、すべての結果は自己責任」……というとカッコいいかもしれないけど、ある意味放任主義(笑)。でも、おかげでやりたいことをやれた。 中学生のときにはゲームや小物を友達と売り買いして日銭を貯めたし、高校ではアパレル稼業といったら大げさですが、自分で服や靴をデザインして、割と本格的に稼ぎました。

                                                                                    「20歳を過ぎてしまったらすべきこと」 メタップス佐藤航陽社長 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)