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公判の検索結果1 - 40 件 / 56件

  • 池袋暴走母子死亡「車の異常で暴走した」 元院長が起訴内容否認 東京地裁初公判 - 毎日新聞

    • Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル

      昨年6月、福岡市内で有名ブロガーが刺殺された事件の裁判が11日午前に始まる。被害者は「Hagex」のハンドルネームで活動していた男性。被告は、ネット上で誹謗(ひぼう)中傷を繰り返していた男だ。 事件が起きたのは2018年6月24日、日曜日の夜。起訴状などによると、あらましはこうだ。 福岡市中央区の旧大名小学校跡地の起業家支援施設では、この日午後5時半から、IT関係のセミナーが開かれていた。講師を務めたのは、インターネットセキュリティー関連会社の社員、岡本顕一郎さん(当時41)。セミナー終了後、1階のトイレに入った。 そこに無職松本英光被告(43)=福岡市東区=が現れた。同7時4分ごろに施設に侵入し、岡本さんを待ち伏せしていた。7時59分ごろ、松本被告はトイレやその近くで、持っていたレンジャーナイフ(刃渡り約16・5センチ)で岡本さんの首や胸、背中などを多数回刺し、殺害したとされる。 約3時

        Hagexさん刺殺事件11日初公判 恨み募らせた被告:朝日新聞デジタル
      • “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース

        葬儀会社から賄賂をもらったとして、受託収賄の罪に問われている神奈川県警の元警察官の裁判が横浜地方裁判所で始まり、元警察官は起訴された内容を認めたうえで「神奈川県警では、どこの警察署でも葬儀会社から金券をもらっていた」などと証言しました。 大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)は葬儀会社から、警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介してほしいと依頼を受けた見返りに、現金や金券など、およそ200万円分を受け取ったとして、受託収賄の罪に問われています。 15日に横浜地裁で初公判が開かれ、加藤被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 このあと被告人質問が行われ、被告は「自分が知るかぎり、神奈川県警の警察署では、すべて葬儀会社からビール券をもらっていた。もらった現金のうち、30万円ほどは自分の部下に渡した」などと証言しました。 これに対し検察は、「警察の信頼を大きく損ねた犯

          “神奈川県警どこの署でも葬儀社から金券” 元警察官の初公判 | NHKニュース
        • 相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト

          令和2年1月8日 参議院議員 木村英子 このような残虐な事件がいつか起こると私は思っていました。なぜなら、私の家族は障がいをもった私をどうやって育てたらいいかわからず、施設にあずけ、幼い私は社会とは切り離された世界の中で虐待が横行する日常を余儀なくされていたからです。 小学生の頃にいた施設では、トイレや食事など時間で決められており、機嫌が悪そうな職員にはトイレに連れて行って欲しいと言えず、機嫌の良い職員が通りかかるのを、我慢しながらじっと待ったりすることが何度もありました。また、消灯時間が来ても、私だけベッドに上げてもらえず、暗闇の中、冷たい床にうずくまって寝ることもありました。夜中に、トイレが我慢できず、職員を呼ぶと怒られることが怖くて、一人で廊下をはってトイレまで行こうとしましたが、結局間に合わず、おもらしをしてしまい、職員に折檻された上、「お仕置き」として狭い場所に閉じ込められたこと

            相模原事件初公判にあたり | 木村英子 参議院議員(れいわ新選組)オフィシャルサイト
          • 「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース

            東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 本事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人の妻が所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人と妻が住む練馬の実家に戻ってきた。 1

              「もう少し息子に才能があれば・・・」長男殺害、 元農水次官の公判で語ったこと - 弁護士ドットコムニュース
            • 『黒子のバスケ』の作者に対して脅迫行為を行った被告の初公判での意見陳情本文が善悪や社会について考えさせられる文章

              五月 蠅 @revolove 確かに読んだら考えさせられるものもあるんだけど 脅迫されていた作者は死ぬほど嫌な思いをしたし自分が脅迫され続けていたら頭おかしくなると思う。 この文章(発言)は第三者が読んでいるから色んな感情が湧き出て来るんだと思う。 twitter.com/KOKE_1515/stat… 2020-03-13 12:31:55

                『黒子のバスケ』の作者に対して脅迫行為を行った被告の初公判での意見陳情本文が善悪や社会について考えさせられる文章
              • “トー横”の「ハウル」東京拘置所で死亡 少女に淫行疑いで逮捕・起訴 初公判控えるなか | TBS NEWS DIG

                「ハウル」などと名乗り、東京・歌舞伎町の「トー横」で知り合った少女にみだらな行為をしたとして逮捕・起訴された男が東京拘置所で死亡していたことがわかりました。小川雅朝被告(33)は去年12月と今年3月、新…

                  “トー横”の「ハウル」東京拘置所で死亡 少女に淫行疑いで逮捕・起訴 初公判控えるなか | TBS NEWS DIG
                • 京アニ人気3作品のワンシーン法廷上映 「小説パクられた」主張、実際に比べてみたら 【京アニ公判速報】|社会|地域のニュース|京都新聞

                  京アニ人気3作品のワンシーン法廷上映 「小説パクられた」主張、実際に比べてみたら 【京アニ公判速報】 2023年9月6日 17:17

                    京アニ人気3作品のワンシーン法廷上映 「小説パクられた」主張、実際に比べてみたら 【京アニ公判速報】|社会|地域のニュース|京都新聞
                  • 低能先生こと松本英光被告の公判を傍聴してきた

                    建造物侵入,殺人,銃砲刀剣類所持等取締法違反(事件番号 平成30年(わ)1145号) 第4回公判 令和元年11月15日 10:00 福岡地方裁判所 905法廷 この日だけ都合がついたので傍聴してきた。傍聴券25枚に対して26人並んだが1人辞退したので抽選無し。 被告人松本英光の姿が見えた。短髪、ダークスーツに紺色のネクタイ。黒縁メガネ。清潔感あり。真面目で賢そうな青年で人を殺すような人間には見えない。 被告は殺したい対象をABCランクに分類しており、被害者はBランクに過ぎず他にもっと殺したい相手がいたらしい。 被害者の妻、妹さんの話を聞きながら被告は表情を変えず淡々とメモを取っていた。 検察官は過去の量刑グラフと照らし合わせて懲役20年を求刑。 被害者参加人の意見、弁護人による弁論。被告はメガネを取ってメモせず静かに聞いていた。 最後になにか言いたいことはないかと裁判官に促されて証言台へ。

                      低能先生こと松本英光被告の公判を傍聴してきた
                    • 周庭氏「収監の心の準備ある」 香港公判で

                      民主派が圧勝した昨年11月の香港区議会(地方議会)選挙後、香港で産経新聞などの取材に答える周庭さん(三塚聖平撮影) 【香港=藤本欣也】昨年6月、香港の警察本部前で違法集会を扇動したなどとして起訴された民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏らに対する公判が6日、香港の裁判所で行われ、周氏は起訴内容を認めた。8月に判決が出る予定。周氏は報道陣に「収監される心の準備もしている」とした上で、香港国家安全維持法について、「政権による弾圧を阻止することができない」などと懸念を表明した。

                        周庭氏「収監の心の準備ある」 香港公判で
                      • 元自衛官の被告「性的な意味はない」 五ノ井さん公判「もう許すことはない」

                        元自衛官の被告の男は自身の行動について「性的な意味はない」と話しました。 元自衛官の渋谷修太郎被告(30)、関根亮斗被告(29)、木目沢佑輔被告(29)の3人は五ノ井里奈さんへの強制わいせつの罪に問われています。 12日の裁判では被告人質問が行われ、渋谷被告は宴会の場で五ノ井さんを仰向けに倒し、腰を振った行為について「笑いを取るためで性的な意味はない」と話しました。 元自衛官 五ノ井里奈さん:「誠意のない全く認めない姿勢でいたので、私自身はもう許すことはないと思っていますし、徹底的に戦いたいと思ってます」 この裁判は来月30日に結審する予定です。 ▶「自分らしく生きたい」性暴力を告発した元自衛官 誹謗・中傷…それでも戦う理由 ▶性被害訴えた元自衛官・五ノ井さん 柔道指導者として新たな一歩「楽しく教える」 ▶【調査】女性に“AED” 男性4割「ためらう」 上半身裸に抵抗 専門家「必ずしも…」

                          元自衛官の被告「性的な意味はない」 五ノ井さん公判「もう許すことはない」
                        • 陸自性暴力、「被害はうそ」被告主張 公判後、五ノ井さん「ひどい」 | 毎日新聞

                          • 【京アニ公判】「逆に聞くが」被害者側の質問に青葉被告が反論、裁判官が注意

                            36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第8回公判が20日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれ、被害者参加制度を利用した遺族らによる直接の被告人質問が続いた。亡くなった女性=当時(22)=の母親は「娘は事件があった年に入社したばかりだった」と述べ、「あなたが盗作されたと主張する作品の制作の後に入った社員がいたことは考えなかったのか」と被告に疑問を投げかけた。 女性は事件のあった年に京アニに入社し、研修を受けて6月から第1スタジオに配属されたばかりだったという。 母親は、被告がガソリンをまいた際に近くにいたという3人の社員の位置関係を問うた。「そのうちの一人は私の娘の可能性がある」と述べ、「ガソリンに火をつけたのは娘を含めた全員に向けてですか」と聞くと、被告は「そうなります」と答えた。 静かな

                              【京アニ公判】「逆に聞くが」被害者側の質問に青葉被告が反論、裁判官が注意
                            • 40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK

                              去年、神奈川県大磯町の港でおよそ40年介護を続けてきた79歳の妻を車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われている81歳の夫の初公判が5日に開かれ、夫は起訴された内容を認めました。 大磯町の藤原宏被告(81)は去年11月、町内の港で足が不自由な妻の照子さん(当時79)を乗っていた車いすごと海に突き落として殺害したとして殺人の罪に問われています。 5日、横浜地方裁判所小田原支部で開かれた裁判員裁判の初公判で、被告は「間違いありません」と述べて起訴された内容を認めました。 検察は冒頭陳述で「被告は、およそ40年前に妻が脳梗塞で倒れてから介護を続けてきたが、去年6月ごろから妻の体の状態が悪化して介護の負担が増えたため家族などから施設に入れるよう説得されたが強く反対していた。施設に入れるくらいなら殺害してしまおうと決意し、『長男に会いに行く』とうそを言って港に連れ出して、岸壁から車い

                                40年介護した妻を車いすごと海に突き落とした81歳夫 初公判 | NHK
                              • 「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞

                                走行中の東海道新幹線の車内で隣席の女性ら3人を切りつけて死傷させたとして、殺人などの罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判は3日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で弁護側の被告人質問があった。小島被告は2人掛け通路側の座席を選択した理由を問われ、「窓際にいる人を確実に1人は殺せるだろうと思い、席を選んだ」と述べた。 小島被告は2018年6月9日夜、新横浜―小田原間を走る「のぞみ」車内で隣席の女性2人をなたで切りつけて負傷させ、助けに入った兵庫県尼崎市の梅田耕太郎さん(当時38歳)の首などを切って殺害したとされる。 この記事は有料記事です。 残り284文字(全文549文字)

                                  「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告 - 毎日新聞
                                • 【京アニ公判】「CIAが命を」「闇の人物が妨害」青葉被告の持論に傍聴席困惑

                                  36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の第5回公判が、13日午前10時半から京都地裁で開かれる。弁護側の被告人質問が引き続き行われ、事件直前に埼玉で計画した別の無差別殺人や、京アニ襲撃を決意した経緯などが語られる可能性がある。前回公判では小説執筆に取り組んだり、コンビニ強盗事件を起こしたりした30代を振り返った。ただ、いわゆる陰謀論や真偽不明と思われる話も交じるようになり、裁判員や傍聴席には困惑の表情が目立つようになった。 メールで「国家破綻を回避」20代の終わりに下着泥棒や女性への暴行事件で初めて逮捕され、執行猶予付き判決を受けた被告。その後は職を転々としたが、2008(平成20)年のリーマン・ショックを前に、派遣の仕事を自ら辞めた。 被告は、独自の情報収集でいわゆる「派遣切り」が起こることが

                                    【京アニ公判】「CIAが命を」「闇の人物が妨害」青葉被告の持論に傍聴席困惑
                                  • 「ネットの集団リンチに抵抗」 被告側、責任能力争う姿勢 福岡・IT講師「Hagex」さん殺害初公判 - 毎日新聞

                                    • 相模原殺傷公判:やまゆり園で「長期にわたる虐待の疑い」 神奈川県検証委が中間報告 | 毎日新聞

                                      入所者19人が殺害される事件が起きた相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」について、入所者への支援の実態を調査する神奈川県の検証委員会の中間報告が18日、公表された。要件を満たさないままの身体拘束や、長時間の居室施錠などの実態を挙げ、長期にわたる「虐待」の疑いを指摘した。事件を起こした植松聖死刑囚(30)への判決では、職員による入所者への不適切なふるまいなどが「重度障害者は不要な存在」と考えることにつながったと認定しており、園の支援のあり方が改めて注目される。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 判決でも「職員の利用者への暴力」指摘 津久井やまゆり園は神奈川県立の施設で、社会福祉法人かながわ共同会が指定管理を受けて運営している。事件当時の入所者は約150人。昨年11月以降、津久井やまゆり園で入所者に対して、不適切な支援が行われていたとの情報が県に寄せられたことから、県が園に対してモニタ

                                        相模原殺傷公判:やまゆり園で「長期にわたる虐待の疑い」 神奈川県検証委が中間報告 | 毎日新聞
                                      • 【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述

                                        《36人が死亡し、32人が重軽傷を負った令和元年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の公判が6日開かれ、被告人質問に先立って、負傷者の意見陳述が行われた。重度のやけどにより49回手術を受けたという従業員は「鏡を見たときの絶望。地獄のような手術。この体で生きていくことがつらい」と陳述書に記した》 ◇負傷従業員(匿名、検察官が陳述書代読) 「私は京都アニメーションの製作マネジャーです。(事件発生日の)7月18日午前10時半ごろは第1スタジオ1階で仕事をしていました。 被告を4メートルほど離れた場所で見ました。当日は庭の管理の業者が出入りしていたので、(被告の)赤い服を覚えています。ガソリンをまきながら『クソが!』と叫んでいました。 ガソリンを全身に浴び、目に入ったガソリンをふいたとき、体が大きく揺れ、耳が聞こえなくなって、爆発だと気づきました。 とり

                                          【京アニ公判】「鏡を見た絶望、この体で生きるつらさ」49回手術の負傷者陳述
                                        • <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

                                          2023年7月、札幌ススキノのホテルで当時62歳の男性が首を切断され頭部を持ち去られた猟奇的な殺人事件。 逮捕・起訴された親子3人のうち、母親の田村浩子被告(61)の初公判が6月4日午後3時から札幌地裁で開かれ、浩子被告は起訴内容を否認しました。 起訴状などによりますと、浩子被告は2023年7月、娘の瑠奈被告(30)が持ち去った男性の頭部を自宅に隠すのを容認した「死体遺棄ほう助罪と」、頭部を損壊する様子を夫の修被告(60)にビデオで撮影させた「死体損壊ほう助罪」に問われています。 浩子被告はこれまでの取り調べで関与を否定していました。札幌地裁で午後3時から開かれた初公判で、浩子被告は起訴内容を否認。無罪を主張しました。 浩子被告は公判で「違うと思う点を正確にお伝えしたいのでメモを読み上げながら説明してもいいでしょうか。私が頭部の存在に気づいたのは家に持ち込まれた後でした。遺体を遺棄すること

                                            <ススキノ首切断> 『よろしかったらお嬢さんの作品をご覧ください』田村瑠奈被告(30)の母親・浩子被告(61)の初公判 無罪を主張「犯罪を助ける気持ちは一切なかった。とがめることもできなかった」(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
                                          • 元ユーチューバー「へずまりゅう」 初公判で号泣:朝日新聞デジタル

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                                              元ユーチューバー「へずまりゅう」 初公判で号泣:朝日新聞デジタル
                                            • aikoさん「洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まる恐怖」と元取締役の公判で証言

                                              歌手のaikoさんが代表取締役を務める芸能プロダクション会社「buddy go」(東京)に約1億円の損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)の罪に問われた元取締役の千葉篤史被告(58)の公判が18日、東京地裁であった。aikoさんが証人出廷し「(元取締役に)洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まってしまう恐怖があった」と述べた。 被告は、ツアーの販売グッズを本来より高い代金で知人側から仕入れたとして起訴された。検察側によると、水増し分を自分の口座に入金し、ブランド品の購入などに充てたとされる。 aikoさんはこの日、ついたてで遮蔽された形で証言した。レコード会社の担当者だった被告とデビューの頃に知り合い、助言に従いながら芸能活動をしてきたと説明。2009年に被告が自ら提案して取締役に就任したと明かした。

                                                aikoさん「洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まる恐怖」と元取締役の公判で証言
                                              • 強制性交の弁護士、起訴内容認める 飲食店の女性にホテル断られ店員暴行 通報した店長らに「お前らは社会の底辺」 千葉地裁で初公判(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                  強制性交の弁護士、起訴内容認める 飲食店の女性にホテル断られ店員暴行 通報した店長らに「お前らは社会の底辺」 千葉地裁で初公判(千葉日報オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                • 「80万人分の名簿を533万円で購入」「廃棄すればバレない」 愛知のリコール署名偽造事件初公判で検察側、手口示す 被告は認否留保:東京新聞 TOKYO Web

                                                  検察側は、署名収集開始から1カ月が過ぎた昨年9月末時点で約6000筆しか集まらず、田中被告が「リコールに必要な86万筆に遠く及ばず、署名の偽造を企てた」と指摘。10月6日に雅人被告とともに東京へ行き、愛知県内に住む約80万人分の名簿データを533万円で購入したと説明した。 さらに、名古屋市の広告関連会社元社長山口彬被告(38)=同罪で起訴=から「代筆はだめですよね」と疑問を示された際、田中被告が「いちいち本人に確認しないし、みんな普通にやっている。成立しなければ署名簿も戻ってくるので、すぐに廃棄すれば、ばれない」と押し切ったと強調。佐賀市内で偽造した署名簿を雅人被告に運ばせた上、自ら指印を押し、雅人被告らにも押させたと述べた。

                                                    「80万人分の名簿を533万円で購入」「廃棄すればバレない」 愛知のリコール署名偽造事件初公判で検察側、手口示す 被告は認否留保:東京新聞 TOKYO Web
                                                  • 「信じるに足ると思った」群馬・草津町長への名誉毀損問われた告白文ライター 前橋地裁公判 | 上毛新聞社のニュースサイト

                                                    「町長室で肉体関係を持った」とする告白文を載せた電子書籍を出版し、群馬県草津町長に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われた埼玉県のフリーライターの男(56)の公判が29日までに、前橋地裁(橋本健裁判長)であった。男は「(告白が)首尾一貫して、信じるに足ると思った」と主張した。 弁護側の被告人質問で、被告は元町議の女性(名誉毀損などの罪で在宅起訴)へのインタビュー内容を「迫真的で齟齬(そご)や矛盾がなかった」と弁明。町長に取材しなかったことについて、「本人のセクハラを取材しても認めるはずがないと分かっていた」とした。 起訴状によると、被告は女性と共謀して2019年11月11日ごろ、電子書籍を販売サイトに掲示し、町長の名誉を傷つけたとされる。女性は町長からわいせつ行為を受けたとする虚偽の告訴状を提出したとして虚偽告訴罪でも在宅起訴されている。

                                                      「信じるに足ると思った」群馬・草津町長への名誉毀損問われた告白文ライター 前橋地裁公判 | 上毛新聞社のニュースサイト
                                                    • 新井浩文被告の初公判で、被害女性が語ったこと「モノのように扱われすごく悔しい」 被告は「同意があった」と主張(詳報)

                                                      新井浩文被告の初公判で、被害女性が語ったこと「モノのように扱われすごく悔しい」 被告は「同意があった」と主張(詳報)

                                                        新井浩文被告の初公判で、被害女性が語ったこと「モノのように扱われすごく悔しい」 被告は「同意があった」と主張(詳報)
                                                      • ツール事故起こした観客、実刑回避へ 仏で公判

                                                        ツール・ド・フランス、第1ステージで起こったクラッシュで負傷した選手(2021年6月26日撮影、資料写真)。(c)Anne-Christine POUJOULAT / various sources / AFP 【10月15日 AFP】ツール・ド・フランス(Tour de France)史上最悪規模のクラッシュを引き起こし、数十人の選手を負傷させたとして起訴された観客のフランス人の女(31)に対する公判が14日、仏西部ブレスト(Brest)の裁判所で開かれた。検察は、執行猶予付き禁錮刑を求刑。被告は実刑を免れる見通しとなった。 被告は今年6月に行われたツール・ド・フランス第1ステージの最中、テレビカメラに映ろうと、プラカードを掲げてコース上に身を乗り出した。結果、選手の一人が被告に衝突して落車し、後続の選手も次々と巻き込まれた。被告に対しては事故後、インターネット上で中傷が相次いでおり、そ

                                                          ツール事故起こした観客、実刑回避へ 仏で公判
                                                        • 警察官が葬儀会社から賄賂 贈賄側の初公判 “慣例だった”|NHK 首都圏のニュース

                                                          神奈川県警の警察官が、葬儀会社から賄賂を受け取ったとして起訴された事件で贈賄側の葬儀会社の裁判が20日はじまりました。 裁判で、この葬儀会社の実質的経営者の夫で自身も警察官だった被告は「金券などをもらうのは警察の慣例だった」と証言しました。 この事件は大和警察署の警部補だった加藤聖被告(48)が、葬儀会社から警察が取り扱った死者の遺族を優先的に紹介して欲しいと依頼を受けた見返りに、現金などおよそ200万円分を受け取ったとして受託収賄の罪で起訴されたものです。 この事件では贈賄側として葬儀会社の実質的経営者河合恵子被告(60)と、夫で神奈川県警の元警部補の河合博貴被告が(65)贈賄の罪で起訴されていて、20日横浜地方裁判所で2人の初公判が開かれました。 20日の裁判で、2人はいずれも起訴された内容を認めたうえで、博貴元警部補は自身が警察官だったときの経験について「警察官になった当時から、葬儀

                                                            警察官が葬儀会社から賄賂 贈賄側の初公判 “慣例だった”|NHK 首都圏のニュース
                                                          • 裁判官、被告にZoomで死刑宣告 シンガポールの公判:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              裁判官、被告にZoomで死刑宣告 シンガポールの公判:朝日新聞デジタル
                                                            • 「アクセル踏んでない」元特捜部長 暴走事故初公判で無罪主張 | NHKニュース

                                                              東京地検特捜部長などを務めた高齢の弁護士が誤って車を暴走させ、歩道にいた男性を死亡させた罪に問われている裁判が東京地方裁判所で始まり、弁護士は「絶対にアクセルペダルは踏んではいない」と述べて無罪を主張しました。 元東京地検特捜部長で弁護士の石川達紘被告(80)はおととし2月、都内で乗用車のアクセルペダルを誤って踏み込み、320メートルにわたって暴走させ、歩道にいた男性をはねて死亡させたとして過失運転致死などの罪に問われています。 東京地方裁判所で開かれた17日の初公判で、石川弁護士は「絶対にアクセルペダルは踏んでいません」と述べて、無罪を主張しました。 このあと検察は冒頭陳述で「被告は停車中の車から降りようとした際、誤って左足でアクセルペダルを踏み込み、車は時速100キロメートルを超える速度で暴走した」などと指摘しました。 一方、弁護側は「被告は停車中、足がアクセルペダルに届かない位置まで

                                                                「アクセル踏んでない」元特捜部長 暴走事故初公判で無罪主張 | NHKニュース
                                                              • 草津町長への名誉毀損 被告のライターが初公判で無罪主張 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト

                                                                「町長室で肉体関係を持った」とする告白文を載せた電子書籍を出版し、草津町の黒岩信忠町長に対する名誉毀損(きそん)...

                                                                  草津町長への名誉毀損 被告のライターが初公判で無罪主張 前橋地裁 | 上毛新聞社のニュースサイト
                                                                • 河井前法相が公判後に弁護団を突然解任 衆院解散に備え、出馬準備訴えてキレる | AERA dot. (アエラドット)

                                                                  河井克行氏/(c)朝日新聞 「弁護人ではない。“だった”人。はははっ」。突然の弁護団の解任だった。公職選挙法違反(買収など)の罪に問われている前法相の河井克行被告と妻の案里被告の8回目の公判が9月15日、東京地裁であった。閉廷後、記者を前に、克行被告の弁護団だった一人の弁護士がそう自虐的に切り出した。 【写真】河井案里氏 この日、マスクをした克行被告は少し気の抜けたような眼をして入廷。同じくマスクをした案里被告は笑顔を作っているように見えた。公判では検察側の証人尋問があり、公設秘書が「(参議院選の公示前の集会は)案里氏を当選させるための依頼だと思っていた」などと証言。公判は正午過ぎに終わった。 そのわずか15分後、克行被告は弁護団に対し、「申し訳ありませんが、解任させていただきます」と淡々と話したという。 解任理由には公判に対する焦りもあったようだ。今回は100日以内に判決を出すことが求め

                                                                    河井前法相が公判後に弁護団を突然解任 衆院解散に備え、出馬準備訴えてキレる | AERA dot. (アエラドット)
                                                                  • 電車内で高校生に暴行 飲食店従業員の初公判で懲役3年求刑 | NHK

                                                                    ことし1月、JR宇都宮線の電車内で喫煙し、注意してきた男子高校生に暴行を加えて大けがをさせたとして、傷害などの罪に問われている飲食店従業員の初公判が16日開かれ、飲食店従業員は起訴された内容を認め、検察は懲役3年を求刑しました。 宇都宮市の飲食店従業員、宮本一馬被告(28)はことし1月、JR宇都宮線の電車内で喫煙し、これを注意した男子高校生に暴行を加え、顔の骨を折る大けがをさせたとして、傷害などの罪に問われています。 16日、宇都宮地方裁判所栃木支部で開かれた初公判で、宮本被告は「間違いありません」と述べ、起訴された内容を認めました。 冒頭陳述で、検察は「高校生に土下座を強要して執ように殴り続けた。車掌が止めに入ったあとも暴行を続けた」などと指摘しました。 続いて行われた被告人質問で、宮本被告は「土下座をさせたことまでは覚えているがそれから先は覚えていない。頭に血が上って考えられなかった」

                                                                      電車内で高校生に暴行 飲食店従業員の初公判で懲役3年求刑 | NHK
                                                                    • 以下個人の感想です。 公判最終日、遺族の証言、求刑などの各場面で被告人..

                                                                      以下個人の感想です。 公判最終日、遺族の証言、求刑などの各場面で被告人がどんな表情をするのか注視しながら傍聴していた。 最初に感じたのは被告人は発達部分に問題があるのではないかということ。もちろん専門家ではないので単なる印象であるが、状況によって取って然るべき態度を選択できていない人であるように感じた。 鑑定の結果は「自閉スペクトラム」、弁護人がこのワードを連呼しながら情状酌量アピールしていたが、この件で自閉スペクトラムを理由に減刑や情状が通ると全世界の自閉スペクトラム大激怒じゃないのか。実際自閉スペクトラムは攻撃性を特徴せず、なので。 次に、まったく反省していないという印象を受けた。 これはこの公判を通して証人、検察側も「反省の態度まったくなし」「誠意などまったくない」などと同意見であるようだ。実際、被害者を殺害したことで「自分の願う世界に一歩近づいた」と述べたらしい。 両証人の証言内容

                                                                        以下個人の感想です。 公判最終日、遺族の証言、求刑などの各場面で被告人..
                                                                      • 展示物のジャングルジム火災 初公判で元大学生2人が無罪主張 | NHKニュース

                                                                        4年前、イベントの展示物のジャングルジムから火が出て5歳の男の子が死亡し、安全管理を怠ったとして罪に問われている元大学生2人の初公判が開かれ、2人は「発火するとは考えられなかった」として無罪を主張しました。 19日、東京地方裁判所で開かれた初公判で、2人は「火災で当時5歳の被害者が死亡したのはそのとおりで、大変申し訳なく思います」と謝罪しました。 そのうえで「作品の中で投光器を点灯すれば、白熱電球の熱で作品内の木くずから発火するなどということは考えられなかった」と述べ、無罪を主張しました。 また弁護士も「2人が現場で当番をしたのは当日が初めてで、火災を予測できた可能性はなく過失はない」と述べました。 一方、検察は「10分以内で280度を超える白熱電球を設置した。発火して来場者に危険を及ぼすことが予想できたのに、投光器を点灯させたまま放置した」と述べました。

                                                                          展示物のジャングルジム火災 初公判で元大学生2人が無罪主張 | NHKニュース
                                                                        • 【速報】「メンバーから暴力、不安取り除くために大麻を」 ジャズバンド「ソイル」元ドラマー、起訴内容認める 検察側、懲役8月求刑 千葉地裁で初公判

                                                                          千葉市中央区の路上で乾燥大麻を所持したとして、大麻取締法違反(所持)の罪に問われたジャズバンド「ソイル・アンド・ピンプ・セッションズ」の元ドラマー、緑川直人被告(45)=同区=の初公判が30日、千葉地裁(土倉健太裁判官)であり、被告は起訴内容を認めた。検察側は懲役8月を求刑し、弁護側は執行猶予付きの判決を求めて即日結審した。判決は9月6日。 検察側の冒頭陳述によると、被告は少なくとも2013年ごろから大麻を使用。同区内の路上で職務質問された際に所持していた大麻は、今年4月上旬に東京都渋谷区内で密売人から購入したものだった。 弁護側の被告人質問で被告は、バンドメンバーから暴力を振るわれることがあり「心の不安を取り除くために使用した」と述べ、ファンに対し「裏切ってしまい非常に申し訳ない」と謝罪した。 検察側は「常習性が認められ、動機が身勝手で再犯の可能性も高い」と指摘。弁護側は「一貫して罪を認

                                                                            【速報】「メンバーから暴力、不安取り除くために大麻を」 ジャズバンド「ソイル」元ドラマー、起訴内容認める 検察側、懲役8月求刑 千葉地裁で初公判
                                                                          • スーパーで割引商品買う場面、青葉被告が「盗用」と主張…公判で京アニ作品上映

                                                                            【読売新聞】 36人が犠牲になった2019年7月の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などで起訴された青葉真司被告(45)の第2回公判が6日、京都地裁(増田啓祐裁判長)で開かれた。検察側は証拠調べで、青葉被告が「盗用」と主張して

                                                                              スーパーで割引商品買う場面、青葉被告が「盗用」と主張…公判で京アニ作品上映
                                                                            • ストーカー逮捕の大津事故被告 初公判も「おめかし」出廷で被害者ら「反省の態度が...」

                                                                              大津市内で保育園児2人が死亡するなどした事故で、原因となった右折車を運転していた無職の女(53)が地方公務員の男性(49)にストーカー行為をしたとして逮捕され、ネット上で驚きの声が上がっている。 公判中にも関わらずに事件を起こしていたからだ。事故の被害弁護団からも、厳しい声が聞かれた。 起訴事実認めた初公判、しかしそのときすでに... 「考えごとをしていた」。女は2019年5月8日の事故当時、前をよく見ていなかったといい、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた7月17日の大津地裁での初公判では、「間違いありません」と起訴事実を全面的に認めた。 女は、このときすでに保釈されていたが、滋賀県警の捜査第1課にJ-CASTニュースが10月1日に聞いたところなどによると、この初公判前の6月下旬には、滋賀県内在住の男性と出会い系サイトで知り合っていた。 しかし、直接会ったことがないまま、男性

                                                                                ストーカー逮捕の大津事故被告 初公判も「おめかし」出廷で被害者ら「反省の態度が...」
                                                                              • 国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online

                                                                                国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判 拡大 米国から大麻を密輸したとして大麻取締法違反などの罪で起訴された元五輪代表のプロスノーボーダー、国母和宏被告(31)の初公判が8日、東京地裁で開かれ、検察側は懲役3年を求刑した。 国母被告は、パーマをあてた短めの髪に、黒のスーツ、黒のネクタイを着用。アゴと鼻の下のひげを伸ばしていた。左手薬指に指輪をはめ、袖からタトゥーをのぞかせたいでたちで現れた。 名前を聞かれて「国母和宏です」。職業を問われて「スノーボーダーです」と返答。「起訴事実に間違いありません」と認めた。検察側から「奧さんから『あなたは大麻に依存している、やめてほしい』と言われていた」と指摘されて、「妻から言われるたびに、やめるとは言っていました。ただ日本ではやめて海外に行くと、やっていました」と明かした。 さらに、「自分が犯罪者になることで家族が犯罪者の家

                                                                                  国母被告、大麻は「14歳ころから」 起訴事実認める 東京地裁で初公判/デイリースポーツ online
                                                                                • 相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは | 毎日新聞

                                                                                  インタビューに答える奥田知志・NPO法人「抱樸」理事長=東京都新宿区で2019年12月2日、根岸基弘撮影 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で2016年、入所者19人を殺害し、26人を負傷させたとして、殺人罪などに問われた元同園職員、植松聖被告(29)と拘置施設で接見した牧師がいる。北九州市で長年、路上生活者を支援しているNPO「抱樸(ほうぼく)」理事長の奥田知志さん(56)だ。相模原事件の意味を考え続けている奥田さんに話を聞いた。【東京社会部・銭場裕司】 確信をもって起こした事件 ――昨年夏に被告と接見した時はどんな印象を持ちましたか。 奥田さん 礼儀正しくて、ニュースで見た護送当時の印象とまったく違いました。面会前に手紙を書いて自分の本を送りましたが、彼は手紙をちゃんと読んでいて「きょうは遠いところから来ていただきありがとうございました。本はまだちゃんと読めていませんけど、今後読

                                                                                    相模原事件を考える~公判を前に:被告と面会した牧師の奥田さん いま伝えるべき言葉とは | 毎日新聞