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吉本興業の検索結果201 - 240 件 / 3183件

  • 松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ 芸能・女子アナ 投稿日:2024.01.29 06:00FLASH編集部 「事実無根なので闘いまーす」 ダウンタウンの松本人志がXで“宣戦布告”をしてから約3週間。闘いの場は司法へと移った。 「1月22日、『週刊文春』の一連の性加害報道に対し、松本人志が5億5000万円の訴訟を提起しました。松本にとって、タレント生命を懸けた裁判になるでしょう」(芸能記者) 【関連記事:「有村昆のパーティーには行くな」有吉弘行が後輩に忠告していた理由】 1982年に、浜田雅功とNSC大阪校1期生として入学してから約42年――。名実ともに“吉本の頂点”に君臨し続けてきた松本。当然、裁判に関しても吉本興業による強力なバックアップがあるのかと思いきや「松本さんは後ろから“刺される”かもしれません」と声を潜めて語る

      松本人志、“元マネージャー”吉本経営陣と深刻亀裂「操るは大﨑洋・前会長」で“一人ぼっち”の法廷闘争へ - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    • たむらけんじ、ラジオで報道内容を否定「“たむけんタイム”は言わないです」合コンと説明「事実と違う」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

      ラジオ番組「たむけんがLAにいるよ~!」に出演したたむらけんじ(たむらけんじ公式インスタグラムtamuradojouより) 米国在住のピン芸人たむらけんじ(50)が10日、米ロサンゼルスの日系人向け老舗ラジオ「Team J Station」(TJS)の番組「たむけんがLAにいるよ~!」に出演。お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志(60)を巡る一連の報道で名前が挙がったことについて触れ、報道内容を否定した。 松本を巡っては、昨年12月27日発売の「週刊文春」が、2015年に複数の女性に性的行為を強要したなどと報道。松本は報道内容を否定しており、文春に対する名誉毀損(きそん)訴訟を個人で提起する方針を固めた。 週刊文春は、きょう10日発売号に松本に関する続報記事を掲載。15~19年に福岡や大阪であったというケースを取り上げた。記事では、3人の女性がそれぞれ参加した飲み会に関して証言。記事による

        たむらけんじ、ラジオで報道内容を否定「“たむけんタイム”は言わないです」合コンと説明「事実と違う」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
      • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

        きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂本弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 もちろん、私は今『週刊文春』とは無関係の人間なので、証言者について記

          松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
        • 藤本敏史 当て逃げ事故で活動自粛…後輩ノンスタ井上への「なんで車から出て謝罪しなかった」説教がブーメランに(女性自身) - Yahoo!ニュース

          10月11日、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史(52)が乗用車を運転中に物損事故を起こしていたことがわかった。10月4日に東京・渋谷区の交差点で、藤本が乗用車を運転中に別の車両と接触し、その場を立ち去った当て逃げの疑いで捜査中だという。 【写真あり】16年12月に当て逃げ事故を起こしたNON STYLE・井上裕介 同日、藤本の所属事務所である吉本興業は公式HPを通じて、事故を報告したうえで藤本の芸能活動自粛を発表。また藤本本人のコメントも公表した。 《この度は事故を起こしてしまい、また、事故直後に適切な対応ができておらず、浅はかな行動をとってしまい、被害者の方に対して大変申し訳ない思いです。被害者の方には、ご多忙の中で直接謝罪させていただく機会を設けていただきました》 今回、当て逃げ事故を起こしてしまった藤本だが、かつて、当て逃げ事故をした“後輩芸人”に対して厳しい態度を見せていた

            藤本敏史 当て逃げ事故で活動自粛…後輩ノンスタ井上への「なんで車から出て謝罪しなかった」説教がブーメランに(女性自身) - Yahoo!ニュース
          • 真木よう子さんから「エアガンで撃たれた」「やってねぇ」大論争、岩橋さんの暴露は名誉毀損?(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース

            「エアガンで撃たれた」「やってない」。お笑い芸人と女優の“論争”が話題となっている。発端はプラス・マイナスの岩橋良昌さんが、過去に真木よう子さんとジャニーズのタレントに「都内のマンションでエアガンで何発も撃たれた」とXに投稿したことだ。 【画像】岩橋さんの実際の投稿 一方、真木さんはTikTokのライブ配信で「エアガンやってねぇってんだよ」と疑惑を否定。真偽が分からないまま、炎上が続いている。 岩橋さんによる突然の実名出し暴露は「名誉毀損」に当たるのだろうか。芸能法務にくわしい河西邦剛弁護士に聞いた。 ●「エアガンで撃たれた」を一般読者はどう読むか ーー両者の主張は真っ向から対立しているようですが、岩橋さんの投稿は何らかの責任に問われる可能性はあるでしょうか? 岩橋さんの投稿が真木さんらの社会的評価を低下させる内容であれば名誉毀損に該当することになります。 仮に「エアガンで何発も打たれた」

              真木よう子さんから「エアガンで撃たれた」「やってねぇ」大論争、岩橋さんの暴露は名誉毀損?(弁護士ドットコムニュース) - Yahoo!ニュース
            • 青天井に増え続ける万博の費用は国民の負担に。なぜ関西人は維新に投票したのか。

              彼らにとってのアイドル、吉本興業とべったりで宣伝効果があった?公務員の給料減らして公共事業も減らして万博でゼネコンに税金を垂れ流す。警備員は警察OB。コロナ騒動と汚染水垂れ流しで中国と国交断絶でIRが破綻したので後がない。

                青天井に増え続ける万博の費用は国民の負担に。なぜ関西人は維新に投票したのか。
              • 菊間千乃氏 松本人志との裁判で〝文春勝利〟の条件を解説「真実相当性って言うんですけど…」 | 東スポWEB

                元フジテレビアナウンサーで弁護士の菊間千乃氏が9日、「モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。ダウンタウン松本人志の一連の報道について、司法の観点から週刊文春の名誉毀損が成立しない条件を指摘した。 吉本興業は8日、松本が芸能活動を休止して、週刊文春に対する裁判に集中すると発表。松本も8日に「X」(旧ツイッター)で「事実無根なので闘いまーす。」と投稿している。 番組でもこの話題を大きく取り上げたが、コメンテーターの玉川徹氏は「最終的に事実関係を争うことになると思うんですけど、対文春ということになると、報道機関としては実際の事実関係があったかどうかだけでなくて、この記事を書くにあたって信用に足ると判断したということでいいんだよね?」と菊間氏に問いかけた。 これに対し、菊間氏は「そうですね。真実性の証明、もしくは真実相当性って言うんですけど、具体的な行為の話になっていったときに、これに同意があ

                  菊間千乃氏 松本人志との裁判で〝文春勝利〟の条件を解説「真実相当性って言うんですけど…」 | 東スポWEB
                • 【速報】ダウンタウン・松本人志 活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」|日テレNEWS NNN

                  ダウンタウンの松本人志さん(60)が活動を休止することを、所属する吉本興業が8日、公式サイトで発表しました。 12月27日発売の『週刊文春』では、2015年の松本さんによる女性との性的行為に関する記事が掲載されていました。 【以下、発表全文】当社所属タレントである松本人志(以下、松本)につきまして以下のとおりご報告いたします。 はじめに、昨年12月27日以降の様々な報道により、関係者の皆様に多大なご迷惑をお掛けし、また、いつも応援してくださっている皆様に対し、大変なご心配をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。 同日発売の週刊誌に掲載された記事に対する当社の認識は、既にコメントを出しているとおりでございます。 しかしながら、その後、当社及び松本だけでなく、お取引先を含めた関係者の皆様に対しても問い合わせ等が相次ぎ、松本のテレビ出演を巡る記事が度々掲載されるなどしておりますところ、

                    【速報】ダウンタウン・松本人志 活動休止を発表 「まずは様々な記事と対峙して、裁判に注力したい」|日テレNEWS NNN
                  • 「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    12月12日に発表された人気お笑いコンビ、和牛の解散が大きな衝撃を集めている。 同コンビは、2024年3月末をもって解散することを所属する吉本興業の公式サイトを通じて報告。2006年12月の結成から17年3か月で活動に終止符を打つことになる。 SNSでも「和牛解散」ほか、メンバーの川西賢志郎、水田信二の名前がトレンド入りするなどし、NON STYLEの井上裕介はX(旧Twitter)で「和牛解散!? マジか?? 全ての漫才師の憧れだったのに。。。」、スーパーマラドーナの武智も「あまりにも、とてつもなくあまりにも勿体無い。。言葉で表現出来ない位に、、和牛お疲れ様でした。。としか言えない」と投稿するなど、お笑いファン、芸人仲間からも惜しむ声が相次いだ。 それにしても和牛の解散はなぜここまで衝撃を与えたのか。その理由を3つのポイントから考えたい。 『M-1』3年連続準優勝、「現役感」「無冠の帝王

                      「和牛解散」はなぜ衝撃的だったのか、「実績」「原因」「発表の時間帯」の3つのポイントから考える(田辺ユウキ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 出版社の「書店営業」ってどんな仕事? ~BOOK TALK 特別編・前編|Sunmark Web

                      Sunmark Web 「BOOK TALK」は、サンマーク出版のPR戦略室で働く新井俊晴と杉本耕亮が、「本の世界」で働く人たちの奮闘記をお届けする対談記事です! 突然ですが、サンマーク出版は現在「営業職」の募集を行っております!https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-351562-1-2-1/ 出版社といえば「編集者が主役」というイメージですが、実は「営業部」は出版社の心臓部分。どんなに素晴らしくて役に立つ本も、必要としてくれる人の手に届いてこそです。そんな「届け手」となって、一緒に「出版業界」と「サンマーク出版」の未来をつくってくれる方をお待ちしております! 「でも、出版社の営業って何をするの?」 「業界経験がないと難しいでしょ?」 というお声もチラホラ・・・。 けっしてそんなことはありません!私たちが大事にしている「考え方」に共鳴してくださり、「未来をつ

                        出版社の「書店営業」ってどんな仕事? ~BOOK TALK 特別編・前編|Sunmark Web
                      • 「完全否定してくれ…」松本人志がスキャンダル対応”初動ミス”のウラにあったテレビ局からの「要請」 | FRIDAYデジタル

                        1月24日、『松本人志問題』に関して吉本興業は公式ホームページを更新。 《私的行為とはいえ、当社所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、当社としては、真摯に対応すべき問題であると認識しております。》 としたうえで、 《現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです》 とコメントした。 当初、吉本は松本の性加害どころか、そのような“飲み会自体もなかった”かのようなコメントを発表。完全否定していたのだが、次から次へと新しい事実が発覚したため、このようなコメントを出さざるを得なかったのだろう。 これに対し芸能界などからは、 「吉本はちゃんと事情聴取してからコメントを出すべきだった。とりあえず否定しなければと先走

                          「完全否定してくれ…」松本人志がスキャンダル対応”初動ミス”のウラにあったテレビ局からの「要請」 | FRIDAYデジタル
                        • 松本人志さん 万博大使として当面「活動せず」 吉村・大阪府知事:朝日新聞デジタル

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                            松本人志さん 万博大使として当面「活動せず」 吉村・大阪府知事:朝日新聞デジタル
                          • 今くるよさん(76)死去 「どやさ」と叫ぶギャグで知られる | NHK

                            漫才コンビ「今いくよ・くるよ」で一世をふうびし「どやさ」と叫ぶギャグで知られる今くるよさんがすい臓がんのため、27日、大阪市内の病院で亡くなりました。76歳でした。 今くるよさんは京都市出身で、昭和45年に漫才師の今喜多代さんに弟子入りし、その後、高校の同級生で同じソフトボール部だった今いくよさんと漫才コンビ「今いくよ・くるよ」を結成しました。 いくよさんとの軽妙なかけあいが人気を集めたほか、くるよさんがおなかをたたきながら「どやさ」と叫ぶ体をはったギャグで一世をふうびしました。 2人は昭和59年の上方漫才大賞の大賞をはじめ数々の賞を受賞したほか、女性の漫才師のパイオニアとしてテレビやラジオ、舞台などで長年にわたり活躍しました。 近年は相方のいくよさんが9年前に亡くなったあとは1人で活動していた時期もありましたが、おととし4月に大阪での公演に出演したのが最後の舞台となり、すい臓がんのため、

                              今くるよさん(76)死去 「どやさ」と叫ぶギャグで知られる | NHK
                            • 西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                              【注目の人 直撃インタビュー】 西川のりお(漫才師) 週刊文春による松本人志の性加害報道に芸人の多くがコメントを避ける中、口火を切ったのが、この人だ。先月出演した関西のラジオ番組で、当初「事実は一切ない」と否定した吉本興業の対応を「初動ミス」とバッサリ。返す刀で「社内調査」を求め、松本にも「シロならキッチリ言えるはず」と会見を促すなど舌鋒鋭くしゃべり倒し、話題を集めた。芸歴50年超の大御所芸人が、芸能界と政界の「今」をぶった斬る。 政治学者・白鳥浩氏が金権腐敗の自民党を一刀両断「岸田首相は“小泉劇場”の再来、再浮上を狙っている」 ◇  ◇  ◇ ──師匠の指摘通り、吉本も「事実確認を進める」と態度を変えました。 いいじゃないですか、遅くても。非常にデリケートな問題なんで。相手を思いやる心は必要です。 ──しかし、松本さん本人は態度を変えません。 僕ら芸人はマスコミで生きてます。一種の公人で

                                西川のりおが松本人志問題にモノ申す!「今の芸能界は自民党の派閥によう似てますわ」(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                              • FUJIWARAの藤本敏史さん 別の乗用車に接触事故し 走り去ったか | NHK

                                人気お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史さん(52)が、今月、東京 渋谷区の交差点で乗用車を運転中に別の乗用車に接触する事故を起こし、そのまま走り去った疑いがあることが警視庁への取材でわかりました。所属事務所によりますと、藤本さんは当面、芸能活動を自粛するとしています。 警視庁によりますと、人気お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史さん(52)は、今月4日、東京・渋谷区の交差点で乗用車を運転中に別の乗用車に接触する事故を起こし、そのまま走り去った疑いがあるということです。 事故の当事者から警視庁に相談があり、発覚したということです。 警視庁は、藤本さんから事情を聞くなどして当時の状況を調べています。 所属事務所の吉本興業ホールディングスは、ホームページで今回の事故について公表し、藤本さんが当面、芸能活動を自粛するとしたうえで、「所属タレントに対して改めて交通安全教育を徹底していく」とする

                                  FUJIWARAの藤本敏史さん 別の乗用車に接触事故し 走り去ったか | NHK
                                • 太田光、正月特番で松本人志に呼びかけ「松ちゃん、元気?一緒にお笑いやろうよ!…これからも」

                                  大トリで漫才を披露した爆笑問題は、太田が漫才の冒頭で叫ぶ「助けてくれー!」をいつも通りに放ちながら「今の吉本興業の叫びです」とニヤリ。田中裕二からツッコミを受けるも、同じスタジオでネタを見ている吉本興業所属の芸人たちに「どんよりするな!助けてやれ!」と呼びかけた。 ネタ後のトークでも太田は止まらず、カメラ目線で「松ちゃん、元気?一緒にお笑いやろうよ!…これからも」と笑顔で話し、田中から猛烈なツッコミを受けていた。 松本をめぐっては26日配信の「文春オンライン」、27日発売の「週刊文春」で、2015年に松本とスピードワゴン・小沢一敬らが飲み会を開き、女性に性的な行為を迫ったなどと報じられた。吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです」「法的措置を検討していく予定です」などと声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 松

                                    太田光、正月特番で松本人志に呼びかけ「松ちゃん、元気?一緒にお笑いやろうよ!…これからも」
                                  • 紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業が松本人志には違う対応をする理由(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

                                    週刊文春の報道で波紋が広がっている、お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんの性加害疑惑。過去には、横山やすしさんや島田紳助さんといった大物でも、不祥事に対しては厳しい対応を取ってきた吉本興業だが、今回は事実関係がはっきりしていない時点で出版社に「訴訟」をちらつかせるなど、少し様子が違う。 【写真】大物芸人に「枕営業」を迫られたと告発した女性タレントはこちら 松本さんは、文春が最初に報じた後、「事実無根」として争う姿勢を示し、裁判に注力するため芸能活動を休止すると公表している。一時は、フジテレビの「ワイドナショー」に出演し、自ら疑惑への反論をするのではないかとみられたが、出演は取りやめとなった。 「松本さんは記者会見ではなく、吉本芸人が司会を務める『ワイドナショー』を使って反論しようともくろんだのでしょうが、そんなことをすればスポンサーが黙っていない。コンプライアンス上でも問題があるので

                                      紳助、やすしら大物を「泣きながら切ってきた」吉本興業が松本人志には違う対応をする理由(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
                                    • 大阪万博、次なる目玉は「プロレス開催」報道…SNSにあふれる失笑「木下サーカスも呼ぶか」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                      大阪万博、次なる目玉は「プロレス開催」報道…SNSにあふれる失笑「木下サーカスも呼ぶか」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.06.24 16:37 最終更新日:2024.06.24 16:37 開催まで残り300日を切った「2025年大阪・関西万博」。その会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)で、プロレスの試合が開催される計画があることを、6月23日に「東スポWEB」が報じている。 「東スポによると、万博開催期間中(25年4月13日から10月13日)の5月6・7日に、大阪市内を中心に活動する『大阪プロレス』が万博会場内の『EXPOアリーナ』でおこなう予定で、6月23日の『大阪城下祭』で大阪プロレスのエース兼社長のゼウスが公表したそうです」(スポーツ担当記者) 【関連記事:大阪万博「どこでも爆発」の衝撃…吹き出るメタンガス「タバコ吸ったらドカン」「地雷の上を歩くよう」おびえる声】

                                        大阪万博、次なる目玉は「プロレス開催」報道…SNSにあふれる失笑「木下サーカスも呼ぶか」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                      • 上京1年生、芸歴18年目の吉本芸人 「国分寺」という選択。|文・奥田修二(ガクテンソク) - SUUMOタウン

                                        著: 奥田修二(ガクテンソク) SUUMOをご覧のみなさまこんにちは。ガクテンソクです!ガクテンソクは吉本興業に所属するお笑いコンビです。2005年9月結成、第28回NHK新人演芸大賞 演芸部門賞、第50回上方漫才大賞 奨励賞などを受賞していて、THE MANZAIでは、2011・2013・2014にファイナリストに選ばれています。 すいません。いきなり、企業のパーティーなどの営業で、舞台に立つ前に司会者の方からされる、ほぼWikipediaをコピペした、この世で1番恥ずかしいコンビ紹介のような文章からはじめてしまいました。 ということではじめまして。ガクテンソクの奥田と申します。芸歴18年目の漫才師です。これまでずっと関西で活動していたのですが、今年の4月に東京に籍を移しました。四十路を超えた頭で、新しい路線図を覚えることに四苦八苦しておりますが、なんとか1日数回の乗り間違えで耐えており

                                          上京1年生、芸歴18年目の吉本芸人 「国分寺」という選択。|文・奥田修二(ガクテンソク) - SUUMOタウン
                                        • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

                                          芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日本最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

                                            「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
                                          • 「2回続けて殴られ…」プラスマイナス岩橋が浜田雅功“側近”をパワハラ告発→全削除も「訴えたこと」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                            松本人志に続いて、『ダウンタウン』浜田雅功(左)の周辺も騒がしくなってきている。被害を告白した『プラスマイナス』岩橋だが… 吉本興業が揺れている――。 『ダウンタウン』松本人志が性加害疑惑で活動休止するなか、相方の浜田雅功の周辺で今度はパワハラ問題が浮上した。 【画像】すごい…!松本人志 乱痴気不倫飲み会「衝撃のウマ乗り写真」…! 事の発端は、お笑いコンビ『プラスマイナス』岩橋良昌が1月28日の夜に突然、「X」で自身へのパワハラが原因で『ダウンタウン』浜田雅功軍団を抜けたと暴露した。Xのポストは複数にわたった。 始まりはこうだった。 《パワハラ社長 B社 H氏 B社とはおもに浜田さん単品の番組を制作する制作会社》(編集部注・投稿文は会社、氏名ともに実名表記) と、最初はパワハラの内容はなく、会社と実名だけだ。 B社のホームページを見てみると『プレバト!!』(TBS系)、『浜ちゃんが!』(日

                                              「2回続けて殴られ…」プラスマイナス岩橋が浜田雅功“側近”をパワハラ告発→全削除も「訴えたこと」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                            • [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた

                                              [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた 編集部:TeT ライター:RAM RIDER カメラマン:佐々木秀二 アニメ「魔神英雄伝ワタル」やゲーム「天外魔境」シリーズ,「サクラ大戦」シリーズなど,数々の人気作を手がけてきた広井王子氏。最近では実写映画「PLAY! 〜勝つとか負けるとかは、どーでもよくて〜」の企画・プロデュースを担当したほか,「少女歌劇団ミモザーヌ」の総合演出,「東京大戦 花と桜(仮)」の原案など,ジャンルを問わずクリエイティブの現場に立ち続けている。 広井氏は,一体何を原動力に創作を続けているのだろうか。そして創作を続けられる秘訣はどこにあるのだろうか。そのあたりを今回,少年時代に「ネクロスの要塞」から広井氏の作品に触れてきたミュージシャンのRAM RIDERが聞いた。 映画「PLAY! 〜勝つとか負け

                                                [インタビュー]ゲーム,アニメ,映画,少女歌劇団など,広井王子氏はなぜ長年創作を続けられるのか。その秘訣を聞いた
                                              • クールジャパン機構は失敗したのか!? 経産省CJ課からみる政策投資の10年…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第94回 | gamebiz

                                                クールジャパン機構は失敗したのか!? 経産省CJ課からみる政策投資の10年…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第94回 クールジャパンは、2010年に経済産業省に「クールジャパン海外戦略室」が創設され、2012年12月には内閣府にクールジャパン戦略担当大臣が設置。2013年11月に日本のコンテンツやファッション・ライフスタイルの海外展開や、インバウンドを促進する政策ツールとして、株式会社海外需要開拓支援機構(CJ機構)が設立されたことから、2010年代初頭がはじまりとされる。CJ機構は、20年の期限付きで設立された官と民から資金を集めた株式会社形式の投資ファンドであり、現在までの約10年間で、投資決定実績は62件で1,426億円に上っている。このうち、すでに19件はEXIT済(売却済)で損益が確定している※1。 こうした中で、これまでの投資実損の約60億円※2の主要因は、数件の「メディ

                                                  クールジャパン機構は失敗したのか!? 経産省CJ課からみる政策投資の10年…中山淳雄の「推しもオタクもグローバル」第94回 | gamebiz
                                                • 指原莉乃、松本人志報道後の反響に私見「一種のセカンドレイプなんじゃないか」「時間が経っても同じように扱うべき」

                                                  これに対し、吉本興業は「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです。当社としては、本件記事について、新幹線内で執拗に質問・撮影を継続するといった取材態様を含め厳重に抗議し、今後、法的措置を検討していく予定です」と声明。文春側は「記事には自信がある」としている。 吉本興業のロンドンブーツ1号2号の田村淳は「今の段階では耳を傾けることしか僕たちはできないんじゃないか」とし、記事を読んだという今田耕司は「僕は聞いたことがないです、松本さんから記事に書かれているようなコメントを」と受けとめた。 これを受け、ヒロミは「びっくりしましたけど。淳が言うように、今の段階で何を言うっていうのがないので、分からないっていうのが現実。これで裁判になっていろいろ明らかになっていくのが今後の話だと思う」と語るにとどめ、「ただ、(番組として)扱わないわけには本当

                                                    指原莉乃、松本人志報道後の反響に私見「一種のセカンドレイプなんじゃないか」「時間が経っても同じように扱うべき」
                                                  • 「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”

                                                    芸歴50年超の漫才師・西川のりお(72)。「西川のりお・上方よしお」のコンビで1980年代の漫才ブームの一翼を担った彼は、M-1グランプリなどのお笑い賞レースに「反対」の立場を表明し続けてきた。いまや一大コンテンツとなり、お笑い人気を高めた賞レースに、西川が反対する“真意”を尋ねた。(前後編の後編。前編から読む) * * * 今年も、年末の大決戦に向けて、1回戦が始まった。「M-1グランプリ」である。2022年には7261組が参加した、日本最大の漫才賞レース。このイベントの大成功に影響されて、「R-1グランプリ」「キング・オブ・コント」「THE SECOND」など、決勝の模様が全国ネットでテレビ中継される、お笑いバトルイベントが隆盛である。 西川のりおは、これらの賞レースに反対の立場だ。「賞レースは、あくまで僕の意見ですよ、やめたほうがいいです。これのカラクリはね……」と“しゃべくり”はじ

                                                      「M-1は4年に1回にしなはれ」「THE SECONDも無茶」漫才師・西川のりおが“漫才賞レースにことごとく反対する真意”
                                                    • 松本人志「性加害」問題…吉本興業「元会長」で「ダウンタウン育ての親」の大﨑洋氏が「語ったこと」(週刊現代) @gendai_biz

                                                      「ダウンタウン」育ての親を直撃 性的被害を受けたとする女性の証言が『週刊文春』に掲載されたことを受け、「ダウンタウン」の松本人志が当面の間、活動休止することを決めた。 所属事務所の吉本興業によれば、松本から「まずはさまざまな記事と対峙して、裁判に注力したい」という旨の申し入れがあったという。 渦中の松本は自身のXで「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす」と投稿するなど強気だが、『週刊文春』側も「一連の報道には十分に自信をもっており、現在も小誌には情報提供が多数寄せられています。今後も報じるべき事柄があれば、慎重に取材を尽くしたうえで報じてまいります」との声明を発表。 さらに松本と親交があるタレント仲間やコメンテーターらが私見を述べるなど、「性加害」をめぐる騒ぎは大きくなる一方だ。 こうした事態に対し、「ダウンタウン」を見出し、ともに歩み続けた「育ての親」は何を思うか。

                                                        松本人志「性加害」問題…吉本興業「元会長」で「ダウンタウン育ての親」の大﨑洋氏が「語ったこと」(週刊現代) @gendai_biz
                                                      • 「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

                                                        お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。 【画像】批判浴びた「広島マツダ」会長の投稿 「私は圧倒的に松本さんの味方です」などと訴え 松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総本店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。 批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松本さん、吉本興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(文書内では「一般国民」と記載)、芸人、自分自身に向けて、その考えを約3500字のメッセージ形式でつ

                                                          「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
                                                        • 松本人志の「性加害」疑惑で浜田雅功の好感度が上昇「フレンチクルーラーで泣くの可愛いやん」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                                          ダウンタウン・松本人志の性加害疑惑が波紋を広げている。12月27日発売の「週刊文春」が、8年前、松本により性行為を強制されたという2人の女性の告発記事を掲載。同誌の直撃に対し、松本は「記憶にない」「証拠出せ」とまくし立てるだけだったという。 【写真あり】相方のネガティブ報道で株が上昇中の浜田雅功 同日、松本が所属する吉本興業は、《当該事実は一切なく、記事はタレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するものです》などとコメントし、法的措置を検討すると発表した。 24日の『M-1グランプリ』でも審査員の顔として優勝コンビ・令和ロマンに一票を投じた松本。そんな “笑いの神様” に対し、報道各社が文春報道を相次いで取り上げ、ネット上でも容赦ない批判が集まっている。 《社会問題を幅広く論じてきた松本は自身に対する告発についてどのように説明するのか》 《コレが本当なら家庭持ち関係なくアウト》

                                                            松本人志の「性加害」疑惑で浜田雅功の好感度が上昇「フレンチクルーラーで泣くの可愛いやん」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                                          • 松本人志は「引退すべき」…吉本興業の大物OBが明かす「見て見ぬふりをする」先輩芸人たち(週刊現代) @gendai_biz

                                                            見て見ぬふりする先輩芸人たち いまだ収まる気配がない、「ダウンタウン」松本人志をめぐる一連の騒動。ここまで騒ぎが大きくなった要因としては、吉本興業の対応の拙さが指摘されている。迷走する古巣の現状に対し、吉本興業を全国区に押し上げ「ミスター吉本」と呼ばれたOBは何を思うのか。 前編記事『「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」』に続き、松本に引退をすすめる理由、松本が“裸の王様”になってしまった背景にある吉本興業の構造的な問題について、同社常務をつとめた木村政雄氏が明かす。 ――吉本興業の現経営トップ陣は松本さんの元マネジャーであり、対等に意見を交わせるのか不明なところもあります。ただし、それでも厳しく意見すべきだったということですよね。 「もちろん。企業のトップですからね」 ――吉本興業の歴史上、ここまで一人のタレントさんにモノが言えない体制は初めてです

                                                              松本人志は「引退すべき」…吉本興業の大物OBが明かす「見て見ぬふりをする」先輩芸人たち(週刊現代) @gendai_biz
                                                            • 松本人志は完全引退へ…吉本興業“東京進出の立役者”もバッサリ、業界の大物が次々サジ投げる(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                                              松本人志の性加害疑惑にゆれる吉本興業だが、すでに周囲や吉本興業は松本を見放しているという見方が大勢だ。松本は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も新たな告白記事を続けるなど、騒動は収まる気配がない。 浜田雅功の「コンビ愛」にファンは涙も…松本人志不在でどこまで踏ん張れる? ネット上には“諦めムード”も そんな中、2月1日配信の「現代ビジネス」では、横山やすし・西川きよしの元マネジャーで、大崎洋氏(吉本興業前会長)とともに同社の東京進出の立役者だった元常務の木村政雄氏がインタビューに応じている。その中で松本の遊び方について、こうバッサリ切った。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松本くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考えないといけなかったんじゃないですかね。(中略)昔の芸人さんもよく遊びましたが、もっときれいに遊んでいま

                                                                松本人志は完全引退へ…吉本興業“東京進出の立役者”もバッサリ、業界の大物が次々サジ投げる(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                                              • 松本人志さん「『性加害』該当の事実ない」 文藝春秋など提訴 | NHK

                                                                人気お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さんは、性的な被害を受けたとする女性の証言を掲載した週刊文春の記事について、「『性加害』に該当する事実はない」として、発行元の文藝春秋などに5億5000万円の損害賠償などを求める訴えを東京地方裁判所に起こしました。 去年12月発売の週刊文春は、2015年に松本人志さんから都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性2人の証言を報じました。 これに対し松本さんは22日、「名誉を傷つけられた」として発行元の文藝春秋と編集長に対し、5億5000万円の損害賠償と記事の訂正を求める訴えを起こしたと、吉本興業のホームページで発表しました。 代理人の弁護士によりますと、訴えを起こしたのは東京地方裁判所だということで、「今後、裁判において、記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張

                                                                  松本人志さん「『性加害』該当の事実ない」 文藝春秋など提訴 | NHK
                                                                • オタクが推し活でお笑い芸人になるまで|マツダ

                                                                  推し活 (おしかつ) とは? 「推し(自分にとってイチオシの、アイドルのメンバーやアニメのキャラクター)」に情熱を注ぐ活動の総称。 ライブに足を運ぶ、グッズを買う、あるいは「推しグラス」のようにグッズを自作する、布教する(SNSで推しの良さを語る)、二次創作を行う、身の回りの小物を推しのメンカラにちなんだ色に揃える、等々、推しへの愛情に関連づけられるあらゆる活動が「推し活」に該当しうる。 weblio辞書より引用はじめに「推し活は人生を豊かにする」「推しがいるから毎日が楽しい」 ここ数年、インターネットの海にとどまらず、テレビや雑誌など、至る所で目にする言葉、推し活。 オタクと非オタの境界線が曖昧になりつつあるこの令和という時代ももう6年目を迎え、是非はともかくとして、推しという概念が老若男女を問わず、幅広い層に受け入れられている今日この頃。 "推し"である2次元アイドル森久保乃々との出会

                                                                    オタクが推し活でお笑い芸人になるまで|マツダ
                                                                  • 令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”

                                                                    プラットフォームを問わず縦横無尽にコンテンツを生み出し続ける、放送作家・白武ときお。インディペンデントな活動をする人たちと、エンタメ業界における今後の仮説や制作のマイルールなどについて語り合う連載企画「作り方の作り方」。 第十回は、令和ロマン・髙比良くるまが登場。2018年に吉本興業の養成所(NSC東京校)を首席で卒業し、相方の松井ケムリと共に魔人無骨としてデビュー。2019年5月に令和ロマンに改名した。2020年に神保町よしもと漫才劇場の所属となり、2023年に『M-1グランプリ』王者となった。 芸人であれば誰もがうらやむほど順調に、スターダムにのしあがってきたかのように見えるが、その裏にはいくつもの葛藤もあった。若くして王者となったがゆえに思いがけず激流に巻き込まれ、思い悩むことも多い。 テレビやYouTube、劇場や地下ライブなど、あらゆる現場を目にしてきた髙比良と白武が、お笑いを始

                                                                      令和ロマン・髙比良くるま「M-1連覇のチャンスを逃したくない」 放送作家・白武ときおに語った“若き王者の悩み”
                                                                    • 松本人志さん報道で吉本興業、「事実は一切ない」→「確認進める」:朝日新聞デジタル

                                                                      お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志さん(60)から性的な行為を強要されたとする女性の証言を報じた週刊文春の記事を巡り、吉本興業は24日、公式サイトに声明を出し、当事者など関係者に聞き取りをし、事実確認を進めていることを明らかにした。同社はこれまで、記事について「当該事実は一切ない」などと反論していた。 声明で吉本興業は、「私的行為とはいえ、所属タレントらがかかわったとされる会合に参加された複数の女性が精神的苦痛を被っていたとされる旨の記事に接し、真摯(しんし)に対応すべき問題であると認識している」と述べ、外部弁護士とともに当事者を含む関係者から聞き取り調査をしていることを公表した。 また、同社が設置している社外有識者を交えた「ガバナンス委員会」が23日に開催されたことを報告。「事実確認をしっかり行った上で、何らかの形で会社としての説明責任を果たす必要がある」「当初の『当該事実は一切なく

                                                                        松本人志さん報道で吉本興業、「事実は一切ない」→「確認進める」:朝日新聞デジタル
                                                                      • スピードワゴン小沢一敬が芸能活動自粛「混乱やご迷惑、強く責任感じ」と申し出 事務所発表 - 芸能 : 日刊スポーツ

                                                                        お笑いコンビ、スピードワゴン小沢一敬(50)が、芸能活動を自粛することを13日、所属事務所「ホリプロコム」が公式ホームページで発表した。 発表によると「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました。弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました。出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」とした。 小沢の所属するスピードワゴンはこの日、静岡市清水文化会館マリナートで2回開かれる「爆笑!お笑いライブin清水」に出演予定だったが、12日、イベント運営会社の公式サイトで「明日出演を予定していた、スピードワゴンですが、小沢一敬の体調不

                                                                          スピードワゴン小沢一敬が芸能活動自粛「混乱やご迷惑、強く責任感じ」と申し出 事務所発表 - 芸能 : 日刊スポーツ
                                                                        • 松本人志報道に寄せて「女性は自分たちの結束を高め、盛り上がるためのアイテムでしかないのか」“ホモソーシャル的ノリ”に心底湧き上がる嫌悪〈甘糟りり子〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

                                                                          代償が当たり前に「性行為」だなんて、いくらなんでもありえない 松本人志が週刊文春を名誉毀損で提訴したが、週刊文春はついに元タレントの実名顔出しによる告発を掲載した。吉本興業は当初の「当該事実は一切ない」から一気にトーンダウンして、「真摯に対応すべき問題」「会社のコメントが世間の誤解、混乱を招いた」と声明を出した。ファンや共演者含む関係者は「密室のことで、まだ真実が明らかでないから何もいうべきではない」といったぬるい意見を述べていたが、吉本興業の声明には「当社所属タレントらが関わったとされる会合」とあり、もはや密室での飲み会は「揺るぎない事実」なのだろう。 この件についてはあらゆる意見や見方が発信された。いろいろな見方があるのは当然だが、納得できないのは、「のこのこついていった女が悪い」「ホテルにいって何もないわけがない」というやつ。いかにも頭の中が古そうな男性のみならず、女性でもこういうこ

                                                                            松本人志報道に寄せて「女性は自分たちの結束を高め、盛り上がるためのアイテムでしかないのか」“ホモソーシャル的ノリ”に心底湧き上がる嫌悪〈甘糟りり子〉 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
                                                                          • 《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                            12月24日放送「M-1グランプリ」の審査員長をつとめるなど、日本の芸能界のトップに君臨するダウンタウンの松本人志(60)。その松本が六本木の超高級ホテルのスイートルームにて飲み会を開催。後輩芸人に女性を集めさせ、「ゲーム」と称し、いきなりキスをしたり、「俺の子ども産めや!」などと性行為を迫っていたりした事実が「 週刊文春 」の取材で分かった。 【画像】全裸の松本人志がいきなりキスしてきた現場のホテル 複数の女性を含む参加者が取材に応じ、事実関係を認めた。「週刊文春」の取材班が確認したいずれの飲み会でも、事前に松本の参加を知らせないこと、後輩芸人が女性たちの携帯電話を事前に没収するなど、その手口は酷似している。女性たちは「芸能界に絶望した」「PTSDに悩まされている」などと苦しい胸の内を吐露している。 社会的強者による性加害が社会問題化する中で… 今年9月に還暦を迎えた松本だが、依然、タレ

                                                                              《参加女性が続々告発》「全裸の松本人志がいきなりキスしてきて…」「俺の子ども産めや!」1泊30万円の超高級ホテルで行われた「恐怖のゲーム」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 松本人志の今後の活動に関するお知らせ | お知らせ | 吉本興業株式会社

                                                                              • https://www.yoshimoto.co.jp/info/1371/

                                                                                • 「性加害疑惑が海外で続々報道」の松本人志 “ジャニーズ問題と構図酷似”でスポンサー離れ加速か(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                                                  笑いの天才が“性加害疑惑”報道で窮地に追いやられている――。 12月26日に週刊文春が報じた『ダウンタウン』松本人志の性加害問題。疑惑は8年前だが、女性は勇気を出して告発に動いた。 【すごい…写真あり】松本人志が”ニヤリ”と車中から女の子を物色し「後輩芸人とナンパ姿」 お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬がパーティに女性を集め、ホテルの部屋で携帯を没収したり、女性が松本から性加害を受けている最中に心配を装うようなラインを送ったりと主導的に動いていたと報じられた。 “ゲーム”と称して順番で男と2人きりにされ、全裸の松本にいきなりキスをされたり、「俺の子ども産めや」などと言われたりして性加害を受けたとされている。 吉本興業は一切の事実を完全否定。松本もSNSで“やる気が出てきた”と発信するなど、“身の潔白”を証明するために戦うともとれる内容を綴った。 「吉本というのは芸能に強い一流の弁護士

                                                                                    「性加害疑惑が海外で続々報道」の松本人志 “ジャニーズ問題と構図酷似”でスポンサー離れ加速か(FRIDAY) - Yahoo!ニュース