なんか、このご時世にあの温泉旅館、半年先までいっぱいになったらしいですよwww 炎上マーケティング大成功じゃないですかw いやあ、#田端大学 の塾長としては誇らしいww https://t.co/wnirKlRFMY
今日、阪神淡路大震災の日を神戸で過ごした方の投稿を見てふと思い出したことがある。 私は1995年1月17日の阪神淡路大震災の当日に産まれた。 ただ、産まれた場所は東京でその後12年間を都内で過ごした。 12歳になった頃、親の転勤で兵庫県神戸市に引っ越した。 メアド交換をする際にアドレス帳に誕生日を登録することがよくあったり、赤外線通信でメアドを交換すると自分で設定した誕生日がそのまま向こうにも登録されることから相手に自分の誕生日が伝わることが多々あったのだけれど、私が1995年の1月17日に産まれたことを伝えると、皆口を揃えて「震災の日!?」と驚いたような反応をしていた。 その後驚きは好奇心に変わるようで、どんな状況で産まれてどうやって震災を乗り越えたのかを矢継ぎ早に聞いてきた。 私はその度に申し訳ない気持ちになりながら「産まれは神戸じゃないんです、東京なんです。」と答えていた。 すると相
いわゆる宗教四世で、生まれた時から新興宗教の会員やってた。ネットだとよくおもちゃにされがちな、三色旗のとこ。 小さいころから家に仏壇があって、母親と祖父母が超熱心な人で、言葉をしゃべり始めた時から経を読まされてたし、ちゃんとやればみんな褒めてくれるから悪い気はしなかった。 母親が熱心な場合って厄介なんだよな。おかげさまで土日は宗教関連の予定でつぶれるし、父親も母親に勧められて入ったひとだから止めないし。そんなわけで、20数年生きてきて、最近やっと初めてちゃんと神社に参拝したような始末。だから、一般的な人間と自分の宗教観がかなりかけ離れてる、ってことに最近気が付いた。まぁ、それが当たり前だったんだけど。 高校の時とかはそれなりに真面目に、っていうか結構がっつりやってて、たぶんその時の周囲の何人かは幹部クラスになるんだろうな、って人間ばっかりの団体にもいた。 割と勘違いされてそうだけど、いやも
道に迷っていた高齢男性の保護に協力したとして、栃木県警宇都宮中央署は4月27日、宇都宮女子高2年の内川真帆さん(16)、大貫結愛さん(16)に感謝状を贈った。 2人は4月16日午後、下校途中に立ち寄った宇都宮市戸祭町のコンビニ店で、自転車を押す80歳代男性に「あの山の向こうが宇都宮ですか」と声をかけられた。男性の話にまとまりがなく、目的地も判然としなかったため、2人は心配し、一緒に自転車を押しながら男性を同署まで連れていった。男性は署で保護され、市内の自宅に帰ることができたという。 2人は幼なじみでよく一緒に下校しており、「2人でいたから声をかけることができた」と振り返る。伊東毅署長から感謝状を受け取り、内川さんは「無事に帰宅できたと聞き、何よりうれしかった」、大貫さんは「また同じような場面があれば、進んで声をかけたい」と笑顔を見せた。
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みき @miki7500 悪名高き技能実習、初めて彼らが働いてる現場を見たのは、労働時間守って残業代も出て、遊びに行く場所もないからサッカーできるよう村営グランドを週1で借りて、村の祭も留学生枠で参加、帰った後も身に付けたスキルで働いて独立できるように現地法人まで作った会社だったので、他との落差に戸惑う。 2021-11-07 13:07:45 みき @miki7500 当然実習生がいないと仕事が回らないっていう事もなくて、大勢の職人さんの中に彼らもいるっていう感じ。高校出たばっかの若い子が居るのかなと思ったら実習生かー、っていう。帰国後は年数が短いと現地法人の職人、長くいたら現地法人の下請仕事込みで即独立できるキャリアパスができてるらしい。 2021-11-07 13:17:18
知らないだろうけどね まごうことなきお母さんなんだよ、本当に あなたはね、実際に生きづらさを抱えているね 小さい頃から、ずっと、今も まあそうだろうなあ、って思うくらいには、育てにくい子だった 年取ったらだいたい忘れるけどね いいことばっかり覚えてるよ 早く寝てくれた日の寝顔のこととか 爪を切るときの湿った手のひらとか 玄関先でこけて鼻血出したこととかね だけど本当に手がかからない日だってもちろんあったんだよ あなたに手をかけなくていいことが、自由だということがすごく嬉しかった日もあった でもねえ 普通の人のなかで生きていかなきゃいけないくらいには頑張り屋さんで 普通の人としては生きていけないくらい、歪な感性を持ってうまれてきたあなたが どうしようもなく生きづらいあなたが、死んでしまいたいと言うのなら、お母さんに手をかけさせてくれなきゃ困るんだよ お母さんより大きくなったあなたでも、もしも
(追記しました) 前回のご報告(https://anond.hatelabo.jp/20200620124348) に引き続き多くの方々から増田のねこに対してあたたかいお言葉をいただき、とてもうれしく思います。ありがとうございます。また、増田と同じようにブクマカのみなさまと共に暮らしている高齢のねこさまいぬさまが、これからも穏やかに過ごされることをご祈念いたします。 猫ちぐらねこじゃすりについてのコメントがいくつかありましたので、若干の補足情報を追記したく思います。 猫ちぐら(http://www.nekochigura.com/) なかなかよいお値段ですが、増田が7年前に購入したものはまだまだ美しい佇まいを保っていますし、かぐわしい藁の香りもねこ臭に負けず残っています。一時期は5年待ちといった記載もされていましたが、今はわりとすぐ届けてくれるようですね。作ってくださった方のお名前がタグに
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