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  • 総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ

    今年はじめての投稿です。本年もどうぞよろしくお願いします。 最近「あっ」と2回続けて声をあげることがあったので、今回はそれについて書きます。総理や総理官邸が深刻な「確証バイアス」という認知のゆがみを起こしているのではないか、というあまり楽しくないお話です。 1度目は14日、いつもの木曜朝の習慣でコンビニで『週刊文春』といっしょに買った『週刊新潮』(1月21日号)を開き、冒頭近くの「『医療崩壊していない!』ーー『神の手』外科医が訴える『コロナの真実』」という特集タイトルを見たときでした。ちょうどその直前、非常勤で行っている某大病院で、コロナの直接的、間接的な影響で満床が続き、緊急手術が必要な患者さんも受け入れられない、という話を聴いたばかりだったからです。「ああ、医療崩壊はもうジワジワ起きてるな」と思いました。 なぜ「医療崩壊していない!」のか。ページをくくると、東京慈恵会医科大学の大木隆生

      総理官邸が陥っている「認知バイアス」が国民の命を危険にさらす|香山リカ
    • 「オリンピックは医療が覚悟を決めれば出来る、手術待ちで死ぬ人もいますよザッツライフ」朝生に出演した慈恵医大の大木隆生医師が人命を軽視してると炎上 #朝まで生テレビ

      手術データ流出や暴言で大木隆生さんが炎上している発言の流れ *「政府の助成が不足」と連呼 *600床コロナ病床用意したのに使われる事なく100億の赤字、補助金で黒字 *慈恵医大の外科の過去1ヶ月の手術データのリストを作って来ている *胃がんや血管外科など140例、主治医に2か月延期して患者に弊害があるのが何%か聞いた *弊害があるのは30%、70%は主治医が2か月待てると言った *新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身先生や日本医師会が言ってる通常の医療は守らなくてはいけないんだけど、2~3ヶ月は外科は待てるものなんですよ *5月11日に1000人前後なら東京は緊急事態宣言を解除してもいい(大阪は例外) *オーバーシュートさえしてなければ、その分通常の医療を我慢してコロナ体制をとって手術は7~8月にすればいい *オリンピックは医療が覚悟を決めれば出来る、無観客でやるという条件付きであれば

        「オリンピックは医療が覚悟を決めれば出来る、手術待ちで死ぬ人もいますよザッツライフ」朝生に出演した慈恵医大の大木隆生医師が人命を軽視してると炎上 #朝まで生テレビ
      • 誰かを批判しても悲しんでも誰も守ってはくれません。近づいてくるのはコロナだけです。 - teruyastarはかく語りき

        とてもいい言葉だったので。 www3.nhk.or.jp 妊婦でコロナ感染者の受け入れ先が見つからず赤ちゃん死亡という痛ましい出来事があった。ブコメは人災だと五輪や政権批判で燃えてるが、批判するときは五輪と政府がこの事件にどれだけ影響したか調べてからの方がいいと思う。 デルタがあまりに感染力高すぎたのか、五輪を開催したことが医療逼迫の主な原因なのかは、ほとんどの人が曖昧なままだ。これが五輪のせいなら次のパラリンピックを止めるためにその批判は正しい。だがデルタの感染力が主要因の場合、ここで訴えるべきは正しい情報の共有になる。 news.yahoo.co.jpコロナは基礎疾患や太ってる人が重症化しやすいように、妊婦も重症化しやすいこと。 www3.nhk.or.jp妊婦がコロナ重症化すると「早産」につながる危険性が高いこと。 早産は合併症になる危険があること。 www.youtube.com早

          誰かを批判しても悲しんでも誰も守ってはくれません。近づいてくるのはコロナだけです。 - teruyastarはかく語りき
        • 菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換 | NHKニュース

          新型コロナウイルス対策で、菅総理大臣は東京慈恵会医科大学の教授と面会し、医療人材や病床を確保するための方策をめぐって意見を交わしました。 菅総理大臣は16日午後、総理大臣公邸で、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生教授とおよそ1時間面会し、新型コロナウイルス対策をめぐって意見を交わしました。 このあと大木教授は記者団に対し、医療人材や病床を確保するためには、医療機関に十分な財政支援を行い、対応に当たる医師や看護師などの処遇を大幅に向上させるべきだと伝えたことを明らかにしました。 そのうえで「医療崩壊ということばが盛んに言われているが、97%、96%のベッドがコロナに使われず、一般の医療に使われており、余力が日本にはある。民間病院が、商売として『コロナをやりたい』と思うぐらいのインセンティブをつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される。菅総理大臣は『久しぶりに明るい話を

            菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換 | NHKニュース
          • 香山リカ on Twitter: "菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5"

            菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5

              香山リカ on Twitter: "菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5"
            • メディアを通じた発信内容について|TOPICS|東京慈恵会医科大学附属病院

              本学外科学講座教授大木隆生氏がメディアなどを通して発信している内容は個人的見解であり本学の総意ではありません。 慈恵大学病院は引き続き行政と連携してCOVID-19診療に対して最善を尽くしてまいります。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸

              • flurry on Twitter: "ところで。大木隆生のツイッターアカウントがあるらしいのですが、このツイートは、その…… (激しく頭を抱えています) ttps://twitter.com/Ohki_TakaoMD/status/1348234110846734339 https://t.co/jtw0eoFtmK"

                ところで。大木隆生のツイッターアカウントがあるらしいのですが、このツイートは、その…… (激しく頭を抱えています) ttps://twitter.com/Ohki_TakaoMD/status/1348234110846734339 https://t.co/jtw0eoFtmK

                  flurry on Twitter: "ところで。大木隆生のツイッターアカウントがあるらしいのですが、このツイートは、その…… (激しく頭を抱えています) ttps://twitter.com/Ohki_TakaoMD/status/1348234110846734339 https://t.co/jtw0eoFtmK"
                • flurry on Twitter: "大木隆生じゃん。最悪だ…… > 菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換 | NHKニュース https://t.co/yU6iWe0Zpz"

                  大木隆生じゃん。最悪だ…… > 菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換 | NHKニュース https://t.co/yU6iWe0Zpz

                    flurry on Twitter: "大木隆生じゃん。最悪だ…… > 菅首相 医療人材や病床確保めぐり大学教授と意見交換 | NHKニュース https://t.co/yU6iWe0Zpz"
                  • flurry on Twitter: "政府の未来投資会議が本当にめちゃくちゃなことになってた。「新型コロナでの日本人の致死率はインフルエンザと同じだから経済を回せ」の、慈恵医大の大木隆生が民間議員入りして、そのような主張の資料を提出してる……! >… https://t.co/l5SKgVhEIf"

                    政府の未来投資会議が本当にめちゃくちゃなことになってた。「新型コロナでの日本人の致死率はインフルエンザと同じだから経済を回せ」の、慈恵医大の大木隆生が民間議員入りして、そのような主張の資料を提出してる……! >… https://t.co/l5SKgVhEIf

                      flurry on Twitter: "政府の未来投資会議が本当にめちゃくちゃなことになってた。「新型コロナでの日本人の致死率はインフルエンザと同じだから経済を回せ」の、慈恵医大の大木隆生が民間議員入りして、そのような主張の資料を提出してる……! >… https://t.co/l5SKgVhEIf"
                    • 「コロナ治療の医師や看護師にインセンティブを」医師が首相に進言

                      菅義偉(すが・よしひで)首相は16日、公邸で東京慈恵会医科大の大木隆生教授と面会し、新型コロナウイルス対策に関して意見交換した。大木氏はコロナ治療にあたる医師や看護師の報酬を増額すれば医療提供体制を確保できると進言し、首相は「久しぶりに明るい話題を聞いた」と応じたという。 大木氏が面会後、記者団に明らかにした。大木氏は「民間病院が商売としてコロナ(の治療)をやりたいと思うぐらいのインセンティブ(報奨金)をつければ、日本の医療体制は瞬く間に強化される」と伝えたという。

                        「コロナ治療の医師や看護師にインセンティブを」医師が首相に進言
                      • 日本外科学会「有名人呼んでノーマスクで大規模パーティー開催だ!」外科学会「やべ!ノーマスクの写真や動画は消せ!消すんだ!」

                        m3.com編集部 @m3com_editors 第123回日本外科学会定期学術集会が本日から4月29日まで、グランドプリンスホテル新高輪で開催中です。 m3.comでは、会頭を務める大木隆生氏のインタビューをはじめスペシャル動画や特集記事を特設サイトにて掲載しています。 m3comlp.m3.com/lp/m3com/jss12… pic.twitter.com/Sg0wjQEfZj 2023-04-27 11:32:50 小渡亮介 @RyosukeKowatari このような遊び心も溢れて素敵な企画満載の、素晴らしい学会が東京で、慈恵医科大学 大木教授の主催で行われています🔥 日本中の外科医や手術に関わる方が集まり、明日の医療をさらに良くするために熱い議論を交わしています 大木会頭の熱い思い、多くの方に届いてほしい! twitter.com/ryosukekowatar… 2023-

                          日本外科学会「有名人呼んでノーマスクで大規模パーティー開催だ!」外科学会「やべ!ノーマスクの写真や動画は消せ!消すんだ!」
                        • 菅首相早く給付金を配ってください 内閣支持率下がると給付金出る!?(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

                          お金配らないおじさんは早くお金を配る仕事をしてほしい1月11日より、生活困窮者の生活苦、苦しさの訴えを背景に、Yahoo!ニュース読者の皆さんと一緒に、著者は再度の特別定額給付金支給を求める社会運動、ソーシャルアクションを展開している。 オンラインでは署名キャンペーンを実施しており、これらの呼びかけを行うことは初めてのことで異例だ。 それほど著者のもとに相談に来られる人々の生活は、逼迫(ひっぱく)の度合いを高めている。引き続き皆様のご協力を賜りたい。 緊急事態宣言発令が拡大しているため2度目の特別定額給付金の一律支給を求めます 関連する記事も大きな反響をいただき、私たちに「お金配れおじさん」と愛称をつけてくださる読者も多い。改めて感謝申し上げたい。 お金配らないおじさん VS お金配れおじさん 2回目の特別定額給付金をめぐる仁義なき戦い 新型コロナ禍で明日への生活不安を抱える人が多いなか、

                            菅首相早く給付金を配ってください 内閣支持率下がると給付金出る!?(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
                          • 新型コロナ2類から5類への変更検討に賛否 堀江貴文氏「やっとか」倉持仁氏「放置国家も甚だしい!」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                            新型コロナウイルスの感染法上の運用について、厚生労働省が現在の2類相当から5類相当にダウングレードに着手していることが報じられ、ネット上では賛否両論が渦巻いている。 新型コロナは現在、症状がない人も含めた入院勧告や就業制限、濃厚接触者や感染経路の調査などの対応が必要となる2類相当に分類されている。これを季節性インフルエンザ並みの5類にダウングレードすることが検討されていることが、9日に報じられた。2類から5類に下げることで、保健所を通さずに治療を受けられることで、発症から治療までのタイムラグがなくなる、コロナ対応をしている医療負担が大幅に減るなどのメリットがある。その一方で治療薬など治療法が確立していない現状では感染拡大を招く、と危惧する声も出ている。 東京慈恵医大教授の大木隆生氏は10日、ツイッターで「医師会・分科会が反対していた『コロナ2類相当→5類』が現状を追認する形でやっと変更に。

                              新型コロナ2類から5類への変更検討に賛否 堀江貴文氏「やっとか」倉持仁氏「放置国家も甚だしい!」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                            • 菅首相が公邸に呼んだ医師が話題 コロナ対策持論に弊害も|日刊ゲンダイDIGITAL

                              緊急事態宣言の再発令から1週間が過ぎたが、新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しが見えない。そうした中、菅首相が16日に公邸で会った人物が話題だ。「神の手を持つ医師」とも呼ばれる東京慈恵会医科大の大木隆生教授(血管外科)。対コロナ院長特別補佐などを兼任する一方、過去に関連団体…

                                菅首相が公邸に呼んだ医師が話題 コロナ対策持論に弊害も|日刊ゲンダイDIGITAL
                              • 「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                医療崩壊が連日報じられた挙句、緊急事態宣言が出された日本。が、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生氏は「医療崩壊はしていない」と断言する。炎上リスクを覚悟の上で、現場を知る名医が行う提言とは。 【写真】各国の10万人当たりの新規感染者数 *** 新型コロナウイルスの感染「第3波」を受けて政府は7日に緊急事態宣言を再発令し、対象地域も、当初の首都圏4都県に大阪、愛知、福岡などを加え計11都府県に拡大された。 もっとも共同通信の世論調査では、この再発出のタイミングが「適切だった」という答えが13・5%、「遅すぎた」が79・2%におよんだ。国民の9割以上は緊急事態宣言を、積極的に受け入れているようなのだ。 無理もない。たとえば日本医師会の中川俊男会長は、「現実はすでに医療崩壊」と言い切り、新型コロナは「感染力がけた外れに強く、なによりも重篤化率、致死率の違いがある」と強調。多

                                  「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                • 大木隆生 Takao Ohki, MD on Twitter: ""もっと早く菅首相には辞めてほしかった.政治のおかげで命を失っている"と怒りの意見. →はぁ?総理が医療財政支援をしてくれたお陰でこの人は入院でき,命救われたのに...メディアによるコロナの政治利用極まれり.日本は先進国中人口当た… https://t.co/zoOrEItOB6"

                                  "もっと早く菅首相には辞めてほしかった.政治のおかげで命を失っている"と怒りの意見. →はぁ?総理が医療財政支援をしてくれたお陰でこの人は入院でき,命救われたのに...メディアによるコロナの政治利用極まれり.日本は先進国中人口当た… https://t.co/zoOrEItOB6

                                    大木隆生 Takao Ohki, MD on Twitter: ""もっと早く菅首相には辞めてほしかった.政治のおかげで命を失っている"と怒りの意見. →はぁ?総理が医療財政支援をしてくれたお陰でこの人は入院でき,命救われたのに...メディアによるコロナの政治利用極まれり.日本は先進国中人口当た… https://t.co/zoOrEItOB6"
                                  • 2020/7/30 第 42 回未来投資会議での大木隆生発言骨子 慈恵医大 外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐 大木隆生

                                    • 大木隆生 Takao Ohki, MD on Twitter: "神戸到着! https://t.co/LEtuqb6sjp"

                                      神戸到着! https://t.co/LEtuqb6sjp

                                        大木隆生 Takao Ohki, MD on Twitter: "神戸到着! https://t.co/LEtuqb6sjp"
                                      • マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、感染者がへらない「驚きのウラ事情」(木村 盛世) @gendai_biz

                                        コロナに関わりたくない医師たちの存在 変異株が猛威を奮っている状況下で、感染者が増加しているが、それでも死亡者は極めて少なく、G7でトップクラスであることに変わりはない。 しかし、それでも医療が逼迫し続けており、緊急事態宣言延長がされているのは、明らかにおかしい。それは、政府が目指す、分科会と日本医師会に対して毅然とした態度を示せないことにある。 以下に述べることは、昨年の新型コロナウイルス感染症流行初期に安倍内閣でも採用された、大木隆生東京慈恵会医科大学教授の「大木提言」に集約されている。 ●新型コロナクライシスに対する大木提言 http://www.japanendovascular.com/2020_15th/covid-19_proposal_Ohki.pdf ●未来投資会議民間議員の大木発言した記録 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizais

                                          マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、感染者がへらない「驚きのウラ事情」(木村 盛世) @gendai_biz
                                        • 「名医」大木氏団体、所得隠し 国税、9千万円指摘:朝日新聞デジタル

                                          血管外科の名医として知られる東京慈恵会医科大外科学講座統括責任者の大木隆生教授(54)が代表を務める二つの関連団体・法人が東京国税局の税務調査を受け、7年間で計約9千万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。大木氏の手術を中継して見学するシンポジウムで、医療機器を展示した企業から「出展料」を得ていたが税務申告しておらず、これらが「収益事業」と認定されるなどした。 追徴税額は重加算税を含め計約2千万円とみられ、2団体はそれぞれ期限後申告と修正申告に応じ、納税しているという。 関係者によると、指摘を受けたのは、任意団体「Japan Endovascular Symposium研究会」(東京都港区、JES研究会)とコンサル会社「Endovascular Japan」(同、EJ社)。それぞれ、2015年12月期までと16年2月期までの7年間について指摘を受けたとされる。約9千万円の指摘金額の多くは

                                            「名医」大木氏団体、所得隠し 国税、9千万円指摘:朝日新聞デジタル
                                          • 自民党政治の終わりは近い? | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」

                                            7月末からおよそ2カ月間、私は腹部大動脈瘤(りゅう)感染除去・バイパス手術のため東京慈恵会医科大学付属病院に入院し、20時間に及ばんとする手術と10日間にわたる集中治療室での治療を含め文字通り「死線をさまよって」いた。幸い友人で血管外科の世界的名医、大木隆生教授が私の主治医で、全力で向き合ってくれたおかげで手術は成功し回復の途上にある。 この間、内外情勢に大きな変化があった。特に、7月8日の安倍晋三元首相襲撃事件から今日に至る日本の政治状況には深刻な懸念を持たざるを得ない。冷戦後の自民党政治も終焉(しゅうえん)に入りつつあると見るべきなのかもしれない。 「信なくば立たず」 要するに「信なくば立たず」である。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題でも岸田文雄首相や自民党指導部の言は国民を納得させるには程遠い。大方の国民には、やはり自民党と旧統一教会の関係は深く、特に岸信介元首相から安倍

                                              自民党政治の終わりは近い? | | 田中均 | 毎日新聞「政治プレミア」
                                            • 「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                              2度目の緊急事態宣言が近畿圏にも拡大されることになった。理由は「医療崩壊」を防ぐため、である。だが、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生氏(58)は、こうした見方に真っ向から異を唱えるのだ。 *** たとえば日本医師会の中川俊男会長は、1月6日の記者会見で「現実はすでに医療崩壊」と言い切った。多くのメディアや専門家も同様に訴える以上、国民が怖がるのも当然だろう。 だが、大木氏の考えはこれと異なるようだ。 「私は以前から、新型コロナの患者でも、そうでない患者でも、救える命が救えなかったというのが医療崩壊の定義だと考えています。昨年春に北イタリアで起きた、人工呼吸器の不足にともなう命の選別こそが医療崩壊です。 一方、日本はもう医療崩壊している、と明言した日本医師会の中川会長は、適切な医療が適切なタイミングで受けられなければ医療崩壊だ、と定義しましたが、違うと思います。日本の

                                                「コロナで医療崩壊」に慈恵医大の名医が異論 病院にはまだ“余裕”がある!(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                              • 大木 隆生 - COVID-19感染症に対する大木提言(ver3)   2021年1月5日... | Facebook

                                                COVID-19感染症に対する大木提言(ver3)   2021年1月5日 慈恵医大 外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐 大木隆生 1)...

                                                  大木 隆生 - COVID-19感染症に対する大木提言(ver3)   2021年1月5日... | Facebook
                                                • メディアを通じた発信内容について|TOPICS|東京慈恵会医科大学附属病院

                                                  本学外科学講座教授大木隆生氏がメディアなどを通して発信している内容は個人的見解であり本学の総意ではありません。 慈恵大学病院は引き続き行政と連携してCOVID-19診療に対して最善を尽くしてまいります。 東京慈恵会医科大学附属病院 病院長 井田 博幸

                                                    メディアを通じた発信内容について|TOPICS|東京慈恵会医科大学附属病院
                                                  • 菅政権が検討、三浦瑠麗、ホリエモンらも賛同「コロナの5類引き下げ」に騙されるな! 感染対策は放置され治療費は自己負担に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                    菅政権が検討、三浦瑠麗、ホリエモンらも賛同「コロナの5類引き下げ」に騙されるな! 感染対策は放置され治療費は自己負担に 新型コロナの感染爆発が止まらず、東京都では医療崩壊が叫ばれているなか、菅政権がまたも信じがたい方針を打ち出そうとしている。新型コロナの感染症法上の扱いを、結核やSARSなどと同じ「2類」相当から季節性インフルエンザと同等の「5類」にまで緩和しようと検討をはじめたと報じられているからだ。 きのう11日も東京都では重症者が197人と過去最多を更新した。そんな最中にインフルエンザと同等にまで扱いを引き下げることを検討するとは、一体何を考えているのか。 田村憲久厚労相は10日の閣議後会見で、今回の扱いの見直しについて「ワクチン接種が進んだ場合。いまこれから変わるわけではなく、状況変化に合わせて扱いを変える検討を進めるべきだということ」などと述べたが、ワクチン不足によって接種したく

                                                      菅政権が検討、三浦瑠麗、ホリエモンらも賛同「コロナの5類引き下げ」に騙されるな! 感染対策は放置され治療費は自己負担に - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                    • flurry on Twitter: "というか肝心の、大木隆生の新型コロナについての発言を紹介してませんでした。 「新型コロナと共生」 「集団免疫を獲得することがゴール」 「新型コロナは欧米人には恐ろしい感染症だが、日本人にとっては通常のインフルエンザ程度」 だそ… https://t.co/VkanEwXQrO"

                                                      というか肝心の、大木隆生の新型コロナについての発言を紹介してませんでした。 「新型コロナと共生」 「集団免疫を獲得することがゴール」 「新型コロナは欧米人には恐ろしい感染症だが、日本人にとっては通常のインフルエンザ程度」 だそ… https://t.co/VkanEwXQrO

                                                        flurry on Twitter: "というか肝心の、大木隆生の新型コロナについての発言を紹介してませんでした。 「新型コロナと共生」 「集団免疫を獲得することがゴール」 「新型コロナは欧米人には恐ろしい感染症だが、日本人にとっては通常のインフルエンザ程度」 だそ… https://t.co/VkanEwXQrO"
                                                      • マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、感染者がへらない「驚きのウラ事情」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                                                        変異株が猛威を奮っている状況下で、感染者が増加しているが、それでも死亡者は極めて少なく、G7でトップクラスであることに変わりはない。 【写真】新型コロナ、日本の満員電車で「クラスター」が起きない「意外なワケ」 しかし、それでも医療が逼迫し続けており、緊急事態宣言延長がされているのは、明らかにおかしい。それは、政府が目指す、分科会と日本医師会に対して毅然とした態度を示せないことにある。 以下に述べることは、昨年の新型コロナウイルス感染症流行初期に安倍内閣でも採用された、大木隆生東京慈恵会医科大学教授の「大木提言」に集約されている。 ●新型コロナクライシスに対する大木提言 http://www.japanendovascular.com/2020_15th/covid-19_proposal_Ohki.pdf ●未来投資会議民間議員の大木発言した記録 http://www.kantei.go.

                                                          マスコミが報じない「ワクチン接種」が進む日本で、感染者がへらない「驚きのウラ事情」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                                                        • 菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」「日本で死者増えない」が持論の医師 安倍首相も集団免疫論にハマって… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                          菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」「日本で死者増えない」が持論の医師 安倍首相も集団免疫論にハマって… 昨日18日、ようやく開会した通常国会で施政方針演説に挑んだ菅義偉首相。しかし、その演説はやっぱり覇気もなく原稿をただ読み上げるだけ、しかも読み間違いを連発する緊張感のないシロモノだった上、見通しも立てられないほどの世界中で感染拡大の最中だというのに、東京五輪の開催や「新型コロナを克服した上で世界の観光大国を再び目指します」などとインバウンド強化を打ち出す始末。 医療崩壊ならぬ「医療壊滅」一歩手前と叫ばれているのに、菅首相は現実がまったく見えていないのか。 いや、見えていないのである。それどころか、菅首相は不都合な現実からわざと目をそらし、“ファンタジー”にすがろうとしている節すらある。 そのことが垣間見えたのが16日。この日、菅首相は15時40分から16時26分まで

                                                            菅首相が「明るい話聞いた」相手は「コロナはインフル並み」「日本で死者増えない」が持論の医師 安倍首相も集団免疫論にハマって… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                          • 首相、慈恵医大教授と意見交換 医療体制や緊急事態発令巡り | 毎日新聞

                                                            安倍晋三首相は18日、東京慈恵会医科大の大木隆生教授(血管外科)と首相官邸で会談した。首相側から呼びかけ、新型コロナウイルス感染症対策や医療体制の強化などについて、約1時間半にわたって意見を交わした。 首相は、感染拡大の「第2波」に備えた医療体制の強化や緊急事態宣言の発令のあり方について、「どう思…

                                                              首相、慈恵医大教授と意見交換 医療体制や緊急事態発令巡り | 毎日新聞
                                                            • 大木 隆生 先生の新型コロナ対策『非常事態宣言・外出自粛は二度と繰り返すべきでない。』 - 令和の未来カエルのブログ

                                                              ■ 大木 隆生 先生 について 2009年4月14日に放送されたNHK総合 『プロフェッショナル仕事の流儀 すべてを捧げて命をつなぐ 血管外科医 大木隆生』というドキュメンタリー番組でも取り上げられた著名な先生です。 プロフェッショナル 仕事の流儀 第VI期 血管外科医 大木隆生の仕事 すべてを捧(ささ)げて、命をつなぐ [DVD] 脳科学者 茂木健一郎 Amazon Wikipediaの記載より、以下引用です。 大木 隆生(おおき たかお、TAKAO OHKI、1962年(昭和37年)8月12日 - )は、日本の外科医。東京慈恵会医科大学医学部外科学講座統括責任者(チェアマン)、血管外科教授、診療部長。専門は血管外科(大動脈瘤、閉塞性動脈硬化症)。高知県観光特使 血管外科の専門医として年間400件の手術をこなし、その多くが他の病院で手術不能と宣告された患者で「最後の砦」の異名を持つ。大動

                                                                大木 隆生 先生の新型コロナ対策『非常事態宣言・外出自粛は二度と繰り返すべきでない。』 - 令和の未来カエルのブログ
                                                              • 「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」(全文) | デイリー新潮

                                                                「炎上リスク」を負って提言 医療崩壊が連日報じられた挙句、緊急事態宣言が出された日本。が、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生氏は「医療崩壊はしていない」と断言する。炎上リスクを覚悟の上で、現場を知る名医が行う提言とは。 *** 新型コロナウイルスの感染「第3波」を受けて政府は7日に緊急事態宣言を再発令し、対象地域も、当初の首都圏4都県に大阪、愛知、福岡などを加え計11都府県に拡大された。 もっとも共同通信の世論調査では、この再発出のタイミングが「適切だった」という答えが13・5%、「遅すぎた」が79・2%におよんだ。国民の9割以上は緊急事態宣言を、積極的に受け入れているようなのだ。 無理もない。たとえば日本医師会の中川俊男会長は、「現実はすでに医療崩壊」と言い切り、新型コロナは「感染力がけた外れに強く、なによりも重篤化率、致死率の違いがある」と強調。多くの専門家やメデ

                                                                  「医療崩壊は回避できる!」「神の手」外科医が訴える「医療オールジャパン体制の構築を」(全文) | デイリー新潮
                                                                • 名医に殺される!遺族に訴えられた「神の手」慈恵医大・大木隆生教授・・・手術のリスク説明手抜き?

                                                                  「医は仁術なり」といわれる。広辞苑には「医は人命を救う博愛の道である」ことを意味する格言とある。だが、このところテレビなどで取り上げられる「名医」たちは、難しい手術をこなせる「技術」にばかりスポットライトが当てられ、患者に対する「博愛」の精神が欠如している医者が多いのではないかと、『週刊文春』が特集を組んでいる。タイトルは「『名医』を疑え!」だ。 トップに挙げられたのは、人工血管「ステントグラフト」の第一人者とされ『神の手』を持つとNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」も特集を組んだ慈恵医大・大木隆生教授(52)である。慈恵を卒業した大木氏は、渡米して学んだ医科大学でステントグラフト治療(大動脈瘤などの手術で、折りたたんだ人工血管を脚の付け根から通して血管を補強することで瘤の拡大や破裂を回避する)により名を挙げて、2006年に帰国して慈恵医大の教授に就任した。 週刊文春によれば、その名

                                                                  • 現在の日本でのcovid-19対応の課題は「人と人との接触を抑える」ことに尽きる - kojitakenの日記

                                                                    昨年春頃、西浦博・北大教授(当時。現京大教授)が試算した「何もしなければコロナ死42万人」という試算は、当時見積もられていた集団免疫獲得に必要な感染率60%に日本の人口と新型コロナウイルス感染症による真の致死率を掛けた数字が42万人になったと思われるが、これから逆算すると、西浦氏は真の致死率を0.55%とみていたことになる。 下記は押川正毅氏のツイート。 大木隆生氏の提言 「新型コロナと共生」 「集団免疫を獲得することがゴール」 「新型コロナは欧米人には恐ろしい感染症だが、日本人にとっては通常のインフルエンザ程度」 さすがに昨年の話かとおもったら、2021.1.5付! こんな見解を持つ人物が首相と1時間も面会とは、まずすぎる… https://t.co/OQCBy8OriS — Masaki Oshikawa (押川 正毅) (@MasakiOshikawa) 2021年1月17日 この批

                                                                      現在の日本でのcovid-19対応の課題は「人と人との接触を抑える」ことに尽きる - kojitakenの日記
                                                                    • 民間病院がコロナ医療に参画できない理由 慈恵医大名医が明かす実態とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                      医療崩壊が連日報じられた挙句、緊急事態宣言が出された日本。が、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生氏は「医療崩壊はしていない」と断言する。民間病院へのインセンティブ、2類指定の見直しなど、政府がいま行うべき政策とは――。 【写真】2回目の緊急事態宣言が発動された初日の渋谷(2021年1月8日) *** 「政府は新型コロナの重症者用ベッドに1500万円、一般病床に450万円を補助すると決めました。経済的インセンティブは大事で、私も安倍総理にそう進言し、予備費のうち1兆1千億円が医療支援に確保されました。それが今回の補助上乗せの原資です。しかし、もう少し有効な使い道があるかもしれません。 大前提として、医療も経済活動なので、インセンティブがあれば誘導されます。逆に、国難だからと民間病院が赤字覚悟で手を挙げれば、経営者としての責任が問われかねません。要は1500万円といった一

                                                                        民間病院がコロナ医療に参画できない理由 慈恵医大名医が明かす実態とは(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                      • 血管外科「名医」の団体、9千万円所得隠し 国税指摘:朝日新聞デジタル

                                                                        血管外科の名医として知られる東京慈恵会医科大外科学講座統括責任者の大木隆生教授(54)が代表を務める二つの関連団体・法人が東京国税局の税務調査を受け、7年間で計約9千万円の所得隠しを指摘されたことがわかった。大木氏の手術を中継して見学するシンポジウムで、医療機器を展示した企業から「出展料」を得ていたが税務申告しておらず、これらが「収益事業」と認定されるなどした。 追徴税額は重加算税を含め計約2千万円とみられ、2団体はそれぞれ期限後申告と修正申告に応じ、納税しているという。 関係者によると、指摘を受けたのは、任意団体「Japan Endovascular Symposium研究会」(東京都港区、JES研究会)とコンサル会社「Endovascular Japan」(同、EJ社)。それぞれ、2015年12月期までと16年2月期までの7年間について指摘を受けたとされる。約9千万円の指摘金額の多くは

                                                                          血管外科「名医」の団体、9千万円所得隠し 国税指摘:朝日新聞デジタル
                                                                        • コロナ禍の言論を中間総括する~尾身一党を追放せよ! | 倉山満公式サイト

                                                                          ようやく昨日から、政治が動き始めた。 今の日本は、「解散よりも改造が切り札」「総理大臣よりも自民党総裁の方が重要」という政治の定跡が通じないので読みにくいけど、来週には内閣改造が行われることとなったとか。菅首相に届いたのかどうかは知らないが、手ごたえはある。安倍内閣末期に発生したコロナ禍による社会全体の停滞を、菅首相には打開してほしいと訴えるほかない。 そもそも、コロナ禍とは何なのか。 一昨年年末に武漢で発生した謎の伝染病(以下、新コロ)は、またたくまに世界中に広まった。日本は当初、誰もマスクもせずに暢気に構えていたが、いつの間にか巻き込まれていた。 初動における安倍内閣の不手際は挙げればきりがないが、二つだけ。一つは、当時の安倍内閣は検察人事に熱中していて、マトモな対策を行わなかった。もう一つは、パンデミックに対するシミュレーションを用意していたが、それを使わなかったとか。前者は論外とし

                                                                          • 研究費用や補助金や地位を狙わない名医はわたしと寸分違わぬ結論。心して読め!!

                                                                            わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では8月度の塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。※事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。 昨日は、第一線のウイルスの研究者である京大の宮沢助教授をサロンにお迎えし、ウイルスの基礎を一から学びました。めちゃくちゃ面白かった。猫のコロナのワクチンも研究されてる宮沢先生。そしてかなりの理論武装をしてパワーアップしたわたしはまた永江理論を武装したいと思います。 さて、テレビや記事で煽りまくる専門家は、厚労省の多額の研究費を狙ってということですとかなり腑に落ちます。コロナを煽っている有名学者もそれだと思うと腑に落ちる。結局は金と名声なんだ・・・・・。その中で本当の事を言ってくれるのは骨がある専門家だけ。 官邸サイト

                                                                              研究費用や補助金や地位を狙わない名医はわたしと寸分違わぬ結論。心して読め!!
                                                                            • [B! ] 香山リカ on Twitter: "菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5"

                                                                              政治と経済 香山リカ on Twitter: "菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5"

                                                                                [B! ] 香山リカ on Twitter: "菅首相にコロナ対策を指南した「専門家」は、外科医の大木隆生教授。この方はどういう医師かというと… ・『週刊新潮』で「医療崩壊してない」「コロナはインフル程度」 ・医師会がオリンピック是非に口を出すな!政府が決めたことに従え! ・… https://t.co/KJdYJdrxD5"
                                                                              • 首相動静(1月16日):時事ドットコム

                                                                                首相動静(1月16日) 2021年01月16日22時03分 午前8時現在、東京・赤坂の衆院議員宿舎。 午前10時55分、同議員宿舎発。 午前10時58分、公邸着。 午後1時33分、公邸発。 午後1時37分、自民党本部着。同党国会議員に向けたビデオメッセージ収録。 午後2時、同所発。 午後2時4分、公邸着。 午後2時30分、藤井健志官房副長官補、和泉洋人首相補佐官、吉田学新型コロナウイルス感染症対策推進室長、福島靖正厚生労働省医務技監が入った。同50分、藤井、吉田、福島各氏が出た。同3時1分、和泉氏が出た。 午後3時40分から同4時26分まで、大木隆生東京慈恵会医科大教授。 午後5時24分、公邸発。 午後5時27分、東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急着。同ホテル内の「カージュラジャ ティアド」で散髪。 午後7時15分、同ホテル発。 午後7時18分、東京・赤坂の衆院議員宿舎着。 午後10時

                                                                                  首相動静(1月16日):時事ドットコム
                                                                                • 新型コロナの死亡率は季節性インフルエンザと同程度0.02―0.04%前後【大木提言】 – 九州医事研究会ニュース

                                                                                  現在、新型コロナの「指定感染症」の指定による、PCR陽性判定後の隔離等が保健所・医療機関等の経営資源をムダに圧迫している。 だからと言ってインフル同様の感染対策や公衆衛生策ではなく、「3密」を避け「ソーシャルディスタンス」の徹底など「行動変容」を変えて行くことが重要。 未来投資会議 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/ 未来投資会議(第42回) 配布資料 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/dai42/index.html 第 42 回未来投資会議での大木隆生発言骨子 慈恵医大 外科統括責任者・対コロナ院長特別補佐 大木隆生 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/

                                                                                    新型コロナの死亡率は季節性インフルエンザと同程度0.02―0.04%前後【大木提言】 – 九州医事研究会ニュース