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小川榮太郎の検索結果1 - 40 件 / 108件

  • 安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ

    コロナウイルス対策、検察違法人事、桜を見る会、、、、 最近の政府対応でようやく安倍晋三という政治家が無能であるということに気づいた人が増えたようだ。 これでもかと未だに擁護しているのは自称保守系論壇人の中でも小川榮太郎氏くらいのものだ。 彼はむしろ最後まで心中するという意気込みはむしろ評価できるだろう。 さて、問題は今頃になって安倍晋三という政治家が無能だと気づいた人だ。 これまでいくらでも無能だと気づくチャンスがあったにも関わらず、法治国家として体をなさないレベルまで没落してようやく気づくのは遺憾では済まないレベルだと言える。 もう「手遅れ」であるのは間違いないが、ここらで一度無能だと気づけたタイミングについて復習をするべきタイミングかもしれない。 本日は改めて安倍晋三という政治家の無能を裏付ける一旦をご紹介したい。 これによって「なんであの時気づかなかったんだ」という反省をするきっかけ

      安倍晋三が無能だと今頃気づいた人へ
    • 「うそつき」をめぐる奇天烈な話

      性的暴行を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さんが元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は18日、山口氏に慰謝料など330万円の支払いを命じた。 記事を読む限り、裁判所は伊藤さんの側の主張をほぼ全面的に認めている。 一方、山口氏は「伊藤さんに名誉を棄損され、社会的信頼を失った」などとして1億3000万円の損害賠償や謝罪広告を求めて反訴していたが、棄却された。判決では「(伊藤さんが)自らの体験を明らかにし、広く社会で議論をすることが性犯罪の被害者をとりまく法的、社会状況の改善につながるとして公益目的で公表したことが認められる。公表した内容も真実である」としている。 判決のこの部分には、万感がこもっている。 いや、裁判官が判決文の中のカギカッコで囲われた部分を書くに当たって、万感をこめていたのかどうかは、正直なところ、わからない。 ただ、

        「うそつき」をめぐる奇天烈な話
      • 【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集

        [2023/12/15更新] 過去を糾弾したいわけではない。 未来に過ちを繰り返さない為に。 「政治の信頼を回復するには、過ちや不公正に毅然と対峙することが必要です。この一年半のあいだ、政府や厚労省、一部の医師や専門家によって宣伝された偽情報は、撤回されなければなりません。合理的なコロナ対策はその先にしかないからです。」(※1. 引用元) 政府が検査抑制を進めた結果、日本は未だ検査キャパ不足の課題を引きずっている。もちろん、当時は致し方ない理由として、海外製試薬の調達不足・検査体制の未整備・医療従事者の感染の不安等もあったと思う。然し、それをベイズ推定という全く別の説明で安易に世論を抑え込もうとした。騙す意図はなかったとしても「国民の声を封じればよい」として、真の問題解決への努力を怠り、検査への誤った不信を抱かせ、後々の感染症対策に大きな弊害となったことは明らかだろう。 当時、多くの識者や

          【資料】PCR検査抑制論の年譜と語録|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集
        • 爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!

          ジャーナリストの有田芳生氏と、旧統一教会を擁護する発言を繰り返す爆笑問題・太田光が2日放送の「サンデー・ジャポン」(TBS系)で直接対決。同番組で、太田が繰り出す屁理屈の「元ネタ」が明らかになった。番組内では詳しく触れられなかったが、太田はよりにもよって統一教会の“御用ジャーナリスト”を情報源にしていたのだ。 【関連】三浦瑠麗とほんこんが匂わせ大炎上。なぜ壺サーの姫は「女ほんこん」に進化したのか?保守論客の蜜月にネットざわつく 太田光が統一教会擁護の元ネタを「自白」 カルト宗教問題に詳しいジャーナリストの有田芳生氏は2日のサンジャポで、旧統一教会の信者を家族が保護し脱会するよう説得するのは「拉致・監禁」だとする太田の発言を疑問視。 太田のように世間への影響力が大きいタレントが番組で統一教会の主張を代弁し、世論をミスリードすることの危険性を訴えた。 有田氏によれば、ある日突然、子どもや妻、夫

            爆笑問題・太田が統一教会の御用芸人になった理由が判明。有田芳生氏も困惑、サンジャポで自白した「ウソと屁理屈の発信源」とは? - まぐまぐニュース!
          • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身

            菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。’18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

              安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる | 女性自身
            • 銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」

              安倍晋三元首相を銃撃した山上徹也容疑者(42)が、「母親の統一教会への献金によって家族が崩壊した」と供述したことが報じられて以降、マスコミは一斉に「世界平和統一家庭連合」(旧統一教会、以下、統一教会)の政治への介入や多額の献金問題を取り上げるようになった。 山上容疑者の母親(70)が通う教会は一時的に閉鎖されるも、SNSを使い信者とのコミュニケーションに努める。母親と同じ教会に通う信者の一人が言う。「テレビはいっさい見ない。文芸評論家の小川榮太郎さんやタレントの太田光さんなど、信頼できる人の情報を教会がLINEで知らせてくれるので、毎日それを見ています」。そして、こう続けた。 「あの方(山上容疑者の母親)は、この宗教に出合うことで救われてきたんです。そうした面を見ず、事件の真相もまだわからないのに家庭連合を批判するマスコミはひどい。あの安倍さんが応援してくれた団体ですよ。岸信介さんの代から

                銃撃事件を引き寄せた「統一教会と家族崩壊史」
              • 山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬

                「なぜ伊藤さんがこれだけの嘘を言っているか分かりません」。2015年に同意のないまま性的行為に及んだとして330万円の賠償を命じられた元TBSワシントン支局長の山口敬之氏(53)は会見で、自身を訴えた伊藤詩織氏(30)の主張に疑義を唱えた。ジャーナリストとして出席していた伊藤氏本人を目の前にして、である。 山口氏に続いて、その伊藤氏も会見した。「嘘をついていると言われたが、どうか?」。報道陣に問われた伊藤氏は、山口氏に静かに反論した。 山口氏「私は真実を述べています」 伊藤氏が性的暴行を受けたとして山口氏を訴え、東京地裁が山口氏に賠償命令を出した判決の翌日となる19年12月19日、山口氏、伊藤氏の順に、日本外国特派員協会(東京都千代田区)でそれぞれ会見した。 山口氏の会見に同席した代理人・北口雅章弁護士は、伊藤氏が自著『Black Box(ブラックボックス)』(文藝春秋、17年10月刊)や

                  山口敬之氏「嘘つきの常習犯」→伊藤詩織氏「私の話には一貫性がある」 「同日会見」現場で起きた応酬
                • 津田大介 on Twitter: "そういえばまだこれはどこでもしゃべったことないけど、あいちトリエンナーレ2019の会期中に産経新聞社の『正論』編集部から、何度も携帯電話が鳴って「小川榮太郎さんと表現の自由について対談してもらえないか?」という依頼が来てたんですよね。"

                  そういえばまだこれはどこでもしゃべったことないけど、あいちトリエンナーレ2019の会期中に産経新聞社の『正論』編集部から、何度も携帯電話が鳴って「小川榮太郎さんと表現の自由について対談してもらえないか?」という依頼が来てたんですよね。

                    津田大介 on Twitter: "そういえばまだこれはどこでもしゃべったことないけど、あいちトリエンナーレ2019の会期中に産経新聞社の『正論』編集部から、何度も携帯電話が鳴って「小川榮太郎さんと表現の自由について対談してもらえないか?」という依頼が来てたんですよね。"
                  • 【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(892)統一教会報道いつまでやるのか

                    こんなことをいつまでやっているのか。ほんとうにこんな記事を読みたい読者がいるのか。週刊各誌の統一教会報道。 今週も『週刊新潮』(9月29日号)はトップで「『麻生』が言い出しっぺ 『国葬』に葬られる『岸田〝統一教会〟政権』」。 岸田文雄総理に「『国葬』を進言したのは麻生太郎副総裁」という〝噂話〟から始まって、〈そして、国葬と並ぶもう一つの火種、統一教会問題で麻生氏はダンマリを決め込んでいる〉 〈国際勝共連合の機関紙「思想新聞」を遡(さかのぼ)っていくと、麻生氏の名前が頻出していたことがわかるのだ〉 頻出? 〈その一つが1981年11月22日に(以下あまりにバカバカしいので略)〉 〈また、翌82年の元日に発行された同紙(「思想新聞」)には、〈謹賀新年〉として麻生氏が年賀広告を掲出している〉 81、82年といえばもう40年以上前のこと。大げさに取り上げる話ではあるまい。 『週刊文春』(9月29日

                      【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(892)統一教会報道いつまでやるのか
                    • Tad on Twitter: "伊藤さんにセカンドレイプを繰り返してきた「月刊Hanada」最新号に、山口敬之や小川榮太郎と並んで一国の首相が出るという先進国としてあり得ない事態。 https://t.co/YPJreAuEhq"

                      伊藤さんにセカンドレイプを繰り返してきた「月刊Hanada」最新号に、山口敬之や小川榮太郎と並んで一国の首相が出るという先進国としてあり得ない事態。 https://t.co/YPJreAuEhq

                        Tad on Twitter: "伊藤さんにセカンドレイプを繰り返してきた「月刊Hanada」最新号に、山口敬之や小川榮太郎と並んで一国の首相が出るという先進国としてあり得ない事態。 https://t.co/YPJreAuEhq"
                      • 小川榮太郎 on Twitter: "【速報】『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』著者と出版社に対して、朝日新聞社は5千万円の賠償請求訴対をし、東京地裁は200万円の支払い命令の判決を下しました。囲み取材の記者たちに対して小川は「スキャンダ… https://t.co/tHM9jeXLic"

                        【速報】『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』著者と出版社に対して、朝日新聞社は5千万円の賠償請求訴対をし、東京地裁は200万円の支払い命令の判決を下しました。囲み取材の記者たちに対して小川は「スキャンダ… https://t.co/tHM9jeXLic

                          小川榮太郎 on Twitter: "【速報】『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』著者と出版社に対して、朝日新聞社は5千万円の賠償請求訴対をし、東京地裁は200万円の支払い命令の判決を下しました。囲み取材の記者たちに対して小川は「スキャンダ… https://t.co/tHM9jeXLic"
                        • 杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          ・杉田水脈議員の女性蔑視発言は「想定内」 自民党衆議院議員、杉田水脈氏が2020年9月25日に、自民党内の会議の席上”性暴力被害者の相談事業をめぐって'''「女性はいくらでもウソをつけますから」'''と発言した”事案が、各所に波紋を広げている。 この発言を巡って「女性蔑視であり断じて許されない」「性暴力被害者への打擲(ちょうちゃく)であり議員辞職すべき」という声が沸き起こり、自民党内部からも杉田氏の発言を掣肘する声が沸き起こっている。 杉田氏は2017年衆院選挙で自民党候補として公認され、比例中国ブロックの17位として立候補したが、杉田氏より上位の候補者はほぼ小選挙区との重複立候補で当確が決まっており、事実上杉田氏がこの順位で公認された段階から、当選は確実の情勢であった。 杉田氏はみんなの党→維新→次世代の党と党籍を移動したのち、2014年の衆院選挙で次世代の党(のち”日本のこころを大切に

                            杉田水脈議員はなぜ「ネット右翼界」の寵児になったのか?その源流「出版社X人脈」を探る(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス

                            7月8日に、山口敬之氏と伊藤詩織氏の民事裁判が東京地裁で行われた。その翌朝、熱海の海を見ながら山口氏が呟いた一言に、私は胸を衝かれた。 裁判のあと、私は氏を熱海のホテルに誘ったのだった。人生を賭けた裁判の疲労は並々ならなかっただろう。夜は私の妻も交え、裁判談義に始まっていつものように談論風発、その翌朝、山口氏は何やら茫洋とした表情で海を見ながら呟いたのだった。 「こうして熱海の海を見ていてふと思い出したのですが、うちの両親を連れた最後の旅で、実は伊豆山を訪れたんですよ。源頼朝ゆかりの地を巡り、政子との出会いの韮山まで足を延ばして。その時も、こうして熱海の海を見たなあと思って」 山口氏の父君は、この事件のショックから体を壊し、息子の無実を信じつつ、昨年亡くなっている。私も先年、父を亡くした。レイプ犯の汚名を着た息子が孤立するなかで、病重くなり続けた氏の父上のことを思う都度、私は何度いたたまれ

                              性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体 【前編】|小川榮太郎 | Hanadaプラス
                            • 虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる ..

                              虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる Dappi DHC 吉田嘉明 Total News World アパホテル 元谷外志雄 くつざわ亮治 チャンネル桜 ツイッター速報 テキサス親父 ナザレンコ・アンドリー フィフィ ほんこん 余命三年 保守速報 加瀬英明 加藤清隆 黒瀬深 坂東忠信 大澤昇平 孫向文 安倍晋三 小川榮太郎 山本優美子 岡田ゆうじ 岡野俊昭 岩田温 平井卓也 平井文夫 我那覇真子 有本香 杉田水脈 桜井誠 橋本琴絵 櫻井よしこ 高市早苗 武田邦彦 水島聡 渡邉哲也 田母神俊雄 百田尚樹 竹内久美子 竹田恒泰 花田紀凱 蓮見都志子 藤井厳喜 藤井実彦 藤岡信勝 藤木俊一 虎ノ門ニュース 長谷川幸洋 長谷川豊 門田隆将 闇のクマさん世界のネットニュース 阿比留瑠比 高橋洋一 高須克弥

                                虎ノ門ニュースにかかわってるやつらはだいたい至高のネトウヨに含まれる ..
                              • 山口敬之と雑誌ぐるみで伊藤詩織さんを攻撃していた「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい | Buzzap!

                                先ほど東京地裁がジャーナリスト・伊藤詩織さんに対して元TBS記者・山口敬之氏から性暴力を受けたことを認定し、損害賠償330万円の支払いを命じました。 同時に山口氏が伊藤さんに起こした1億3000万円の名誉棄損訴訟は棄却されるなど、全面的に山口氏側の非が認められる格好となりましたが、どうしても見逃せないポイントがあります。詳細は以下から。 まず見てもらいたいのが「月刊Hanada」2019年10月号。小川榮太郎氏の「【伊藤詩織氏を告発する! 】性被害者を侮辱した「伊藤詩織」の正体」という記事が掲載されました。 2019年11月号では「【告発! 「伊藤詩織」事件の闇】「伊藤詩織」は性被害者なのか」という記事。あくまで性被害者でない……と言わんばかりのタイトルです。 2020年1月号では「【徹底追及『Blak Box』!巨大ネットワークの正体】「伊藤詩織」に群がる面々」として、今度は伊藤さん周辺

                                  山口敬之と雑誌ぐるみで伊藤詩織さんを攻撃していた「月刊Hanada」と小川榮太郎の記事をごらん下さい | Buzzap!
                                • 岸田首相に国葬を決断させた統一教会“弁護人” | 週刊文春 電子版

                                  4割台前半に急落する内閣支持率。大きな要因は統一教会、そして反対の声が6割を上回る国葬だ。にもかかわらず、岸田首相が実施に踏み切ったのはなぜか。その経緯を徹底検証していくと、“ある人物”の存在が浮上した。 ▶岸田首相ブレーン 小川榮太郎の直電「早く決断を」 ▶小川報道は「右派団体潰し」「統一教会は被害者」 ▶小川“痴漢擁護”で「新潮45」休刊 伊藤詩織さん攻撃 ▶国葬招待者 日韓トンネル会長、セクハラ処分者 ▶教団関連団体が木原副長官後援会を設立

                                    岸田首相に国葬を決断させた統一教会“弁護人” | 週刊文春 電子版
                                  • 猫の泉 on Twitter: "いくらなんでも福田和也が可哀そうすぎる…… 「文壇は再び阿鼻叫喚に!禁断のベストセラー復活 2000年のベストセラー福田和也著『作家の値うち』の「令和版」が文藝評論家・小川榮太郎氏を著者に迎え刊行!…」 ⇒小川榮太郎 『作家の値… https://t.co/oXnCPmoyMo"

                                    いくらなんでも福田和也が可哀そうすぎる…… 「文壇は再び阿鼻叫喚に!禁断のベストセラー復活 2000年のベストセラー福田和也著『作家の値うち』の「令和版」が文藝評論家・小川榮太郎氏を著者に迎え刊行!…」 ⇒小川榮太郎 『作家の値… https://t.co/oXnCPmoyMo

                                      猫の泉 on Twitter: "いくらなんでも福田和也が可哀そうすぎる…… 「文壇は再び阿鼻叫喚に!禁断のベストセラー復活 2000年のベストセラー福田和也著『作家の値うち』の「令和版」が文藝評論家・小川榮太郎氏を著者に迎え刊行!…」 ⇒小川榮太郎 『作家の値… https://t.co/oXnCPmoyMo"
                                    • 岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                      岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か ついに来週27日におこなわれる予定の安倍晋三・元首相の国葬。各社の世論調査では 軒並み反対が賛成を大きく上回っており、岸田内閣の支持率もダダ下がりという状態になっている。 一体どうして岸田文雄首相は国葬の実施を決断したのか。ネット上では麻生太郎・自民党副総裁が岸田首相に3回電話して「これは理屈じゃねえんだよ」と説得したという「Smart FLASH」の記事が拡散されたが、ここにきて新たな“キーマン”の名が浮上した。 なんと、岸田首相に国葬実施を決断させたのは、あの小川榮太郎氏だというのだ。 22日発売の「週刊文春」(文藝春秋)の記事によると、小川氏は安倍元首相が亡くなった7月8日に岸田首相と電話で会話。さらに11日にも電話をかけ、「国葬を早く決断しないと、保守が離れる」と進言し

                                        岸田はおかしくなっている! 性差別発言や統一教会擁護の極右安倍応援団・小川榮太郎をブレーンに 国葬も小川の進言か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                      • 東京五輪入場行進にドラクエのテーマが…作曲家は”安倍応援団” 過去にはLGBT巡り物議醸す発言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

                                        23日夜の東京オリンピック開会式では、19曲のゲーム音楽が扱われて話題になった。中でも冒頭に流れる曲は大会を盛り上げるために重要。国立競技場に鳴り響いたのは「ドラゴンクエスト」(ドラクエ)のテーマ曲だった。作曲者は「ゲーム音楽生みの親」とも呼ばれる、すぎやまこういち氏だ。 東京五輪の開会式会場に北朝鮮の金正恩総書記が? 周辺が一時騒然! すぎやま氏が近年、積極的に政治的な活動をしていたことは有名な話。活動といっても”安倍応援団”としてだ。2012年に「安倍総理を求める民間人有志の会」発起人の一人となった。第2次安倍政権誕生後の15年には「放送法順守を求める視聴者の会」の呼びかけ人として、安倍政権に批判的だった「NEWS23」(TBS系)のキャスター、岸井成格氏(故人)を批判する新聞意見広告を出した。その安倍前首相はいまや、東京オリパラ大会組織委員会の名誉最高顧問である。 とはいえ、ゲームや

                                          東京五輪入場行進にドラクエのテーマが…作曲家は”安倍応援団” 過去にはLGBT巡り物議醸す発言(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
                                        • 安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる(女性自身) - Yahoo!ニュース

                                          菅官房長官(70)は11月13日の記者会見で、公職選挙法や政治資金規正法に抵触する疑いが指摘されている「桜を見る会」について、来年の開催を中止にすると発表した。 安倍首相(65)は同日、記者団に対し「私の判断で中止することにした」と述べている。 中止決定後も「桜を見る会」をめぐり数々の疑問が噴出するなか、14日に《【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した》とツイートしたのは、文芸評論家の小川榮太郎氏(52)。 安倍首相と親交が深く、『約束の日 ―安倍晋三試論―』(幻冬舎)といった著書もある。'18年9月には月刊誌『新潮45』への寄稿で「同性愛は全くの性的嗜好」「痴漢が女性を触る権利も社会は保障するべきではないのか」などと記述し、批判を浴びた人物でもある。 小川氏は一連のツイートのなかで、安倍首相とのやり取りを公開。首相が吐露した「桜を見る会」中止をめぐる

                                            安倍首相「嫌がらせが続くから」桜を見る会中止の本音バレる(女性自身) - Yahoo!ニュース
                                          • 炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー

                                            廃刊するまで本は買わない 最大の犠牲者は「対話の契機」 「ただの燃料」となった出来事 問題発言や不祥事が起きると、相手の言論が発表された記事や媒体など発表の場所そのものを破壊する――現在では随所で見受けられるようになった〝過激な文化〟は、すでに平成の時代に胎動し始めていました。それを考える契機と言えるのが、2018年(平成30年)に休刊(事実上の廃刊)になった『新潮45』をめぐる騒動です。自分の視界から消すことだけにとらわれた時、本当に犠牲になるのは何か。スマホの世界で暴れまわる「キャンセル・カルチャー」について考えます。(評論家、著述家・真鍋厚)※敬称略 廃刊するまで本は買わない 発端は、自由民主党の衆議院議員である杉田水脈(みお)が、2018年8月号に寄稿した「『LGBT』支援の度が過ぎる」という論考でした。 「彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり『生産性』がないのです」という箇所が物

                                              炎上したらすべて「抹殺」 ネットで暴走するキャンセル・カルチャー
                                            • 小川榮太郎 on Twitter: "この3週間――。こっちはコロナと戦っているのに、一心不乱に安倍政権を論評したがる人々が左右を問わずゴロゴロいて、コロナより人間に疲労しきってしまった。 対策が後手だ、水際作戦が云々だ――。 で、改めて聞こう、うるさく安倍非難を繰り返していた方々、これ以上何をしろと?"

                                              この3週間――。こっちはコロナと戦っているのに、一心不乱に安倍政権を論評したがる人々が左右を問わずゴロゴロいて、コロナより人間に疲労しきってしまった。 対策が後手だ、水際作戦が云々だ――。 で、改めて聞こう、うるさく安倍非難を繰り返していた方々、これ以上何をしろと?

                                                小川榮太郎 on Twitter: "この3週間――。こっちはコロナと戦っているのに、一心不乱に安倍政権を論評したがる人々が左右を問わずゴロゴロいて、コロナより人間に疲労しきってしまった。 対策が後手だ、水際作戦が云々だ――。 で、改めて聞こう、うるさく安倍非難を繰り返していた方々、これ以上何をしろと?"
                                              • 敗訴の山口敬之さん「納得いかない。すぐに控訴します」 伊藤詩織さんとの訴訟(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース

                                                ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を訴えていた裁判で12月18日、330万円の支払いを命じる判決を受けた元TBS記者のジャーナリスト・山口敬之さんが控訴する方針を明らかにした。 【写真まとめ】勝訴した伊藤詩織さん 同日午後、東京都内で会見し、「判決について、内容にまったく納得いかないので、すぐに控訴します。私は法に触れる行為はしていません」と述べた。 会見に同席した文芸評論家の小川榮太郎さんは「曲学阿世、邪悪そのもの。そういう感じをまったく禁じ得ない驚くべき判決でした」と語った。山口さんの代理人をつとめる北口雅章弁護士は「納得のいかない判決ですので、矛盾点を精査して控訴審にのぞみたいです」と話した。 ●山口さん「私は法に触れる行為はしていません」 山口さんは、控訴する方針をまず述べた後、その理由について次のように語った。 「私は法に触れる行為は一切していません。私たちが客観的な証拠で

                                                  敗訴の山口敬之さん「納得いかない。すぐに控訴します」 伊藤詩織さんとの訴訟(弁護士ドットコム) - Yahoo!ニュース
                                                • 「否認」の深刻さ - apesnotmonkeysの日記

                                                  木曜日 Election conspiracy theories are self-refuting: Democrats are so devilishly clever that they coordinated multiple states & hundreds of counties to rig the election for Biden; but so stupid & inept that they forgot to rig taking the Senate & even lost seats in the House. QED. — Michael Shermer (@michaelshermer) 2020年11月19日 不正選挙陰謀論は自己論駁的だ。民主党員は悪魔のように狡猾で、バイデンに有利なように選挙を操作するため複数の州と何百何千もの郡で歩調を合わせた。し

                                                    「否認」の深刻さ - apesnotmonkeysの日記
                                                  • 安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                    安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? まさか安倍応援団が自ら官邸・自民党との金銭癒着を暴露してくれるとは……。安倍政権がコロナ問題で中国人全員の入国拒否をしなかったことに腹を立て、最近、やたら政権批判を口にするようになった百田尚樹センセイ。安倍政権を擁護している右派論客とも内ゲバを繰り広げているが、そうした流れの中で、24日、こんなツイートをしたのだ。 〈保守論客の中には、官邸から仕事をもらったり、選挙のたびに応援演説に行き少なくない謝礼をもらったりしている人がいる。まあ、それは許そう。しかし、そういう恩義で今回の官邸の対応を擁護しているとしたら、最低だと思う〉 さらに3時間後には、差別用語を交えながらこう追い討ちをかけた。 〈まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。選挙のたびに金が入るんやから

                                                      安倍政権のコロナ対応批判を始めた百田尚樹が告発!「官邸から仕事、謝礼をもらって官邸を擁護している保守論客」って誰だ? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                    • 小川榮太郎 on Twitter: "本日の朝日新聞訴訟の判決文を読み、あまりの危険な内容に驚愕しています。適示個所の大半を名誉棄損として認定しています。事実に基づく論評の個々の個所を裁判所がいちいち名誉棄損か否か判断するのは、完全に司法権力の暴力化と言わざるを得ません。"

                                                      本日の朝日新聞訴訟の判決文を読み、あまりの危険な内容に驚愕しています。適示個所の大半を名誉棄損として認定しています。事実に基づく論評の個々の個所を裁判所がいちいち名誉棄損か否か判断するのは、完全に司法権力の暴力化と言わざるを得ません。

                                                        小川榮太郎 on Twitter: "本日の朝日新聞訴訟の判決文を読み、あまりの危険な内容に驚愕しています。適示個所の大半を名誉棄損として認定しています。事実に基づく論評の個々の個所を裁判所がいちいち名誉棄損か否か判断するのは、完全に司法権力の暴力化と言わざるを得ません。"
                                                      • 百田尚樹「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」「強姦があったかなんて一言も言っていない」←!!?? : 脱「愛国カルト」のススメ

                                                        <ざっくり言うと> 百田尚樹は「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」と言っているが、過去のツイートを見ると誹謗中傷としか言えない発言をしている。百田尚樹は「強姦があったかどうかなんて一言も言ったことがない」と言っているが、過去のツイートで「常識的に見て、強姦は有り得ないと思える」と発言している。百田尚樹は「山口さんの行動にはミスがいくつもある」と発言。百田にとって、山口敬之の取った行動はただの「ミス」である。百田の言う「ミス」の内容は、「泥酔した面倒くさい女を部屋に入れてナマでセックスをしてしまったこと」というものである。百田尚樹は今回の問題を「外野から見てると面白い」と発言。今回のようなセカンドレイプが許されない「美しい国」を作らねばならない。 目次 「伊藤詩織さんを中傷していない」という嘘 「強姦があったかどうかなんて一言も言っていない」という嘘 山口敬之の行為を「ミス」と呼ぶ百田

                                                          百田尚樹「私は伊藤詩織氏を誹謗中傷したことはない」「強姦があったかなんて一言も言っていない」←!!?? : 脱「愛国カルト」のススメ
                                                        • 小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                          小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 社会・政治 投稿日:2022.09.14 06:00FLASH編集部 「いま左翼に『なんで保守が反日思想を認めるんだ』『不思議だね』と言われてしまう始末です。それを言われてしまってはおしまいですよ」 漫画家・小林よしのり氏(69)はこう嘆くしかなかった。 7月8日の安倍晋三元首相(享年67)の銃撃事件で逮捕された山上徹也容疑者(41)が、「安倍元首相と繋がりがあると思った」と語って以降、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の政治権力との“接近”がクローズアップされてきた。 【関連記事:小林よしのりが昭恵夫人を語る「たかが首相の奥さんなのに」】 しかし、櫻井よしこ氏(76)や小川榮太郎氏(55)といった安倍元首相に近い言論人たちから、続々と聞こえてきたのは“統一教会擁護”

                                                            小林よしのりが断罪! 櫻井よしこら「自称保守」と統一教会の“ズブズブ過去”「LGBT&夫婦別姓問題もただのプロパガンダ」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                          • 【性暴力訴訟】伊藤詩織氏がホテルから歩いて出てくる防犯カメラの映像がTwitterで拡散 → 伊藤氏の支援者が削除要請するも何故かツイートを削除

                                                            【性暴力訴訟】伊藤詩織氏がホテルから歩いて出てくる防犯カメラの映像がTwitterで拡散 → 伊藤氏の支援者が削除要請するも何故かツイートを削除 2020-01-18 ▼記事によると… ・ジャーナリストの伊藤詩織さんが性暴力被害を訴えた裁判で、東京地裁から慰謝料など330万円の賠償を命じられた元TBS記者の山口敬之氏が12月19日に記者会見を開いた ・山口さんは絶対にレ○プ犯ではない。理由は非常に簡単です。伊藤詩織さんが『Black Box』(伊藤詩織さんの自著)で書いていることは、彼女が受診した複数の医師のカルテの記載内容とまったく矛盾している ・伊藤さんは『Black Box』で【膝の、腰の 00:18:49】脱臼のために歩けなくなったと主張して、事件後に整形外科の医師、クリニックを受診している ・彼女は整形外科の診療所で腰の痛みを訴えていなかったし、歩行困難さえ訴えていなかった。整形

                                                              【性暴力訴訟】伊藤詩織氏がホテルから歩いて出てくる防犯カメラの映像がTwitterで拡散 → 伊藤氏の支援者が削除要請するも何故かツイートを削除
                                                            • 愛知県知事リコール署名偽造事件 - Wikipedia

                                                              愛知県知事リコール署名偽造事件(あいちけんちじリコールしょめいぎぞうじけん)は、愛知県知事・大村秀章のリコール(解職請求)のために2020年(令和2年)8月25日[1]から11月にかけて河村たかしと高須克弥の主導のもとに実施された署名活動において、愛知県下の選挙管理委員会に提出された署名のうち8割超に不正があった事実が判明し、後に大規模な署名の偽造が発覚した事件である[2][3]。愛知県知事リコール不正署名事件と呼ばれる場合もある[4]。 あいちトリエンナーレとリコール運動[編集] 名古屋市長・河村たかしと愛知県知事・大村秀章(2015年、内閣総理大臣官邸) 2019年8月1日に「あいちトリエンナーレ2019」が開催されると、日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎やあいちトリエンナーレ2019実行委員会会長代理を務めていた名古屋市長の河村たかしらは、企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容

                                                              • 三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: "現在山口氏側の会見が行われているが、小川榮太郎氏を手伝っているという女性の同席者が、性被害者が堂々と自分の意見を言うというのは信じられないという見解を述べている。 これは性被害者に対する典型的な無知と偏見からくるバッシングであり、性被害者を貶めるものとして強く抗議しておく。"

                                                                現在山口氏側の会見が行われているが、小川榮太郎氏を手伝っているという女性の同席者が、性被害者が堂々と自分の意見を言うというのは信じられないという見解を述べている。 これは性被害者に対する典型的な無知と偏見からくるバッシングであり、性被害者を貶めるものとして強く抗議しておく。

                                                                  三浦瑠麗 Lully MIURA on Twitter: "現在山口氏側の会見が行われているが、小川榮太郎氏を手伝っているという女性の同席者が、性被害者が堂々と自分の意見を言うというのは信じられないという見解を述べている。 これは性被害者に対する典型的な無知と偏見からくるバッシングであり、性被害者を貶めるものとして強く抗議しておく。"
                                                                • 伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                  伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… ジャーナリストの伊藤詩織さんが、元TBS記者・山口敬之氏に“全面勝訴”した東京地裁の判決から一夜明けた19日、山口氏と伊藤さんが都内の外国特派員協会で記者会見を開いた。 午後1時に始まった山口氏の記者会見では、山口氏の代理人である北口雅章弁護士が「伊藤さんは明らかに嘘をついている」「彼女が『Black Box』に書いたことはすべて嘘か妄想」などと“攻撃”。山口氏は「自分は無罪だ」などと主張し、年明けに控訴する意向を示した。 一方、午後3時からの伊藤さんの会見では、質疑応答のなかで山口氏側が「嘘をついている」と主張した部分について明確に反論しつつ、事件の報道後、自身に向けられた「セカンドレイプ」の誹謗中傷について、今後の法的措置を検討していることを明らかにした。 「民

                                                                    伊藤詩織さんセカンドレイプにも法的措置表明 山口敬之を擁護してきた安倍応援団の醜悪反応 百田尚樹、小川榮太郎、はすみとしこ… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                  • 適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k"

                                                                    昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k

                                                                      適菜収bot 新刊『日本をダメにした新B層の研究 』(ベストセラーズ) on Twitter: "昔書いたこの記事、アクセスが増えているのでなんでかなと思ったら、自称文芸評論家の小川榮太郎が岸田内閣のブレーンとかいう報道があったらしい。岸田も終わっているね。 https://t.co/ObBKgbJG2k"
                                                                    • 小川榮太郎 on Twitter: "【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した。安倍事務所に違法性もなく、何らの瑕疵がある訳でもない。参加者の1万人越えは小泉政権時代からで、予算規模の超過はその頃からだろうし、"

                                                                      【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した。安倍事務所に違法性もなく、何らの瑕疵がある訳でもない。参加者の1万人越えは小泉政権時代からで、予算規模の超過はその頃からだろうし、

                                                                        小川榮太郎 on Twitter: "【櫻を見る会中止】があまりに早いので安倍総理に(珍しく)電話で真意を確認した。安倍事務所に違法性もなく、何らの瑕疵がある訳でもない。参加者の1万人越えは小泉政権時代からで、予算規模の超過はその頃からだろうし、"
                                                                      • 八洲イラター on Twitter: "長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香 杉田水脈 千葉麗子 岩田明子 はすみとしこ ↑これらの著名人のことはよく覚えておきましょうね。 私も鬼ではな… https://t.co/gBaiRDN5D0"

                                                                        長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香 杉田水脈 千葉麗子 岩田明子 はすみとしこ ↑これらの著名人のことはよく覚えておきましょうね。 私も鬼ではな… https://t.co/gBaiRDN5D0

                                                                          八洲イラター on Twitter: "長尾敬 上念司 和田政宗 百田尚樹 加藤清隆 生田よしかつ 花田紀凱 依田啓示 門田隆将 小川榮太郎 足立康史 有本香 杉田水脈 千葉麗子 岩田明子 はすみとしこ ↑これらの著名人のことはよく覚えておきましょうね。 私も鬼ではな… https://t.co/gBaiRDN5D0"
                                                                        • 安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                                          安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” 伊藤詩織さんとの民事裁判に全面敗訴した元TBS記者・山口敬之。この「安倍首相に近いジャーナリスト」を徹底的に擁護し、伊藤さんへの「セカンドレイプ」を執拗に繰り返すメディアがある。花田紀凱編集長率いる「月刊Hanada」(飛鳥新社)だ。 周知のように、官邸御用ジャーナリストや極右文化人らで執筆陣を固め、安倍政権擁護とリベラル野党バッシング、中国・韓国に対するヘイト攻撃を展開してきた同誌は、性的暴行が表沙汰になって以降は「私を訴えた伊藤詩織さんへ」(2017年12月号)なる独占手記をはじめ山口氏を継続的に起用し、その“復帰”をサポート。2019年10月号からは、自称文芸評論家・小川榮太郎氏による“伊藤さんバッシング記事”を連続掲載した。さらに今月18日の地裁判決当日

                                                                            安倍首相が伊藤詩織さんへのセカンドレイプ繰り返す「Hanada」に堂々登場! あの山口敬之と山口擁護の小川榮太郎と表紙で“共演” - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                                          • 伊藤詩織さんが「この際ですから」と苦言。質問者に「私の下着を公開するな」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

                                                                            元TBS記者の山口敬之さんとの民事訴訟で勝訴したジャーナリストの伊藤詩織さんが12月19日、記者会見を開いた。会見終了後に別室で報道陣が伊藤さんを囲んで行った補足取材中、山口さんの主張を支持してきた文芸評論家の小川榮太郎さんが姿を現し、伊藤さんと直接やりとりする場面があった。【BuzzFeed News / 瀬谷 健介】 小川さんは、18日に山口さんが別の場所で開いた会見に、山口さんを支援する立場で登壇している。一方で伊藤さんは、19日に行われた山口さんの会見をジャーナリストとして取材した。 「私はおそらく日本、というか世界で、一番詳しく裁判資料から全て調べた人間です。そして、(雑誌で)3度にわたって詳細な議論を展開している」 小川さんははじめに自己紹介し、語り始めた。 「その観点から見ると、伊藤さんの今日までの証言は、やはりカルテとホテルの防犯カメラ映像という2つの最も客観的であるはずの

                                                                              伊藤詩織さんが「この際ですから」と苦言。質問者に「私の下着を公開するな」(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 【コラム】新潮45「生産性」から1年、杉田水脈議員はLGBTに何をしてきたかまとめてみた | Buzzap!

                                                                              「生産性がない」で大炎上した「新潮45」への寄稿文から1年となる今日。 杉田水脈議員がLGBTに対してどのように考えを改めたのかを振り返ってみました。詳細は以下から。 ◆杉田議員による新潮45の「LGBT支援の度が過ぎる」という記事 まず発端となったのが、昨年7月18日に発売された「新潮45」8月号の記事。 「LGBT支援の度が過ぎる」と題した杉田氏の文章は以下のようにLGBTを「生産性がない」と断じ、税金を使う事への嫌悪感を隠さないものでした。 例えば、子育て支援や子供ができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のために税金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼女らは子供を作らない、つまり「生産性」がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのかどうか。 その部分だけをピックアッ

                                                                                【コラム】新潮45「生産性」から1年、杉田水脈議員はLGBTに何をしてきたかまとめてみた | Buzzap!
                                                                              • 森修一 on Twitter: "小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。"

                                                                                小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。

                                                                                  森修一 on Twitter: "小川榮太郎の研究所の女性が、他の性被害者の声をダシに伊藤詩織さんを批判している。「伊藤さんが名乗り出たから私たちは声を上げれなくなった。第二の伊藤詩織だと思われ、誹謗中傷されてしまうから」と。「伊藤さんが彼女達の声を奪ってしまった」と。涙流して話してるんだが意味が分からんよ。"
                                                                                • 桜ういろう on Twitter: "カルト化したホラノ門ファミリーで連合赤軍さながらの恐ろしい「総括」が行われていて興味深い🤔 安倍首相の忠犬を続ける小川榮太郎氏に対し、百田尚樹氏が官邸からの資金提供を暴露して「コジキ」「最低だ」と誹謗し、石平氏の小川氏に対する「… https://t.co/PKRws2EKx6"

                                                                                  カルト化したホラノ門ファミリーで連合赤軍さながらの恐ろしい「総括」が行われていて興味深い🤔 安倍首相の忠犬を続ける小川榮太郎氏に対し、百田尚樹氏が官邸からの資金提供を暴露して「コジキ」「最低だ」と誹謗し、石平氏の小川氏に対する「… https://t.co/PKRws2EKx6

                                                                                    桜ういろう on Twitter: "カルト化したホラノ門ファミリーで連合赤軍さながらの恐ろしい「総括」が行われていて興味深い🤔 安倍首相の忠犬を続ける小川榮太郎氏に対し、百田尚樹氏が官邸からの資金提供を暴露して「コジキ」「最低だ」と誹謗し、石平氏の小川氏に対する「… https://t.co/PKRws2EKx6"