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思い出の検索結果1 - 31 件 / 31件

  • 無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード

    ワークマンが8,800円のランドセルを売り出すというニュースが「はてなブックマーク」で話題になっていた1。そのニュースに対する反応を見ていて思い出したのだが、私も無印良品の安いランドセルを使っていた。それについて書く。 今ではもう売っていないようだが、かつて無印良品もランドセルを取り扱っていた。一般にランドセルは数万円するところ、無印のランドセルは当時6,150円だった。私は2005年に入学したのだが、ちょうどその年の新入生に合わせて発売された製品のプレスリリースがインターネットに残っていた。 出典:良品計画プレスリリース 6歳の私はどう思っていたか。ませた子供だったので、これがランドセルの相場に比してかなり安いらしいということは理解していた。でも普通のランドセルよりむしろかっこいいなと思っていて、わりと気に入っていたように思う。 ところで、なぜ親は数あるランドセルのなかでこれを選んだのだ

      無印良品のランドセルの思い出 - プロムナード
    • 税務官僚だった頃の思い出 Part1/3

      国税庁の最終面接のことを思い出している。大学四年生の頃だ。今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。それでいて圧迫感のある面接であり、最後に「私達と一緒に働けますか?」と言われたのを憶えている。 「はい。私でよければ宜しくお願いします」といったことを告げると、その場で最終合格が遠回しな言い方で告げられた。内定通知は賃貸アパートに届いた。 こんなところに書くほどだから予想はつくだろうが、結構前に官僚を辞めている。仕事は大変キツかった(きっつー、というやつ)が、やりがいはあった。いつかは挑戦してみたい仕事もあった。 思えば、大学3年生の春からコツコツコツコツと勉強を重ねて、やっと第一志望のひとつだった官庁に合格できて、「やったー!」と無邪気に思っていた。案外こんなものだ。 国家公務員(課税部門)としての経験は20数年

        税務官僚だった頃の思い出 Part1/3
      • カネも思い出もすべてを奪われる…米国で被害が急増中の「Apple ID泥棒」の卑劣すぎる手口【2023編集部セレクション】 鉄壁のセキュリティの「最大の弱点」を悪用している

        被害者たちは、外出先でiPhoneを盗まれ、わずか数分後にはアカウントから閉め出される。次いで自宅のMacはログインができなくなり、24時間以内に数百万円という預金が口座から消える――。そんな事例をウォール・ストリート・ジャーナル紙が報じている。 被害のきっかけは、iPhoneの4桁または6桁の簡易的なパスコードを盗み見られたことだ。これによって、より強力なパスワードを設定したはずのApple IDのセキュリティが同時に無力化されてしまった。 同紙が今年2月に「脆弱性」として報じ、さまざまなテックメディアで取り上げられ大きな反響を呼んでいる。Appleは現時点で対策措置を発表していない。 被害はiPhoneからほかのApple製品に広がる… これはiPhoneの6桁のパスコードさえわかれば、Apple IDのアカウントを丸ごと乗っ取れる状態であることを意味する。 Apple IDとは、多く

          カネも思い出もすべてを奪われる…米国で被害が急増中の「Apple ID泥棒」の卑劣すぎる手口【2023編集部セレクション】 鉄壁のセキュリティの「最大の弱点」を悪用している
        • 予備校の先生に片思いしていた甘酸っぱい思い出話…では終わらない!「都会的でスマートな先生」の正体にびっくり

          さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 弁護士9年目に突入。 子ども関係のお仕事多め。 弁護士の仕事ツラい…というツイートを多く見かけるので、弁護士の仕事のポジティブな面をたくさん発信できればいいな~と思っています。 弁護士楽しいよ!DMでの法律相談には応じません。 さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 (長いからヒマな人だけ読んでね) この時期になると昔の恋愛を思い出す。 まだ純情な高校生だった私は、予備校の国語の先生に片思いをしていた。毎週東京から教えに来てくれる先生は、都会的なスマートさと博識でたくみな話術で、田舎者の私の心をがっちり掴んだ。 2023-08-10 01:13:29 さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 先生に自分の存在を知って欲しくて、いつも質問を無理やり作り出しては講師室に通った。 お陰で国語の成績は上がった。でも純情だった

            予備校の先生に片思いしていた甘酸っぱい思い出話…では終わらない!「都会的でスマートな先生」の正体にびっくり
          • 税務官僚だった頃の思い出 Part3/3

            思い出⑤ 転職を決意した時 40代前半になり、管理職を意識した仕事の進め方(実務中心→マネジメントへ)を検討しはじめた頃だった。ずっと同じ部署で働いていたわけではないが、新卒からほぼずっと法人課税一本だった。 そんな折、数個年上の同僚のひとりであるN君が「今年度いっぱいで辞めて転職するから」と言ってきた(ビットコインの件で苦しんでいた人だ)。職場の飲み会の帰りで、飲み直しで別の店に入った時だった。少しばかり仕事で縁のあった会計コンサルの内定を得たという。 「なんで辞めるの?」と聞くと、「昨年課長にはなったけど、どこまでいっても組織の歯車で、それだったらまだいいけど……国民のために役に立っているとは思えない。だったら民間の方がいい。自分の仕事力は、広く社会のために使いたい」といった答えが返ってきた。「上司と人事には退職の旨を話してある」という。 私は、そこまで高邁なことを考えるタイプではない

              税務官僚だった頃の思い出 Part3/3
            • 結婚式が二度と振り返りたくないクソみたいな思い出になった話

              昨日結婚式だった。 身内だけの小さな結婚式だったけど、楽しくできるように一生の思い出になるようにって何度も打ち合わせをして、予算度外視でやりたいことをぎゅっと詰め込んだ。嫌な思いをしながら会社の寮で暮らして貯めた自分の貯金みんな使った。せっかくなら田舎から来てくれる家族を喜ばせたかったから。 そこそこ忙しい部署にいるけど休日を返上して、何度も上司に頭を下げてなんとか日程を調整した。 部署に女性一人なこともあるのか、会社のおじさんたちはみんな協力してくれて。みんな仕事大変なはずなのに準備も含めて2日くらい休んでも平気だよ〜って送り出してくれた。 一生の思い出になるなら、って映像まわりも余興のクイズもみんな私が用意した。 私には精神疾患がある。最近人員が減って忙しくて罪悪感でぶり返していたけど、薬で無理やり押さえ込んで、たまに朝吐きながらそれでもやった。私は大好きな旦那と、家族と思い出作りたか

                結婚式が二度と振り返りたくないクソみたいな思い出になった話
              • 親友の思い出

                小学校4年生まで、とある市の最南端に住んでいた。 当時住んでいた家は北側道路の家で、南側には子どもが遊ぶには申し分ない広さの公園があったのだけど、その公園は完全に別市の管轄だったから、本当の本当に最南端にある家だったんだと思う。今はもう取り壊されて無くなっちゃったけれど。 わたしには、公園を挟んで向かいのアパートに住んでいる同じ歳の友達がいて、小さい頃からよく遊んでた。 わたしの家からダッシュで1分もかからない距離のアパートなのに、彼女はわたしと住んでいる市が違って、同じ小学校には通えなかったんだけどね。でも、一番仲の良い同級生だったから、学校が終わってからは各々家にランドセルを置いて、公園に集合して暗くなるまで一緒に過ごした。 お互いの家を行き来してDSで通信することもあったし、少し歩いたところにある本屋さんでファンシーな文房具を見たり、駄菓子屋に行ったりもしてた。狂ったように2人で手を

                  親友の思い出
                • 遊佐未森の思い出

                  好きなものを語りたくて、中学生当時、遊佐未森のCDと出会った思い出とか色々書いてみたものの、自分語り気持ち悪いからやっぱり全部消してしまった。 せっかくの出会いだと思って、ちょっと見てって。 ・代表曲「地図をください」 遊佐未森を知らない人でも、シュワルツェネッガーが青い空の下で赤い車を持ち上げてるカップヌードルのCMは知ってると思う。 あれで使われてたのが、遊佐未森の「地図をください」という楽曲。 しかも使われた部分がサビじゃなくてAメロという面白さ。 CMの雰囲気に合わせたんだと思うけど、あれはぜひ一曲通して聞いてほしい。 なんならそれだけで小旅行できちゃった気持ちになれるから。 好きだからっていう贔屓目もあるけど、今聞いても全く色褪せてないの本当にすごいと思う。 かく言う自分も、15年くらい遊佐未森という言葉を忘れていた。 子供が成長して、書斎を子供部屋に変えるということになったとき

                    遊佐未森の思い出
                  • 「税務官僚だった頃の思い出」は嘘か誤りが多い

                    税務官僚だった頃の思い出 Part1/3 https://anond.hatelabo.jp/20230926201301 この増田がブコメを集めている。 明らかにおかしい点と疑義がある点があるので突っ込んでおこう。 四十代で転職した税務官僚とのことなので、国家1種試験の国税庁採用者であることを前提とする。 (疑義あり) 今までの面接は、無機質な長机とパイプ椅子でのものだった。だがその時は、四角いどっかりとした檜机と、ふかふかの椅子だった。 国税庁では少なくとも管理職による面接までは原課面接(人事による面接ではなく、実際に別の仕事をしてる担当者(係長~補佐クラスが多い)のところまで赴いて話をする仕組み)を行っていて、実際に働いてる者のデスクの側で面接を受ける形だ。なので「無機質な長机」どころか机すら用意されていないことが通常だ。 (明らかにおかしい) その場で最終合格が遠回しな言い方で告げ

                      「税務官僚だった頃の思い出」は嘘か誤りが多い
                    • 息子が不登校になったときの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

                      学校は行っといたほうがいい。これはもう大前提だ。その上で、実際には学校なんてそこまでのもんでもない。だから、命がけで行くようなもんじゃない。しんどかったら行かなければいい。新学期のこの時期、こどもの自殺が有意に増える。死ぬくらいなら休めばいいし、何なら不登校になったっていい。私の息子は中1の夏休み明けに不登校になった。それでもおかげさまで二十歳になったいまも元気に生きている。 ただし、彼は絶賛無職アルバイト中で、世間的にいう安定した人生への道からは大きく外れている。たぶん、外れっぱなしのままでいくんだろう。だから、一般には学校に行っといたほうがいいのはまちがいない。命、とまでは言わなくとも、健康(心の健康も含め)に大きく被害が出ない範囲であれば、まあガマンして行っといたほうがいい。 もちろん、いったん路線を外れても復帰する道はある。実際、私がこれまで教えた生徒でも、半年不登校やってましたと

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                      • 津田沼の思い出を語りながら散歩をしよう | オモコロ

                        この記事はライターのざわ(津田沼育ち)が、津田沼にゆかりのあるライターを集め、思い出を語りながら散歩をする内容となります。 津田沼に住んでいる人にはもちろん、津田沼を知らない人にもその魅力をたっぷりお伝えできる記事になるはずです。 【登場人物】 この記事の発案者。現在津田沼周辺に住んでおり、現在も月1で買い物に来ている オモコロ編集部。大学時代に家族で津田沼に引っ越し、社会人までを津田沼で過ごす オモコロ編集部。中学~社会人時代まで津田沼周辺に住んでおり、遊ぶといえば津田沼だった 本日のカメラマン  津田沼については何も知らない。 まず一言言わせてくれ 雨過ぎるだろ 大雨の中呼びつけてすみません。強風注意報も出てるらしいです この一瞬で靴下がジューシーになってきたので駅内に避難しましょう 今日は津田沼に思い入れのある皆さんと津田沼を語りながら散歩したくて集まってもらいました そもそも津田沼

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                        • スマホの容量空けるためにLINEグループの部活三年分の文化祭の思い出アルバム全部削除しちゃってやばい→「テロリストやん…」

                          まなせん @byenyamy 携帯の容量なさすぎて無心でLINEのアルバム全部削除してたらグループからもアルバム消えててやばい、自分の端末だけ消えるんだと思ってて部活の2014〜2017くらいの文化祭の思い出アルバム全部削除しちゃってやばいwwwwwwwwww 2024-06-27 20:58:06

                            スマホの容量空けるためにLINEグループの部活三年分の文化祭の思い出アルバム全部削除しちゃってやばい→「テロリストやん…」
                          • 税務官僚だった頃の思い出 Part2/3

                            思い出③ ビットコイン 私の所属していた法人課税部門の話ではあるが、直接関わったわけではない。どちらかというと、もっと上の方の、課税全体の企画や調整・取りまとめを行う部署の話になる。 当時も、国税庁が掲げるところの「内国税の適正かつ公平な賦課及び徴収の実現」をめざして、日々勉強の毎日だった。世の中は変わり続けている。税の勉強に終わりはない。当時の仕事を平たくいうと、税制改正の内容を関係者・関係部局にわかりやすく伝えて質問相談苦情に答える、といったところか。管理職が近づいた当時は、そんな仕事をしていた。 40代が近づいても、税の世界は深かった。税理士資格は若い時分に取得したが、それでもマニアックな税分野とか、諸外国の税制度になると不案内だった。 そんな折、とある会議の最中だった。ある人が、たしか個人課税の徴収部門の責任者だったか、ビットコインの話を始めた。納税の方法がわからない人や、脱税の疑

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                            • アニメもマンガもリプレイも! 伝説の名作『ロードス島戦記』の思い出を語ろう。 - Something Orange

                              今日も今日とてTwitterを見ていたら(何、X? 知らないな)、なぜか水野良の『ロードス島戦記』がトレンド入りしていました。どうやらブックウォーカーでセールをやっているおかげらしい。 あるいはこのツイートが原因なのかもしれないけれど、よくわからない。 このキャラの名前と、登場するアニメの名前を知っている方いるかなぁ。 pic.twitter.com/eQTGYdLa1G — 賢龍帝 (@koutei007) 2023年8月2日 いまとなってはファンタジー小説の古典というか、「過去の名作」の位置づけで、あらたに読もうという人もそれほど多くはないと思うけれど、ぼくにとっては青春の一作です。 ぼくがこのシリーズを追いかけていたのはじつに30年以上前、小学生(!)の頃ですが、いまでもパーン、ディードリット、ギム、エト、スレイン、ウッド・チャックらのことは良く記憶していますね。 まあ、それだけ印象

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                              • 会社員時代にリクルート社員に「小説書いてる」って話したら「じゃあ小説家になるためにすべきことはなんだろう?」とノーモーションコーチングが始まった思い出

                                大滝瓶太 @BOhtaki 会社員のとき、研修でリクルート社員と話をすることになり「小説を読むのが好きで、じぶんでも書いている」って話をしたら「じゃあ大滝くんが小説家になるためにすべきことはなんだろう?」とノーモーションからコーチング入れてこられたの、定期的に思い出しちゃうよな。 2023-08-21 20:52:39 大滝瓶太 @BOhtaki 作家(✌˙˘˙✌)ぴすぴす。1986年生まれ。神戸市在住。著書『その謎を解いてはいけない』(実業之日本社)。現在STORY BOX(小学館)にて『口笛吹きと音楽の犬』を連載中。ご依頼など各種お問い合わせはこちらへご連絡ください📩binta.ohtaki@gmail.com note.com/bintaohtaki/n/…

                                  会社員時代にリクルート社員に「小説書いてる」って話したら「じゃあ小説家になるためにすべきことはなんだろう?」とノーモーションコーチングが始まった思い出
                                • 人生初のハワイ旅行 3泊5日の思い出を振り返ってみる! - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

                                  実は3月3日〜3月7日まで3泊5日のハワイ旅行に家族で行ってきました。もちろんハワイへ訪れるのは人生で初めて。それはもう何もかもが新鮮で、車が右側通行で走る光景を見ただけ感動を覚えてしまうほどでしたが、とにかく思い出に残る大切な旅になりました。久しぶりのブログ更新にはなるのですが、そんな旅の思い出の記録として振り返ってみたいと思います。ほとんど写真ばかりになりそうですが、よかったら読んでください。 ※※※※※※※ この時期のハワイはだいたい20℃前後の気候で、日中は少し日差しがきつかったですが、吹き抜ける風は涼しく、通り雨で気温も少し下がるため汗ばむことはありませんでした。旅行中は天候にも恵まれて澄み切った青空がめちゃくちゃ綺麗でした。 そういえばハワイは国でいうとアメリカになるので、チップの文化が存在します。事前に調べていたとはいえ、チップを渡す線引きにやっぱり迷いました。ウエイトレスや

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                                  • 高島屋のぐっちゃりケーキ、3歳が飾り付け 母親「一生の思い出」 | 毎日新聞

                                    ぐっちゃり崩れて届いたクリスマスケーキ。3歳の男の子がめいっぱいの飾り付けをした=馬場ふゆかさんのXより 大手百貨店「高島屋」から届いたクリスマスケーキを3歳の男の子に自由に飾り付けさせてみたら――。ぐっちゃり崩れながらも、カラフルにデコレーションされたケーキの写真がX(ツイッター)で反響を呼んでいる。「楽しんじゃうって機転が最高」などの書き込みも。その子の母親を取材すると「これはこれで一生の思い出になりました」と、明るく語った。 この女性によると、自宅にケーキが届いたのは23日。解凍して24日昼に箱を開けたら、崩れていた。「一瞬、どうしようかと思った」

                                      高島屋のぐっちゃりケーキ、3歳が飾り付け 母親「一生の思い出」 | 毎日新聞
                                    • 第119話 思い出 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり

                                      葬送のフリーレン 山田鐘人/アベツカサ 魔王を倒した勇者一行。 魔法使いフリーレンはエルフであり、他の3人と違う部分があります。 彼女が”後”の世界で生きること、感じることとは――

                                        第119話 思い出 / 葬送のフリーレン - 山田鐘人/アベツカサ | サンデーうぇぶり
                                      • ゲームのグラフィックは「PS2くらいでいい」と言われるけど、それは思い出補正で実際のPS2の絵を今見たら「きったな!」となりそう

                                        みふ @MiF21C ゲームのグラフィックの話でよく出てくる「PS2くらいでいい」とかいうやつ、想像上のPS2の性能はそろそろPS4に肉薄しそうな気がするけれど、たいていの人は本物のPS2のゲームの絵を今見たら「きったな!」とかなる率めちゃくちゃ高いと思う 2023-09-22 18:30:34 もくりんP(プレイヤーの総称) @mokurin_imascg @MiF21C PS2の時代によく流れてたプリレンダムービーをゲーム機のグラフィック性能と勘違いしてる人がそこそこ居そう あとディスプレイの解像度も今よりショボかったから脳内で補完して記憶してるのもあるかも 2023-09-22 23:21:58

                                          ゲームのグラフィックは「PS2くらいでいい」と言われるけど、それは思い出補正で実際のPS2の絵を今見たら「きったな!」となりそう
                                        • 自分も競プロ出身者(カス)の思い出を書く

                                          ワイ、国内では結構大きいインターネットサービスを提供する会社にいる。 この数年、一部で競プロ出身者を持て囃す傾向があるが、それは全く幻想であることを伝えよう。 ワイの会社に来た競プロ出身者(2人いる)には、システムのパフォーマンスが出てない部分を高速化してもらったり、なんやかんやで複雑化してしまった箇所を改善してもらったりなどを期待していた。(やけに抽象的なのは特定を防ぐためで、実際はもっと我々の課題は明瞭である。) その競プロ出身者は、プログラミングの腕は一見一流だと思う。高学歴で学生時代から競プロに親しみ、何色が云々だとか、いくつかのコンテストで入賞したりしていた。パズル的な問題を解くには確かに強い人材だと思う。しかし、企業で使うにはあまりにカスすぎて、「企業に出張ってきて迷惑をかけるんじゃなく、部屋にこもって競プロやってろ」と思うに至った。 まず何よりも第一に、コードの品質があまりに

                                            自分も競プロ出身者(カス)の思い出を書く
                                          • 【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る

                                            【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 企画構成・取材:黒川文雄 ライター・撮影:大陸新秩序 人が生きてきた場所には,さまざまな思い出が生まれ,想いが生まれる。それは人と人とのつながりとなって,“モノ”が生まれ,“コト”が生じる。 不定期連載としてスタートする「ゲームクリエイター街歩き」は,かつてゲーム会社のあった街を訪ね歩き,ビデオゲームとそこに生きた人々の思い出,そして今を辿るというものだ。ゲームの歴史はよく語られるものだが,それを作ったゲーム会社にも,そこでゲームを作っていた人たちにも,もちろん歴史がある。その地にゲーム会社があった頃,そこに務める人々がいて,何かが生まれ,育ち,旅立っていった。そんな場所を,改めて巡ってみようというのが本連載の趣旨となる。 第1回

                                              【ゲームクリエイター街歩き:セガ大鳥居駅編】旧本社,2号館,3号館など,どんどん事業所が増えていった思い出の場所を巡る
                                            • セガ本『セガハード戦記』売れ行き絶好調!「セガハードは日本の一時代、チャレンジ精神の体現だった」著者・奥成洋輔が語り尽くす思い出 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                              いや、あれはいいハードだった。あのハードにはあんなゲームがあった。セガハードにしかない先進性があった……。 どのハードも、語りたくなる何かを持っている。 そんなセガハードの歴史を一冊にまとめた本、『セガハード戦記』(白夜書房・刊)が2023年7月に上梓された。さらに発売前重版がかかり、2刷目も売れ行きよく、あっという間に3刷となった。 書籍『セガハード戦記』の購入はこちら(Amazon.co.jp) 昔ドラマのタイトルにもなった“重版出来”(じゅうはんしゅったい)というやつで、それはつまり、この本が当初の見込みを大きく超えてそれだけ売れているということで、出版社的に言うと羨ましいわけだ。 著者は奥成洋輔氏。近年ではメガドライブミニ、メガドライブミニ2、ゲームギアミクロなどミニハードの開発を主導した現役のセガ社員だ。

                                                セガ本『セガハード戦記』売れ行き絶好調!「セガハードは日本の一時代、チャレンジ精神の体現だった」著者・奥成洋輔が語り尽くす思い出 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                              • 今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 - AUTOMATON

                                                ホーム 全記事 コラム 今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 今年2023年を振り返る、AUTOMATONの年末企画第3弾。“人生楽ありゃ苦もあるさ”は、ゲームにおいても同じ。犯してしまった失敗、名状しがたい恐怖、リアルに困ってしまう失策。本記事では、弊誌ライター陣によるゲームにおける今年のトラウマエピソードを紹介していこう。もし同じ傷を抱えた読者がおられれば、その痛みをそっとしまい込み、新年を迎えようではないか。 「偽りのゴールド免許」 『Euro Truck Simulator 2』 開発元・販売元:SCS Software 対応機種:PC 今年の春、筆者は二度目の免許更新を行い、初のゴールド免許を取得した。毎日とはいわないが車に乗っている時間は多い筆者は、普段こそ注意散漫であるが、運転中は違反・事故のない

                                                  今年のつらいゲームの思い出を清算。AUTOMATONライター陣が打ち明ける、2023年の「ゲーミング・トラウマ大賞」 - AUTOMATON
                                                • 初代ファイナルファンタジーの思い出 - シロクマの屑籠

                                                  news.denfaminicogamer.jp リンク先は、ファミ通のサイトにアップロードされた、初代『ファイナルファンタジー』(ピクセルリマスター版)の記事だ。タイトルに"実はSFだった(?)"的なことが書かれているためか、はてなブックマークには賛否さまざまな声があがっていた。 私はどこまでSFでどこからがファンタジーなのか、定義づけには興味がない。ただ、1987年に実際にファイナルファンタジーをとおして体験したのは純ファンタジー風の体験からそうではない体験に変わっていくもの、少なくとも『ドラゴンクエスト』や『ハイドライド』や『ザナドゥ』とはちょっと違った趣向だった。 これも機縁、楽しくてしようがなかった初代ファミコン版『ファイナルファンタジー』の楽しかったところを書き残してみる。 思い出話の前に:『ファイナルファンタジー』が発売された頃の時系列 ファミコン版『ファイナルファンタジー』

                                                    初代ファイナルファンタジーの思い出 - シロクマの屑籠
                                                  • 没後10年、故・飯野賢治の思い出を元ワープ社員たちが語る。『Dの食卓2』開発時「8月に雪を見に行く」とニュージーランドへ旅立ったなど開発秘話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                    これはゲームクリエイター飯野賢治氏の没10周年記念企画として行われたもので、当日は飯野氏のドキュメンタリー映像上映のほか、飯野氏に縁のあるクリエイターたちのトークイベント、さらに飯野氏にまつわるさまざまな展示物を見られるスペースも設置されるなど、飯野氏の追悼10年企画の集大成とも言える内容になっていた。 今回、3日目となる2023年12月17日の回にお邪魔し、トークや展示会の様子を取材してきた。トークでは、フロムイエロートゥオレンジの前身とも言える元ワープのメンバーである4人が飯野氏との思い出を語った。 ここでしか聞けない、飯野氏のファンにとっては見逃せない内容になっているので、ぜひ最後まで目を通してほしい。記事の最後には展示会の様子も掲載しているのでそちらもお見逃しなく。

                                                      没後10年、故・飯野賢治の思い出を元ワープ社員たちが語る。『Dの食卓2』開発時「8月に雪を見に行く」とニュージーランドへ旅立ったなど開発秘話も | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                    • 昔のパソコンの潜水艦を破壊するゲームの思い出

                                                      小学生低学年の頃、親が職場で使わなくなったパソコンを貰って家に持って帰ってきた。 多分1998年くらい。 その当時でもうすでに使わなくなった中古のパソコンなのでよく知ってるwindowsとかでもなく、ブラウン管の薄らでかい箱って感じで、めちゃくちゃ巨大なフロッピーディスクみたいなやつが付いてた。 家に来たそのパソコンは何かに使うわけではなく小学生だった俺におもちゃとして与えられた。 とはいえ別にパソコン少年だったわけでもないのでそのパソコンに付属していたゲームを楽しむだけ。 そのゲームが船から機雷を落として敵の潜水艦を破壊する、みたいなやつだった。 シンプルながらも癖になるゲームで、当時また小さかった俺のゲームの腕の低さとも相まって結構ハマっていた記憶がある。 ゲームが進むと海水面がぐっと下がって今度は対空のシューティングになったり、最終的には宇宙に飛び出して敵と戦った。 爆弾の種類とか連

                                                        昔のパソコンの潜水艦を破壊するゲームの思い出
                                                      • 【山田祥平のRe:config.sys】 思い出重視の位置情報 ~旅に出るならGPSログをとろう

                                                          【山田祥平のRe:config.sys】 思い出重視の位置情報 ~旅に出るならGPSログをとろう
                                                        • パキスタン人相手に涙ぐみながら亡き父の思い出話をしていたら、突然「平手で顎をしばかれ」あやうく絶交しそうになったが…

                                                          アトワゴリバース @AtvagoReverse 先日パキスタン人男性とご飯行って、私が亡き父を思い出して涙ぐみながら話してたら突然相手が平手で私の顎をしばいてきたので「は?💢」てなったんやけど、後から別のインド人複数に確認したら満場一致で「泣かないで」ていう愛情表現とのこと。カルチャー違いすぎて笑う😂危うく絶交するとこやった。 2023-07-18 07:21:24 アトワゴリバース @AtvagoReverse 動画あった、ちょうどこんな感じです!! Indian man & woman at a Hospital crying - Stock Footage pond5.com/stock-footage/… @pond5より 2023-07-18 14:55:40 リンク Pond5 Indian man & woman at a Hospital crying | St

                                                            パキスタン人相手に涙ぐみながら亡き父の思い出話をしていたら、突然「平手で顎をしばかれ」あやうく絶交しそうになったが…
                                                          • 生きていれば93歳になるサラリーマンだった父の常備品。小学生だった私は何?これ?食べていい?って聞いて、口に入れて不思議な味だなぁと思った→「懐かしいなあ」と祖父の思い出が多数集まる

                                                            kaoji @ek19202 生きていれば93歳になるサラリーマンだった父の常備品。帰宅すると背広のポケットから万年筆と仁丹と小銭をトレーに出していて、小学生だった私は何?これ⁇仁丹?食べていい?って聞いて、口に入れて不思議な味だなぁと思った思い出☺️ 懐かしい😊 x.com/tetsu_komeda/s… 2024-03-15 22:01:46 てつぱぱ|主夫 @tetsu_komeda “口に生ゴミ入ってる”って人は「歯みがき」の盲信はキケン。今すぐ『仁丹(じんたん)』を調べて。明治から120年つづく愛される銀の粒。焼き肉・にんにく臭は加え、2日酔い・乗り物酔いの不快感にも良き。ヒミツは16種類の生薬。3日前、飲んでから10分して妻に「どう?」って嗅いでもらったら『え? pic.twitter.com/2Z50RmDkiS 2024-03-15 05:55:45

                                                              生きていれば93歳になるサラリーマンだった父の常備品。小学生だった私は何?これ?食べていい?って聞いて、口に入れて不思議な味だなぁと思った→「懐かしいなあ」と祖父の思い出が多数集まる
                                                            • 音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE

                                                              8人組ソウルバンド・思い出野郎Aチーム。2021年からはサポートミュージシャンと手話通訳者をメンバーに迎えた編成でも活動している彼らの楽曲に、「フラットなフロア」がある。 フラットなフロア つまづくような段差はない フラットなフロア 何かを遮る壁はない フラットなフロアに向かう 君が誰でもいいぜ スポットライトに照らされて 僕らの肌はまだら模様 話す言葉は歌に溶けて 聞いたことのないラブソング 信仰よりもコード進行 右左よりも天井のミラーボール ♫ フラットなフロア/思い出野郎Aチーム この楽曲で歌われる「フロア」とは、パーティーのダンスフロアを意味しているのみならず、私たちが暮らすこの社会そのものをも表しているのではないだろうか。思い出野郎Aチームでボーカルとトランペットを担当する高橋一(通称マコイチ)さんが、楽曲で、ライブMCで、デモの場で、差別と暴力への反対意志を表明していることから

                                                                音楽で、デモで、差別に抵抗する。思い出野郎Aチーム高橋一さんインタビュー - あしたメディア by BIGLOBE
                                                              • 英語で質問されて答えられなかった思い出

                                                                昔、スーパーでバイトしてた頃にめっちゃ早口の英語で質問されて、上手く答えられなかった事がある。 かろうじて「このヨーグルトは砂糖入りか?」って聞かれてるんだなってのは分かったのだが、この「ヨーグルトは砂糖は入ってないが後から加える為の砂糖の小袋が付いてる」ってのを英語でどう言えばいいのか分からず答えられなかった。 ノンシュガーとかシュガーレスは和製英語らしいし、シュガーレスって書いてても甘味料で甘いタイプもあるし思ってた以上にどう答えればいいのか迷ってしまった。 そうこうしていたらベテラン店員のおばちゃんがやってきて、身振り手振りとカタコトの明らかに意味が間違ってる英語を連呼してたら、聞いてきた人もなんとなく分かったみたいで砂糖の小袋が付いてるタイプのヨーグルトを持っていった。 あの時ほど、コミュニケーションはまず意思疎通しようという意思と積極性が大事だと実感した事はなかったな。 今なら翻

                                                                  英語で質問されて答えられなかった思い出
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