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情報誌の検索結果1 - 40 件 / 705件

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情報誌に関するエントリは705件あります。 自動車社会 などが関連タグです。 人気エントリには 『「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」』などがあります。
  • 「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」

    この30年間、日本経済は低成長を続けてきた。2022年11月に実施した日本自動車工業会の記者会見による資料では、この30年間で日本の実質GDPは約1.25倍にしか増加しておらず、他の先進諸国に比べると低い水準であり、その影響は主に「中間層の所得減」に現れているという。なぜ日本の労働者の給料は上がらないのか。その点について、トヨタ自動車の社長であり、日本自動車工業会の会長である豊田章男氏が、持論を語った。 文/ベストカーWeb編集部、画像/日本自動車工業会 ■「話し合いの場」につけない人のために何をどう報じるか 「今年の春闘(春季生活闘争)はどうなりますか?」 年末が近づいたタイミングでの大手企業のトップや経済関連団体の記者会見では、定番の質問といっていいだろう。2022年11月17日に実施された日本自動車工業会の記者会見でも、質疑応答が始まると、指名された大手新聞社記者が「お約束のひとつ」

      「なぜ日本人の給料が上がらないのか」について自工会の豊田章男会長がマスコミへ注文した内容がド正論だった… - 自動車情報誌「ベストカー」
    • 【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」

      2021年12月14日、トヨタはメガウェブでバッテリーEV戦略に関する説明会を実施。豊田章男社長自らが今後のEVに関する取り組みをメディアに向けて発表した。豊田社長によると、トヨタは2030年までにグローバルで30車種の純EV車を発売、同年には350万台の純EVを販売するという。「目標」とはいえこれ、とんでもない数字なのだが…。 文/ベストカーWeb編集部 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】全部見せます!!! いきなり15車種のEVを世界初披露…え、これ全部市販前提車??(25枚)画像ギャラリー ■トヨタがいきなり世界のEVメーカーのトップへ…?? トヨタはこれまで、どちらかというとEVには消極的なメーカーだというイメージを持たれていた。ハイブリッドカー(つまりモーター+ガソリンエンジン)の大成功や水素エンジン搭載車、燃料電池車などさまざまな可能性を模索し続けており、

        【速報】トヨタが新型EVを15車種世界初披露「2030年までに30車種出す」 - 自動車情報誌「ベストカー」
      • アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」

        トヨタがジャパンモビリティショーにステアリングを出展する。「NEO Steer」と名付けられたそれはランクル250に搭載されていたが、なんと手だけでクルマのすべての運転操作を行えるという。しかもかっこいいのよ……。 文:ベストカーWeb編集部/写真:池之平昌信

          アクセルもブレーキも「踏む」から「握る」へ!! なぜトヨタはランクル250からすべてのペダルを撤去する試みをするのか? - 自動車情報誌「ベストカー」
        • 【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」

          ここ最近、毎日のように報道され、ますます社会問題化しつつある深刻な高齢ドライバーによる暴走事故。 そこで、今回本誌連載、激辛試乗でおなじみの元GT-R開発責任者、水野和敏氏からの緊急提言としてこの問題について水野氏からの提案を2回にわけて、お送りしよう。 聞き手はこちらも同じく本誌26日号連載『ザ・インタビュー』でおなじみのフェルディナント・ヤマグチ氏。 文:水野和敏、フェルディナント山口/まとめ:ベストカー編集部 ベストカー2019年7月26日号 ■暴走事故にはドライバーにもクルマにも対策が必要だ(水野) フェルディナント山口(以下:フェル):最近、高齢ドライバーによる暴走事故が相次いでいますが、水野さんはどのように思われますか? 水野和敏(以下:水野):あれはね、ハッキリ言わせてもらえば踏み間違いもあるけどクルマにも課題があり、両方の対策が必要だよ。 フェル:う〜ん、運転している高齢ド

            【緊急提言】暴走事故はドライバーだけの責任ではない!! 天才エンジニアが見抜くクルマが改善すべき点とは - 自動車情報誌「ベストカー」
          • マンチェスターに英国初のメイド・カフェ、「女性蔑視」か「アニメ好きの無害な店」かで賛否両論 - 英国ニュース、求人、イベント、コラム、レストラン、ロンドン・イギリス情報誌 - 英国ニュースダイジェスト

            英北部マンチェスターに英国で初めてのメイド・カフェが誕生し、話題を集めている。昔からフェミニズムが浸透している英国で、メイド・カフェはどう受け止められているのか。「ガーディアン」紙が伝えた。 マンチェスターのメイド・カフェ「アニメイド・カフェ」について、これは倒錯的ミソジニーなのか、それともこうした店はもはやOKの範囲なのかと同紙は疑問を投げかけた。元々は、カフェの窓に貼られた「触るのは禁止」の表示を見た地元の議員が「これはどんな新しい地獄なのか」とツイートしたことから、オンライン上でメイド・カフェに関する活発な議論が展開したもよう。人気ドラマ「テッド神父」の脚本家グレアム・リネハン氏は、メイド・カフェを「インセルのフーターズ*」と呼んだが、一方でこれに対し、家族で安心して食事が楽しめる、アニメ好きのためのカフェに過ぎないという反論も多いという。 *インセル=恋愛やセックスの相手を欲してい

            • 沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース

              今年2月、米国本土上空などに中国の無人偵察気球が複数飛来したことに加え、6月8日の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道を機に、米本土に近いキューバを拠点とする中国のスパイ活動活発化が物議をかもすなか、日本近海においても光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置が仕掛けられていたことが、このほど通信会社関係者らの証言でわかった。中国が近年、対外諜報活動を世界的規模で展開、強化してきた一例として注目されそうだ。 中国製盗聴装置発見は複数回か?沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見されたことは、沖縄で1955年から発行されている在沖縄米軍を対象とした情報誌「This week on OKINAWA」6月4日号が、日本の一部通信会社関係者の証言をもとに報じた。米軍周辺者らによると、同情報には在沖縄米軍も強い関心を示しているという。

                沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘(The News Lens Japan) - Yahoo!ニュース
              • なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                自分のマイカーでスーパーなどの商業施設に行き、広くて空いている駐車場でガラガラの場所にクルマを止め、買い物を終えて戻ってくると、ほかにも駐車枠があるのになぜか自分のクルマの隣に止められていた経験を持つドライバーも多いのではないだろうか。 「何を好き好んでわざわざ自分の隣に……」と思わず舌打ちしてしまうようなシーンだが、これってクルマでなくても電車に乗っていても遭遇してしまうことも。こういった行為をする人のことを「トナラー」と呼ぶのだが、ほかにもクルマでの迷惑な行為である「アケラー」などについて国沢光宏氏に解説してもらった。 文/国沢光宏 写真/ベストカー編集部、photo AC 【画像ギャラリー】マイケルも真っ青!?「スリー・ラー」の増加に今後どう対応すべきか?? ■されたほうは不快な思いをする「トナラー経験」 最近よく「トナラー」が話題にあがる。空いている駐車場なのに、なぜか隣へ止められ

                  なんでわざわざオレの隣に止める!?「トナラーの謎過ぎる心理」と迷惑なクルマでの行為3選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                • ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」

                  ダイハツの認証不正が大きなニュースになっている。安全性を損なうような行為なども許されないものがあるが、今回の発表でより組織的かつ悪質な不正が行われていたことが判明した。スロットルの拡大にポート研磨っていったいダイハツはなにを目指しているんだ? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ベストカーWeb編集部 【画像ギャラリー】懐かしのアプローズまで!? いやはや該当車種多すぎだぜ……(7枚)画像ギャラリー かつてホンダのタイプRシリーズはエンジンのポート研磨を工場で職人が手作業で施し、効率を突き詰めたスーパーエンジンを搭載した。 今や伝説となっているタイプRだが、それはホンダが貫き通したクラフトマンシップの賜物だ。 今回ダイハツの第三者による報告書が公開され、明らかになったことがある。 それがエンジンの出力の認証を取得する際にポート研磨などを実施し、不正が行われたということ。 本来であれば技術的な

                    ポート研磨に特注カムで不正のフルチューンか??? ダイハツよ、技術の使い方がおかしいだろ……今回の認証不正はユーザーへのあり得ない裏切りだ - 自動車情報誌「ベストカー」
                  • コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」

                    農業のIT化が急速に進んでいる。そんななか「ハタケホットケ」という脱力系ネーミングの会社が地味にすごい除草マシンを開発した。その名も「ミズニゴール」。なんでそんな名前なのか? どこがすごいのか? その全貌を紹介しよう! 文/ベストカーWeb編集部、写真/ハタケホットケ、クボタ クルマの電子化はしばしば話題になるが、農業機械のIT化も見逃せない。農業就労者の不足や高齢化を省力化によって打開しようと、各社が知恵を絞っているためだ。たとえばトラクターや田植え機、コンバインは無人運転の実用化が近づいているし、農薬散布はAIを搭載したドローンが作物や雑草を識別し、エリアや散布量を自動判定するといった具合。 とはいえこうした農業のIT化は、比較的資金もある大規模集約型農業に目を向けがち。小さな圃場を営む零細農家などは、なかなか手が出しにくいという現実がある。そこに着目したのが「ハタケホットケ」という長

                      コイツは田んぼのルンバだ! けなげに働く除草ロボット「ミズニゴール」がハイテクすぎた! - 自動車情報誌「ベストカー」
                    • EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                      「トヨタオワコン」とまでこれまで言われて来たが、ここに来てEVシフトの厳しさとハイブリッドの優秀さに気付き始めた世界の自動車メーカーたち。百年に一度の自動車改革で奮闘を続ける日本の自動車メーカー、基幹産業を支える自動車産業の弱点は……「日本政府」? ※本稿は2024年3月のものです TEXT/池田直渡、写真/Adobe Stock、首相官邸、TOYOTA(トップ画像=IBA@Adobe Stock) 初出:『ベストカー』2024年4月10日号 昨年(2023年)末あたりから、世界の電動化の議論に明らかに変化が起こっていることを読者の皆様も感じておられるだろう。 「内燃機関はオワコンで、まもなく完全電気自動車への破壊的イノベーションが始まる」という勇ましい議論が、だいぶトーンダウンしている。 あれだけ強硬に「日本出遅れ」、「トヨタオワコン」論を展開してきた日経新聞ですら『欧州3台に1台がハイ

                        EVシフトはキツかった!? 欧州の3台に1台はハイブリッド! 日本は未だガソリン車の新車販売禁止を目指すってマジ!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                      • 「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」

                        2023年12月20日に広く明らかになったダイハツの認証不正問題を受け、トヨタ自動車の豊田章男会長がベストカーWebの取材に応じた。「絶対にあってはならない行為、深く謝罪したい」とユーザーおよび関係各所へのお詫びを口にするとともに、ダイハツに関して「別の会社になるくらいの抜本的な改革が必要だ」と強調した。以下、本誌に語ったコメントを紹介する。 文/ベストカーWeb編集部、画像/ベストカーWeb編集部、ダイハツ工業 【画像ギャラリー】今回ダイハツで認証検査不正が見つかった車種一覧と主なダイハツ車種(12枚)画像ギャラリー ■トヨタには引けてダイハツには引けなかった「アンドン(行燈)」 冒頭、トヨタ自動車の豊田章男会長は、「”安全”は自動車にとって一番重要な要素であり、今回の不正はお客様の信頼を裏切る行為であって、断じて許されるものではない。トヨタとしても大きな責任を感じている」と語った。 今

                          「別会社になるくらいの抜本的改革が必要」トヨタ豊田章男会長がダイハツの不正問題に言及 - 自動車情報誌「ベストカー」
                        • その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」

                          2000年から3つのモデルを登場させ、世間の度肝を抜いたトヨタのシリーズがある、そう……「WiLL」シリーズだ。 大手異業種企業の合同プロジェクトを通じて生まれたが、あまりにも奇抜すぎるデザインに、定まらない方向性だったことで販売は低迷。残念ながら、のちの評価では珍(迷)車として数えられることになってしまった。 そんなWiLLシリーズは登場当時、トヨタ関係者すら驚かせたらしい……。WiLLシリーズはなぜ超短命で終わってしまったのか、今回はその背景を追いかけてみたい。 文/清水草一 写真/TOYOTA、ベストカー編集部 【画像ギャラリー】トヨタ関係者すら驚かせたWiLLシリーズとWiLLの教訓から生まれた大胆デザインのトヨタ車たち(9枚)画像ギャラリー トヨタのWiLLシリーズは2000年の「Vi」から始まり、2001年の「VS」、そして2002年の「サイファ」まで、合計3台がリリースされた

                            その姿にトヨタ関係者すら驚いた!?? 個性的すぎたWiLLシリーズが超短命だったワケ - 自動車情報誌「ベストカー」
                          • 外国人ドライバー2万5000人を受け入れます! 労働力不足で「自動車運送業」が特定技能制度の対象分野に - トラック総合情報誌「フルロード」公式WEBサイト

                            外国人ドライバー2万5000人を受け入れます! 労働力不足で「自動車運送業」が特定技能制度の対象分野に 労働力不足に対応するため、政府が外国人ドライバーの受け入れを決めた。「2024年問題」で顕在化しているとおり、トラックドライバーなど物流の担い手不足が深刻になっており、「特定技能1号」資格の外国人材を活用することで人手不足の緩和を図る。 バスやタクシーを含む「自動車運送業」全体として、今後5年間で2万4500人を上限に外国人の職業ドライバーを受け入れるとしているが、トラックドライバーだけで20万人が不足すると予想されるなか、国内人材の確保も引き続き重要となっている。 文・写真/トラックマガジン「フルロード」編集部 政府は2024年3月29日、「特定技能の在留資格に係る制度の運用に関する基本方針」等を一部変更し、いわゆる外国人労働者の受け入れ上限数を緩和するとともに、対象となる分野を追加し

                              外国人ドライバー2万5000人を受け入れます! 労働力不足で「自動車運送業」が特定技能制度の対象分野に - トラック総合情報誌「フルロード」公式WEBサイト
                            • 生活情報誌 レタスクラブが唐揚げを「毒メシ」扱い?!分子栄養学の影もチラつき批判殺到、ツイ&記事消しからの謝罪ツイは?→レタスクラブさん、強火を選んだ模様。【医師からの突っ込み収録あり】

                              レタスクラブ【公式】🥬 @lettuce__club 🥬時短&献立3万2,000レシピ🥬 🍴創刊36年雑誌&月間1000万人が使ってるWEB #レタスクラブ🍴 🍀4/25発売号は家計応援価格580円⇒499円🔴Amazon➡ https://t.co/EEXmBRkMDr #PR #レタスクラブのおすすめレシピ で一覧見れます #小山姉弟の食卓 連載中❣ https://t.co/IYpvaKHdlw

                                生活情報誌 レタスクラブが唐揚げを「毒メシ」扱い?!分子栄養学の影もチラつき批判殺到、ツイ&記事消しからの謝罪ツイは?→レタスクラブさん、強火を選んだ模様。【医師からの突っ込み収録あり】
                              • ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                年々数を減らしているガソリンスタンド。今回、2022年度のガソリンスタンドの開店数と閉店数が発表された。閉店したガソリンスタンドは開店数の7倍以上と減少が加速していることが明らかとなった。 文/ベストカーWeb編集部 アイキャッチ写真/Carolyn Franks-stock.adobe.com 写真/Adobe Stock、gogo.gs、TOYOTA 近年ガソリンスタンドは、ハイブリッド車や電気自動車の普及によるガソリン需要の減少や、経営者の高齢化や後継者不足などで減少が続いている。 全国のガソリンスタンド数は、1994年度の約6万店をピークに減少。2017年度末には30747店とピーク時から半減し、その後も減り続けている。 そんななか、ガソリンスタンド情報共有サイト「gogo.gs」が2022年度に開店・閉店登録されたガソリンスタンド数を発表。 2022年度に開店したガソリンスタンド

                                  ガソリンスタンドの減少が止まらない!! 閉店数は開店数の7倍以上に! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                • 情報誌「ウォーカー」が東京、横浜、九州の3エリアで6月発売号をもって休刊、各誌のコンテンツはWEBにシフト|ウォーカープラス

                                  今回の刊行休止は、ウェブやSNSを使用した情報収集が主流となる中、生活者の行動様式の変化に伴い、メディアのデジタルシフトによる情報発信力の強化を図ることを考慮したもの。3誌ともに、6月20日発売号を刊行後は月刊での定期刊行を休止。今後はWEBサイト「ウォーカープラス」にて引き続き各エリアの最新情報を発信する。 また、「東海ウォーカー」「関西ウォーカー」は刊行を継続。新型コロナウイルスの感染拡大の状況を鑑み、6月発売号は刊行を見送り、次号発行時期や形態については改めて決定する。 横浜ウォーカー2020年5月号

                                    情報誌「ウォーカー」が東京、横浜、九州の3エリアで6月発売号をもって休刊、各誌のコンテンツはWEBにシフト|ウォーカープラス
                                  • 「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」

                                    2024年6月18日、トヨタ自動車は株主総会を開会した。SNSでは豊田会長への「モータースポーツは道楽じゃないのか」という質問が話題になっている。しかし豊田会長がどのようにその質問に答えたのかはなかなか見えてこない。ベストカーWebでは当日の様子をお届けしたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA トヨタ自動車の株主総会。タイミングからしても株主からは認証不正報道の質問も多くあり、佐藤恒治社長を筆頭にお詫びと経緯説明をするシーンもあった。 ただやはり株主総会としてはその4兆円超の業績に触れるシーンも多くあり、さらにマルチパスウェイ戦略など多岐にわたった。そのなかで多くのクルマ好きが「えぇっ?」となる株主からの質問があった。 「認証不正報道でショックを受けて。内部統制が効いていなかったり、ガバナンス不全ではないか。背景にあるのは、モータースポーツはじめ様々な取り組みに時間を使い過

                                      「モータースポーツは会長の道楽じゃないのか?」 トヨタ株主総会でまさかの詰問……豊田章男会長「それを院政というのであれば、院政をやる」の真意とは - 自動車情報誌「ベストカー」
                                    • 「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                      上がハイビーム、下がロービーム。遠くを照らすにはやはりハイビームのほうが抜群に明るい。しかし、すぐ手前の左側や右側の電信柱や木を見ると、かなり上のほうまで照らされて、これがもし人だったら相当眩しいと感じるのではないだろうか 警察庁はHPで「ハイビームの上手な活用で夜間の歩行者事故防止」というページを開設している。 冒頭では「夜間、街灯が少ない暗い道などを走行する時は、前照灯を上向き(ハイビーム)にすることで歩行者などを遠くから発見することができ、早期の事故回避措置が可能となります」(同HPから引用)としている。 さらに「夜間の安全運転のポイント」として 「・暗い道で対向車や先行車がいない場合は、ハイビームを活用 ・交通量の多い市街地などや対向車や先行車がいる場合は、ロービームで走行(※対向車が自転車の場合も確実にロービームに切り替えましょう) ・昼間より速度を落とした運転を励行 〜夜間は速

                                        「基本はハイ、常時ロービームは違反」!? ヘッドライトの常識と法律 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                      • 【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」

                                        2022年7月16日早朝、ジャーナリストの三本和彦氏(91歳)がご逝去されたことがわかりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 文/ベストカーWeb編集部、写真/三信工房、ベストカー ■日本の自動車産業とともに歩んだ70年間 三本和彦氏は1930年生まれ、東京都出身。都内入居中の施設でお亡くなりになりました。死因は老衰と見られます。 1950年代後半、東京新聞在籍時代から自動車に関する記事を執筆し、日本におけるモータージャーナリストの第一世代として活躍、業界の礎を作った功労者でした(ご本人をこの肩書で紹介すると、「モータージャーナリストなんて堅苦しい肩書なんてまっぴら、ぼくは単なるジャーナリストだ。自動車は人々の社会や生活の中にあるもので、そこから切り離して語れるものではない」と怒られました)。 日本に自動車産業が根付き、発展し、世界へ羽ばたいてゆく過程を見つめ続け、「羊の皮をかぶった

                                          【訃報】三本和彦氏がご逝去されました - 自動車情報誌「ベストカー」
                                        • もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                          有識者の懸念もガン無視でゴリ押しされている電動キックボード。突如解禁された電動キックボードはあまりに危険な状態。それでも日本は国を挙げて推進しているのはいったいなぜなのか? ※本稿は2023年2月のものです 文/国沢光宏、写真/Adobe Stock、ベストカー編集部(メイン画像=ButterflyEffect@AdobeStock) 初出:『ベストカー』2023年3月10日号 電動キックボード解禁への動きは急に出てきた。自転車ですらコントロールできない日本の警察が、さらに危険な電動キックボードなんかよく認可する気になったモンですね、と思っていたら、どうやら「MaaS議員連盟マイクロモビリティPT」という国会議員たちが突如思いついたことらしい。 この団体の座長は、統一教会の問題で経済再生担当大臣を辞任した山際大志郎氏。超有力者です。 どういった経緯か不明ながら、突如「解禁だ!」ということに

                                            もはや無法地帯……国が電動キックボードを許可した理由が衝撃 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                          • 中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」

                                            東京都が2030年までに都内で販売される新車について脱ガソリン車とすることを発表。政府も2035年までに純ガソリン車の新車販売を禁止する方針を明らかにしている。 しかし、現在販売されているEVはまだガソリン車と比較すると高額で、2020年12月25日にトヨタが発売を開始した2人乗り超小型EVの『C+pod(シーポッド)』でも、法人向け販売価格は165万〜171.6万円とけっこうな価格になる。 そんな高額なイメージがあるEVだが、お隣中国では日本円で約60万円という低価格EV『宏光ミニEV』が発売され、販売台数でテスラを抜くほどだという。 この中国で大人気の『宏光ミニEV』とはどのようなクルマなのか!? また日本で生み出すことは可能なのか? 詳しく考察していきたい。 文/国沢光宏 写真/WULING MOTORS、MITSUBISHI 【画像ギャラリー】こ…こんなに簡素なの…?? 超格安EV

                                              中国でテスラ超えの大ヒット! 激安EV「宏光ミニ」をなぜ日本メーカーは作れないのか!? - 自動車情報誌「ベストカー」
                                            • 沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘 - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン

                                              1965年、兵庫県明石市出身。元産経新聞台北支局長、広島総局長、編集委員。2019年末に退職しフリーに。近著に『アジア血風録』(MdN新書)。台湾海峡の情勢などを中心に雑誌やネットニュースに執筆多数。YouTube番組『吉村剛史のアジア新聞録』『話し台湾・行き台湾』(HYPER J CHANNEL)でMC。東海大学海洋学部非常勤講師。22年11月からThe News Lens JAPAN編集長。 中国製盗聴装置発見は複数回か?沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルから中国製盗聴装置が発見されたことは、沖縄で1955年から発行されている在沖縄米軍を対象とした情報誌「This week on OKINAWA」6月4日号が、日本の一部通信会社関係者の証言をもとに報じた。米軍周辺者らによると、同情報には在沖縄米軍も強い関心を示しているという。 同誌によると、今回海底ケーブルに中国製盗聴装置が仕掛けられ

                                                沖縄近海の光ファイバー海底ケーブルに中国製盗聴装置 在沖縄米軍向け情報誌が指摘 - The News Lens Japan|ザ・ニュースレンズ・ ジャパン
                                              • 【マナーでなく義務!!】救急車に道を譲らないクルマが増えている?? 意外な理由と大きすぎる影響 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                先日、救急救命士だとする人がSNSで「救急車に道を譲らない人が増えている」という主旨の投稿をし、話題となった。投稿主は「最近救急車を運転していて感じること」として「救急車に道を譲らない人が増えている」とし、「はやく医師に引継ぎたいんだ」「道を譲ってくれ。頼むよ。」と訴えている。 実際に、総務省消防庁の資料によると、現場到着所要時間および病院収容所要時間は年々伸びており、現場到着所要時間は、平成28年のデータで、10年前(平成18年)よりも1.9分、病院収容所要時間は、7.3分も伸びているという。 なぜ救急車に道を譲らない人が増えているのだろうか。 文:吉川賢一 アイキャッチ画像:Adobe Stock_jaraku 写真:Adobe Stock、写真AC 【画像ギャラリー】救急車に道を譲らないクルマが増えている?? 意外な理由と大きすぎる影響(9枚)画像ギャラリー 緊急走行を妨げると、反則

                                                  【マナーでなく義務!!】救急車に道を譲らないクルマが増えている?? 意外な理由と大きすぎる影響 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                • 入金から2年たっても納車ナシ返金ナシってマジか… 被害者続出!! 狂気の車販売店「デュナミスレーシング」の闇 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                  「500万円全額入金したのに2年近く納車されない」 「契約キャンセルをして、返金の期日から半年たっても返金なし」 「注文したのと違う安いナビがついていた。差額50万円が返金されない…」 「同じ時期、同じ車種を買った他の人は納車済み。なぜうちは納車されないのか」 「30年以上ここでクルマを買ってきた。これまでは何の問題もなかったのに…」 テレビや新聞、ネットニュースなどでも報道されるようになり、御覧になった方もいらっしゃるだろう。長野県長野市にある自動車販売店『デュナミスレーシング』で、新車納車をめぐるとんでもないトラブルが発生し、経営者であるO社長は行方不明。納車を心待ちにしていた多くの被害者を苦しめている。 被害の全容は明らかになっていないが、筆者のところにはこの1週間で40人以上の被害者から情報提供があった。元従業員と接触した関係者の話では、被害者の数は100名以上、被害総額3~4億円

                                                    入金から2年たっても納車ナシ返金ナシってマジか… 被害者続出!! 狂気の車販売店「デュナミスレーシング」の闇 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                  • ホンダの「三角マーク」を知ってますか ほかにもある隠しマークの正体と意味 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                    ホンダ車のフロントガラスに付けられている、小さな三角形のマークをご存知だろうか。ドライバーの視線より少し上の高さに、左右が向かい合うようにつけられており、2010年以降に発売されたほとんどのホンダ車にある。 この三角マークは単なるデザインではなく、ある重要な狙いがあって装着されている。 文:吉川賢一 写真:HONDA、エムスリープロダクション 【画像ギャラリー】個性ある技術が光る!! ホンダの売れ筋モデルをギャラリーでチェック!! 視線の動きを矯正する役割がある 2008年に発売された「フリード」に初採用されて以降、順次他のホンダ車にも採用が始まった、フロントガラスの三角マーク。もちろん、先日発表となった、新型ヴェゼルにも装着されている。 この三角マーク、一辺が4~5ミリの二等辺三角形をしており、フロントウィンドウの縁にある黒部分と同じく、セラミック製だ。言われないと気が付かないほどの小ぶ

                                                      ホンダの「三角マーク」を知ってますか ほかにもある隠しマークの正体と意味 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                    • ハイブリッド車やアイドリングストップなど…じつはエコじゃなかった事実 4選 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                      地球温暖化の抑制のため、現代のクルマには、エンジンのダウンサイジングやモーターとのハイブリッド化、アイドリング・ストップ機能などの「エコ技術」は必須だ。 エコ技術によってつくられた「エコカー」は、低燃費が期待できるので、「エコノミー(経済的)」でもあり、また、低燃費な運転操作を心がけることで、交通事故削減の期待もできる、といわれている。 しかし実は、「エコカーだからエコ」、「エコドライブすればエコ」と、言い切れないところがある。「実はエコじゃなかった」かも知れない事例をご紹介していく。 文:吉川賢一 アイキャッチ写真:Adobe Stock_tarou230 写真:TOYOTA、NISSAN、LEXUS、VW、Adobe Stock 【画像ギャラリー】クルマによってこんなにも違う!! 極悪燃費なクルマと超絶低燃費なクルマをギャラリーでチェック!! ハイブリッド車は、エコノミーではない ハイ

                                                        ハイブリッド車やアイドリングストップなど…じつはエコじゃなかった事実 4選 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                      • 子育て情報誌に政党広告 回収へ|NHK 関西のニュース

                                                        大阪市の市立保育所や幼稚園などで無料配布されている子育て情報誌に特定の政党の広告が掲載されていたことがわかりました。 市は不適切だと指摘し、情報誌を発行する企業が回収を進めています。 政党の広告が掲載されていたのは、大阪市内の企業が今月発行した子育て情報誌で、協定を結ぶ大阪市の子育て情報などが紹介されています。 市民からの連絡を受けて大阪市が確認したところ、特定の政党の主張を紹介する広告が1ページを使って掲載されていたことがわかったということです。 広告には、政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編するとした、いわゆる「大阪都構想」に関する主張のほか子育て分野の政策などが写真やグラフなどを使って紹介されていたということです。 情報誌はおよそ5万部が発行され、市立の保育所や幼稚園などで無料で配布しているということで大阪市から指摘を受けた企業側が回収を進めています。 企業は大阪市と協定

                                                          子育て情報誌に政党広告 回収へ|NHK 関西のニュース
                                                        • 超わかりにくくね!? オジさんはなぜナビをノースアップにするのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                          カーナビは今やなくてはならない装備だ。しかもスマホの台頭で、車載ナビがなくとも誰もが気軽に使っているモノに。そしてビには大きく2種類の表示方法があり、ひとつは進行方向にそって地図が動くモード(ヘディングアップ)。 そして常に北を指すノースアップだ。ナビメーカーによればほとんどがヘディングアップを使用しているというが、年配の方はノースアップを支持するひとが多いのだ。一体なぜ!? 文/高山正寛、写真/AdobeStock・ベストカーWEB編集部 【画像ギャラリー】「北が上」という常識に魂を縛られた古いオトナたちよ!! ニュータイプたちはヘディングアップを使う!?(6枚)画像ギャラリー 単なる道案内だけではなくAVを含めた「エンタテインメント機能」や通信を活用した「テレマティクス機能」など、カーナビは単体型商品ではなく「インフォテインメントシステム」と呼ばれることが多くなった。それでも基本は目的

                                                            超わかりにくくね!? オジさんはなぜナビをノースアップにするのか問題 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                          • トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                            おととい、2020年4月13日に正式発表されたトヨタ ハリアーのフルモデルチェンジ。ベストカーでは先月末にもアクアの次期型についてもスクープしたが、それにしてもこうした状況下にあって続々と情報が入ってくるトヨタの底力には本当に恐れ入る。 こうしたなか、さらに昨年の東京モーターショーに出展されたEV専用車「LQ」がそのままの姿で市販されるとの情報をキャッチした! ●【画像ギャラリー】東京モーターショー、トヨタの公式画像と合わせてLQの姿をギャラリーでチェック!!!! ※本稿は2020年3月のものです 文・写真:ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部 初出:『ベストカー』 2020年4月10日号 ■このままの内外装で公道テスト実施中 トヨタが「新しい時代の愛車」を標榜するLQ 昨年の東京モーターショーで初公開されたトヨタのピュアEV「LQ」。写真を見てもおわかりのように、いかに

                                                              トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                            • 『PUI PUI モルカー』自動車専門メディア初登場!! 癒し系“モルカー”特集 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                              ガソリン車だ、EVだ、FCVだ、はたまたアップル社が参入だと、クルマ業界が多角化に鎬を削る大変革時代。2021年のはじめにトンデモないクルマが話題になっているのをご存じだろうか。 そのクルマはまったく新しいパワートレーンで動き、排出CO2なども極限まで抑えられる。何より世界中の自動車メーカーが注力する「自動運転」技術も完全に実現している。 そんな夢のようなクルマが所狭しと活躍する新世代のクルマ系映像作品が、現在テレビ東京系「きんだーてれび」内で大人気放送中の『PUI PUI モルカー』なのだ! 本稿ではそんな話題の『PUI PUI モルカー』について特集。自動車専門メディアにはもちろん初登場。モルカーも「カー」であり、すべてのクルマに愛を!! の信念にのっとってお届けいたします。 PUI PUI モルカー【公式】 ※本稿は2021年2月のものです 文/西尾タクト 写真・Ⓒ/見里朝希JGH・

                                                                『PUI PUI モルカー』自動車専門メディア初登場!! 癒し系“モルカー”特集 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                              • ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                生産終了するバイクが相次いでいる昨今。殿堂入りするバイクのパターンを紹介する第三回は、50ccの「原付」をテーマに取り上げる。 他のクラスと違い、排ガス規制が適用されるのは3年後だが、電動化が進み、いずれエンジン版は淘汰される可能性が高い。 そして11月にはホンダが同社で初めて一般向けに原付一種&二種相当の電動スクーターを発表する模様。これがEV化の流れを加速させることになりそうだ。さらにスーパーカブ50の電動化や、電動モトコンポの噂も探った! 文/ベストカー編集部 【画像ギャラリー】原付の未来を占う、ホンダEVスクーターと電動カブ&モトコンポはこうなる!?(11枚)画像ギャラリー 2025年までエンジン版50ccは存続できるが、その先は絶滅の可能性あり 排気量50cc未満の第一種原動機付自転車(原付一種)は、販売台数、ラインナップともに減少の一途をたどっている。 1980年に国内だけで原

                                                                  ええっ……スーパーカブも電動に? 「50cc原付」が全廃の危機!! 気になるホンダの電動バイク事情 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                • プロジェクトEGG配信SLG『トキオ〜東京都第24区〜』の魅力 - デジタルエンタテイメント断片情報誌

                                                                  プロジェクトEGGというゲーム配信サービスがある。知っている向きには今更だろうが、日本で発売されたPC・家庭用ゲーム機の作品を中心に、1990年代くらいまでのいわゆる”レトロゲー”を復刻・配信して遊べるサービスだ。 https://www.amusement-center.com/project/egg/ これが当時実際に遊んだ向きには懐かしさ、あるいは再チャレンジしたくなるラインナップで嬉しい。近年になって移植・リメイクされた作品のルーツを辿りたくて遊んでいるゲーマーもいるのではないか。いずれにせよ、当時のソフト・機器が手に入れにくくなっている昨今、大変意義あるサービスだと思う。 このサービスで2018年に配信されたシミュレーションゲーム(以下SLG)、『トキオ ~東京都第24区~』(アートディンク 1992年 オリジナルはPC-98他、Windows98版あり)を正月から遊び始めたのだ

                                                                    プロジェクトEGG配信SLG『トキオ〜東京都第24区〜』の魅力 - デジタルエンタテイメント断片情報誌
                                                                  • 【勾配フェチの坂の話】このドーナツ型の凹みがあると、それは激坂確定のサインです!|土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛

                                                                    こんにちは!坂好きの副偏集長の外山田です。趣味がトレイルランということもあり、急勾配の激坂を見つけると駆け上がりたくなるオカシな志向性を持ち合わせている勾配フェチでもあります。 さて、そんな激坂好きの私にとって、初見の坂でもそれが激坂なのか、そうではないのか、一発で見分けるノウハウを持っています。せっかくなので(何がせっかくなのか…)、そのノウハウを余すことなくお伝えしようと思います。 その名を『真空コンクリート舗装』と呼ぶ急勾配の坂によく見るOリング街中で、この丸いドーナツ型の凹みをした道を見たことはありませんか? すべり止めの「Oリング」と呼ばれるそうですが、これこそが激坂のサインです!この形状をした坂道を見つけたら、そこは100%激坂です! 道路は通常、アスファルト舗装だと思うんですけど、これはコンクリート舗装なんです。コンクリートの舗装路を見かけたら「もしや、ここは激坂か?」と疑っ

                                                                      【勾配フェチの坂の話】このドーナツ型の凹みがあると、それは激坂確定のサインです!|土木学会WEB情報誌『from DOBOKU』〜土木への偏った愛
                                                                    • 記事: 2007年3月: 【企業研究】ニューオータニ・グループ - 混迷の時代を読む総合情報誌月刊ベルダ

                                                                      (前略)こうしたESIの詐欺商法を側面から支援したのが、「慧光塾」という新興宗教まがいのコンサルタント会社を経営していた光永仁義なる人物である(05年7月に死去)。 光永は、自ら特殊な霊能力があると喧伝し、企業経営者などから持ちかけられる様々な相談に、「お告げ」によって答えるという独特のコンサルタント活動を行っていた。傍目にはインチキ宗教のようにしか映らなくとも、当人たちは真剣そのもの。光永は「信者」たちから絶大な信頼を集めていたという。 そうした信者の中でも最も熱烈に光永を信奉していた一人が、日本を代表するホテル「ニューオータニ」の大谷和彦社長(60歳)であり、その従兄弟で東証1部上場の不動産会社「テーオーシー」(TOC)の大谷卓男社長(53歳)である。 慧光塾はニューオータニのガーデンコートにオフィスを構え、ニューオータニ社長の和彦から頻繁に経営その他に関する相談を受けていたという。和

                                                                      • 杉田水脈氏を中国比例名簿から外す方針 安倍氏の庇護喪失で議員生命の危機 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版

                                                                        杉田水脈衆議院議員が自民党内で追い詰められつつある。 三月に入り、自民党幹部の一人が杉田氏について「中国ブロックの比例名簿から外す方針」と明言したのだ。杉田氏は二〇一二年の総選挙で分党前 ・・・

                                                                          杉田水脈氏を中国比例名簿から外す方針 安倍氏の庇護喪失で議員生命の危機 | 【公式】三万人のための総合情報誌『選択』- 選択出版
                                                                        • 日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                          レクサスLMが話題を集めた上海自動車ショーだが、その陰で衝撃的なコンパクトEVがデビューしていた。その名はBYDシーガル。30kWのバッテリーを積み、なんと価格が145万円というのだ。こいつが上陸したら、日本車は太刀打ちできるのか? 会場でクルマを間近に見たジャーナリストがその破壊力を語る! 文/佐藤耕一、写真/佐藤耕一、BYD、 4月に開催された上海モーターショーでは、華やかなニューモデルやコンセプトカーが大々的に発表された。そんな派手さを避けるかのように、展示フロアの平場の一角に1台の1台のコンパクトカーが展示されている。しかしこれこそがBYDの誇る小さな巨人、「シーガル」(海鴎=カモメの意味)なのだ。 派手なお披露目イベントこそなかったものの、シーガルの展示スペースは、業界関係者と思しき外国人が常に取り囲み、細かいところまで舐めるようにチェックしていた。このクルマが普通ではないことを

                                                                            日本車は追いつけるのか? 145万円のEV「BYDシーガル」を間近で見たらものすごい破壊力だった! - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                          • オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                            東京オリンピック(2021年7月23~8月8日)、パラリンピック(同8月24~9月5日)が終了し、1週間あまりが過ぎたが、都内でよく見かけた、あの派手なステッカーが貼られたクルマたちはどうなるのだろうか? そこで、さっそく調べて見ると、大会運営に使用されたトヨタ車が今、中古車市場に大量に流れているのを発見! ちなみに大会に使用された車両はなんと2700台あまり。 はたして、オリ・パラで使用された車両はすべて中古車として販売されるのか? そして、どんな車種がいくらで中古車市場に流通しているのか? 自動車ライターの加藤久美子氏が追った! 文/加藤久美子 写真/加藤博人、トヨタ、ベストカーweb 【画像ギャラリー】五輪で使用されたプリウスPHV、ノア/ヴォクシー、アルファード、カローラツーリングなど2700台がラッピングそのままで中古車市場へ

                                                                              オリ・パラで使用されたトヨタ車はどこへ? そのまま中古車市場へ大量流入中 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                            • エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                              欧州をはじめ、世界最大の自動車市場を誇る中国、米カリフォルニア州などが、ガソリン車、ディーゼル車の新車販売を2030~2040年にかけて禁止する政策を打ち出してきている。 菅義偉首相は2020年10月26日に開会した臨時国会の所信表明演説で、国内の温暖化ガスの排出を2050年までに「実質ゼロ」とする方針を表明した。 次期アメリカ大統領のジョー・バイデン氏も2021年1月の大統領就任初日に地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」への復帰の手続きを取る見通しで、2050年までに温室効果ガスの実質排出ゼロを目指すことも公約に掲げている。 また中国の自動車汽車工程学会は、2020年10月27日に発表した「省エネルギー・新エネルギー車技術ロードマップ2.0」に基づき、2035年にはガソリン車をゼロ、HV車は50%、新エネルギー車(EV、PHV、FCV)を50%とする目標を掲げている。 これを受けて中国

                                                                                エンジン車全廃へ秒読み開始 世界で広がるエンジン車排斥でどうなるクルマ社会 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                              • 剛馬 on Twitter: "某結婚情報誌Zを女子レスラーが凶器に使った際には某R社から抗議があったのに対して模範六法を弁護士レスラーが凶器に使った際には三省堂さんから献本があったという件については語り継がなければ。 オトナとして正しいのはR社の方かもしれない… https://t.co/USAGZnmgmy"

                                                                                某結婚情報誌Zを女子レスラーが凶器に使った際には某R社から抗議があったのに対して模範六法を弁護士レスラーが凶器に使った際には三省堂さんから献本があったという件については語り継がなければ。 オトナとして正しいのはR社の方かもしれない… https://t.co/USAGZnmgmy

                                                                                  剛馬 on Twitter: "某結婚情報誌Zを女子レスラーが凶器に使った際には某R社から抗議があったのに対して模範六法を弁護士レスラーが凶器に使った際には三省堂さんから献本があったという件については語り継がなければ。 オトナとして正しいのはR社の方かもしれない… https://t.co/USAGZnmgmy"
                                                                                • 「プリウスは事故率が高い危険なクルマ」は本当か?【任意保険で検証】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                  昨今高齢者が運転するクルマの事故が多く報道されている。その際に流される動画にトヨタプリウスが映っていることが多く、感覚的にプリウスは事故率が高いクルマ、という認識が世間一般に広がっている。 プリウスに乗っているドライバーは運転が下手、無謀な運転をするドライバーが多い、と運転するほうにまで言及している。 それから、プリウスは事故率が高いから任意保険も高い、という認識を持っている人も多いと思う。プリウスは事故率が高く保険料が高いクルマなのか、ということを考察していく。 文:ベストカーWeb編集部/写真:TOYOTA、NISSAN、HONDA、MAZDA プリウスの保険料率クラス 任意保険の料率クラスは、対人賠償、対物賠償、搭乗者傷害、車両の4項目があり、車両型式ごとの事故実績によってきめられていて、保険料の算出に適用される。 区分は1~9の9段階で、保険金支払の実績が少ない型式ほど数字は小さく

                                                                                    「プリウスは事故率が高い危険なクルマ」は本当か?【任意保険で検証】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                                  新着記事