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技術記事の検索結果1 - 40 件 / 68件

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技術記事に関するエントリは68件あります。 技術文章エンジニア などが関連タグです。 人気エントリには 『生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事』などがあります。
  • 生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事

    こんにちは、note AI creative(以下、nAc)の田中です。 nAcとして今までさまざまな社内の業務改善に取り組んできましたが、中でも「議事録作成業務」は負担の大きい業務の1つでした。 セールス・カスタマーサクセスなど顧客と対面する部署では特に議事録作成は重要な業務として頻繁に発生しますが、1回あたり最大60分かかっており改善の余地がありました。 nAcが作成した生成AIのソリューションを使うことで、作業量が96%も削減され、60分の作業が2分で終わるようになりました。 議事録を生成するデモgifnote proチームの社内発表資料から抜粋この記事では、議事録作成を自動化するために作成したソリューションとその効果について紹介します。 議事録作成効率化の歴史議事録作成業務の効率化を目指し、まずは「tl;dv」というツールを導入してテストを行いました。 tl;dvは非常に機能が豊富

      生成AIで議事録が60分→2分。96%工数削減した自動生成ツールの紹介|noteエンジニアチームの技術記事
    • なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ

      技術記事を書くまでのステップについて順にコツを解説していきます。 特に、技術記事を書きたくてもテーマ選定が難しい、文章が苦手だ、なぜか筆が進まない、うまくまとめられないといった方に読んで欲しい記事です。 一応、エンジニア歴としては数年以内のジュニアレベルの方を想定しています。 以下のように技術記事を企画して、書いて、公開するためのプロセスごとにちょっとしたコツをまとめています。気になるセクションだけでも読んでいただければ幸いです。 テーマを決めよう 対象読者を決めよう 章立てを決めよう 書こう タイトルを決めよう 【余談】技術記事を書く理由とは 筆者について QiitaとZennにて6年以上の記事発信経験があり、 Qiitaでは5,942Contributionsを記録、 Zennでは3,253Likesをいただいています。 テーマを決めよう コツ:テーマのカテゴリによって執筆のポイントや

        なかなかアウトプットできないあなたが技術記事を書くときのコツ
      • 技術記事を書かないプログラマへ向けた記事

        はじめに 今回の記事では効率的に技術記事を書くための具体的なテクニックは取り扱わない。技術記事を書くことのメリットや技術記事を書く上で重要なマインドセットを中心に徹底解説する。 要旨:プログラマーは積極的に技術記事を書くべき 私たちプログラマーは積極的に技術記事を書くべきだ。TwitterでもQiitaでもこのZennでも構わない。とにかく何でもいいので、自分の学びや気づきを記録してそれを公開する習慣をつけよう。自分で学んで得られた知識や気付き、新しい価値観をまとめる作業は自分にしかできない。 記事を書くべき理由 記事を書くべき理由はざっくり以下の通り。 知識が定着するから 説明する能力が上がるから プログラマーとしての人となり(興味のある技術やプログラミングに対する価値観、説明する能力など)を知られるから それぞれ順番に解説する。 知識が定着するから 知識を定着させるための最高の手段は、

          技術記事を書かないプログラマへ向けた記事
        • 良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro

          「Meets Professional #4」で使用したスライドです。 Qiita 1位のアウトプットの達人が語る、良質な技術記事を量産する秘訣 https://n2i-engineer.connpass.com/event/271398/ クレジット: スライド作成にあたってこちらのK…

            良質な技術記事を量産する秘訣 / #MeetsPro
          • 私の技術記事の書き方 - azukiazusaのブログ

            技術記事を書くことは、最初はなかなかハードルの高い作業に思えます。文章を書くにはある程度の慣れが必要である考えています。 誰しも初めのうちはうまく文章を書くことができず、文章を書く訓練を重ねることで、内容を伝えやすい・理解しやすいある種の「型」を発見されているのではないかと思っています。 この記事では id:azukiazusa が普段記事を書く時に考えていることを書き下していきます。 見出しを先に書く コードは実行可能にする 文法エラーがないように 文脈依存にならないように foo や bar のような名前を使いすぎない 記事は1日寝かせる その他文法的な事項 見出しは ## から始める インラインコードブロックは装飾目的で使わない 英語と日本語の間に半角スペースを空ける おわりに 参考 見出しを先に書く 私が技術記事を書くときには最初に見出しから書き始めます。下記のような感じです。 見

              私の技術記事の書き方 - azukiazusaのブログ
            • 技術記事を書く人を大事にしよう

              TL;DR 技術記事を書いて公開してくれる人は貴重な資源なので、なるべく潰さないように大事にしましょう。 はじめに プログラムを書いてて、なにかわからないことがあれば検索すると思います。すると、世の中にはごく少数の役に立つ記事と、大多数の役に立たない記事があることがわかるでしょう。その役に立つ記事を求めてネットの海をさまよっていると、「あれ?またこの人の記事だ」と思うことがよくあるでしょう。C++の言語仕様を調べてると「あの人」の、Vim関連を調べていると「あの人」の、Go言語なら「あの人」の記事を見つけることでしょう。逆に言えば、ある程度限定された分野において、体系だった知識があり、わかりやすい記事を書いてくれる人というのは極めて貴重な人材ということになります。 しかし、そんな「つよつよエンジニア」も、はじめから強かったわけではありません。当然のことながら新人時代があり、よくわかっていな

                技術記事を書く人を大事にしよう
              • noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】|noteエンジニアチームの技術記事

                本記事ではnoteのMLチームの取り組みについて、機能と概要をそれぞれ紹介します。 紹介する機能はnote全体の一部ではありますが、MLチームの全体像を掴むことができます。 ▼この記事でわかること▼ MLチームが取り組んでいる内容が全体的に理解できる note内でどのように機械学習が利用されているのかがわかる MLチームの全体的なアーキテクチャと開発指針を知ることができる 前提noteの取り組みを説明する前に、まずはMLチームの開発とアーキテクチャについて簡単に説明していきます。 現状の開発について 開発の規模 / 現在のアーキテクチャなどの影響もあり、「バックエンドエンジニア」と「MLエンジニア」の開発の垣根が薄い MLエンジニアは機械学習以外にも、バックエンド開発やアーキテクチャのリプレイスなど、多様な開発能力が求められる アーキテクチャ図2022年10月時点アーキテクチャを決定する上

                  noteは機械学習をどう活用している?MLチームの開発指針と取り組みまとめ 【2022年版】|noteエンジニアチームの技術記事
                • 伝えたい人に届ける技術記事の書き方 - Qiita

                  こんにちは、リファクタリングが大好きなミノ駆動です。 この記事は READYFORアドベントカレンダー2021 、初日の記事です。 なにこれ? 苦労して執筆した技術記事は、伝えたい人にしっかり伝えたいですよね。 また、最後まで読んでもらいたいですよね。 一方で、構成などに課題があって、伝えたい人になかなか伝わらないことがあります。 この記事は、伝わる記事の書き方について、私の個人的なノウハウを書き記したものです。 これからアドベントカレンダーの記事を執筆される皆さんにとって、少しでもお役に立てられれば幸いです。 この記事のゴール 以下の理解を得ることをゴールとします。 以下2つの要件を踏まえた記事構成を心がけること。 構成要件①:技術を紹介する上で最低限説明の必要な内容を網羅すること。 特に課題をしっかり伝えること。 構成要件②:読み手が段階的に理解しやすい順番になっていること。 告知の仕

                    伝えたい人に届ける技術記事の書き方 - Qiita
                  • 「パパ、どうして技術記事を書くの?」無職やめ太郎が関西型言語でアウトプットを続ける理由 - Findy Engineer Lab

                    無職やめ太郎(@Yametaro1983) さんは、株式会社ゆめみに所属するエンジニアです。エンジニアコミュニティサービス「Qiita」にて、関西型言語(関西弁)を駆使した文体で記事を執筆・投稿しており、多くの読者からの人気を集めています。 Findy Engineer Lab編集部はそんなやめ太郎さんに「普段どおりのポップな文体で、ご自身のキャリアを振り返る記事を書いてください」とリクエストしてみました。知られざる「やめ太郎さんが技術記事を書き続ける理由」とは? とある休日 娘「ねぇ、パパ?」 ワイ「なんや?娘ちゃん」 娘「パパはどうして、関西弁のコントみたいな記事をQiitaに書くの?」 ワイ「コント・・・?」 ワイ「ああ、関西型言語による技術記事のことやな」 娘「なんでもいいけど、あの関西弁の会話調の記事を書き始めたきっかけを知りたいな〜と思って」 ワイ「うーん、それはなぁ」 きっか

                      「パパ、どうして技術記事を書くの?」無職やめ太郎が関西型言語でアウトプットを続ける理由 - Findy Engineer Lab
                    • 大事なのは「自分自身へのハードルをできるだけ下げること」 アウトプットの達人が贈る、良質な技術記事を量産する秘訣

                      ITエンジニアにとって大事な「アウトプット」。大事だと思う一方、アウトプットの仕方がわからず、悩んでいる人も多いのではないのでしょうか。「Meets Professional #4」に登壇したのは、Qiitaでユーザーランキング1位(2023年1月現在)の伊藤淳一氏。良質な技術記事を量産する秘訣を語りました。全4回。2回目は、アウトプットをする上での工夫について。前回はこちら。 モチベーションや得意なことは人それぞれ 伊藤淳一氏:では後半にいきます。ここまで「世界を良くしたい」と話してきたわけですが、もしかすると一部の人は「なるほどな。さすが伊藤さんだわ」と思いつつ、「でもそんなことができるのは伊藤さんしかいないですよ」とか、「僕には真似ができないな、だって僕は〇〇だし」と、できない理由を考えるかもしれません。これはぜんぜん責める気はないですよ。当たり前だと思います。 モチベーションや得意

                        大事なのは「自分自身へのハードルをできるだけ下げること」 アウトプットの達人が贈る、良質な技術記事を量産する秘訣 
                      • 読み手をイライラさせない技術記事などを書くために最低限守ったほうがいいこと - Qiita

                        追記: この記事は「人が一生懸命書いた記事を読んでイライラする人間」を擁護するつもりは一切ありません。 追記: この記事は「自分の記事ではイライラさせたくないな」と思う人向けに執筆したのであって、この記事のあることをQiitaにあるすべての記事に矯正したいという思想のもとで執筆したものでは有りません。 はじめに こんにちは Qiitaやnoteといった情報共有に向いたサービスがどんどん普及しており、知識量に関係なく誰でも情報が発信できるいい時代になりましたね。 しかし、投稿されているすべての記事が良いと思えるわけではないのは確かです。タイトルに書いてあるものとは違う内容が書いてあったり、問題解決まで達していない結論で終わってたり。記事中の動かないコードを調べるために、そこから別の記事をはしごをして、それを繰り返していた結果業務時間が終わっていたり。 あまり私も人のことは言えませんが、いろん

                          読み手をイライラさせない技術記事などを書くために最低限守ったほうがいいこと - Qiita
                        • 「TypeScriptの人」として世の中から認知されるまで。技術記事によって情報発信を続ける意義 - Findy Engineer Lab

                          みなさんこんにちは。uhyo (@uhyo_) です。現在、 株式会社バベルにプリンシパルエンジニアとして所属しており、主力プロダクトであるaileadの設計・開発業務を行なっています。 この記事を読んでいる方の多くは、私のことを「TypeScriptの人」としてご存知かもしれません。私は2018年ごろからTypeScriptを中心とした記事執筆活動を開始しており、多くはQiitaやZennに投稿されています。また、Qiitaの記事が編集者の目に留まったことをきっかけとして、雑誌にJavaScriptやTypeScriptの特集を執筆し、さらにはTypeScriptの入門書を出版することになりました。 また、フロントエンドエンジニアとしてキャリアを始めた関係から、私はReactの記事も多く執筆しています。ありがたいことに、その方面でも情報発信者として一定の評価を得ているようです。 総じて、

                            「TypeScriptの人」として世の中から認知されるまで。技術記事によって情報発信を続ける意義 - Findy Engineer Lab
                          • 「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装

                            毎回1つのテーマに絞り、テーマに対してのLTを行うTechDLT。「ChatGPT」をテーマにした「ChatGPTについてLT! TechDLT Vol.10」に登壇したのは、ほりゆう氏。OpenAI APIを用いた、技術ブログ記事作成アプリの開発について発表しました。 登壇者の自己紹介 ほりゆう氏(以下、ほりゆう):みなさま、本日はお時間をいただき、ありがとうございます。主催者のみなさま、参加者のみなさま、どうぞよろしくお願いします。「OpenAI APIを用いた技術ブログ記事作成アプリを開発した話」を紹介いたします。 まずは自己紹介からさせてください。私はエンジニアをしている堀越優希、ほりゆうと申します。もともと文系で、高等学校の国語科の教員をしていました。現在27歳です。エンジニアになったのは2020年の7月なので、今3年目くらいです。 ふだんはRailsやReactで開発をしていま

                              「テックブログを書くハードルを少しでも下げたい」 OpenAIのAPIを使った「技術記事作成アプリ」の構想と実装
                            • noteのエンジニアチームが2021年に向けて挑戦する、重要課題8選|noteエンジニアチームの技術記事

                              noteが2021年に重点的に取り組んでいくことをリストにしてみました。 あらゆるクリエイターが創作を続けられるプラットフォームを実現するために、エンジニアチームの重点分野は、以下の3つ。 ✔ 発信の場としての地位を固める ✔ プラットフォームとしての健全性を高める ✔ 組織づくりと開発体験・効率の向上 多くのユーザーが多様な使い方をしているnoteは、2020年に急成長フェーズを経て技術・運用の要求水準が上がり、エンジニアが乗り越えるべきハードルは高くなっています。2021年、上記の重点分野を実現するために取り組んでいくチャレンジングな技術課題を紹介します。 今後のはたらき方ややりたいことを考えるときにnoteのことを少しでも思い出してほしい。この記事がそのきっかけの1つになれば、と考えています。 「noteのエンジニアチームが2021年に向けて挑戦する、重要課題8選」にワクワクする方。

                                noteのエンジニアチームが2021年に向けて挑戦する、重要課題8選|noteエンジニアチームの技術記事
                              • 技術記事の3類型: 初心者による技術記事執筆のすすめ

                                学習ノートが全て×となっていますが、これはそもそも学習ノートは読み手に価値を与えるものではないと定義しているので当たり前のことです。×と書くと学習ノートが悪いものであるような印象を受けるかもしれませんが、そのような主張をしているわけではないのでご安心ください。 ただし、初心者同士が「ノートを見せ合う」かのように、他の初心者の学習ノートを参考にできる場合もあるかもしれません。この場合はそれが「学習ノートである」と認識していることが前提です。学習ノートとして書かれたものを教科書だと思って参考にすると痛い目に遭うでしょう。 教科書は知識を提供するものなので、初心者や中級者に対して有効です。上級者の場合、知識はすでに知っているので教科書から新たに得られる価値はあまり多くないでしょう。ただし、上級者が教科書類型の記事をSNSでシェアしている様子は結構見られます。これは、その記事を利用してその上級者自

                                  技術記事の3類型: 初心者による技術記事執筆のすすめ
                                • 「技術記事を書きたい気持ちはあるけど時間が・・・」という葛藤を乗り越える - Qiita

                                  はじめに 記事の内容 本記事では技術記事を書くための時短術のような内容は取り扱えません取り扱いません。 あくまで記事を書くための「時間」というコストについて、精神的な抵抗を減らすための考え方に関する記事です。 記事の目的 2022/8/25に開催されたイベント、今年こそは継続的にアウトプットすると決めた方向けに語る技術発信の取り組み方に参加したことがきっかけで記事を書きました。 記事を書くにあたって私が1番悩んでいた「時間が掛かること」について自分の中で腹落ちしたので、同じ悩みを抱えている方の参考になれば、という気持ちで考えをまとめています。 ※イベントの内容について知りたい方は、登壇された方々の発表資料・まとめ記事へのリンクを最後に載せているのでそちらをご覧ください! 前提 「正しい内容の記事を書くことは、投稿者やコミュニティにとって良いこと」 という前提です。 「付加価値の無い記事は必

                                    「技術記事を書きたい気持ちはあるけど時間が・・・」という葛藤を乗り越える - Qiita
                                  • ChatGPTに書かせた技術記事に赤入れしてみた - Goodpatch Tech Blog

                                    iOS 15で追加された新機能の中でも注目すべきは、Focus(集中)モードです。この機能を使うことで、自分がやるべきことに集中するために、通知やアプリアイコンの表示を制限できます。例えば、仕事中には仕事に関するアプリや連絡先からの通知だけを受け取り、プライベートな時間にはSNSやゲームからの通知を制限することができます。 Focusモードのデザイン Focusモードのデザインには、アプリのアイコンに新しいリングが追加されました。このリングは、Focusモードに設定されていることを視覚的に表していますは、基本的にできることが限られています。iOS15の段階では、コミュニケーションアプリの送受信先によって通知をフィルタすることしか開発者にはできませんでした。また、アプリの設定画面には、Focusモードに関するオプションが表示されます。ですが、iOS16から導入された「集中モードフィルタ」を使

                                      ChatGPTに書かせた技術記事に赤入れしてみた - Goodpatch Tech Blog
                                    • LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術 記事一覧 | gihyo.jp

                                      第56回Linuxカーネルのコンテナ機能 - cgroup v2から使うメモリコントローラ(1) 加藤泰文 2024-08-16

                                        LXCで学ぶコンテナ入門 -軽量仮想化環境を実現する技術 記事一覧 | gihyo.jp
                                      • 「誰もがつかえる」を目指したnoteのデザインシステムの導入とこれから|noteエンジニアチームの技術記事

                                        --- 「デザイナーのための仕組みだと思われないように、本当はデザインシステムという言葉をつかいたくなかった」 デザインシステムと聞くと、デザイナーのための仕組みだと思う人もいるかもしれません。しかし、noteにおけるデザインシステムはその定義とは真逆を目指しています。 そもそもデザインシステムとは、Webサイトやアプリのデザイン原則を示し、開発のパターンやベストプラクティスを組織として体系化した仕組みです。具体的には、スタイルガイド、イラストシステム、フロントエンドの共通コンポーネント整備、表記ガイドラインなど多岐にわたります。 noteでは全社員が理解でき、誰もがつかえるデザインシステムを目標にしています。デザイナーが使用するツールではなく、全社員が同じ意思で進むための目的や指針を言語化した仕組みがデザインシステムなのです。 全社員がデザインに取り組みやすくなるように、2021年8月か

                                          「誰もがつかえる」を目指したnoteのデザインシステムの導入とこれから|noteエンジニアチームの技術記事
                                        • 技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary

                                          わからないことがあったら、ネットでググる、なんて言うけれど、この検索した結果がえらく古いことがある。2010年代の話は普通に出てくるのだけど、バージョンがかなり古かったりして今使えるかわからない。じゃあ使った情報が今のバージョンであるかというとない。そんなことが最近増えている気がしている。 昔にぶち当たった問題を社会に、ブログや技術SNSで共有したとして、その情報をあてにしてたくさんの人がアクセスし問題が解決されたと思う。私もその一人だ。私の技術などネット情報の塊であり、全部オンラインマニュアルで知ろうと思っても無理だ。 そこで知りえた技術をじゃあ現代化して私がまたアウトプットして社会と共有するかと言えば、しない。たくさんの人がインターネットで情報共有することを最近しないのではないか。過去は情報共有してたくさんのアクセスがあるとアフィリエイトでお金が入り、みたいな循環があったと思うが、誰も

                                            技術記事の中身がどんどん古くなっている - orangeitems’s diary
                                          • 技術記事を書く・読むときの心構え

                                            初めに 最近ちょっと技術記事を書く人への批判とその批判をする人たちをたたく、というような場面を目にして、以前から思うところがあったのでこの度自分の考えを記事にしました。 そういう状態を画像にするとこんなイメージです。 この記事で少しでも優しい業界になれたらなと思っています。 結論 簡潔にまとめるなら「書く側は正確に、読む側は寛大に」です。 記事を書く側の心構え 受け取り方は人それぞれなので、100%伝わる、理解できる文章はありません。 ですがそれに近付けることはできます。具体的に 適切なタイトル わかりやすい文章と流れ 正確な情報と言葉 動画、GIF、図を用いた説明 上記を意識すればよいかなと思っています。 ほかに注意すべき点があれば、ぜひコメントください。 読む側の心構え 相手が一所懸命記事を書いたということを忘れないようにしましょう。 また読んだ記事に、何かしらのコメントをするなら次の

                                              技術記事を書く・読むときの心構え
                                            • 会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita

                                              ある日の我が家 娘(7歳)「うぇ〜ん!」 ワイ「ど、どうしたんや!?娘ちゃん」 娘「学校でバカにされたの!」 男子A「お前の父ちゃん、Qiitaに関西弁の変な記事ばっかり書いてやんのw」 男子B「関西型言語なんだってさw」 娘「↑こんな風にからかわれたの・・・」 ワイ「な、なぁにぃ〜〜!?」 ワイ「ちょっとQiitaにクレーム入れてくるわ」 よめ太郎「なんでやねん」 よめ太郎「全てお前のせいやろ」 もうやめて欲しい 娘「パパ、ふざけた関西弁の技術記事を書くの、もうやめてくれない?」 娘「あの、会話形式のやつ」 ワイ「せやな、やめよか・・・」 ワイ「娘ちゃんが悲しむなら、もう書きまへんわ」 娘「そもそも、どうして会話形式で技術記事を書くの?」 娘「普通に書けばいいじゃん」 ワイ「いや、あれしか書けへんのや」 ワイ「文章を書くのが苦手やから」 娘「へ〜、意外」 娘「よくQiitaに会話形式の記

                                                会話形式で技術記事を書くメリット - Qiita
                                              • はてブのみんなは技術記事をちゃんと読んでるのだろうか

                                                最近、雑に書かれた技術系のまとめ記事がはてブに上がってくることが多い。 「今学ぶべき○○の技術X選」とかそういうやつ。 内容をよく読むと良し悪し以前の事実誤認が結構書かれており、生半可な知識でまとめてあることが分かる。 初心者が自分の学んだことを手探りで書いたというよりは、バズるために量産された粗悪な記事。 でもそれを指摘する人はごく僅かで、無言ブクマが大量につく。 良質な重量級の記事をブクマだけしてほったらかしにするのはまだ良い。 内容の薄い記事を読まずにブクマするのはどうかと思う。

                                                  はてブのみんなは技術記事をちゃんと読んでるのだろうか
                                                • テスト用のオブジェクトを簡単に作れるFactoryJSというライブラリを作った|noteエンジニアチームの技術記事

                                                  登壇者 TypeScriptでバックエンドのテストを書くときの課題早速なんですが、みなさんテストを書いてますでしょうか? 昨今では、TypeScriptでバックエンドを書けるのが普通になってきました。バックエンドで利用できるORMやフレームワークも充実してきています。 バックエンドはフロントエンドに比べてデータベースを扱ったり、重要なロジックが含まれているので、しっかりとテストを書きたいというモチベーションが湧いてくると思います。 そこで課題になるのが、テストデータの準備ですね。 例えば、Prismaで「ユーザーが管理者ならtrueを返す」というシンプルな関数を作ったとします。テスト対象のコードがシンプルなので、テストもシンプルに書けると思うかもしれません。 しかし、上記のテストコードを見てもらうとわかるとおり、ユーザーデータの作成する処理で数行のコードを書く必要があります。テストと関係の

                                                    テスト用のオブジェクトを簡単に作れるFactoryJSというライブラリを作った|noteエンジニアチームの技術記事
                                                  • AIで働き方はどう変わる?LLMの未来を情報処理学会が解説|noteエンジニアチームの技術記事

                                                    ※ この対談は2024年2月頃に実施しました ChatGPTやClaudeなどの生成AIを仕事や日常で使うことが当たり前になってきました。この先数年で、働き方はますます変わっていくことが予想されます。 今回の記事では、自然言語処理(NLP)と大規模言語モデル(LLM)の専門家である関根聡さんと吉野幸一郎さんに、LLMがもたらす未来や最新の研究についてお聞きしました。 AIによる仮説生成と実験の自動化が進む中で、AIラボの重要性と人間との協業の必要性、LLMの進化がもたらす変化に対応するための研究者の姿勢、そして自然言語処理における倫理と安全性の課題など、対談は多岐にわたる内容になりました。 対談者紹介関根 聡 / 理化学研究所 前NL研主査: 理化学研究所(RIKEN)の言語情報アクセス技術チームのリーダー。約30年間、自然言語処理(NLP)を研究。ニューヨーク大学で25年勤務後、楽天技術

                                                      AIで働き方はどう変わる?LLMの未来を情報処理学会が解説|noteエンジニアチームの技術記事
                                                    • 協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事

                                                      技術イベントへの協賛は、企業の名前をアピールするだけの場ではありません。 協賛を通じた技術コミュニティの応援、他社エンジニアとの交流、社内コミュニケーション、技術スタックのPR、採用……など多数の目的を抱えています。 この記事では、協賛がブランディングを超えた重要な戦略であることをnote株式会社と株式会社HelpfeelのCTOが深く語り合いました。協賛イベントの選び方や社内で理解を得る方法に始まり、「採用が止まったからと言って会社が傾いたわけではない」という経営層ならではの話題まで多岐に渡りました。 なぜ多くの企業が技術イベントに投資をするのか?その背後にある深い理由と戦略を、CTOの対話から解き明かします。 ※ こちらの記事はYAPC::Hiroshima 2024のランチセッションのトークを再編した内容です。音声は今出川FMで公開中。 登場人物紹介登壇者株式会社Helpfeel 

                                                        協賛を止めるな! - CTOが明かす、協賛の意義と目的とは?|noteエンジニアチームの技術記事
                                                      • 日本語LLM の学習に関する技術記事まとめ|npaka

                                                        日本語LLM の学習に関する技術記事をまとめました。日本語LLMの開発元の技術記事およびプレゼン資料が中心になります。 2023年5月9日 wandb - LLMをゼロからトレーニングするためのベストプラクティス

                                                          日本語LLM の学習に関する技術記事まとめ|npaka
                                                        • 「技術記事って、別に書かなくてもよくないすか?」 - Qiita

                                                          ※この記事はスライドモードでご覧ください 自己紹介 氏名 無職 やめ太郎(本名) 所属 株式会社ゆめみ 役職 フロントエンドエンジニア Qiitaでよく関西弁の会話形式の記事を書いています 〇歳娘「パパ、〇〇ってなぁに?」シリーズ など この発表も、会話形式でおこないます 登場人物 ワイ(やめ太郎) フロントエンドエンジニア ふわせぐ君 後輩のエンジニア 一人芝居 「技術記事って、別に書かなくてもよくないすか?」 ある日、株式会社ゆめみにて ワイ「なぁ、ふわせぐ君」 ふわせぐ「はい、なんすか?」 ワイ「技術記事を書くことって、とっても意味のあることやと思わへん?」 ふわせぐ「そうすか?」 ふわせぐ「そんなに意味あるんすか?」 ワイ「いや、あるがな」 ワイ「プログラミングについて、自分が学んだことを」 ワイ「人に読んでもらうための文章としてまとめあげることになるやん?」 ワイ「そうすると、そ

                                                            「技術記事って、別に書かなくてもよくないすか?」 - Qiita
                                                          • 技術記事を書く&楽しむチームの作り方

                                                            2022-10-26 Hatena Engineer Seminar #22 会社説明資料に載らないはてな https://hatena.connpass.com/event/263147/Read less

                                                              技術記事を書く&楽しむチームの作り方
                                                            • 技術記事はZennで書くことにします - StatModeling Memorandum

                                                              ここ5,6年、技術記事を書くのにはてなブログを使っていましたが、以降でははなるべくZennで書くようにしたいと思います。過去の記事まで移行するわけではありません。 Zennが良い理由は複数あります。大きなところで以下です。 はてなブログでは数式が書きづらい。[tex: ] でくくるのが結構つらい。たまに一部の文字のエスケープが必要になる。一方、Zennはふつうの慣れたTeX記法で書ける。ほぼバグらない。 調べた範囲では、はてなブログ・QiitaではGitHubのリポジトリにあるコードの埋め込みができない。gistの埋め込みは簡単にできるんだけどね。一方、Zennは簡単に埋め込みができる。 上記のユーザの快適さは頑張ればすぐ実現できただろうけど、はてなブログの新機能はどれも技術記事の方には向いておらず、一般の記事の方に向いている印象がある。一方、Zennは技術者のためを謳っていることもあり、

                                                                技術記事はZennで書くことにします - StatModeling Memorandum
                                                              • 視聴体験を追求せよ。技術記事や登壇の資料づくりとトークの技術

                                                                フロントエンドエンジニア 鹿野 壮 九州大学芸術工学部音響設計学科卒業。現在はUbie株式会社に勤務している。とくにTypeScript・CSSが好きで、暇があればコードを書いている。勉強会・技術SNS・Twitterなどで積極的に技術情報を発信中。 CSS Nite 2017〜2019ベストセッション受賞。 X(@tonkotsuboy_com) Github ホームページ これまでアウトプット大好き人間の筆者が、どうやってアウトプットの悩みを克服していったかを紹介しました。連載4回目となった今回では、私が登壇資料や技術記事づくり、そして発表時に使ったテクニックを共有します。ポイントは3つです。記事や登壇資料づくりの参考になれば幸いです。 keyboard_arrow_down ネタの探し方 keyboard_arrow_down 技術記事・登壇資料づくりのテクニック keyboard_

                                                                  視聴体験を追求せよ。技術記事や登壇の資料づくりとトークの技術
                                                                • 内部向けWikiに技術記事を書くモチベーションと意義,そして今の悩み - ぽよメモ

                                                                  はじめに 内部向けWikiとは? ありがちな問題 ググって出てくるから書かなくて良い? みんなに書いてもらうために 身内だけで通じる価値観を理解する 気軽に書ける雰囲気を作る 既にある記事の更新を躊躇わない 書くメリットを意識する あるべき内部Wikiの姿 今の悩み どのレベルから知識を共有するか 記事が増えすぎたときにどうなるのか 結局当人以外が記事を更新しない 最後に はじめに これはあくあたん工房アドベントカレンダー2019,2日目の記事です.技術の欠片もないポエムです. 他の記事はこちらからご覧頂けます. adventar.org 内部向けWikiとは? 例えばサークル・研究室・企業など,何らかの集団において,そのメンバーが様々な情報の共有に使用するドキュメンテーションツールを指しています.どういったツールを使っているかは,その集団の特性等に大きく左右されると思います.例えば オン

                                                                    内部向けWikiに技術記事を書くモチベーションと意義,そして今の悩み - ぽよメモ
                                                                  • 文章が下手なワイが、技術記事を書くときにやっていること - Qiita

                                                                    文字での説明、むずい 「対面で説明するのは得意だけど、文章を分かりやすく書くのは、なんか難しい・・・」 そんなことってありませんか? 私はあります。 小学生のときの作文は、オカンに書かせていました。 担任の先生は、 先生「やめ太郎の作文、面白いから」 先生「オレ、楽しみにしてるんだよな〜!」 と言っていました。 コツが分からない 読みやすい説明文を書くコツが、イマイチ分かりません。 そのため、なんか読みにくい文章を書いてしまいます。 例えば、 動的型付き言語でのプログラミングに慣れきった人が静的型付き言語に学びの足を伸ばそうとしたときに考え方の違いから強い違和感を覚えてしまい学習がなかなか捗らない現象が起きることがあります。 ↑こんな感じです。 めっちゃ読む気を奪ってくる文章ですよね。 なので、「分かりやすい文章の書き方」をネットで検索してみたこともあります。 どうやら、 長い文を、複数の

                                                                      文章が下手なワイが、技術記事を書くときにやっていること - Qiita
                                                                    • 「技術記事の面白さの指標」を開発しました!TechFeedスコア詳細

                                                                      TechFeedスコアとは? TechFeedスコアとは、「技術情報の面白さ」を表す指標 を目標に開発したスコアです。 TechFeed 2023(2023年4月リリース)から、デザイン上大きく表示されるようになった以下のスコアです。 これまでもTechFeedは様々なアルゴリズムを用いて技術記事を評価してきました。 TechFeedスコアはそうしたノウハウを凝縮しつつ、アルゴリズムとともに公開する初めてのバージョンとなります。 Googleの検索アルゴリズムが年々変化していくのと同様、TechFeedスコアもまだまだ発展途上ではありますが、開発元としては多少の自信を持って世に送り出せるものができたと感じたため、今回の公開に至りました。 TechFeedスコアの用途 TechFeed 2023から、TechFeedは全体的にTechFeedスコアを使用して情報を選別するように大きく書き換え

                                                                        「技術記事の面白さの指標」を開発しました!TechFeedスコア詳細
                                                                      • Java SEを網羅的にカバーした技術記事シリーズ - Qiita

                                                                        自己紹介 皆さん、こんにちは、Udemy講師の斉藤賢哉です。私はこれまで、25年以上に渡って企業システムの開発に携わってきました。特にアーキテクトとして、ミッションクリティカルなシステムの技術設計や、Javaフレームワーク開発などの豊富な経験を有しています。様々なセミナーでの登壇や雑誌への技術記事寄稿の実績があり、また以下のような書籍も執筆しています。 「マスタリング Java EE 5」(2007年) 「アプリケーションアーキテクチャ設計パターン」(2017年) いずれもJava EE(Jakarta EE)を中心にした企業システム開発のための書籍です。中でも 「アプリケーションアーキテクチャ設計パターン」は、(Javaに限定されない)比較的普遍的なテーマを扱っており、内容的にはまだまだ陳腐化していないため、興味のある方は是非手に取っていただけると幸いです(中級者向け)。 Udemy講座

                                                                          Java SEを網羅的にカバーした技術記事シリーズ - Qiita
                                                                        • Ruby 3.3.1にアプデし、大幅にパフォーマンスが向上。YJITの改善を実感|noteエンジニアチームの技術記事

                                                                          noteのRuby 3.2.2を3.3.1へアップデートしました。Ruby 3.3.0のリリースノートに記載されていた「YJITの大幅なパフォーマンス改善」が、noteのAPIにも大きな影響をもたらしました。 noteもついにRuby3.3カンパニーになったのですが、あらゆるメトリクスが劇的に改善し驚愕。過去のRubyのバージョンアップでここまでドラスティックな変化は記憶にない。3.3は偉大なリリース....! #ruby pic.twitter.com/pZFBIkPdmm — konpyu (@konpyu) May 28, 2024 CTOが驚きのポストをするほどパフォーマンスが向上したのです。 また、3.2系から3.3系へのアップデート時はそれほど大きな問題は起きませんでしたが、この記事ではアップデート時の注意点を2つほど紹介したいと思います。

                                                                            Ruby 3.3.1にアプデし、大幅にパフォーマンスが向上。YJITの改善を実感|noteエンジニアチームの技術記事
                                                                          • 技術記事投稿サービスに誰でも有料記事を投稿できる機能を作った - Qiita

                                                                            僕は趣味でCrieitというQiitaのような感じのもっとゆるいサービスを運営しています。そちらで有料記事の販売機能を開発しました。ユーザーが自由に記事を販売することが出来るようになっています。開発にはStripeという決済サービスのStripe Connectという機能を使っています。 実際の作り方や考える必要があった事などをまとめていきます。 Stripe Connectとは まずStripeというのは簡単にアプリケーションに決済機能を導入することができるサービスです。そしてStripeにはStripe Connectという機能があり、ECサイトや今回の技術記事のように、サービス内でユーザーに商品を販売する機能を提供することが可能になります。 サービス運営者は手数料を設定することで収益を得ることが出来ます。例えばStripe Connectを使わずに振り込みで運用する場合は一度全ての商

                                                                              技術記事投稿サービスに誰でも有料記事を投稿できる機能を作った - Qiita
                                                                            • noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事

                                                                              note株式会社は、Railsガイドに協賛をします。 2014年のサービス開始から今までRailsで開発をしてきまいた。これまですばやくリリースをし、サービス拡大を持続できているのも、Railsのレールの上を走ってこられたからです。エンジニアが開発にすぐに着手できるスピード感は、他のフレームワークにはない強みだと考えています。 Railsで開発を続けている企業にとって心強いのがRailsガイドの存在です。定期的に迅速に改善されていく日本語ドキュメントがあるのも、Railsが愛される理由の一つでしょう。 そんなRailsガイドに少しでも恩返しできるように、協賛という形で支援をしたいと思っております。 ▲Railsガイドを運営するYassLab 株式会社さんにも記事にしていただきました Railsガイドの概要RailsガイドはRuby on Railsに特化した1,600ページ超えの大型リファ

                                                                                noteはRailsガイドに協賛します|noteエンジニアチームの技術記事
                                                                              • 勉強会で「良質な技術記事を量産する秘訣」をお話ししてきました #MeetsPro - give IT a try

                                                                                2023年2月3日に株式会社N2iさん主催の勉強会、Meets Professionalで「Qiita 1位のアウトプットの達人が語る、良質な技術記事を量産する秘訣」という発表をしてきました。 n2i-engineer.connpass.com 当日使ったスライドはこちらです。 講演の前半は「僕がなぜアウトプットするのか、なぜそれを続けられるのか」について、後半では「アウトプットが苦手なみなさんの背中を押す話」をしました。 また、講演が終わった後は参加者のみなさんからの質問に答えるQ&Aタイムもありました。 YouTubeでダイジェスト動画が公開されているので、当日見逃した方はこちらをどうぞ。 さらにログミーさんにて書き起こし記事も公開されています。 講演の後半に実施したQ&Aタイムの内容も書き起こしされていて、すごい充実度です! logmi.jp 全部4本あります。第2回以降の記事はこち

                                                                                  勉強会で「良質な技術記事を量産する秘訣」をお話ししてきました #MeetsPro - give IT a try
                                                                                • 【個人開発】技術記事作成をアシストしてくれる万能記事エディタアプリを開発しました! - Qiita

                                                                                  はじめに 投稿予定のQiitaの記事について、AIがアドバイスをしてくれるアプリ(アプリ名:Clear Draft)を開発しました! 初の個人開発ということで0からのアプリ作成はなかなか大変でしたが、苦労しながらもなんとか完成させることができましたので、本記事では、このアプリの詳細な機能のご紹介と、開発過程で得た知見、直面した課題、そしてそこから学んだ教訓などを共有させていただきます! ちなみに、私がReactに初めて触れたのは約1か月前で、Reactの基本すら知らなかった状態からスタート しました。最初は試行錯誤の連続でしたが、少しずつ学びながらアプリを作り上げていった結果、ここまでのものを完成させることができました。本記事では、アプリ開発から学んだアウトプットの重要性についてもご紹介させていただきますので、是非お読みいただければ嬉しいです! ※本アプリはプログラミングコミュニティ「JI

                                                                                    【個人開発】技術記事作成をアシストしてくれる万能記事エディタアプリを開発しました! - Qiita

                                                                                  新着記事