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損保の検索結果1 - 40 件 / 321件

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損保に関するエントリは321件あります。 保険社会企業 などが関連タグです。 人気エントリには 『大手損保3社「ビッグモーター」に過去出向者出す | TBS NEWS DIG』などがあります。
  • 大手損保3社「ビッグモーター」に過去出向者出す | TBS NEWS DIG

    中古車販売大手の「ビッグモーター」が保険金を不正請求していた問題で、大手損保3社が過去に「ビッグモーター」に出向者を出していたことが分かりました。「ビッグモーター」に出向者を出していたのは、▼「東京…

      大手損保3社「ビッグモーター」に過去出向者出す | TBS NEWS DIG
    • 損保ジャパン、過失割合10対0でも補償金“払い渋り”…右足切断の被害者へ冷酷な対応

      損保ジャパン日本興亜 本社(アフロ) 損害保険ジャパン日本興亜(損保ジャパン)の交通事故対応をめぐり、昨年末ごろからインターネット上で被害者を名乗る人たちが続々と声をあげている。被害者への保険金未払い、担当者の不誠実な対応などに関する証言や、事故当時の生々しい写真なども続々と上がり、批判の声が収まる気配を見せていない。 「過失割合10対0でも支払いなし」 今回の騒動は12月12日、Twitter上で「高速道路で追突事故に遭い、相手10:0で示談交渉中、相手方保険会社の損保ジャパンから連絡があり修理費・買い替えにかかる費用も支払わないと連絡があった」との投稿が端緒になった。その後、続々と損保ジャパンの対応に関する批判が相次いでいだ。 「この間のうちのもらい事故、信号停車中に追突されたんですが車の方は全額支払い完了しましたが、治療費8回分は支払えないと言ってきました 弁護士特約を使って戦うか、

        損保ジャパン、過失割合10対0でも補償金“払い渋り”…右足切断の被害者へ冷酷な対応
      • ビッグモーターの件は損保も共犯だからな

        直近の報道だけ見てるとまるでBMだけが悪くて損保は被害者ポジションのように見えるけど、実際にはそんな単純な話でもない。 あの水増し請求ビジネスモデルは損保の協力なしには成り立ちにくかったはずだぞ。 査定がザルもらい事故を起こされて相手から賠償してもらう時、保険会社からさんざん値切られた経験ある人もいるでしょ? なのに今回、保険会社はBMが出してきた修理見積もりを言われるがままに支払っていた。そんなことある? 損保は事故処理のプロだから、整備士が工場内で稚拙に捏造した傷くらいならある程度は見抜いてしまうはずなんだよね。少なくとも、「違和感あるなあ、立会査定したほうがいいかも」くらいは考えてよかったはずだ。 そういう事例が続けば、内部告発なんかなくても「あそこはおかしいぞ」ってことになっていたはずだ。じゃあ過去の案件を精査してみよう、あれれ平均請求額おかしいね、作業内容にも妙な偏りがあるね、今

          ビッグモーターの件は損保も共犯だからな
        • 交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          「石田陽子さんの記事(被害者への保険金を抑えようとする損保会社 事故で全身まひの女子大生への冷酷対応)を読ませてもらいました。本当に大変な思いをされていると思います。うちの息子も18歳のときの事故でしたが、同じく加害者側の損保会社から『余命10年』と言われました」 そう語るのは、大阪府の坂本清市さん(55)です。 次男の裕貴さん(当時18)が事故に遭ったのは、2011年9月。バイクで交差点を直進中、突然右折してきた対向車に衝突され、脳挫傷で重度の後遺障害(遷延性意識障害)を負ったのです(下記の記事参照)。 <車に衝突され、意識不明の息子 9年半介護続ける両親の割り切れぬ思い【親なき後を生きる】(柳原三佳) - 個人 - Yahoo!ニュース> すでに事故から10年以上が経過しました。 両親と兄、そして訪問介護ヘルパーの手を借りながら自宅で生活している裕貴さん(筆者撮影) ■「寝たきり者はベ

            交通事故で全身まひの女子大生、損保会社の対応に怒りと疑問 世界へ発信した思い(柳原三佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • 損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告

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              損保ジャパン、ビッグの不正認識も当局に虚偽報告
            • 金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ

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                金融庁、ビッグモーターと損保各社に報告命令へ
              • 損保ジャパン社長 ビッグモーターとの取り引き再開促す発言 | NHK

                「損害保険ジャパン」の白川儀一社長がビッグモーターの保険金請求に不正の可能性があるという情報を得ていながら、去年7月の役員会議で追加調査は行わずにいったん中止した取り引きを再開してはどうかと促していたことがわかりました。 役員会議では、副社長など他の役員からもビッグモーターへの追加の調査の必要はないという発言が相次いだということで金融庁が詳しい経緯を調べています。 この問題をめぐって金融庁は、損害保険ジャパンがビッグモーターの保険金請求に不正の可能性があるという情報を得ていながら、去年、大手3社の中で唯一、取り引きを再開した経緯について会社に詳しい報告を求めています。 複数の関係者によりますと、取り引き再開の方針を協議した去年7月6日の役員会議で、白川社長は、ビッグモーターの保険金請求をめぐって不正が行われていたと推測されるという見解を示した一方で、ビッグモーターがみずから行った一部の工場

                  損保ジャパン社長 ビッグモーターとの取り引き再開促す発言 | NHK
                • ビッグモーター不正 損保ジャパン 去年 出向者から可能性把握 | NHK

                  損害保険大手の「損害保険ジャパン」が去年夏、ビッグモーターに出向していた社員から不正の可能性があるという情報を得ていながら詳細な調査をせず、いったん中止していたビッグモーターとの取り引きを再開していたことがわかりました。会社は当時の判断に誤りがあったとして、詳しい経緯を調べることにしています。 損害保険ジャパンを含めた損保大手3社は、事故にあった保険契約者にビッグモーターの修理工場を紹介する業務を行っていましたが、去年夏、保険金の不正請求問題が発覚したことを受けて、紹介する業務を停止しました。 関係者によりますと、損害保険ジャパンはビッグモーターに出向していた社員から、「板金や塗装を担当する工場長の指示で不正が行われている可能性がある」という情報を得ていたということですが、大手3社のうち損害保険ジャパンだけが一時的に契約者の紹介を再開したということです。 再開した理由について会社は、工場長

                    ビッグモーター不正 損保ジャパン 去年 出向者から可能性把握 | NHK
                  • 損保ジャパン、ビッグモーターに損害賠償請求へ 代理店契約終了も:朝日新聞デジタル

                    中古車販売大手のビッグモーターが自動車保険の保険金を水増し請求していた問題で、損害保険ジャパンは28日、ビッグモーターとの保険代理店契約を終了し、損害賠償請求を行う準備を進めると発表した。 ビッグモーターは損保各社の保険販売も担っており、関係者によると、損保ジャパンの保険の割合が最も多い。同社は「社会全体に大きな影響を与える事件であると極めて厳粛に受け止めている。お客様の保護を最優先に、必要な手続きを進める」としている。 損保ジャパンは、2011年度~22年度で計37人の社員をビッグモーターへ出向させていた。自動車保険を扱う営業部門のほか、不正のあった板金・塗装部門にも所属していた。出向者が「工場長から不正の指示があった」という情報を得ながら、取引を一時再開させていたことも問題となった。 今後、出向者による不正への関与の有無や、取引の再開が適切だったかなど、社外の調査委員会を設置して調べる

                      損保ジャパン、ビッグモーターに損害賠償請求へ 代理店契約終了も:朝日新聞デジタル
                    • 「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)

                      関東交通犯罪遺族の会の代表・小沢樹里さんの義弟と義妹は、交通事故で両親を亡くし、自らも重傷を負った。写真は、二人が事故現場で手を合わせる様子(小沢さん提供) 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の妻子の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。【前編】のインタビューで松永さんが話したように、交通事故の補償をめぐる訴訟において、事故の被害者が、加害者側損保の担当者や弁護士の言葉によって傷つけられることは珍しくない。当事者はこれをずっと問題視してきたが、その事実はあまり知られてこなかった。改めて、家族を交通事故で失った遺族や、交通事故被害者救済を専門とする弁護士に実態を聞いた。 【写真】損保側に「暴言」を吐かれた交通事故被害者家族 【前編】<「池袋暴走事故」民事初判決 松永拓也さんを苦しめた飯塚氏の「それなら謝罪はしない」という不誠実

                        「クルクルパー」「金が欲しくて提訴を遅らせた」… 交通事故被害者が損保側から吐かれる“心ない言葉”の数々 | AERA dot. (アエラドット)
                      • 大手損保3社 「ビッグモーター」に払いすぎた保険金返還求める | NHK

                        中古車販売会社の「ビッグモーター」が自動車保険の保険金を不正に請求していたとして、大手損害保険3社が払いすぎた保険金の返還を求めていることが分かりました。 保険金の返還を求めているのは「東京海上日動火災保険」と「損害保険ジャパン」、それに「三井住友海上火災保険」です。 3社は、中古車の販売や修理を手がける「ビッグモーター」が車の修理費用を水増しして自動車保険の保険金を不正に請求していたとして、払いすぎた保険金の返還と詳しい経緯の説明を会社側に求めています。 これについてビッグモーターは、外部の弁護士でつくる特別調査委員会を設置し、今月5日、自動車保険の保険金請求で不適切な行為があったとする調査報告書を受け取ったと発表しました。 会社は報告書の詳しい内容を公表していませんが、関係者によりますと、調査報告書では、故意に車に傷をつけたり本来修理の対象とならない所を修理したりして不適切な保険金の請

                          大手損保3社 「ビッグモーター」に払いすぎた保険金返還求める | NHK
                        • 「ビッグモーターで不正指示ある」損保ジャパン、出向者報告後も取引:朝日新聞デジタル

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                            「ビッグモーターで不正指示ある」損保ジャパン、出向者報告後も取引:朝日新聞デジタル
                          • 検索すると出てくる…「揖保乃糸」を「損保乃糸(そんぽのいと)」と思っている人が結構いる模様

                            masaki ohashi @ohashimasaki twitter.com/ohashimasaki/s… 先日スタバで「そんぽのいと、そんぽのいと」って大声で電話でそうめんの話してる人がいて、さっきネットでも見かけたので検索してみた次第 2022-08-18 00:25:08

                              検索すると出てくる…「揖保乃糸」を「損保乃糸(そんぽのいと)」と思っている人が結構いる模様
                            • 国民をナメるな!「保険料の割引率なんと40%」国交省職員が損保ジャパンから受けた「特別ズブズブ厚遇」 | アサ芸プラス

                              お盆休み明けの8月16日、時事通信社が中古車販売ビッグモーターと損保ジャパンの「疑わしい関係」について、独自記事を配信した。記事は「損害保険ジャパンが昨夏、ビッグモーターへの顧客紹介を、社内の慎重派の反対を押し切って再開していた」というものだ。これを受けて損保ジャパンの関係者は、 「これから損保ジャパン社内の派閥抗争と暴露合戦が本格化するでしょう」 と切り出し、次のように語るのだ。 「損保ジャパンの前身は、安田火災海上保険と日産火災海上保険。さらに2014年に日本興亜損害保険が合併した。メインバンクはみずほ、三井住友、三菱UFJとバラバラで、企業風土も経営方針も水と油ほど違っていました。もう社内人事はグチャグチャ。さしずめ、お公家さんとフーテンの寅さんが机を並べているようなものです。ビッグモーターは日本興亜損保の取引先で、兼重宏行前社長の長男・宏一前副社長も日本興亜損保に勤務していました。

                                国民をナメるな!「保険料の割引率なんと40%」国交省職員が損保ジャパンから受けた「特別ズブズブ厚遇」 | アサ芸プラス
                              • ビッグモーターと損保ジャパン、不正請求の蜜月

                                中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)が、事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損害保険ジャパンとの癒着疑惑が一段と強まってきた。 疑惑を解明するうえで、最大の焦点となるのは「営業ノルマ」だ。 「アット」と呼ぶ営業ノルマの実態 不正の経緯などについて調べた特別調査委員会(委員長・青沼隆之弁護士)の報告書によると、ビッグモーターの板金部門は、全国に最大で33あった工場に対し、「アット」と呼ぶ営業ノルマの達成を強く求めていた。 同社においてアットとは、車両修理1件当たりの工賃(作業代金)と、交換した車両パーツの粗利益(販売代金から仕入れ代金を引いた金額)の合計額を指す。 その平均値を上げるようにノルマを課し、平均値が低い工場の責任者を本社役員などが会議の場で厳しく問い詰めたり、見せしめのように降格処分にしたりといったようなことが常態化していたという。 し

                                  ビッグモーターと損保ジャパン、不正請求の蜜月
                                • 事故を起こした相手方の保険会社が損保ジャパンで、全然払ってもらえない

                                  Kaz. @Kaz_Net_ 損保ジャパンは何度か相手方になった事がありますが、その度に被害者に不利益な示談を提示してくる悪質な保険会社です。その為今回も対応を危惧しておりましたが、案の定の酷い対応です。代車も期限を設けて返却するように言ってきました。この車は会社の車で営業者です。車がなければ仕事にならない。 Kaz. @Kaz_Net_ 新車から大切に乗り続けてきたAZワゴン。エンジンマウントもプラグも交換し、あと10万キロは乗る予定でした。長く乗る為に4ATを敢えて選びました。HIDを装着し、ホーンも増設していました。レッドブックに載っている価格で話をされても、この車は世界に1台だけです。僕の大事な車を返してください。

                                    事故を起こした相手方の保険会社が損保ジャパンで、全然払ってもらえない
                                  • ビッグモーターの保険不正請求、金融庁が損保ジャパンの親会社にも立ち入り検査を始める

                                    【読売新聞】 中古車販売大手ビッグモーターによる保険金不正請求問題で、金融庁が損害保険ジャパンの親会社のSOMPOホールディングス(HD)に対し、保険業法に基づく立ち入り検査を開始したことがわかった。損保ジャパンは他の損害保険会社よ

                                      ビッグモーターの保険不正請求、金融庁が損保ジャパンの親会社にも立ち入り検査を始める
                                    • 「在宅無理」は幻想 損保ジャパンのコールセンター改革 働き方innovation テレワークできてますか(5) - 日本経済新聞

                                      新型コロナウイルス禍で定着した在宅勤務が、コールセンター業務にまで広がりつつある。損害保険ジャパンは4月の緊急事態宣言を機に準備を進め、導入に踏み切った。大手ほど「在宅は無理」が常識だったなかで、情報漏洩や担当者のケアなどの壁をどう乗り越えたのか。その取り組みからは新たな課題も見えてきた。「案外やれる」 オペレーターに手応え「コールセンターの仕事を在宅でやるなんて考えられなかった」。東京都内

                                        「在宅無理」は幻想 損保ジャパンのコールセンター改革 働き方innovation テレワークできてますか(5) - 日本経済新聞
                                      • 東京海上日動、顧客情報7.2万件流出か 損保ジャパン、三井住友海上も……委託先がランサム被害

                                        東京損保鑑定は、8月29日にランサムウェア被害を確認。「セキュリティ専門調査会社の調査によれると10月4日時点で、当社から流出した情報は確認されておらず、情報の第三者による不正利用の事実も確認されていない」としている。 関連記事 イセトー、セキュリティのISO認証一時停止に ランサムウェア攻撃の被害受け イセトーは、サイバーセキュリティに関する認証「ISO27001」「ISO27017」が、審査機関によって一時停止になったと発表した。同社は5月下旬、ランサムウェア攻撃の被害を発表。以降、同社に事業を委託していた自治体や企業が続々と、イセトーに委託していた業務に関する情報漏えいの可能性を発表している。 漏えいした個人情報の“価値”、10年で500円→0円に? “詫び金券”が配られたのは遠い昔か 京都府の企業・イセトーがランサムウェア攻撃を受け、公文教育研究会(公文)会員の個人情報が72万49

                                          東京海上日動、顧客情報7.2万件流出か 損保ジャパン、三井住友海上も……委託先がランサム被害
                                        • 保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ

                                          車両保険金の水増し請求をめぐって、大手損害保険会社が揺れている。 疑惑の渦中にいるのは、中古車販売大手のビッグモーター(東京都港区)だ。広告チラシなどで「年商6500億円! 社員数6000人!」と業界大手であることを強調している同社は、中古車の買い取り、販売のほか自動車保険の代理店事業や自動車修理などの板金事業も手掛けている。 実はその板金事業において、車両修理費用の水増し請求を組織的に行っている疑いが浮上し、取引のある大手損保各社が今まさに対応に右往左往しているのだ。 ビッグモーターの複数の関係者によると、水増し請求が表面化したのは2021年秋のこと。損保の業界団体に「上長の指示で過剰な自動車の修理をし、その費用を保険会社に請求している」という旨の内部通報があったことがきっかけだ。 全国の工場で水増し請求の疑い 内部通報を受けて、ビッグモーターと取引のある損害保険ジャパン、東京海上日動火

                                            保険の「不正請求疑惑」めぐり大手損保が大揺れ
                                          • 自動車保険、弁護士が受けたくない損保を実名暴露「アクサ、SBI、ソニーはお断り」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                            自動車保険、弁護士が受けたくない損保を実名暴露「アクサ、SBI、ソニーはお断り」 ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2022.02.28 06:00 最終更新日:2022.02.28 06:00 突然、事故に遭う。自分に過失はないはずなのに、加害者側の提示してきた賠償金は雀の涙……。そんなとき、保険を使って無料で弁護士に相談できるのが「弁護士特約」だ。 「いまやほとんどの自動車保険につけることが可能です。自分が事故の被害者になり加害者側に賠償を請求する場合や、互いに過失のある交通事故で過失割合に納得できない場合、弁護士に相談します。その際の相談料や着手金など、弁護士費用を最高で300万円まで負担してくれる特約です。年額2000円程度のオプションなので、契約者は年々増加しています」(業界紙記者) 【関連記事:ひろゆき「働かない方が勝ち組」に賛同集まる…雇用保険の引き上げで「日本終わ

                                              自動車保険、弁護士が受けたくない損保を実名暴露「アクサ、SBI、ソニーはお断り」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                            • ビッグモーター不正請求、窮地の損保ジャパン

                                              中古車販売大手ビッグモーター(東京都港区、兼重宏行社長)による保険金の不正請求問題をめぐって、損保ジャパンが苦しい立場に追い込まれている(詳細はこちら)。 損保ジャパンは不正請求が発生した原因について、限定的な調査しか実施していなかったにもかかわらず、ビッグモーター側の主張をほぼ全面支持するかたちで「修理作業者のスキル不足や事務手続き上の連携ミス」などと整理。不正請求の組織的な関与はなかったと早々に結論付けることで、一部で止めていたビッグモーターとの取引をいち早く再開していた。 ところが今、ビッグモーターの社員らの証言によって、不正請求をめぐる組織的関与の疑いが日増しに強くなってきている。結局、9月に入り取引を再び停止したが、損保ジャパンとして大きな矛盾を抱え込むことになり、さらにほかの大手損保から「ビッグモーターと何か癒着しているのではないか」と勘繰られる状況に陥っている。 こうした批判

                                                ビッグモーター不正請求、窮地の損保ジャパン
                                              • 企業向けネット炎上保険を発売の損保ジャパン日本興亜、自らネット炎上してしまう : 市況かぶ全力2階建

                                                住友不動産の高級賃貸タワマン「中野ステーションレジデンス」、20代女性が竣工7ヶ月で事故物件にしてしまう

                                                  企業向けネット炎上保険を発売の損保ジャパン日本興亜、自らネット炎上してしまう : 市況かぶ全力2階建
                                                • 大手損保 火災保険の10年契約廃止へ 災害相次ぎ収支悪化 | NHKニュース

                                                  大手の損害保険会社は、今後、10年契約の火災保険をなくして5年契約に変える方針です。台風や大雨などの災害が相次いで保険金の支払いが巨額に上り収支が悪化しているため、契約期間を短くして保険料の値上げなどをしやすくするねらいがあります。 以前は最長で36年契約の火災保険がありましたが、今は10年契約が最も期間が長く、契約者が負担する保険料は、この先10年でどの位の災害が起きるかを見込んで決められます。 しかし、台風や大雨の被害が毎年のように相次いで保険金の支払いが巨額に上り、保険会社の収支が悪化しています。 このため東京海上日動、三井住友海上、損保ジャパン日本興亜、あいおいニッセイ同和損保の大手4社は、10年契約の保険をなくして、期間がさらに短い5年契約に変える方針です。 契約期間を短くすれば、直近の自然災害の発生状況や保険金の支払い額をもとに契約者が負担する保険料を変更しやすくなるためです。

                                                    大手損保 火災保険の10年契約廃止へ 災害相次ぎ収支悪化 | NHKニュース
                                                  • 損保、石油や鉄鋼でも価格調整 企業保険で不透明取引 - 日本経済新聞

                                                    【この記事のポイント】・損保各社による保険の価格調整が横行していた可能性・疑われる取引は複数の損保で少なくとも数十件以上か・カルテルの疑いがあり公正取引委員会の対応が焦点に損害保険会社の企業向け保険をめぐり、石油元売りや鉄鋼会社に対しても保険料を事前に調整していた疑いがあることが1日、複数の関係者への取材で分かった。東急向けの火災保険で東京海上日動火災保険など4社が非公式に調整していたことが明ら

                                                      損保、石油や鉄鋼でも価格調整 企業保険で不透明取引 - 日本経済新聞
                                                    • 損保ジャパンからの出向者 集金情報22年間漏えい 千葉銀行 | NHK

                                                      千葉銀行は、損害保険ジャパンからの出向者たちが、火災保険などの集金情報を出向元に漏えいしていたと発表しました。漏えいは22年間にわたり、最大でおよそ1万1500件になるおそれがあるとしています。 千葉銀行の発表によりますと、損害保険各社から受託して販売している火災保険などの契約者の集金情報が、損害保険ジャパンに漏えいしていたことが分かったということです。 情報を漏えいしていたのは、損保ジャパンからの出向者たちで、2002年から22年間にわたり、最大でおよそ1万1500件の情報が漏えいしたおそれがあるとしています。 損保ジャパン側からの報告を受けて事案が発覚し、調査の結果、漏えいした情報は損保ジャパンが競合他社のシェアを確認するために利用されていたということです。 千葉銀行は対象の顧客には順次、連絡をとるとしていて、「事態を真摯(しんし)に受け止め原因に対する再発防止策を徹底することで、信頼

                                                        損保ジャパンからの出向者 集金情報22年間漏えい 千葉銀行 | NHK
                                                      • 金融庁、損保ジャパン立ち入りへ - Yahoo!ニュース

                                                        中古車販売大手ビッグモーター(東京)による自動車保険の保険金不正請求問題で、金融庁が損害保険ジャパンに対し、保険業法に基づく立ち入り検査を9月にも行う方向で検討していることが24日、分かった。ビッグモーターへの出向者の役割や事故車両のあっせん再開の経緯を中心に、癒着の構図を解明する。保険契約者の保護に関わる問題があれば、業務改善命令などの処分を視野に入れる。

                                                          金融庁、損保ジャパン立ち入りへ - Yahoo!ニュース
                                                        • Yamamaya on Twitter: "損保ジャパンお断りの病院みつけたわ💦 まぁ酷いんだろうねぇ。 https://t.co/AK3NOTCRCd https://t.co/kS19ZSZbvV"

                                                          損保ジャパンお断りの病院みつけたわ💦 まぁ酷いんだろうねぇ。 https://t.co/AK3NOTCRCd https://t.co/kS19ZSZbvV

                                                            Yamamaya on Twitter: "損保ジャパンお断りの病院みつけたわ💦 まぁ酷いんだろうねぇ。 https://t.co/AK3NOTCRCd https://t.co/kS19ZSZbvV"
                                                          • ビッグモーター問題で、損保ジャパンが金融庁に対して虚偽の報告をしていることがわかった(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                            ビッグモーターと損保ジャパンは、「工場長による(水増し請求の)指示があった」という現場作業員の証言を「指示はなかった」という内容に変えて報告文書を作成していた。右写真は国交省で取材に応じるビッグモーターの和泉伸二社長(左)と石橋光国副社長(写真:記者撮影) 損害保険ジャパンの経営責任が問われようとしている。 中古車販売大手・ビッグモーター(東京都港区、和泉伸二社長)が事故車修理における保険金を不正に水増し請求していた問題で、損保ジャパンが現場で不正の指示があったことを認識していながら、「指示はなかった」と金融庁に虚偽報告していることがわかった。 【写真】独自入手!損保ジャパンがビッグモーター問題で昨年7月に金融庁に任意報告した文書 同報告があったのは、2022年7月19日のことだ。 そもそも板金工場は保険業法の所管外のため、水増し請求といった不祥事を金融庁に報告する義務はない。あくまで損保

                                                              ビッグモーター問題で、損保ジャパンが金融庁に対して虚偽の報告をしていることがわかった(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                            • 損保ジャパン、ビッグモーターへの顧客紹介を慎重論押し切り再開☆差替(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                                              中古車販売大手ビッグモーター(BM、東京)の保険金不正問題で、損害保険ジャパンが昨夏、いったん停止したBMへの顧客紹介を社内の慎重論を押し切って再開していたことが15日、分かった。関係者によると、損害調査など複数の部署で、BMによる保険金の不正請求の調査が不十分として再開に慎重な声が出ていたが、利益優先で再開した可能性がある。

                                                                損保ジャパン、ビッグモーターへの顧客紹介を慎重論押し切り再開☆差替(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                                              • ビッグモーター社長ら、内部告発もみ消しか 損保「自浄作用ない」:朝日新聞デジタル

                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                                  ビッグモーター社長ら、内部告発もみ消しか 損保「自浄作用ない」:朝日新聞デジタル
                                                                • ビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンの前身企業に在籍…両社の関係焦点に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                  中古車販売大手ビッグモーターが自動車保険の保険金を不正請求していた問題で、創業者長男の前副社長が過去に、損害保険ジャパンの前身企業に在籍していたことがわかった。損保ジャパンはビッグモーターに出向者を出しており、両社の関係が焦点となる。 【図解】ひと目でわかるビッグモーター不正、損保ジャパンの対応 兼重宏行前社長の長男、宏一前副社長は、2011年4月から12年6月まで、損保ジャパンの前身企業の一つ、日本興亜損害保険に在籍し、経理などを担当していた。宏一氏はその後、ビッグモーターに入社した。 特別調査委員会がまとめた報告書は20年頃から、宏一氏の判断で、板金や塗装を担当する工場長への降格処分が頻繁に行われ、いびつな企業風土の醸成につながったと指摘している。宏行、宏一両氏は7月26日付で辞任した。

                                                                    ビッグモーター創業者の長男、損保ジャパンの前身企業に在籍…両社の関係焦点に(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 損保ジャパンの白川儀一社長が辞任へ ビッグモーター問題で - 日本経済新聞

                                                                    損害保険ジャパンの白川儀一社長(53)が辞任する意向を固めたことが8日分かった。中古車販売大手のビッグモーター(東京・港)による保険金不正請求問題で不適切な対応を取ったことへの責任を取る。複数の関係者によると、8日に開くSOMPOホールディングス(HD)の指名委員会に諮り、正式に決める。SOMPOホールディングスと損害保険ジャパンは8日午後3時半から記者会見を開く。会見にはSOMPOHDの桜田

                                                                      損保ジャパンの白川儀一社長が辞任へ ビッグモーター問題で - 日本経済新聞
                                                                    • 損保ジャパン社長「クロ」認識もビッグモーター取引再開 - 日本経済新聞

                                                                      中古車販売大手ビッグモーター(東京・港)による保険金の不正請求問題で、損害保険ジャパンが同社との取引再開を協議した役員会議の詳細な内容が29日、判明した。白川儀一社長はビッグモーターの不正について「事実関係としては『クロ』が推測される」との認識を示しながら、同社との関係悪化を懸念し取引再開を主張していた。同会議では慎重論も出たが、白川社長ら首脳の考えに基づき、会議の約20日後には取引を再開した

                                                                        損保ジャパン社長「クロ」認識もビッグモーター取引再開 - 日本経済新聞
                                                                      • 大手損保4社、契約者の個人情報漏洩250万件 - 日本経済新聞

                                                                        大手損害保険4社は30日、契約者の個人情報の漏洩状況を公表した。保険代理店に出向していた社員が出向元の損保に個人情報を流したり、損保各社が自動車保険を取り扱うディーラーから情報を受け取ったりしていた事例は4社合計で250万件に上った。東京海上日動火災保険と損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険が一連の経緯や再発防止策を盛り込んだ報告書をまとめ、30日に金融庁に提出

                                                                          大手損保4社、契約者の個人情報漏洩250万件 - 日本経済新聞
                                                                        • 「入庫1件に対して自賠責5件」ビッグモーターが損保に100億近い水増し請求 ”共犯関係”の実態 | FRIDAYデジタル

                                                                          ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標 (登録番号 第6091713号) です。 ABJマークについて、詳しくはこちらを御覧ください。https://aebs.or.jp/

                                                                            「入庫1件に対して自賠責5件」ビッグモーターが損保に100億近い水増し請求 ”共犯関係”の実態 | FRIDAYデジタル
                                                                          • 旧ビッグモーター不正問題 全件調査困難で損保各社に調停提案 | NHK

                                                                            旧ビッグモーターによる保険金の不正請求問題で、損害賠償などの対応にあたる存続会社が不正が疑われる案件の全件調査を打ち切ることを明らかにしました。一連の不正問題の全容解明が困難となる見通しで、会社は、損害保険各社に対し、裁判所での調停による解決を提案しています。 旧ビッグモーターが、車両の修理などで大手損害保険各社に保険金の不正請求を行っていた問題で、その後、会社を分割し、損害賠償などの対応にあたる存続会社「BALM」は、不正が疑われる案件の全件調査を行うとしていました。 しかし、会社は22日、不正の真偽が不明なケースが多いなどとして、全件調査を打ち切ることを明らかにしました。 損害保険各社に対し、裁判所での調停で保険金の返還などについて解決することを提案したとしています。 損害保険各社の調査では、少なくとも、およそ6万6000件にのぼる不正請求があったと見られていますが、全件調査の打ち切り

                                                                              旧ビッグモーター不正問題 全件調査困難で損保各社に調停提案 | NHK
                                                                            • 困ったときに駆け付ける「自転車ロードサービス」au損保が最新の利用実態を公表| 2019年 | au損害保険株式会社

                                                                              au損害保険株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山田隆章、以下、au損保)は、『自転車向け保険』に付帯する「自転車ロードサービス」の利用実態を調査しました。 au損保が提供する「自転車向け保険」には、パンク等で自走できなくなった際に、50km以内の希望の場所まで自転車を無料搬送する「自転車ロードサービス」が付いています。2017年にその利用実態を初公表したところ、SNS上にて多くの反響をいただきました。そこで「一番利用されている時間帯は?」「どんな故障で呼ぶの?」などが分かる、最新の利用実態を公表します。 ●最も要請の多い車種は「ロードバイク」で59.9% 本サービスを要請した車種は「ロードバイク」が59.9%で過半数を占めました。 次いで「シティサイクル(電動アシスト付自転車含む)」が21.5%、「マウンテンバイク・クロスバイク」が12.5%、「小径車(ミニベロ・折り畳み自転車等

                                                                              • ビッグモーター不正で損保各社 契約者の保険等級を調査 | NHK

                                                                                中古車販売会社の「ビッグモーター」が故意に車を傷つけるなどして自動車保険の保険金を不正に請求していた問題で、損害保険各社は、必要がない保険を使ったことで保険の等級が下がり、保険料が割高となっているケースもあるとみて調査を進めています。 「ビッグモーター」は、18日に保険金の請求にあたって、故意に車に傷をつけたり、必要がない部品を交換したりするなどの不正な行為があったことを認めたうえで、保険金の水増し請求などについて7月16日時点での調査結果をホームページで公表しました。 それによりますと、去年11月以降に保険金を請求した8427件を調査した結果、15%余りにあたる1275件で保険金を水増しして請求していたということです。 この問題で損保各社は、会社に対して払いすぎた保険金の返還を求めていますが、契約者が必要がない保険を使ったことで、保険の等級が下がり、保険料が割高となっているケースもあると

                                                                                  ビッグモーター不正で損保各社 契約者の保険等級を調査 | NHK
                                                                                • 【口コミ】イーデザイン損保の対応ってどうなの?プロが評判を暴露|自動車保険 - ジコトホケン

                                                                                  こんにちは、損保社員の丸山です。 このページを見られている方は、自動車保険の見直しにかなり高い感度を持っている方だと思います。 そんなあなたでも、「自動車保険を見直すぞ!」と意気込んだは良いものの、こんな疑問にぶち当たっていませんか?

                                                                                    【口コミ】イーデザイン損保の対応ってどうなの?プロが評判を暴露|自動車保険 - ジコトホケン

                                                                                  新着記事