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星街すいせいの検索結果1 - 40 件 / 266件

  • 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う

    Home » 今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている “文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う バーチャルYouTuberという言葉が始まってから7年以上が経ち、VTuber文化は日本国内の若者から高齢者まで幅広く浸透してきています。このVTuber文化は海外でも少しずつ広がってきていて、各国のユニークな個性を映しだしはじめています。 中国語圏では日本と似た雰囲気のVTuber文化が根付いていて、英語圏ではVShojoを始めとした個人の個性を尊重する文化ができつつあります。ラテンアメリカではよりインディーVTuber(個人VTuber)の存在感がより際立っていて、韓国語圏ではKカルチャーの濃い音楽グループが国内外で人気を集めています。 これらのVTuber文化は言語の壁で、日常的にはなかなか目にする機会が少ないかもしれません。特に知られていない盛り上がりを見せているのが

      今、タイでのVTuberブームが大変なことになっている "文化のるつぼ”から生まれる新たな才能を追う
    • 私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界|royal_rhino5215

      私がホロライブ運営のカバーに心底うんざりし、嫌悪して退職した理由 一人の邪悪により変わってしまった世界 今のhololiveは腐りきっている。私は嫌気が差してやめたが、何故嫌気が差してしまったのか私の知る範囲で書いておく。 これらは一定以上の階層の社員ならば周知の事実である。 今のこの会社は以前のような「皆で協力してhololiveを盛り上げよう」といった雰囲気は消え去り、ある一部のメンバーにひたすら利益を集めることに熱心である。 詳しく述べるとするならば、経営企画に携わるとある人間とさくらみこが同棲、内縁の妻関係であることは社内では公然の秘密である。 某京都旅行で噂になったようだが、このような公私混同は他にもいくらでもある。 この人物が人気下位だったさくらみこをTOPへと押し上げるために、人気メンバーとのユニット化を次々と行わせ、あろうことか同接BOTまで利用し、視聴者数を水増し、かつ邪

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      • 『ビビデバ』MVが本当に気持ち悪くてすごいという話|yunumata

        簡単に言うと、「アニメキャラクター」が全員本当にこの世界に生きていて、アニメーション作品とは彼らの演技をカメラで撮影しているだけなのだという世界のお話。「トゥーン」たちは一部の人々から差別されていて、果てには「トゥーン」たちを溶かして抹殺することができる液体とかも発明されていて……。 アクター=アニメキャラクター、それを雇用し撮影している=人間、という構図……。『ビビデバ』のMVがこの『ロジャー・ラビット』から大いに「借りて」いることは、さすがに疑いようがないだろう。 これまで「人間とVTuberの共演」といえば、 とにかく3Dモデルを使ってAR合成、そしてその合成の精度を演出やライティング等含めてどう確度を上げていくか……みたいなアプローチが、いつしか主流になっていた。だけれど、あえてモデルを2Dにしてデフォルメ化し、しかも「バーチャルと人間は同じ立場なんだ」というアプローチを取らずに「

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        • ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note

          panora.tokyo バーチャルYouTuber事務所「ホロライブプロダクション」所属の赤井はあと、桐生ココが活動を復帰した10月19日から、一ヶ月が過ぎた。加えて、ホロライブCNの事実上の解散も先日報じられたばかりだ。 その発端となった出来事に対して、VTuberに注目する人々の多くが無関心でなかっただろうし、全く無関係でいられた彼女たちのファンも少なかったろうと思う。 ただ、自分がこの記事を書く動機は、外野も一部のファンもアンチも問わず、「知るつもりも調べるつもりもなく、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの理由で問題を大きくすることに参加した人々」に感じる、言葉にしがたい残念さにある。 複雑な政治的問題が絡むため「難しい話題」だということは承知していても、「難しい」というのは「知ることも調べることもできない」という意味ではない。 無知と無学のために沈黙するならまだしも「自分が気持ちよ

            ホロライブとbilibili、台湾についての理解を可能なかぎり書く - izumino’s note
          • 星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note

            いつもnoteを読んで下さっているみなさん、こんにちは! カバー株式会社 人事部 兼 採用広報担当の桑江(くわえ)です。 みなさま、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」をご存知でしょうか。ミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取ることをコンセプトにした同チャンネル。独特の緊張感が伝わってくる映像は、非常に人気のコンテンツになっています。 ホロライブプロダクションからは、ホロライブ0期生の星街すいせいさんが「THE FIRST TAKE」に初出演。再生数1,000万回以上、プレミア公開の同時視聴数が16万人を記録しました。 カバーの中でも反響の声が大きかった、星街すいせいさんの快挙。先日行った、社内表彰イベント「COVERAWARD2022」では、実現に向けてこの企画を主導した「星街すいせい / THE FIRST TAKE」チームが「チーム賞」を受賞し

              星街すいせい「THE FIRST TAKE」出演。実現を支えたチームにインタビュー|カバー株式会社 公式note
            • 「毎回台本があった」「私は人形だった」VTuberの始祖・キズナアイの無期限休止、レジェンド・ミライアカリの引退…閉じコン化したVTube業界は、ファンが作ってファンが殺してしまうのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

              “生配信”というスタイルへシフトしたことで人気に。 それを支える“企業勢”という存在とは 今、大人気VTuberグループ「ホロライブ」所属のVTuber・星街すいせいが、YouTubeの音楽チャンネル『THE FIRST TAKE』に、VTuber史上初となる登場を果たして再生数1000万回を超える大好評を博すなど、VTuberの才能は拡大を続け、存在が広く認知されるようになってきた感がある。 ここまでVTuberが熱狂的な人気を獲得するようになっていった背景には、一体なにがあるのだろうか。 「近年のVTuberのメインコンテンツは、長時間でも楽に撮影ができる『Live2D』と呼ばれるソフトが普及したことで、“生配信”というスタイルへシフトしたように思えます。優に2、3時間を超えることも多い生配信は、それだけ長くVTuberと視聴者が時間を共有するので、一緒になって文化やお約束を作り上げ、

                「毎回台本があった」「私は人形だった」VTuberの始祖・キズナアイの無期限休止、レジェンド・ミライアカリの引退…閉じコン化したVTube業界は、ファンが作ってファンが殺してしまうのか | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
              • 【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発

                Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした

                  【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発
                • 星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景

                  ホロライブに所属するVTuber・星街すいせいと音楽ゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)とのコラボ企画が2023年3月11日から4月10日にかけて開催されている。 自身も「アイマスP」(「アイドルマスター」シリーズのファンのこと)であると自称する星街すいせい。VTuberが「アイドルマスター」(アイマス)のゲームに実装されるのは異例の事態だ。 本記事は、星街すいせいと『デレステ』コラボの概況について考察し、『アイドルマスター』とVTuberの関係性を明らかにする試みである。 『デレステ』ってそもそもなに? 『デレステ』は、バンダイナムコエンターテインメントがスマートフォン向けに配信する音楽ゲームアプリだ。 プレイヤーは、作中に登場する180人以上のアイドル(キャラクター)たちをプロデュースするプロデューサーとなり、コミュニティを広げ

                    星街すいせいと『デレステ』コラボはなぜ“異例の事態”と騒がれているのか ゲームとVTuber業界に訪れた「変化」の背景
                  • 星街すいせい - Stellar Stellar / THE FIRST TAKE

                    「THE FIRST TAKE」は、一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。 第284回は女性VTuberグループ「ホロライブ」の0期生であり、メンバーの中でも高い歌唱力を誇る星街すいせいが初登場。 披露するのは1st Album『Still Still Stellar』のリードトラックであり、聴いてくれる人たちを勇気づけたい、という想いから生まれた楽曲「Stellar Stellar」。 今回のためだけに用意されたオリジナルのアコースティックアレンジと共に、「THE FIRST TAKE」史上初の試みとなるVTuberの一発撮りに挑む。 Acoustic Guitar: TAKU INOUE Piano: Hironao Nagayama STREAMING&DOWNLOAD: https://cover.lnk.to/stillstillstellar

                      星街すいせい - Stellar Stellar / THE FIRST TAKE
                    • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2024年版

                      By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まりました~!どれが本当でどれがウソなのか、もしかしたらネタのふりをしているだけでマジなのではないか?というようにして現実と虚構が溶け合っていくカオスな一日のはじまりはじまり~。 ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです! ・掲載されやすくなる押さえるべきポイント GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知らないので、どこがどう変化したかま

                        エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2024年版
                      • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版

                        By ほしのるる 毎年おなじみのエイプリルフールが今年も始まってしまいましたー!どれが本当でどれが実はウソなのか、どこからどこまでがネタなのか、いや、もしかしたらこれはネタのふりをしているだけでマジなのでは?というような感じで混沌としていくカオスな一日の始まりです~! ◆エイプリルフールのネタのタレコミのやり方 この記事中に未掲載のネタで「エイプリルフールやってる!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールをやってます!」という自薦の連絡はネタのタレコミ用メールフォームから送信してもらえればOKです!掲載されやすくなる押さえるべきポイントとして、GIGAZINE編集部員がサイトを見に行っても「どれがエイプリルフールのネタなのだ……?」ということで瞬時に判断できない&ネタの意味がわからず記事化をあきらめてしまうしかない……となったり、「どこかがいつもと違うらしいが元のサイトの状態を知

                          エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2023年版
                        • 「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表

                          12月8日から10日にかけて、千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで開催される予定だった音楽フェス「X-CON 2023」の中止が発表された。 「X-CON」(エックスコン)は、さまざまなシーンのアーティストがジャンルや国境を超えて一堂に会する“新時代のクロスカルチャー音楽フェス”として企画されたイベント。3日間で計5公演が行われ、国内外の豪華アーティストが出演する予定だったが、主催者側の都合により中止が決まった。 チケットの購入者には払い戻しが行われるとのこと。詳細はイベントのオフィシャルサイトで確認を。 X-CON 2023(※中止)X-Dimension2023年12月8日(金)千葉県 幕張メッセ国際展示場9~11ホール OPEN 10:00 / START 11:30 / END 22:00(予定) <出演者> Aiobahn feat. KOTOKO / ALI / アバンギ

                            「X-CON」全公演が中止に、チケットの払い戻し発表
                          • 好きなアーティストが知らない界隈に楽曲提供した時の「脳みそが広がる」現象 - kansou

                            「ポルノグラフィティがVTuber角巻わために楽曲提供した」 というニュースがあり、一瞬 「いやVTuberて何wwwww意味分からんしwwwww興味無wwwww誰も知らんしwwwwwwww」 と、なめた態度を取っていたんですが、普通に4年前「キズナアイ」にドハマりして生活崩壊しかけてました。角巻さん本当にすみませんでした。 www.kansou-blog.jp 作詞:新藤晴一、作曲:岡野昭仁、編曲:tasuku。「勝ち確」の組み合わせから繰り出される宇宙のような深さと広さのある楽曲に、角巻わための真っ直ぐで汚れのない天使の歌声。なんなんですかいったい? www.youtube.com 「心泳ぐ感情たちは まるで銀の渦の鰯」 「それじゃ気まま過ぎると僕を責めるかい?」 「まるで予測不能 I don’t know where to go?」 「いつかは大きなソウルになれるかな」 「僕という輪

                              好きなアーティストが知らない界隈に楽曲提供した時の「脳みそが広がる」現象 - kansou
                            • 終わっちゃいましたね『X-CON』|しょう

                              はじめにえっと…この投稿は12/8~10に開催予定のX-CONへ期待することと個人的に妄想を書くつもりで執筆を始めました。が、なんか運営怪しくね?雲行き悪いなと思い結局中途半端に92文字しか書いてないです。 一旦その下書きをそのまま引用しておきます。 約2ヵ月前にこんなつぶやきをしました。 https://note.com/embed/notes/n1cf8b6e10598 CDJも外れて12月のライブ予定も無くなったので初日に行く予定なのですが1ヵ月を切っていろいろ怪しいとことが見え隠れして来た。 1点目は9月末時点で https://natalie.mu/music/news/543661 https://natalie.mu/music/news/543450 以上、11月10日時点の下書き結論から言うとこの92文字で怪しんでいた通り全公演中止となりました。 引用内では埋め込みが出来

                                終わっちゃいましたね『X-CON』|しょう
                              • 見つかるって大事だよなー

                                VTuberの数は今や数千人、でもその中で稼ぎも知名度も両立できている人は一握りどころか、一つまみですらない。 それこそ声優でメジャーになるのと同等か、それ以上に道は険しい。 その理由はいろいろだけど一番大きいのは、どんなに魅力があってもマスに「見つかる(=知られる)」機会に乏しければ、人気は早々に頭打ちという現実。 現在、歌系VTuberでは最高クラスの人気を誇る星街すいせいでさえ、ホロライブに入るまでは同時接続数200程度だったらしい。 それでも個人勢としてはかなりの数字なのだから、2万3万が当たり前というごくごく一部の世界的売れっ子の方が異常なのだ。 さて、歌系VTuberの話が出たところで、前述のホロの音楽レーベルで一時期すいちゃんも所属していた、イノナカミュージックという箱がある。 ここは現在、バーチャルDIVAを公式に謳っているAZKiの一人屋台状態。 彼女の歌唱力はホロの中で

                                  見つかるって大事だよなー
                                • VTuber星街すいせい、渋谷センター街でゲリラ路上ライブ | Daily News | Billboard JAPAN

                                  星街すいせいが9月30日、東京・渋谷センター街の宇田川クランクストリートにて路上ライブを行った。 星街すいせいは、兎田ぺこらや宝鐘マリンらも擁するホロライブに所属し、YouTube登録者数は現在240万人を超えるVTuber。2023年1月には“…

                                    VTuber星街すいせい、渋谷センター街でゲリラ路上ライブ | Daily News | Billboard JAPAN
                                  • NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい

                                    NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい 2022年8月11日 0:00 16227 263 音楽ナタリー編集部 × 16227 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3381 12653 193 シェア

                                      NHK初!Vtuberが主役のラジオ音楽特番を2時間生放送、MCは星街すいせい
                                    • AIで作曲できるツールが想像以上にクオリティ高くて驚く→有名コピペに音を付けられる一方倫理的な問題も

                                      ケンカイヨシ(作曲家→現在163曲提供) @kenkaiyosi_info エロくてカオスな曲を提供する仕事→ぼくりり/CHEMISTRY/高橋優/東海オンエア/花譜/みやかわくん/花澤香菜/いれいす/香取慎吾/草なぎ剛/Da-iCE/東京ゲゲゲイ/luz/ニノミヤユイ/星街すいせい/Nornis/Luxiem/シクフォニ※詳しくはwiki&問い合わせ→kenkaiyosi@gmail.com kenkaiyosi.com リンク www.suno.ai Suno AI Suno is a research-driven AI company. Our mission is to redefine how people interact with music by removing the barriers to creating beautiful songs, and to enabl

                                        AIで作曲できるツールが想像以上にクオリティ高くて驚く→有名コピペに音を付けられる一方倫理的な問題も
                                      • 追記:Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明

                                        正直言ってすごくショック……。ずっと星街すいせいのファンデ何度も何度も曲を聞いた。あまりにも憎くて憎くて怒りが収まらない。 大した証拠もないのにジャニオタも外野もギャーギャー騒ぎすぎなんだよ!! 例の「ツナ」音声もヘッドホンで聞いたけどはっきり言ってないぞ!?これでツナってお前らの耳どんだけ遠いんだよ。老化で耳おかしくなってんじゃねーの?大体Vtuberだったら防音室だろ。しかもVsingerならなおの事頑丈な防音室だろ!? そのほかの匂わせもどれもこれもふんわりしたもので、どいつもこいつも憶測を勝手に事実にしてギャオンギャオン騒いでる。こじつけにもほどがある。仮に同棲していたとして、週刊誌に一切バレずに同棲してたなんてつじつまが合わない。 無実ならとっとと釈明すればいいってみんな言うけど、両者有名事務所と契約がある以上、会社の広報が優先では? るしあの時は自分勝手に動いてあんだけプロ意識

                                          追記:Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明
                                        • 全席、神席。日本初の音楽特化・配信特化・無観客ライブハウス 「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」を11月21日(土)にオープン

                                          PDFファイル (808KB) 日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) は、「音楽特化・配信特化・無観客」をコンセプトにした日本初の配信型ライブハウス「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」を2020年11月21日(土)にオープンします。また、豪華アーティストによる「こけらおとし3DAYS」ライブを同日より開催します。 今回、弊社が1988年から10年間にわたり東京本社ビル (東京都新宿区) で運営していた「NISSIN POWER STATION」を22年ぶりにREBOOT (再起動) し、ネット時代の若者たちに向けて、ニューノーマル時代だからこそできる新しいエンタテインメントを発信していきます。 「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」は、スマートフォンやパソコンで視聴する配信に特化した音楽ライブハウスです。オリジナル開発のプラットフォームにより、ス

                                            全席、神席。日本初の音楽特化・配信特化・無観客ライブハウス 「日清食品 POWER STATION [REBOOT]」を11月21日(土)にオープン
                                          • 落ち着いた声で文学的な教養を有するVtuberを教えてください

                                            はい、いくつかのおすすめの落ち着いた声で文学的な教養を有するVtuberを紹介します。 天宮こころ(あまみやこころ)- 文学、歴史、美術に造詣が深く、落ち着いた語り口が特徴的です。また、古風な着物姿で配信を行うこともあります。 葉山ユイ(はやまゆい)- 作家や文学に詳しく、読書会や朗読配信なども行っています。落ち着いた雰囲気と美しい声が印象的です。 塩田米子(しおたよねこ)- 古典文学や和歌に詳しく、雅な雰囲気で配信を行っています。また、落ち着いた語り口で日本の伝統文化や歴史について語ることもあります。 宮本るり(みやもとるり)- 詩や小説の執筆経験があり、文学的な配信を行っています。落ち着いた声と穏やかな雰囲気が印象的です。 星街すいせい(ほしぞらすいせい)- 文学や哲学に造詣が深く、その知識を生かした配信を行っています。また、落ち着いた声と深みのある語り口も特徴的です。 以上が、落ち着

                                              落ち着いた声で文学的な教養を有するVtuberを教えてください
                                            • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

                                              2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日本のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日本に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽やゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和食、匠を感じるお弁当! それから日本のゲームね! 『初音ミク -Proje

                                                人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
                                              • Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話

                                                先日Vtuberの配信ライブを見た。特に隠す意味もないので言ってしまうが、星街すいせい×TAKU INOUEのユニットMidnight Grand Orchestraの1stライブ「Overture」だ。 大変満足した。 したのだが、配信ライブの意味って何だろうと思ってしまった。 このご時勢もあり無観客ライブだったんだけど、そもそもヴァーチャル空間のライブに人間の演者も合成で参加してるみたいなスタイルだったので無観客/有観客とかいうのがそもそも当てはまらないのかもしれない。 で、ライブ配信の視聴者のコメントも演者には伝わらない(と思う。スタジオのモニタにコメント映っていたのかもしれないが、少なくとも反応は無かった)もんだから、 ライブ配信の意味ある?って思ってしまった。 言うなれば、歌ってみたの同時視聴と変わらんわけなんだよね。 生演奏で一発撮りっていうのは価値があるのかもしれないけど、実

                                                  Vtuberの配信ライブを見て、配信ライブの意味って何だろうと思った話
                                                • 【論説】そろそろ本気でVTuberの話をしないか? - 0と1の間でティータイム

                                                  こんにちは。ミカグラです。 自粛期間が続いてstay homeを余儀なくされる今、すっかり私はバーチャルユーチューバー、VTuberにハマってしまいました。 2, 3年前にもVTuberを追っていた時期があって(当時は電脳少女シロの追っかけをしていました)、現在のVTuberはそのころのものとはかなり違う印象を受けました。 そこで今回は、現在爆発的に人気を博しているVTuberというカルチャーについて、黎明期のVTuber、さらにインターネットにかつて存在した「ニコ生」といった生配信文化との相違について論じ、そこから現在のVTuberの人気の理由を探っていきます。 結構気合を入れて書きましたので、かなり重たい文章となっています。最後までお読みいただけるとありがたいです。 1 現在のVTuberについての概観 1.1 新時代の「令和VTuber」 1.2 簡単な箱紹介 1.3 「VTuber

                                                    【論説】そろそろ本気でVTuberの話をしないか? - 0と1の間でティータイム
                                                  • VTuberの“中の人”に文春砲が火を吹く日

                                                    Vtuber星街すいせいとSnowMan佐久間大介の同棲炎上のファンからのお気持ち表明 こういう話題を見ているとホロライブやにじさんじが文春のような週刊誌の標的になる日も遠くないんだろうな。 百万人以上のチャンネル登録者を抱え政府案件やテレビへも進出するVTuberが一般の目に触れるようになってきた。 芸能界と接近すれば芸能人との繋がりも増えていく。性的な意味で。 となれば週刊誌が狙わない道理はない。 顔を晒して活動する芸能人と違い“中の人”を暴露したり“前世”だけで十分ネタになる点も週刊誌的には美味しい。 アイドルや声優のプライベートを餌にする彼らがお行儀よくVのロールプレイを守ってあげるわけもないわけで…。 ガチ恋ファンは今のうちに卒業した方がいいんじゃないかな(投げやり

                                                      VTuberの“中の人”に文春砲が火を吹く日
                                                    • 【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み

                                                      Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み 2023/05/24 デジ埋です。最近はまた若干外出を控え気味にしているため、 記事更新がだいぶ滞りがちです。 そんな中でここしばらく何をしているのかと言いますと、 半年前くらいからちょこちょこ実験をしていたVTuberの情報を 分析するサイト 「ブィレーダー」 の手入れをしていました。 「ブィレーダー」 Vtuberの話題を多角的にチェック このブログでも何度かお話をしていますが、私自身は2022年の1月頃から 急激にVTuber、特に 「にじさんじ」 にハマりまして、それが興じて更に 色々なことを知りたくなって実験しはじめたのがこの「ブィレーダー」です。 余談でいうと、先月から Twitter API が使い物にならなくなってしまった ことで「アニメレーダー」が止まってしまい、探求心

                                                        【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み
                                                      • ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団

                                                        Vtuber事務所「ホロライブ」の悪質切り抜きチャンネルが急増している。 その理由を端的に述べると「稼げるから」だ。 この記事では、ホロライブの悪質切り抜きチャンネルが実際に年間で4000万円超の収入を得てしまった方法について解説する。 なお、この記事は「悪質切り抜きで稼ごう!」という趣旨で書いているのではない。 「ホロライブを食い物にして大金を稼ぐ悪質切り抜きチャンネル」に対し、厳しい処罰を期待して書いたものである。 1年間で4000万円以上を稼いだチャンネル「ホロライブ切り抜き【hololive】」ホロライブの切り抜きを見ている人なら分かってもらえると思うが、現時点で最も悪質な切り抜きを投稿しているチャンネルは「ホロライブ切り抜き【hololive】」だ。 このチャンネルは悪名高い「ホロライブの奇跡」と同じ人物によって運営されている(根拠については後ほど論じる)。 2021年12月2日

                                                          ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団
                                                        • ホロライブの切り抜き“公認”に切り抜き師は? 人気切り抜き師「なめたけニキ」に心境やこだわりを聞いてみた

                                                          先日、ホロライブプロダクションが正式に「切り抜き」に関するガイドラインを策定しました(参考記事)。「切り抜き」とは、YouTuber・VTuberの動画や配信の一部を抜粋して、編集を加えた動画のことです。 これまでホロライブでは切り抜きについて、「同人活動の範囲内」として細かいルールを明確にしていませんでしたが、ガイドライン策定により登録制になり、公式に収益化することが可能となりました。こうした変更について、現役の“切り抜き師”はどのように考えているのか? YouTubeで約20万人の登録者を持ち、ホロライブ好きならば1回は目にしているであろう、あの人気切り抜き師「なめたけ」さんにインタビューしました。 なめたけさんは、驚異のアーカイブ検索力で知られるホロライブの有名切り抜き師の1人。「自宅に身に覚えのない大量の鶏を詰め込まれるぺこら」や「ミオしゃがいつの間にか持ってた謎の『ゴリラタッチ』

                                                            ホロライブの切り抜き“公認”に切り抜き師は? 人気切り抜き師「なめたけニキ」に心境やこだわりを聞いてみた
                                                          • 誰も語ってこなかった「VTuberアイドル論」【配信書き起こし】 - izumino’s note

                                                            2021年1月6日に、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)のチャンネルで、思惟かねさん(Twitter)とゲスト出演した配信の書き起こしです。 2020年のVTuber業界を振り返る座談会でしたが、そこで泉が「VTuber業界にとってアイドルとは何か?」を語る時間がありました。 そもそもVTuber界では「アイドルVTuber」やアイドル事務所の存在が大きく目立っているものの、空想や偏見のイメージで「アイドル」が語られることが多く(その最も俗的で理解の薄い語り口といえば、アイドルを「水商売」の仕事に喩えるような話でしょう)、ちゃんと歴史の成り立ちから「アイドル」を分かってもらおう、という意図がありました。 VTuber論の世界で、そこまでちゃんとしたアイドル論というのはまだなく、元々何かの形で発表してみたかったのですが、せっかくなので書き起こしに加筆修正をした記事にして読んでも

                                                              誰も語ってこなかった「VTuberアイドル論」【配信書き起こし】 - izumino’s note
                                                            • 『ガールズバンドクライ』に結集した東映アニメーションのCG技術 平山理志Pが狙いを語る

                                                              東映アニメーションが9月12日、3DCGによるアニメ『ガールズバンドクライ』プロジェクトの技術的な特徴を伝えるプレス向け説明会を開催した。『ラブライブ!サンシャイン!!』の酒井和男を監督に迎え、神奈川県川崎市を舞台にバンド活動を通して成長していくキャラクターたちの姿が描かれる作品だ。東映アニメーション独自の“イラストルック”というアニメーション表現を用いており、表情も豊かかつ仕草もスムーズな映像に仕上がっている。いったいどのような技術が駆使されているのか。東映アニメーションの平山理志プロデューサーに聞いた。 ©東映アニメーション 「手描きのようでもなければ、ピクサーのようなリアルルックのものでもない、日本独自のCGアニメーションを目指しました」。東映アニメーションでアニメ『ガールズバンドクライ』プロジェクトを推進する平山プロデューサーは、この作品で用いられる“イラストルック”アニメーション

                                                                『ガールズバンドクライ』に結集した東映アニメーションのCG技術 平山理志Pが狙いを語る
                                                              • ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された

                                                                ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された2023.08.01 19:0098,218 ヤマダユウス型 贅沢なエンタメだな〜〜。 バーチャルなYouTuber、VTuber。最近ではYouTube上だけでなく地上波で見る機会も増えてきましたね。VTuberと現実のタレントさんとのコラボなんかもよく見かけます。 そんなバーチャル×現実の次元超えコラボを、3D空間上でやってのけたイベント「バズリズム LIVE V 2023」が、2023年7月29日にニコニコ動画やSPWNにて有料ライブ配信されました。 これ、ただの映像の合成じゃありません。3D空間上に現実のバンドとVTuberが共存していて、カメラもグリグリ周りを動きながら撮影されているのです。 すべてのきっかけは、ここからVideo: 日テレ×VTuber【公式】/YouTube開催のきっかけは、お笑い芸人

                                                                  ただの合成じゃない。現実のバンドとVTuberのコラボはこうやって撮影された
                                                                • 星街すいせいがVtuberグループ「ぶいせん」に起こした『たぬきバブル』のおかげで、今とても楽しいって話|阿斗乃真釣

                                                                  星街すいせいがVtuberグループ「ぶいせん」に起こした『たぬきバブル』のおかげで、今とても楽しいって話 今回書くことは、正直私も全く詳しい話題までは知らない話です。 なにせ、私も見始めたばかりなので。 なので、日頃私のnoteを情報収集的な感じで見に来ていただいている方にとっては、提供できる情報が非常に薄い、いうなれば「単なるVtuberファンのチラシの裏に書かれた雑記」ぐらいの内容になってしまいますがご容赦ください。間違いなどもあればご指摘いただけると嬉しいです。 さて予防線のような前置きを書いたところで本題に入ろうと思うのですが。 今回何が一番書きたいのか、というと。 『「ぶいせん」っていうVtuberグループが、今面白いことになってるぞ』 です。 まずはなるべく簡単に、現在に至るまでの状況を説明しておきますと。 個人勢グループ「Vtuber専門学校」こと、略して「ぶいせん」に花ノ木

                                                                    星街すいせいがVtuberグループ「ぶいせん」に起こした『たぬきバブル』のおかげで、今とても楽しいって話|阿斗乃真釣
                                                                  • VTuber集結『NHKバーチャル文化祭』にキズナアイ、シロ、さだまさしら | CINRA

                                                                    特別番組『NHKバーチャル文化祭』が8月14日にNHK総合で放送される。 VTuberが集合した特別番組『NHKバーチャルのど自慢』『NHKバーチャル紅白歌合戦』に続く『NHKバーチャル文化祭』は、「バーチャルNHKホール」を舞台に披露されるVTuberたちの歌やダンスなどのパフォーマンスに加え、「NHKの番組風」の「バーチャル体操」や「バチャメシ」などをオンエア。 出演VTuberには花京院ちえり、神楽すず、Kizuna AI、ジョー・力一、電脳少女シロ、ときのそら、夏色まつり、富士葵、ベルモンド・バンデラス、星街すいせい、八重沢なとり、ヤマトイオリ、緑仙が名を連ねる。そのほかの出演者はさだまさし、武井壮、アンガールズ、きくりん、TRFのSAM、ETSU、CHIHARU。ナレーションを橋本さとし、ナビゲーターを小田切千が務める。

                                                                      VTuber集結『NHKバーチャル文化祭』にキズナアイ、シロ、さだまさしら | CINRA
                                                                    • 「VTuber」テーマの論文が哲学誌に掲載 兎田ぺこら、葛葉ら23名を例に分析

                                                                      「『バーチャルYouTuber』とは誰を指し示すのか?」と題したバーチャルYouTuber(VTuber)の哲学論文が、8月31日に発売された分析哲学の専門雑誌『フィルカル Vol.7 No.2』に掲載された。 哲学研究者の山野弘樹さんによる哲学論文が掲載されている。価格は1980円(税込)。 山野弘樹さんによれば、今回の論文は4月に2名の大学教授からの査読を通過しており、「VTuberをテーマにした哲学の査読論文は、少なくとも国内では初めて」だという。 ※記事初出時、一部に誤りがございました。お詫びして訂正いたします。 キズナアイ、月ノ美兎、兎田ぺこら…23名のVTuberを事例に 【内容紹介】8/31に発売される『フィルカル』最新号には、山野弘樹先生(@Ricoeur1913)による論文「「バーチャルYouTuber」とは誰を指し示すのか?」が掲載されます。#VTuber のアイデンテ

                                                                        「VTuber」テーマの論文が哲学誌に掲載 兎田ぺこら、葛葉ら23名を例に分析
                                                                      • 二次創作ガイドライン | ホロライブプロダクション

                                                                        二次創作全般ガイドライン はじめに カバー株式会社(以下「当社」とします)は、当社の提供するコンテンツを、より多くのファンの皆様が、より多様な形で、安心して楽しめることを願い、本ガイドライン(以下「全般ガイドライン」とします)を制定いたします。 全般ガイドラインを遵守しているものであれば、当社コンテンツの二次創作に際し、当社に対する個別のお問い合わせは不要です。 なお、当社の音楽コンテンツ又は切り抜き動画に関しては、後述の各追加ガイドラインを併せてご参照ください。 現時点で追加ガイドラインが存在しない二次創作については、全般ガイドラインをご参照ください。 二次創作の範囲 二次創作とは、当社のコンテンツに依拠しつつも、皆様の創意工夫・アイデアによって生み出される創作活動であると、当社は考えます。 二次創作に該当し、全般ガイドラインを遵守しているものであれば、皆様の創作活動について、当社より権

                                                                          二次創作ガイドライン | ホロライブプロダクション
                                                                        • ホロライブで今起こっている地獄について

                                                                          今から独り言をいう 今のカバーはブラック企業もびっくりAKBもびっくりの魑魅魍魎の企業となった。 ごく一部の人間が会社を私物化し私欲を貪るあまりに歯止めが効かなくなった。 具体的に言うと、タレントであるさくらみこと夫の経営企画部の某幹部社員による会社の私物化。 この幹部社員は妻であるさくらみこの望みを聞いてこの自分の女を人気下位から上に 上げるためにあらゆる手段を使った。 文字通りあらゆる手段。 企画を通したり却下したり案件を融通できる立場なので、全体イベントのメインに 起用したり、こいつの配信だけ毎回のように運営主導の企画だらけ。 当時絶対的な人気を誇っていた3期生を潰すためにすぐに火消しすれば丸く収まった 潤羽るしあ騒動を意図的に放置して解雇に追い込んだ。 今思えば、3期生人気が存在する限りホロライブのTOPは未来永劫変わらないというのが理由であったのだろう。 それから星街すいせい、戌

                                                                            ホロライブで今起こっている地獄について
                                                                          • 経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題

                                                                            経済産業省が7月17日に公開した、音楽ビジネスに関するレポートが話題だ。「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」など、現在進行形で人気を集めるアーティストの名前やネット発の文化を名指しで取り上げており、ネット上では「アーティストやネット文化を国が認知しているのは面白い」といった反応が出ている。 話題の資料は、ストリーミングが主流になりつつある現状や、SNSでの拡散がヒットの“起爆剤”となる現状を踏まえ、音楽の制作・消費・流通動向の変化を分析したもの。SNSでの“バズ”(拡散)や、バーチャルYouTuberの活動・アニメ主題歌への採用によるヒットなど消費動向の分析にはじまり、DAW(Digital Audio Workstation)やボーカロイドによる音楽制作の変化、音楽生成AIの影響などをまとめている。 分析の中には、最近流行したアーティストや楽曲、その経路などを名指しで取り

                                                                              経産省の資料に「MAD」「星街すいせい」「SiM」「ゲッターロボ」…… 音楽ビジネスレポート「興味深い」と話題
                                                                            • “ホロライブ生みの親”カバー谷郷社長が語る上場の意義「VTuberは、より一般化した存在になり得る」

                                                                              ──2016年の創業から約7年。この間に「VTuber」は一つの文化、そして産業として大きな成長を遂げました。今、カバーが上場した意味について、どう捉えていますか。 私たちは日本から世界に向けて二次元エンターテインメントを提供していこうと考えて会社を経営をしていますが、「ようやくスタートラインに立てた」という思いです。 カバーは出資を受けているスタートアップ企業なので、事業を継続するためにも上場が必要でした。そしてこの度上場して、スタートラインに立ったということ。それは、この事業を安定して継続できる状況になったという認識です。 加えて、上場の意味合いとしては、知名度の向上による“B2B”のアライアンスの促進という面もあります。 ──「アライアンスの促進」ですか。 近年では「YouTuber」という存在が世の中でメジャーな存在になりました。 一方で「VTuber」が一般化し、カルチャーとして

                                                                                “ホロライブ生みの親”カバー谷郷社長が語る上場の意義「VTuberは、より一般化した存在になり得る」
                                                                              • VTuber 星街すいせい、オリコン&ビルボードで1位に TAKU INOUEら参加の名盤

                                                                                POPなポイントを3行で 星街すいせいがオリコン、Billboard JAPANで快挙 1stアルバム『Still Still Stellar』で1位を獲得 TAKU INOUE、キタニタツヤら参加のフルアルバム バーチャルYouTuberグループ・ホロライブに所属する星街すいせいさんの1stアルバム『Still Still Stellar』が、オリコン週間デジタルアルバムランキングおよびBillboard JAPAN ダウンロードアルバムチャートで1位に輝いた。 10月6日には、1位獲得を記念して星街さんのYouTubeチャンネル「Suisei Channel」で生配信を行い、歌声を披露。快挙を達成した喜びをファンと共に噛みしめた。 星街すいせい 1stアルバムが…… ●オリコン週間デジタルアルバムランキング ●Billboard JAPAN ダウンロードアルバムチャート ✨🥇 1位 

                                                                                  VTuber 星街すいせい、オリコン&ビルボードで1位に TAKU INOUEら参加の名盤
                                                                                • kansou2022年ベストソング50 - kansou

                                                                                  今年もたくさん曲を聴いてきました。その数ちょうど2000。中でも特に聴き狂ったベストソングを50曲選びました。 目次 50位〜41位 40位〜31位 30位〜21位 20位〜11位 10位〜1位 全順位 プレイリスト 50位〜41位 50位 刀ピークリスマスのテーマソング2022/ピーナッツくん インターネット上でしか生まれない音楽のヤバさを体現した奇曲。快と不快を反復横跳びするドープなトラックに、対象への異常な愛情がぎゅうぎゅうに敷き詰められていて共感性羞恥で窒息死する。どうしようもないキモさの中に「君の熱い眼差し まるでコックカワサキ 荒らす君のナワバリ 高木さんのからかい」のようなネットを生きる人間にしか通じないパンチライン撃ってくる異常者。 49位 80BARZ/ポチョムキン 単語の羅列だけでラップを実現した分かれば分かるだけ比例して気持ち良くなれる麻薬曲。自分が生きてきた時代のカ

                                                                                    kansou2022年ベストソング50 - kansou