陸海空の各自衛隊を一元的に指揮する「統合作戦司令部」が24日に発足し、司令部トップの司令官が「国民の命と平和な暮らしを守るため、平素から有事に至るまで的確に対応する」と述べました。 自衛隊の「統合作戦司令部」は東京 市ヶ谷の防衛省内に置かれ、24日、およそ240人体制で発足しました。 防衛省では24日午後、式典が開かれ、中谷防衛大臣から司令部トップの南雲憲一郎統合作戦司令官に部隊の旗が手渡されました。 このあと記者会見が開かれ、南雲司令官は「われわれの任務は、国民の命と平和な暮らし、そして、わが国の領土、領海、領空を断固として守り抜くため、平素から有事に至るまで継ぎ目なく事態に対応することだ。この重要な任務を防衛大臣の指揮のもと、的確に果たすべく、より精強で健全な部隊を不断に追求していく」と述べました。 統合作戦司令官は防衛大臣の命令のもと、陸海空の各自衛隊を一元的に指揮するほか、アメリカ