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  • 【特集】2024年 本屋大賞ノミネート作品が発表されました!

    2024年2月1日に本屋大賞ノミネート作品が発表されました!全国の書店員に選ばれた10作品のあらすじ、そして読書メーターでのレビューをぜひチェックしてみてください。 【目次】本屋大賞とは?2024年・ノミネート10作品 本屋大賞とは?NPO法人 本屋大賞実行委員会が2004年に設立。書店(オンライン書店含む)で働く書店員が選ぶ、新刊書の文学賞です。書店員は過去1年間に発刊された書籍を対象に、読んで「面白い!」「売りたい!」と思った本に投票します。2024年 本屋大賞のスケジュール2024年2月1日(木) ノミネート作品発表・2次投票スタート2024年4月10日(水) 大賞作品の発表!発掘部門・翻訳小説部門の結果も発表 2024年 ノミネート10作品作品一覧『黄色い家』川上 未映子(中央公論新社)『君が手にするはずだった黄金について』小川 哲(新潮社)『水車小屋のネネ』津村 記久子(毎日新聞

      【特集】2024年 本屋大賞ノミネート作品が発表されました!
    • 夜の本屋ってなんか感じるものがある。お盆夜ドライブ。2023年8月中旬。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々

      することがないので、夜に非現実を感じるドライブ。 非日常というべきでしょうか。過日、夕方になって雨が降ってきたんですが、車移動だとむしろ雨が降ってる方が涼しくていいのでお出かけしました。目的地は鹿沼市のワンダーグー。 夜の本屋って何だか不思議な感じがするんですよね。特に夏は。普段気づかない雑誌を見つけたりして。 本屋は後にしてウエルシアへ。もう夜7時半ぐらいになっていましたが、女性のお客さんが多かったです。しかもスナックとかで働いているような感じの人が多い気がします。確かにコンビニより安いですもんね。 なんだかんだ1人のドライブが楽しい熱帯夜でした。

        夜の本屋ってなんか感じるものがある。お盆夜ドライブ。2023年8月中旬。 - 流浪ブログ 日々是好日 本とラジオと飯を作る日々
      • 「本屋」が消えていく! 10年間で764社...「コロナ特需」「鬼滅の刃ブーム」去った後、復活の道は 調査担当者に聞く

        経産省が「書店振興プロジェクトチーム」開始 ネット通販や電子書籍の普及などを背景に全国的に書店が減少する中、経済産業省は2024年3月5日、「書店振興プロジェクトチーム」を立ち上げると発表した。 同省公式サイトによると、齋藤健経産相は、記者会見で「書店は、日本人の教養を高める重要な基盤で、書店に出かけることで新しい発見があり視野も広がる」と述べた。 今後、書店の経営者を呼んで経営上の課題の意見交換を行ない、本を読めるカフェやイベントスペースを併設した工夫事例などを聞き取るという。同省によると、現在、全国の市町村のうち、書店がない自治体は約4分の1に上る。 東京商工リサーチの調査によると、書店運営会社(書店)の市場退出が止まらない。 2014年以降、書店は倒産・休廃業が新設法人を上回る状態が続き、10年間で764社が市場から退出した。店舗数の減少も続いている【図表】。 書店の倒産(負債100

          「本屋」が消えていく! 10年間で764社...「コロナ特需」「鬼滅の刃ブーム」去った後、復活の道は 調査担当者に聞く
        • プラハ本屋「Xao」超絶おしゃれな出版社!オリジナルzineや雑貨が買える! - 旅好きアラサー女子の世界一周ブログ

          こんにちは。 旅好きアラサー女子の世界一周ブログを運営しているziziです。 プラハのおしゃれ本屋巡りが楽しすぎてしょうがない私です。 前回行ったPagefiveもかなり良かった。 zizitabi.com それを上回る激ヤバ、センス大爆発のとんがった本屋「Xao」をご紹介します! 日本のイラストレーターさんとコラボしたオリジナルの本も出版してました。 たくさん写真を撮らせていただきましたので、どうぞご堪能ください^^ ※当記事の情報は2023年11月当時のものです。情報は随時変更の可能性がありますのでご了承ください。 チェコ旅の情報収集にオススメ プラハ在住のフォトグラファーによるガイドブック。 プラハのおしゃれな店、安くて美味しいレストラン、住んでいるからこそわかる穴場スポットなどなど、女子がときめくアドレスがたくさん。 読んでいるだけでチェコ旅への期待が高まる良本です! \プラハの可

            プラハ本屋「Xao」超絶おしゃれな出版社!オリジナルzineや雑貨が買える! - 旅好きアラサー女子の世界一周ブログ
          • バイトのない月曜日に本屋と電気屋さんに行ってきました - ゆらゆらただよう さかな日記

            こんばんは~さかなです🐡 昨日はお休みでした。 朝4時ごろに自律神経の乱れでおきまして(寝てるのに交感神経が活発になって活動モードになった)、頓服を1錠飲みまして。 その音でピノが起きてしまい💩→ワンワン! うちの子は💩すると吠えて教えてくれます。 始末をして、また入眠しましたが、5時頃にまたワンワン!💩でした… まだ眠かったですが、時間も時間だし起床。 いつもの家事やら、子どものお世話やらしまして、9時にはフリーに。 ちょっとスマホでポイ活してから、お昼寝~ そんなこんなしているうちに、長女が給食なしで帰宅。 もう夏休みに入るためです…あぁお弁当作りが始まる…。 午後から1時間だけ出かけてきました。 本屋さんでフリクションのペンを買い、電気屋さんでワイヤレスイヤホン買ってきました。 いままで使っていたイヤホンは、ネットで買ったAirPodsの偽物みたいなのでした。 家事しながらと

              バイトのない月曜日に本屋と電気屋さんに行ってきました - ゆらゆらただよう さかな日記
            • ツタ物件+リノベーション物件+地下物件 の本屋さん|マレーシア・イポー(Malaysia, Ipoh) - ひつじ泥棒2

              どこかに行ったらその街の本屋さんには寄ってみたい。面白い本屋さんだったらなお良し。 泊まっていたホテルのスタッフ(イポー 出身で、なんでも知っていて、サイコーに面白くて、親切で、ステキだった)におすすめの本屋さんを聞いたら、「よくぞお聞きなすった」と言わんばかりに、絶対行くべし本屋さんを教えてくれた。 奥のツタ物件がその本屋さんみたい 1980年代までUnited Asian Bank(現CIBM:マレーシア第2の金融グループ)のイプー支店が入っていたビル。大好物のツタ物件。 マレーシア女子も映え写真は撮りたいみたい、かわいー 看板のBookXcess(ブックエクセス)はマレーシアの大手書店チェーン。 BookXcess Kong Heng Ipoh: Malaysia's Biggest Book Store 入ると手前はコンビニみたいになっていて 一見ふつうの本屋さん ほんとにここでい

                ツタ物件+リノベーション物件+地下物件 の本屋さん|マレーシア・イポー(Malaysia, Ipoh) - ひつじ泥棒2
              • 休日に本屋っていいもんです - きままな雑記帳

                休日にぶらっと立ち寄る本屋ってのもまたいいもんです。 本屋で何気なく本を眺めてみたり、カレンダーや手帳を物色するってのもいい気分転換になります。 現在の故郷ではそうそう本屋もありませんから、基本的に買い物のついでに立ち寄る程度ですが、それでもいい気分転換ができます。 相模原に住んでた頃は本屋のはしごなんぞもしてました。 それだけで一日が終わってしまうなんてこともありました。 ところで、不思議と本屋にいるとトイレを催すことが多いのもまた私の習慣。 一説によれば、印刷物の香りが便通を促進させる効能があるとか聞いたことがあります。 本当なのかはわかりませんが、私の場合はたしかに本屋に行くとトイレに行きたくなります(笑) 本日もいくつか気になる本を見つけましたけど、今回はちょっとお預け。 本を置くスペースも限りがありますから。 でも、そういう本を見つけられたってのも幸せなことです。 さてと、買い物

                  休日に本屋っていいもんです - きままな雑記帳
                • KADOKAWA、ラノベのサブスク展開へ 「カクヨムネクスト」を3月から提供 「本屋に並ぶ前に読める」

                  KADOKAWAは2月20日、読書サブスクリプションサービス「カクヨムネクスト」を3月13日から提供すると発表した。Web小説サイト「カクヨム」を運営するはてなと共同開発。KADOKAWAのライトノベルレーベルやカクヨムで連載を持つ作家のオリジナル小説が読めるサービスという。

                    KADOKAWA、ラノベのサブスク展開へ 「カクヨムネクスト」を3月から提供 「本屋に並ぶ前に読める」
                  • 本屋さんで1冊千円の本が売れて利益はいくら?→無理ゲー過ぎる本屋さんの実態「何度転生しても潰れちゃう」

                    本間悠@12/3佐賀之書店をよろしく @honyanohomma 🆕佐賀之書店店長!バラエティ書店員。小説現代、佐賀新聞別冊などで本を紹介してます。ローカルワイド番組・かちかちPressレギュラー。Podcastも配信中 spotify.link/yMAFTZcfiyb 目指せホンフルエンサー!お仕事依頼は homma.sigoto@gmail.com かDMへ note.com/honyanohomma

                      本屋さんで1冊千円の本が売れて利益はいくら?→無理ゲー過ぎる本屋さんの実態「何度転生しても潰れちゃう」
                    • 【ソウル通信】27 田舎本屋の店番になった元大統領 文在寅氏が故郷で書店開業(白源根) - The Bunka News デジタル

                      韓国の直前大統領であった文在寅(ムン・ゼイン)氏が故郷の村に4月26日、本屋をオープンした。昨年5月10日の退任と同時に平山村に帰郷してから1年ぶりのことだ。もちろん歴代大統領の中で本屋を営むのは初めてである。本屋の名前は、韓国の南東部に位置する慶尚南道梁山市平山村にある「平山本屋」(ピョンサン・チェッパン)だ。世界文化遺産の通度寺(西紀646年)の近くにある。 普段から読書を楽しむ文在寅元大統領は、大統領になる前も、5年間の大統領在職期間中も、1年前の退任後も本人が好きな本を積極的に推薦してきた。大統領になって以来、彼が紹介または推薦した本は話題になったりした。いわゆる「文在寅セラー」である。彼が「静かな老後」の代わりに「本屋」を選択したのは、それだけ本が好きで、本で人々と意思疎通したいという思いが強いことを示している。 文在寅氏「本の力を信じている」 この本屋は、私邸近くの1階建て住宅

                        【ソウル通信】27 田舎本屋の店番になった元大統領 文在寅氏が故郷で書店開業(白源根) - The Bunka News デジタル
                      • 真鶴・道草書店 風光明媚な町で移住者夫婦が始めた本屋さん

                        神奈川県小田原市と湯河原町の間に位置する真鶴は、高齢化率43%超、人口6000人台の小さな町。相模湾に突き出す真鶴半島の奥には、江戸時代から続く魚つき保安林がある。過疎化が進む一方で豊かな自然に引かれ、若い世代の移住者が増えている。2022年6月にオープンした道草書店も、そうした移住者が始めた本屋さんだ。店主の中村竹夫さんと妻の中村道子さんにお話を伺った。 中村さんご夫妻は、まず真鶴へ移住をして、移住後に書店を始めようと決めたのですね? はい。私たちは東京で子どもを授かりました。できれば自然の中で子育てをしたいと思って、長野県や群馬県などを探したのですが、どうもいいところが見つかりません。で、たまたま訪れた真鶴が気に入り、2021年に移住をしました。 最初ここでどんな仕事をして生活をするか、まったく決めていませんでした。何か夫婦二人でできることはないだろうか。でも地元には知り合いはおらず、

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                        • 七海ひろきの「声」と本屋を巡る―新感覚のイベントを体験レポート! 斉藤壮馬、梅津瑞樹も出演予定 | J-WAVE NEWS

                          好きな人の声に導かれて本屋を巡る──新感覚のイベントが本屋「文喫 六本木」で開催中です。 声の出演者は、俳優・声優・アーティストと幅広く活躍する七海ひろきさん。今後は、声優・斉藤壮馬さん、俳優・梅津瑞樹さんが担当することも発表されています。 音声コンテンツの制作には、ラジオ局・J-WAVEも全面協力しています。そこで今回は、「七海ひろきと書店巡り in 文喫 六本木」と題した同イベントを、J-WAVEスタッフが実際に体験。思わず頬がほころんだ、新感覚なその内容をレポートします。 声×場所で没入感を味わえる「ボイスフレンド」 「文喫 六本木」は入場料を払って利用するシステムの本屋さん。有料エリアは「選書室」「喫茶室」「閲覧室」「研究室」に分かれ、約三万冊の蔵書をじっくり吟味できます。コーヒー・煎茶が飲み放題で、食事やスイーツも展開。集中できるデスクから靴を脱いでくつろげるスペースまで空間も多

                            七海ひろきの「声」と本屋を巡る―新感覚のイベントを体験レポート! 斉藤壮馬、梅津瑞樹も出演予定 | J-WAVE NEWS
                          • 「本屋物語」っていうゲームをやってるんだけど、毎回数十万単位でレジのお金を万引きしていく奴がいて困ってる。※最適解は保険金詐欺らしい

                            新生日々有給 @0marshr1mp 本屋物語っていうクソゲーを真面目にやってるんだけど経営自体はすげー上手くいってるのに毎回数十万単位でレジを万引きしていく奴がいて困ってる(多分雇ったJKのバイト)、攻略サイトもないんでどうすればいいか分からん、、、 pic.twitter.com/JjnKImZkf9 2023-10-22 23:01:20

                              「本屋物語」っていうゲームをやってるんだけど、毎回数十万単位でレジのお金を万引きしていく奴がいて困ってる。※最適解は保険金詐欺らしい
                            • 本屋発注百景vol.2 今野書店|BookCellar事務局

                              街の本屋のひとつの究極のかたち今野書店はいわゆる独立書店、といった言葉から想像される店とは違うかもしれない。どちらかというと「街の本屋」という表現がぴったり来る店だろう。店頭からレジ前まで続く雑誌棚、奥にある絵本やコミック(※)のコーナー、そして「こんな本があったのか!」と思わず手に取りたくなる文芸・人文の棚など、オールジャンル万遍なく揃える。 今野書店のエントランス付近。北口を出てすぐという好立地。入ってすぐのエリアは通路も広々と取られており、開放感がある。西荻窪に関連する本を展開。左手には雑誌棚。奥のコミックコーナーは2022年9月にできたもの。地階にあったコミック店が閉店しコミックコーナーとして1階に移動した。現在、地階はレンタルスペースとしてトークイベントなどを開催している。老若男女、ちょっとした困りごと解決の人から本を純粋に愛する人まで。街のすべての人々に向けた店づくりは「自分の

                                本屋発注百景vol.2 今野書店|BookCellar事務局
                              • 溜池山王の無人本屋「ほんたす」が好発進 オープンして分かったことは?

                                取次大手の日本出版販売社(東京都千代田区、以下:日販)と店舗設計などを手がける丹青社(東京都港区)が連携した新事業で、持続可能な書店モデル実現に向けた実証実験と位置付けている。 店内のスペースは15坪で、そこに約300種類の書籍やコミック、雑誌を扱う。人件費などのコスト削減を実現しながら、本との出会いを創出する。 オープンして数週間が経過し、どのようなことが分かったのか。マーケティング推進部 開発課 南光太郎係長に聞いた。 関連記事 えっ、盗まれないの? 無人の古本屋は、なぜ営業を続けられるのか 東京の三鷹駅から徒歩15分ほどのところに、無人の古本屋がある。広さ2坪のところに、500冊ほどの本が並んでいるだけ。「誰もいなかったら、本が盗まれるのでは?」と思われたかもしれないが、実際はどうなのか。オーナーに話を聞いたところ……。 世田谷の「無人書店」実験、深夜と早朝に意外なニーズ 購買単価を

                                  溜池山王の無人本屋「ほんたす」が好発進 オープンして分かったことは?
                                • 黒潮 on X: "【悲報】 安倍晋三回顧録を「ハイエナビジネス」と言ってしまった金平さん、本屋でそれを立ち読みして買わずに写メする「デジタル万引き」を告白してしまう。 https://t.co/Ho5OG50bOD"

                                  • 神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~

                                    神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~ 神保町で創業して74期目を迎える「株式会社書泉」の旗艦店「書泉グランデ」が、コンセプトである「趣味の本屋」を極めるべく、2023年10月1日にフロア構成を大きく変えてリニューアルオープンをしました。 【コンセプト】 「趣味の本屋」として、鉄道・プロレス・アイドルなど熱狂的なファンのいるジャンルに特化して長年売り場を作ってきました。これをさらに進化させるため「推しまくる、本屋」をコンセプトにすえて、「推したいものがある“アナタ”を推します!」という気持ちで本の品ぞろえの充実、さまざまなイベント開催、書泉でしか手に入らない商品開発を進めていきます。 【リニューアルのポイント】 今回のリニューアルは「地味でも、いい感じ」でやっています。大規模に建物を改修した

                                      神保町の趣味の本屋「書泉グランデ」10月1日に、「地味でも、いい感じに」リニューアルオープン~とうとう常設で中世ヨーロッパコーナーも登場~
                                    • みんなで本屋さんに行き、色々買って見せ合う日 | オモコロブロス!

                                      「特定のお店に行って規定の金額内で好きなものを買う」「買ったものを、見せる」この2つのルールのもと、自由に買い物してもらいました 1年ほど前に毎週やってた「お出かけ&買い物シリーズ」、5月の毎週日曜に4回シリーズでまたやっちゃいます。 ルールは簡単、「特定のお店に行って規定の金額内で好きなものを買う」「買ったものを、見せる」それだけ! 今週の舞台は、有隣堂!YouTubeチャンネルも面白いこちらの本屋さんで、長島・瀧ヶ崎・恐山の3人が3,000円以内で本を買います! 四の五の言わずに、買ってきた本がこちら。それぞれ紹介してもらいましょう! 長島が購入したもの 我が家で一番本を読んでいるのはぼくではなく子(3歳)だったりするので、我が子が楽しんでくれそうなものを選びました。 ▼パンどろぼう 社内でも好きなメンバーが多く子供向けの本としてめちゃくちゃド定番なのにも関わらず持っていなかったので、

                                        みんなで本屋さんに行き、色々買って見せ合う日 | オモコロブロス!
                                      • 【完全密着】小島秀夫と本屋へ!小島監督が語る面白い本を発見する極意とは…?ノーカット版で全シーンを公開!!

                                        【本ツイ!ー本屋ついてって1万円あげたら何買うの?ー】とは? 著名人の頭の中を覗くをテーマに、1万円をお渡しし、本屋さんでの買い物に同行させていただく企画。今回は特別編という事で、第37回目に登場したゲームクリエイターの「小島秀夫」さんの【ノーカット版】になります。 ※ノーカット版について 一部シーンについては音声、撮影不可のエリア等の事情でカットしています。 また今回はテロップを表現を控えた回になります。ラジオ感覚でもお楽しみください♪ ■ヒデミス!2023情報 12月上旬より全国の主要書店にて「ヒデミス!2023 小島秀夫が選んだミステリー・ゴールデン・ダズン+1」フェアが開催中!! フェア詳細/作品詳細はこちら☟ https://www.hayakawabooks.com/n/ne4c089c59dcb 【小島秀夫さん関連リンク】 ■KOJIMA PRODUCTIONS ht

                                          【完全密着】小島秀夫と本屋へ!小島監督が語る面白い本を発見する極意とは…?ノーカット版で全シーンを公開!!
                                        • 書店員の聖地の「本屋」が閉店 それでも絶えない人とのつながり:朝日新聞デジタル

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                                            書店員の聖地の「本屋」が閉店 それでも絶えない人とのつながり:朝日新聞デジタル
                                          • AWSの薄い本Ⅴ データ分析基盤を作ってみよう 〜性能測定編〜 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH

                                            データが新たな原油と例えられる現代において、そのデータを総合的に分析し、価値ある情報へと昇華させる基盤の構築は、企業にとって不可欠な戦略の一つです。本書「データ分析基盤を作ってみよう 性能測定編」は、AWSを用いたデータ分析基盤の設計に続き、その性能を徹底的に測定し、最適化する方法に焦点を当てています。性能測定は、データ分析基盤が直面する様々な制約の中で最良のアーキテクチャを決定するための重要なプロセスです。 ■ 本書の目的 「AWSの薄い本Ⅲ データ分析基盤を作ってみよう 〜性能測定編〜」を手にとっていただき、ありがとうございます。本書は「AWSの薄い本」のシリーズではあります。前々作のAWSの薄い本Ⅲ データ分析基盤を作ってみよう 〜設計編〜の続きとなります。もともとの予定では、実装編としてGlueやLake Formationを取り上げようとしていましたが、その前に設計と実装をつなぐ

                                              AWSの薄い本Ⅴ データ分析基盤を作ってみよう 〜性能測定編〜 - 佐々木拓郎のオンライン本屋 - BOOTH
                                            • 「日本最大の本屋」八重洲ブックセンターが創業の地に復活 公式サイトで発表/デイリースポーツ online

                                              「日本最大の本屋」八重洲ブックセンターが創業の地に復活 公式サイトで発表 拡大 昨年3月に東京・八重洲本店の営業を終了した書店チェーン「八重洲ブックセンター」が、6月14日に「グランスタ八重洲店」をオープンさせ、約1年3カ月ぶりに創業の地に“復活”することが2日、同書店の公式サイトで発表された。 サイトでは「【グランスタ八重洲店】6月14日(金)10:00オープン」とし、「2023年3月末、街区の再開発に伴い営業を終了した『八重洲本店』のレガシーを継ぐ新店舗が東京駅八重洲口直結の「グランスタ八重洲」B1Fに誕生します」と明らかに。「グランスタ八重洲店では、ビジネスパーソンの好奇心を満たす聖地・八重洲本店のエッセンスを凝縮し「イマ」を映すこの場所ならではの、高感度でユニークな品揃えで皆様をお待ちしております。忙しい移動の合間にも、頭脳と感性をリフレッシュする“本との出会い”をお愉しみください

                                                「日本最大の本屋」八重洲ブックセンターが創業の地に復活 公式サイトで発表/デイリースポーツ online
                                              • 【TBS】ジャーナリスト(笑)金平茂紀さん「安倍晋三回顧録を本屋で立ち読みして必要なところを写メした」デジタル万引きした事を自白 : ハムスター速報

                                                【TBS】ジャーナリスト(笑)金平茂紀さん「安倍晋三回顧録を本屋で立ち読みして必要なところを写メした」デジタル万引きした事を自白 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2023年10月17日 11:54 ID:hamusoku 【悲報】 安倍晋三回顧録を「ハイエナビジネス」と言ってしまった金平さん、本屋でそれを立ち読みして買わずに写メする「デジタル万引き」を告白してしまう。 pic.twitter.com/Ho5OG50bOD— 黒潮 (@ycmEXvGz9tLNqk0) October 16, 2023 金平 茂紀(かねひら しげのり、1953年12月18日 - )は、日本のジャーナリスト。TBS報道局記者・キャスター・ディレクター[1]。早稲田大学大学院政治学研究科客員教授。2010年9月から2016年3月まで、TBSテレビ執行役員[2]。 あれがハイエナビジネスなら「〇

                                                  【TBS】ジャーナリスト(笑)金平茂紀さん「安倍晋三回顧録を本屋で立ち読みして必要なところを写メした」デジタル万引きした事を自白 : ハムスター速報
                                                • サンデー毎日:がんばれ本屋さん/上 「知は街にあり」 角川春樹×齋藤健・書店議連幹事長 本誌の入魂キャンペーン 伊藤彰彦 | 週刊エコノミスト Online

                                                  東京・紀伊國屋書店新宿本店 知と出会い、物語に触れ、情報にたどり着く場所であった街の本屋さんが、メディア環境の変化のなかで、消えつつある。危機感を抱いた出版界の風雲児・角川春樹氏と、本を愛する政治家・齋藤健法相が、本屋再興は人間復権だと言って立ち上がった。現代の知性と人間性はどこへ向かうのか? 角川「本の復権は人間の復権」 齋藤「ボクは〝原敬〟と書店で出会った」 この春、ロンドンに行った。地下鉄に乗ると、乗客は誰もマスクをせず、思い思いに新聞を開き、ハードカヴァー書籍を読み、携帯を見ていた。書店のチェーン店「FOYLES」は21時の閉店まで賑(にぎ)わっていた。帰国し羽田から京浜急行に乗ると、コンパートメントの全員がマスクをし、スマホを眺めている。日本が極端なデジタルシフトにより社会を画一化させ、電子書籍やネット販売が紙の本や街の本屋を駆逐しつつあるような印象を持った。 『週刊朝日』が5月

                                                    サンデー毎日:がんばれ本屋さん/上 「知は街にあり」 角川春樹×齋藤健・書店議連幹事長 本誌の入魂キャンペーン 伊藤彰彦 | 週刊エコノミスト Online
                                                  • 混み合う本屋での私 - maru ヘタクソ四コマ日記

                                                    美容院に行った帰り、編み物の本を買いに本屋に立ち寄った。 時間が夕方で仕事帰りの人達で混み合いお目当ての本を探すのにも一苦労。 端の方から手を伸ばし、確認して戻す。 下の段、上の段と身体をくねらせ、伸ばし物色する。 普段余り買わないし、お値段も割とするし簡単には決められない。 そんな風に黙々と選んでいたら、周りに誰もいなかった。 変なポーズで身体をくねらせながら本を手に取る私だけがいた… 夢中になると周りが見えなくなるちょっと恥ずかしい瞬間でした〜 ランキング参加中主婦

                                                      混み合う本屋での私 - maru ヘタクソ四コマ日記
                                                    • 長崎市に移住した本屋「BOOKSライデン」店主の挑戦。人口減ワースト2位の街に「外側」をつくる

                                                      長崎市に移住した本屋「BOOKSライデン」店主の挑戦。人口減ワースト2位の街に「外側」をつくる。LIFULL HOME'S PRESSは、住宅の最新トレンドや専門家による正しい住宅情報を発信していきます【LIFULL HOME'S PRESS/ライフルホームズプレス】

                                                        長崎市に移住した本屋「BOOKSライデン」店主の挑戦。人口減ワースト2位の街に「外側」をつくる
                                                      • 「成瀬」シリーズはライフワークに コロナ禍下で開花した地元愛 本屋大賞の宮島未奈さん

                                                        周囲の目は気にせず、いつもマイペース。地元を愛し、とっぴでスケールの大きな目標をひょうひょうと口にする-。2024年本屋大賞に輝いた宮島未奈さん(40)の『成瀬は天下を取りにいく』(新潮社)は主人公、成瀬あかりのキャラクターの妙味で読者をひき込む。電子版を含む累計が42万部を突破した破格のデビュー小説集について、宮島さんに聞いた。 閉店する「西武」「熱い感想をくださる書店員さんが多くて、成瀬を愛してくれているのが伝わってきた」と宮島さん。 「成瀬にモデルはとくにいないんです。新人賞を取るためには目立つキャラクターが必要、と思って考えた女の子。生み出したときは赤ちゃんのようなイメージだったけれど、ずいぶん大きくなったなあと」 15年前から滋賀県大津市で暮らす。6編の連作からなる本書には、地元ネタが存分に盛り込まれている。 <わたしはこの夏を西武に捧(ささ)げようと思う>-。コロナ禍に見舞われ

                                                          「成瀬」シリーズはライフワークに コロナ禍下で開花した地元愛 本屋大賞の宮島未奈さん
                                                        • 街の本屋さんが生き残るため、本当に必要なこと~前編・出版業界の裏事情~|フクダユウコ

                                                          SNSでは「役人が書店経営の指南なんてできるか」「ブックカフェなめんな」的な意見が多いようです。 さらに「10年間で書店764社が倒産・廃業」というニュース 私は1993年に当時の出版取次(卸)最大手・トーハンに就職して13年間、バイヤーや書店向けリテールサポートのお仕事をしていました。 中小企業診断士となって退職後も、業界に残る同僚や先輩たちから話を聞いたりニュースをチェックしていたので、書店や出版業界の経営状況についてはこの30年ぐらい、ずっと気にかけてきました。 今日は元出版業界、そして現役コンサルとしての立場から「街の本屋さんは生き残れるのか」についてお話します。書き始めたら恐ろしく長くなってしまったので、前後編に分けて書こうと思います。業界のタブー的な話にも少し触れていきましょう。 ※私がトーハンを退職したのは2006年なので、今とは現場の細かい状況が変わっているかもしれません。

                                                            街の本屋さんが生き残るため、本当に必要なこと~前編・出版業界の裏事情~|フクダユウコ
                                                          • 15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」…STOP自殺 #しんどい君へ

                                                            【読売新聞】 今年、「 汝 ( なんじ ) 、星のごとく」(講談社)で2度目の本屋大賞を受賞した作家の凪良ゆうさんは、小学生の頃に児童養護施設に入所し、15歳で働き始めました。幼少期のつらい状況を救ったのは、漫画や児童書などの物語で

                                                              15歳で1人で生きる決意、本屋大賞の作家・凪良ゆうさんを絶望から救った「物語」…STOP自殺 #しんどい君へ
                                                            • 本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』に決定 著者・宮島未奈氏のデビュー作で14冠に輝く

                                                              全国の書店員が“今いちばん売りたい本”を決める『2024年本屋大賞』の大賞作品が10日に発表され、『成瀬は天下を取りにいく』(著者:宮島未奈 新潮社)が大賞に選ばれた。同作は宮島氏のデビュー作品となっており、都内で行われた授賞式に参加した宮島氏は「滋賀のみなさん、見ていますかー!?」と興奮しながら、物語内容にちなみ「(主人公の)成瀬はM-1に挑戦するのですが、M-1を獲った芸人さんたちはM-1覇者として活動していく。本屋大賞は(小説家にとって)M-1だと思っているので、これから本屋大賞作家としての看板を背負っていきいます」と喜びとともに責任を感じていた。 【写真】その他の写真を見る 『成瀬は天下を取りにいく』は、滋賀県大津市を舞台に主人公・成瀬あかりの中学2年生の夏から高校3年生の夏までを描いた物語。中2の夏休みの始まりに成瀬が、コロナ禍、閉店を控える西武大津店に毎日通い、中継に映り変なこ

                                                                本屋大賞『成瀬は天下を取りにいく』に決定 著者・宮島未奈氏のデビュー作で14冠に輝く
                                                              • ローソン、本屋併設店開業 書店ゼロの富山県立山町で | 共同通信

                                                                ローソンと日本出版販売は26日、富山県立山町に本格的な品ぞろえの本屋を併設した「ローソン立山町役場店」をオープンした。日本出版販売によると、立山町は書店が一つもない「書店ゼロ」の自治体の一つ。地域住民の利便性向上と集客を図る狙いがある。 立山町の役場敷地内に開店する店舗は午前6時~午後10時の営業で、通常のコンビニで扱う商品に加え、漫画や小説、雑誌など約4千タイトルの本を取りそろえる。店内に地域住民が交流できるスペースも設けた。 オープン初日のこの日は開店時間の午前8時から多くの住民が訪れ、店内に陳列された本に目を通す人の姿もあった。

                                                                  ローソン、本屋併設店開業 書店ゼロの富山県立山町で | 共同通信
                                                                • 不便な本屋はあなたをハックしない(4)日本における二つの円――「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」|内沼晋太郎

                                                                  「不便な本屋はあなたをハックしない」目次 (序) (1)本屋としての筆者 (2)「泡」と「水」――フィルターバブルを洗い流す場所としての書店 (3)独立書店と独立出版社――「課題先進国」としての台湾、韓国、日本 (4)日本における二つの円――「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」 (5)「大きな出版業界」のテクノロジーに、良心の種を植え付ける (6)全体の未来よりも、個人としての希望を ※「不便な本屋はあなたをハックしない(序)」からお読みください。 一方、台湾や韓国のそうした状況から日本を照らしてみると、取次大手二社の協業や、書店の統廃合やグループ化が起こっているとはいえ、まだ大手も多様性を保っていると感じる。何十年も続くビジネスモデルは衰えながらも未だ健在であり、書店がない自治体の数や、取次や書店の経営破綻などがたびたび全国ニュースとして報道されながら、その存続が業界の内側だけではなく

                                                                    不便な本屋はあなたをハックしない(4)日本における二つの円――「大きな出版業界」と「小さな出版界隈」|内沼晋太郎
                                                                  • 店舗激減、赤字拡大 「遊べる本屋」ヴィレヴァンがいつの間にか結構マズい事態になっていた。なぜ魅力を失った?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                    「遊べる本屋」、ヴィレッジヴァンガード。「ヴィレヴァン」として全国に店舗を広げる同店だが、知らないうちにそこそこマズいことになっていたらしい。 【写真で見る】若い頃にときめいた? 「ヴィレヴァン」の風景 というのも、2023年11月中間決算によると、営業損失が7億4900万円で、前年同期の1億7600万円の損失から赤字が拡大しているからだ。既存店の数はここ数年で減り続けており、それによる単純な減収、そして人件費や物価高の影響も響いている。 売上高ベースで見ると、2016年5月期が最高収益で、467億5800万円。ただし、そのときも営業赤字は2億円ほど出ている。2007年に買収した中南米雑貨の「チチカカ」が、その経営の足を大きく引っ張っていたようだ。 2017年にはチチカカを売却し、ヴィレヴァンのみでの営業を続けているが、その後も黒字化と赤字転落を繰り返し、経営の足取りはふらついている。 ■

                                                                      店舗激減、赤字拡大 「遊べる本屋」ヴィレヴァンがいつの間にか結構マズい事態になっていた。なぜ魅力を失った?(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                    • 風景をつくるごはん ★入庫待ち|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店

                                                                      著者 真田純子 著 定価 2,200円 (税込) ISBNコード 9784540231247 発行日 2023/10 出版 農山漁村文化協会(農文協) 判型/頁数 A5変型  288ページ 在庫 予約受付中 この本のジャンル 農文協 公開書誌 >> 教養書 >> 地域・環境・エコロジー 電子書籍(Kindleほか) >> 教養書・思想哲学書 解説 地方創生やB級グルメなど地方を盛り上げようとする取り組みが盛んだ。だがなぜ地方の人たち、とりわけ中山間地の人たちばかりがんばらなくてはならないのか? 都市と農村の関係から、農業生産のあり方や流通、食べ方の変化に目を向けたとき、そこには都市を優先し合理性を重視する社会のシステムがあることが見えてくる。農村風景の変容も、このシステムとふかく結び付いている。農村風景を入り口に、食と農業のあり方から、都市と農村の幸せな関係を構想する。 著者 真田 純子(

                                                                        風景をつくるごはん ★入庫待ち|田舎の本屋さん - 農業・食文化・教育・生活の書籍専門店
                                                                      • 買いたい本、本屋さんになかったんだけど、を自宅にいながら解消する方法|星月渉

                                                                        Twitter(X)などで時々見かける買いたい本が見つからない。どこにもない。という読者さまの声。あるいは著者本人にその声が届き戸惑う著者の声。 見かけてはやきもきします。 買いたい本がお近くの書店になかったら、そのお近くの書店の書店員さんに在庫を確認して、それでもないようなら注文しましょう。おそらく、もっともスマートな方法がこれです。お客様からの注文は最強のカードなので取次店か出版社に在庫があれば数日はかかりますが必ずその書店に送料もかからず届きます。 いや、でも私は発売日に手に取りたかったんだ。あるいは実物をどうしても見てから検討したかったんだ、という方もいるかと思います。 私も資料や参考文献、小説ハウトゥーなどは中身を確認してみないと必要かどうか分からないということがあります。そんな時自宅にいながらお近くの書店の在庫を確認するアプリやサイトがあるのでそちらをご紹介していきたいなと思い

                                                                          買いたい本、本屋さんになかったんだけど、を自宅にいながら解消する方法|星月渉
                                                                        • 出版不況でも「町から本屋の灯は消さない」夫婦が選んだのは絵本の専門店|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                                                                          白を基調にした壁にゆったりとした店内の棚には、サイズがまちまちのカラフルな絵本が並んでいる。「絵本の良さは紙でしか伝わらない。これからも紙で読み継がれていくはず」。京都府亀岡市千代川町の国道9号沿いで、絵本と児童書を専門に取り扱う「絵本の店 さわだ書店」を営む澤田直哉さん(50)、なつめさん(49)夫妻は力を込める。 店は2年半ほど前まで、売れ筋の本や雑誌を所狭しと並べるごく普通の書店だった。本が大好きだった直哉さんの母・和子さん(76)が1974年に開店。のちに2人が引き継ぎ、京都市右京区の自宅から通っている。活字離れや電子書籍、通販の普及で売り上げが減少しても「町から本屋の灯を消したくない」と、直哉さんが行政書士を兼業して続けてきた。 だが20年から始まった新型コロナウイルスの流行で、経営を支えていた病院や喫茶店など商店からの定期注文が相次いでなくなった。固定費を賄えなくなるほど業績は

                                                                            出版不況でも「町から本屋の灯は消さない」夫婦が選んだのは絵本の専門店|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
                                                                          • 離島の本屋 礼文島から与那国島まで訪ね歩いて15年 - 日本経済新聞

                                                                            日本には、人が住む島が約400存在するという。では、そのうち本屋がある島はいくつあるのだろう? 正直、私にはわからない。人口や交通の便など様々な条件にもよるだろう。私が離島の本屋を巡る旅を始めたのは2005年。コロナ禍で中断したものの、15年にわたって訪ねた本屋は、礼文島から与那国島まで約60軒にのぼる。きっかけは、NPO法人本屋大賞実行委員会が発行するフリーペーパーの創刊に関わったこと。「小

                                                                              離島の本屋 礼文島から与那国島まで訪ね歩いて15年 - 日本経済新聞
                                                                            • 予約制でゆったり過ごせる。子供と一緒に行きたい本屋、下北沢〈夢眠書店〉 | ブルータス| BRUTUS.jp

                                                                              予約制でゆったり過ごせる! 夢眠書店(下北沢/東京) 予約制で、しかも男性のみでの入店不可(ただし、子連れ、夫婦での入店は可)。2019年、アイドルグループ・でんぱ組.incを卒業した夢眠ねむさんが始めた〈夢眠書店〉は、何かと注文が多い。その理由について、「最近、姉に子供が生まれたんです。それで気づいたのは、子連れの方が気軽に行ける書店があまりないということ。 だから、〈夢眠書店〉は子供大歓迎だし、授乳やデリケートな会話も気兼ねなしにできるお店にしたくて、このようなシステムにしたんです」と夢眠さん。 夢眠さんの本屋体験ルポ『本の本 夢眠書店、はじめます』が発売中。 従って、棚の大半を占めるのは、子供向けの絵本。しかし、その中に、平松洋子さんの著書をはじめ、食にまつわる本もちらほらあるあたり、食いしん坊な夢眠さんらしい選書だ。 また、店の奥には、夢眠さんの蔵書がずらりと並び、実姉で料理人のm

                                                                                予約制でゆったり過ごせる。子供と一緒に行きたい本屋、下北沢〈夢眠書店〉 | ブルータス| BRUTUS.jp
                                                                              • 書棚を借りて「推し」の本並べ、私も小さな本屋さんに…「シェア型」書店人気

                                                                                【読売新聞】 自分の本棚を誰かと分かち合いたい――。そんな思いをかなえる「シェア型書店」が各地に広がっている。月額500円~数千円台で書店の棚を借りて「棚主」になれば、好きな本を並べて自分だけの世界を演出できる。棚主と客の交流にもつ

                                                                                  書棚を借りて「推し」の本並べ、私も小さな本屋さんに…「シェア型」書店人気
                                                                                • EV充電・本屋併設……コンビニ、店舗の差別化競う

                                                                                  脱炭素化や少子高齢化など社会環境が変容する中、コンビニエンスストアの店舗が様変わりしている。人手不足解消に向けた無人型店舗が実用に至れば、電気自動車(EV)の充電器や電動キックボードのポート(駐輪場)を設置する店舗も増加。地方では減少している書店を併設した店舗やバー併設型の店舗も現れるなど多様化している。顧客の利便性向上とともに、「ついで買い」にもつなげようと、各社は店舗の差別化に知恵を絞る。 ここ数年で新しいタイプの店舗づくりを積極化しているのがファミリーマートだ。昨年3月に親会社である伊藤忠商事と連携し、デジタル部門以外の新規事業を担当する部署を新設。人口減少で店舗を増やすことによる収益拡大が困難になる中、新たな市場開拓を図るための組織だ。 同4月には、電動キックボードのシェアリングサービスを展開するLuup(ループ)と資本業務提携した。電動キックボードのポートを設置する店舗を急拡大さ

                                                                                    EV充電・本屋併設……コンビニ、店舗の差別化競う