☆当ブログはアフィリエイト広告を利用しています 土偶、埴輪好きとしてはずっとずっと遮光器土偶を見に行きたかったのでした。 小雨振るこの日、いよいよ、 東京国立博物館 平成館へ。 東京国立博物館 正面の階段は重厚で色々な撮影に使われたのに頷ける。 平成館の考古展示室へ 遮光器土偶 やっと会えました😊 思ったよりも小柄なのね。 遮光器土偶 縄文時代晩期 前1000-前400年 1886年(明治19年)青森県亀ヶ岡遺跡出土。 一般に「土偶」といえばこの型のものが連想されるほど有名な型である。目にあたる部分がイヌイットやエスキモーが雪中行動する際に着用する遮光器(スノーゴーグル)のような形をしていることからこの名称がつけられた 出典: 遮光器土偶 - Wikipedia よーく見ると、本当に細かい模様。 縄文人のセンスの良さよ。 後 結構な大きさの埴輪たち 精巧に作られた馬 ポスターも良き 国宝