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校正の検索結果1 - 40 件 / 49件

  • 校正なんて賎業だろ

    (追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。そういや同じ現場だった校正者もよくやらかしてたな。元気してるだろうか。 「一番最後」はママで。副詞的用法だと「ぶっちぎり」みたいなニュアンスを感じるから、おっしゃる通り強調表現の範囲内として個人的には違和感ないかな。もちろん要指摘事項だが。 “?”の後ろに文章が続けばスペースあり、後ろが “」”の記号ならスペースなし、“これはいったい何年前の学説なんだ?って” と促音でもスペースなし、が校正ルールってことかなーと思いながら読んだ。 だいたいそう。最後の場合はスペース入れる表記ルールも多いけど、俺は一文としてつながりがあるならアキなしの方

      校正なんて賎業だろ
    • 1つの HTML ファイルだけで完結する校正支援ツールの作り方

      こんにちは。LINEヤフー株式会社でテキストマイニングや自然言語処理などをやっている山下( @yto )です。 Yahoo!デベロッパーネットワークのテキスト解析 Web API が CORS(Cross-Origin Resource Sharing)対応したため、サーバがなくてもブラウザから直接 Web API にアクセスできるようになりました(参考)。 そのテキスト解析 Web API の機能の一つである「校正支援」は日本語文章の品質チェック(校正)を支援するもので、文字の入力ミス、言葉の誤用、わかりにくい表記、不適切な表現などが使われていないかをチェックして、指摘します(内部の辞書データをベースとしているため完全なものではないことをご承知おきください)。 この校正支援機能のサンプルプログラムとして「HTML ファイル1つだけで完結する校正支援ツール」を作ったので紹介します。入力され

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      • オモコロを校正する|しゅかるか

        【工作】コタツから出れないので『強制的に人を追い出すコタツ』を作ってみた はじめのはじめに 画像が極端に少なく、文字が極端に多い記事です。画像の連なりでテンポ良く読み進められる記事とは違って、読ませる記事となっておりますので、おわりのおわりまでじっくり読んで、また一番最初からもう一度読み直していただけると、新たな発見があるかもしれません。よろしくお願いします。 はじめに 本記事は校正者目線でオモコロの記事を読み、その所感を書き連ねていく内容となります。読者さんにとっても、オモコロライターさんにとっても、文章を読んだり書いたりする際の気付きになるようなことをお伝えできると思いますので、どうぞお付き合いくださいませ。 まずはじめに、大事な注意点をお伝えさせていただきます。 本記事は 「オモコロの記事は間違いだらけでダメダメ!」 と糾弾するものではございません。 「急に何だ?」と思われるかもしれ

          オモコロを校正する|しゅかるか
        • 朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

          1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 打ち間違い・変換ミスのことを「typo」ということがある。 typoは英語でタイプミスを示す俗語で、typeのeをoと打ち間違う……という話に由来する。冷静にキー配列を考えるとeとoはあんまり打ち間違えないようにも思うが、それはそれとして、だ。 ライターの仕事はtypoとの戦いだ。 理由はいくつかある。 ・本来間違えていてはいけない ・文書の生産量が多いのでtypo混入の可能性もその分上がる ・スピードが必要なのでtypoしやすさも上がる ・その割にうっかりしがち 書籍などのように何回も、複数人の手を経るものならtypoは減らしやすいのだが、日々の作業だとtypoをゼロにするのは難しい。 というわけで今回は、typoを減らすツ

            朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
          • 『オモコロを校正する』の校正ルールを校閲する

            オモコロを校正する|しゅかるか [B! 校正] オモコロを校正する|しゅかるか はてブのみなさんのなかに複数、「記事の指摘内容」自体は正しいものと鵜呑みにされている人がいることにやや危機感を覚えたので、逐一検証していきます。 準拠する用字用語ルールブックは、記事内では残念ながら指定されていないので、現物を所持しているという点で増田に都合の良い、2016年3月24日発行の『記者ハンドブック 第13版第1刷』を使用します。 なお、2022年3月に「記者ハンドブック」は第14版が出ているのですが、スタイルガイドは別に新しいものが日本語として正しいといった性質のものではなく、またたかが6年で様変わりするようなものでもないので、気にしないことにします。 厳密な話をするなら、増刷のたびに微妙な改訂があったりしますしね。 なお敬語や文法等の指摘は、表記集である記者ハンドブックの範囲外だと思われるので無視

              『オモコロを校正する』の校正ルールを校閲する
            • コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応

              コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応 Kotlin言語や統合開発ツールIntelliJ IDEAなどの開発を行っているJetBrainsは、IT系のテクニカルライティングのためのAI作文支援ツール「Grazie」(紹介動画によると発音は「グラッツィ」のようです)を発表しました。 JetBrainsの説明によると、Grazieで利用している言語モデルはハイテク業界のテキストを学習させているため、テクニカルライティングを的確に支援できるとのことです。 Introducing Grazie, a new AI writing companion! Streamline non-coding tasks right inside your JetBrains IDEs,

                コードのコメントやドキュメントなどのテクニカルライティングを生成AIが提案、補完、校正など支援するツール「Grazie」、JetBrainsが提供開始。日本語は未対応
              • LLM校正CIを自社のブログに導入してみた - NTT Communications Engineers' Blog

                マネージド&セキュリティサービス部サービスプラットフォーム部門の田中です。 2023年度の下期にダブルワークという社内施策で、イノベーションセンター生成AIチームに参加しました。 その取り組みとして、本ブログの記事データを管理している GitHub リポジトリに LLM (大規模言語モデル) の1つである GPT-4 を用いた校正CIを導入してみました。 適切なプロンプトを得るための試行錯誤や、この記事自体を校正させてみた結果をお伝えします。 目次 目次 背景 LLM校正CIの詳細 プロンプトの試行錯誤 この記事の校正結果 おわりに 背景 本ブログ記事のデータ管理やレビューには GitHub を利用しています。 投稿者は記事を執筆した後 PR (Pull Request) を出し、レビュアーが PRコメントで記事の修正を提案し、推敲していきます (なお、GitHubを活用した記事公開プロセ

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                • 谷崎潤一郎や芥川龍之介らが校正家に宛てた書簡 約200通が発見 | NHK

                  谷崎潤一郎や芥川龍之介ら大正から昭和にかけて活躍した文豪が、当時の出版関係者に宛てたおよそ200通の書簡が残されていることが分かりました。調査にあたった専門家は、「著名な作家たちの未発表の書簡がまとまって見つかることは珍しい。作家の人間関係や出版事情などが分かる資料だ」としています。 書簡は、原稿の修正や事実確認を専門に行う「校正家」の神代種亮(こうじろ・たねすけ)に宛てられたもので、孫の聡さんが保管していました。 書簡の送り主は谷崎潤一郎や芥川龍之介、佐藤春夫など、大正から昭和にかけて活躍したおよそ20人の作家らで、あわせて200通余りに上ります。 このうち谷崎の書簡は25通あり、大正13年9月に送ったものには、自身の著作を刊行するにあたり、「菊判」と呼ばれる比較的大型のサイズでの出版を希望したのに対し、出版社がそれよりも小さく流通量の多い「四六判」というサイズで出版しようとしていること

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                  • ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう

                    ChatGPTを具体的なシーンに合わせて活用する方法を練っていこう。今回は「文章の校正や推敲(すいこう)」に活用する想定で、具体的な使い方を考えてみたい。 文章の題材として、ChatGPT自身に考えてもらった以下のようなエッセイ風の文章をベースにする。ChatGPTを使って、この文章をより良いものにしていく。 (文章ver.1)ChatGPTの出力──「昨日雪が降ったので庭で遊んだ。白い雪が積もり、まるで魔法のような雰囲気が漂っていた。初めて触れる雪は、手のひらで感じる冷たさが新鮮でワクワクした。雪だるまを作りながら、冷たい雪が手に触れる感触が心地よかった。庭中には静寂が広がり、雪が降る音だけが耳に響いた。白い銀世界で遊ぶことは、日常の喧騒から離れ、心に静寂をもたらしてくれる素晴らしい経験だった。」 このままの文章としてやや違和感があるので、まず筆者が軽く手を加えて以下の様に整えた。ここか

                      ChatGPTで文章の校正や推敲を行ってみよう
                    • ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita

                      HRBrain Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 はじめに こんにちは。@yug1224(Yuji Yamaguchi)です。 今年もAdvent Calendarが始まりましたね!そろそろ記事を書かなきゃと焦っている人も多いのではないでしょうかw 本記事では、私が文章作成時に気を付けているテクニカルライティングの観点と、そのために使っているtextlintのルールを紹介します。 テクニカルライティングとは テクニカルライティングとは、技術的な内容を正確かつ効率的に伝えるために誕生した文章作成技術です。 コンピューターやICT技術の発達により、今ではあらゆる職種の人に文章を書く機会があるため、テクニカルライティングの技術はビジネスパーソンにとって必須の技術となっています。 オススメ書籍 テクニカルライティングに関する書籍や記事はたくさんありますが、私は以下の書籍

                        ブログ校正の作法:textlintで強化するテクニカルライティング - Qiita
                      • 世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」

                        Bell猫 @BellCatYs22 コレじゃないけど生徒が私を困らせようと持ってきたどっかの過去問で、英語版AKIRAの読解問題を初見で看破してドン引かれたことあったな…… x.com/respect_regard… 2024-06-26 08:43:41 DG-Law/稲田義智 @nix_in_desertis この問題、校正者や編集者からも反応が多かったな。 設問がリード文とほぼ関係なくて読むだけ無駄というのがポイント高い。問題自体は成り立っているし難易度も低いから番外編で収録。 x.com/respect_regard… 2024-06-26 08:14:12

                          世界史の問題解いてたはずなのに、ジョジョの家系図出てきてめっちゃ笑った→「この場所だけ満点取れる自信ある」「校正者や編集者からも反応が多かった」
                        • 「無料のAIで文字校正はどこまでできる? リートン『GPT-4 Turbo』がけっこうスゴかった」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(177)【急遽テレワーク導入!の顛末記】

                            「無料のAIで文字校正はどこまでできる? リートン『GPT-4 Turbo』がけっこうスゴかった」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(177)【急遽テレワーク導入!の顛末記】
                          • 朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始

                              朝日新聞社、文章校正AI「Typoless」(タイポレス)サービス提供開始 
                            • SNSの言葉で傷つかないために。校正のプロと考える「言葉のケア」の仕方 - イーアイデム「ジモコロ」

                              誰もがSNSで気軽に発言できる時代。ネット上に飛び交う、心ない言葉に傷つく方も多いのではないでしょうか。今回は、NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』にも出演した、校正者の大西寿男さんと「日常でできる言葉のケアの仕方」「言葉との付き合い方」について考えていきます。 この記事は、SNS上の言葉で傷ついたり、逆に、人を傷つけていないか悩んでいるあなたの、お守りになることを願ってつくられたものです。 書いているのは、自身も同じ悩みを持つライターの荒田もも。 お話を伺ったのは、校正者の大西寿男(おおにし・としお)さんです。 右が校正者の大西寿男さん、左がライター荒田もも 校正とは、本が世の中に出る前に、内容に誤りがないか、表現に不適切なところがないか、前後で矛盾する内容がないか、読みにくくないか、などをチェックする仕事。 みんなが安心して本を読めるように支えてくれている、縁の下の力持ち的存在です

                                SNSの言葉で傷つかないために。校正のプロと考える「言葉のケア」の仕方 - イーアイデム「ジモコロ」
                              • 【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史

                                  【プレイバック2023】ChatGPTで「自分専用校正ツール」を作ってみた話 by 日沼諭史
                                • 朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。

                                  朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。あなたのWordに新聞社のAI校正を 株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:角田 克)提供の文章校正AI「Typoless(タイポレス)」がMicrosoft Wordのアドインとして使用できるようになりました。これにより、Microsoft Wordでの文章作成中にリアルタイムでの校正が可能となり、より効率的な文書作成が実現します。 TypolessはこれまでWebアプリケーションで提供されていましたが、今回のアップデートにより、Microsoft WordのOfficeアドインとしてインストールできるようになります。Microsoft Word内で直接AI校正を利用できるため、作業効率が大幅に向上します。 この機能は現在の料金のまま、プレミアムプラン、エンター

                                    朝日新聞社の文章校正AI 「Typoless(タイポレス)」 がMicrosoft Wordアドインとして使えるようになりました。
                                  • Microsoft Copilotで文章校正、長文も可能な「ノートブック」の使い方

                                    Microsoft Copilotの新機能「ノートブック」の使い方 Microsoft Copilot(旧:Bing Chat)に新機能として「ノートブック」が追加された。プロンプトに入力可能な文字数が1万8000文字と増え、ちょっと長めの文章でも校正や要約、英訳の依頼が可能になった。この「ノートブック」の使い方と、使用上の注意点を紹介する。 Microsoftの生成AIチャット機能「Microsoft Copilot(旧:Bing Chat、以下Copilot)」は、無料でGPT-4 Turbo相当の大規模言語モデル(LLM)が利用可能だ。Webブラウザで利用可能なので、Windows OSだけでなく、macOSやChrome OSなどでも使える。ただ、プロンプトに入力できる文字数(トークン数)が2000文字に制限されており、長めの文章を校正したり要約したりさせるには文字数が足りなかった

                                      Microsoft Copilotで文章校正、長文も可能な「ノートブック」の使い方
                                    • AIマクロを標準搭載した「EmEditor」v24.0.0が公開 「GPT-4 Turbo」などで校正・要約/正規表現がわからなくても簡単にURIやメールアドレスを抽出できるコマンドも

                                        AIマクロを標準搭載した「EmEditor」v24.0.0が公開 「GPT-4 Turbo」などで校正・要約/正規表現がわからなくても簡単にURIやメールアドレスを抽出できるコマンドも
                                      • 紀元前1万2351年の史上最大の太陽嵐の痕跡を発見 放射性炭素年代測定法の校正作業の研究で正確な年代を特定

                                        太陽活動に伴う「太陽嵐」は、大規模なものでは現代の文明に致命的な影響を与えかねません。そのような活動は過去何度も繰り返されてきたと見られていますが、過去の太陽活動を知るのは容易ではありません。 エクス=マルセイユ大学のEdouard Bard氏などの研究チームは、年代測定で重要な「炭素14」の濃度を調べる研究を行ったところ、紀元前1万2351年からの1年間という非常に正確な年代の範囲内で、炭素14の発生量が顕著に増大した「三宅イベント(Miyake event)」があることを突き止めました。他の角度からの調査も合わせると、紀元前1万2351年の三宅イベントは知られている中で最大の太陽嵐の痕跡であると見られています。今回の研究と校正によって得られた年代測定は精度が高く、これほど細かく年数を書くことができるという点も重要です。 【▲図1: 太陽から放出される大量の荷電粒子は、地球の磁気圏と相互

                                          紀元前1万2351年の史上最大の太陽嵐の痕跡を発見 放射性炭素年代測定法の校正作業の研究で正確な年代を特定
                                        • Typoless(タイポレス) 朝日新聞社の文章校正AI

                                          変換ミス アンケートにご解答ください アンケートにご回答ください 過小申告にあたります 過少申告にあたります

                                            Typoless(タイポレス) 朝日新聞社の文章校正AI
                                          • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月28~7月4日分 - ドミナゴのブログ

                                            どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年6月28~7月4日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年6月28日 2022年6月29日 2022年6月30日 2022年7月1日 2022年7月2日 2022年7月3日 2022年7月4日 2022年6月28日 趣味でやっているオンライン英会話の

                                              過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月28~7月4日分 - ドミナゴのブログ
                                            • メガソフト、「ChatGPT」を統合したiOS向け本格テキストエディターをリリース/文書の変換・校正、情報収集、ソースコードの自動作成といった作業をAIに任せられる

                                                メガソフト、「ChatGPT」を統合したiOS向け本格テキストエディターをリリース/文書の変換・校正、情報収集、ソースコードの自動作成といった作業をAIに任せられる
                                              • 「Google Docs」にAI校正ツール「Proofread」が登場--文章の読みやすさを改善

                                                「Google Docs」にはすでに、タイプミスや文法の間違いを見つけてくれるスペルチェックや文法チェックの機能が搭載されている。だが、Googleは今回、ユーザーの文書を読みやすくしてくれる高度な人工知能(AI)ベースのツールを新たにリリースした。米国時間8月29日に発表された「Proofread」は、ユーザーが書いた文書を精査して文体やトーン、読みやすさをチェックし、改善する方法を提案してくれる。 ただし、現時点でProofreadは一般のGoogle Docsユーザーに提供されておらず、「Google Workspace」のユーザーでも誰もが利用できるわけではない。このツールはGoogle Workspaceの「Enterprise」版ユーザーにのみ提供され、「Duet AI for Google Workspace」のアドオンとしてのみ利用できる。 Proofreadは、通常のスペ

                                                  「Google Docs」にAI校正ツール「Proofread」が登場--文章の読みやすさを改善
                                                • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月5~11日分 - ドミナゴのブログ

                                                  どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年7月5~11日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年7月5日 2022年7月6日 2022年7月7日 2022年7月8日 2022年7月9日 2022年7月10日 2022年7月11日 2022年7月5日 台北の九份に旅行した時の記事です。 dom

                                                    過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月5~11日分 - ドミナゴのブログ
                                                  • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月19~25日分 - ドミナゴのブログ

                                                    どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年7月19~25日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年7月19日 2022年7月20日 2022年7月21日 2022年7月22日 2022年7月23日 2022年7月24日 2022年7月25日 2022年7月19日 いつも飲んでいる柑橘系のドリ

                                                      過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月19~25日分 - ドミナゴのブログ
                                                    • 「どうしてこんな単純なミスを」うっかり見逃す“文章の間違い”  出版社も導入する校正特化型AIは、生成AIと何が違うのか

                                                      「IVS2024 KYOTO」内にて、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のスタートアップピッチコンテスト「IVS LAUNCHPAD」が開催されました。本記事では株式会社Remediesの東真希氏による、AI文章校正ツールについての6分間のプレゼンテーションをお届けします。 アナログ作業だから生じる、文章の「単純なミス」 東真希氏:こんにちは。私たちは、日本語の文章の間違いを修正するAI「wordrabbit(ワードラビット)」を開発しています。企業では、たった1つの文章の間違いによって損失が発生していることをご存じでしょうか? 例えば印刷物の電話番号を間違えて、損害賠償で数百万円。書籍に複数のミスが見つかり、回収で数百万円。こうしたことが実際に起きています。 「でも、それってごく一部じゃないの?」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。確かに簡単なメールなどは、間違えても特

                                                        「どうしてこんな単純なミスを」うっかり見逃す“文章の間違い”  出版社も導入する校正特化型AIは、生成AIと何が違うのか
                                                      • ChatGPT活用の会議録文字起こし。要約や文章校正も

                                                          ChatGPT活用の会議録文字起こし。要約や文章校正も
                                                        • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月24日分 - ドミナゴのブログ

                                                          どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 現在、福岡に里帰り(準備)中のため、自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトした結果を載せています。 今回は、2022年6月24日の記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年6月24日 2022年6月24日 情報漏洩に関する記事です。 dominago50.com この記事を書くきっかけとなった尼崎市のUSBメモリ紛失事件ですが、USBを無くした人が所属していた会社が、損害賠償として訳3,000万円を尼崎市に支払ったようです。 酔っ払って3,000万円...飲むと記憶をなくしてしまうタイプの方は気をつけたほうが良いですね...というよりそもそも個人

                                                            過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月24日分 - ドミナゴのブログ
                                                          • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月26~8月1日分 - ドミナゴのブログ

                                                            どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年7月26~8月1日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年7月26日 2022年7月27日 2022年7月28日 2022年7月29日 2022年7月30日 2022年7月31日 2022年8月1日 2022年7月26日 いつも使っているカルディの麻

                                                              過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月26~8月1日分 - ドミナゴのブログ
                                                            • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月25日分 - ドミナゴのブログ

                                                              どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 現在、福岡に里帰り(準備)中のため、自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトした結果を載せています。 今回は、2022年6月25日の記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年6月25日 2022年6月25日 DMM英会話で話したフリートークをまとめた記事です。 dominago50.com このときは、会社を辞めさせたいときに使う(使っていた)追い出し部屋、モンスター生徒、サル痘についての話をしています。 AIが進化していくと、50歳代のリストラもどんどん行われていくのでしょうかね...。 校正箇所 句読点、改行の修正 グループリンクの追加 リンク

                                                                過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月25日分 - ドミナゴのブログ
                                                              • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月27日分 - ドミナゴのブログ

                                                                どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 現在、福岡に里帰り(準備)中のため、自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトした結果を載せています。 今回は、2022年6月27日の記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年6月27日 2022年6月27日 熱中症に気をつけましょうという記事です。 dominago50.com この時は暑くても真面目に走っていますね。 今は暑さを理由にしてジョギングを中止し、ウォーキングに切り替えています。 もう一つ言い訳として、引っ越してから走る場所がすべて道路になってしまったんですよね。 引っ越す前は自然いっぱいの公園で日陰を走ることができていたんです。 9月

                                                                  過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月27日分 - ドミナゴのブログ
                                                                • 【Copilot for Microsoft 365】面倒なメールはAIに下書き&校正してもらおう【残業を減らす!Officeテクニック】

                                                                    【Copilot for Microsoft 365】面倒なメールはAIに下書き&校正してもらおう【残業を減らす!Officeテクニック】
                                                                  • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月12~18日分 - ドミナゴのブログ

                                                                    どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年7月12~18日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年7月12日 2022年7月13日 2022年7月14日 2022年7月15日 2022年7月16日 2022年7月17日 2022年7月18日 2022年7月12日 マレーシアのペナンに旅行した

                                                                      過去の記事を自分で校正してみる:2022年7月12~18日分 - ドミナゴのブログ
                                                                    • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月26日分 - ドミナゴのブログ

                                                                      どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 現在、福岡に里帰り(準備)中のため、自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトした結果を載せています。 今回は、2022年6月26日の記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年6月26日 2022年6月26日 コロナ禍で行われたオンライン飲み会の様子です。 dominago50.com ほとんどはくだらない話でしたが、おっさん3人で今後の選挙のあり方について真面目に話している時間もありましたね(笑)。 この前はおなじおっさん3人で花火を見に行ってきました(笑)。 校正箇所 句読点、改行の修正 グループリンクの追加 リンク 旅行中は、リライトの記事が続

                                                                        過去の記事を自分で校正してみる:2022年6月26日分 - ドミナゴのブログ
                                                                      • 過去の記事を自分で校正してみる:2022年8月2~8日分 - ドミナゴのブログ

                                                                        どうも、ドミナゴ(@Dominago50)です。 自分が書いた過去の記事を振り返り、校正、リライトを試みようと思います。 2021年の12月15日より初めたこのブログですが、過去の記事を読むに当たり、誤字脱字や文章の拙さに、自分自身で気がつくようになりました。 そこで、毎週1回、過去の記事を読み直して校正を掛けていきたいと思います。 今回は、2022年8月2~8日までの記事を振り返ります。 DMM英会話のお友達紹介コードは267989084です。 入会時にこのコードを入力すると紹介した方、紹介された方双方にプラスレッスンチケット3枚が貰えます。(誰が利用したかこちらには分かりません) 2022年8月2日 2022年8月3日 2022年8月4日 2022年8月5日 2022年8月6日 2022年8月7日 2022年8月8日 2022年8月2日 去年の夏の話です。 dominago50.com

                                                                          過去の記事を自分で校正してみる:2022年8月2~8日分 - ドミナゴのブログ
                                                                        • AIに文章の校正を依頼する[無料で使えるAI校正ツールの比較]一番使えるAIは?

                                                                          「AIの校正ってどれぐらい使えるんだろう?」 「どのAIツールがいいんだろう?」 と思う方も多いと思います。 そこで以下のAIを使って文章校正の精度を検証してみました。 ・ Copilot(Microsoft) ・ ChatGPT-4 と 3.5(OpenAI) ・ Gemini(Google) ただこれらのツールは、校正専用のツールではないので、比較対象のために「SHODO(ショド―)」(AI校正ツール_無料版)、「Wordの文章校正機能」も加えています。さらに、「Just RIGHT!7 Pro(有料版)」も加えて検証しています。 ▼ 以下の7つでの検証です。 1.  Copilot(Microsoft) 2.  ChatGPT-4(OpenAI) 3.  ChatGPT-3.5(OpenAI) 4.  Gemini(Google) 5.  SHODO(ZenProducts Inc.

                                                                            AIに文章の校正を依頼する[無料で使えるAI校正ツールの比較]一番使えるAIは?
                                                                          • DeepL、翻訳と文章校正に特化した独自のLLMを実装 ~他メジャーAIをしのぐ性能/英語、日本語、ドイツ語、中国語簡体字の翻訳で利用できる

                                                                              DeepL、翻訳と文章校正に特化した独自のLLMを実装 ~他メジャーAIをしのぐ性能/英語、日本語、ドイツ語、中国語簡体字の翻訳で利用できる
                                                                            • 生成AIが文章を校正する無料ツール「ユーザーローカル文章校正AI」提供開始〜間違いやすい漢字の訂正、わかりづらい表現の修正を生成AIが提案〜|株式会社ユーザーローカル

                                                                                生成AIが文章を校正する無料ツール「ユーザーローカル文章校正AI」提供開始〜間違いやすい漢字の訂正、わかりづらい表現の修正を生成AIが提案〜|株式会社ユーザーローカル
                                                                              • 校正は紙に印刷してやった方が良いの?→実際に印刷して確認する人や、読み上げソフトなどのツールを用いてデジタルを活用する意見などが集まる

                                                                                住吉那巳枝 @kotonohasya リコー経済社会研究所のサイトに、紙のほうがミスを見つけやすい理由が記載されていたが、デジタル校正でミスが増えるというのはほんとに実感してる。クライアントからデジタル校正にしたらありえないミスが増えたと聞いてるし(大事故レベルも)、去年・今年の新刊の誤植が多すぎて引くレベル。 2024-03-29 13:01:37 黒糖九六 @eeVeeDokoiku @kotonohasya 記事読んできました。 おっさん同士の会話でいつも「何でやろね~」となってましたが、透過と反射で脳の処理が変わるとは驚きです。 デジタルネイティブな若手に聞くと「変わらない」と言いますが、もしかして見落としてるのに気づいてないだけなのかも知れませんね。 2024-03-29 14:40:04 住吉那巳枝 @kotonohasya @eeVeeDokoiku デジタルネイティブの世代

                                                                                  校正は紙に印刷してやった方が良いの?→実際に印刷して確認する人や、読み上げソフトなどのツールを用いてデジタルを活用する意見などが集まる
                                                                                • 「お母さん」←ママ 小説家と校正者の“不安しかない赤入れ”話題に 伝わるか不安になるやりとりに「これは悩む」

                                                                                  小説家が校正の戻し原稿で記述で迷ったという経験をつづったポストが、非常に分かると話題になっています。同じ音で別の意味を持つ2つの言葉で勘違いさせてしまいそうだという悩みに注目が集まり、記事執筆現在までに100万回以上表示されるほどの注目を集めました。 「ママ」に直すのか直さない意味の「ママ」なのか この校正における悩みを投稿したのは、ミステリー作家で漫画原作も手掛けている矢樹純(@yagi_jun)さん。『小説幻冬』で連載中のクライムミステリー「彼女たちの牙と舌」のゲラにおいて、作中の会話文で「お母さん、まだ片付けがあるから、二階に下りるね」という一文を書いたそうですが、原稿を提出したところ校正者からこの部分に「OKですね? 詩穂は杏里を『ママ』と呼んでいるので」という鉛筆書きの指摘が入ったそうです。 矢樹さんはこの指摘から自身の誤記に気付いたそうで、「お母さん」の部分に赤丸を付けて線を伸

                                                                                    「お母さん」←ママ 小説家と校正者の“不安しかない赤入れ”話題に 伝わるか不安になるやりとりに「これは悩む」