#1俺のバアちゃんの隣村に「農家の居抜きモスク」が…! 宮城県で見つけたパキスタン訪問記 #2茨城でインド人が聖なる「ビヒダスヨーグルト」を作っていた? ヒンドゥー化する北関東 中国の国家主席や国務院総理が訪日した際に、天皇陛下と総理大臣以外でほぼ必ず面会する人物は誰かご存知だろうか。それは創価学会名誉会長で、SGI会長の池田大作だ。創価学会は文化大革命中の1960年から中国への接近に強い関心を見せ、1972年の日中国交正常化にも少なからず貢献。池田大作自身も10回にわたり訪中をおこなっている。 中国外交は、過去に世話になった「井戸を掘った人物」(孫文の友人だった宮崎滔天や、国交正常化時の総理だった田中角栄などもそうだ)に対しては数世代先までお礼の挨拶を欠かさない習慣があり、中国要人訪日時の「池田詣で」も、ひとつはそうした意味があるのだろう。 中国側から見た創価学会は、日本で最も大規模でし