並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 217件

新着順 人気順

深海生物の検索結果41 - 80 件 / 217件

  • 深海生物エロすぎワロタwwwwwwww 無題のドキュメント

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/10(土) 09:42:13.10 ID:PfQExUa60 wwwwwwwwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/10(土) 09:42:43.03 ID:ME21+OpV0 なんか垂れとるw 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/10(土) 09:45:20.30 ID:UdP/NSMd0 予想以上だったww 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/10(土) 09:46:12.34 ID:kksanv56O ワロスwww 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/04/10(土) 09:47:09.69 ID:vEO9kuGFP これはwww 6 :以下、名無しにかわりま

    • 【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常

      ■編集元:ニュース速報板より「【深海ヤバイ】「生きた化石」「脚のないタコ」「巨大ダンゴムシ」…深海生物のグロさは異常」 1 名前:名無しさん@涙目です。(庭) :2011/12/10(土) 07:38:07.33 ID:AQ792PkC0● ?PLT(18000) 奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津 ■目、ウロコ、舌…迫力満点の冷凍展示 同館の目玉は、約3億5千万年前と同じ生態のまま現代の深海を生きるシーラカンスの展示。およそ30年前、アフリカのコモロ諸島で日本の調査隊が発見し、捕獲したものなどで、3体は剥製(はくせい)、残る2体は世界初の冷凍展示という形で披露される。同館の石垣幸二館長は「冷凍は内臓や目、ウロコ、舌がそのまま残って迫力満点。黒光りする胴体にある白い斑点など、細かい部分までつぶさに見ることができる」と話している。 また捕獲の際に

      • 深海生物大量死 八景島シーパラダイス 機械故障、水温上昇 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

        横浜市金沢区の海洋レジャー施設「横浜・八景島シーパラダイス」で、外部の研究機関から譲渡された深海生物約90匹が全滅していたことが、関係者への取材で明らかになった。水槽内の水温上昇が原因という。 譲渡したのは、深海などの観測を行っている国立研究開発法人「海洋研究開発機構」(JAMSTEC)の旧研究室。研究室の閉鎖に伴い、3月中旬にカサゴ目の海水魚「ヤマトコブシカジカ」や新種のイソギンチャクなど計約90匹を譲渡した。いずれも深海に住む希少性の高い生物で飼育水温は1~4度が理想。限界温度は約10度とされる。 施設によると、大量死が発覚したのは譲渡の約3カ月後の6月ごろ。水槽内の温度を保つ冷却設備が故障し、水温が上昇したのが原因。深海生物が死んでいた水槽内の温度を測定した際に、設定温度よりも高かったことから機械の故障が発覚したという。 旧研究室関係者によると、旧研究室員らが大量死の事実を把握したの

          深海生物大量死 八景島シーパラダイス 機械故障、水温上昇 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
        • 絶食なんと丸5年 なぞの深海生物、鳥羽水族館で注目:朝日新聞デジタル

          【中村尚徳】鳥羽水族館(三重県鳥羽市)の深海生物ダイオウグソクムシがエサを食べなくなり、来月1日で丸5年になる。飼育担当者は気をもむが、インターネット上の関心は高まるばかり。年末年始にはネット上で生中継しエサを与える計画もあり、絶食が6年目に入るか注目を集めそうだ。 絶食を続けるのは2007年9月から飼育している「No.1」(体長29センチ)。09年1月2日に約50グラムのアジを平らげて以降まったくエサを受け付けなくなった。 飼育担当の森滝丈也さん(44)が他の水族館情報を参考に、サバ、マイワシ、メヒカリ、ブリ、サンマなどと目先を変えても、内臓の臭いがしみ出るように工夫しても効果はない。月1度与えていたエサの間隔を空けてもダメだった。

            絶食なんと丸5年 なぞの深海生物、鳥羽水族館で注目:朝日新聞デジタル
          • 世にも奇妙な深海生物7選(動画)

            深海には見たこともない恐怖生物がわんさかと、うようよしています。 クラゲのようなものから人面魚のようなもの、エビタコイカまで、深海に潜む生き物は一味違うのです。 「怖いもの見たさ」な方にオススメ、世にも奇妙な深海生物7つ、動画と一緒にご紹介! ディープスタリアクラゲ(Deepstaria enigmatica) この茶色い波打つシーツのような生き物の映像を見たが最後、ブランケットに包まれて寝るのが怖くなりそうです。 ふわふわと移動し、傘をガバっと広げたら最後、一網打尽に魚を捕食します。 サイケデリック魚(Psychedelic Fish) タイダイ柄のこのサイケデリックな魚はアンコウの一種。 小さい手のようなひれで海の底をジャンプしたり泳いだりしています。 尾びれが変なふうに捻れていて真っ直ぐ泳ぐのが難しそう。 しかしこれ、ほんとに魚? って動きですよね...。 太平洋のデメニギス(Pac

            • ニュージーランドの海底火山付近に生息する奇妙な深海生物 : カラパイア

              ニュージーランド、ケルマディック海嶺の深海地域にある4つの海底火山付近で発見したという奇妙な深海生物たちの画像が特集されていた。9840平方キロメートルにもおよぶケルマディック海嶺領域には、高温の熱水やガスが噴き出す海底火山があり、そこに住む生物たちは、苛酷な環境に耐えうるべく、独特の姿をしている。 ソース:Pictures: Odd Deep-Sea Creatures Found at Volcanoes, Canyons 多毛類ワーム ニュージーランド北部の沖合、水深約1200メートルの泥質の海底で見つかった多毛類。 コシオリエビ ニュージーランド沖の水深650〜1400メートルで発見されたコシオリエビの仲間(Uroptychus属)。以前から確認されているが、まだ正式に新種認定されていない。 タコクモヒトデ 6本の腕でサンゴに絡みつくタコクモヒトデの一種の群れ。ニュージーランド北部

                ニュージーランドの海底火山付近に生息する奇妙な深海生物 : カラパイア
              • 【動画】南極の熱水噴出孔で発見された新種生物「奇妙な深海生物が生息するロストワールド」 : カラパイア

                南極の沖合で発見された水中の熱水噴出孔。ミネラル物質を大量に含む摂氏400度近くの黒い熱水ブラックスモーカーが地殻の裂け目からモクモクと噴き出ている。 ブラックスモーカーから排出される猛毒の硫化水素を含むこのミネラルを栄養源としてエビやチューブワーム、二枚貝などが生息していることは前にお伝えしたとおりだが、今回発見された南極の熱水噴出孔には、なぜかこれらの生物の姿はまったく確認できず、イエティクラブ(雪男ガニ)や奇妙な歩き方をする深海タコなど、通常とは違うタイプの新種が発見されており、「深海生物の分布や進化の過程を解き明かすカギになるかもしれない」と英、サウサンプトン大学の海洋生物学者ジョン・コプリー氏は語った。

                  【動画】南極の熱水噴出孔で発見された新種生物「奇妙な深海生物が生息するロストワールド」 : カラパイア
                • 日本近海の深海生物ヤバすぎワロタwwwwwww:もえたす

                  1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/24(金) 19:14:14 ID:Rog1YIJY0三陸沖水深180mで捕獲した謎の生物wwww 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/24(金) 19:14:46 ID:zgaVcKkM0グロ注意 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2012/08/24(金) 19:15:08 ID:GZoQaEyq0貝かな タコみたいでもあっておいしそう 続きを読む

                  • 「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!系統分類から進化を探る」 分類学に心酔した男の圧倒的成長に迫る - HONZ

                    「テヅルモヅル」という生物をご存知だろうか。体の中心から五本の腕を伸ばし、その各々の腕を枝分かれさせ、まるで触手のようにうねうねと動かしながら海水中のプランクトンを捕獲し、それらを栄養源として生息している動物だ。腕を広げると、大きなものでは1メートルを超える圧倒的な存在感を持つモヅルもいるようだ.その様子にちなんで、一部の種は学名にギリシャ神話の「ゴルゴン」を冠している。見た目・形ともに異彩を放つこのテヅルモヅルだが、研究者の数が限られていることもあり、未だ生殖発生や生活史などの基本的な生態すら明らかにされていない。 本書は、そんな謎多きテヅルモヅルを研究する茨城大学の岡西政典助教が綴る研究日誌である。珍しい生き物の研究者と聞くと、中高生時代からマニアックな知識を持ちピンポイントで研究室を選んだ人というイメージを持つかもしれないが、著者はそうではなかった。大学初年度はバイトとサークルに明け

                      「深海生物テヅルモヅルの謎を追え!系統分類から進化を探る」 分類学に心酔した男の圧倒的成長に迫る - HONZ
                    • 【特別寄稿】深海生物「テヅルモヅル」とは何者か?

                      これまでacademist journalにテヅルモヅルに関する記事をいくつか寄稿してきたが、せいぜい「深海生物である」という説明にとどまっていたように思う。本稿では、テヅルモヅルとはどういう生きものであるかを、学術的にみなさまにご説明したい。 テヅルモヅルの分類 テヅルモヅルは、学術上、「棘皮動物門(もん)のクモヒトデ綱(こう)」に分類される。棘皮動物とは、ウニ、ナマコ、ヒトデを含むグループであり、クモヒトデとは、腕が細長いヒトデのような形をした生きものである。 その形や、クモ「ヒトデ」という名前のせいか、よく「クモヒトデはヒトデのいちグループですか?」と聞かれることがあるが、ヒトデとクモヒトデは「綱(門のひとつ下の階級)」のレベルで分けられる別の分類群である。我々に近いところに置き換えてみると、魚綱と両生綱くらいの違いに相当する(2)。 クモヒトデとヒトデの一般的な体制。メナシクモヒト

                        【特別寄稿】深海生物「テヅルモヅル」とは何者か?
                      • 海水温?地震の予兆?深海生物が次々浮上する謎 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                        体長4メートルを超えるリュウグウノツカイに、ダイオウイカ――。 生態が謎に包まれた深海の生物が今年に入り、日本海側沿岸で相次いで見つかっている。専門家は海水温の変化が影響しているとみるが、原因は不明だ。 ◆驚きの遭遇 「弱っていたけど生きていた。大きく息を吐くように水を吹いた」。新潟県佐渡市の漁師(66)は、3月26日に佐渡島・両津湾の約330メートル沖合で定置網にかかったダイオウイカとの遭遇を驚きを交えて語った。体長約4・5メートル、重さは33キロあったという。 県内では今年、8匹のダイオウイカが見つかっている。柏崎市立博物館の箕輪一博学芸員によると、昨年までの半世紀で確認されたのは11匹ほど。今年は異例の多さだ。 イカばかりでない。糸魚川市沖の富山湾では3月上旬、体長約2・6メートルのナガユメタチモドキが定置網にかかった。魚津水族館(富山県)によると、湾内で見つかったのは1990年以来

                          海水温?地震の予兆?深海生物が次々浮上する謎 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
                        • <深海生物>「ダイオウグソクムシ」絶食5年目に突入 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

                          与えられた餌を前に、迷惑そうに立ち上がるダイオウグソクムシ=三重県鳥羽市の鳥羽水族館で2013年1月4日 三重県鳥羽市の鳥羽水族館で飼育している深海生物「ダイオウグソクムシ」が、餌を食べないまま5年目に突入した。4日も月に1度の餌を与えられたが見向きもせず、飼育員を困らせている。 【2007年当時のダイオウグソクムシの写真】 同館は2匹を飼育展示しており、絶食しているのは07年9月に入館した「No.1」(体長29センチ)。09年1月にアジ1匹(約50グラム)を食べて以来、何も口にしていない。入館時の体重は1040グラムで、昨年11月の測定では12グラムしか減っていなかった。ダイオウグソクムシは、メキシコ湾やカリブ海などの深海に生息する海生甲殻類で、等脚類中の最大種。魚などの死骸を食べるため「海の掃除屋」とも呼ばれる。 この日、与えたのはアジ、シシャモ、イカの足。飼育員の森滝丈也さん(

                          • ジーンズで作った不気味な深海生物の広告

                            濃い青色のジーンズを利用して作成された不気味な深海生物の写真です。サーフィンやスノーボードのブランドであるQuiksilverが作った自社のジーンズの広告なのですが、ボタンやジッパーを巧みに使って深みのあるおどろおどろしい雰囲気が出されています。 詳細は以下から。Denim Fish - Extraordinary Quiksilver Deep Blue Ads (GALLERY) これだけだとジーンズの広告とは気づかないかもしれません。 ジッパーの凹凸が不気味な口の雰囲気を出しています。 デニムとは思えない素材感。 これらの広告はSimon Wooller氏、Rasmus Petersen氏、Lasse Bakbo Hinke氏らによって作られたそうです。

                              ジーンズで作った不気味な深海生物の広告
                            • 書評 - 深海生物の謎 : 404 Blog Not Found

                              2007年08月29日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 深海生物の謎 面白い。 深海生物の謎 北村雄一 そして、美しい。 本書「深海生物の謎」は、農獣医学部(現・生物医学部)で学んだフリーランスライター兼イラストレーターが、深海生物の世界を新書一冊まるごとフルカラーで紹介したもの。 目次 - Si新書『深海生物の謎 彼らはいかにして闇の世界で生きることを決めたのか』概要 (サイエンス・アイ新書Web)より。 第1章 地上の痕跡から深海へ 第2章 初島深海観測ステーションから見る世界 第3章 熱水の吹き出る世界 第4章 死体の楽園 第5章 泥を喰らうもの 第6章 海溝、そして地上へ 第7章 深海を探査する機械 付録 参考文献 索引 新書で深海を取り上げたものとしては、以前紹介した「深海のパイロット」があるが、同書が「どうやって深海にアクセスするか」を中心に紹介して

                                書評 - 深海生物の謎 : 404 Blog Not Found
                              • まるで海のミルキーウェイ、世界最大級の深海生物「クダクラゲ」の鮮明映像 : カラパイア

                                体長平均40メートル。中には50メートルを超えるものも存在すると言われている、深海の巨大生物「クダクラゲ」 元々は別々の個体(ヒドロ虫、ヒドロゾア)であったものが、寄り集まって1つの生物として活動している群体生物と呼ばれるものなんだけども、そんなクダクラゲの鮮明映像が公開されていたみたいなんだ。 深海でその大きな体をくゆらせながら動く姿はまるで銀河の星がつらなるミルキーウェイのよう。水中世界と宇宙世界のつながりを垣間見られるんだ。

                                  まるで海のミルキーウェイ、世界最大級の深海生物「クダクラゲ」の鮮明映像 : カラパイア
                                • 深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」

                                  研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」が、4月10日にオープンした。第1弾の深海生物「テヅルモヅル」に関する研究プロジェクトには開始から2週間強で目標額の40万円を超える資金が集まった。「一見“役に立たない”と見過ごされがちな研究を補助金や寄付金などと違う形で支援したい」――運営するエデュケーショナル・デザインの柴藤亮介社長に話を聞いた。 第1弾のプロジェクトは「深海生物テヅルモヅルの分類学的研究」。多くの人はまったく聞いたことのない生き物の名前だろう。冒頭の紹介動画を見ると、京都大学で深海生物を研究する岡西政典さんが簡単な自己紹介のあと、突然バケツをあけ、ヒトデのような不思議な生物をわしづかみにする。「テヅルモヅルはクモヒトデの仲間、サンゴや海草などではなく1個体の動物です」「みなさんの支援をいただくことでテヅルモヅルのさらなる分類を進めていきたいと思って

                                    深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」
                                  • ゾンビワーム:鯨の骨食べる深海生物 累代繁殖に成功 | 毎日新聞

                                    神奈川県藤沢市の新江ノ島水族館は、海底に沈んだ鯨の骨を食べて生きる珍しい深海生物「ホネクイハナムシ」(俗称ゾンビワーム)を展示している。海洋研究開発機構との共同研究で、代を重ねて繁殖させる累代繁殖に成功した。同館によると「生命の進化を解明するうえで非常に重要な生き物」という。 ホネクイハナムシは、ゴカイを含む多毛類…

                                      ゾンビワーム:鯨の骨食べる深海生物 累代繁殖に成功 | 毎日新聞
                                    • かぱっと口を開ける深海生物『オオグチボヤ』が「深海生物で一番可愛い」!ご飯もぐもぐシーンなども見て

                                      リンク Wikipedia オオグチボヤ オオグチボヤ (Megalodicopia hians) は、ホヤの仲間の1種。深海に産し、人が大口を開けているような姿をしている。 この種はまるで人間が大きな口を開けたような形をしている。それがこの名の由来らしいが、実際にはこの口のような部分は入水孔であり、これを開いてごく小型の動物までも食物とする、肉食性のホヤと呼ばれるものの一つである。和名はそのまま、大きな口に見えることから。 本体はほぼ球形で、直径は50-70mm。その下には30-50mmの柄部があり、その下面で硬い基盤に付着している。柄の太さに 2 リンク www.amazon.co.jp へんないきもの (新潮文庫) | いくを, 早川 |本 | 通販 | Amazon Amazonでいくを, 早川のへんないきもの (新潮文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。いくを, 早川作品ほか

                                        かぱっと口を開ける深海生物『オオグチボヤ』が「深海生物で一番可愛い」!ご飯もぐもぐシーンなども見て
                                      • オオグソクムシ食べてみた 人気深海生物「飼うもよし」:朝日新聞デジタル

                                        360度動画「いきもの目線」 見た目は大きなダンゴムシ。でも、サングラスをかけたような顔立ちはちょっと男前――。近年の深海生物ブームで「きもかわいい」と人気の甲殻類オオグソクムシ(大具足虫)だ。1月中旬、深海魚専門漁師、長谷川久志さん・一孝さん親子が企画する「深海漁見学ツアー」に同行した。 夜明け前の海は穏やかだった。静岡県焼津市沖の駿河湾を家族連れなど8人を乗せた漁船が進む。午前7時ごろ、仕掛けを沈めたポイントに到着。長谷川さんたちがきびきびと動いて、水深約400メートルに沈めていた筒約100本を機械で一気に引き上げた。 船上で、筒をひっ繰り返す。「キャー」「気持ち悪いー」、参加者から歓声があがる。サバなどのエサと一緒に約10センチのオオグソクムシがバタバタと落ちてきた。脚は7対。背中の甲は固いが、腹はプヨプヨだ。参加者も慣れてくると、裏返したり顔を近づけたりと観察に夢中だ。 続いて、試

                                          オオグソクムシ食べてみた 人気深海生物「飼うもよし」:朝日新聞デジタル
                                        • 鳥羽水族館スタッフが新種の深海生物を発見? 全身に“洗濯ばさみ”のような突起 - はてなニュース

                                          新種の深海生物を発見? 鳥羽水族館(三重県鳥羽市)は、深海生物の採集作業で発見した“小さな謎生物”の写真をブログで公開しました。水深144~200m地点で採集した沈木に付着しており、顕微鏡で確認しても、どの動物群に分類されるのかすら分からないほど“謎”だそう。盤径3mmほどのキノコ状で、全身に“洗濯ばさみ”のような物が付いています。 ▽ 謎生物を採集しました | 鳥羽水族館 飼育日記 同館は3月16日付のブログで、生物採集の成果として「色々と面白い生物が採集できましたが…その中に私を悩ます小さな謎生物を見つけました」と報告しました。船上で確認した際に不審に思い、沈木ごと持ち帰って水槽に入れても正体が分からなかったとのこと。顕微鏡で拡大すると、中央に少し突出した口のようなものがあり、「イソギンチャクなどの刺胞動物の一員」にも見えたそうです。 口の周りには太く短い触手らしきものが生えており、そ

                                            鳥羽水族館スタッフが新種の深海生物を発見? 全身に“洗濯ばさみ”のような突起 - はてなニュース
                                          • 4年絶食中の深海生物…飼育日記にアクセス集中 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

                                            三重県鳥羽市の鳥羽水族館で、飼育しているダンゴムシの仲間「ダイオウグソクムシ」が3年11か月間、餌を食べず、担当者をやきもきさせている。 ダイオウグソクムシは深海の砂泥地に生息する海生甲殻類。魚などの死骸を食べる。 同水族館ではこれまで計5個体を飼育したが、生存しているのは、2007年9月に入った「No.1」(体長29センチ)と、今年7月に入った「No.5」(同25センチ)の2個体。餌は月に1度、水槽に入れているが、No.1は09年1月に約50グラムのアジを食べて以来、絶食状態になり、今月10日にもサンマを与えたが、食べなかった。No.5はこの時、サンマをかじったという。 No.1は、照明を絞った水槽でほとんど動かず、体重は現在1028グラムで、飼育開始時より12グラム減っていた。こうしたことがインターネットで取り上げられると、ダイオウグソクムシを扱った同水族館の飼育日記にアクセスが集中。

                                            • こわーい深海生物ベスト10

                                              深海とは、人間が生きる場所から最も遠い場所。冷たく暗い何千メートルもの海の深淵に住まう、悪魔のようなタコ、イカ、ウナギ、アンコウ、サメたち。あれ、美味しそうじゃない?と思ったあなた、その姿と生態を見ても同じように思いますか?(関連記事:エイリアンのような深海魚ばかりツイートする、地獄の漁師が現る!) 10)ミツクリザメ 学名:ミツクリザメ 生息地:Florida Museum of Natural Historyによればオーストラリアのミシシッピ川沿岸に見られ、深さ約1,300mまで生息することができます。日本でも東京湾、駿河湾、相模湾の深海で見られます。 生態:この顎、この歯。ミツクリザメは明らかに捕食者ですが、それ以外の生態系についてはあまり知られていません。サウサンプトン大学の深海鮫生態学博士課程のクリスチャン・バード氏は、「あまり生態が知られていない種です。世界中で、まれに発見され

                                                こわーい深海生物ベスト10
                                              • 巨大深海生物は少食でのんびり屋? : 余白の断面

                                                2月9 巨大深海生物は少食でのんびり屋? カテゴリ:深海生物 先日、“へんないきもの”好きのワクワクがノンストップになるニュースが飛び込んでまいりました。体長約30センチメートルもの「ヨコエビ」が見つかったというではありませんか。 南太平洋深海で発見、超巨大な端脚類(ナショナルジオグラフィック) 通常、ヨコエビの大きさはおおよそ数ミリから数センチで、今回見つかったものはその10倍以上。「深海 巨大」というキーワードだけで脊髄反射してしまう数寄者たちの琴線をビンビンと刺激する存在です、はい。 実際のところヨコエビ自体はたいして珍しい生き物でもなく、というかむしろありふれた生き物で、深海どころか浜辺や川など至るところにいます。たとえば、打ち上げられた海草を引っくり返せばヨコエビたちがぴょんぴょん飛び跳ねますし、波と浜の境目あたりを軽く掘り返すだけでも簡単に見つけることができます。 ◎海水浴に行

                                                • 「江戸っ子1号」帰港 深海生物採取や撮影に成功 NHKニュース

                                                  東京の町工場などのグループが開発し、「江戸っ子1号」と名付けた海底探査機は、房総半島沖の日本海溝で深海に生息する生物の採取や撮影に成功し、24日朝、神奈川県の横須賀港に帰港しました。 東京や千葉県の町工場などが開発した無人の海底探査機、「江戸っ子1号」は、23日までに房総半島の沖合での実験を終え、開発グループのメンバーは24日朝、神奈川県の横須賀港に帰港し、関係者の出迎えを受けました。 実験で、グループは深さおよそ4000メートルとおよそ7800メートルの深海から合わせて3基の探査機をすべて無事回収しました。 このうち、深さ7800メートルの海域に投下した探査機がえびのような形をした生物を採取したほか、ビデオカメラで深海魚のような生物を撮影することに成功しました。 グループは、カメラに映った深海魚は「ヨミノアシロ」と呼ばれる魚ではないかとみて、映像を研究機関などに持ち込んで詳しい種類などを

                                                    「江戸っ子1号」帰港 深海生物採取や撮影に成功 NHKニュース
                                                  • 深海生物に木くず分解の酵素 NHKニュース

                                                    深海にすむエビに似た生物が、木くずを分解して栄養分を作り出す特殊な消化酵素を持っていることが、独立行政法人・海洋研究開発機構の研究で明らかになり、廃棄物から燃料を効率的に作り出す技術の開発につながると期待を集めています。 特殊な消化酵素を持っているのが見つかったのは、世界で最も深い太平洋・マリアナ海溝の、水深およそ1万メートル付近に生息する、エビに似た生物「カイコウオオソコエビ」です。 海洋研究開発機構の小林英城主任研究員たちのチームは、3年前から、この生物が、餌がほとんどない深海で、どのように栄養を摂取しているのか研究を進めていました。 その結果、この生物は、体内にある特殊な消化酵素で、深海にたまった木くずなどの、セルロースと呼ばれる成分を分解し、グルコースという栄養分に変えていることが分かりました。 グルコースは、再生可能エネルギーの一つ、バイオエタノールの原料で、従来は複数の酵素を使

                                                    • 深海生物「アンコウ」のスペックが凄すぎる!(ただしメスに限る) : カラパイア

                                                      大半の種類は水深200m以深を主な生息域とする深海魚「アンコウ」たち。その種類はわかっているだけでも300種以上。そんなアンコウたちの魅力に迫る映像が公開されていた。

                                                        深海生物「アンコウ」のスペックが凄すぎる!(ただしメスに限る) : カラパイア
                                                      • ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道

                                                        皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 本日は【150】バットを振りました。 ニュース記事を読みながら、 バットを振りました。 ピンク字の10行を、3回ずつ 【言ってバットを振り】ました。 ヤフーニュースより引用。 奇妙な深海生物を 一挙に100種以上発見、 「歩く」魚も、 すべて新種の可能性 (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/709ff3741adaeda45b5b5d21c86d20b2ea8b466e 残念ながら、歩く魚の映像を確認できませんでした。 新属新種の植物、 「ムジナノショクダイ」を発見。 鹿児島・肝付の山林。 (毎日新聞) Yahoo!ニュース 「ムジナ(アナグマ)」にちなんで名付けられた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/6342d33d32a

                                                          ニューススイング 深海生物たくさん発見されたそうです。 - 素振り文武両道
                                                        • 奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に

                                                          体が金属のウロコで覆われたような、奇妙な深海生物スケーリーフット(学名:Chrysomallon squamiferum、和名:ウロコフネタマガイ)が7月18日、国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストにおいて、絶滅危惧種(Endangered)に指定された。 スケーリーフットは、深海の熱水噴出孔だけに密集して生息する巻き貝の仲間。熱水噴出孔でしか確認できていない深海生物がレッドリストに記載されるのは今回が初めてだ。(参考記事:「白いスケーリーフットを発見!その瞬間、全身に稲妻が走った」) 70%が「熱水固有種」 「熱水噴出孔にすむ動物は現在、数百種が知られていますが、そのうち実に70%以上が熱水に適応し“すぎて”、そこ以外では生きられないスケーリーフットなどの『熱水固有種』です。しかも、それぞれの熱水サイトの面積は小さいため、環境変化の影響を受けてサイト自体が破壊されやすいのです」と、

                                                            奇妙な深海生物スケーリーフットが絶滅危惧種に
                                                          • マリアナ海溝の深海生物、中国最悪の川超える汚染

                                                            映画監督のジェームズ・キャメロン氏がマリアナ海溝の底、水深1万898メートルに到達したとき、その真上には虹が出ていた。(参考記事:「ジェームズ・キャメロン監督と水深1万898メートルの深海底の動画」)(PHOTOGRAPH BY MARK THIESSEN, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 驚くべき発見だ。地球上でもっとも人里離れた場所といえる太平洋のマリアナ海溝で、高濃度に汚染された中国の河川以上に汚染物質が蓄積されているという報告がもたらされた。 オンライン学術誌「ネイチャー・エコロジー&エボリューション」に掲載された論文によると、ロボット潜水艇を使って深さ約7800~1万メートルで捕獲した甲殻類に含まれる汚染物質の量は、中国でもっとも汚染された川のひとつとされる遼河(りょうが)から水を引いた水田のカニの50倍もの量だったという。(参考記事:「深海への挑戦」

                                                              マリアナ海溝の深海生物、中国最悪の川超える汚染
                                                            • 深海生物かっこよすぎワロタwwwwwwwwwwwwwww : はれぞう

                                                              • 深海生物フォトグラファーの表の顔は:日経ビジネスオンライン

                                                                片瀬 京子 フリーライター 1972年生まれ。東京都出身。98年に大学院を修了後、出版社に入社。雑誌編集部に勤務の後、2009年からフリー。 この著者の記事を見る

                                                                  深海生物フォトグラファーの表の顔は:日経ビジネスオンライン
                                                                • 1世紀ぶりに確認、幻の深海生物

                                                                  Gorgeous Sea Blob in #MontereyBay! slideshow: https://t.co/EM83EAB7YF #MBARI #larvacean pic.twitter.com/OTklCjVSAf — MBARI (@MBARI_News) 2016年12月6日 1900年に発表されて以来、決定的な目撃情報がなかった謎の生物の存在が、ついに確認された。 上の写真に見られるようにおぼろげなこの生物は、米モントレー湾水族館研究所(MBARI)の遠隔操作型無人潜水機(ROV)が米国カリフォルニア州モントレー湾の深海で捕まえたものだ。オタマジャクシのような形をしたこの半透明の生き物は、オタマボヤの一種で、体長は10センチ足らずしかない。(参考記事:「深海水族館の謎の生きもの」) ただし、タンパク質とセルロースの「家」を身にまとい、その直径は1メートルを超える。使い捨

                                                                    1世紀ぶりに確認、幻の深海生物
                                                                  • 深海生物はどうやって深海で暮らせるようになったのか:日経ビジネスオンライン

                                                                    片瀬 京子 フリーライター 1972年生まれ。東京都出身。98年に大学院を修了後、出版社に入社。雑誌編集部に勤務の後、2009年からフリー。 この著者の記事を見る

                                                                      深海生物はどうやって深海で暮らせるようになったのか:日経ビジネスオンライン
                                                                    • 脳も腸もない謎の深海生物「珍渦虫」、生物の進化の初期に位置する生物だった | スラド サイエンス

                                                                      脳も腸もなく、生殖器や肛門もないという「珍渦虫(ちんうずむし)」を系統発生的に分析した結果、旧口動物の系統基部か初期の左右相称動物として位置付けられたそうだ(Natureハイライト、 論文アブストラクト[1]、 [2]、 [3])。 CNN.co.jpの記事に掲載された写真を見ると、確かに生物というより袋状の何かにしか見えない。過去には筑波大などのチームが卵や幼生の姿を確認しているが、正体についてはさまざまな説があったという。

                                                                      • Amazon.co.jp: 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち: 北村雄一: 本

                                                                          Amazon.co.jp: 深海生物ファイル―あなたの知らない暗黒世界の住人たち: 北村雄一: 本
                                                                        • 昭和天皇採集の標本は新種 深海生物テヅルモヅル - 共同通信 | This Kiji

                                                                          新種のトゲツルボソテヅルモヅル。内臓が詰まった丸い中央部は直径約5センチ(岡西政典・東京大特任助教提供) 昭和天皇が採集した、クモヒトデの仲間で主に深海にすむ「テヅルモヅル」の標本が新種だと分かったと、東京大の岡西政典特任助教(動物分類学)らが9日、ニュージーランドの科学誌ズータクサに発表した。日本でのテヅルモヅルの新種発見は1912年以来。 この生物は深さ数十~千メートル以上の海に生息。細かく枝分かれした腕を網のように広げると数十センチになる。この「網」でプランクトンを捕まえて食べると考えられている。内臓の詰まった体の中心部をとげ状の骨が覆っているのが特徴で、「トゲツルボソテヅルモヅル」と名付けた。

                                                                            昭和天皇採集の標本は新種 深海生物テヅルモヅル - 共同通信 | This Kiji
                                                                          • 【科学】謎の深海生物・珍渦虫(ちんうずむし)、進化の初期段階の生物だった・・60年経て正体判明 : 面白ネタ@まとめ

                                                                            1: すらいむ ★ 投稿日:2016/02/05(金) 15:14:09.21 ID:CAP 謎の深海生物、60年経て正体判明 珍渦虫は進化の枝分かれの初期に位置する=Monteray Bay Aquarium Research I (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の靴下のような姿をした生物が、進化の 初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが 科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになると している。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけ ある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、 1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体 動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視され

                                                                              【科学】謎の深海生物・珍渦虫(ちんうずむし)、進化の初期段階の生物だった・・60年経て正体判明 : 面白ネタ@まとめ
                                                                            • ダイオウグソクムシのiPhone5sケース。鳥羽水族館で絶食中の話題の深海生物がスマホケースに。

                                                                              どうも、iPhoneユーザーの伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。ネットでインテリア雑貨を探していたら、おもしろいiPhoneケースを見つけたので紹介します。これ何だと思いますか? 正解は深海生物ダイオウグソクムシのiPhone5s/5ケースです。 ダイオウグソクムシは節足動物門等脚目のスナホリムシ科の生物だそうです。節足動物門等脚目のスナホリムシ科?何のことだかよくわかりませんね(笑)。簡単に説明するとダンゴムシやフナムシの仲間だそうです。しかもこの部類で最大の大きさだそうです。 ダイオウグソクムシはメキシコ湾、西大西洋周辺の深海約200〜1000メートルの深さの海底砂泥地に生息しているそうです。体長は20〜40センチで、なんと最大50センチにもなるそうです。 50センチの大きさを想像すると、鳥肌がたちますね…。なんだか恐い…。 海の掃除屋と呼ばれているそうです。深海で

                                                                                ダイオウグソクムシのiPhone5sケース。鳥羽水族館で絶食中の話題の深海生物がスマホケースに。
                                                                              • オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由

                                                                                オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由:新連載:ショボいけど、勝てます。 竹島水族館のアットホーム経営論(1/6 ページ) ショボいけど、勝てます。 竹島水族館のアットホーム経営論: 人口8万人ほどの愛知県蒲郡(がまごおり)市にある竹島水族館は、お金なし、知名度なし、人気生物なしという、いわゆる弱小水族館だ。だが、条件面だけ見れば「しょぼい」としか言いようのないこの水族館は、わずか8年前は12万人だった来場者数を40万人まで「V字回復」させた。その理由はどこにあるのか。個性集団とも言える飼育員たちの「チームワーク」と「仕事観」に迫り、組織活性化のヒントを探る――。 正規の飼育員はわずか5人。強烈な個性と団結力で「史上最高」を更新中 日本で4番目に狭い水族館が愛知県蒲郡(がまごおり)市にある。館長の小林龍二さん(37歳)によれば、「もしシャチを

                                                                                  オオグソクムシにウミグモ! 不気味な深海生物を食べ続ける水族館員のシンプルで真摯な理由
                                                                                • タコとイカがお茶の海をヒラヒラするティータイム。タコ&イカのティーバッグさらには深海生物も登場していた! : カラパイア

                                                                                  ギャー!血みどろやないかぁーい!とびっくり仰天してしまうホオジロザメのティーバッグ(関連記事)などを生み出してきたocean-teabag(オーシャン・ティーバッグ)。 イルカやラッコなどのかわいい系からシーラカンスや三葉虫などの古代系まですでに手広く展開されているが、新作ティーバッグは日本人に馴染みの深いスルメイカとマダコ! ティーカップの中に浮かぶイカやタコのティーバッグは茹でたてホヤホヤ感があって、なんだかとてもうまそうなんだ。

                                                                                    タコとイカがお茶の海をヒラヒラするティータイム。タコ&イカのティーバッグさらには深海生物も登場していた! : カラパイア