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特撮映画の検索結果1 - 40 件 / 106件

  • 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話

    タイプ・あ~る @hitasuraeiga 「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていたので、CGのスタッフがリアルな映像を作ろうとしても「違う!」と変更させてたんですよね(みんな困惑したらしいw) pic.twitter.com/KvqL5Eca3o 2022-02-20 16:03:30

      「『シン・ゴジラ』は低予算だからCGがショボく見える」「全然リアルじゃない」との批判が出ているようですが、庵野さんは「昔の特撮映画的なテイストをCGで再現したい」と考えていた話
    • 戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開

      大仏さまが立ち上がって歩く幻の特撮映画「大仏廻国」のリメイク作品「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」が、11月22日から京都みなみ会館にて劇場一般公開されます。 「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」劇場用ポスター 1934年に作られた「大仏廻国」は、円谷英二さんの師匠・枝正義郎さんによる日本最初期の特撮作品。「ゴジラ」の特撮の原型になったと言われる着ぐるみ特撮作品ですが、オリジナルのフィルムは戦災によって消失。残念ながら現代では見ることができなくなっていました。 Makuakeで公開されたオリジナル版「大仏廻国」の1場面(関連記事) ファンの間で“幻の特撮”と呼ばれる同作を復活させるべく、そこで2017年5月にクラウドファンディングでリメイク企画を始動。さらに2018年2月末にはクオリティアップのため2回目のクラウドファンディングを実施し

        戦災により消失した幻の特撮映画「大仏廻国」 大仏が全国を徘徊する衝撃作、リメイク版がついに一般公開
      • アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web

        清流・長良川の象徴でもあるアユが巨大化し、街を襲う-。そんなユニークな設定の特撮短編映画「アユラ」の撮影が岐阜市内で進んでいる。17日には映画のクライマックスシーンの撮影が報道陣に公開され、参加した約100人のエキストラが熱のこもった演技を披露した。...

          アユが巨大化、怪獣「アユラ」が街を襲う 岐阜で特撮映画の撮影公開:中日新聞Web
        • 特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース

          防衛省が「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」は、その特徴的な見た目もSNSで話題になっています。いかにも「レーザーを出しそうな」装置と思いきや、そのような攻撃用途ではないのです。 「怪獣映画で見たやつだ!」すっごい強力なレーザーを出しそうな…? 防衛省が2024年1月25日に「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」。これまで陸上自衛隊に配備されたことがない新規装備として、2024年度予算の概算要求にも盛りこまれ、話題を呼びました。いったいどんな装備なのでしょうか。 拡大画像 陸上自衛隊向けの新装備、対空電子戦装置(画像:防衛省)。 「対空電子戦装置」の特徴は、車両に巨大なパラボラアンテナが搭載されたその外観です。2023年8月に装備のイメージが公表された際、SNS上では「怪獣映画で見たやつだ!」「レーザービーム出しそう」などと盛り上がりました。 この「対空電

            特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース
          • 特撮映画に興味を持った同級生に昔の映画を貸した→「拳銃の音がチャチ」と3分で切られてショックを受けた「でもちょっと分かる」

            。 @madanaizo この話も何度かしてるのですが、昔、特撮映画に興味を持った同級生に『ガス人間』を貸したら「3分で見るのをやめた。冒頭の拳銃の音がチャチであり得ない。なに”バキューン”ってw」と言われたことあるよ。かなりショックだったな。昔の映画は内容以前に「ちゃんと見る」までいってもらえないのですよ 2022-06-06 09:07:37

              特撮映画に興味を持った同級生に昔の映画を貸した→「拳銃の音がチャチ」と3分で切られてショックを受けた「でもちょっと分かる」
            • AIが作った「実写版ポケモン」がやばい→○○を手にするサトシ、特撮映画に出てきそうなモンスターたち ……きみ、バイオハザードにいなかった?

              ざっきー|ITエンジニア × 人間力 @4nozakky @agoraitconsulti こりゃ、ハリウッドの方々が、ストライキしたくなる気持ちもわかりますね。安く作りたい作品なら、CGクリエイターに依頼するより、AIの方がコスパ抜群ですから 2023-10-21 13:16:23 クーマン @a82096250893681 @agoraitconsulti なんかみんなヌメヌメした爬虫類みたいでめちゃくちゃ笑いました🤣 ただ、それとともに近い将来AIに仕事を奪われる職種ってかなりあるのでは・・・?と現実味を感じました😱 2023-10-21 18:18:21

                AIが作った「実写版ポケモン」がやばい→○○を手にするサトシ、特撮映画に出てきそうなモンスターたち ……きみ、バイオハザードにいなかった?
              • オダギリジョー、「仮面ライダークウガで育ててもらった」特撮映画出演で振り返る | 女子SPA!

                連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」でも、その存在感を改めて見せつけているオダギリジョーさん。映画『転々』、ドラマ「時効警察」シリーズなどで組んで来た盟友・三木聡監督の最新映画『大怪獣のあとしまつ』では、アウトローの匂い漂うドレッドヘアーの元特務隊隊員ブルースを演じています。 【画像をすべて見る】⇒画像をタップすると次の画像が見られます 大怪獣と戦うのではなく、大怪獣の死体処理に奔走する本作。全く新しい空想特撮エンターテインメントに挑戦した本作にちなみ、オダギリさんの“挑戦”への姿勢や、“制約”を乗り越えること、また20年以上経った今も支持される、オダギリさん主演の特撮モノ「仮面ライダークウガ」への思いを聞きました。

                  オダギリジョー、「仮面ライダークウガで育ててもらった」特撮映画出演で振り返る | 女子SPA!
                • 松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)

                  2020年に洋画「GODZILLA VS. KONG(原題)」(アダム・ウィンガード監督)や2021年に邦画「シン・ウルトラマン」(樋口真嗣監督)と、大作特撮映画の公開が相次ぐ中、普段は映画会社のライバルである松竹と東映が史上初のタッグを組む。 「大怪獣のあとしまつ」は、特撮映画で倒された怪獣の巨大な死体を、誰がどうやって始末しているのか、といった“その後”を描く。ある日突然、この国を襲う大怪獣が死んだ。片付けられなければ国家崩壊となる危機の中、現場指揮の任務を背負わされたのは首相直属の特殊部隊の帯刀アラタ(山田さん)だった。そんなアラタの前に、環境相の秘書で、元婚約者の雨音ユキノ(土屋さん)が現れる。2人は前代未聞の無理難題 ”巨大な死体のあとかたづけ” に、知恵と工夫と愛で立ち向かう……というストーリー。 監督と脚本は、連続ドラマ「時効警察」(テレビ朝日系)シリーズやバラエティー番組「

                    松竹&東映:史上初! 大型特撮映画を共同製作 山田涼介主演、土屋太鳳ヒロインで怪獣の死体の“その後”描く - MANTANWEB(まんたんウェブ)
                  • 東宝の伝説的特撮映画、Netflixでリブートへ 小栗旬x蒼井優が23年ぶり共演の「ガス人間」

                    東宝の伝説的特撮映画「ガス人間第一号」が、Netflixの実写シリーズ作品「ガス人間」としてリブート。メインキャストに実写作品では23年ぶりの共演となる小栗旬さんと蒼井優さんと発表されました。 Netflixでリブートする「ガス人間」 1960年に公開された「ガス人間第一号」は、生体実験により体をガス化できる能力を有してしまった男とヒロインとの悲恋を絡めたSFスリラー。後に「ゴジラ」を生み出す本多猪四郎さんが監督を務めた東宝制作の特撮映画で、「美女と液体人間」「電送人間」とともに“変身人間シリーズ”の一作品として知られています(今回の発表では『透明人間』も変身人間シリーズとされている)。 Netflixと東宝の初タッグで制作されるのは、現代日本を舞台にした完全オリジナルストーリー。メインキャストの小栗さんと蒼井さんは2001年放送のテレビドラマ「青と白で水色」以来の共演となります。 映画「

                      東宝の伝説的特撮映画、Netflixでリブートへ 小栗旬x蒼井優が23年ぶり共演の「ガス人間」
                    • 【樋口真嗣監督インタビュー】特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?|Pen Online

                      会員限定記事 【樋口真嗣監督インタビュー】特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか? Culture 特集『ウルトラマンを⾒よ』 2022.05.13 写真:筒井義昭 文:幕田けいた 協力:「シン・ウルトラマン」製作委員会、東宝

                        【樋口真嗣監督インタビュー】特撮映画の牽引者は、『シン・ウルトラマン』でなにを描くのか?|Pen Online
                      • 【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog

                        空想特撮映画 シン・ウルトラマン シン・ウルトラマン 『シン・ウルトラマン』とは あらすじ 音楽 主題歌 評価は賛否両論 信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの 密かに嬉しい『シン・ゴジラ』とのシンクロ 『シン・ウルトラマン』とは 『シン・ウルトラマン』は、2022年5月13日に公開された日本のSF特撮映画である。 1966年に放送された特撮テレビドラマ『ウルトラマン』を現在の時代に置き換えた「リブート」映画であり、タイトルロゴには「空想特撮映画」と謳われている。 円谷プロダクション、東宝、カラーが共同で製作し、スタッフとして、企画・脚本の庵野秀明氏、監督の樋口真嗣氏など『シン・ゴジラ』の製作陣が参加する。 キャッチコピーは「そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。」、「空想と浪漫。そして、友情。」。 庵野秀明氏が脚本などを務める『シン・』を冠とした作品のメディアフランチャイズ

                          【空想特撮映画『シン・ウルトラマン』】『シン・ゴジラ』と比べるのはナンセンス。信者が考える庵野秀明の本当に描きたかったもの。 - ioritorei’s blog
                        • 特撮映画の金字塔、初代「ゴジラ」!元祖・破壊の大行進…

                          こんにちは。夢中図書館へようこそ! 館長のふゆきです。 今日の夢中は、特撮映画の記念碑となる作品、初代「ゴジラ」(1954年)をとり上げます。 作品概要 作品名:ゴジラ 公開日1954年11月3日 分数:97分 動員数:961万人 出演者:宝田明/河内桃子/平田昭彦/志村喬/堺左千夫 他 製作:田中友幸 監督:本多猪四郎 原作:香山滋 脚本:村田武雄/本多猪四郎 音楽:伊福部昭 特殊技術:円谷英二/向山宏/渡辺明/岸田九一郎 ※東宝公式サイトより あらすじ 太平洋の北緯24度、東経141度…。 そこで、船舶の原因不明の沈没事故が次々と発生します。 奇跡的に生き残った乗組員は、「海が爆発した」と告げるのでした…。 そんな折、遭難地点に近い大戸島で謎の災害が発生します。 調査に派遣された山根教授や尾形は、そこで放射能を帯びた大きな足跡を発見。 さらに調査を進める彼らの前に、巨大な怪獣が姿を現し

                          • 小2が特撮映画制作 出演、裏方も、クラス全員で作ったファンタジー:朝日新聞デジタル

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                              小2が特撮映画制作 出演、裏方も、クラス全員で作ったファンタジー:朝日新聞デジタル
                            • 100体以上の怪獣が待ち受ける世界唯一のゴジラミュージアムは特撮映画の歴史を肌で感じられる空間でした

                              兵庫県淡路島の兵庫県立淡路島公園アニメパーク ニジゲンノモリに2020年10月10日(土)にオープンするアトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立ゴジラ淡路島研究センター」では、世界初となるゴジラ関連の展示施設「ゴジラミュージアム」が常設されています。実際の映画撮影に使われた模型やジオラマ、200体以上の怪獣など、ファンにはたまらない展示が並んでいるとのことで、実際にゴジラミュージアムをのぞいてきました。 ゴジラ迎撃作戦|【公式】ニジゲンノモリ https://nijigennomori.com/godzilla_awaji/ なお、併設されているアトラクションについては、以下の記事でレポートしています。 全長120メートルの実物大ゴジラに丸飲みされるアトラクション「ゴジラ迎撃作戦~国立淡路島研究センター」体験レポート - GIGAZINE ゴジラミュージアムは、ゴジラ迎撃作戦~国立淡路島研究セ

                                100体以上の怪獣が待ち受ける世界唯一のゴジラミュージアムは特撮映画の歴史を肌で感じられる空間でした
                              • 特報!!空想特撮映画『シン・ウルトラマン』【2021年初夏公開】 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2

                                空想特撮映画『シン・ウルトラマン』の特報映像が公開となりました。 気になるウルトラマンのデザインですが、企画・脚本の庵野秀明氏のコメントや、特報映像のウルトラマンの姿を見る限り、「真実と正義と美の化身」として描かれた油彩画に象徴される、成田亨氏によるオリジナルへの回帰がなされているようです。 特報!!空想特撮映画 『シン・ウルトラマン』【2021年初夏公開】 ULTRAMAN 映画『シン・ウルトラマン』特報【2021年初夏公開】 204,330 回視聴•2021/01/29 映画『シン・ウルトラマン』2021年初夏公開 映画公式サイト:https://shin-ultraman.jp/​ 映画公式Twitter:https://twitter.com/shin_ultraman​ 企画・脚本 庵野秀明×監督 樋口真嗣 『シン・ゴジラ』のコンビが、超豪華キャストで日本を代表するヒーロー“ウル

                                  特報!!空想特撮映画『シン・ウルトラマン』【2021年初夏公開】 - 嵐、ゴルフ、ミステリーの日々2
                                • 空想特撮映画「シン・ウルトラマン」特報映像公開、巨大人型生物が日本に出現

                                  映画「シン・ゴジラ」をヒットさせた企画・脚本:庵野秀明&監督:樋口真嗣のタッグによる新作映画「シン・ウルトラマン」の特報映像が公開されました。 映画『シン・ウルトラマン』特報【2021年初夏公開】 - YouTube 【映画『#シン・ウルトラマン』特報解禁】https://t.co/ujrh6AIQ9Z 企画・脚本 #庵野秀明×監督 #樋口真嗣 『#シン・ゴジラ』のコンビが描く“#ウルトラマン”がついに動き出す――。 2021年初夏公開https://t.co/v6nUfHHmum#シンウルトラマン#斎藤工 #長澤まさみ #有岡大貴 #早見あかり #西島秀俊 pic.twitter.com/PTZRQOj3xE— 映画『シン・ウルトラマン』公式アカウント (@shin_ultraman) ―そんなに人間が好きになったのか、ウルトラマン。― 『ウルトラマン』55周年記念作品 『シン・ウルトラ

                                    空想特撮映画「シン・ウルトラマン」特報映像公開、巨大人型生物が日本に出現
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                                    • ミャクミャク様が太陽の塔に近づいて……? 大阪のシンボルが世代交代するCG動画が特撮映画のような迫力

                                      大阪のシンボルが世代交代する様子を表現したCG動画が特撮映画のような迫力があり、Twitterで約11万2000件のいいねが寄せられるほど注目を集めています。 もしも大阪のシンボルが世代交代したらこうなるかも? zozi009(@zozi009)さんは、2025年開催予定の大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」が、1970年開催の日本万国博覧会で設置された「太陽の塔」と世代交代する様子をCG映像で表現しました。2つのシンボルが急接近し、特撮映画のような緊張感を漂わせます。 芸術家の岡本太郎さんが制作し、大阪の顔の一つとして長年親しまれてきた太陽の塔に、巨大なミャクミャク様が歩み寄っていきます。太陽の塔の目の前に立つと体をねじり、大きな動きを見せます。まるで大怪獣の戦闘シーンが始まりそうな迫力……! ミャクミャク様は体をねじった勢いで半回転して、太陽の塔に背を向けます。天を仰ぎ、両

                                        ミャクミャク様が太陽の塔に近づいて……? 大阪のシンボルが世代交代するCG動画が特撮映画のような迫力
                                      • 【 空想特撮映画 】

                                        2020年06月(1) 2020年05月(9) 2020年04月(13) 2020年03月(2) 2020年02月(7) 2020年01月(3) 2019年12月(11) 2019年11月(2) 2019年10月(5) 2019年08月(3) 2019年07月(3) 2019年06月(1) 2019年05月(2) 2019年04月(3) 2019年03月(1) 2019年02月(1) 2019年01月(1) 2018年11月(1) 2018年09月(4) 2018年08月(7)

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                                        • 「ゴジラ-1.0」観ました #ゴジラ #ゴジラ-1.0 #特撮 #映画 - 子育てヒロシのオフィシャルブログ

                                          「ゴジラ-1.0」観ました www.youtube.com 凄い時代になりましたね 米アカデミー賞など、昨年、話題になった映画が、半年かそこいら待っただけで、ネット配信とはいえ、茶の間で観られる時代。 一視聴者としては、嬉しい限りですが、ビジネスサイクルとしては、どうなんでしょう? これが「効率よく儲けよう」という、現代のスタイルなんですかね。 ともあれ、ゴジラ-1.0 想像以上に素晴らしい出来でした。 さすが、米アカデミー「視覚効果賞」を受賞されただけの作品です。 ストーリーも決して悪くない。意識的にではないかも知れませんが、登場する人物たちの日本人らしい性格が、随所に表現されていました。 戦後間もない、米ソ間の緊張を理由に、民間主導でゴジラに立ち向かう。という、コンセプトも大変面白かったと思います。 劇中、終戦間際に開発された戦闘機「震電」が登場します。 父が海軍パイロットでしたので、

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                                          • 巨大な“鮎の怪獣”…2024年公開予定の特撮映画『アユラ』岐阜市役所近くで撮影行われる 市民ら約100人参加 | 東海テレビNEWS

                                            2024年に公開予定の特撮映画『アユラ』の撮影が、岐阜市役所隣りの並木道で行われ、市民ら約100人が参加し、団結した演技を見せていました。 参加者: 「(岐阜を)知らない人ばかりだと思うので、知ってもらえるきっかけになるんじゃないかな」 映画はYouTubeなどで公開される予定だということです。 【動画で見る】巨大な“鮎の怪獣”…2024年公開予定の特撮映画『アユラ』岐阜市役所近くで撮影行われる 市民ら約100人参加

                                              巨大な“鮎の怪獣”…2024年公開予定の特撮映画『アユラ』岐阜市役所近くで撮影行われる 市民ら約100人参加 | 東海テレビNEWS
                                            • 映画 『 空気の無くなる日』 幻の特撮映画 1949年 東宝合成課の合成技術の高さがわかる作品 。

                                                映画 『 空気の無くなる日』 幻の特撮映画 1949年 東宝合成課の合成技術の高さがわかる作品 。
                                              • iPhoneで撮影!? 自主制作特撮映画『オーク』レビュー。スマホとは思えない映像とストーリーの面白さで作品に引き込まれる!

                                                iPhoneで撮影!? 自主制作特撮映画『オーク』レビュー。スマホとは思えない映像とストーリーの面白さで作品に引き込まれる! 文 電撃オンライン 公開日時 2023年02月09日(木) 07:30 iPhoneで撮影された自主制作特撮映画! スマホとは思えないほどのクオリティに脱帽! 『オーク』は、iPhoneで撮影した映像で作られた自主制作特撮映画です。それだけを聞くと、普段よく見るYouTube動画と同じものを想像してしまうかもしれませんが、この作品は間違いなく“映画”と言って良いクオリティを実現しています。 まず驚かされるのは、アクションシーンの質の高さ。特撮映画ですから、もちろん変身した主人公たちは激しく動き回り、戦いを繰り広げます。その動きは素早く、かつ華麗で、いっさいの不安定さやブレなどを感じさせません。 このアクションが見られただけでも、じゅうぶん満足と思ってしまうほど、バト

                                                  iPhoneで撮影!? 自主制作特撮映画『オーク』レビュー。スマホとは思えない映像とストーリーの面白さで作品に引き込まれる!
                                                • 自主制作特撮映画「オーク」

                                                  商品ページ➡︎ https://orksshop.booth.pm/ iPhoneで撮影する自主制作特撮映画「オーク」公開!! 皆様に楽しんでいただける事を心より願っております! 是非 #オーク で感想をお寄せください! Twitter https://twitter.com/orkproject2022 TikTok https://www.tiktok.com/@ork_gowm ◯キャスト 石川翔大(貴島 工役) https://twitter.com/shodai_ishikawa 泰 光(土門 諒役) https://twitter.com/TAIKOHrye 洞内花音(白井 希役) https://twitter.com/h_flower_music 関口秀美(魔女役) https://twitter.com/pix04 田代千日(土門 由美役) 平井孝樹(オー

                                                    自主制作特撮映画「オーク」
                                                  • Creative.Edge on X: "本日の動画生成AI 研究発表会にて、 即興で作った謎の昭和特撮映画 (のようなもの) 動画生成AIの可能性 https://t.co/sLovXseSP5 #RunwayGen2 https://t.co/kCj7tYEDpM"

                                                    • 日本が誇る特撮ヒーロー?ヤマトタケルは愛と夢と冒険のSFアドベンチャーなのか?【特撮映画ゆっくり解説】

                                                      愛と勇気と冒険のSFアドベンチャー! 00:00 前フリ 01:55 ヤマトタケルはSFアドベンチャー 02:48 本編紹介~阿部寛登場~ 04:53 ヤマトタケルと高嶋政宏伝説 011:03 怪獣登場!ヤマタノオロチ! 12:53 三つの光とレーザービーム 16:06 宇宙戦神はカッコイイ 17:55 ゴジラになれなかったヤマトタケル 20:47 エピローグ サカイくん「VOICEVOX:雨晴はう」 ※本動画で作品紹介のため引用しているトレイラー画像等の著作権は利権者様にございます。 動画の取り下げ等のご連絡は以下にご連絡ください shoggothshoggoths@gmail.com #ゆっくり映画解説 #ゆっくり解説 #特撮ヒーロー

                                                        日本が誇る特撮ヒーロー?ヤマトタケルは愛と夢と冒険のSFアドベンチャーなのか?【特撮映画ゆっくり解説】
                                                      • 鮎の巨大怪獣出現…立ち向かえ岐阜県民!特撮映画「アユラ」県内で撮影 監督「地元愛伝わる作品に」 | 岐阜新聞Web

                                                        当サイトに掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。著作権は岐阜新聞社または配信元の通信社、情報提供者に帰属します。

                                                          鮎の巨大怪獣出現…立ち向かえ岐阜県民!特撮映画「アユラ」県内で撮影 監督「地元愛伝わる作品に」 | 岐阜新聞Web
                                                        • <書評>『東宝空想特撮映画 轟(とどろ)く 1954−1984』小林淳(あつし) 著:東京新聞 TOKYO Web

                                                          作曲家、伊福部昭の映画音楽録音の現場を一度、取材したことがある。一九九三年の『ゴジラVSメカゴジラ』のときで、大きなスタジオに約七十人のオーケストラが入り、炎を吐くゴジラの映像をスクリーンに映しながら音を鳴らす。当時すでにこんな面倒な方法で映画音楽を録音していたのは東宝の特撮映画だけだったが、伊福部は「量感と同時に演奏の精神を伝えることができる」と信念を貫いていた。 この本は、伊福部をはじめとした音楽を中心に全盛期の東宝空想特撮映画を概観した研究書だ。五四年の『透明人間』から八四年の『さよならジュピター』までの五十本について、よくぞここまでと思うほど詳しく調べている。 例えば伊福部が音楽を手がけた『宇宙大戦争』では、弦の特殊奏法のスルポンチチェロで「この世ならざるもの」を表現。『怪談』での武満徹は、諏訪湖の氷が割れる実音を録音し、電子変調して音を作ったなど、披露する逸話は実に多彩だ。

                                                            <書評>『東宝空想特撮映画 轟(とどろ)く 1954−1984』小林淳(あつし) 著:東京新聞 TOKYO Web
                                                          • 『小林幸子さん(67』特撮映画でラスボスへ : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記

                                                            ■特撮「スーパー戦闘 純烈ジャー」 東映ヒーローでなく歌謡グループによる特撮 銭湯で実績を重ね、戦闘ヒーローへ 小林幸子さんの役も、「風呂で悪さ」転じて ラスボス怪人「フローデワルサ」 巨大化しビーム乱射 ネタ的な情報量が多い!! 紅白でのドハデな意匠から 長らく、ラスボスと謳われてきた小林女史 今度は特撮界に進出か 無論、純烈ジャーは「スーパー銭湯の平和を守る」ヒーローとの事 ここまで振り切るとなんか楽しそうですね!!

                                                              『小林幸子さん(67』特撮映画でラスボスへ : アニメと漫画と 連邦 こっそり日記
                                                            • 生誕120年・円谷英二の特撮映画史たどる、田口清隆や白倉伸一郎が寄稿

                                                              同誌では「特撮の映画史・生誕120年」と題し、ゴジラやウルトラマンの生みの親の1人である円谷を特集。航空機の演出で戦争映画に貢献し、戦後は特技監督として数々の特撮映画や怪獣映画を生み出していった彼の映画史をたどる。 インタビューには「ゴジラ」シリーズなどで知られる特技監督・中野昭慶が登場。寄稿者には「電光超人グリッドマン」など円谷プロ作品に携わってきた小中和哉、「ウルトラマンZ」など数々の「ウルトラマン」シリーズで監督を務める田口清隆、さらに「平成仮面ライダー」シリーズなどを手がけたプロデューサー・白倉伸一郎らが名を連ねる。

                                                                生誕120年・円谷英二の特撮映画史たどる、田口清隆や白倉伸一郎が寄稿
                                                              • 映画「シン・ウルトラマン」感想・レビュー:現代社会に置き換えて再構築した空想特撮映画! - こわいものみたさ

                                                                「シン・ウルトラマン」映画情報 あらすじ 予告編 作品データ 「シン・ウルトラマン」映画解説 作品解説 関連作品 敵対する禍威獣・外星人まとめ 「シン・ウルトラマン」感想・レビュー 「シン・ウルトラマン」関連商品 映画レビュー検索 シン・ウルトラマン 「シン・ウルトラマン」映画情報 あらすじ 「禍威獣(カイジュウ)」と呼ばれる謎の巨大生物が次々と現れ、その存在が日常になった日本。通常兵器が通じない禍威獣に対応するため、政府はスペシャリストを集めて「禍威獣特設対策室専従班」=通称「禍特対(カトクタイ)」を設立。班長の田村君男、作戦立案担当官の神永新二ら禍特対のメンバーが日々任務にあたっていた。そんなある時、大気圏外から銀色の巨人が突如出現。巨人対策のため禍特対には新たに分析官の浅見弘子が配属され、神永とバディを組むことになる。 出典:映画.com 予告編 作品データ 原題 シン・ウルトラマン

                                                                  映画「シン・ウルトラマン」感想・レビュー:現代社会に置き換えて再構築した空想特撮映画! - こわいものみたさ
                                                                • 特撮映画風横スクロールSTG『Squad 51 vs. the Flying Saucers』今秋配信へ。地球外生命体に立ち向かう人類の戦いを、実写ドラマと共に描く - AUTOMATON

                                                                  パブリッシャーのWhisperGamesは8月9日、Loomiartsが手がける横スクロール・シューティングゲーム『Squad 51 vs. the Flying Saucers』を、今年の秋に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One。なお本作は、『Squadron 51』というタイトルで発表されていたが改題されたようだ。 『Squad 51 vs. the Flying Saucers』は、1950年代のSF映画作品から影響を受ける横スクロール・シューティングゲームだ。本作の世界では、地球外生命体が地球に進出しており、ザログ大帝率いるベガ・コーポレーションが人類を搾取。何らかの野望を実現しようとしている。そこで人類は、精強な戦士たちが結集したSquadron 51(第51戦隊)を編成。邪悪な企みを打ち砕くべく出

                                                                    特撮映画風横スクロールSTG『Squad 51 vs. the Flying Saucers』今秋配信へ。地球外生命体に立ち向かう人類の戦いを、実写ドラマと共に描く - AUTOMATON
                                                                  • 岐阜県民の希望の光となって戦うロボット「メカウ」の特撮映画完成を目指しクラウドファンディング開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                    東宝とALPHABOATが共同運営するオーディションプロジェクト『GEMSTONE』の第一弾プロジェクト『ゴジラ』にて、300人以上のエキストラを集めて制作した『岐阜ゴジラ』、ファッションデザイナーと共同制作した『DRESS』の二作品受賞を果たした東海制作による、新たな短編映画プロジェクトが始動した。 監督である柴田晃宏氏の出身地である岐阜のために『鮎』を題材に短編怪獣映画を制作。岐阜の魅力とともに多くの人々へのエールを込めた作品を目指す。 イントロダクション 岐阜県の県魚「鮎」 もし、奴が巨大化し、岐阜県を襲ってきたら… 岐阜県民はどうやって抗うのか 物語の始まりはいつもと変わらない何気ない日常を迎える岐阜。そこに突如として現れた、巨大な鮎「アユラ」。 あまりの非現実に困惑する住民。ただ、この現実を受け入れなければならないのか。 岐阜県民の勇気と団結が、この岐阜を救う! ストーリー いつ

                                                                      岐阜県民の希望の光となって戦うロボット「メカウ」の特撮映画完成を目指しクラウドファンディング開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                    • 特撮映画史上、最もスピーディーなバトル! 映画「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。

                                                                      こんにちは! 今回は映画「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」の感想です。 フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン) Blu-ray 発売日: 2017/11/03 メディア: Blu-ray あらすじはこんな感じ↓ 広島に突如出現した、ふしぎな少年。成長するに従い、巨大になっていく"彼"の謎! 研究施設を抜け出した"彼"の前に、地底から出現した凶暴な怪獣が立ちふさがった! ! 太平洋戦争末期、潜水艦がドイツから運んできた不死身の心臓。広島で発見され、成長とともに巨大化していく少年は、その心臓が成長したものなのか? しかし、少年は自ら手を切断して、研究施設を脱走してしまう。食料を求めて、北上する少年。同じ頃、秋田油田の地底から肉食の巨大怪獣が出現した。 不死身の怪人と凶暴な怪獣、その果てしない死闘の勝者は誰か! https://www.amazon.co.jp/dp/B074M7

                                                                        特撮映画史上、最もスピーディーなバトル! 映画「フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)」 感想 - 特撮は大人の嗜みです。
                                                                      • Amazon.co.jp: 東宝空想特撮映画 轟く 1954-1984 (叢書・20世紀の芸術と文学): 小林淳: 本

                                                                          Amazon.co.jp: 東宝空想特撮映画 轟く 1954-1984 (叢書・20世紀の芸術と文学): 小林淳: 本
                                                                        • 「ゴッドヒコザ」よ、幸田ににぎわいを 特撮映画制作でスポンサー募る:中日新聞Web

                                                                          登場キャラクターを紹介する河崎監督(左から2人目)、都築副会長(右端)ら=幸田町大草の幸田町商工会館で 幸田町商工会の有志が、町をPRする特撮映画の制作に乗り出した。主役は町ゆかりの武将大久保彦左衛門をモデルにしたロボット「ゴッドヒコザ」。悪の宇宙人から住民を救うといったストーリーを通じ、土産物やご当地グルメの売り込みを図る。来月から撮影し、来夏の公開を目指している。 (服部壮馬)...

                                                                            「ゴッドヒコザ」よ、幸田ににぎわいを 特撮映画制作でスポンサー募る:中日新聞Web
                                                                          • 1954年公開の特撮映画『ゴジラ』より「東宝マニアックス 芹沢博士」が登場!ゴジラが潜む海底へ向かう覚悟を決めた姿を造形!4/26受付終了

                                                                            (4月26日追記) 映画『ゴジラ』「東宝マニアックス 芹沢博士」が受付終了間近になりました。予約受付終了:2022年4月26日 23時です。 ●東宝マニアックス 芹沢博士 (3月25日記事公開) 東宝作品群から選りすぐりのキャラクターを立体化させるシリーズ。 その名も「東宝マニアックス」 1954年公開の東宝特撮映画『ゴジラ』より芹沢博士を、手の平サイズのソフビで立体化。 オキシジェン・デストロイヤーを抱え、ゴジラが潜む海底へ向かう覚悟を決めた姿を造形。 是非お手に取ってお楽しみください。 販売価格:6,985円(税込) 2022年9月発送予定 予約受付開始:2022年3月25日 13時 ●東宝マニアックス 芹沢博士 予約受付終了:2022年4月26日 23時

                                                                              1954年公開の特撮映画『ゴジラ』より「東宝マニアックス 芹沢博士」が登場!ゴジラが潜む海底へ向かう覚悟を決めた姿を造形!4/26受付終了
                                                                            • 『クローバーフィールド/HAKAISHA』日本愛を感じる新時代の特撮映画 - ゆうの孤独のシアター

                                                                              日本の特撮映画からの影響を随所で感じられるモキュメンタリー『クローバーフィールド/HAKAISHA』の解説・考察をしていく。 1.作品概要 2.あらすじ 3.主な受賞・選出 4.作品の見どころ・考察 モキュメンタリー形式の怪獣映画 怪獣襲来のインパクト 日本の特撮映画とアメリカのアクション映画の融合 ゴジラへの愛 5.個人的にマイナスだった点 長すぎる冒頭シーン ラストの前日譚 6.総評 7.こぼれ話 1.作品概要 監督:マット・リーヴス 脚本:ドリュー・ゴダード 製作:J・J・エイブラムス、ブライアン・バーク 製作国:アメリカ 配給:パラマウント映画 時間:85分 公開:2008年1月18日 出演:マイケル・スタール・デヴィッド、オデット・ユーストマン、マイク・ヴォーギル、リジー・ギャプランほか 2.あらすじ ニューヨーク、ダウンタウン。友人たちと楽しい一時を過ごしていた青年ロブだったが

                                                                                『クローバーフィールド/HAKAISHA』日本愛を感じる新時代の特撮映画 - ゆうの孤独のシアター
                                                                              • 『 ガメラ 大怪獣空中決戦 』 -特撮映画の金字塔の一つ- - Jovian-Cinephile1002’s blog

                                                                                ガメラ 大怪獣空中決戦 80点 2021年1月24日 梅田ブルク7にて鑑賞 出演:伊原剛志 中山忍 藤谷文子 小野寺昭 監督:金子修介 邦画の落日が叫ばれて久しい。いつの間にか小説や漫画の映像化を作業のように淡々とこなすようになってしまったのは何故なのか。「日本にはアニメがある」という声も聞こえないではないが、『 ウルフウォーカー 』や『 羅小黒戦記~僕が選ぶ未来~ 』のような傑作が海の向こうで作られていること、そして『 劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編 』(未見)が映画界の救世主のように扱われていることに一掬の、いや多大な不安を覚える。だが、日本にはまだ特撮映画、そして怪獣映画というジャンルが残されている! あらすじ 太平洋上で巨大な漂流環礁が発見された。時を同じくして姫神島で住民が消失する事件が発生。その直前の無線では「鳥」が言及されていた。島を訪れた鳥類学者・長峰(中山忍)の前に、羽毛

                                                                                  『 ガメラ 大怪獣空中決戦 』 -特撮映画の金字塔の一つ- - Jovian-Cinephile1002’s blog
                                                                                • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の自由工作コンテストの結果が発表。ゲーム内で特撮映画に登場しそうな怪獣や無限に空を航行できる船、前作に登場した「ガーディアン」を再現した作品などが受賞

                                                                                  『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の自由工作コンテストの結果が発表。ゲーム内で特撮映画に登場しそうな怪獣や無限に空を航行できる船、前作に登場した「ガーディアン」を再現した作品などが受賞 ドワンゴが2024年1月6日から8日に実施した『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の自由工作コンテストの結果が発表された。 本コンテストはNintendo Switchにて配信中の『ティアキン』内で使用できる、アイテムやオブジェクトを接着させられる「ウルトラハンド」を使用して制作したものに関する動画や生放送を募集したものを各部門に分けて受賞していく企画となっている。 なんでも自由に作れる「自由部門」、敵との戦いを有利に働かせる「戦闘部門」、空や地上を移動する乗り物を扱う「移動部門」の3部門と「ゾナウギア不使用賞」、「配信部門」の賞が告知されていたが、結果発表にて新たに「やりこみ

                                                                                    『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』の自由工作コンテストの結果が発表。ゲーム内で特撮映画に登場しそうな怪獣や無限に空を航行できる船、前作に登場した「ガーディアン」を再現した作品などが受賞