衝撃的なのは、金融庁監督局だけでなく、財務省の政策金融課や経産省の中小企業庁金融課が依頼の名宛人として入っていること。つまり、本来中小零細企業を助けるべき政府系金融機関も使って、ある種の脅しと締め付けを要請しようとしていたわけだ。… https://t.co/2a450kEZzu
「妻子ある身で他の女性に惹かれたことは、ひとえに私の心の弱さだと思う」 11月11日、涙を滲ませながら自身の“不徳”を釈明した国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。写真週刊誌「FLASH」電子版で報じられた元グラビアアイドルの小泉みゆき(39)との不倫が物議を醸している。 党内から批判の声が続出 「記事では、今年7月に玉木氏と小泉が香川県高松市内のホテルで一夜をともにしたことを詳報。衆院選投開票直後の10月30日には、新宿のワインバーで密会していたところを撮影されています。玉木氏は同日中に会見を開き『概ね事実』と認めて火消しを図りましたが、玉木氏に近い議員を含め党内から想像以上に批判の声があがっている。結果、党内の倫理委員会を開催して調査を行うことが決まりました」(政治部デスク) 涙を浮かべて不倫報道を謝罪した玉木氏 ©時事通信社 与党過半数割れの中でキャスティングボートを握った野党代表の醜
【本人謝罪】玉木雄一郎氏 元グラドルと不倫逢瀬で目撃した相手の“不可解すぎる”1時間半の行動…「政治活動目的」宿泊ホテルに“タダ乗り”疑惑! 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 11:00 最終更新日:2024.11.11 12:38 本誌「SmartFLASH」が、11月11日に報じた国民民主党の玉木雄一郎代表と「高松市観光大使」を務めるタレント・小泉みゆきの隠密不倫デート。 10月30日に東京・新宿のバーで密会をしていた様子と、衆議院総選挙前の7月26日に、高松市内ホテルで逢瀬した玉木氏と小泉の様子をそれぞれ写真とともに報じている。 小泉は「SmartFLASH」の直撃に対し、玉木氏と“2人きりで会う関係”であることを認めた。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラブル”に続く周
☕petty_bonitas🍰 @petty_bonitas 玉木雄一郎が早稲田大学の講演で、女学生から「もう経済的なメリットは無いけど、アイディンティティーとか価値とか、非経済的なことで日本に残る理由があれば教えて下さい」という質問を受けて「ごはんが美味しいよね」と即答しててワロタ。 2022-11-07 09:02:08 玉木雄一郎(国民民主党代表) @tamakiyuichiro 早稲田祭の講演会にはたくさんの方が来てくれました。他大学の学生さんや高校生までいて驚きました。講演の後も、質問したり写真を撮るために残ってくれる人もいて、少しでも熱が伝わったとしたら嬉しい限りです。主催者の政友会の皆さん、足を運んでくれた皆さんやネット視聴の皆さんも、ありがとう。 pic.twitter.com/NNQQ6AUpbB 2022-11-06 23:02:00
塩キャメル @pa__copa_co_ タマキンと不倫スキャンダルの小泉みゆき、 目尻切開・二重幅拡張・涙袋注入・小鼻縮小・口角拳上+豊胸の全身サイボーグおばさん(39)でワロケル。整形前の顔お直し前の米津玄師みたいやんけ ただスタイルだけは良い。スタイルだけは。 この歳でここまでスタイル保つために筋トレ頑張ってる所だけは評価できる 2024-11-11 15:48:33 高橋弘樹 @takahashi_ntu 10/30に玉木さんがワインバーに行っていた夜… この日はReHacQで玉木さん・石丸さんで生配信する予定の日でした。 少し前になって「多忙につき、リスケしてほしい」と党から言われ、「27日の総選挙で躍進したから忙しいんだろうなー」位に思って「いいですよ」とお答えしたのにこれは…笑 地味にスタッフ抑えたり、共演者のスケジュール抑えてたりするわけだし、基本性善説で生きているので、けっ
注意事項あくまでも個人的な調査であり、データに統計的な有意性はございません。 その点に同意いただいた方のみ本記事をお読みください。 調査方法調査日: 2020年8月13日 Twitterで「玉木雄一郎」と検索、検索結果から投稿日時が新しい順に100件を抽出。 文章を、「支持・不支持・どちらでもない」に振り分け。 検索の際には 「玉木雄一郎 since:2020-08-13_00:00:00_JST until:2020-08-13_23:59:59_JST」 のように期間指定をしています。 支持のほうに不支持っぽいツイートが含まれていたり、不支持のほうに支持っぽいツイートが含まれていたらコメント欄で教えてくれると助かります。 「安倍晋三」:支持率5%「安倍さん」:支持率35%「蓮舫」:支持率6%「小池百合子」:支持率5%「河野太郎」:支持率65%「玉木雄一郎」:支持率27%「玉木雄一郎」、
国民民主党の玉木雄一郎代表が11日、一部報道で、「高松市観光大使」の元グラビアアイドルとの不倫デートを報じられたことを受けて緊急記者会見を開いた。玉木代表は不倫報道について「おおむね事実」と認めたうえで謝罪した。 【写真】玉木氏の不倫相手とされるタレント 正装したら美人度アップ 不倫相手と知り合った時期を問われた玉木氏は「元々、地元で観光大使をされていましたので、様々なイベントでご一緒することもありましたので、具体的な時期については覚えておりませんけども、それが最初だったと記憶しております」と話した。 女性との交際についての詳細については言及を避けたものの、「妻子のある身で他の女性にひかれたというのは、ひとえに私の心の弱さだと思います」と釈明した。 玉木氏は、この日報じられた写真週刊誌「FLASH」のウェブ版「Smart FLASH」で、元グラドルで玉木氏の地元・香川の「高松市観光大使」を
武蔵野市条例案否決を導いた長島昭久と否決後の玉木雄一郎の妄言は「遅れてきた右派排外主義政治家」どもが元からの右翼(極右)政治家たちよりもよほど過激で悪質であることを示すものだとしか言いようがない。エピゴーネン(追随者)が本家本元より過激であることは多くの分野で見られる現象だ。 長島や玉木は2か月前の衆院選での立憲民主党と共産党の敗北がよほどうれしくてたまらないのだろう。しかし今回の悪乗りは確実に彼ら自身の今後の政治生命にダメージを与えている。「人を呪わば穴二つ」というやつだ。長島は既に自民党の泡沫議員になっているが、曲がりなりにも野党の党首である玉木が今後受けるであろうしっぺ返しはかなり深刻なものとなろう。 平河エリ氏のツイートより。 あまり話題になっていませんが、現職大臣が「外国人の人権について憲法上どうするのか議論すべき」などと発言すれば、おそらく大問題になるはず。 ご本人としての発言
「若い人の社会保険料を抑える」ため? 国民不在の「前代未聞の解散」が、誕生したばかりの石破内閣によって強行された結果、与野党ともに一気に選挙モードとなり、あっという間に投開票日も目前となった。公示を前にした10月12日には、日本記者クラブ主催の7党党首討論もおこなわれ、その模様はテレビ中継されるとともに、各党首の主張や記者との問答はSNSでも拡散された。 そこでは経済政策に安全保障問題、少子高齢化から社会保障問題など、多くの議論が交わされたが、そのなかで、私がもっとも恐怖に震えたのは国民民主党の玉木雄一郎代表の、以下の主張だ。 「社会保障の保険料を下げるためには、われわれは高齢者医療、とくに終末期医療の見直しにも踏み込みました。尊厳死の法制化も含めて。こういったことも含め医療給付を抑え、若い人の社会保険料給付を抑えることが、消費を活性化して、つぎの好循環と賃金上昇を生み出すと思っています」
衆院選を受けた次の首相指名選挙では、自民、公明両党で過半数に届かないものの、石破茂首相(自民総裁)が再び制する可能性が高まっている。キーマンとされる国民民主党の玉木雄一郎代表が立憲民主党の野田佳彦代表を支持せず、相対的に首相に有利な状況ができるからだ。ただ、選挙の行方を詳細に分析すると、首相と野党側との差はごくわずか。これを踏まえ、立民重鎮は野党連合政権に望みを託し、玉木氏に最初から抱きつく「ウルトラC」案を提案するが、これも実現可能性は低い。 30年ぶりの決選投票へ今回の衆院選で、与党は派閥パーティー収入不記載事件の逆風を受け、自民(191)、公明(24)の合計215しか得られなかった。自民は事件との絡みで非公認とした旧安倍派幹部を含め、6人の無所属を同じ会派に加える見通しだが、それを足しても、233の衆院過半数には12足りない。 一方、立民は躍進したとはいえ、獲得議席は自民を下回る14
井戸 まさえ @idomasae この度、国民民主党東京都第4区総支部長に就任いたしました。 皆様にご報告をさせていただきます。 私は2003年旧民主党に所属し、以来兵庫県議会議員(2期)、衆議院議員(1期)を務めてまいりました。 政治に関わるようになってからも、ライフワークである無戸籍問題をはじめ、法の狭間で苦しむ人々の支援、子どもの貧困問題などに取り組んできました。 一方で、選挙については、度重なる「党事由」によって選挙区変更を余儀なくされてきました。関西、東北、東京とそれぞれの選挙区の実状は大きく異なっており、それを、身をもって知ったことは、いま日本の置かれている状況への理解を深める経験となりました。 しかし、選挙に勝ち抜かなればならないという側面では、非常に大きな負荷でもありました。 前回、2021年の衆議院選挙以降、自分が体験していることが、単に個人的な問題というよりは日本の政治
チャンネル登録・高評価をお願いします。 ▼PIVOTアプリなら広告なし、バックグラウンド再生が可能▼ アプリダウンロードはこちら↓ https://app.adjust.com/1g41cmra <目次> 00:00 手取りを増やす4つの経済政策 12:51 103万円の壁にこだわる理由 20:02 労働供給増を阻む要因 30:04 国民民主党が果たすべき役割 38:34 金融政策の考え方 44:29 社会保険料の軽減 51:08 ガソリン・電気代の値下げ 01:01:39 社会保険料の軽減 01:10:23 YouTubeが政治を変えた <ゲスト> 玉木雄一郎|国民民主党代表/衆議院議員 1969年香川生まれ。東京大学卒業後、大蔵省に入省。1997年ハーバード大学大学院 (ケネディスクール)修了。2009年に初当選。希望の党代表を経て2018年に国民民主党代表。 中室牧
東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 【写真多数】密会後に“変装”するかのようにフードを被っていた玉木氏、時間差で「元グラドル」もバーから出てきた 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 「玉木氏は、公約に『手取りを増やす』という明確な内容を掲げ、年収が103万円を超えると所得税が課税され、働き控えが起きる『103万円の壁』の問題を繰り返し指摘してきました。総選挙後はその『壁』を178万円に引き上げることを目指し、与野党との連携を模索しています」(政
自公与党が過半数割れしたなか、11月11日に召集が調整されている特別国会の冒頭でおこなわれる「首相指名選挙」に注目が集まっている。 【画像あり】衆院選の結果に対して “苦悶の表情” を浮かべる石破茂氏 首相指名を勝ち取るためには過半数の233議席が必要だが、自公与党の議席は215議席。一方、立憲民主党など野党7党と、新たに国政政党になった日本保守党をあわせれば235議席になり、“政権交代” になる。 「1回めの投票で過半数に達する議員がいなかった場合、上位2人による決選投票となり、そこで多数決で決まります。 今回、野党7党は、1回めの投票で各党の代表で投票する予定です。となると、上位2名は石破茂首相と野田佳彦立憲代表になるでしょう。ここで立憲以外の野党が自身の代表を選ぶという “無効票” を選択した場合、多数決で石破首相が再選される可能性が高いですね」(政治部記者) しかし、その結果、内閣
(朝比奈 一郎:青山社中筆頭代表・CEO) 中国のIR関連企業「500ドットコム」から賄賂を受け取ったとして、自民党の秋元司議員が逮捕されました。事件はさらに他の議員に広がる可能性を秘めていますが、個人的にはこの事件、その構図から見ても、授受された金額から見ても、「大疑獄」と呼ぶような事件にはならないと感じています。 一方で不可解なのは、「なぜ国会議員が外国企業から贈賄の『カネ』を易々ともらってしまうのか」ということです。そうしたお金の授受が問題になることは素人でも分かること。なのに、何度も当選している国会議員が、ほいほい現金を受け取ってしまう。これは、明らかに「政治の劣化」の表れだと思うのです。 二大政党制は自民党が割れることで実現する こういう話をすると、その原因を「選挙制度」に求める人もいます。つまり、中選挙区制のときには、自民党が政権を取るのが前提で、各々の選挙区では自民党の派閥同
新型コロナウイルスの影響で日本経済が急速に悪化している。麻生太郎財務相は10日の参院財政金融委員会で、これまでの「緩やかな回復」との政府の景気判断は大きく変わるものではないという趣旨の答弁をしたが、完全に認識を誤っている。 コロナ以前から下降局面 内閣府が9日に発表した2019年10~12月期の国内総生産(GDP)改定値は年率換算で7.1%減だった。衝撃的な数字だ。また、消費増税前の19年7~9月期も従来の年率換算0.5%増から、0.1%増に下方修正された。 駆け込み需要がないのに「反動減」だけあった。増税前から日本経済は下降局面に入っていたことを意味する。そこに増税の影響があり、さらに1~3月期にコロナウイルスの影響が出てくる。 東日本大震災は確実に上回る。リーマン・ショック並み、あるいはそれを上回る可能性も出てきている。だからこそ、予備的、予防的な緊急経済対策を一刻も早く講じるべきだ。
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(52)が26日、ツイッターで政府の子育て世帯への給付金の手法について、怒りの投稿をした。 【写真】維新をボロカスこき下ろしたれいわ美人候補 橋下氏は国民民主党代表の玉木雄一郎氏が投稿した「中学生以下の子どもへの5万円給付の予算が7311億円。残りの半分の5万円分はクーポンで配られるが、その印刷費等に1200億円もかかることが判明」「愚策」というツイートを引用。 橋下氏はこれを受けて「印刷費に1200億円!これが事実ならほんと政府与党はいい加減にしろ!これを我々が納税して負担するのか?民間での納税の大変さを経験しろ!」と訴えた。 その上で「国民民主は維新の納税感覚に敏感で元気な議員たちと大騒ぎして欲しい」と維新との連携を呼びかけた。
参議院選挙が近づいてきました。 各政党が勝利を目指してしのぎを削る時期です。 最近、国民民主党代表の玉木雄一郎さんのことが気になっています。 どんな人かな?と思ったので、今回もご本人に無断で鑑定してみました。どうかご了承ください。 本来、政治は人気ではなく国や国民が元気になるための政策を重視して投票するものだと思います。 しかしまた、その方のお人柄も気になる要素ではあります。 一生懸命やってくれる人なのか? 国民のことを真剣に考えてくれる人なのか? はたまた、地位と名誉の獲得を第一として頑張っているのか? 明るい「太陽星」のお顔と私は見ました。凛々しいですね。 【四柱推命・玉木雄一郎さん】丙日生まれの食神格 【紫微斗数・玉木雄一郎】太陽星の人? 【玉木雄一郎さん】昨年と今年の仕事運 【玉木雄一郎さん】本当の出生時刻は? 【玉木雄一郎さん】あとがき「男は泣くな?」 【四柱推命・玉木雄一郎さん
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が28日、X(旧ツイッター)を更新。投票日前日の26日、玉木氏の「マイク納め」となるJR東京駅前での最終演説に前広島県安芸高田市長の石丸伸二氏(42)の登壇した経緯について謝罪した投稿が話題となっている。 玉木氏は石丸氏の「一個人に批判の肩代わりをさせんな」などとする当該投稿を引用し「渡部区議にも確認しましたが、石丸さんが応援演説に来てくれたと思い込んでいて、お声かけしたそうです」と打ち明けた。そして「いずれにしても、こちらから登壇をお願いしたことは事実です。お力をお借りしたにも関わらず、石丸さんに説明までさせて申し訳ありません」と謝罪した。 続けて「改めて直接お会いした場できちんとお詫びさせていただければと思いますが、この選挙戦、石丸さんとの対談や、石丸さんの手法を研究したことで注目してもらえたと思います。感謝の気持ちもお伝えできればと思っています」とつ
国民民主党の玉木雄一郎代表と、東京・新橋の日本料理店「京矢」を訪れた。稀少な銘柄日本酒で気持ちがほぐれた玉木さんは、最近なにかと注目を集める自民党との間合いを語りだした。経済対策では先導役になっていると自負するが、共闘する憲法改正を巡っては、9条の条文を残したまま自衛隊の存在明記だけで終わる自民案を「生ぬるい。公明党が飲めるように中途半端に妥協した結果、北朝鮮にいる拉致被害者すら救出できない代物になった」と酷評する。 自民がちょっと頑張ればできることを提案する「玉木さん久しぶり。ここに来たらお酒を飲まないとダメでしょ」 女将が手にしていたのは、三重県名張市の銘酒「而今(じこん)」‖木屋正酒造‖の「純米吟醸雄町」だ。「雄町」は山田錦など高級酒米の源流で、幻の酒米ともいわれる「雄町米」を指す。酒蔵のホームページには「ふくよかなうまみと果実のような甘味と酸味」が広がると紹介する。 玉木さんはゆっ
記者会見で記者団の質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=5日午前、国会内(春名中撮影)国民民主党の玉木雄一郎代表が正念場に立たされている。ガソリン税を一部軽減する「トリガー条項」凍結解除を目指し、令和5年度補正予算案の衆院採決で賛成に回ることで政府の決断を後押しする勝負に出たが、与党との協議の成否は見通せない。さらに、政府・与党への接近を批判する前原誠司代表代行が離党と新党結成の意向を表明し、後ろから矢を放たれる状況に陥った。「前門の虎、後門の狼」の難局が玉木氏に立ちはだかっている。 「自民党総裁である岸田文雄首相の決断を求めたい。やはり、年内には一定の方向を出さなければ」 玉木氏は5日の記者会見で、凍結解除を巡る自民、公明両党との協議の年内決着に重ねて意欲を示した。
国民民主党の玉木雄一郎代表と元グラドル小泉みゆきの不倫騒動が収まらない。「おおむね事実」と報道を認めていた玉木氏は12日に議員辞職を否定。代表も続投する玉木氏に対して小泉は高松市観光大使の解任が取りざたされたこともあって、SNSで「不公平だ!」と反発が広がっている。そんななか、小泉が国会の憲法審査会を傍聴していたとの情報が浮上した。 玉木氏は12日の会見で「政策の実現で期待に応え、失われた信頼を回復していく。議員としては活動を継続させていただきたい」と述べた。党代表を辞めろという声も党内にはなく続投の見込み。永田町関係者は「辞任を政治的な駆け引きのカードとして温存するということじゃないか」と指摘した。 発言力の低下が危惧される玉木氏だが、国民民主党が国会においてキャスティングボートを握っていることに変わりはない。影響力はしっかり保っている状況だ。それに対して不倫相手とされた小泉は行方をくら
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