並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

121 - 160 件 / 635件

新着順 人気順

目指した未来への検索結果121 - 160 件 / 635件

  • 近未来テクノロジー見聞録(4) 火星旅行の必須技術!? 医療や気候変動でも注目の人工冬眠技術の可能性

    「人工冬眠」をいうワードを聞いたことがあるだろうか? 冬眠とは、恒温動物である鳥類や哺乳類の一部が夏・秋などの間に栄養を体内へと取り組み、冬の時期に土の中や洞窟などで体温を低下させて活動を停止させて越冬するという生態のこと。広義では、魚類や両生類などの変温動物が冬を越す際にも使われる用語であるようだが、ヒトでも実現しようとする試みがある。 SFの世界……。そんな印象を持っているかたも多いだろう。確かに現時点ではまだ途上ではあるが、実現に向けて、研究開発に邁進する研究機関、企業が世界には存在している。 では、なぜヒトに冬眠という技術が必要なのか、どのような研究機関、企業が研究開発を行っているのか、どのようなシーンで人工冬眠をするのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 人工冬眠とは? 人工冬眠とは、Hibernation(ハイバネーション)、Hyper Sleep(ハイバースリープ

      近未来テクノロジー見聞録(4) 火星旅行の必須技術!? 医療や気候変動でも注目の人工冬眠技術の可能性
    • 総務省|平成30年版 情報通信白書|Society 5.0

      (3)Society 5.0 このようなデジタル化が進んだ社会像としてSociety5.0がある。Society 5.0は、内閣府の第5期科学技術基本計画において、我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱されたものである。これまでの狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0)、工業社会(Society 3.0)、情報社会(Society 4.0)に続く、「サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society)」2とされる。 これまでの情報社会(Society 4.0)では、社会での情報共有が不十分であったが、Society 5.0で実現する社会では、「IoT(Internet of Things)で全ての人とモノがつながり、様々な知識や情報が共有され、今までにない

      • 「事実のみを伝える」→「感情も適切に言語化できる」組織へ 越境学習を通じた、コミュニケーションのアップデート法

        女性活躍推進が注目されているものの、本質を理解せず、見かけだけを整備するだけでは本当の意味での企業価値向上は目指せません。今回の90分腹落ちセミナーは、女性活躍推進の本質について、組織開発のプロフェッショナルである沢渡あまね氏と、多数企業で人材育成支援に携わってきたNOKIOOの小田木朝子氏の2名が「組織が本気で取り組みたくなる女性活躍 2.0」を語り尽くします。本記事では、古くなったコミュニケーション方法を正しくアップデートするためのポイントを解説しています。 ハイブリッドワークに必要な8つのスキル 小田木朝子氏(以下、小田木):コミュニケーションが大事であるということは、今も昔も変わらないけれども、もしかしたらコミュニケーションの定義が古くなってるかもしれないよと。こういった可能性で点検をしていくことで、新しい取り組みを追加せずとも、今やっている取り組みの中で、多様な人材がよりパフォー

          「事実のみを伝える」→「感情も適切に言語化できる」組織へ 越境学習を通じた、コミュニケーションのアップデート法
        • GO!PEACE!

          身近な問題、世界的な問題...... 最近、世の中には困ったことがとても多い気がします。 これからの未来を考えたときも、 この問題どうにかしなくちゃ、っていうことも多いです。 みなさんは、どんなふうに感じていますか? やる気はあるけど、どうしたらいいかわからない、っていう人も やる気はあるけど、やる気しかない、っていう人も やる気もあるし方法も知ってるよ、っていう人も みんなで手を取り合って、 自分たちのこと、世の中のこと、地球のことを考え、 行動に移していきたいのです。 そんな行動のヒントがたくさん詰まったプロジェクトにしたい! 私たちも、やる気はあるんだけど、まだまだ手探りです。 わからないことだらけだし、 ちょっと失敗するかもしれない。 それでも...... 私たちがみんなと一緒に 目指したい未来はただひとつ。 GO! PEACE! みんながうれしい未来へ! 同じ地球に暮らしている動

            GO!PEACE!
          • 資本主義の後のデザイン?:Design after Capitalismを読む|newQ

            環境への影響、ジェンダー差別、能力主義、監視資本主義……資本主義の限界が議論されています。しかし、資本主義の次にどこに向かうべきかを私たちは知りません。特に資本主義が終わった後の社会において、私たちがどのようなデザインを作り出すのか、それを想像することが難しい。今回のnewQ Studyでは、マシュー・ウィジンスキーのDesign after Capitalismを読み進めながら、参加者たちと一緒に、資本主義の終わりの後のデザインの可能性について語り合いました。本レポートでは、読書会の一部を紹介します。 興味をもった方は、ぜひ本書を読んでみてください。このレポートで紹介しているのは本書のごく一部です。また、以下のサイトで本の概要やガイドがまとめられています。 PART 01|WHY:なぜ私たちは資本主義の後のデザインを考えるべきなのか?まず、Design after Capitalismで

              資本主義の後のデザイン?:Design after Capitalismを読む|newQ
            • 定食レストラン「やよい軒」 新ロゴ・新ブランドイメージ都内 2 号店! やよい軒 新宿御苑店 2 月 27 日(火)改装オープン!

              定食レストラン「やよい軒」 新ロゴ・新ブランドイメージ都内 2 号店! やよい軒 新宿御苑店 2 月 27 日(火)改装オープン! 株式会社プレナスは、定食レストラン「やよい軒」を、2024年1月末現在国内361店舗、海外252店舗展開しております。このたび「やよい軒」では新ブランドイメージの都内2号店「新宿御苑店」を2月27日(火)10時に改装オープンする運びとなりました。 当店舗は昨年12月に公開しました新ロゴ・シンボルマークなど新しいブランドイメージを表現した店舗の都内2号店となっております。新ロゴ看板、モダンな“和”をイメージさせる暖簾や「やよい軒」の名前のルーツでもある“彌生軒”の歴史的資料をモチーフとした壁紙など、新ブランドステートメントを表現する“上質な”イメージでデザインされた店舗です。また、新しい取り組みとして、ゆっくりとメニューを選んでいただけるよう、テーブルに設置した

                定食レストラン「やよい軒」 新ロゴ・新ブランドイメージ都内 2 号店! やよい軒 新宿御苑店 2 月 27 日(火)改装オープン!
              • SDGsに必要なのは“本気の議論”と“横のつながり” | ウェブ電通報

                本連載ではさまざまな有識者や実践者からお話を聞き、SDGs達成のためのヒントを探っていきます。 第1回は、SDGsを広く浸透させるために尽力している、国連広報センター所長・根本かおるさんにインタビュー。 日本のSDGsに対するこれまでの取り組みを振り返り、現在の課題を踏まえて解決のための提言を頂きました。 国連の活動を日本で伝えている、国連広報センター所長の根本かおるさん。あらゆる世代でSDGsについての理解が深まり、目標達成に向けてアクションを起こしてもらえるように、メディアやイベント、SNSなどで幅広く情報発信を行っている。 行政のSDGsへの取り組みは早かった日本。制度的なレールはすでに敷かれている ──2015年9月に国連総会でSDGsが採択されました。各国で取り組みがスタートしてから今年で5年目を迎えます。これまでの日本の取り組みを振り返っていただけますか? 根本:SDGs(Su

                  SDGsに必要なのは“本気の議論”と“横のつながり” | ウェブ電通報
                • 「非金融分野におけるブロックチェーンの活用動向調査」の報告書を公開:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

                  非金融分野におけるブロックチェーンの活用動向調査報告書を公開しました。 海外(米国、欧州、アジア)及び日本国内における事例を調査し、ブロックチェーンの活用が特に効果的である場面や分野、ブロックチェーン導入時に検討しなければならない技術課題、実用化に向けた解決の方向性を明らかにしました。 我が国が目指すべき未来社会の姿として提唱された「Society 5.0」の実現を支えるデジタル技術としてIoT、AI、ロボット、そしてブロックチェーンが挙げられています。 ブロックチェーンはいまや金融分野における暗号通貨のための技術としてだけでなく、他の産業においてもビジネス基盤を構築するための技術として、社会的なインパクトが大きい技術として注目されています。 そこで本事業では、徐々に実証実験の進む分野、特に非金融分野における事業活動へのブロックチェーンの活用動向等について調査を実施しました。 今回の調査で

                  • 東京都、5Gの早期エリア構築に向けICT戦略「TOKYO Data Highway構想」発表

                    東京都の小池百合子知事は8月29日、次世代通信5Gのインフラ整備を軸とした、東京都のICT戦略「TOKYO Data Highway構想」を発表した。7月から東京都参与に就任した、元ヤフー社長の宮坂学氏も同席し、構想の詳細について説明した。 “Society 5.0”への歩みは早くはないが「今ならまだ間に合う」 北京から戻ったばかりという小池氏は、現地で自動運転、顔認証システム、無人コンビニといった先端的のICT事例を視察したことを紹介。「日本でも“Society 5.0”の実現に向けて取り組んでいるが、客観的に見てその歩みは早いとはいえない」と、危機感を示した。 Society 5.0は、IoT、AI、ロボット、自動運転などの技術で社会課題を克服し、イノベーションを通じて一人ひとりが活躍できるスマートな社会のコンセプト。狩猟社会(Society 1.0)、農耕社会(Society 2.0

                      東京都、5Gの早期エリア構築に向けICT戦略「TOKYO Data Highway構想」発表
                    • 個人信用スコア活用し、飲食店と客をマッチング。TableCheckが目指す新しい未来

                      個々人の持つ信用力を点数化した「個人信用スコア」を活用するサービスが増えている。飲食業界でも無断キャンセルなどの問題を解決する一手として考えられ、株式会社TableCheckがその活用に乗り出しているところだ。しかし、まだまだ認知度が低く、曖昧な知識から「個人情報がむやみに漏えいしてしまうのではないか」など、ネガティブな印象を持つ人も少なくない。 そんな状況の中、個人信用スコアを活用したデータビジネスを行う多様な企業・識者が集まり、その活用法や課題解決について話し合うイベント「データビジネスラウンドテーブル」が開催された。飲食店の予約システムサービスを提供する株式会社Tablecheckが主催となり、個人信用スコアの在り方について議論が行われた。 飲食業界の抱える問題をデータビジネスで解決 オープニングトークでは「データが変える外食市場の在り方」というテーマで、株式会社TableCheck

                        個人信用スコア活用し、飲食店と客をマッチング。TableCheckが目指す新しい未来
                      • ホロライブプロダクション所属のVTuberと人気声優の異色タッグでお届けするレギュラー番組『ホロごえっ!』が2024年4月より「ABEMA」で放送開始決定!

                        ホロライブプロダクション所属のVTuberと人気声優の異色タッグでお届けするレギュラー番組『ホロごえっ!』が2024年4月より「ABEMA」で放送開始決定!特別番組は3月23日(土)21時から! カバー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:⾕郷元昭)は、当社が運営する「ホロライブプロダクション」において、新しい未来のテレビ「ABEMA」で、オリジナルレギュラー番組『ホロごえっ!』を2024年4月より放送を開始することをお知らせいたします。 『ホロごえっ!』は、VTuber事務所「ホロライブプロダクション」に所属するタレントと人気声優が、月曜日から金曜日まで日替わりでタッグを組んでお届けする、「ABEMA」オリジナルレギュラー番組です。 本番組では、声優陣が番組オリジナルのバーチャル姿で登場し、タッグを組むVTuberたちとさまざまな企画を展開します。 “VTuber×声優”という、異

                          ホロライブプロダクション所属のVTuberと人気声優の異色タッグでお届けするレギュラー番組『ホロごえっ!』が2024年4月より「ABEMA」で放送開始決定!
                        • 「クボはW杯で不運だったが…」ソシエダ番記者が斬る久保建英“成長への布石”とは「次は日本代表の絶対的存在となるはず」(ロベルト・ラマホ/ディアリオ・アス)

                          久保建英はレアル・ソシエダで好調をキープしている。スペイン現地紙「AS」で精力的に取材する番記者にW杯後の「リアルなタケ・クボ評」をNumberWebで記してもらった。(翻訳:工藤拓/全2回の2回目/初回#1から読む) 今季の久保建英を一言で表現するなら「スペクタクル」だ。レアル・ソシエダでプレーする彼はキャリア最高の輝きを放ち、スペイン移籍以降のベストパフォーマンスを発揮し続けている。 「ゴール前ではもっと落ち着かなければならない。トップレベルの選手に飛躍するためには、もっと多くのゴールとアシストを積み重ねる必要がある」 先日もそんな“真言”を口にしていた久保は、自身が今以上に重要な、他とは一線を画す選手になれることを自覚しはじめた。そしてその背景には、カタールで経験した初めてのワールドカップが影響している。 プレスをかけ続けて相手を疲弊させる布石 21歳で迎えた初めてのW杯で、久保は生

                            「クボはW杯で不運だったが…」ソシエダ番記者が斬る久保建英“成長への布石”とは「次は日本代表の絶対的存在となるはず」(ロベルト・ラマホ/ディアリオ・アス)
                          • 誰が為に「ONE」は在る|Shin Kawamura/川村 慎

                            ・選手会長として7月16日に新リーグの発足会見が行われました。新しいリーグ名称は「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」(ジャパンラグビーリーグワン)、日本ラグビー界で特別な意味を込めて使われる象徴的な言葉「ONE」が掲げられた名称となりました。開幕は2022年1月7日、日本のラグビー界が未来に向けて新たな志を胸にスタートを切るこのリーグに現役選手として臨めることを本当に嬉しく思うと同時に誇りと責任を感じます。 それまで東日本-関西-西日本と各地域でリーグ戦を行い全国社会人大会にて日本一を決定していた方式を変更し、全国規模のリーグ戦を行う「日本最高峰のリーグ」として2003年にトップリーグが開幕しました。そこから18年が経ち、次のステージ「世界最高峰のリーグ」を実現すべくこの新しいリーグ「LEAGUE ONE」が発足します。ここまでラグビー界にご尽力いただいた全ての偉大な先輩方に敬

                              誰が為に「ONE」は在る|Shin Kawamura/川村 慎
                            • 今は亡き寝たきりの親友と語り合い、実現させてきた現実と目指し続ける未来|吉藤オリィ

                              私には番田雄太という寝たきりの親友がいた。 人生で最も影響を受けた3人を挙げろと言われれば彼は入るだろうし、最も影響を与えた3人を挙げろと言われれば彼が入るだろう。 4歳の時に交通事故による頸髄損傷となり、首から下を動かす事ができず学校にもほとんど通う事ができなかった番田が、2013年の冬に顎を使ってPCを操作し、OriHimeの研究をしている私に1通のメッセージを送ってきたのが出会いだった。 この文章を全て顎を使って入力していた事を当時の私は信じられなかったが、それまで6000人にメールを送り続けていた事を後で聞く事になった。 2014年、盛岡の自宅へ会いに行き、その場で意気投合した。その後、私の私的な秘書を経て、秘書兼広報担当としてオリィ研究所のメンバーとなり、当時開発中だったOriHimeのユーザーとして改善点を提案すると共に、講演活動で全国を一緒に周る相棒になった。 【名作ドキュメ

                                今は亡き寝たきりの親友と語り合い、実現させてきた現実と目指し続ける未来|吉藤オリィ
                              • 知財戦略デザイナー派遣事業 | 経済産業省 特許庁

                                2019年度より、特許庁は、大学の優れた研究成果を発掘し、研究者目線で知財戦略をデザインする知財戦略デザイナーを派遣しています。 2023年度より、本事業は、独立行政法人 工業所有権情報・研修館(INPIT)にて実施いたします。公募等の情報については、以下のINPITウェブサイトから御覧いただけます。 INPITウェブサイト(外部サイトへリンク) 1. 知財戦略デザイナー派遣事業の概要 大学の優れた「知」である研究成果を、広く社会へ還元し、更なる研究の発展や社会実装へとつなげていくために、知的財産権が重要な役割を担います。 本事業では、大学の「知」の取り扱いに精通した知財戦略デザイナーがリサーチ・アドミニストレーター(URA)をはじめとする研究支援担当者とチームを組み、知見やノウハウを共有しながら、知的財産権の保護が図られていない研究成果の発掘を行います。知財戦略デザイナーは、研究者に、そ

                                • 日本の街頭から消えゆく「香港民主派」。彼らの岐路と選択肢(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

                                  街頭やメディアに出て活動しながら、支持を呼びかけた香港民主派たち。彼らの目的は、世論がうねりとなって日本の政治の世界へ伝わり、やがて中国政府に外圧をかけることにあった。 彼らが目指した未来は、今のところ訪れていない。民主派としての活動に従事する人も減っていった。 しかし、決して無意味ではなかった。そう主張する人がいる。 日本と香港の両方にルーツを持つ伯川星矢(はくがわ・せいや)さんだ。ライターとして活動しながらも、自ら民主派の一員として最前線に身を投じてきた。2020年夏、旧知の周庭さんが国家安全維持法違反の疑いで逮捕された時には、顔と名前を明らかにして国会前でマイクを握った。 「表立った活動もほぼありませんし、やはり人は減っています」と伯川さん。一方で、必ずしもネガティブな現象だとは捉えていない。 「今は次のステージに移っています。香港から日本にやってくる人が定住でき、地域の社会に馴染め

                                    日本の街頭から消えゆく「香港民主派」。彼らの岐路と選択肢(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
                                  • 少年ジャンプ+漫画賞 - 少年ジャンプ+

                                    「SPY×FAMILY」や「怪獣8号」など、次々とヒット作を生み出している少年ジャンプ+。 少年ジャンプ+は、次世代のヒットを担う新しい才能を求めています。 本漫画賞は季節ごとに年4回締切で、いつでも応募ができる常設の賞です。 少年ジャンプ+連載を目指す第一歩!未来の漫画界を担うアナタのご応募、お待ちしております! 「少年ジャンプ+」にて『ラーメン赤猫』大好評連載中!! この度、特別審査員をさせていただく事となりました。 審査なんてしていいのかという思いもありますが、 未熟であろうと 完成されておらずとも 描きたい事に真摯に向き合い、丁寧にコマとページを重ねれば 誰かの心に、何かしら響くものができると信じています。 恐れずに出来上がったものをご応募ください。 たくさんのご応募お待ちしています。 未熟ながらしっかりと一作一作丁寧に審査させて頂く所存です。

                                      少年ジャンプ+漫画賞 - 少年ジャンプ+
                                    • ABEMAとスポーツコンテンツ強化に向けてパートナーシップ締結

                                      KDDI株式会社 2023年6月27日 KDDI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 CEO:髙橋 誠、以下 KDDI)は2023年6月27日、株式会社AbemaTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田 晋、以下 AbemaTV)が運営する新しい未来のテレビ「ABEMA」におけるスポーツコンテンツ強化に向け、新たにパートナーシップを締結しました。両社共同でのスポーツ関連コンテンツの調達や制作、「ABEMA」およびKDDIの顧客データの連携によるマーケティング強化に取り組んでいきます。 ■背景 「ABEMA」は、テレビのイノベーションをコンセプトに、いつでもどこでも繋がる社会インフラを目指す"新しい未来のテレビ"として、2016年4月に開局。国内唯一の24時間編成のニュース専門チャンネルをはじめ、高品質な映像のスポーツライブ中継、オリジナルのドラマや恋愛番組、アニメ、格闘、麻

                                        ABEMAとスポーツコンテンツ強化に向けてパートナーシップ締結
                                      • 吉藤健太朗 - Wikipedia

                                        吉藤 オリィ(よしふじ おりぃ、本名:吉藤健太朗、1987年11月18日 - )は、日本の男性ロボット研究者、実業家。株式会社オリィ研究所 所長。デジタルハリウッド大学大学院特任教授[1]。一般社団法人WheeLog創業者。分身ロボット「OriHime」の開発者。自身の不登校時に感じた「孤独」から、人生のミッションを「孤独の解消」とする。[2] 来歴[編集] 1987年、奈良県北葛城郡新庄町(現・葛城市)に生まれる。 小学5年生のとき、体調を崩し2週間ほど入院と自宅療養をしたことがきっかけとなり、不登校、ひきこもりとなる。[3] 中学校1年生のとき、折り紙ができるならロボットも作れるはずと考えた母親が応募した「虫型ロボット競技大会」に出場し、優勝する。[4]その翌年の全国大会にて準優勝、その大会でものづくりの師匠と仰ぐ久保田憲司氏の作品と出会い、久保田氏が教鞭をとる奈良県立王寺工業高等学校

                                        • 違う方法で世界を観る──思弁的に出会う、文学とデザイン:渡邉康太郎 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

                                          トランプ政権誕生で再びブームとなったディストピア小説、ギリシャ神話から18世紀の「少女小説」まで共通する性加害の構造、英語一強主義を揺るがす最新の翻訳論――カズオ・イシグロから村田沙耶香まで、危機の時代を映し出す世界文学の最前線を、数々の名作を手がける翻訳家・鴻巣友季子が読み解いた『文学は予言する』が話題だ。文学の先見性とデザインとの結節点を、デザイナー渡邉康太郎氏が見出す。 未来を想像するデザイン わたしはデザイナーとして働いている。 この仕事ではしばしば、数年先の未来の世界で、企業や大学などの組織が迎えている局面を想像する。そして、その組織が目指すべき未来の姿を言語化・視覚化するのだ。たとえば、これまで銀座で一冊だけの本を売る小さな本屋「森岡書店」の立ち上げを手伝ったり、日本経済新聞社やFM局J-WAVEの未来ビジョンの言語化を手伝ったり、ロゴマークをつくったりしてきた。 どのようなプ

                                            違う方法で世界を観る──思弁的に出会う、文学とデザイン:渡邉康太郎 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
                                          • LIXILがSF小説を公開 「今の未来予想を白紙にしたその先を見たい」 イノベーションに挑む事業部を追う

                                            現在の延長ではなく、いまある未来予想を白紙にして出てくるもの 大橋 プロットが上がり、その後は実際にどう取り組んでいったのでしょうか? 浅野 プロットを読んで、感じたことや目指したい未来についてのディスカッションを進めました。参加メンバーは私の部署から3人、羽賀さんの部署で新規事業に携わっているメンバーから7人。そこに広報メンバー4人を加えた計14人で、森さんにファシリテーションしてもらいながら、1回1時間半のワークショップを2回実施しました。 大橋 1回が1時間半というのはかなりコンパクトですね。 森 ワークショップはコンパクトにすることにしました。それはインサイト(洞察)を引き出すことに注力したからです。誰かがたくさん喋り、誰かがあまり喋れないという状況を避ける狙いもありました。 大橋 ワークショップでは具体的にどのようなことをされたのですか? 森 最初に自由活発に意見を出してもらい、

                                              LIXILがSF小説を公開 「今の未来予想を白紙にしたその先を見たい」 イノベーションに挑む事業部を追う
                                            • 東京大学が調達し、9大学2研究機関が共同運営する「データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム mdx」にDDNの大規模ストレージシステムが採用

                                              東京大学が調達し、9大学2研究機関が共同運営する 「データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム mdx」に DDNの大規模ストレージシステムが採用 Society 5.0の実現に向けたデータ基盤の一環として 新たな応用と研究領域の創生を支える 株式会社データダイレクト・ネットワークス・ジャパン(所在地:東京都千代田区、代表取締役 ロベルト・トリンドル、以下 DDN)は、国立大学法人 東京大学(以下東京大学)が調達し、国内9大学と2研究所(*注1)が共同運用する「データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム mdx(以下mdx)」にDDNの高速・大容量ストレージシステムが採用されたことを発表しました。 本システムは、富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 時田 隆仁、以下 富士通)が構築を行い、千葉県柏市の東京大学柏II(ツー)キャンパスにて2021年3月8日より稼働開始しま

                                                東京大学が調達し、9大学2研究機関が共同運営する「データ活用社会創成プラットフォーム基盤システム mdx」にDDNの大規模ストレージシステムが採用
                                              • [寄稿]韓日両政府は法治を踏みにじるのをやめよ(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース

                                                11日午後、ソウル中区の市庁広場の東側で開かれた「強制動員屈辱解決策強行糾弾および日本の謝罪賠償要求第2回汎国民大会」で参加者たちがプラカードを持ちシュプレヒコールを叫んでいる=キム・ヘユン記者 パク・チン外交部長官は3月6日に強制動員問題に関する政府の「解決策」を発表した際に、日本が「法治という普遍的価値を共有する最も近い隣国」だということを、解決策を打ち出した根拠のひとつとしてあげた。日本政府も、韓国最高裁(大法院)の強制動員賠償判決は国際「法」に違反していると主張してきた。韓日両国政府が「法治」というスローガンの下に「大同団結」した格好だ。 2018年10月30日に大韓民国最高裁で日本の戦犯企業の損害賠償責任を認めた判決が下された直後から、日本政府はこの判決のことを「国際法違反」だと非難してきた。日本の言う国際法とは、1965年に締結された韓日請求権協定という二国間条約だ。しかし最高

                                                  [寄稿]韓日両政府は法治を踏みにじるのをやめよ(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
                                                • メイド・イン・ヘブン/エンリコ・プッチ【特殊ジョジョ体系理論】

                                                  スタンド解説 メイド・イン・ヘブンは、ジョジョの奇妙な冒険第6部「ストーンオーシャン」のラスボスであるエンリコ・プッチ神父が、6部の最終盤に「天国」なる世界を作り出すために発現させたスタンドである。 プッチ神父 かつてプッチ神父の親友であったDIOという男は、「天国」の実現を目指し、「天国へ行く方法」を1冊のノートに記していた。そこに書かれていたのはDIOのスタンド「ザ・ワールド」を材料に「新しいもの」を生み出し、それを「適性を持つ人間」と融合させることで、「天国」に到れるというものであった。 DIOとザ・ワールド この「新しいもの」とは「人類がはるかな未来に辿り着くべき幸福な結末を宿すもの」であり、「適性を持つ人間」とは「人類の絶対なる幸福を望む者」プッチ神父である。そして彼がノートに記された手順を最後まで実行した結果、プッチ神父がもともと持っていたスタンドが進化して発現したのがメイド・

                                                  • W杯生中継プロジェクトを乗り越えた『ABEMA』CTO西尾亮太が語る、10年先も成長を続けられるエンジニアの条件 - エンジニアtype | 転職type

                                                    昨年開催されたW杯の全64試合を無料生中継した『ABEMA』では、1週間の視聴者数が3000万を突破するなど、過去最高を記録した。 「W杯のリアルタイム配信は『将来的にやりたい』とは思っていたけれど、技術的な難易度が非常に高く、まさかこんなに早く『ABEMA』で実現できるとは思っていませんでした」 そう話すのは、AbemaTVでCTOを務める西尾亮太さん。「思ったより早く」やってきたこの一大プロジェクトを、『ABEMA』の開発チームはなぜ乗りこえられたのか。 西尾さんが手掛けてきた開発組織づくりと、エンジニア育成のビジョンについて聞いた。 株式会社AbemaTV CTO 西尾亮太さん 2011年に株式会社サイバーエージェントに入社。Amebaスマートフォンプラットフォーム基盤、ゲーム向けリアルタイム通信基盤の開発を経て、16年に『ABEMA』の立ち上げに参画。18年より株式会社AbemaT

                                                      W杯生中継プロジェクトを乗り越えた『ABEMA』CTO西尾亮太が語る、10年先も成長を続けられるエンジニアの条件 - エンジニアtype | 転職type
                                                    • データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入 9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進

                                                      要点 9大学2研究所が連合して共同運営する、データ活用にフォーカスした高性能仮想化環境 データの入出力等の様々な目的に使用できる汎用ノード群と、機械学習等の演算を高速に処理できる演算加速ノード群を有し、Society 5.0[用語1]実現に貢献する インテルディープラーニングブーストテクノロジーを有するインテル社製「第3世代Xeonスケーラブルプロセッサ(開発コード名Ice Lake)」816基、NVIDIA社の最新GPUである「NVIDIA A100 Tensorコア」を320基搭載 概要 東京工業大学 学術国際情報センターは、北海道大学、東北大学、筑波大学、東京大学、国立情報学研究所、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学、産業技術総合研究所らとともに、データ活用に関する研究、産学官連携、社会実装の全国での展開を支援するためのプラットフォームである「データ活用社会創成プラットフォーム

                                                        データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入 9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進
                                                      • 東京都が2040年代の未来像、長期戦略立案に生かす - 日本経済新聞

                                                        東京都は22日、四半世紀後の2040年代に都が目指すべき未来像を20項目にまとめ公表する。「出生率が2.07を超え少子化を脱却」「完全なデジタルガバメント」「皇居外堀に蛍」といった高めの目標を掲げ、都民らに議論を求める。寄せられた意見を都が策定中の30年までの長期戦略に生かす。未来の東京の理想的なあり方として、全体では世界をリードしつつ、ほかの地方とも共生し、安全安心で美しく、楽しめる東京を目

                                                          東京都が2040年代の未来像、長期戦略立案に生かす - 日本経済新聞
                                                        • エスコンフィールド北海道を観ずして結構というなかれ : 野球の記録で話したい

                                                          2023年09月03日 11:00 エスコンフィールド北海道を観ずして結構というなかれ Tweet 試合前にギリギリ間に合って着いたエスコンフィールド北海道ではあったがドームの大屋根が開いて、空が見えていた 何という美しさ。野球馬鹿が死んで行く「あの世」とはこういう景色ではないか ドームにいるのに風が吹いてくるのだ。本州のべたべたしたいやらしい風ではない。風の生一本といいたくなるような清浄な空気の流れだ 陽光によってグラウンドが明暗に区切られる。これは選手にとっては困るのかもしれないが おにぎり1個500円、3個にスープで2000円、エスコンは食べ物の価格も「別世界」ではあるが、ビールは750円だ。 試合半ばから暗雲がたちこめる すぐに大粒の雨が落ちてきた 「雨が降ってきましたので、ドームの屋根を閉めます」とのアナウンスに「おおー!」の声が上がる。 その間20分。5回のグラウンド整備をはさ

                                                            エスコンフィールド北海道を観ずして結構というなかれ : 野球の記録で話したい
                                                          • Netflixの背中遠く解体論も 米メディア大手が配信で苦戦

                                                            米国のメディア業界は今、急速に変化している。この連載でも1月にパラマウント・グローバルとワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)という米大手メディア同士の合併報道について書いた(「ワーナーとパラマウントが合併交渉 蚊帳の外の日本が目指すべき未来」を参照)。ところがこの交渉は頓挫した。その代わりパラマウントは米映画製作大手スカイダンス・メディアと合併交渉に乗り出し、7月7日にはスカイダンスによる買収を承認したと発表した。 パラマウントはネット配信事業への過大な投資や、かつて中核事業だったケーブルテレビの衰退で財務的に苦境にある。そのため身売り先を探すことが不可欠だったが、オーナー家の総帥シャリ・レッドストーン氏は相手をどこにするかの判断を二転三転させてきた。スカイダンスとの交渉も、6月にはいったん打ち切りと報道されたのだが、急転直下で合併が決まった。ただし45日間はパラマウントがほかの

                                                              Netflixの背中遠く解体論も 米メディア大手が配信で苦戦 
                                                            • 【川端祐一郎】「嘘にまみれた政治」の反対は「事実にもとづく政治」なのか? | 表現者クライテリオン

                                                              表現者クライテリオンの最新号が発売されました。 https://the-criterion.jp/backnumber/89_202003/ 今回の特集テーマは「『ウソ』で自滅する国家ーー安倍・トランプ・文在寅」というものです。タイトルから明らかな通り、日本のみならず世界各国の政治指導者の物言いの中に「嘘」がかなり目立っていて、「政治家なんて所詮そういうもの」で済ませるわけにもいかなくなってきた状況を論ずるものです。 政治家の嘘は検証によって正される必要がありますし、嘘をつきまくる指導者は批判されて然るべきです。今回の特集では、たとえば田村秀男氏が「景気は緩やかに回復している」という政府発表の嘘を、藤原昌樹氏が沖縄の米軍基地をめぐる歴代政権の嘘を、伊藤貫氏が世界秩序を不安定化させてきたアメリカ外交の嘘を、李相哲氏が韓国・文在寅大統領の親北路線の嘘をというように、多様な具体論を通じて、いかに

                                                                【川端祐一郎】「嘘にまみれた政治」の反対は「事実にもとづく政治」なのか? | 表現者クライテリオン
                                                              • 「ABEMA」サッカーの欧州リーグ、日本代表の配信コンテンツにて3月月間累計視聴者数が560万を突破

                                                                「ABEMA」サッカーの欧州リーグ、日本代表の配信コンテンツにて3月月間累計視聴者数が560万を突破20代の視聴者が昨年に比べ2倍に増加 新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、2024年3月1日(金)から3月31日(日)の期間における「ABEMA」サッカーの欧州リーグ、日本代表コンテンツ(※)の1ヶ月の累計視聴者数が560万を突破したことをお知らせいたします。 また、「ABEMA」で生中継している日本代表戦、プレミアリーグ、ブンデスリーガに加え、2024年2月23日(金)からDAZNと連携し提供を開始した、スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」のコンテンツが観られる「ABEMA de DAZN」で生中継しているラ・リーガ、リーグ・アン、セリエA、各国代表の試合などの欧州サッカーコンテンツの拡大により、20代の視聴者が昨年3月から約2倍の数値を記録しました。 特に、遠藤航選手が

                                                                  「ABEMA」サッカーの欧州リーグ、日本代表の配信コンテンツにて3月月間累計視聴者数が560万を突破
                                                                • いまできることをコツコツ淡々と - とある複業家の日記

                                                                  コツコツ淡々と。いまできることをやり続けるしか、成長のためにできることはありません。周りの目を気にせず、自分のペースで。自分のなりたい姿に少しでも近づくために進んでいきたいものです。 現状に大いに満足している場合を除いて。 目指したい未来、姿がある場合。 日々の継続、努力は欠かせません。 もちろん、向き不向きの問題から。 同じ労力や時間をかけても。 同じだけの成果が現れるわけではありませんが。 いまの自分ができることに集中し。 コツコツ淡々と進めるしかありません。 ポジション取り - とある複業家の日記 組織にどっぷりとはまっている場合を除き。 個人で何かをやる場合。 成果は一朝一夕には出ません。 ゼロから作り上げる際には、当然のことながら、多くの困難が立ちふさがります。 ゼロからイチを作る難しさ。 これを感じることも多くなるはずです。 イチを作れずに終わってしまう。 イチが生まれる前に諦

                                                                    いまできることをコツコツ淡々と - とある複業家の日記
                                                                  • AIを教育現場に導入するメリット・デメリットとは?活用事例を紹介

                                                                    近年、AI・人工知能の技術が発展したことにより、多くの業種でAIが導入されるようになりました。私たちの日常生活にもAIが活用されているケースは増えており、非常に身近な存在になりつつあるといえるでしょう。 そのような中、教育分野においてもAIが活用され始めていることで注目を集めています。どのような形で教育にAIが活用され、どのようなメリットがあるのでしょうか。また、AIが活用されることによって、教師が必要なくなる可能性もあるのでしょうか。 今回は、AIが教育にもたらすメリット・デメリットについてまとめました。 AIの活用事例について詳しく知りたい方は以下の記事もご覧ください。 AI・人工知能の利用例を解説!機械学習を活用した身の回りの実用例 AI人材育成・教育のサービス比較と企業一覧 AI×教育現場を取り巻く変化 文部科学省、AI教育の取組を奨励 (参照:文科省が目指すSociety5.0に

                                                                      AIを教育現場に導入するメリット・デメリットとは?活用事例を紹介
                                                                    • 人とロボットの共生社会をめざす「RobiCo™」ブランディング支援|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications

                                                                      こんにちは、KOELの豊田です。KOELのデザイン事例として、自動走行ロボットの管制プラットフォーム「RobiCo™︎(ロビコ)」のブランディングデザイン支援事例をご紹介します。 RobiCoは、2023年10月12-13日に行われた、ドコモグループの法人向けソリューションビジネスを一堂に介して紹介するイベント「docomo Business Forum ’23」の中で発表され、大きな注目を集めました。今回は、サービスローンチに向けて開発チームと協力しながら進めたブランディングデザインのプロセスをご紹介します。 人とロボットの共生社会を創る、RobiCoの挑戦少子高齢化や労働人口の減少に対応した街づくりの解決手段の一つとして、屋外での「自動走行ロボット」に期待が寄せられています。特に昨今では、配送業・小売業・警備業・施設管理業など、労働集約型の業界を中心に、人手不足が課題となっていますが、

                                                                        人とロボットの共生社会をめざす「RobiCo™」ブランディング支援|KOEL DESIGN STUDIO by NTT Communications
                                                                      • 近未来テクノロジー見聞録 第4回 火星旅行の必須技術!? 医療や気候変動でも注目の人工冬眠技術の可能性(2021年6月18日)|BIGLOBEニュース

                                                                        近未来テクノロジー見聞録 第4回 火星旅行の必須技術!? 医療や気候変動でも注目の人工冬眠技術の可能性 「人工冬眠」をいうワードを聞いたことがあるだろうか? 冬眠とは、恒温動物である鳥類や哺乳類の一部が夏・秋などの間に栄養を体内へと取り組み、冬の時期に土の中や洞窟などで体温を低下させて活動を停止させて越冬するという生態のこと。広義では、魚類や両生類などの変温動物が冬を越す際にも使われる用語であるようだが、ヒトでも実現しようとする試みがある。 SFの世界……。そんな印象を持っているかたも多いだろう。確かに現時点ではまだ途上ではあるが、実現に向けて、研究開発に邁進する研究機関、企業が世界には存在している。 では、なぜヒトに冬眠という技術が必要なのか、どのような研究機関、企業が研究開発を行っているのか、どのようなシーンで人工冬眠をするのか、今回は、そんな話題について紹介したいと思う。 人工冬眠と

                                                                          近未来テクノロジー見聞録 第4回 火星旅行の必須技術!? 医療や気候変動でも注目の人工冬眠技術の可能性(2021年6月18日)|BIGLOBEニュース
                                                                        • アーキテクチャ政策 (METI/経済産業省)

                                                                          2017年3月に開催されドイツ情報通信見本市に、安倍総理(当時)、世耕経済産業大臣(当時)他が出席し、目指すべき産業の在り方として「Connected Industries」の概念を提唱しました。 第四次産業革命による技術の革新を踏まえて、将来的に目指すべき未来社会である「Society5.0」を実現していくため、様々な繋がりによって新たな付加価値の創出や社会課題の解決がもたらす、「Connected Industries」を実現していくため、今後官民で取組を進めていきます。 関連動画 東京イニシアティブ2017 重点5分野の取組 横断的取組 大臣懇談会・その他イベント 関連予算・補助金等 関連動画 「Connected Industries」コンセプトムービー(YouTube) 「Connected Industries」東京イニシアティブ2017を発表(YouTube) 東京イニシアテ

                                                                          • Akamai、ABEMAの格闘技イベントでピークトラフィック4.5Tbpsを記録

                                                                            Akamai、ABEMAの格闘技イベントでピークトラフィック4.5Tbpsを記録世界的なスポーツイベント開催に向けて着実に準備を進める アカマイ・テクノロジーズ合同会社(本社:東京都中央区、職務執行者社長:日隈寛和、以下「アカマイ」)は、株式会社AbemaTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:藤田晋、以下「AbemaTV」)が運営する新しい未来のテレビ「ABEMA」が6月19日に独占生中継を行った東京ドームで開催の格闘技イベントの有償インターネットライブ配信において、アカマイが観測したABEMAの配信トラフィックのピークが4.5T(テラ)bpsを記録したことを発表しました。4.5Tbpsを記録したのは、メインイベントの試合が行われていた同日21時30分頃でした。 この記録は、ABEMAが2019年に記録した2.3Tbps〈※1〉を大幅に更新するものでした。ABEMAに来訪した1日の視聴

                                                                              Akamai、ABEMAの格闘技イベントでピークトラフィック4.5Tbpsを記録
                                                                            • 量子コンピュータ、その凄さをイチから知っておこう | 経済産業省 METI Journal ONLINE

                                                                              産業技術総合研究所で開発中の量子コンピュータシステム。絶対零度(=マイナス273.15度)近くに冷やされた最下端の内部に、心臓部にあたる量子ビットが置かれる 次世代を担うとされる技術の中でも、世界中でひときわ関心が高まっているのが、量子コンピュータだ。従来のコンピュータと比べて文字通り桁違いの計算能力を持ち、新材料の開発、AI(人工知能)での利用、物流の抜本的な改善、エネルギーの最適化、金融への応用など幅広い場面での活用が見込まれ、社会・経済を抜本的に変えるポテンシャルが高いとみられている。 1980年代から量子コンピュータの構想は提唱されてきたが、実現までの道のりは遠いと考えられてきた。しかし、ここに来て、名だたる大手企業からスタートアップ企業、あるいは大学や政府機関などによる研究が大きな進展を見せている。性能の向上に伴い、量子コンピュータを社会問題の解決に実際に使おうという動きも勢いづ

                                                                                量子コンピュータ、その凄さをイチから知っておこう | 経済産業省 METI Journal ONLINE
                                                                              • 未来を見据え、組織をデザインするために ——デザイン・フューチャリスト 岩渕正樹さんに訊く・前編 | Finding | 株式会社ロフトワーク

                                                                                ロフトワーク 谷(以下、谷) 今日はよろしくお願いします。まずは岩渕さんがデザイン・フューチャリストになるまでの経緯をお聞かせいただけますか? JPモルガン・チェース銀行 岩渕さん(以下、岩渕) 東京の浅草で生まれ、それからずっと日本で育ちました。大学では情報工学を専攻し、ヒューマンインタフェースの研究をしていました。インタフェースとは人間と機械の境界面を指し、私自身は新しい情報メディアや、テクノロジーとデザインとの関係性に関心を持って研究をしていました。 大学で学んだインタラクションデザインの知識や技術を使って、実社会で人間の生活を便利にするプロダクトやサービスをつくりたいと考え、大学院修了後に日本IBMに戦略コンサルタントとして就職しました。その後、デザイン思考や創造的なビジネス創出のニーズの高まりを受けて、2010年代中盤にIBMデザインという組織ができたんです。以降は、同組織のデザ

                                                                                  未来を見据え、組織をデザインするために ——デザイン・フューチャリスト 岩渕正樹さんに訊く・前編 | Finding | 株式会社ロフトワーク
                                                                                • 既視感と違和感 - 正木香子【タイポグラフィ・ブギー・バック】

                                                                                  久しぶりにパソコンを買いかえた。 長年使っていたノートパソコンの調子が悪くなり、奮発して最新モデルのLet's noteを手に入れたのだ。 さっそくWordを立ちあげて文字を入力してみると、ちゃんとフォントを指定しているのに、なぜかいつもの見慣れた書体にならない。 そう言うと、いかにもこだわりのフォントがあるように聞こえるけれど、そんなことはない、ただの〈MSゴシック〉である。 〈MSゴシック〉といえば、Microsoft Officeの標準フォントとしてWindowsユーザーにはおなじみだ。 いわゆる「凡庸な書体」の代表格で、正直にいって「美しい」とは言いがたい。こんなに広く知られていて、たくさん使われているわりに、本や雑誌、広告のポスターやテレビCMなど「デザイン」の領域では見かけることがない。 しかし私は、昔から〈MSゴシック〉の愛用者である。 特に原稿を書くときは、あえてWindo