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研究データに関するエントリは127件あります。 研究図書館エレクトリック などが関連タグです。 人気エントリには 『父 on Twitter: "PowerBIマジで凄い。このためにWindows買うレベル。これは社員だから言うのではなくもし退職しても普通に使い続ける。研究データをまとめるのに有益。これちょっとブログにするから読んで欲しい。PowerBIはデスクトップ版とクラウド版があって一瞬取っ付きにくいんだけどマジで凄いんですよ。"』などがあります。
  • 父 on Twitter: "PowerBIマジで凄い。このためにWindows買うレベル。これは社員だから言うのではなくもし退職しても普通に使い続ける。研究データをまとめるのに有益。これちょっとブログにするから読んで欲しい。PowerBIはデスクトップ版とクラウド版があって一瞬取っ付きにくいんだけどマジで凄いんですよ。"

      父 on Twitter: "PowerBIマジで凄い。このためにWindows買うレベル。これは社員だから言うのではなくもし退職しても普通に使い続ける。研究データをまとめるのに有益。これちょっとブログにするから読んで欲しい。PowerBIはデスクトップ版とクラウド版があって一瞬取っ付きにくいんだけどマジで凄いんですよ。"
    • はじめよう、研究データ管理 | 九大コレクション | 九州大学附属図書館

      この教材は、九州大学大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻の2020年度PTL1で既存教材に改変を加えて作成した成果物について、同一の既存教材を再度参照し、研究データ管理支援部門にて、大幅に加筆・修正したものである。

      • 研究データを整理しよう・したい・せねば|まつーらとしお

        軽く読んだだけですが,研究者・院生にとってもそうですし,学部生でもPCで様々なものを整理するという点から役に立ちそうだと思いました。 概略版と呼べそうな動画もあるのでそちらを先に見るのもよさそうです。 全体の構成は次のとおりです。 第1章 イントロダクション 第2章 研究データ管理の方針決定 第3章 研究データの整理法 第4章 研究データの保存 第5章 研究データの公開 「イントロダクション」よりいくつかとても参考になったことを記しておきます。 フォルダ構造やファイル命名法があるこのドキュメントは例えばフォルダ組織化やファイル命名法といった普段なかなか説明しないところまで目配りされている点が大きな特徴と言えるでしょう。例えばフォルダ組織化は次のようなスライドが用意されています。 「はじめよう、研究データ管理」第3章よりどれも「当たり前」と思うかもしれませんが,徹底することはけっこう努力が必

          研究データを整理しよう・したい・せねば|まつーらとしお
        • 国立国会図書館サーチ、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開

          2023年3月30日付で、国立国会図書館サーチが「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開しています。 同ガイドラインは、デジタルアーカイブ、蔵書目録等のデータベースのメタデータ設計の関係者が、各機関の特性に応じた適切なメタデータの作成、流通経路の選択ができるように作成されました。2022年3月にドラフト版として<共通編>を公開していました。 国立情報学研究所(NII)・科学技術振興機構(JST)・国立国会図書館(NDL)連絡会議の「メタデータの相互運用性に関する検討ワーキンググループ」において、NII、JST、NDL、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)、これからの学術情報システム構築検討委員会が共同で作成しました。<研究データ編>では、主に研究データのメタデータで採用される項目について説明しています。 今後も、メタデータ項目を随時追加・更新する予定であるとしてい

            国立国会図書館サーチ、「メタデータ流通ガイドライン」<研究データ編>を公開
          • オリーブオイルが認知症対策につながる? 研究データと摂取量の目安を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

            「認知症対策にはオリーブオイルが良いらしい」と聞いたことはありませんか? 最新の研究によって、オリーブオイルが認知機能の低下を軽減する可能性が示されています。本記事では、オリーブオイルの摂取が認知症対策とどのような関係があるのか、そのメカニズムとともに、健康な生活を送るための摂取量の目安についても詳しく解説します。 目次 オリーブオイルは認知症対策に効果がある? オリーブオイルの優れた働きとは 1日の摂取量目安は大さじ2杯程度 オリーブオイルをきっかけに、食生活の面から認知症対策を (監修者)佐治直樹 先生 国立長寿医療研究センター もの忘れセンター 客員研究員 「もの忘れセンター」にて認知症の危険因子に関する研究を行うかたわら、もの忘れ外来担当医として、認知症の臨床現場でも活動中。2021年には、東北大学、久留米大学、株式会社テクノスルガ・ラボとの共同研究にて、日本食の食事パターンと腸内

              オリーブオイルが認知症対策につながる? 研究データと摂取量の目安を解説 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
            • 【書評】4021の研究データが導き出す 科学的な適職 最高の職業の選び方  鈴木祐 クロスメディアパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ

              今週のお題「本棚の中身」 こちらの本をとってみました。こちらは、職業の選び方の本ですが、一般に言われていることが間違っているという事を言っているすんごい本を紹介します。(笑) 【1.本書の紹介】 【2.本書のポイント】 【3.本書の感想】 【4.関連書籍の紹介】 【1.本書の紹介】 みなさんは、ご自身にとって最適なお仕事が選べているでしょうか? これについては、いろいろ言いたいことはあると思います。(笑) 最新の研究データによると、仕事の選び方に関して、我々がふだん思っているようなことが全く逆だったりするようです。 さて、適職を見つけるにはどうしたら良いのでしょうか? 【2.本書のポイント】 職業選択にありがちな7つの大罪 大罪1:好きを仕事にする 大罪2:給料の多さで選ぶ 大罪3:業界や職種で選ぶ 大罪4:仕事の楽さで選ぶ 大罪5:性格テストで選ぶ 大罪6:直感で選ぶ 大罪7:適正にあっ

                【書評】4021の研究データが導き出す 科学的な適職 最高の職業の選び方  鈴木祐 クロスメディアパブリッシング - 京都のリーマンメモリーズ
              • 朝の目覚めやその後の覚醒度を改善する「4つの要因」が双子を用いた研究データで明らかに

                朝にしっかり目を覚まして覚醒状態を維持できるかどうかは、その日の生産性や幸福と直結する問題です。合計1000人以上の被験者を2週間にわたり追跡したデータから、朝の目覚めや覚醒度に影響を及ぼす「4つの要因」が明らかになりました。 How people wake up is associated with previous night’s sleep together with physical activity and food intake | Nature Communications https://doi.org/10.1038/s41467-022-34503-2 These 4 Key Things Can Help You Wake Up Feeling Great, Scientists Say : ScienceAlert https://www.sciencealert.

                  朝の目覚めやその後の覚醒度を改善する「4つの要因」が双子を用いた研究データで明らかに
                • ワクチン予防効果「2カ月ごと6%低下」 ファイザーなど 臨床研究データ開示 - 日本経済新聞

                  【ニューヨーク=野村優子】米製薬大手ファイザーと独ビオンテックは、共同開発した新型コロナウイルスワクチンの予防効果が、接種後に低減していく可能性があると明らかにした。臨床研究では予防効果が接種完了後2カ月ごとに約6%ずつ低下した。米食品医薬品局(FDA)は17日に第三者委員会を開き、ファイザー製の追加接種を巡り審議する予定だ。ファイザーがカリフォルニア州の医療機関における臨床研究データをFDA

                    ワクチン予防効果「2カ月ごと6%低下」 ファイザーなど 臨床研究データ開示 - 日本経済新聞
                  • 生成AIの学習に政府保有データを提供へ、国会図書館の蔵書や国の研究データも対象

                    AI(人工知能)関連の政策を議論する政府の「AI戦略会議」は2023年11月7日、政府や公的機関が保有するデータを国内のAI開発企業に提供する枠組みを決めた。行政文書や法令などのほか、国立国会図書館が保有する蔵書データや国立研究所が蓄積した研究データなども開発企業の要望に応じて可能なものを提供する。 提供の条件や流れを取り決めたアクションプランの第1版を同日の会議で決めた。2023年内に開発企業から提供希望を受け付ける窓口を作り、2024年には提供を始める予定だ。まずはすぐに学習に利用しやすいデータとして、政府機関が公開している行政文書や法令、土地地図データ、特許情報などを提供する。国会図書館がデジタル化した書籍など収蔵データのうち、権利上の問題がないものも提供する方針だ。いずれもテキストデータなど学習に使いやすく、広く公開している文書である。 現状で公開や利用を制限している国立研究所のデ

                      生成AIの学習に政府保有データを提供へ、国会図書館の蔵書や国の研究データも対象
                    • 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました | 国立大学図書館協会

                      ホーム お知らせ 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました 研究データ流通のためのメタデータ標準日本語訳(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公開しました 資料委員会オープンサイエンス小委員会ではこのほど、RDAメタデータ標準カタログ(RDA Metadata Standards Catalog)の日本語訳を公開しました。 同カタログは、研究データに適用されるメタデータ標準を紹介するものであり、研究データ管理を推進する国際団体である研究データ連盟(Research Data Alliance)のMetadata Standards Catalog Working Groupにより運用されています。 日本語訳は大部ですが、全体をじっくり読んで理解するタイプの資料ではありません。研究データへのメタデータ付与に際し、該当分野の研究デー

                      • 「東北大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定しました

                        本学は、このたび「東北大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定し、公開しました。 研究活動の有り様が変遷し、研究活動におけるデータの重要性が増大しているなかで、本学は、本ポリシーに従い、高い学術的意義を有する研究データを適切に管理するとともに、研究データの公開及び利活用を促進することで、オープンサイエンスを先導し、研究中心大学として人類社会の持続的発展に貢献してまいります。 東北大学研究データ・公開ポリシー 東北大学研究データ・公開ポリシーの解説 問い合わせ先 研究推進部研究推進課 TEL: 022-217-5014 E-mail: kenkyo-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

                          「東北大学研究データ管理・公開ポリシー」を策定しました
                        • MicrosoftのExcelが研究データを勝手に誤変換してしまう自動変換機能を修正

                          Microsoftの表計算ソフトであるExcelの自動変換機能は、数値や日付など、一部の入力を特定の種類のデータに自動で変換してくれます。これはデータ入力を迅速かつ簡単にするための機能ですが、この機能が遺伝子研究における誤入力の原因になっていることが2016年から指摘されていました。しかし、この自動変換機能がついに修正されました。 Control data conversions in Excel for Windows and Mac https://insider.microsoft365.com/en-us/blog/control-data-conversions-in-excel-for-windows-and-mac Microsoft fixes the Excel feature that was wrecking scientific data - The Verge h

                            MicrosoftのExcelが研究データを勝手に誤変換してしまう自動変換機能を修正
                          • E2468 – 大学における研究データポリシーの策定について<報告>

                            大学における研究データポリシーの策定について<報告> 文部科学省科学技術・学術政策研究所・林和弘(はやしかずひろ) 2021年11月2日,文部科学省科学技術・学術政策研究所(NISTEP)により,科学技術・学術政策研究所講演会「大学における研究データポリシーの策定について」がオンライン開催された。 オープンサイエンスの潮流がユネスコ,経済協力開発機構(OECD),欧州連合(EU)等でも認められる中,第6期科学技術・イノベーション基本計画では,より付加価値の高い研究成果とイノベーションの創出を目指す政策として,機関リポジトリを有する全ての大学・大学共同利用機関法人・国立研究開発法人については,2025年までにデータポリシーの策定を行うこととしている。国立研究開発法人においては,すでに内閣府がデータポリシー策定のためのガイドラインを公表し,データポリシーの策定を進めている。その一方,大学につい

                              E2468 – 大学における研究データポリシーの策定について<報告>
                            • 「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を公開しました。|news|ニュース|大学ICT推進協議会 - AXIES

                              ニュース 研究データマネジメント部会において、「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を作成し、公開しました。 WebでのPDF公開の他、会員機関向けに冊子体の配布も実施します。詳細は下記のリンクをご参照ください。 大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン

                                「大学における研究データポリシー策定のためのガイドライン」を公開しました。|news|ニュース|大学ICT推進協議会 - AXIES
                              • 100万人以上の研究データで「お茶を飲む人は2型糖尿病リスクが低い」ことが判明、1日に何杯飲むとリスクが低くなるのか?

                                日本を含む世界8カ国に住む100万人以上のデータを分析した研究により、紅茶・緑茶・ウーロン茶をよく飲む人は2型糖尿病を発症する危険性が低減されることが分かりました。この研究結果は、スウェーデンのストックホルムで2022年9月19日から23日まで開催されていた第58回欧州糖尿病学会で発表されました。 Drinking plenty of tea may reduce the risk of | EurekAlert! https://www.eurekalert.org/news-releases/964913 Drinking certain teas is linked with lower diabetes risk | CNN https://edition.cnn.com/2022/09/20/health/black-green-oolong-tea-lowers-diabete

                                  100万人以上の研究データで「お茶を飲む人は2型糖尿病リスクが低い」ことが判明、1日に何杯飲むとリスクが低くなるのか?
                                • 内閣府、「研究データ基盤整備」に関する報告書を公表 | 科学技術情報プラットフォーム

                                  ​内閣府は、2019年10月付で、「研究データ基盤整備と国際展開ワーキンググループ報告書-研究データ基盤整備と国際展開に関する戦略-」を公表した。 同報告書は、内閣府「国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会」の下に設置された、「研究データ基盤整備と国際展開ワーキンググループ」による検討結果を取りまとめたもの。 同報告書では、研究データを適切に管理・利活用するための基本的な考え方を述べたうえで、実現するための研究データ基盤システムの構築と周辺環境の整備、国際的ネットワークとの連携の推進などを示している。 報告書本文(pdf:全31ページ) 図表集1(pdf:全27ページ) 図表集2(pdf:全29ページ) ※以上、内閣府(accessed 2019-11-29) [ニュースソース] 国際的動向を踏まえたオープンサイエンスの推進に関する検討会 ― 内閣府 (accessed

                                  • 「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」(オープンアクセス委員会)を公表しました | 国立大学図書館協会

                                    ホーム お知らせ 「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」(オープンアクセス委員会)を公表しました 「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」(オープンアクセス委員会)を公表しました オープンアクセス委員会はこのほど、「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」を作成し、公表しました。 本資料は、国立大学図書館協会会員館及び関連団体における、オープンサイエンスや、研究データの管理・公開に関わる取組事例を収集したものです。収集した取組事例に関して、詳細な情報がインターネット上で公開されている場合は、リンクが張られています。会員館における今後の取組の一助となれば幸いです。 「オープンサイエンス及び研究データ管理に係る参考となる取組事例」 <目次> 1. オープンサイエンス・研究データを所掌する組織等の設置や参加 2. 研究データ

                                    • 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する研究データ・リソース - NBDC

                                      新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のゲノム情報について 2020年2月4日、生命情報・DDBJセンターは、ゲノム配列とその他関連情報が、アメリカNCBIが運営するGenBank から公開されていることを発表しました(新型コロナウイルスの配列と関連情報)。 また、同じ発表のなかで、一部のSARS-CoV-2配列データはGISAIDイニシアチブにより共有されることがある、としています。GISAIDイニシアチブは、研究者の国際的な協調による研究の迅速化を目的とした取り組みです。インフルエンザウイルスの配列情報やヒトに感染するウイルスに関連した医療データ・臨床データを、論文発表に先だって世界中のGISAIDメンバーとして登録されている研究者間で共有します。 SARS-CoV-2の系統樹は「Nextstrain」で閲覧できる(2020年6月1日追記) GISAIDによって共有されたゲノムデー

                                        新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)および新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する研究データ・リソース - NBDC
                                      • 研究データ利活用協議会(RDUF)、「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」を公開

                                        研究データ利活用協議会(RDUF)のウェブサイトで、RDUFの研究データライセンス小委員会が作成した成果物として、研究データの公開と公開に当たっての利用条件指定に関するガイドライン「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」(2019年12月25日付け)が公開されています。 研究データ公開に当たり、一般的に留意が必要となる情報や事例について、その判断プロセスとともに整理することにより、データの公開者が適切な利用条件の元で公開を行えるようにすることを作成の目的に挙げています。 小委員会(RDUF) https://japanlinkcenter.org/rduf/about/index.html#s004_0 ※「成果物」の欄に「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」とあります。 研究データの公開・利用条件指定ガイドライン [PDF:39ページ] https://japanlinkc

                                          研究データ利活用協議会(RDUF)、「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」を公開
                                        • 京都大学 研究データ管理・公開支援

                                          研究データ管理とは 研究データ管理とは「ある研究プロジェクトにおいて使用された、あるいは生成された情報を、どのように組織化、構造化、保管、管理していくのか」を指す言葉です。 具体的には、次のことを明確にして実践することを指します。 研究データ管理計画(Data Management Plan:DMP)の策定 研究中の日々の情報の取り扱い 研究後の長期的なデータの取り扱い 近年は研究費を申請する際に研究データ管理計画の提出を求める研究助成団体が増えてきています。また、科学研究費助成事業では令和6(2024)年度以降、交付申請時にDMPの提出が求められる予定です。 以下では研究データ管理に関する情報をまとめています。 研究データ管理とは(図書館機構) 研究プロセスとデータマネジメント(図書館機構) 研究データを公開するには 京都大学に所属する方は機関リポジトリKURENAIで研究データを公開す

                                          • E2250 – 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定

                                            研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定 国立情報学研究所・南山泰之(みなみやまやすゆき) 研究データの流通・利活用の促進に当たっては,データに明確な利用条件が付与されることが不可欠である。著者が委員長を務める研究データ利活用協議会(RDUF)研究データライセンス小委員会(以下「ライセンス小委員会」)では,研究データの利用条件を分かりやすく表示・確認することを目的とした「研究データの公開・利用条件指定ガイドライン」を2019年12月に策定し,2020年2月に公開した。本ガイドラインの想定読者は,データを公開または再利用する研究者(大学・企業等)や技術者のみならず,データ公開を支援する機関(学術機関,図書館,学協会,学術出版社等)の担当者をも含む。以下では,策定までの背景や経緯及び構成の概要について紹介する。 ●背景と経緯 「研究データの法的相互運用性:指針と実施のガイドライン」(E

                                              E2250 – 研究データの公開・利用条件指定ガイドラインの策定
                                            • 「大学における研究データ管理に関するアンケート (雛形) 」の公開について — 大学ICT推進協議会

                                              研究データマネジメント部会(RDM部会)はこの度、「大学での研究データ管理に関するアンケート(雛形)」を取りまとめました。 学術機関での研究データ管理の組織的対応を推進するためには、機関における研究者の意識と研究データ管理の実施状況を適切に把握する必要があります。本雛形及び実施ガイドラインの提供により、機関によるアンケートの設計、実施の障壁を下げることができます。また、アンケート結果を収集、相互に比較することで、我が国における研究データ管理の実態の把握と機関ごとのベンチマークが可能になります。各機関において本雛形の活用を検討いただけましたら幸甚です。

                                              • 「生まれ」と「育ち」が人に及ぼす影響は? 中野信子氏が研究データからひもとく、日本人の性質

                                                「生まれ」と「育ち」はどちらが大切か 中野信子氏:今回は「日本人の脳」というお話をしたいと思います。別に日本人だから特殊な脳を持っているというわけではなくて「日本にはこういう人が多い」という話です。例えば「日本には血液型A型の人が多い」というような話と、同じようなものだと思ってもらえればいいと思うんです。あるタイプの脳の持ち主が、ほかの国に比べて多いということです。 いわゆる「蛙の子は蛙」という慣用句がありますけれども、これ海外でも同じような言い回しのことわざってたくさんあって。子どもというのは外見だけではなくて、言動とか好みとか、そういうものも親に似るよ、ということがいろんな国でわかっているわけですよね。こういうフレーズがどうして複数の国で出てきてるのかなということを考えると、どこでも同じような現象があるんだということになると思います。 子どもというのは、両親の遺伝子を半分ずつ受け継いで

                                                  「生まれ」と「育ち」が人に及ぼす影響は? 中野信子氏が研究データからひもとく、日本人の性質
                                                • 『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」の追跡調査まとめ』(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公表しました | 国立大学図書館協会

                                                  ホーム お知らせ 『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」の追跡調査まとめ』(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公表しました 『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」の追跡調査まとめ』(資料委員会オープンサイエンス小委員会)を公表しました 資料委員会オープンサイエンス小委員会はこのほど、『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」の追跡調査のまとめ』を作成し、公表しました。 本資料は、国立大学図書館協会会員館の研究データ管理ポリシー策定に資する支援を行うための予備調査として、令和5年5月29日から6月16日の間、ウェブフォームを用いて実施したものです。 研究データポリシー策定済機関は昨年の10機関(11%)から22機関(24%)に増えましたが、なお42機関(45%)が未着手となっています。資料委員会オープンサイ

                                                  • 日本原子力研究開発機構研究データの取扱いに関する基本方針|機構概要|原子力機構のご紹介|国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

                                                    原子力機構のご紹介 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構(JAEA)は、原子力の総合的な研究開発機関です。 ここではその活動やポリシーについて詳しくご紹介しています。

                                                    • 研究データ管理支援人材に求められる標準スキル(ver.0.1)が公開されました(2021.9.17)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

                                                      国立情報学研究所オープンサイエンス研究データ基盤作業部会トレーニング・サブ・ワーキング・グループより、「研究データ管理支援人材に求められる標準スキル(ver.0.1)」が公開されました。 研究データ管理の範囲はデータの生成から再利用まで広範囲に及び、管理に必要な知識やスキルも膨大なため、研究者自身が、研究データの管理に必要な知識やスキルを(最新動向も含めて)網羅的に習得するのは困難です。 そこで、研究データの管理・共有・公開を実践する上で、研究者がその過程で直面する様々な課題や障壁を乗り越えていくための各種支援と、支援を担う人材が求められています。 また、国際的な研究力強化や、学術情報の利活用(流通促進)が求められる現在、大学をはじめとする各研究機関は、研究に関連する部署と人材(例:技術職員、URA、大学図書館職員等)がスクラムを組み、「組織的に」研究を支えてゆくことが必要とされており、政

                                                        研究データ管理支援人材に求められる標準スキル(ver.0.1)が公開されました(2021.9.17)|ニュース|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター
                                                      • E2239 – 大学の研究データサービス/研究インパクト指標<報告>

                                                        大学の研究データサービス/研究インパクト指標<報告> 九州大学附属図書館・宮﨑祐汰(みやざきゆうた) 2019年12月5日及び6日,九州大学中央図書館において,九州大学統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻・附属図書館共同開催イベント,シンポジウム・ワークショップ「大学における研究データサービス」が開催された。同様に,12月9日,セミナー「研究インパクト指標」が開催された。本稿では,両イベントの内容について報告する。なお,両イベントの資料は九州大学学術情報リポジトリ(QIR)で公開されている。また,講演の一部については,九州大学のYouTubeチャンネルで公開されている。 両イベントでは,米国・イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校と本学との戦略的パートナーシップの一環として,先進的な研究データサービス(以下「RDS」)に取り組んでいる同大学図書館より3人を招聘した。本ワークショップは,R

                                                          E2239 – 大学の研究データサービス/研究インパクト指標<報告>
                                                        • 研究データ管理基盤でのAmazon S3の活用 | Amazon Web Services

                                                          Amazon Web Services ブログ 研究データ管理基盤でのAmazon S3の活用 学術研究機関においては研究不正対策なども含め、研究データや関連資料の長期保存が必要となってきています。日本学術会議から公開された文章においても論文の実験データ等の資料は原則論文発表後10年保存することが必要であるとされています。 研究データや関連資料の保存のための基盤は多くの機関で必要となりますが、その際に考えるべきことは何でしょうか? 様々なことを考える必要はありますが、例えば、 メンバー管理・アクセスコントロール ファイル等のバージョン管理 研究証跡の記録 ファイル保管 高い耐久性でかつ大容量のストレージ 長期保管 のようなことを考える必要があるでしょう。 この1〜4の部分に関しては 米国NPOである Center for Open Science  (COS)のOpen Science F

                                                            研究データ管理基盤でのAmazon S3の活用 | Amazon Web Services
                                                          • 研究データを経営戦略に生かす「北大BI」、他大学へ展開 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                            北海道大学は研究などの数値データを可視化し、経営戦略に生かす手法「北海道大学ビジネスインテリジェンス」(北大BI)を他大学に展開し始めた。大学共通BIテンプレートを作成して名古屋大学、東京医科歯科大学、新潟大学、高知大学で活用を図っている。内閣府の「大学支援フォーラムPEAKS」で情報共有し、産学連携で企業が活用する仕組みの検討に入った。 大学改革では近年、情報を分析してエビデンス(証拠)に基づく改革を進める業務「インスティテューショナル・リサーチ」(IR)が注目されている。リサーチ・アドミニストレーター(URA)が、論文の被引用数や外部資金獲得金額を分析するケースが多い。 北大では2017年に総合IR室を設置。教員個人や部局の最新データを、間違いなく反映して可視化する北大BIを構築してきた。19年から執行部や部局長が活用している。例えば「博士課程の入学定員充足率」「トップ10%論文数比率

                                                              研究データを経営戦略に生かす「北大BI」、他大学へ展開 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                            • 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) | 国立大学図書館協会

                                                              ホーム お知らせ 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) 「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」を公表しました(オープンアクセス委員会) オープンアクセス委員会はこのほど、「研究データに関する研究者の実態とニーズの把握のための調査の手引き」ならびに「研究データのオープン化とそのメリット」をとりまとめ、公表しました。本資料は、研究者の実態及びニーズを調査・把握することが各機関におけるオープンサイエンスの推進のために必要との認識から、調査時に活用できるよう作成したものになります。 アンケートやインタビューに関し、その実施方法や調査項目などを示して各機関でスムーズに実施できるようにした手引きです。なお、

                                                              • KISTI、研究データプラットフォームサービスを本格的に開始したと発表 | 科学技術情報プラットフォーム

                                                                韓国のKISTI(Korea Institute of Science and Technology Information、韓国科学技術情報研究院)は、12月16日、研究データプラットフォームサービスを本格的に開始したと発表した。 政府系研究所、大学などの機関で作成されたデータを登録、管理、検索、ダウンロードする機能などを備えた本プラットフォームは、2018年12月から試験サービスを開始。韓国の国家研究開発ポータルサイトNTIS(National Science and Technology Information Service)と連携させ、研究データを活用した研究課題を把握できるようにしたほか、研究データにDOIを付与しデータの活用や引用状況を追跡可能にしていた。 すでに本プラットフォームでは、国内のデータを扱う機関(GSDC、AI hub、韓国地質資源研究院など)、欧州のOpenA

                                                                • 研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                                                                  大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、公開前の研究データを組織的に管理・共有するための研究データ管理基盤「GakuNinガクニン RDMアールディーエム」を開発し、2月15日(月)より本運用を開始しました。 NIIは、日本の科学技術政策や国際的なオープンサイエンスの動向を受けてGakuNin RDMを開発しました。本サービスは日常的な研究室での研究活動から公的資金での研究プロジェクトまで研究者のデータの管理を支援するサービスであり、共同研究者間で組織を越えてデータの管理・共有ができるほか、多様なクラウドサービスや研究ソフトウェアとの連携も可能です。 別の観点では、GakuNin RDMは

                                                                    研究データ管理基盤「GakuNin RDM」本運用を開始 全国学術機関の研究データ管理・共有を支援 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                                                                  • E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM

                                                                    日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM 国立情報学研究所・込山悠介(こみやまゆうすけ) ●国立情報学研究所の研究データ管理(RDM)サービス GakuNin RDMは,2021年2月15日に国立情報学研究所(NII)がサービス提供を開始した,全国の学術機関に向けた研究データ管理(RDM: Research Data Management)サービスである。研究データ公開基盤JAIRO Cloud,検索基盤CiNii Research(E2367参照)と合わせて,NIIの研究データ基盤NII Research Data Cloud(NII RDC)における提供サービスの一つという位置づけである。 NIIでは2016年からGakuNin RDMの研究開発をスタートした。システム開発のベースは米国の非営利団体Center for Open Science(COS)が提供

                                                                      E2409 – 日本の学術機関に向けた研究データ管理サービスGakuNin RDM
                                                                    • 研究データを含めた幅広い研究リソースの統合検索を実現 ~「CiNii Research プレ版」を先行公開~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

                                                                      大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、幅広い分野の研究リソースを検索できる統合基盤を開発し、「CiNiiサイニィ Researchリサーチ プレ版(リンク:https://cir.nii.ac.jp/)」を先行公開しました(図1)。このサービスでは、大学や研究機関が機関リポジトリから公開している研究データや、学術論文、書誌情報、研究プロジェクト情報などの「研究リソース」を横断的に検索することができます。内部データはDOI等の識別子を介して情報学的な手法で統合されており、利用者は多様なリソースに素早くシームレスにアクセスできるようになっています。 CiNii Research プレ版 https:

                                                                        研究データを含めた幅広い研究リソースの統合検索を実現 ~「CiNii Research プレ版」を先行公開~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
                                                                      • 研究データ管理・公開ポリシー

                                                                        京都大学研究データ管理・公開ポリシー 京都大学は、「研究の自由と自主を基礎に、高い倫理性を備えた研究活動により、世界的に卓越した知の創造を行う」とともに、「世界に開かれた大学として、自由と調和に基づく知を社会に伝える」ことを基本理念として掲げている。研究活動の過程で生み出される研究データを適切に管理・保存し、また公開により利活用を促進することは、研究データの価値を守り高めることであり、それによりこれらの理念を具現化し、学術研究の広範囲にわたる発展と地球社会の調和ある共存に大きく貢献することができる。 そこで、京都大学で行われる研究が多様であることを踏まえ、研究データの管理・保存・公開に関して、それぞれの研究分野における法的および倫理的要件に従うことを認め、それらを最大限尊重した上で、学術研究の発展と京都大学における将来の研究を守るため、指針として京都大学研究データ管理・公開ポリシーとして以

                                                                          研究データ管理・公開ポリシー
                                                                        • E2241 – 優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介>

                                                                          優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介> 関西館図書館協力課・宮田怜(みやたれい) Clare, Connie; Cruz, Maria; Papadopoulou, Elli; Savage, James; Teperek, Marta; Wang, Yan; Witkowska, Iza; Yeomans, Joanne. Engaging Researchers with Data Management: The Cookbook. Open Book Publishers, 2019, 153p., ISBN: 978-1-78374-797-9. 2019年10月,英国のOpen Book Publishers社は単行書“Engaging Researchers with Data Management: The Cookbook”を刊行した。同書の編集にはプ

                                                                            E2241 – 優れた研究データ管理(RDM)実践の24の事例集<文献紹介>
                                                                          • 国立大学図書館協会、『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」のまとめ』を公開

                                                                              国立大学図書館協会、『「研究データのポリシー策定および管理等への図書館の関与について」のまとめ』を公開
                                                                            • E2295 – 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯

                                                                              「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯 京都大学附属図書館・西岡千文(にしおかちふみ),藤原由華(ふじわらゆか),吉田弘子(よしだひろこ) 京都大学では,2020年3月19日に「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」(以下「ポリシー」)を採択した。ポリシーは,本学における研究データの取り扱いについて基本的な方針を示すものである。具体的には,本学の研究者が各分野の特性に応じた研究データ管理を行うこと,研究データを可能な限り公開して利活用を促進することを原則として定めている。ポリシーの目的は,研究データの適切な管理・保存・公開を促進することで,本学の理念でもある学術研究の発展と地球社会の調和ある共存に貢献することである。ポリシーの各文言の意図については,ポリシー本文と共に公開されている「ポリシーの解説・補足」で詳述している。よって本稿は,ポリシー採択までの経緯を中心に扱う。 ポリシ

                                                                                E2295 – 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯
                                                                              • G7、研究データ流出防止 中国念頭に指針で合意へ - 日本経済新聞

                                                                                主要7カ国(G7)が11~13日に英国で開く首脳会議(サミット)で、研究データの流出を防ぐための共通指針の策定で合意することが分かった。分野を人工知能(AI)や量子といった軍事転用が可能な先端技術などに限って検討する。中国への技術流出を防ぎつつ安全で自由に共同研究ができる環境をつくる。運用は各国に委ねられるため実効性に課題は残る。サミットの合意文書への明記を調整する。研究成果が他の国に奪われな

                                                                                  G7、研究データ流出防止 中国念頭に指針で合意へ - 日本経済新聞
                                                                                • 第3回京都大学研究データマネジメントワークショップ | 学術情報メディアセンター

                                                                                  京都大学は,我が国におけるトップレベルの大規模総合研究大学として,多様で多彩な研究分野の研究者を抱えており,研究活動を通じてイノベーションを起こすポテンシャルの高い知的財産としてのデータ(アカデミックデータ)が日々生み出されています.しかしながら,これらのアカデミックデータは,各研究者や既存の研究分野内での利用に留まっており,アカデミックデータの分野内での再活用や分野間での融合によるイノベーション創出方策は明らかになっていません.一方,研究公正 やオープンサイエンスで求められる研究データの長期保管や公開・共有は,国際的な研究拠点である本学として早急に対応すべき課題でもあります. 本ワークショップでは,研究データマネジメントに係る学内外における状況などについての報告、話題提供から、多様な研究分野を包括可能な研究データマネジメントに関する方針や手法について、状況や課題、あるべき姿について、会場

                                                                                  新着記事