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私設図書館の検索結果1 - 40 件 / 81件

  • 惜しまれつつ閉館に…… 『私設図書館 シャッツキステ』有井エリス総メイド長に聞く思い出とこれから|ガジェット通信 GetNews

    2006年に秋葉原にオープンして以来、クラシカルなメイドが出迎えてくれて、落ち着いた雰囲気の館内が「宝箱」のような存在として旅人(来館者)に親しまれてきた『私設図書館 シャッツキステ』。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響だけでなく、総メイド長の有井エリスさんが家族の事情で海外で暮らすことになったためもあり、2020年11月15日に惜しまれつつ閉館となりました。 当館シャッツキステは、本日(2020年11月15日)をもって閉館いたしました。 ご来館いただいた全ての旅人様に感謝いたします。長い間、本当にありがとうございました。思い出を"Schatzkiste"にしまって…#シャッツキステの思い出 pic.twitter.com/oul4X9QzGt — シャッツキステ (@schatz1) November 15, 2020 今回、有井さんに『シャッツキステ』と秋葉原の日々の思

      惜しまれつつ閉館に…… 『私設図書館 シャッツキステ』有井エリス総メイド長に聞く思い出とこれから|ガジェット通信 GetNews
    • 大分の私設図書館 全蔵書書き込みOK 「読み手の人生の一部に触れる」 | 毎日新聞

      大分市大手町の大手町ビル2階に、ちょっと変わった図書館がオープンした。私設図書館「栗茶庵」。蔵書の本に自由にメモができる。オーナーである宇野大介さん(40)は「ここでは書き込みがあるほど質も価値も高いんです」と笑う。【河慧琳】 公共の図書館では、蔵書に線を引いたり、メモ書きをしたり、落書きをしたりするのはご法度だ。「栗茶庵」では、人が手に取ったぬくもりや痕跡を感じてほしいと全てOKとしている。 私設図書館を作ろうと思っていた宇野さんは、20年来の友人の河合知美さん(41)の父、美和(よしかず)さん(72)から約3000冊を寄贈された。美和さんの蔵書は、小説、エッセー、図鑑などジャンルはさまざま。ただ、ほとんどを古本で購入しており、過去の所有者が傍線を引いたり、書き込みをしたりしている部分が散見された。

        大分の私設図書館 全蔵書書き込みOK 「読み手の人生の一部に触れる」 | 毎日新聞
      • 私設図書館で女児に強制わいせつ容疑 「館長」の千葉・成田市議逮捕:朝日新聞デジタル

        小学生女児にわいせつな行為をしたとして、千葉県警は7日、千葉県成田市議の星野慎太郎容疑者(55)=成田市中台=を強制わいせつの疑いで逮捕し、発表した。星野容疑者は「ハグしたり、キスしたりしたのは間違いない。あいさつするぐらいの気持ちだった」と供述し、容疑を認めているという。 県警捜査1課によると、星野容疑者は2022年11月中旬ごろから同12月ごろ、成田市中台6丁目の私設図書館の中で夕方に、利用者で県内に住む小学校高学年の女児に正面から抱きつき、ほおにキスをした疑いがある。この女児に対しては、電話をかけて「おしりをもんであげる」と話すなどもしていたといい、県警は裏付けを進めている。 星野容疑者の公式ブログによると、この図書館は「まんが図書館」の名称で同容疑者が15年、ショッピングセンターにある自身の事務所の一角に設置したといい、「館長」を名乗っていた。 教育長「事実なら絶対許せない」 その

          私設図書館で女児に強制わいせつ容疑 「館長」の千葉・成田市議逮捕:朝日新聞デジタル
        • 広がる私設図書館「みんとしょ」 自分たちのまちは自分たちでつくる“私設公共”の可能性

          商店街にひとが集まらず、“シャッター街”と呼ばれるところがある。シャッター街が生まれた理由の一つに、高度成長期から続いた自家用車の普及があるだろう。大規模な駐車場があるショッピングモールのほうが、その地の商店街より利便性がいいと感じる人が増えたからだ。だが、これから迎える少子高齢化という新たな社会構造によって、その状況も変わっていくかもしれない。すでに、各地でシャッター街となってしまった商店街を復活させようとする、さまざまな取り組みも生まれている。その一つとして、公共施設である図書館を行政の力を借りずにまちのひとたちで運営する「私設公共」という取り組みを進めている、一般財団法人トリナス 代表理事の土肥潤也(どひ・じゅんや)さんに話を聞いた。 有料で本棚を借りて貸し出す私設図書館 図書館と聞くと、多くのひとが「公共施設」というイメージを持つだろう。だが、図書館には公共施設としてつくられたもの

            広がる私設図書館「みんとしょ」 自分たちのまちは自分たちでつくる“私設公共”の可能性
          • シャッツキステ on Twitter: "私設図書館カフェ シャッツキステ 閉店のお知らせ 今までご来館下さった方にできるだけ多くお伝えしたく、リツイートのご協力を賜れますと幸いです。 遠方の方におかれましては、オンライン(通販)のご利用もご検討頂けますと甚だ幸いです。… https://t.co/DI2q8uJAaW"

            私設図書館カフェ シャッツキステ 閉店のお知らせ 今までご来館下さった方にできるだけ多くお伝えしたく、リツイートのご協力を賜れますと幸いです。 遠方の方におかれましては、オンライン(通販)のご利用もご検討頂けますと甚だ幸いです。… https://t.co/DI2q8uJAaW

              シャッツキステ on Twitter: "私設図書館カフェ シャッツキステ 閉店のお知らせ 今までご来館下さった方にできるだけ多くお伝えしたく、リツイートのご協力を賜れますと幸いです。 遠方の方におかれましては、オンライン(通販)のご利用もご検討頂けますと甚だ幸いです。… https://t.co/DI2q8uJAaW"
            • 本を貸す人がお金を払う?「誰でも司書」の私設図書館が全国に拡大

              公園や市民会館などと並び、公共施設の代表格とされる図書館。今、一般人が一つの本棚を有償で借り、自分の本を無料で貸し出す「一箱本棚オーナー制」の私設図書館が全国各地で増えている。一切行政の手を借りず、一箱本棚オーナーの月額利用料だけで黒字運営に成功しているといい、その秘密に迫った。 本好きの一般人が図書館のオーナーになれる画期的な私設図書館「みんなの図書館さんかく(以下、さんかく)」が、全国に拡大中だ。開館準備中のものも含めると、姉妹図書館の数はおよそ50に及ぶ。「こんなに増えるならフランチャイズにし、ライセンス料を取ればもうかりますね」と冗談めかして笑うのは、地域の課題解決やコミュニティーづくりを担う一般社団法人トリナスの代表理事・土肥潤也氏(28歳)。第1号となるさんかくを2020年3月、静岡県焼津市の焼津駅前通り商店街にオープンした人物だ。同氏は「公共サービスに対する市民一人ひとりの当

                本を貸す人がお金を払う?「誰でも司書」の私設図書館が全国に拡大
              • 旧支店内に私設図書館、沼津信金 4月にオープン - 日本経済新聞

                沼津信用金庫(静岡県沼津市)は4月、旧支店の建物を生かした起業家拠点「ぬましんCOMPASS(コンパス)」の1階に私設図書館を設ける。月額2000円で本棚の所有者になれるオーナー制を導入するのが特徴で、用意した50棚分がすでに完売した。顧客に限らず利用者を広げる狙いがある。焼津市で同様の活動する一般社団法人トリナスが沼津信金と組んで私設図書館「みんなの図書館さんかく沼津」を4月から運営する。本

                  旧支店内に私設図書館、沼津信金 4月にオープン - 日本経済新聞
                • 『誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化と江戸の私設図書館』を10月2日にオンライン開催

                  デジタルの日とは? デジタルの日は2021年にデジタル庁が制定した記念日で、毎年10月の第1日曜日と月曜日がその日に当たります。その狙いは、官民で連携しデジタル関連の技術・サービスを利用した様々な取組を実施し、社会のデジタル化に向けた機運の向上に取り組む事です。 インターネットが世界に開放されてより、人類はネット環境があれば、世界のどこで起きた事件も瞬時に知る事が出来るようになりました。もちろんインターネットには光だけではなく、影の部分もありますが、本来、一部の人間しか知りえなかった事や事件が起きた場所、目撃した人以外に知りようがなかった事象を不特定多数の人間が瞬時に知りえるというのは、15世紀グーテンベルグによる活版印刷の発明以来の大事件でしょう。 私たちの社会は科学技術の急速な進歩により、特に先進国に属する人々は富と繁栄を享受できています。ところが同時に増えすぎた人口に起因する環境破壊

                  • BACH・幅允孝による、私設図書館&喫茶がオープン。

                    『カーサ ブルータス』2023年6月号より May 16, 2023 | Culture, Design, Food | a wall newspaper | photo_Kiyoshi Nishioka   text_Mako Yamato 「これからも本に携わり続けるなら、時間の流れが遅い場所を作る必要があると、ここ数年で考えるようになったんです」と幅允孝さん。いつの間にかどっぷりと本に向き合うことが減り、読書が進まなくなってきたと、感じていたという。かくして時間の回転数の高い東京とは別に、分室を作ることが計画された。その地は京都。叡山電鉄の小さな駅から川沿いに歩いて10分ほど、川のせせらぎと鳥のさえずりが心地よい場所だ。 完全予約制の私設図書館であり、喫茶でもある〈鈍考 donkou/喫茶 芳〉での時間はスマートロックの扉を開けることから始まる。開けた瞬間、目に飛び込んでくるのは壁一

                      BACH・幅允孝による、私設図書館&喫茶がオープン。
                    • 私設図書館「高橋亮子 作品館」

                      主な蔵書は古いまんが雑誌です。 「少女コミック」「週刊少女コミック」は1968年(昭和43年)創刊号から1983年(昭和58年)まで、「別冊少女コミック」は1970年(昭和45年)創刊号から1980年(昭和55年)までのほぼ全号を揃えています。 高橋亮子先生の作品だけでなく、各先生方の単行本未収録作品や、扉絵、カラーページ、口絵のイラスト、懐かしい広告まで、当時のままをお楽しみいただけます。

                        私設図書館「高橋亮子 作品館」
                      • 三つの私設図書館と「舌なめずりする図書館員」

                        以下、最近、いくつかの図書館を訪ねて、それらに通底する戦後図書館の論理と限界、そして可能性を感じたので書いておきたい。このブログでは公共図書館の運営と今後の在り方について、あまり前面に出して論じてこなかったことではあるが、いい機会なので備忘録としておく。 函館・天理・野田興風5月下旬に函館市立中央図書館と旧市立函館図書館を訪ねた。ここの初代館長岡田健蔵は、明治末期にできた私立函館図書館の設立者で市立図書館となってから長らく館長を務め、市会議員もしていた地元の有名人である。彼が北方資料にこだわり、その方面で有数のコレクションをつくったことは図書館史家の間では知られていたが、全国的に有名というわけではない。同図書館は現在はTRCと地元企業との共同で指定管理になっている。やはり民間になじみやすいところなのかもしれない。 旧市立函館図書館(現中央図書館とは別)6月に関西旅行をしたときに、天理図書館

                          三つの私設図書館と「舌なめずりする図書館員」
                        • 私設図書館キュレーター・青木真兵さん | 移住

                          小さな橋を渡り、杉・檜の木立を抜ける。伊勢街道に沿うように流れる川向かいに、青木真兵(しんぺい)さんの自宅はある。常に川の音が聞こえ、ゆるやかな風が肌に触れる。 訪ねたのは5月の初め。日が伸びて、まだ薄暗くなり始めたくらいの18時過ぎ、チャイムを鳴らすと奥様の海青子(みあこ)さんが招き入れてくれた。真兵さんはまだ仕事から帰っていなかった。 中に入るとまず目に飛び込んできたのが、大量の書籍が収められた本棚だった。それもそのはず、青木夫妻は自宅の一部を開放して、人文系私設図書館「Lucha Libro(以下ルチャ・リブロ)」を開設している。歴史・文学・思想・サブカルチャーなど、人文系の書籍を中心にラインナップはさまざま。その数は約2000冊にのぼる。 本についての雑談をするうちに、真兵さんが仕事から帰宅。取材に同席した東吉野村在住のメンバーの顔を見るなり、地元ならではの話題を中心に軽妙なやりと

                          • 私設図書館、京都に相次ぎ登場 誰かの思い出の本、別の誰かを引きつけて|社会|地域のニュース|京都新聞

                            誰もがふらりと立ち寄れる私設図書館をつくる動きが京都市内で相次いでいる。亡き人の蔵書を並べたり、親子で集える場づくりを目指したり、目的はさまざま。本を通した緩やかな交流の場が生まれつつある。 上京区御前通上ノ下立売上ルにオープンした「永田文庫」は、昨年11月に肝臓がんで亡くなった永田政俊さんの蔵書を公開している。晩年は独り暮らしで読書が趣味だったといい、永田さんの弟夫妻が開設。妻の永田友子さん(76)が館長を務める。 ほぼ年中無休で午前9時~午後5時の開館時間中は自由に入館でき、壁一面に並んだ棚の本を自由に読める。 棚には日本文学全集から世界文学全集、哲学書、エッセー、推理小説など幅広いジャンルの数千冊が並ぶ。中には、1972年2月に発刊された雑誌「文藝春秋」創刊50周年記念号も。館内に置かれたノートには本を借り出した人の名前がびっしりと書かれていて、形見の本が新たな縁をつむいでいる様子が

                              私設図書館、京都に相次ぎ登場 誰かの思い出の本、別の誰かを引きつけて|社会|地域のニュース|京都新聞
                            • 仙台・荒井に私設図書館「さまざまな人、出会える場に」 | 河北新報オンライン

                              仙台市若林区荒井3丁目に、小説や漫画などを並べる私設図書館「荒井まちのわ図書館」が開館した。本棚の一部には本好きの人たちがお薦めの本を貸し出す「一箱本棚オーナー」を導入。館長の福井大輔さん(38)は「さまざまな立場の人が出会える場となってほしい」と話す。 個人の小説や図鑑貸し出し「一箱本棚オーナー」…

                                仙台・荒井に私設図書館「さまざまな人、出会える場に」 | 河北新報オンライン
                              • 本が生む人のつながり 名古屋・名東区に私設図書館「もん」開館:中日新聞Web

                                私設図書館「もん」の名称は、門と人を合わせた「閃」から、来た人が何か閃(ひらめ)く場にとの思いを込めたという土山代表=名古屋市名東区で 小説や漫画などを置いた私設図書館「もん」が、名古屋市名東区にオープンした。代表の土山昂也(こうや)さん(31)=同区=が目指すのは、本によるつながりと居場所の創出。「自分と知らない誰かを結んでくれるのが、本の良さ。気軽に遊びにきて」と呼びかける。 (世古紘子) 本棚から木の香りが漂う同館一階(三十三平方メートル)には、土山さんが所蔵したり寄贈されたりした計千冊が並ぶ。人文書、絵本など多彩なラインアップで、ほぼすべて貸し出し対象だ。利用者は、図書カードを三百円(条件により無料)で作れば借りることができる。このほか古書の販売、コーヒーや焼き菓子の提供、二階スペースの貸し出しなどで運営費をまかなう。 社会問題を寓話(ぐうわ)的に取り上げる小沢健二著『うさぎ!』を

                                  本が生む人のつながり 名古屋・名東区に私設図書館「もん」開館:中日新聞Web
                                • 私設図書館でシャッター街を活性化。2年で全国30地域に広がった「さんかく」の輪【土肥潤也1】

                                  商店街のとある商店の急な階段を登りドアを開けると、モダンにリノベーションされたオフィス空間があった。壁一面につくりつけられた本棚には社会学の専門書や人文書が並び、土肥潤也(27)がにこにこと笑っている。秘密基地を披露するかのようなちょっと得意げな表情のこの人は一般社団法人トリナスの代表理事だ。 ここは東海道新幹線の静岡駅から普通列車で3つめ、焼津の駅前商店街だ。焼津駅前商店街は日本一の水揚げ額を誇る焼津港に向かう途中にある。 マグロとカツオの水揚げで知られる焼津港は活況だというのに、数年前、この焼津駅前商店街の空洞化は深刻だった。昭和の頃には港に着く船から陸へ上がった海の男たちが気前よく金を落とし、毎日のようにロレックスの時計が売れた時代もあったと聞くが、現在はシャッターを下ろした建物がぽつりぽつりと目に入る。 そんな焼津駅前商店街が、道路に芝生を敷き詰めて子どもの遊び場にしたり、ひとり1

                                    私設図書館でシャッター街を活性化。2年で全国30地域に広がった「さんかく」の輪【土肥潤也1】
                                  • 中世のタイムカプセル モーリタニアの私設図書館

                                    【3月24日 AFP】モーリタニア・サハラ(Sahara)砂漠の中心に位置する町シンゲッティ(Chinguetti)で、サイフ・エル・イスラム・アフメド・マフムードさんは古い書物のページを慎重にめくる。 薄い紙に炭とアラビアガム(アカシア樹脂)を混ぜたインクで記された文字を見ながら「詩がなかったら世界はどうなるのだろう」とつぶやく。 この書物は、アフメド・マフムードさん一族が所有する700冊のうちの一つだ。 国連教育科学文化機関(ユネスコ、UNESCO)の世界遺産に登録されているシンゲッティには、約6000冊のアラビア語書物を所蔵する13の私設図書館があり、その多くは中世後期にまでさかのぼる。 町に保存されている書物のテーマは、イスラム教や天文学、法律、数学、詩など多岐にわたり、人類の文化や進歩を示すタイムカプセルとも言える。 紙や羊皮紙に書かれているものが多いが、羊の皮に記されたものもあ

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                                    • 「誰かが手放した本、他の人には価値」 若者有志が私設図書館:中日新聞Web

                                      県内外のデザイナーや大学院生ら六人による有志グループが先月、福井市乾徳二のリサイクル業「増田喜」の敷地に私設図書館をオープンさせた。同社に置いた回収箱に集まった古本からメンバーが選んで貸し出し、一定期間利用されなかった本はリサイクルされる。リーダーで金沢市のデザイナー中神遼さん(32)は「来る人に楽しいと思ってもらえる場所にしたい。古本が再生紙となる循環も感じてもらえれば」と話す。...

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                                      • 少女まんが専門の私設図書館による「好きな本を捨てなくてはいけないが、捨てるに忍びない」少女まんがファンとのやりとりがじんとくる

                                        少女まんが館(ooi) @shoujomangakan 少女まんが館は、東京都あきる野市にある少女まんが専門の私設図書館です。中野純+大井夏代(さるすべり)夫婦による個人運営で、4月から10月の毎土曜日午後、自宅を開放して一般公開しております。(投稿は大井が担当しております) nerimadors.or.jp/~jomakan 少女まんが館(ooi) @shoujomangakan 1、 先日、電話が鳴り、とても力なく不安げな女性のお声が。まもなく引っ越すのだけれど、少女まんがをどうしても持っていけない、捨てなくてはいけないが、捨てるに忍びない、どうすればいいのか困っている。古い作品なんだけど、寄贈できますか? と。 2023-04-25 15:05:27 少女まんが館(ooi) @shoujomangakan 2、 「いつ頃のものですか?」(ooi) 「昭和56年とあります」(電話の女性

                                          少女まんが専門の私設図書館による「好きな本を捨てなくてはいけないが、捨てるに忍びない」少女まんがファンとのやりとりがじんとくる
                                        • 『惜しまれつつ閉館に…… 『私設図書館 シャッツキステ』有井エリス総メイド長に聞く思い出とこれから | ガジェット通信 GetNews』へのコメント

                                          暮らし 惜しまれつつ閉館に…… 『私設図書館 シャッツキステ』有井エリス総メイド長に聞く思い出とこれから | ガジェット通信 GetNews

                                            『惜しまれつつ閉館に…… 『私設図書館 シャッツキステ』有井エリス総メイド長に聞く思い出とこれから | ガジェット通信 GetNews』へのコメント
                                          • ページめくるワクワクやドキドキ感をぜひ 埼玉・越谷で私設図書館を開設 目指すは家庭文庫のような空間|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

                                            今なお宿場町の面影残る越谷市越ケ谷本町。歴史ある建物が並ぶ旧日光街道を少し入ると、鉄筋コンクリート造りの蔵が目に飛び込む。市内最古の洋式建築物で1917年に建てられた。その1階部分が地域の憩いの場へ様変わりしたのは2020年4月。同市赤山町の戸田道子さん(55)が自身の本を持ち込み、私設図書館「watage(わたげ)」を開設した。

                                              ページめくるワクワクやドキドキ感をぜひ 埼玉・越谷で私設図書館を開設 目指すは家庭文庫のような空間|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
                                            • 蔵書、自由に「書き込み」 私設図書館「栗茶庵」大分市 小説や絵本図鑑3千冊超、伝わるぬくもり感じ | 西日本新聞me

                                              大分市の県庁近くの雑居ビル2階に、レトロな図書館がある。蔵書に自由に書き込みができる私設図書館「栗茶庵(くりちゃあん)」。手に取った本がどんな思いで読み込まれたかを書き込みから想像でき、オーナーの宇野大介さん(40)=大分市=は「前の読み手のぬくもりを感じられます」と話す。 宇野さんの本業は、建物に火災報知機などを設置する消防設備士。幼少時からイラストを描くのが好きで、仕事の傍ら、オリジナルキャラクター「うさぎのくりちゃん」を考案。キャラクターのグッズをもっと多くの人に知ってもらおうと、店を構えることを思いついたという。 どんな店にするかを考える中で思い出したのが、学生時代に教科書の余白に描いた「パラパラ漫画」。書き込みがある本を集めれば、楽しい施設になるのではないかと思い立ち、私設図書館づくりに乗り出した。 本は、長年の友人の河合知美さん(41)=大分市=の家族から約3千冊の寄贈を受ける

                                                蔵書、自由に「書き込み」 私設図書館「栗茶庵」大分市 小説や絵本図鑑3千冊超、伝わるぬくもり感じ | 西日本新聞me
                                              • 静岡の私設図書館、本棚オーナーで交流を 土肥潤也さん 静岡きらり人財 - 日本経済新聞

                                                商店街の空き店舗を活用し、人の交流を生む私設図書館が静岡県焼津市にある。一般社団法人トリナス(同市)の代表理事、土肥潤也さん(27)が館長を務める「みんなの図書館さんかく」だ。有料で本棚のオーナーを募り、書籍を貸し出すことで自己表現や人とのふれあいに生かす。住民が街づくりに参画するモデルとして注目を集める。図書館はJR焼津駅前の商店街にあり、約2300冊を所蔵する。最大の特徴は「本棚オーナー制

                                                  静岡の私設図書館、本棚オーナーで交流を 土肥潤也さん 静岡きらり人財 - 日本経済新聞
                                                • くらしと経済:各地に広がる私設図書館 本読める地域の新拠点 /東京 | 毎日新聞

                                                  全国各地で私設図書館が増えつつある。個人や仲間で本棚の一部を借りて本を貸し出すほか、福祉や医療に関する相談ができたり、催しが開かれる場として活用されたりしている。本が読めて人と交流できる地域の新拠点として注目されそうだ。 医療、暮らし 相談 「みんなの図書室ほんむすび」は、2022年5月に大阪市阿倍野区でオープン。理学療法士で建築士の起田(おきた)陽子さんが設計事務所「リハビリテーションデザインラボ」に併設した。 シェア型図書室で月2500円を払えば棚の一つを所有できる。コーヒーなど物販も可能。23年9月時点で52組のオーナーが漫画や絵本、小説など思い思いの約1600冊を並べる。本は初回登録料500円のみで自由に借りることが可能だ。

                                                    くらしと経済:各地に広がる私設図書館 本読める地域の新拠点 /東京 | 毎日新聞
                                                  • ソウル、大人が集う私設図書館 入場料2700円 - 日本経済新聞

                                                    韓国ソウル市の江南(カンナム)区。高級マンションが立ち並ぶエリアに、一風変わった図書館が2月にオープンした。入場料は3万ウォン(約2700円)から。ジャンルは純文学から芸術、哲学、アート雑誌、旅行雑誌に及び、専門家が選んだ3万冊の蔵書を備える私設図書館だ。6階建ての白い建物はもともと小さな美術館。スイスの有名建築家が設計した建物を、出版など文化事業や飲食業を手掛けるWAP・C&Eが約5億円かけ

                                                      ソウル、大人が集う私設図書館 入場料2700円 - 日本経済新聞
                                                    • 築100年超の古民家、私設図書館に生まれ変わる 「自宅のように、ほっこりして」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

                                                      京都府八幡市八幡にある築100年超の古民家が改装され、私設図書館などを備えた「自由空間 ぶどうの実」として生まれ変わった。市内の教会が遺贈を受け、無償で使える地域の憩いの場として整備した。趣深い外観を残しながら、ゆったりと過ごせる空間につくり変え「子どもだけでなく、大人も楽しめる図書館にしていきたい」と来館を呼び掛けている。 八幡ぶどうの木教会(男山)が2年前、信徒から「地域のために役立ててほしい」と、民家を譲り受けた。前面の格子窓やはりなどを残しつつ、増築して2階建て延べ約160平方メートルに改装。11月にオープンした。 1階には集会や調理などができる部屋があり、ピアノも設置。2階は児童書や漫画が並ぶ部屋や、絵本の棚を置いた部屋を設けた。裏手にはベンチを備えた庭が広がり、自宅のようにどこでもくつろいで本を楽しめるようにしているという。 集いや読み聞かせ会などでの活用も検討し、玄関の土間で

                                                        築100年超の古民家、私設図書館に生まれ変わる 「自宅のように、ほっこりして」|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
                                                      • 日本の古本屋 / 『本のある空間採集 —個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法—』

                                                        本書は、全国津々浦々に所在する個人書店・私設図書館・ブックカフェ計44件を、筆者が実際に訪れ、インタビューを行うだけでなく、その内部空間を実測し、立体的に描き起こした図を作成するという、ずいぶん手間をかけたものとなっている。さぞ本屋がお好きなのだと思われるかもしれないが、実のところ私自身は、特に書店マニアというわけではない。京都在住のため、本書で取りあげた誠光社やba hütte.を訪れたことはあったし、個性的で面白いと好意的に感じたものの、熱狂するほどではなかった。それまで書店や図書館なんて、大きければ大きいほど良いのだと思っていた程度である。 では、なぜ全国の「本のある空間採集」をすることになったのか。 私はもともと建築設計に従事していて、仕事柄いろんなモノを測ったり、いろんな場所を測ったりするのが習い性みたいなところがある。ホテルの設計をしていた頃は、修行と言いつつ出張先で泊まったホ

                                                        • 2/20 これからの時代の公設図書館と私設図書館|つくる大学

                                                          人口減少時代への移行によって、新しい「パブリック(公共)」をつくろうとする市民の動きが各地で見られています。例えば、石川県加賀市の山代温泉通りに開設された「おんせん図書館みかん」は、市民がつくる公共をコンセプトに掲げ、市民立の私設図書館づくりに取り組んでいます。一方で、これまでの公設の「パブリック」をアップデートしていく動きも出てきており、公設図書館の新しい形を模索するための実践も広がっています。今回の対談では「図書館」のフィールドで、公設のパブリックと私設のパブリックに取り組むふたりを話し手に、これからの時代の公設図書館・私設図書館を考えていきます。 役割の違いや連携の可能性、これからのパブリックの行く末 今回の公開対談では、伊那図書館長、長野県立図書館長などを歴任し、新しい図書館づくりに取り組まれてきた平賀研也さん、静岡県焼津市の商店街で「みんなの図書館さんかく」を開設し、加賀市の「お

                                                            2/20 これからの時代の公設図書館と私設図書館|つくる大学
                                                          • 【きょうのイチオシ】私設図書館 異色の空間 日本史、哲学…5000冊:北陸中日新聞Web

                                                            小松駅前 後藤さん開設「気軽に扉開けて」 小松市土居原町で卸売業を営み歴史研究家でもある後藤朗(あきら)さん(75)が、JR小松駅前のれんが通り沿いに私設図書館「芭蕉洞(どう)文庫サロン」をオープンさせた。日本史の専門書の他に日本文学や哲学など、後藤さんの趣向で集めた約五千冊が並ぶ。モーツァルト好きが高じ、サロンのように優美な曲が流れる館内は、ユニークな空間になっている。 (久我玲) 後藤さんの自宅兼仕事場を改装した一階の館内には、三十代の初めからコツコツと買い求めた歴史関連の書籍が時代別に、宗教や美術、哲学などはジャンル別に並ぶ。訪れた人には本の貸し出しの他に販売もする。座って本を広げられる勉強スペースも設けた。 百貨店の美術部で働いていた三十代の頃、営業で出会うお客さんとの会話をきっかけに美術書を読みあさり、日本画や古美術品の知識を深めた。並行して読んでいたのが大河ドラマなどに触発され

                                                              【きょうのイチオシ】私設図書館 異色の空間 日本史、哲学…5000冊:北陸中日新聞Web
                                                            • 浜松・入野に私設図書館 本をもっと気軽に楽しんでほしいと3300冊をそろえ

                                                              浜松で生まれ育ち、大学進学をきっかけに東京に移り住んだオーナーの大場雅仁さん。設計士として都市計画などに携わり、小説、ビジネス書、建築・土木関係書、漫画などさまざまなジャンルの本を読む必要があったという。通勤に往復3時間かかり、自然に本が増えて蔵書が約3000冊あったことからこれを使ってなにかしようと考えた。60歳を機に浜松に帰ってくることとなり、生まれ育った浜松に還元したい、地域に貢献したいという気持ちで、私設図書館を開くことを決めた。亡くなった両親が住んでいた家が空き家になっていたことから、住宅兼店舗に建て替え、オープンにこぎ着けた。 店舗面積は約15坪。カウンターが2席、テーブルが14席の計16席。壁にリードフックあり、犬の散歩の途中にも気軽に寄ることができるテラス席も6席用意する。佐鳴台が近いこともあり、高級な雰囲気にフィットすることを考えて設計し、内装は色味を抑えた落ち着いた雰囲

                                                                浜松・入野に私設図書館 本をもっと気軽に楽しんでほしいと3300冊をそろえ
                                                              • 訪ねてみました:私設図書館=京都市左京区 勉学・思索守って半世紀 | 毎日新聞

                                                                「私設図書館」には、読書の他にも、入試に向けた受験生や国家資格を目指す社会人ら多彩な人が集まってくる=京都市左京区浄土寺で、有本忠浩撮影 <おでかけ> 京都大学(京都市左京区)の東側、銀閣寺や哲学の道の近くに「私設図書館」の看板を掲げた民家がたたずむ。開館から間もなく半世紀。平日は正午から夜11時まで。コロナ禍のため、机の間隔を空けたり、空調、消毒に配慮するなど苦労も多い。そんな中、読書、自習にいそしみ、思いにふける姿は今も変わらないようだ。桜の開花が待ち遠しい、とある日、足を運んでみた。【有本忠浩】 扉を開けると静かな空間が広がっていた。1973年開館。木造2階建て。白壁。「私設図書館」の看板はじめ机、イス、本棚、クラシックなランプとどれ一つとっても、館長の田中厚生(あつお)さん(73)、妻園子さん(73)の趣向が見て取れる。

                                                                  訪ねてみました:私設図書館=京都市左京区 勉学・思索守って半世紀 | 毎日新聞
                                                                • キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図

                                                                  SHARE キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図 キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図 photo©キノシタヒロシ建築設計事務所 キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図 photo©キノシタヒロシ建築設

                                                                    キノシタヒロシ建築設計事務所による、鳥取の「小さな図書館のある家」。蔵書を多く持つ施主からの依頼に、私設図書館として街に開くこともできる住空間を提案、防火建築帯特有のスケール感を生かし“施主の描く新しい共同体の形成の器”となることも意図
                                                                  • 『本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法』 | 学芸出版社

                                                                    紹介事例マップ 全画面表示 目次はじめに ○東北・関東甲信越青森県 まわりみち文庫|飲み屋小路にひっそりと積まれた木箱書架 新潟県 今時書店|現役高校生がデザインした書籍との対話空間 宮城県 book cafe 火星の庭|ひとりでいる人に寄り添う、都市のシェルター的本棚 栃木県 BOOK FOREST 森百貨店|地元の子どもと世界をつなぐ絵本のブックツリー 群馬県 REBEL BOOKS|デザイナー店主がつくりあげたブルーグレーのローカル基地 東京都 気流舎|2間角のシュタイナー建築はカウンターカルチャーの聖地 東京都 Readin’ Writin’ BOOKSTORE|40㎡の巨大壁面書架を見下ろすまちの奥座敷 東京都 Title|本が主となった民家の9m書架&隠れ家カフェ 東京都 COW BOOKS|ステンレスの内装の中で熟成された古書のある居場所 長野県 栞日|書物が発するメッセージ

                                                                      『本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法』 | 学芸出版社
                                                                    • “人と本が出会う拠点”小さい本屋を訪れ実測した狂気の一冊/『本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法』書評(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース

                                                                        “人と本が出会う拠点”小さい本屋を訪れ実測した狂気の一冊/『本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法』書評(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
                                                                      • <わたしの転機>江戸と演芸 伝承サロン 会社を早期退職 私設図書館開館:東京新聞 TOKYO Web

                                                                        隅田川沿いにある東京都墨田区のマンションの一室で、大衆芸能や江戸の街などをテーマにした私設図書館「眺花(ちょうか)亭」を運営する渡辺信夫さん(71)。「シニアが気軽に立ち寄れる場にしたい」と、会社を早期退職して立ち上げた。趣味を介して地域とのつながりを模索し続けている。 (砂本紅年) 図書館と言いつつ、お客さんとのおしゃべりの時間が長いんですよ。落語や浪曲は小学生の頃から親しんでいます。本や雑誌も好きで、高校卒業後は東京・神保町の古本屋街を巡り、雰囲気のいい喫茶店で読書を楽しんだり、寄席に通ったりしました。 大学卒業後、建設機械メーカーに就職。しかし古本屋への憧れが捨てきれず、おやじの助言で、会社が休みの日に古本屋の仕事を三カ月ほど手伝ったことがあります。現実の経営は厳しいと思い知りましたね。古本屋の夢にふたをして生きることにしました。 会社ではシステム開発を長く担当し、中間管理職にも就き

                                                                          <わたしの転機>江戸と演芸 伝承サロン 会社を早期退職 私設図書館開館:東京新聞 TOKYO Web
                                                                        • 【スイッチ】文筆家の中野純は体験作家・暗闇ガイドで話題!館長を務める少女まんが館の場所はどこ?東京都あきる野市の完全予約制私設図書館の住所アクセス開館期間&営業時間と予約方法にプロフィールまとめ

                                                                          2022年8月29日(月)22:50~23:20 SWITCHインタビュー 達人達「片桐はいり×中野純 EP1」が放送されます。 今回、番組では日本を代表する個性派俳優の一人、片桐はいりさんと「体験作家・暗闇ガイド」で文筆家の中野純さんが徹夜で暗闇の魅力に浸ります。 そこで登場する体験作家・暗闇ガイドで話題の文筆家「中野純」さんが気になったのでプロフィールと館長を務める東京都あきる野市「少女まんが館」の場所はどこなのか、完全予約制となっている私設図書館の住所アクセス詳細、開館期間&営業時間と予約方法について合わせて調べてみました!

                                                                            【スイッチ】文筆家の中野純は体験作家・暗闇ガイドで話題!館長を務める少女まんが館の場所はどこ?東京都あきる野市の完全予約制私設図書館の住所アクセス開館期間&営業時間と予約方法にプロフィールまとめ
                                                                          • ソウル、大人が集う私設図書館 蔵書3万冊、美術館を改装 - 日本経済新聞

                                                                            韓国ソウル市の江南(カンナム)区。高級マンションが立ち並ぶエリアに、一風変わった図書館が2月にオープンした。入場料は3万ウォン(約2700円)から。ジャンルは純文学から芸術、哲学、アート雑誌、旅行雑誌に及び、専門家が選んだ3万冊の蔵書を備える私設図書館だ。6階建ての白い建物はもともと小さな美術館。スイスの有名建築家が設計した建物を、出版など文化事業や飲食業を手掛けるWAP・C&Eが約5億円かけ

                                                                              ソウル、大人が集う私設図書館 蔵書3万冊、美術館を改装 - 日本経済新聞
                                                                            • <大波小波> 私設図書館のすすめ:中日新聞Web

                                                                              日本初の近代的図書館は、明治五年に湯島の聖堂内に置かれた「書籍館(しょじゃくかん)」で、まだ書籍が一般の手に入りにくかった時代には、多くの人が通ったものだった。 大型古本屋やネット書店が当たり前のものとなった現在、図書館のかつての意義は薄れつつあるようにも思われ、現に石原都政のときに都立図書館は、区への移譲や人員削減など、さまざまな縮小・サービス低下を余儀なくされた。 しかし今、私設図書館の設立が全国で相次いでいる。今秋も、京都市上京区や三島市に新たな図書館がオープンしたという。みんなで本を持ち寄って作る「まちライブラリー」活動も全国的に盛んで、東京だけでもこの小さな図書館は八十に迫ろうとし...

                                                                                <大波小波> 私設図書館のすすめ:中日新聞Web
                                                                              • 本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法

                                                                                  本のある空間採集 個人書店・私設図書館・ブックカフェの寸法
                                                                                • 私設図書館 - どんまい

                                                                                  1月15日といえば、どんと祭で、いくつかのお守りなんかを持って行こうと、自宅から一番近い神社を携帯で調べて向かったら、神社で火が上がっていない。あれ?と思って、再び、携帯で、調べたら、この神社のどんと祭は、1月19日だそう。 確かに、今日は、水曜日で、1月19日は、日曜日だから、一般に、皆さん、日曜日の方が都合が良いよなあ、そうだよなあ、とか考えながら、私は、セイコーマートでカレーとポテトチップスなんかを買って、自宅に戻ってきて、パソコンを開いた。 猫は、私が出かけたのに、すぐ自宅に戻ってきて、びっくりしたような顔をして、私の胡座座の上に乗っている。なぜか、自宅の居間の扉がしまらなくなる。 今日は、美容室に行く以外、用事は入れていなくて、先日、購入した本を読んで、だらだら過ごすことにしている。 その一冊、青木真兵・海青子『彼岸の図書館ーぼくたちの「移住」のかたち』を、読み終わった。 ホホホ

                                                                                    私設図書館 - どんまい