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  • ChatGPTを使って自分のはてなブログとチャットするツールを作った - $shibayu36->blog;

    【2023/04/18追記】現在、この記事で説明したものから使い方のインターフェースが変わっているので、実際に使うときは https://github.com/shibayu36/chat-hatenablog のREADME.mdを参考にしてください。 以下の記事を見て、もっと気軽に自分のはてなブログとチャットしたいなと思った。 自分のScrapboxをChatGPTにつないだ - 西尾泰和のScrapbox 自分のはてなブログをChat GPTにつないだ - hitode909の日記 ChatWP: WordPressをAI化しておしゃべりする そこで自分のはてなブログとチャットするツールを作ってみた。 https://github.com/shibayu36/chat-hatenablog やりたかったこと 僕はコードレビューでコメントする時、自分の意見を補足する目的で、参考となる自

      ChatGPTを使って自分のはてなブログとチャットするツールを作った - $shibayu36->blog;
    • 個人開発環境にGithub Flowを適用する - chroju.dev

      Github、joinしたのは2013年で作ったものは軒並みちゃんと突っ込んではいるんだけど、単に一区切りついたらadd => commit => pushしているだけでちゃんと使っていなかったので、個人開発ではあるがGithub Flowを取り入れてみた。 What is Github flow ? Githubを用いた開発作業を進めるにあたっての指針みたいなものです。基本的にはmasterブランチ上では作業せず、作業工程ごとにブランチ作って、終わったらプルリクしてmasterにマージしてもらうことでデプロイとしましょうね、というものだと理解している。至ってシンプルではあるけど、これを取り入れるだけで従来やっちゃってた「masterで作業してるのでデプロイしても動かないレポジトリがGithub上にある」みたいな状態が防げて良さそうだと思った。 ちなみにGit-flowというのもあるようだ

        個人開発環境にGithub Flowを適用する - chroju.dev
      • チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog

        こんにちは!SmartHRで基本機能の開発を担当している、エンジニアのwakasaです。2023年の1月から半年かけて、自チームのテストフロー見直しを行い、実装時間を大幅に増やすことができました。今回はその取り組みをご紹介します。 見直し前のチームの状態 私の所属するEチームは、SmartHRの基本機能の中でも、従業員情報やマスターデータの履歴データ管理周りの機能開発を主に担当しています。2023年8月現在、エンジニアが6名、プロダクトマネージャーが1名、プロダクトデザイナーが1名所属しており、QAエンジニアは所属していません。以前はQAエンジニアがチームに所属していましたが、2022年10月にチームを離れました。QAエンジニアがチームを離れたあとはエンジニアがテスト業務を兼務しています。 今回の取り組みを始めるきっかけとなったのは、2022年の年末に実装にどのくらい時間を使えているのか計

          チームのテストフローを見直して、実装時間を2倍に増やした話 - SmartHR Tech Blog
        • テスト自動化研究会 - 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス

          オープンソースのブラウザテストツール「Selenium WebDriver」の使い方と、テストスクリプトを効率よくメンテナンスする方法について、実際にプログラムを書きながら学べるチュートリアル形式教材です。 前半は、Selenium入門ドリルです。基礎から丁寧に解説されているので、Seleniumは初めての方でもテストが書けるようになります。 後半では、テストのメンテナンス効率をあげるための技法「ページオブジェクトデザインパターン」の習得を目指します。こちらも基礎から解説していくので、Seleniumが初めての方でも大丈夫です。 プログラミング言語Javaでテストスクリプトを作成するので、Javaで基本的なプログラムが書ける必要があります。 自習教材として利用する場合 前提知識・事前準備手順ドキュメントの手順に従い、必要な事前準備とインストールを完了させます。作成したEclipseプロジェ

            テスト自動化研究会 - 4時間で学ぶ、効率的な自動テストスクリプトのメンテナンス
          • AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

            AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ アマゾン ウェブ サービスが提供するIaC(Infrastructure as Code)の開発キットがAWS CDK(AWS Cloud Development Kit)です。本記事はAWS CDK入門者向けのチュートリアルとして、AWSでソリューションアーキテクトを務める吉川幸弘(@WinterYukky)さんによる、AWS Lambda関数でDynamoDBテーブルをスキャンするシンプルなハンズオンです。 みなさん、こんにちは。アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社でソリューションアーキテクトを務めている吉川幸弘と申します。私は普段、西日本のお客様を中心に技術的なご支援や課題解決などをしています。 さっそくですが、みなさんはInfrastructure as C

              AWS CDKを始めるハンズオン ─ IaCの第一歩をAWS LambdaとDynamoDBのシンプルな仕組みで学ぶ|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
            • Seleniumを使ったWeb UI自動テストシステムの構築でやったことまとめ - うなの日記

              Seleniumを使ったWeb UIの自動テストシステムを作ったので、やったこと・感想などをまとめてみます。 テスト対象 テスト対象は、AJAXなWebアプリです。 サーバーはREST APIを提供するのみで、UIは全てJavaScriptという構成。 サポートブラウザはIE7以降,Firefox3.6以降。(特定の組織内で使うものなので、Operaなどは未サポートです。) 使用したSelenium 2.x 系列を使いました。 WebDriverと統合されたあとのやつです。 言語はJavaを使用。 テストの目的 以下を目的としました。 機能追加/不具合改修でのデグレード防止 機能追加や不具合改修に伴う動作不正を検出し、デグレードを未然に防止する。 動作確認コストの削減による開発効率の向上 ブラウザごとの動作確認を自動テストを利用して行うことで、機能実装時の確認工数を減らす。 リリース前のリ

                Seleniumを使ったWeb UI自動テストシステムの構築でやったことまとめ - うなの日記
              • 開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog

                こんにちは!ファインディでFindy Team+開発チームのEMをしている浜田です。 昨今、開発生産性を高めるための取り組みを行っている組織が増えてきていると感じています。 開発生産性を向上させるためには、まずは定量的に可視化することが重要です。 可視化することで現状を把握して、開発組織の伸びしろを発見したり、課題を明らかにし、改善活動に取り組みやすくなります。 一方、定量的な指標に焦点を当てすぎてしまい本質的ではない対応をしてしまい、指標は向上したものの実際の生産性は向上していなかったり、むしろ悪化してしまうこともあります。 この記事では、開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターンについて紹介します。 デプロイ頻度を向上させるために、デプロイプロセスは変更せずに実施回数を増やした デプロイ頻度はDORAが提唱するDevOpsの4つの指標(Four Keys)の1つであ

                  開発生産性指標を向上させるためにやってはいけないアンチパターン - Findy Tech Blog
                • Log4j 2のバージョンアップのやりかた - 日々常々

                  「Log4j 2に脆弱性があるらしい、バージョンアップしたら治るらしい。」 本日話題のこのテーマで軽く書いておきます。 未完です。 未完公開の言い訳。更新した内容は最後に書いてます。大きな間違いは(今のとこ)ないので、よかった。 2021-12-20追記: 2.17.0 出てますのでコピペしてそのままにせず適宜読み替えてくださいね。 とにかくバージョンを上げよう ……リリースできるかは別の話として。 バージョンを上げられないことには話になりません。ということでとにかくあげましょう。 Log4j 2のようなログライブラリは多くのプロダクトで使用されています。 意識する/しないに関わらず、ログライブラリは何かしら関連があると思うべきでしょう。 使用しているかの調べ方 常時依存ライブラリリストを出力するなどして管理しているのであればそれを見ればいいだけの話ですが、そうでなければ、 mvn dep

                  • 地獄のElixir(目黒スタートアップ勉強会)

                    DMM TVでの自動テスト構築と QA部でのSaaS型の テスト自動化プラットフォームの活用_slideshare用.pptxHiroyuki Hanaue

                      地獄のElixir(目黒スタートアップ勉強会)
                    • フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022

                      フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022 9月22日と23日の2日間、一般財団法人日本科学技術連盟主催のイベント「ソフトウェア品質シンポジウム2022」がオンラインで開催され、その企画セッションとして行われた和田卓人氏による講演「組織に自動テストを書く文化を根付かせる戦略(2022秋版)が行われました。 講演で、企業の業績はソフトウェアの開発能力に左右されるようになってきていること、その開発能力を高める上で重要なのがコードの「テスト容易性」や「デプロイ独立性」であると和田氏は指摘。その上で、それを実現させるような「自動テストを書く文化」をどうすれば組織に根付かせることができるのか、講演の後半ではこの本質的な議論へと踏み込みます。 本記事は、2時間におよぶこの講演をダイジェスト

                        フルスタックエンジニアから「フルサイクルエンジニア」へ。和田卓人氏による「組織に自動テストを根付かせる戦略」(その3)。ソフトウェア品質シンポジウム2022
                      • プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita

                        はじめに プログラマの中には、TDDのような自動テストを整備すれば、手動テストは必要なくなると考えている方もいるようです。本記事では、主にプログラマー向けに、手動テストの大切さとはじめ方を書きます。 はじめ方に忍者式テストが出てきます。 プログラマーが得意なテスト、不得意なテスト プログラマーはCheckingが得意です。Testingは不得意です。 テストには Testing と Checking の二つの作業がある Michael Boltonという人のお言葉があります。 Testing vs. Checking « Developsense Blog Checking Is Confirmation Testing Is Exploration and Learning テストにという行為はCheckingとTestingの二つの行為の分けられます。 Checkingは既知の不具合が

                          プログラマーも手動テストしようぜ 〜 忍者式テストのすすめ 〜 - Qiita
                        • 「AngularJSリファレンス」という本を書きました - 廻る技術の覗き穴

                          金井さん(@can_i_do_web)と吉田さん(@teyosh)との共著でAngularJSリファレンスという書籍を執筆しました。 AngularJSリファレンス 作者: 池添明宏,金井健一,吉田徹生,丸山弘詩出版社/メーカー: インプレス発売日: 2014/09/05メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る どのような本か? この本はAngularJSの脱初心者〜中級者向けを目指して書きました。 公式ページのチュートリアルやドットインストールの入門講座をこなして、ある程度AngularJSを使えるようになった人が、その次に進みたいときに読むのに適していると思います。 また、AngularJSのソースコードを読まないと分からないような内容もいくつか書いているので、AngularJSを使い込んでいる人にも何かしらの新しい発見があるのではないかと思います。 本書はAngu

                            「AngularJSリファレンス」という本を書きました - 廻る技術の覗き穴
                          • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

                            パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、本日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

                              SIを仕事にするということ - Digital Romanticism
                            • Facebookのバグ自動修正ツール "SapFix" とは何ぞや? - bonotakeの日記

                              前回の記事↓で国内ソフトウェア工学事情を勢いに任せて書いたら思いのほか炎じょ……バズってしまい、しかも身内のソフトウェア工学の先生方に火をつけまくってしまいまして、いやはや。関係者の皆様すみませんでした*1。 フォローの記事も書こうと思ってたんですが、少々タイミングを逸してしまった感。でも少し誤解を与えたところもあるんで、また時間ができれば書こうかと思います。 bonotake.hatenablog.com しかし、それから一週間くらい経ちまして、今度はソフトウェア工学に関わる人間としてはなかなか嬉しいニュースが。 それで、つい以下のようなツイートをしたところ、これも軽く話題になってるようで、今もまだ通知が止まらない感じです。 automatic repair、ついに来たか これはガチで近年のソフトウェア工学の成果 Facebook、バグを自動で修正する新ツール「SapFix」開発 htt

                                Facebookのバグ自動修正ツール "SapFix" とは何ぞや? - bonotakeの日記
                              • CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中

                                最近の開発では、CI/CD、自動テスト、継続的テストが当たり前となっていますが、その影響で、それらのCI/CD方針、テスト方針と、Git等のバージョン管理のブランチ方針をどう連携させるかが、定番の課題になっていると感じています。 今回は、このブランチ方針、CI/CD方針、テスト方針を連携させて、開発の品質とスピードを向上させるアプローチについて解説します。 結論から言うと、要点は以下の二つとなります。 バージョン管理のブランチ方針は、CI/CD方針、テスト・QA方針と不可分であり、連携を考えながら方針立てする必要がある ブランチ方針の工夫で、CI/CD、テスト・QAの開発インフラリソース消費を削減でき、本当に重要なポイントに開発インフラリソースを投入できる。これにより、限られたリソースでの高品質・高スピードの両立を支えられる 背景:開発インフラの進化が全てを解決すると楽観視していた発展期

                                  CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中
                                • t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog

                                  こんにちは!コドモン開発部の加藤です。 すっかり暑くなってきましたね。我が家では猫が換毛期を迎えて、家中毛だらけになりながらも日々なんとか暑さを乗り切っています。 最近コドモンでt_wadaさんにレガシーコード改善ワークショップを行っていただきました。 今回はそのワークショップの様子についてレポートしていきます! レガシーコード改善ワークショップの概要 t_wadaさんの紹介 ワークショップの目的と内容 目的 1.午前の部 2.午後の部 ワークショップ中のハイライト 午前の部 活発な実況チャンネル🗣️ テストを書いただけでは設計はよくならない、を実感する😬 質問コーナーではE2E肥大化の課題に注目が集まる👀 午後の部 最初のテスト作成をライブコーディングで学ぶ💪 実践を始めると意外と手が動かない……🥺 人が1on1を受けている姿をみられるの貴重👏 まとめ レガシーコード改善ワー

                                    t_wadaさんの「レガシーコード改善ワークショップ」体験記🦁 - コドモン Product Team Blog
                                  • ユーザーストーリーとは?

                                    ユーザーストーリーとは? 1. ユーザーストーリーとはhttp://www.flickr.com/photos/cannedtuna/4674434821/ 2. 吉羽龍太郎 (@Ryuzee) アジャイルコーチ 認定スクラムプロフェショナル(CSP) 認定スクラムマスター(CSM) 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) http://www.ryuzee.com/ 野村総合研究所等を経てベンチャーのCTOhttp://www.flickr.com/photos/adforce1/2539903964/ 3. プロダクトオーナー スクラムマスター チーム (7±2人) ステークホルダー製品に対して責任をもち機能 スクラムプロセスがうまく プロダクトの開発を行う。 製品の利用者、出資者、管理職に優先順位を付ける いくようにする。 製品の成功に向けて最大限 などの利害関係者。鶏と称す 外

                                      ユーザーストーリーとは?
                                    • 質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog

                                      こんにちは。カケハシでソフトウェアエンジニアをしている椎葉(@bufferings)です。私の所属するチームでは先日「質とスピード」についてのふりかえりを実施しました。この記事では、チームが「質とスピード」をふりかえってどのようなことを話し合い、何を決めたのかご紹介します。 この記事は カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 10日目の記事です。今年のカケハシのアドベントカレンダーにはPart 1とPart 2があるので、両方とも楽しんでいただけると嬉しいです。 カケハシ Part 1 Advent Calendar 2023 カケハシ Part 2 Advent Calendar 2023 「質とスピード」の社内講演会 カケハシでは、9月に和田卓人さん(@t_wada)をお招きして「質とスピード」の社内講演会を開催しました。 講演中には社内のSlackで「わかる

                                        質とスピードとゆとり - KAKEHASHI Tech Blog
                                      • メンテナブルJavaScript

                                        目次 はじめに 第I部 スタイルガイドライン 1章 基本フォーマット 1.1 インデントのレベル 1.2 文の終端 1.3 1行の長さ 1.4 改行 1.5 空行 1.6 命名 1.6.1 変数と関数 1.6.2 定数 1.6.3 コンストラクタ 1.7 リテラル値 1.7.1 文字列 1.7.2 数値 1.7.3 null 1.7.4 undefined 1.7.5 オブジェクトリテラル 1.7.6 配列リテラル 2章 コメント 2.1 1行コメント 2.2 複数行コメント 2.3 コメントを使う 2.3.1 難解なコードにコメントを付ける 2.3.2 エラーになりそうな箇所にコメントする 2.3.3 ブラウザ特有のハック 2.4 ドキュメントコメント 3章 文と式 3.1 波括弧を揃える 3.2 ブロック文での空白 3.3 switch文 3.3.1 インデント 3.3.2 caseか

                                          メンテナブルJavaScript
                                        • フロントエンドにおけるテスト駆動開発の実践と概説

                                          はじめに 自動テストが叫ばれて10数年以上の時を経ていますが、今なお開発者の興味を惹くトピックの1つであります。 実際、Developers Summit 2023ではテストを主題とした講演が多く、また人気も博したと耳にします。 さて自動テストと共に話題になるトピックの1つと言えばテスト駆動開発でしょう。 ただテスト駆動開発は、設計・開発手法のため自動テストとは厳密にはジャンル違いであり、誤解を受けがちなトピックでもあります。 またテスト駆動開発を解説する書籍の多くが、Java等のオブジェクト指向言語のスタイルで書かれているためフロントエンドエンジニアのコードスタイルとは若干差異があリます。 当記事ではフロントエンドエンジニアのためにテスト駆動開発の技法の数々をTypeScript、Reactを用いて実践します。 フレームワークとしてReactを採用しましたが、記事内のコードはモダンフロン

                                            フロントエンドにおけるテスト駆動開発の実践と概説
                                          • ツリー型タブ (Tree Style Tab) :: Firefox Add-ons

                                            このアドオンは、Firefoxのタブをツリー形式で扱う機能を提供します。 現在のタブから開かれた新しいタブは、自動的に現在のタブの「子」としてツリー構造に組み込まれます。 このようにして作られた「枝」は「親」タブに表示されている「▼」マークをクリックすると簡単に折り畳むことができますので、大量のタブがある場合でも混乱しなくて済みます。 また必要に応じて、ツリーをドラッグ&ドロップで編集することもできます。 こうして構築されたタブのツリーは、視覚化されたWebブラウズの履歴のように振る舞います。 例えば、ある話題の検索結果を見たい時には検索結果のリンクを新しい子タブとして開いていくことになるでしょう。詳しく調べるために孫タブ・ひ孫タブを開いていくこともできます。このようにどんどん情報を深掘りしていっても、閲覧履歴がツリーとして目に見える形で残されていれば、自分の現在位置を見失う事はありません

                                              ツリー型タブ (Tree Style Tab) :: Firefox Add-ons
                                            • ジモティーを支える技術 | 株式会社ジモティー

                                              Hashです。ミームの人と呼ばれていた時期が俺にもありました。現在、株式会社ジモティーでエンジニアをやってます。公私ともにidで呼ばれ、本名を忘れがちなのが最近の悩みですが、別に悩んでいません。 ジモティーのエンジニアは5人で、基本的にまんべんなく仕事をやるもののある程度得意不得意があって、僕はインフラというかサーバの世話をすることが多いです(諸般の事情により名刺にはインターフェイスエンジニアと記載されているのですが…)。 そこで今回は「ジモティーを支える技術」と題して、ジモティーの使っている技術をざっくり紹介したいと思います。まぁタイトル使いたかっただけじゃね感あります。 Rails3 Ruby on Rails 3でWebアプリケーションを開発しています。 ウェブサービスとして見たときジモティーはいわば今風の「掲示板」で、トリッキーな作りは少ないためRailsとの相性は良いのではない

                                              • ようやく Rails3 アプリを一つリリースした。

                                                リリースしたものよりもそこに至る過程や理由が自分にとって大事なのでそれを残しておこうと思う。 ※ なんかこれしか書いてないとリリースしたものがどうでもいいように聞こえるけど、そんなことないよ! 付き合い続ける気があるからこその Rails だもの。 Rails の採用に関してオレフレームワークとの決別と人材採用のコストダウンこれまで、PHP 4.2 以降で使えるオレライブラリ、オレフレームワークで小規模なものを作ったり、PHP 3 時代からのレガシーというか遺跡級のシステムの漸進的リプレイスなどを行っていたが、どうも限界を感じていた。なんか仕事が後ろ向きな感じもしていた。このままだとずっと時代に追いつけずに終わりそうという危機感もあった。 また、Google App Engine の登場以降感じていた「うちに必要な技術はこれだよ」と具体的にはっきり言えること、それによって生み出すことのでき

                                                • 『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                  『GitHub CI/CD実践ガイド――持続可能なソフトウェア開発を支えるGitHub Actionsの設計と運用』という書籍を最近出版したので紹介します。本書ではGitHub Actionsの実装と、CI/CDの設計・運用を体系的に学べます。一粒で二度美味しい書籍です。筆者個人としては「実践Terraform」以来、4年半ぶりの商業出版になります。 gihyo.jp どんな本? GitHub利用者にとって、もっとも導入が容易なCI/CD向けのソリューションはGitHub Actionsです。GitHub Actionsの活用事例は多く、検索すればたくさん情報が出てきます。ただ断片的な情報には事欠かない反面、体系的に学習する方法は意外とありません。CI/CD自体がソフトウェア開発の主役になることもまずないため、なんとなく運用している人が大半でしょう。そこで執筆したのが『GitHub CI/

                                                    『GitHub CI/CD実践ガイド』でGitHub ActionsとCI/CDを体系的に学ぼう - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                  • TDD/BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう

                                                    TDD/BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう:いまさら聞けないTDD/BDD超入門(2)(1/3 ページ) TDD/BDDの思想に触れ、フレームワークとしてxUnit、JBehave、xSpec、Cucumber、Turnip、TestDoxを紹介する。 前回の「テスト駆動開発/振る舞い駆動開発を始めるための基礎知識」でも紹介があったように、さまざまなテスティングフレームワークがあります。例えばTDD自体は、Kent Beck(ケント・ベック)氏が著書『テスト駆動開発入門』(ピアソンエデュケーション刊)の中で述べているように、「分析技法および設計技法であり、実際には開発全てのアクティビティを構造化するための技法」です。 TDD(テスト駆動開発)/BDD(振る舞い駆動開発)を実践することと、特定テスティングフレームワークを採用したり開発したりすることを分けて考えておかな

                                                      TDD/BDDの思想とテスティングフレームワークの関係を整理しよう
                                                    • テスト管理ツール「Qase」でスプレッドシートによるテスト管理を脱却した件 - Qiita

                                                      概要 試験工程をスプレッドシートで管理していたがそろそろ脱却したいと思ったので色々探してみました。 すると、同じことを考えている先駆者さんがいらっしゃったので参考にさせていただきました! 導入に至った経緯 QA体制が未成熟 3名までなら無料で利用できる テスト計画・テスト結果をエクスポートできる 入力項目が整理されているので試験表の質を一定にできる 自動化したテストケースを管理できる 手動テストと自動テストの結果を併せて一覧できる APIにより自動テストの実行結果を自動的に反映することができる etc これは、中々良いツールなんじゃないか!? ということで導入してみました 実際の導入方法を説明していきます 事前準備 以下からサインアップしてください サインアップ完了後、ダッシュボードに遷移した状態からスタートとします それぞれの設定方法は以下を参照してください 新しいプロジェクトを作成 プ

                                                        テスト管理ツール「Qase」でスプレッドシートによるテスト管理を脱却した件 - Qiita
                                                      • より筋肉質なチームにするために、開発者が見るべき21のDevOpsアウトプット指標 - Qiita

                                                        1. はじめに システム開発にまつわるチームや組織の活動は、指標なんかで測れるわけないやろ~、という声は根強いです。ましてや、それが人の評価になろうものなら、感情的な反発さえありえます。Martin Fowlerもこちらよりです。 一方で、何らかの指標で測れるはずじゃないの?という声も根強い気がします。測れんかったら、良くなったかどうか、どうやって判断すんねん、という意見ですね。DORA Metricsを擁するGoogleはこちらよりですかね。 私はどちらなのかというと、後者で、測れるものは測りたいタイプです。もちろん、すべてが正しく測れるなどとは思っていません。そもそも定性的な指標と定量的な指標のバランスが大事であり、定量的な指標でさえも、現実世界では正確性と計測コストはトレードオフだと思ってます。 しかし、ではじゃあ、具体的にどうすればいいのか?それをまとめてみましたので、ご覧ください

                                                          より筋肉質なチームにするために、開発者が見るべき21のDevOpsアウトプット指標 - Qiita
                                                        • Javaプログラマ必読の実践的テスト指南書『JUnit実践入門』レビュー - 矢野勉のはてなブログ

                                                          2012-12-26 Javaプログラマ必読の実践的テスト指南書『JUnit実践入門』レビュー 渡辺修司さん著『JUnit実践入門』が発売されてからかなり経ってしまいましたが、実はこの本、すこしだけレビューにも参加させてもらいました。私は結局少ししかご協力できなかったのですが、それでも献本頂きました。レビュー段階からこれはいい本になると思って、ぜひレビューを書こうと思ってましたが、遅れに遅れ、今になってしまいました。 JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus)作者: 渡辺修司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/11/21メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 12人 クリック: 238回この商品を含むブログ (19件) を見る この本、私は読者としてプログラマとしてかなり助けてもらってますので、基本的に褒めるところしかない

                                                          • コードレビューをより効果的にする方法

                                                            ツールに任せることができないどんなことを人間は指摘できるのだろうか? 驚くほど多数の事柄があることがわかっている。この記事の残りで幅広い重要事項のリストに触れ、2つの特定の領域、パフォーマンスとセキュリティに関してはもう少し深く言及する。 設計 新しいコードは全体アーキテクチャに適合しているだろうか? コードはSOLID原則、ドメイン駆動設計、もしくはチームが採用する他の設計手法に従っているだろうか? 新しいコードでデザインパターンは使用されているだろうか?これらは適切だろうか? コードベースの標準や設計スタイルが混合されている場合は、新しいコードは現在の原則に従っているだろうか?コードは現在の方向性を引き継いでいるか、徐々に除去される古いコードの例に従っているだろうか? コードは正しい場所に配置されているだろうか?例えば、コードが注文に関係する場合は、それは注文サービスの中にあるだろうか

                                                              コードレビューをより効果的にする方法
                                                            • 2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ

                                                              2018年は公私ともに忙しい年でした。このエントリを書いている時点でもう年が明けてしまいましたが、1年のふりかえりとして、またある種のポートフォリオとして、1年間のアウトプットをまとめたいと思います。 手元のスケジュールを確認したところ、講演/ワークショップを53回、インタビュー/対談/Podcast出演を5回、社内読書会ゲスト参加を3回、執筆、増刷作業を6回、主要OSSプロダクトのリリースを3回行っていました(小さなモジュールはカウント外)。これらが2018年のアウトプットです。 新作登壇(6回) 私は再演が多い講演者で、登壇依頼のほとんどは既存の講演/ワークショップの再演です。それでも2018年に新しいテーマの講演をいくつか行いましたので、それら「新作」がアウトプットの筆頭となるのではないかと思います。 技術選定の審美眼(2月15日) 2月15日に「技術の進化の歴史は振り子ではなく螺旋

                                                                2018年のアウトプットまとめ - t-wadaのブログ
                                                              • 話題のスタートアップから聞いた2014年のモダンなウェブ開発まとめ! – sumyapp

                                                                ウェブ系の開発、特に、新規サービス系は毎年使う技術が変化しています。私の所属する会社もそうですが、その仕事の中で、いくつかのスタートアップに開発関係について聞いたので、せっかくなのでまとめてす。 みんなが「うちはモダンだぜ!」って言っているわけではないので、ご了承下さいw。 まずはプログラミング言語から。 プログラミング言語の人気は下記のとおりでした。 1位: Ruby 2位: Java / Objective-C 3位: PHP ほとんどのウェブ系スタートアップは開発にRuby on Railsフレームワークを利用しているようです。個人的にも、そりゃーそうだろうと思います。人数が少なく、また、全員のスキルレベルが高いのがイケてるベンチャーの開発体制の特徴。自動化が最も進んだ、てこの効くフレームワークが人気です。そのため、Ruby言語が圧倒的に1位。 次に多かったのはJavaとObject

                                                                  話題のスタートアップから聞いた2014年のモダンなウェブ開発まとめ! – sumyapp
                                                                • 達人出版会

                                                                  探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木餅子, 風薬 R/RStudioでやさしく学ぶプログラミングとデータ分析 掌田津耶乃 データサイエンティストのための特徴量エンジニアリング Soledad Galli(著), 松田晃一(訳) 実践力をアップする Pythonによるアルゴリズムの教科書 クジラ飛行机 スッキリわかるサーブレット&JSP入門 第4版 国本 大悟(著), 株式会社フレアリンク(監修) 徹底攻略 基本情報技術者教科書 令和6年度 株式会社わくわくスタディワール

                                                                    達人出版会
                                                                  • 「Selenium2」テスト徹底活用! Jenkinsによる自動実行とSelenium Grid2による複数環境でのテスト

                                                                    本シリーズは、WebブラウザをUIとして利用した業務システムやアプリケーション(以下、Webシステム、Webアプリケーション)のテストをテーマとして、Webブラウザを使ったテストを自動化するOSSのツール「Selenium2」を紹介します。業務システム開発の現場で適用してきたノウハウを元に、これまでSelenium2について知らなかった人から以前使った経験がある人まで、より実践的な「使える」内容を盛り込んでいきたいと思います。 1. はじめに 今回は、Selenium2を利用して作成した自動テストをフル活用すべく、JenkinsというCI(継続的インテグレーション)ツールを利用して、Selenium2のテストを自動実行する方法について説明します。また、IE、Firefox、Chrome、Safariなど多様化するブラウジング環境でのテスト方法やテストの並列化についても説明します。 2. J

                                                                    • ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成

                                                                      はじめに 昨年、AWS のインフラを運用・監視する上で使いやすいと思ったサービスを組み合わせて構成図を紹介した記事、「【AWS】ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」が投稿したその日の Qiita のトレンド 1 位になり、はてなブックマークのテクノロジー分野でトップを飾りました。(たくさんの方に見ていただき感謝してます!) 本記事では「ぼくのかんがえたさいきょうの運用・監視構成」の続編として「ぼくのかんがえたさいきょうの DevOps 実現構成」を紹介させていただきます。あくまでも「ぼくのかんがえた」なので私個人の意見として受け入れていただけると助かります。 前回の記事でもお伝えいたしましたが、各個人・企業によって環境は違うと思いますし、使いやすいサービスは人それぞれだと思うので、これが正解という訳ではありません。一個人の意見として参考にしてただければ幸いです。 また、こちらの記事

                                                                        ぼくのかんがえたさいきょうのDevOps実現構成
                                                                      • 一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(サーバサイドとQAとリリース編) - 一休.com Developers Blog

                                                                        こんにちは。 一休.comの開発基盤を担当しています、akasakasです。 今回は、一休.comスマートフォンホテルページリニューアルをリリースし、パフォーマンスが改善した話を書きます。 概要編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp JavaScriptパフォーマンス改善編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp CSS・その他パフォーマンスチューニング編はこちらになります。 user-first.ikyu.co.jp この記事ではスマートフォンホテルページリニューアルで実施したサーバサイドチューニングについて書きます。 ここでお話しする内容 サーバサイドチューニング前後のOverview プロジェクトの大まかなタイムライン ボトルネック洗い出し 対策 SQL改善 不足インデックスの設定 => 600msの改善 複雑なselect文をシン

                                                                          一休.comスマホサイトのパフォーマンス改善(サーバサイドとQAとリリース編) - 一休.com Developers Blog
                                                                        • 富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 aka ニフティ株式会社を退職します - PolyPeaceLight

                                                                          2017/06/28 14:00 追記 「富士通」が冠についたことは何一つ退職の原因ではありません(そうでなければ「面白い会社です!」とか書きません)。クラウドを作る側に回りたいヒト、クラウドをもっと便利に使うための機能を作りたいヒトは引き続きおすすめの会社の1つです 退職エントリを見るたびに「知らんがな」という思いと「全員に直接いうのも変だから便利そう」という思いの両方がありましたが、いざ、自分が退職することになると「全員と飲みましょう」とか無理だと気が付き「便利」となったので書くことにしました。 正確には「富士通クラウドテクノロジーズ株式会社」を退職するのですが、正直2ヶ月しか働いておらず「遅れたニフティ株式会社の卒業生」という気持ちしかないので以降「ニフティ」と記載します。 このエントリも消されるかもしれませんが、そのときは社会の闇だと思って下さい。 就職してからここまで 博士課程満

                                                                            富士通クラウドテクノロジーズ株式会社 aka ニフティ株式会社を退職します - PolyPeaceLight
                                                                          • Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita

                                                                            はじめに 『Standard Go Project Layout』と『ヘキサゴナルアーキテクチャ』を参考にサンプルプロジェクトを作ってみました。 トランザクション周りも取り扱います。 『Standard Go Project Layout』とは ↓これです。 Standard Go Project Layout 上記の内容を日本語で簡潔にまとめてくださってる記事もありました。 Goにはディレクトリ構成のスタンダードがあるらしい。 別の記事になりますが、こちらもとても参考になりました。 Practical Go: Real world advice for writing maintainable Go programs ヘキサゴナルアーキテクチャとは ↓これです。 ヘキサゴナルアーキテクチャ(Hexagonal architecture翻訳) 本家サイトへのリンクも張りたかったのですが、現

                                                                              Goでヘキサゴナルアーキテクチャ - Qiita
                                                                            • 【Unity】GitHub で公開されていて無料で使用できるおすすめのアセットを600個紹介 - コガネブログ

                                                                              はじめに 当ブログで紹介してきた、GitHub で公開されていて 無料で使用できるおすすめのアセットを600個まとめました 多くのアセットはリンク先の記事で簡単な使い方も紹介しているので 興味があるアセットは試してみて頂ければと思います ライセンスが適用されているアセットも存在するため、 アセットを改変したりアセットを使用したゲームを公開したりする場合は 問題ないかどうか、ライセンスをご確認いただければと思います 目次 はじめに 目次 シェーダ コレクション 水 ShaderGraph ローポリ ブラー ワイヤーフレーム メタボール 鉛筆 ホログラム ディゾルブ レトロ アウトライン ボクセル 生成 テキストエディタ その他 エディタ拡張 Scene ビュー Hierarchy Project ビュー Inspector Game ビュー Attribute ホットキー アセット オブジェ

                                                                                【Unity】GitHub で公開されていて無料で使用できるおすすめのアセットを600個紹介 - コガネブログ
                                                                              • 大企業向けビジネスの信頼を支えるために半年かけてゼロからユニットテストを充実させたら、開発者も幸せになった 工夫5選 - MonotaRO Tech Blog

                                                                                初めまして、購買ソリューショングループ 運用・機能改善チームの稗田です。当社では自社で運営しているECサイト(モノタロウドットコム)から直接商品をご購入いただく他に、他社の購買システムと連携して商品をご購入いただくシステム(大企業連携システム)があります。こちらの大企業連携システムには多くのバッチ処理があるのですが、これまで自動テストがありませんでした。今回はバッチ処理の障害をきっかけに短期間でユニットテストを充実させるためにした工夫や学んだことをお話しします。 ユニットテストを作らなければいけないと思ったきっかけ 障害発生 担当システムやチームの状況 チームの1人として感じたこと お客様やステークホルダーの信頼を取り戻すために ユニットテストを短期間で作成するためにやった工夫 工夫1: 外部協力会社の力を借りる 工夫2: 課題や目的、ルールをドキュメントで共有する 工夫3: リファレンス

                                                                                  大企業向けビジネスの信頼を支えるために半年かけてゼロからユニットテストを充実させたら、開発者も幸せになった 工夫5選 - MonotaRO Tech Blog
                                                                                • リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ

                                                                                  2023年5月17日から5月19日にかけて開催された Qiita Conference 2023 にて、弊社の Senior Technical Support Engineer である末村 拓也が『リファクタリングが先か、テストが先か – E2E自動テストの理想と現実』というタイトルで講演を行いました。本記事はこのセッションを元に、ブログ向けに若干アレンジを加えたものとなります。 概略 この記事では、以下のような内容について説明します。 自動テストコードはアプリケーション本体のコードと 依存関係 を作る 一般的に、 不要な依存関係 を排除するのが良い設計と言える 一方で、E2Eテストは GUIに対して強い依存関係 を作る テストの準備などで GUIとの不要な依存関係 を作らないようにするのが重要 不要な依存関係を減らすために、テストレベル を一つ落とす(ユーザーストーリーE2E) 低いテ

                                                                                    リファクタリングが先か、テストが先か - E2E自動テストの理想と現実 |Autifyブログ