並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

41 - 80 件 / 126件

新着順 人気順

蓄電の検索結果41 - 80 件 / 126件

  • 電池技術って比較的発展がスローな分野だったけど、EVと再エネ蓄電関連で未..

    電池技術って比較的発展がスローな分野だったけど、EVと再エネ蓄電関連で未来の市場規模がすごく大きいから、どんどん新手の技術が出てきてるよ。 レアメタルを使わないやつまずLFP電池。コバルト・ニッケル不使用、エネルギー密度は現行LiBより低いのがネックだったけど、効率は継続的に改善されている。テスラの下位グレードなんかは既にこれ。中国でも普及価格帯はこれ。日本でも再エネ蓄電施設向けの定置型では本命になるかもしれない。 それからナトリウムイオン電池(NIB)。リチウム不使用。圧倒的に低価格になる。 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/01267/00105/ 急速充電次世代LIBでは、6分で90%充電できるようになる。こうなると、容量問題は実用上の課題にならなくなってくる。現行EVでも標準グレードで300km程度、高級グレードで500km以上

      電池技術って比較的発展がスローな分野だったけど、EVと再エネ蓄電関連で未..
    • 四国初の大型蓄電所 松山に建設へ|NHK 愛媛のニュース

      太陽光発電など再生可能エネルギーを有効に活用しようと、四国電力などが四国で初めてとなる大型の蓄電所を松山市に建設することになりました。 四国電力は14日、愛媛県庁で会見を開き、東京の企業と共同で蓄電池事業を行う会社を設立したと発表しました。 新たな蓄電所は、松山市にある四国電力の太陽光発電所に隣接する空き地に建設し、大型の蓄電池をおよそ100個備える予定です。 蓄電できる最大容量は、一般家庭およそ140軒が1か月に使う電気量にあたる3万5800キロワットアワーで、四国で初めての大型蓄電所になるということです。 会社によりますと四国では太陽光発電や風力発電の導入が進む一方、よく晴れた日は発電量が需要を大きく上回ることがあるため、ことしはこれまでに31回出力を制御する措置をとったということです。 このため余った電気を蓄電池にためて必要な時に使うことで再生可能エネルギーの有効活用につなげたいとし

        四国初の大型蓄電所 松山に建設へ|NHK 愛媛のニュース
      • 「車載バッテリーに蓄電して」 経産省、EVユーザーに呼び掛け 補助金は継続方針

        経済産業省は東京電力管内に発出していた「電力需給ひっ迫注意報」を7月2日までに解除した。だが、今後も電力需給が逼迫(ひっぱく)する可能性があるとして、同省はEVを所有する企業や個人ユーザーに対し、車載バッテリーへの蓄電を呼び掛けている。電力需給が逼迫した際や、大規模停電が発生した際の予備電源としての活用を促す狙いがある。 EVには動力源として電気を消費する側面がある一方で、車載バッテリーに蓄電することで災害時などの予備電源としての役割も期待されている。注意報は一旦解除されているものの、猛暑の影響で再び電力需給が逼迫する恐れがある。このため、経産省はEVのユーザーに対し「(再び電力需給が逼迫した際は)需給が逼迫していない時間帯に蓄電し、電力使用が集中する時間帯に放電することで節電に貢献してほしい」(製造産業局自動車課)としている。 経産省に対しては、EVなどの普及促進をめざす補助金の所管官庁

          「車載バッテリーに蓄電して」 経産省、EVユーザーに呼び掛け 補助金は継続方針
        • 鉛バッテリーがリチウムイオン電池を超える、古河電工がバイポーラ型蓄電池で

          鉛バッテリーがリチウムイオン電池を超える、古河電工がバイポーラ型蓄電池で:材料技術(1/2 ページ) 古河電気工業と子会社の古河電池は、鉛バッテリーをベースにした「バイポーラ型蓄電池」を共同開発したと発表した。再生可能エネルギーの発電量変動抑制に用いられる長周期向けとなっており、電力貯蔵用蓄電システムを構築する場合にリチウムイオン電池と比べてトータルコストを半減できるとする。 古河電気工業(古河電工)と子会社の古河電池は2020年6月9日、オンラインで会見を開き、鉛バッテリーをベースにした「バイポーラ型蓄電池」を共同開発したと発表した。再生可能エネルギーの発電量変動抑制に用いられる長周期向けとなっており、電力貯蔵用蓄電システムを構築する場合にリチウムイオン電池と比べてトータルコストを半減できるとする。2021年度中にサンプル出荷、2022年度に製品出荷を開始する予定だ。 鉛バッテリーのバイ

            鉛バッテリーがリチウムイオン電池を超える、古河電工がバイポーラ型蓄電池で
          • 【オススメ!安心蓄電池】災害時・トラブルで停電・頼りになる蓄電池

            リリー・コリンズも愛用!海外セレブ御用達日本未上陸ジュエリーブランド【アドーンモンド・Adornmonde】

              【オススメ!安心蓄電池】災害時・トラブルで停電・頼りになる蓄電池
            • 蓄電技術でも自動車製造業でも、日本の「大いなる凋落」は目に見えている - kojitakenの日記

              昨日、東海地方以西の梅雨明けが発表された。関東はまだだが、週末にも梅雨明け発表とのことだ。しかし梅雨明けを待たずして、今週の月曜日頃から関東地方に猛烈な熱波が襲来した。体感的にはここ数年間ではもっともひどい暑さだったように思う。今朝は朝方の気温が久しぶりに25度程度にまで下がったようだが、それも束の間で梅雨明けから1か月ほどは非常に暑くなるらしい。 まだオザシン(小沢信者)がネットでそれなりにはびこっていた頃、彼らは「『地球温暖化』論は嘘だ、原発を推進したい勢力が宣伝しているだけだと言い募るのが常だった。その熱意は、やはり彼らが信奉していた「9.11はヤラセだった」とする「9.11陰謀論」には及ばなかったが、それに次ぐくらい熱心だった。同じ頃に「地球温暖化陰謀論」に一時与していたのが池田信夫(ノビー)だったが、ノビーが言わなくなってからもオザシンは地球温暖化陰謀論を言っていた。アメリカでは

                蓄電技術でも自動車製造業でも、日本の「大いなる凋落」は目に見えている - kojitakenの日記
              • 家庭用蓄電池の導入はどうなの?会社に来たセールスマンから考える心構え。 - こじんてきしゅかん

                家庭用蓄電池の メリット・デメリットは もっと詳しいサイトから メーカーを比較しましょう。 tanonobu.hatenablog.com 自宅の給湯器が壊れた時に検討しました。 家庭料燃料電池のエネファーム。 高額すぎて諦めましたが いざという時の準備は必要ですよね。 もくじ 代理店を選びましょう 大手メーカーが安心? 注意点(要確認) 代理店にはレベルがある 保守(メンテナンス) 設置立ち合い 故障の際など お得は自分でつかみ取る 代理店を選びましょう よく光回線などの勧誘電話がかかってきます。 大手通信会社の代理店と言いますが 怪しさ満載で何をされるか分からない。 希望があればこちらから電話します。 購入する代理店はくれぐれもご注意ください。 大手メーカーが安心? 会社では停電時にパソコンを守るため 蓄電池を導入しています。 値段は約15万円。 停電後、約10分稼働するので それまで

                  家庭用蓄電池の導入はどうなの?会社に来たセールスマンから考える心構え。 - こじんてきしゅかん
                • トヨタ、家庭用蓄電池に参入 HVからも給電  - 日本経済新聞

                  トヨタ自動車は2日、家庭用の蓄電池事業に参入すると発表した。家屋の外に置いた蓄電池に、駐車するハイブリッド車(HV)などの車載電池から電気を送ってためることができる。家庭用蓄電池は、停電時の緊急電源など災害対策として需要が根強く、市場規模は拡大している。太陽光パネルやHVなど様々な電源から給電できる利便性を訴え、需要を開拓する。HVや電気自動車(EV)で培った車載電池のノウハウを応用した。セ氏

                    トヨタ、家庭用蓄電池に参入 HVからも給電  - 日本経済新聞
                  • 米テスラ、家庭用蓄電池で日本本格参入へ 20年春設置 - 日本経済新聞

                    米テスラの日本法人テスラモーターズジャパン(東京・港)は15日、日本での家庭用蓄電池の販売、設置を2020年春に始めると発表した。システム価格を100万円以下に抑え、対日本勢で価格競争力を高めた。11月に家庭用太陽光発電の固定価格買い取り制度(FIT)の買い取り期間が終了し、自家消費の需要が高まるとみて、日本市場に本格参入する。製品名は「Powerwall(パワーウォール)」で本体と関連機器を

                      米テスラ、家庭用蓄電池で日本本格参入へ 20年春設置 - 日本経済新聞
                    • Apple、テスラから蓄電システム大量購入 55億円超か - 日本経済新聞

                      【シリコンバレー=白石武志】米アップルが本社の電力をまかなうために建設中の米国最大級の蓄電施設で、米テスラ製の蓄電システムを採用したことが1日、明らかになった。米メディアは購入額が5000万ドル(約55億円)超に上ると試算している。アップルはカリフォルニア州にある太陽光発電施設で日中に発電した余剰電力をため、必要に応じて本社などに供給する大型蓄電施設の建設を進めている。予定地である同州モントレ

                        Apple、テスラから蓄電システム大量購入 55億円超か - 日本経済新聞
                      • EV充電、最速1分で イーメックスが高容量の蓄電装置 - 日本経済新聞

                        電子部品開発のイーメックス(兵庫県尼崎市)は高容量のキャパシターを開発した。電気自動車(EV)に使えば、充電は最速1分で完了する。ブレーキで発生した熱を電気に変えて再利用する性能も高く、リチウムイオン電池と同じ設置場所に合わせると、EVの航続距離を同等以上にできる可能性があるという。キャパシターは電極の表面に電子などを吸着して電気を蓄える。蓄電池のように化学反応をもとにしないため、充放電が速く

                          EV充電、最速1分で イーメックスが高容量の蓄電装置 - 日本経済新聞
                        • テスラが大規模蓄電を可能にする新バッテリーシステム「Megapack」を発表

                          電気自動車や自動運転技術のほかに、リチウムイオンバッテリーを使った蓄電システムにも力を入れているテスラが、新たな蓄電施設「Megapack」を発表しました。 Megapack | Tesla https://www.tesla.com/megapack Introducing Megapack: Utility-Scale Energy Storage | Tesla https://www.tesla.com/blog/introducing-megapack-utility-scale-energy-storage?redirect=no テスラはこれまでにも、「PowerWall」「PowerPack」といった大型バッテリー製品を開発・販売してきました。PowerPackは産業用バッテリーで、2017年に南オーストラリア州・ホーンズデールにある風力発電所に導入された事例では、発電した

                            テスラが大規模蓄電を可能にする新バッテリーシステム「Megapack」を発表
                          • 回転で電力を貯める「フライホイール型蓄電システム」、日本工営が量産モデルを開発

                            日本工営がドイツ企業と共同でフライホイール蓄電システム「Flystab」を開発。機械式の容量が劣化しない量産型の蓄電システムで、再生可能エネルギーの出力変動対策などむけに展開する。 日本工営は2020年8月3日、ドイツのエネルギー関連機器メーカーであるSTORNETIC社と共同で、フライホイール蓄電システム「Flystab」を開発したと発表した。量産型のシステムで、再生可能エネルギーの出力変動対策用途など向けに、国内やアジア地域を中心に市場開拓を進めるという。 フライホイール蓄電システムとは、円盤(フライホイール)を電力で回転させることで、電力を運動エネルギーとして蓄電し、必要に応じて再び電力に変換する機械式の蓄電システムだ。リチウムイオン電池などの化学反応を利用する蓄電池と比較し、長寿命かつ高速な充放電が可能なのが特徴。こうした特性を生かし、欧州では周波数調整市場やマイクログリッドなどで

                              回転で電力を貯める「フライホイール型蓄電システム」、日本工営が量産モデルを開発
                            • 一条工務店 電気料金高騰!なので蓄電システム「パワーモニター」【運転モード】を調整 - 「Kish」i-smart life!

                              電気料金が爆上がり!出来るだけ買電を減らす調整 『住みだしてすぐ』東電からLOOOPでんきへ売電重視 『1年半経過後に変更したのは』エコキュートでの湯沸かしを昼間に 『最後の微調整』深夜の充電時間と充電レベル 2021年と2022年の年間収支は? 終わりに 電気料金が爆上がり!出来るだけ買電を減らす調整 こんにちは。 ご訪問ありがとうございます。 一条工務店 i-smartの我が家に住み始め 約2年半となります。 一条工務店オリジナル太陽光発電と 蓄電システムを採用しています。 発電量・電気使用量・電気料・買電売電量 などのデータも結構溜まりました🧐 ご存じの通り、政治的な問題も絡み 電気料金が2022冬くらいから少しずつ 上がり始めとんでもないことに なっています😨 一時の大高騰は政府の補助などもあり 多少は落ち着いてきましたが 高止まりの状況😭 そんな訳で、蓄電システム 「パワー

                                一条工務店 電気料金高騰!なので蓄電システム「パワーモニター」【運転モード】を調整 - 「Kish」i-smart life!
                              • 再生可能エネルギー「捨てずに蓄電」先進地ベルギー 情報1分ごと更新 RE:チャージ(上) - 日本経済新聞

                                欧州は脱炭素で先行している。電気を繰り返しためられる「リチャージ」(再充電)設備の充実がひとつの理由だ。蓄電池や電気自動車(EV)の広がりを知ることは、日本が検討する2040年度に向けた「エネルギー基本計画」への大きなヒントになる。電気の需給調整を手がける新興企業YUSOの拠点はベルギー北西部ワレヘムにある。中心部には中世の建物が並ぶ美しい小さな町のオフィスでは、担当者がパソコンの画面を眺めな

                                  再生可能エネルギー「捨てずに蓄電」先進地ベルギー 情報1分ごと更新 RE:チャージ(上) - 日本経済新聞
                                • Hondaのオーディオ向け蓄電機「LiB-AID E500 for Music」、東京モーターショーで初公開

                                    Hondaのオーディオ向け蓄電機「LiB-AID E500 for Music」、東京モーターショーで初公開
                                  • MIT発ベンチャーの「溶融塩」、送電網向け蓄電池の主流になるか

                                    再生可能エネルギーの普及に伴って、送電網向け蓄電池への期待が高まっている。現在普及しているリチウムイオン電池とはニーズのミスマッチがあるため、多くの企業が新しいエネルギー貯蔵手段を研究中だ。 by Casey Crownhart2022.12.30 18 6 8 この記事は米国版ニュースレターを一部再編集したものです。 私は電池に大きな関心があり、成長するエネルギー貯蔵市場にゆっくりと広がる代替化学の波に、常に注目している。新素材の中には、最終的には業界標準のリチウムイオン電池よりも安価となる(およびいろいろな面でより優れた)ものもあるが、導入に当たってはしばしば現実の壁に直面している。 今回は、超高温の塩を使ったエネルギー貯蔵を目指す、あるスタートアップ企業の取り組みを紹介しよう。 なぜ新しい電池が必要なのか? 世界は今、再生可能エネルギー、特に天候に左右される太陽光発電や風力発電の増強

                                      MIT発ベンチャーの「溶融塩」、送電網向け蓄電池の主流になるか
                                    • 京セラ、長寿命で低コストな”クレイ型"リチウムイオン蓄電池を採用した、住宅用蓄電システム - 家電 Watch

                                        京セラ、長寿命で低コストな”クレイ型"リチウムイオン蓄電池を採用した、住宅用蓄電システム - 家電 Watch
                                      • 驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか|電子デバイス新潮流~専門記者の最前線レポート by 電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)

                                        驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか 100年超の長寿命・充電不要、核廃棄物を有効利用 2020/10/23 ポストリチウムイオン電池(LiB)の有力候補として全固体電池、リチウム硫黄電池、ナトリウムイオン電池などが挙がっているなか、密かに注目されているのが原子力電池だ。この技術自体は真新しいものではなく、1970年代から宇宙探査機、人工衛星、ペースメーカーなどに採用されてきた実績がある。 最大のメリットが100年以上という長寿命で、2万年以上を目指している開発チームもある。また、充電が不要なことから充電設備もいらないほか、メンテナンスも不要。ただし、プルトニウムなどの放射性物質を採用することから破損した場合のリスクが高く、普及が進んで来なかったのが現状だ。一方、昨今では欧米スタートアップを中心に事業化に向けた取り組みが加速している。 原子力電池は、放射線電池、アイソトープ電池、ラ

                                          驚異の原子力電池、次世代蓄電池の本命となるか|電子デバイス新潮流~専門記者の最前線レポート by 電子デバイス産業新聞(旧半導体産業新聞)
                                        • 高層ビルが丸ごとバッテリーになる——エレベーターを利用した重力蓄電システムを発表|fabcross

                                          オーストリアの国際応用システム分析研究所(IIASA)は、高層ビルのエレベーターを利用した重力蓄電システム「Lift Energy Storage Technology(LEST)」を発表した。重りを持ち上げて、電気エネルギーを位置エネルギーに変換して蓄える技術だ。研究結果は、2022年3月29日付けで『Energy』にオンライン公開されている。 太陽光や風力、その他の再生可能エネルギーを利用した発電技術は、ここ数年で急激に増加している。2026年までに2020年比で60%以上増加する見込みで、その半分以上は太陽光発電が担うという。低炭素もしくは脱炭素社会への移行には、電力の需給バランスをとる必要があり、従来とは異なる革新的な蓄電システムが求められている。 世界には1800万基以上のエレベーターがあるが、動いていない時間も多い。LESTは、そうしたエレベーターの空き時間を利用して、エネルギ

                                            高層ビルが丸ごとバッテリーになる——エレベーターを利用した重力蓄電システムを発表|fabcross
                                          • 日本ガイシ、蓄電所運営に参入 スタートアップと共同で24年度に - 日本経済新聞

                                            日本ガイシは脱炭素関連のシステム開発を手掛けるスタートアップ、Sustech(サステック、東京・港)と共同で蓄電所の運営に乗り出す。日本ガイシの大容量蓄電池「NAS電池」を送電網に直接接続した「系統用蓄電所」を国内に設置し、2024年度中の運転開始を目指す。サステックの電力運用システムを生かして蓄電池を最適に制御し、収益を最大化する。このほど蓄電所事業の参入に向けて実証などを始めることで両社が

                                              日本ガイシ、蓄電所運営に参入 スタートアップと共同で24年度に - 日本経済新聞
                                            • 再生可能エネルギーの拡大を支える揚水蓄電、日本の能力は世界屈指

                                              ダムから生まれる揚水蓄電(長野県黒部ダム、イメージ) Navapon_Plodprong/iStock. <太陽光発電や風力発電は電力生産が不安定で主力電源として不適切というのはまちがい。日本の豊かなダムパワーは巨大な蓄電池になる> 中国で昨年(2021年)から揚水蓄電への投資ブームが始まった。 揚水蓄電とは、夜間など電力の需要が少ない時に、余った電気を利用して、水を低いところにある貯水池から高いところにある貯水池に汲み上げておき、電力への需要が多い昼間などに高いところの貯水池から放水して水力発電を行うものである。 日本では「揚水発電」と呼ぶのが一般的であるが、その機能は蓄電池と同じなので、揚水蓄電と呼ぶことにしたい。 中国の揚水蓄電の容量は2021年末時点で3639万kWと、世界トップだったが、今年末には4500万kW、2025年には6200万kW、2030年には1.2億kWと、急速に容

                                                再生可能エネルギーの拡大を支える揚水蓄電、日本の能力は世界屈指
                                              • 「蓄電所」ビジネスが本格始動、再エネ移行の鍵握る-新規参入相次ぐ

                                                巨大な蓄電池ともいえる蓄電所は、電力が安い時間帯に市場で買って充電し、電力不足の時に販売することなどで差額を利益にする事業モデルで、太陽光発電など、発電量の調整力が従来の火力発電などに比べて弱い再生可能エネルギーとの相性が良い。例えば、日差しの強い昼間に電力を安く仕入れ、不足する早朝や夕方に販売することで需給のバランスをある程度調整することができるからだ。 これまでも国内で大型の蓄電池は稼働していた。基本的には発電所の敷地内や商業ビルなどに併設され、施設内の需給安定化を図っていた。 これに対し、蓄電所は特定の施設ではなく、送配電網そのものに接続して電力システム全体の安定化に一役買う新しい事業だ。今年5月の電気事業法の改正で、蓄電所が発電事業として明確に位置付けられ、電力会社は事業者から要請されたら接続できる環境を整えることとされた。 オリックス環境エネルギー本部の新規ビジネスチームでチーム

                                                  「蓄電所」ビジネスが本格始動、再エネ移行の鍵握る-新規参入相次ぐ
                                                • 送電網向け蓄電池は「需給ひっ迫」の危機を救えるか?

                                                  Can grid storage batteries save Japan's power supply crisis? 太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーの多くは、自然条件に左右される。化石燃料のように必要に応じて発電できるわけではないため、電力の安定供給には今後、蓄電システムの重要性が増してくる。世界の潮流が脱炭素へと向かう中、日本の蓄電池の現状を整理していく。 by Keiichi Motohashi2022.06.15 5 11 2022年3月22日、経済産業省は東京エリアと東北エリアに電力需給ひっ迫警報を初めて発令した。さまざまな要因が重なり、電力需要が供給を上回る可能性が予想されたためだ。直接的な要因は、3月16日に発生した福島沖地震の影響などで火力発電が停止していたことに加え、3月22日の天候が厳しい寒さとなったことによる。当日は東京でも雪が降るといった状況で、3月

                                                    送電網向け蓄電池は「需給ひっ迫」の危機を救えるか?
                                                  • 高層ビルのエレベーターを蓄電システムとして使う技術、電力を位置エネルギーに変換

                                                    オーストリアの研究機関International Institute for Applied Systems Analysis(IIASA)は、高層ビルのエレベーターを蓄電システムとして活用する技術「Lift Energy Storage Technology(LEST)」を考案した。使用していない状態のエレベーターをビルの上部へ移動させることで、電気エネルギーを位置エネルギーに変換して蓄える仕組みだ。 世界中で1800万基以上のエレベーターが使われているものの、その多くに相当量の空き時間があるという。そこで、エレベーターを揚水発電ダムのように使い、電力が余っている時に蓄電、足りない時に放電しようというアイデアが、LESTである。 バッテリーとして使うエレベーターの“かご”には、質量を増やすための重りを載せておく。そして、蓄電するには、かごを上層階へ移動させることで、位置エネルギーを増やす

                                                      高層ビルのエレベーターを蓄電システムとして使う技術、電力を位置エネルギーに変換
                                                    • 家庭用蓄電池の購入者&購入検討者1,090人に蓄電池を買うときどこから買うか?なにを気にする?など聞いてみた調査結果まとめ

                                                      エネがえる公式(家庭用/産業用太陽光・蓄電池シミュレータSaaS/API) @enegaeru 蓄電池を買う人は何を重視しているか?1,090人への蓄電池購入実態調査結果 - Speaker Deck buff.ly/3d8Lupm pic.twitter.com/DhbMS1x03z 2022-09-13 12:30:05 樋口 悟@住宅用/産業用 太陽光+蓄電池+EV V2H経済効果試算SaaS/API @satoruhiguchi 蓄電池購入時の情報源(蓄電池購入者or購入検討者。n=902人) 1.住宅メーカーの営業担当の話 33.4% 2.住宅メーカーの提案資料・パンフ26.8% 3.店頭 21.6% 4.店頭の資料・パンフ21.1% 5.訪販の提案資料・パンフ 19.2% 3.企業公式ホームページ16.4% ★Tiktok 3.9%(笑) pic.twitter.com/lXY

                                                        家庭用蓄電池の購入者&購入検討者1,090人に蓄電池を買うときどこから買うか?なにを気にする?など聞いてみた調査結果まとめ
                                                      • テスラ、日本で大型蓄電池に参入 再生エネ発電所向け - 日本経済新聞

                                                        米テスラの日本法人テスラモーターズジャパン(東京・港)は、太陽光発電などの再生可能エネルギーの発電所に併設する系統用蓄電池の分野で、日本市場に参入する。同社はこれまで、家庭用などの小型蓄電池を中心に日本で販売してきた。世界的な脱炭素の流れで、日本でも将来的に高まる再エネ用の蓄電池の需要を捉える。テスラモーターズジャパンはこのほど、高砂熱学工業の研究施設である高砂熱学イノベーションセンター(茨城

                                                          テスラ、日本で大型蓄電池に参入 再生エネ発電所向け - 日本経済新聞
                                                        • ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発表会 “移動蓄電コンテナ”は補助金適用で全グレード200万円を切る設定

                                                            ホンダ、新型軽商用EV「N-VAN e:」発表会 “移動蓄電コンテナ”は補助金適用で全グレード200万円を切る設定
                                                          • 東京都が家庭用蓄電池の導入に補助金、太陽光の自家消費を後押し

                                                            東京都が太陽光発電用の蓄電池システムを設置した住宅に、その費用の一部を補助する助成事業を開始すると発表。蓄電池の活用した太陽光の自家消費を促す。 東京都は2020年9月11日、太陽光発電用の蓄電池システムを設置した住宅に、その費用の一部を補助する助成事業を開始すると発表した。蓄電池の活用による太陽光発電の効率的な活用を促す。 補助を受けられる対象条件は、都内の住宅に未使用の蓄電システムを新設すること。この際、既に太陽光発電システムを同時設置するか、既に設置していることも条件と成る。また、家庭の太陽光発電などのデータ、再エネ電力の自家消費に伴う環境価値などの提供が可能であることも条件としている。 補助率は最大で機器費の2分の1。1戸の上限額は、蓄電容量1kWhにつき10万円もしくは1戸当たり60万円の小さい方となる。 申請期間は2020年9月15日~2021年3月31日。予算総額は43億92

                                                              東京都が家庭用蓄電池の導入に補助金、太陽光の自家消費を後押し
                                                            • あおいホーム太陽光/蓄電池の評判口コミ調査!訪問販売は詐欺?

                                                              あおいホームは、九州・関西・東海・関東エリアを中心に、一般住宅の太陽光発電システムや蓄電池を販売・施工している口コミでも評判の企業です。 太陽光発電・蓄電池事業以外にも、オール電化の販売・施工・メンテナンス、エクステリア(外構)の販売・施工、専属のファイナンシャルプランナーによる住宅ローンや保険の相談、顧客の将来設計、資産運用のアドバイスなどを幅広く請け負っています。 あおいホームは「人と家を、つなぐ。」ことを使命としており、代表の田邊雄一さんを筆頭に「お客様の生活をより豊かにする経済的で利便性に優れた設備とサービスを、確かな技術とともにご提供します」と明言しています。 実際に、顧客と"末永いお付き合い"をするための手厚いサービスが評判です。 そんなあおいホームの太陽光・蓄電池の評判口コミや田邊雄一さんに関する情報を調査し、印象の悪い訪問販売は全て詐欺に当たるのか?という点についても解説い

                                                              • 関西電力とオリックス「蓄電所」建設へ 1万3000世帯分の電力を充放電

                                                                関西電力とオリックスは7月14日、一般家庭およそ1万3000世帯分の電力をためられる蓄電所を和歌山県内に建設すると発表した。8月に着工し、24年4月の事業開始を目指す。 紀の川市にある関西電力の変電所構内に約80億円をかけて定格容量113MWh、定格出力48MWの大型リチウムイオン電池を導入する。発電量に余裕がある時は蓄電し、不足時に放電することで電力需給の安定化を図る考え。 再生可能エネルギーの導入を加速させる狙いもある。太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーは天候により発電量の変動が大きく、調整力の確保が課題となっていた。 両社は6月1日付で折半出資の紀の川蓄電所合同会社を設立。事業開始後は関西電力が運用し、オリックスが保守メンテナンスを担当する。 関連記事 電力、夏は安定供給できる見通しに 「クーラーを上手に使って」と岸田首相 岸田文雄総理大臣は11日、参議院選挙の結果を受けて

                                                                  関西電力とオリックス「蓄電所」建設へ 1万3000世帯分の電力を充放電
                                                                • リチウムイオン電池の4倍の蓄電容量を持つ、室温作動型ナトリウム硫黄電池の開発 - fabcross for エンジニア

                                                                  シドニー大学の研究チームが、リチウムイオン電池よりもはるかに高い蓄電容量を持つナトリウム硫黄(NAS)電池を開発した。同電池は、原料となるナトリウムや硫黄が豊富で安価であり、製造コストの大幅な削減が期待できる。また、リチウムイオン電池よりも有毒性が少なく、より容易なリサイクルが可能となる。 同研究成果は2022年10月29日、「Advanced Materials」誌に掲載された。 室温で動作するNAS電池は、50年以上前から研究されてきたが、蓄電容量の低さと繰り返し充放電における容量低下の速さが問題となり、実用化に至っていない。正極の電極活物質である硫黄の低い充填率や硫黄の流出によるシャトル効果が、問題の主な原因と考えられている。そこで研究チームは、硫黄と金属モリブデンの複合体を原子レベルで分散してグラフェンに担持し、硫黄の重量パーセント濃度80.9%という高い充填率の正極を持つNAS電

                                                                  • 世界初!鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始

                                                                    2 0 2 2 年 6 月 7 日 東日本旅客鉄道株式会社 世界初︕鉄道用超電導フライホイール蓄電システムの実証試験開始 ○JR 東日本では「ゼロカーボン・チャレンジ 2050」達成に向け、「つくる~送る・ためる~使う」のエネ ルギーネットワークのすべてのフェーズで技術イノベーションを推進しています。 ○「ためる」のフェーズにおいて、電車のブレーキ時に発生する回生電力エネルギー※ を有効に活用す るため、蓄電媒体の導入を行っており、その1つとして超電導技術を活用したフライホイール蓄電 システムの開発に、JR 東日本研究開発センター環境技術研究所で取り組んでいます。 〇試験設備が中央本線穴山変電所に完成し、2022 年 6 月 8 日より世界初の鉄道用超電導 フライホイール蓄電システムの実証試験を開始します。 ※「回生電力エネルギー」・・・モーターが発電機となって発生する電力 1.鉄道用超電

                                                                    • シャープが新型亜鉛空気電池、大型化で蓄電コストがLIBの数分の1に

                                                                      再生可能エネルギーの大量導入時代の到来で、世界ではその出力変動を平準化したり、需要を超えた余剰電力を貯蔵したりするための蓄電システムの技術革新が相次いでいる。その中で、シャープが新型の亜鉛空気電池システムの開発開始を発表した。材料が非常に安く、蓄電容量を増やせば増やすほど、蓄電コストが下がるという既存の蓄電システムにはない著しい特長を備える。 シャープは2022年8月、「カーボンニュートラルの実現に向けた『亜鉛による蓄エネルギー技術』の開発を開始した」と発表した。電解液と電極の活物質が一体となった、いわゆるレドックスフロー電池(RFB)の一種といえ、「フロー型亜鉛空気電池」(同社)とも呼ぶ。2025年度以降の実用化を目指すという。 既存のRFBとは構造が逆 もっとも、このフロー型亜鉛空気電池は、RFBの代表格であるバナジウム(V)RFB(VRFB)と比べると、電解液をためるタンクと充放電を

                                                                        シャープが新型亜鉛空気電池、大型化で蓄電コストがLIBの数分の1に
                                                                      • テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」を日本で本格展開、認定施工会社は8社に

                                                                        電気自動車(EV)ベンチャーTesla(テスラ)が、日本における家庭用蓄電池「Powerwall(パワーウォール)」の設置を2020年春から本格的に開始している。同年8月25日に同社の日本法人であるテスラモーターズジャパンは、国内でパワーウォールの販売施工を行う認定施工企業が8社になったことを明らかにした。 パワーウォールは容量13.5kWh(キロワット時)の家庭用蓄電池で、最大10台、135kWhまでの拡張に対応している。パワーコンディショナーを内蔵しており、外形寸法は1150×755×155mm、重量は114kg、屋内外の設置に対応している。 停電時には自動で蓄電池からの電力供給に切り替える機能を搭載しており、ピーク出力7kW、継続出力5kWで、エアコンなどの200V機器も使用にも対応。住宅に設置した太陽光発電と連携した充放電制御も可能で、発電状況や蓄電池の充放電量などの確認、発電した

                                                                          テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」を日本で本格展開、認定施工会社は8社に
                                                                        • 伊藤忠商事、大型蓄電池に1000億円 再生可能エネルギーを有効活用 - 日本経済新聞

                                                                          伊藤忠商事は再生可能エネルギーの電気を充放電できる大型蓄電池で最大1000億円の事業を始める。電力系統用の蓄電池の運営を手掛ける豪アケイシャ・エナジーと提携し、2030年までに国内中心に10〜20カ所で蓄電池事業に参画する。送電線の空き容量不足が深刻になり、太陽光や風力発電など再生エネの稼働を一時的に抑制する「出力制御」が全国に広がった。日本で大型蓄電池が普及すれば、米欧に遅れていた再生エネの

                                                                            伊藤忠商事、大型蓄電池に1000億円 再生可能エネルギーを有効活用 - 日本経済新聞
                                                                          • 参入続々「蓄電所ビジネス」 千代田化工やオリックスも

                                                                            この記事の3つのポイント 「蓄電所ビジネス」に異業種からも投資が相次いでいる 売買電力の価格差で収益を得るビジネスモデル 再エネの変動リスク対応で国も蓄電システムを重視 北海道北部で、稚内市にほど近い豊富町。冬は辺り一面が白い雪原の中に、サッカーのコート2面分に相当する約1万7000平方メートルの施設がある。まるで工場のようだが、中にはリチウムイオン電池がずらり。千代田化工建設が2023年に施工した大型蓄電池システムだ。蓄えられる72万キロワット時(kWh)の電力は、約6万5000世帯の1日分を賄える規模だ(2人世帯換算)。 北海道は風力発電の適地だが、送電の安定化が課題だった。この蓄電所は、日本最大の風力発電事業者であるユーラスエナジーホールディングス(東京・港)や北海道電力ネットワーク(札幌市)が出資する、北海道北部風力送電(稚内市)が発注した。費用は数百億円規模と見られ、5年かけて完

                                                                              参入続々「蓄電所ビジネス」 千代田化工やオリックスも
                                                                            • 「白井データセンターキャンパス」にテスラ社製蓄電池「Powerpack」を導入 | IIJ

                                                                              このニュースのPDF版 [572KB] English Version 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:勝 栄二郎、コード番号:3774 東証第一部)は、本年5月1日に運用を開始した白井データセンターキャンパス(千葉県白井市、以下白井DCC)に、米テスラ社製の産業用 リチウムイオン蓄電池「Powerpack」を導入し、2019年11月1日より稼働開始いたします。 国内のデータセンターにおいて、エネルギーマネジメント機能を有したリチウムイオン蓄電池の導入は先進的な取り組みであり、同データセンターでは、空調電力のピークカットとピークシフト(※1)を実現し、運用コストの約4割を占める電気代において、空調設備のディマンド値(ピーク電力)(※2)で約15%の削減を目指します。 (※1)ピークカット:最も使用電力の多いピーク時の電力の需要を削減するこ

                                                                                「白井データセンターキャンパス」にテスラ社製蓄電池「Powerpack」を導入 | IIJ
                                                                              • 世界初の「カーボン空気二次電池」を開発、再エネ向け大容量蓄電池への応用に期待も

                                                                                東京工業大学の研究グループが、二酸化炭素(CO2)の電気分解により炭素として蓄電し、その炭素と空気中の酸素を用いて発電する「カーボン空気二次電池(Carbon/air secondary battery、CASB)システム」を開発。世界初のシステムで、再エネ向けの大容量蓄電池として期待できるという。 東京工業大学の研究グループは2021年12月17日、二酸化炭素(CO2)の電気分解により炭素として蓄電し、その炭素と空気中の酸素を用いて発電する「カーボン空気二次電池(Carbon/air secondary battery、CASB)システム」を考案し、その充放電の実証に成功したと発表した。CO2の電気分解に関する研究と、炭素と酸素を用いて発電する研究はそれぞれこれまでも報告されていたが、両者を組み合わせたシステムの開発は世界初の成果だという。 このシステムでは、固体酸化物燃料電池/電解セル

                                                                                  世界初の「カーボン空気二次電池」を開発、再エネ向け大容量蓄電池への応用に期待も
                                                                                • 【楽天市場】【5/16 23:59まで 30%OFFクーポン利用で34,510円】Jackeryポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済 純正弦波 DC/USB出力 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源:Jackery Japan 楽天市場店

                                                                                  Jackeryポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済 純正弦波 AC(200W 瞬間最大400W)/DC/USB出力 車中泊 24ヶ月保証 【5/16 23:59まで 30%OFFクーポン利用で34,510円】Jackeryポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済 純正弦波 DC/USB出力 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源 【Jackery(ジャクリ)について】 Jackeryブランドは、創立メンバーにAppleの元バッテリーエンジニアが加わり、2012年米国にてJackery Incとして設立され誕生いたしました。「Jackery」の語源は「Jacket」と「Battery」を組み合わせたもので「まるで身に着けるように、バッテリーを簡単に使えるようにしたい」と

                                                                                    【楽天市場】【5/16 23:59まで 30%OFFクーポン利用で34,510円】Jackeryポータブル電源 400 大容量112200mAh/400Wh 家庭用蓄電池 PSE認証済 純正弦波 DC/USB出力 車中泊 キャンプ アウトドア 防災グッズ 停電時に 非常用電源:Jackery Japan 楽天市場店