能登半島地震の被災地へ大手外食や食品企業がキッチンカーを走らせ、温かい食事を無料で提供する動きが相次いでいる。避難所への派遣や受け入れをスムーズに行えるよう、自治体と企業のマッチングに政府が乗り出し…
大阪府の吉村洋文知事は28日、今年1月に発生した能登半島地震で被災した子供や家族を、来年4月に開幕する2025年大阪・関西万博の会場に無料で招待することを検討していると明らかにした。同日、産経新聞の取材に答えた。 【画像】一部の落札額が2億円近くに…米沢隆氏が設計する万博会場のトイレのイメージ図 吉村氏は「被災地でつらい思いをした子供や家族に、万博会場で未来社会を体験し元気になってもらいたい」と述べ、具体的な方策を検討するとした。 また、吉村氏は万博会場で石川県内の特産品や伝統工芸品を展示する構想も明らかにし、「万博で多くの人に能登の素晴らしい特産品や技術に触れてもらうことも一つの復興支援の在り方だ」とした。 一方、万博会場の建設工事が被災地の復旧工事の資材や人手に影響することが懸念されている点については「被災地の復旧は日本の最優先課題。支障が出るのではあれば復旧を優先すべきだ」としたうえ
アフガニスタン西部で7日発生し、これまでに2000人以上が死亡したとされる地震の被災地では、夜間の気温が一部で0度近くまで下がるなど、冷え込みが厳しくなっていて、寒さをしのぐための仮設住宅の確保も課題になっています。 アフガニスタンでは今月7日、西部を震源とするマグニチュード6.3の地震が2回発生し、現地で実権を握るイスラム主義勢力タリバンの暫定政権は、これまでに2000人以上が死亡し、およそ2000の家屋が倒壊したとしています。 現地の気象当局によりますと、被災した地域の一部ではここ数日、夜間の気温が0度近くまで下がるなど冷え込みが厳しくなっているほか、冬にはマイナス10度を下回ることもあり、今後さらに寒さが厳しくなることが予想されるということです。 現地では多くの人々が国際機関などが配布したテントの下で生活していますが、寒さが厳しくなる中で夜を過ごすのが難しいということで、被災した人た
消費者庁などは、九州各地の大雨で被災した地域を対象に、支援物資などが速やかに届くよう、食品の販売の際に義務づけられている食品表示の一部を被災地に限って緩和する方針を決めました。 食品表示制度では、食品を販売する際には「原材料名」などを表示することになっていて、違反すると取締りの対象となります。 これについて消費者庁などは、大雨の被災地に速やかに支援物資を届ける必要があるとして、健康に直接的な影響がある「アレルギー表示」と「消費期限」以外の表示については、被災地に限って一時的に取締りの対象としない方針を決めました。 これによって、ラベルを付ける前の商品や業務用に箱詰めで販売されるため個別に表示がされていないレトルト食品なども被災地に届けることができるようになるということです。 対象となる地域は、災害救助法が適用された自治体がある熊本県と鹿児島県で、今後の被害の状況を見ながら対象地域の拡大を検
石川県の馳知事は、現時点では控えるよう呼びかけている被災地でのボランティア活動について、早ければ1週間以内にも受け入れられるとの見方を示しました。 被災地でのボランティア活動について、石川県は、道路などのインフラが復旧していないことや、自治体の受け入れ態勢が整っていないことなどを理由に、現時点では控えるよう呼びかけています。 馳知事は21日、県庁で記者団の取材に応じ「ボランティアの人が入ることができるための道路を開く準備をしている。1週間以内には1か所でもボランティアを受け入れて対応できる」と述べ、早ければ1週間以内にもそれぞれの自治体でボランティアの受け入れを始められるとの見方を示しました。 県は、ボランティア活動を希望する人を対象に、事前登録を行う特設サイトを今月6日に開設し、21日午後2時までに事前登録を済ませた人は県内と県外をあわせておよそ1万2300人となっています。 馳知事は「
「放課後ていぼう日誌」公式 @teibo_bu 【放送再開のお知らせ】 新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け、第4話以降の放送・配信を延期しておりましたTVアニメ「放課後ていぼう日誌」につきまして、7月より放送・配信の再開が決定いたしました。 第1話を7月7日(火)より再び放送し、第4話以降は7月28日(火)より放送予定です。 #teibo pic.twitter.com/of6kYKdX2a 2020-06-02 12:01:19 「放課後ていぼう日誌」公式 @teibo_bu TVアニメ好評放送&配信中!ヤングチャンピオン烈にて大好評連載中”読めば釣りがしたくなる”「放課後ていぼう日誌」原作コミック&アニメ公式Twitterです。新刊情報、アニメ関連の情報をお伝えしていきます。 (推奨ハッシュタグ #teibo) 【アニメ公式HP】https://t.co/k5hMEtM6gu t
「万博は被災地に夢や希望を」維新・馬場代表の発言に「的外れ」集まる猛批判「余計に維新は嫌われる」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.08 18:31 最終更新日:2024.01.08 18:35 1月1日に発生した能登半島地震を受け、Xでは連日、《万博中止》がトレンド入り。2025年大阪・関西万博の費用を、震災復興にあてるべきという声が多くあがっている。 だが1月5日、日本維新の会の馬場伸幸代表は、「ひとつの財布で国家の財政運営がされているわけではない」として、万博は被災地復興の障害にはならないと反論した。 関連記事:【石川地震】NHK中山アナの取材に「神社のことは聞かないんですか?」と宮司困惑…SNSで批判殺到、OB・和田議員も苦言 また、万博が開催される2025年には復興が進んでいるとして、万博が「北陸のみなさんにも、新たな夢や希望を持って、明るい将来に歩みを進め
15才の時に東日本大震災で被災し天涯孤独の身に…それからの体験をもとに描かれた漫画を「ebookjapanコミックス」で連載開始 電子書籍販売サイト「ebookjapan」をヤフー株式会社と協力して運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパンは、8月3日よりオリジナル漫画レーベル「ebookjapanコミックス」の新作として、『15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話』を配信いたします。 今作は、著者・あぶくま君のTwitterなどですでに公開されている作品を編集し、電子書籍化したもの。電子書籍用に表紙を描き起こし、読みやすいページ単位でまとめております。また初回は1、2話を同時配信いたします。 Ⓒあぶくま君/ebookjapan 作品名:15才の時に東日本大震災で家族を亡くし、天涯孤独の身になり東京でホームレスになった話 著者名:あぶくま
将棋の藤井聡太二冠が木村一基前王位を破った王位戦の七番勝負で、2人が対局中に書いた直筆の「封じ手」3通が、チャリティーオークションにかけられて20日夜、落札され、ことし7月の豪雨の被災地支援に役立てられることになりました。 2日にわたって行われる王位戦の対局では、1日目の終わりに手番の棋士が「次の一手」を紙に書いて封筒に入れる「封じ手」を作成し、翌日の再開時に開封されます。 今回、第2局から第4局までの直筆の「封じ手」3通が、ことし7月に九州などを襲った豪雨の被災地支援に役立るため、木村前王位の発案でインターネット上のチャリティーオークションにかけられ、20日午後9時に締め切られました。 その結果、二冠達成を決めた第4局での藤井二冠の「封じ手」が1500万円で落札されるなど、落札額は3通合わせておよそ2250万円となりました。 日本将棋連盟は、落札者と連絡が取れないなどの理由で金額が変わる
東京と大阪で開催されていた呪物の展覧会で、呪物を提供した怪奇ユニットの都市ボーイズが動画で謝罪しました。「呪いの木札」として展示していた呪物が、東日本大震災関係の品ではないかと指摘されていました。 謝罪する都市ボーイズ(以下、画像は都市ボーイズ公式チャンネルから) 当該の木札は、祝祭の呪物展2(東京では6月21日~7月4日に開催)で展示。「先祖になる」の文字と奇跡の一本松の絵が描かれており、東日本大震災のドキュメンタリー映画「先祖になる」上映会で配布されたものではないかとネット上で話題になっていました。 「先祖になる」は2013年に公開された池谷薫監督の映画。震災後の陸前高田で流された家を再び同じ場所に建て直そうと1人で立ち上がった77歳の老人を追う、ドキュメンタリー作品となっています。 木札について、祝祭の呪物展2で「持っていると霊が見えるようになる」「奇妙な体験をするようになる」といっ
能登半島地震で被災した石川県七尾市に寄せられた支援物資=4日午後3時39分、石川県七尾市(渡辺恭晃撮影) 避難生活の長期化が懸念される能登半島地震の被災地では、女性特有の健康問題である生理のケアも課題となっている。生理用品を扱う業界団体は、すでに8万枚の生理用ナプキンを被災地に届けたが、専門家は「女性が避難先で気兼ねなく手に取れる環境整備も大切」と話す。一方、ネット上では「ナプキンより水と食料が優先」などという一部の声に、多くの反論が上がり、関心を集めた。産婦人科医は「感染症防止のためにも、女性の生理のケアは欠かせない」と話す。 【写真】「リアルアンパンマンだ」被災地に届けられた20万個のパン ■支援は継続 生理用品を巡っては、衛生材料関連の業界団体「日本衛生材料工業連合会」が国の要請を受け、これまでに8万枚を超すナプキンを被災地に送った。 「被災した自治体から要請が続いており、国内メーカ
200人以上が死亡したスペイン東部の洪水で、支援の遅れなどに不満を募らせた住民が被災地を訪れた国王夫妻に泥を投げつけたり、大声をあげたりして抗議しました。AP通信は「前例のない出来事だ」と伝えています。 スペイン東部のバレンシア州などでは10月29日から30日にかけて、記録的な大雨による洪水が発生し、車や橋が流されるなど甚大な被害が出ています。 地元メディアによりますと死亡が確認された人は、これまでに217人に上っていますが、浸水している地下の駐車場など捜索が進んでいない場所もあり、今後、さらに増える可能性も指摘されています。 こうした中、スペインのフェリペ国王とレティシア王妃が3日、60人以上が死亡するなど大きな被害を受けたバレンシア州パイポルタを訪れたところ、支援の遅れなどに不満を募らせた一部の住民が国王夫妻に向かって泥を投げつけたり、大声をあげたりして抗議しました。 夫妻は警備の担当
広島大大学院の小蔵正輝教授(制御理論)が加わる研究チームが、生きたゴキブリに超小型の電子装置を付けた「サイボーグ昆虫」を群れで移動させる制御プログラムを開発した。障害物の多い災害現場における被災者の捜索活動などでの実用化を目指している。1月上旬に国際科学誌で発表した。 【画像】小型の電子装置を付けた「サイボーグ昆虫」のイメージ マダガスカルゴキブリ(体長5~7センチ)の背中に、小型コンピューターや無線を受信するアンテナ、バッテリーの計5~10グラムの装置を取り付け、感覚器官に電気で弱い刺激を与えることで動きを操る。昆虫の機動力を生かし、小型ロボットに比べて少量のエネルギーで長時間動くことができるという。 ただ、1匹だけでは転倒して動けなくなることがあるため、小蔵教授や大阪大の若宮直紀教授(情報科学)、シンガポール南洋理工大の佐藤裕崇教授(電気化学)たちでつくる研究チームが群れでの制御を模索
石川県と七尾市、デジタル庁などは2月27日、七尾市内の3カ所の入浴施設で3月1日から、交通系ICカード「Suica」を、被災者向けの共通入浴カードとして利用すると発表した。紙の受付簿への記入や、職員による受付簿転記などの手間を省きつつ、利用状況を把握できるようにする。 利用者には、初回だけ登録用紙に記入してもらい、専用のシールを貼ったSuicaと、住所と氏名などをひも付ける。施設に設置したリーダーにSuicaをかざして入場する。 利用者は受付簿への記入を省ける。施設は利用状況を把握でき、県に報告する際の受付簿の転記作業が不要になる。また、利用者の年齢層や利用頻度などの把握・分析を通じて、施設のサービスの質の向上や行政の施策の検討につなげる。 3つの施設では、自宅で入浴ができない市民が無料で入浴できるようにしていたが、3月1日から対象を被災者全体に拡大する予定。Suicaの配布はこれに合わせ
最大で震度7を観測した能登半島地震から8日で1週間です。周辺では活発な地震活動が続いていて、気象庁は今後1か月ほどは最大震度5強程度か、それ以上の揺れに注意するよう呼びかけています。 被災地では8日夜から9日朝にかけても厳しい冷え込みが続き、日中は再び雨が予想されていて、低体温症の対策や土砂災害、なだれなどに十分注意が必要です。 震度1以上の揺れ 1221回観測 今月1日に発生した能登半島地震では、石川県の志賀町で震度7の激しい揺れを観測したほか、震度6強を七尾市と輪島市、珠洲市、穴水町で、震度6弱を新潟県長岡市で観測しました。 能登地方やその周辺を震源とする地震活動は、活発な状態が続いています。 震度7の揺れを観測した地震もあわせて、今月1日からこれまでに震度5弱以上が15回観測されたほか、震度1以上の揺れを観測した地震は8日午後4時までに1221回にのぼっています。 気象庁は、今後1か
石川県内で人気の外食チェーン「ゴーゴーカレー」の輪島店では、1月10日からお昼時にカレーの炊き出しを続けている。輪島市周辺は今もほぼ全域で断水が続いており、調理された温かいカレーが食べられるのは貴重な機会。毎日200食以上を1時間で配り終えている。現在、市内の飲食店はすべて休業中。同店は輪島初の「営業再開」を目指す。(樋口 智城) 【写真】昼の炊き出しには長~い列が!お店の外観 正午前の「ゴーゴーカレー」輪島店。炊き出しが始まる前に、すでに50人ほどが並んでいた。店員からの「おばちゃん、久しぶり。元気やった?」の問いかけに「いやーもう疲れたよ~、避難所生活は」。ネガティブに聞こえる会話も、声のトーンは明るかった。 同店のオーナーの里谷光蔵さん(42)は「皆さん、自然とおしゃべりしちゃいますよね。避難所や家にいて、コミュニケーションに飢えてますから」。毎日200食を用意しているが、いつも1時
にっこり(Nick Ollie)してもらえるものを目指して、のんびり(Non Billy)楽しくハンドメイドしているNick Ollieです。 ランキングに参加しています。ご挨拶代わりにポチっと下のバナーを押していただけると嬉しいです♪ 私、広島県出身なのですが、実は生まれたのは石川県金沢市なんです。母が里帰り出産したから、金沢生まれ。母は子どもの頃から結婚するまで金沢で生活してた。 私は金沢には生まれてから1ヶ月ほどいただけで、その後すぐに広島県に戻ったのだけどね。母の実家もその後引っ越したので、もう親戚も誰もいない。行ったことも数回しかない。 それでも、やっぱり生まれた町だから、金沢には思い入れがあります。 なので今年始めに起こった能登の地震は、かなりの衝撃でした。 何かできないか、と思った。けど被災地へボランティアへ行くことは難しい。僅かばかりではあるけれど、寄付はしました。 ハンド
大規模な噴火の影響で津波が押し寄せ、街が浸水する様子が報じられている南太平洋のトンガ。噴火から一夜が明けてもトンガのほとんどの地域で電話やインターネットがつながらない状態が続いており、現地の詳しい被害状況は明らかになっていない。 【画像】トンガの子どもたちと、東日本大震災の被災者に寄付されたとみられるコイン こうした中、2011年の東日本大震災の発生後、トンガ政府や市民から日本の被災者に対し、義捐金などの寄付をされていたことが再び関心を集めている。 外務省は同年3月25日の報道発表で、東日本大震災が発生したことに対し「トンガ政府から、義捐金20万パアンガ(約900万円)の寄付がありました」と報告している。 さらに、トンガの国王陛下らからの弔意のメッセージも届いたとして、「我が国は、トンガ政府及び国民の我が国に対する連帯の念及び多大なる支援に深く感謝します」と、謝意を示していた。 里芋やコイ
石川県内では地震の影響で被災した幹線道路の復旧作業が進み、珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではタンクローリーやトラックなどの大型車も通行できるようになっています。 石川県によりますと「珠洲道路」や主要地方道「七尾輪島線」などの幹線道路は4日午後2時に復旧作業が終わり、大型車も通行できるようになりました。 これによって地震で大きな被害が出ている珠洲市や輪島市、それに能登町の中心部まではガソリンなどを運ぶタンクローリーや食料や毛布などの支援物資を運ぶトラックがたどり着けるようになったということです。 ただ、こうした市や町の全域で大型車が通行できるようになるには時間がかかるということです。 県は、必要な物資を市役所や町役場などに運ぶことで多くの人に行き渡るようにしたいとしています。
東日本大震災から10年となった3月11日も、テレビ番組では様々な中継や特集企画が組まれた。それらは視聴者、そして被災者にとってどのような意味を持つのか。そして今、本当に必要な取材とはどのようなものだろうか。 【映像】EXITと考える震災報道 感動ポルノやお涙頂戴いつまで? 東日本大震災後に宮城県仙台市に移住、津波で甚大な被害を受けた荒浜地区で農家になった平松希望さん(28)は、「被災した当事者の方々にとって、当時のことを思い出すのはとても苦痛だ。それでも私たちが取材を受けることで防災意識や地域の魅力を届けられる手段になるので、震災報道はすごく重要なものだと思う」と話す。その一方、平松さんは「連絡が取れなくなる方がいる」と苦笑する。「いきなり“明日行っていいですか”とか。すごく軽く扱われていると感じる」。
デジタル大臣を務める河野太郎氏は1月26日、令和6年能登半島地震の被災者にJR東日本の交通系ICカード「Suica」を配布すると発表した。 被災地では1次避難所から1.5次、2次避難所へ移動する人、あるいは避難所以外で生活している人が増えている。この過程で、被災者の居場所や、避難所の利用状況の把握が難しくなっている。 こうした課題に対して、デジタル庁と防災DX官民共創協議会は、石川県からの要請を受け、JR東日本のSuicaを活用した避難者情報把握ソリューションを来週にも構築する。 具体的には、石川県内の1次避難所の利用者にSuicaを配布し、氏名や住所といった情報を紐付ける。そして、1次避難所の入退出などの際に、リーダーに自身のSuicaをかざすようにする。 河野大臣は「1次避難所では、夜間は親戚の家に泊まったり、車中泊をする人など、さまざまなユースケースがある」とし「この取り組みによって
義援金を募る詐欺がすでに報告されています ふるさと納税の災害募金や義援金のニュースが、テレビで報道されています。 大谷選手はドジャースと共同で1億4千万円の寄付を表明。 能登半島地震の被災地・復興に役立てられることでしょう。 その一方で、義援金を募る詐欺もあるので、お伝えします。 スポンサーリンク 大谷選手の寄付 義援金を募る詐欺に注意 被災地を狙う悪党 災害募金は税の控除できます まとめ 大谷選手の寄付 全国の小学校にグローブを寄付 岩手県奥州市が生まれ故郷の大谷翔平選手は、全国の小学校にグローブを贈ることを実施。 その数は6万個で、すでに受け取った小学校もあります。 東日本大震災の困難を克服し、甲子園に出場した大谷選手。 その大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表。 大谷選手はこれに加えて、さらに個
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