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  • <著者は語る>国民と対話ない政府 『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』 ジャーナリスト・堤未果さん:東京新聞 TOKYO Web

    <著者は語る>国民と対話ない政府 『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』 ジャーナリスト・堤未果さん 「ショック・ドクトリン」とはテロや戦争、自然災害などで私たちがぼうぜんとしている時に、平時なら批判が強い施策をこっそり導入する手法だ。「火事場泥棒」とでも言えばいいだろうか。カナダ人ジャーナリストのナオミ・クラインさんが命名した、そんなドクトリンの後遺症に日本は悩まされている。コロナ禍のどさくさに紛れて進められたマイナンバーカードだ。 他人の住民票が出てきたり、他人の医療や年金の情報が閲覧できたり-とトラブルが相次ぐマイナカード。それをジャーナリストの堤未果さんは本書で海外事例を参照に予測していた。「カード取得者にはポイントを付与、健康保険証を廃止してマイナカードに一体化-とまるで『アメとムチ』。普及ありきで進められている」 日本がモデルとするデジタル先進国の

      <著者は語る>国民と対話ない政府 『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』 ジャーナリスト・堤未果さん:東京新聞 TOKYO Web
    • 「ICOM博物館定義の再考」が示すもの──第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019:トピックス|美術館・アート情報 artscape

      第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019のリポート第二弾。主要議題のひとつであり、開催前から関係者の間で成り行きが注目されていた「ICOM博物館定義の再考」について、キュレーターとしてミュージアムの現場を知り、博物館学の教鞭もとっている芦田彩葵氏に寄稿いただいた。(artscape編集部) プレナリー・セッション「ICOM博物館定義の再考」会場風景(2019年9月3日) 本大会では6つの決議案が提出されていたが、なかでも焦点となっていたのは、採択されれば45年ぶりの大幅改正となる「博物館の定義」だ。大会最終日の臨時総会では議論が白熱し、予定時間を3時間過ぎて、定義案の決議を延期することが70.4%の賛成によって決まった。スアイ・アクソイICOM会長は、今後も博物館の再定義に向けての開かれた議論を続けていくと述べた。 時代の変化によって更新されてきた博物館の定義 ICOMの正式名称

        「ICOM博物館定義の再考」が示すもの──第25回ICOM(国際博物館会議)京都大会2019:トピックス|美術館・アート情報 artscape
      • 上西充子 on Twitter: "「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc"

        「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc

          上西充子 on Twitter: "「もう始まったから文句は言わない方がいい」という「呪いの言葉」が隠している問題を図示すると、こういうこと。真の問題に向き合うことが大切。 https://t.co/fQVdEGumUc"
        • novemberrain1108 on Twitter: "いわゆる "Nature神論文(Whitehouse et al., 2019)" が撤回されました。これについて、少し述べたいと思います。1/n https://t.co/VdkOouWUuT"

          いわゆる "Nature神論文(Whitehouse et al., 2019)" が撤回されました。これについて、少し述べたいと思います。1/n https://t.co/VdkOouWUuT

            novemberrain1108 on Twitter: "いわゆる "Nature神論文(Whitehouse et al., 2019)" が撤回されました。これについて、少し述べたいと思います。1/n https://t.co/VdkOouWUuT"
          • 真の多様性とは 日米両国の視点をもったフット教授にインタビュー - 東大新聞オンライン

            ハーバード大学を卒業、米国で法律家として活躍した後、東大に渡り日本に関する法社会学が専門の研究者となったダニエル・フット教授(法学政治学研究科)。日本に興味を持つようになった理由とは何か、東大が抱える国際性や多様性の問題はどのように対処されるべきか。数少ない外国出身の教授の目に映った東大像を描き出す。 (取材・翻訳 円光門、撮影 高橋祐貴) ──現在は法システムと日本社会の関係について研究している先生ですが、ハーバード大学では東アジア学を専攻していました。いつから東アジアや日本に興味を持ったのですか 私の父は米海軍日本語学校を修了後、第2次世界大戦中に日本語の通訳をしていました。日本語学校では、後に著名な日本文学者となったドナルド・キーンと同じクラスにいたそうです。小さい時から日本についてのニュースを父や、戦後記者として日本に留まった父の親友から聞かされていました。そういう意味で日本に親近

              真の多様性とは 日米両国の視点をもったフット教授にインタビュー - 東大新聞オンライン
            • 安田 陽 on Twitter: "去年の投稿の再掲。議論の際、論点設定は重要です。SNSでは最初から論点をズラして息巻く攻撃的な投稿も多いですが、無視するか「論点ずれてますよ」とだけ指摘し、相手の挑発に乗って論点のズレた泥沼に足を踏み入れぬのが吉。… https://t.co/lzkwLS1sb7"

              去年の投稿の再掲。議論の際、論点設定は重要です。SNSでは最初から論点をズラして息巻く攻撃的な投稿も多いですが、無視するか「論点ずれてますよ」とだけ指摘し、相手の挑発に乗って論点のズレた泥沼に足を踏み入れぬのが吉。… https://t.co/lzkwLS1sb7

                安田 陽 on Twitter: "去年の投稿の再掲。議論の際、論点設定は重要です。SNSでは最初から論点をズラして息巻く攻撃的な投稿も多いですが、無視するか「論点ずれてますよ」とだけ指摘し、相手の挑発に乗って論点のズレた泥沼に足を踏み入れぬのが吉。… https://t.co/lzkwLS1sb7"
              • 映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞デジタル

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                  映画『怪物』クィアめぐる批判と是枝裕和監督の応答 3時間半の対話:朝日新聞デジタル
                • 万城目学 on Twitter: "最近の日本学術会議のニュースを読むたびに不思議なのは、丁寧な説明なく公権力に拒絶されるしんどさを嫌というほど味わった人が、一方で丁寧な説明なく京大の立て看文化を解体してしまう矛盾である。そして決まって「多様性」を訴える。自分も同じ立場になったら、同じことをするのだろうかと考える。"

                  最近の日本学術会議のニュースを読むたびに不思議なのは、丁寧な説明なく公権力に拒絶されるしんどさを嫌というほど味わった人が、一方で丁寧な説明なく京大の立て看文化を解体してしまう矛盾である。そして決まって「多様性」を訴える。自分も同じ立場になったら、同じことをするのだろうかと考える。

                    万城目学 on Twitter: "最近の日本学術会議のニュースを読むたびに不思議なのは、丁寧な説明なく公権力に拒絶されるしんどさを嫌というほど味わった人が、一方で丁寧な説明なく京大の立て看文化を解体してしまう矛盾である。そして決まって「多様性」を訴える。自分も同じ立場になったら、同じことをするのだろうかと考える。"
                  • 『土偶を読むを読む』を読んで - Sokratesさんの備忘録ないし雑記帳

                    2021年(この記事を書いている現在から二年前)に 『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』 という本が話題になっていたことがあるらしい.正直,わたしはこの本を知らなかったのだが,サントリー学芸賞*1という名誉ある賞をもらったらしい. www.suntory.co.jp 賞をもらっている以上, 『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』 はさぞかし素晴らしい本なのだろうと思いきや,土偶やその周辺領域の研究をしている考古学者たちには評判が良くないらしい.たとえば,次の横浜の学芸員の方の記事は『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』の根本的な部分に対して批判を加えている. note.com 2023年4月に『土偶を読む――130年間解かれなかった縄文神話の謎』 に対する反論が主なテーマの『土偶を読むを読む』が発刊された. 土偶を読むを読む 作者:望月昭秀

                      『土偶を読むを読む』を読んで - Sokratesさんの備忘録ないし雑記帳
                    • https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1477907221585760256

                        https://twitter.com/anatatachi_ohno/status/1477907221585760256
                      • LRG特別企画『闘う図書館』著者と語らう会(2022-12-08)

                        https://www.facebook.com/events/661066158885706

                          LRG特別企画『闘う図書館』著者と語らう会(2022-12-08)
                        • 【2】歴史的現実から遊離した「推論」 - 加藤直樹|論座アーカイブ

                          関東大震災における朝鮮人虐殺否定論を主張するラムザイヤー教授の7つの問題点を1つずつ検証していこう。 その1「震災前も朝鮮人は犯罪をしていたから震災時もしたに違いない」という「推論」 さて、ラムザイヤーがこの論文で朝鮮人虐殺に関連して展開している議論は、次の2つである。 一つは、震災下の朝鮮人の重大犯罪やテロは、流言が伝えるほどの規模ではなくても実際にあったのであり、自警団の虐殺はこれに対する「報復殺人」であった――という主張であり、もう一つは、人口に関わる各種の数字を参考にすることで虐殺された朝鮮人の数を割り出そうとする試みである。 まずは前者、朝鮮人の重大犯罪やテロは実際にあった――という主張から検討したい。念のために、虐殺事件についてのごく常識的な説明を掲げておこう。 「関東大震災による極度の混乱の中で、この機会に乗じて朝鮮人が立ち上がり暴動を起こしたというデマがどこからともなく広が

                            【2】歴史的現実から遊離した「推論」 - 加藤直樹|論座アーカイブ
                          • 田原市中央図書館(愛知県)において「図書館で議員と語ろうホリデー」が開催

                            愛知県の田原市中央図書館において、2019年8月4日、「図書館で議員と語ろうホリデー」が開催されます。 田原のまちの気になること、ほっておけないこと、田原の未来のために提案したいことなどを、市議会の議員と図書館で気軽に話すものです。 同館では関連図書の展示も行われています。 【中央図書館】図書館で議員と語ろうホリデー(田原市図書館) http://www2.city.tahara.aichi.jp/section/library/info/1908meetingholiday.html 図書館で議員と語ろうホリデー(田原市議会) [PDF:1ページ] http://www2.city.tahara.aichi.jp/gikai/katsudou/4/pdf/houkokukai010804.pdf @tahara_lib(Twitter,2019/7/21) https://twitter

                              田原市中央図書館(愛知県)において「図書館で議員と語ろうホリデー」が開催
                            • 「私はあなたの意見には反対だけど・・・」 雑誌「通販生活」また刺激的なコピー

                              カタログハウス発行の雑誌「通販生活」2021年春号のキャッチコピーが目立っている。表紙に「私はあなたの意見には反対だけど、あなたがそれを主張する権利は命をかけて守るよ」という言葉が大きく掲載されている。 目次欄に「答え」 続いて、「この名言の作者と言われている人は?」という質問があり、「福沢諭吉」「バイデン米大統領」「哲学者ヴォルテール」「日本学術会議議長」の名前が並んでいる。 さらに小さな文字で、「この名言を実践するためには、気に入ったものしか見ない目の他に、気に入らないものを見る目が必要になる」と補足されている。 ページをめくると、目次欄に「答え」が掲載されている。 ヘイトが横行する昨今の世相や、大統領選挙で対立が深まる米国事情などを念頭に置いて掲げられたものと思われる。 「通販生活」はメッセージ性の強い刺激的なキャッチコピーで知られている。政治的にデリケートなテーマを扱うことも多く、

                                「私はあなたの意見には反対だけど・・・」 雑誌「通販生活」また刺激的なコピー
                              • 安倍元首相は「1年生議員は選挙のことだけ考えればいい」と言った…日本の政治家が劣化してしまった根本原因 危機的な状況を、危機だと理解できていない

                                政治資金パーティーをめぐる自民党派閥の「裏金問題」で岸田政権が揺れている。なぜ政治とカネの問題が繰り返されるのか。『戦後政治と温泉』(中央公論新社)を書いた政治学者の原武史さんと、東京大学名誉教授の御厨貴さんの対談をお届けする――。(前編/全2回) なぜ日本の政治家は劣化したのか ――自民党が裏金問題に揺れています。お二人は今の政治をどのように見ていますか。 【御厨貴・東大名誉教授(以下、御厨)】1988年のリクルート事件と同じように、政治とカネが再び大きな問題になりました。当時、一部の自民党議員が離党して新党を立ち上げ、一定の政治改革が進みました。今は政治改革の動きが全く起きそうにない、野党にも期待できない深刻な状況です。

                                  安倍元首相は「1年生議員は選挙のことだけ考えればいい」と言った…日本の政治家が劣化してしまった根本原因 危機的な状況を、危機だと理解できていない
                                • E2423 – 図書館におけるメディアリテラシー教育のガイド(米国)

                                  図書館におけるメディアリテラシー教育のガイド(米国) 調査及び立法考査局国土交通課・落合翔(おちあいしょう) ●はじめに 信頼性の欠ける「事実」に基づいたレファレンスの相談を受けたとき,あなたは図書館員として何ができるだろうか? 米国図書館協会(ALA)がウェブサイトで2020年12月に公開したガイド“Media Literacy in the Library: A Guide for Library Practitioners”は,冒頭でこう問いかける。これはあくまで仮定の状況だが,似たような場面を経験したことがある本稿読者もいらっしゃるのではないだろうか。 本ガイドは,情報入手やコミュニケーションをデジタルなメディアに頼ることが多くなった現代において,図書館の実務担当者が把握しておくべきメディアリテラシーについての情報をまとめたものである。また,図書館利用者に対してメディアリテラシー教

                                    E2423 – 図書館におけるメディアリテラシー教育のガイド(米国)
                                  • M16A HAYABUSA on Twitter: "以前もツイートしたのだが、以前、鳩山由紀夫さんの講演会で本人が‥ 「批判なんて四六時中受けています。確かに生存権とか人格を否定される様な言われ方は嫌ですが、批判なら良いんです。批判される事はまだ政治家として認められていますから。批判されなかったら政治家としては終わりなんですよ」"

                                    以前もツイートしたのだが、以前、鳩山由紀夫さんの講演会で本人が‥ 「批判なんて四六時中受けています。確かに生存権とか人格を否定される様な言われ方は嫌ですが、批判なら良いんです。批判される事はまだ政治家として認められていますから。批判されなかったら政治家としては終わりなんですよ」

                                      M16A HAYABUSA on Twitter: "以前もツイートしたのだが、以前、鳩山由紀夫さんの講演会で本人が‥ 「批判なんて四六時中受けています。確かに生存権とか人格を否定される様な言われ方は嫌ですが、批判なら良いんです。批判される事はまだ政治家として認められていますから。批判されなかったら政治家としては終わりなんですよ」"
                                    • 知事の議事録未作成に「方針転換検証のため必要」 事業中止巡り奈良県議会代表質問で議員が指摘

                                      奈良県議会の定例会は9月21日、代表質問を行い、議会が議決した事業に対する相次ぐ廃止を打ち出す山下真知事が、事業存廃を方向付けた会議の議事録を残していなかったことについて自民党・無所属の会の荻田義雄議員が取り上げた。 荻田議員は「議決した予算を執行しないことは県政における大きな方針転換であり、それを検証するためにも、そして責任の所在を明らかにする上でも、事業の廃止に向けた会議の詳細な議事録が必要」と訴えた。 さらに意思決定に関する文書作成については県行政文書管理規則5条が、事務や事業の実績を合理的に跡付け、または検証することができるよう、軽微なものを除き文書を作成しなければならないと定めていることから「コンプライアンス(法令遵守)上の問題はないか」とただした。 知事は「予算執行査定では、知事が変わった直後という特別な状況において、事業に関する資料を基に、担当職員からこれまでの取り組みや考え

                                        知事の議事録未作成に「方針転換検証のため必要」 事業中止巡り奈良県議会代表質問で議員が指摘
                                      • 志位和夫 on Twitter: "「スポーツウォッシング」=「政府や権力者が、自分たちに都合の悪いことをスポーツの喧騒で洗い流すという意味です」「スポーツを五輪から救いだすことが必要ではないか」(ラグビー元日本代表、神戸親和女子大学教授、平尾剛さん、「赤旗」で)… https://t.co/lOPlp5TVwA"

                                        「スポーツウォッシング」=「政府や権力者が、自分たちに都合の悪いことをスポーツの喧騒で洗い流すという意味です」「スポーツを五輪から救いだすことが必要ではないか」(ラグビー元日本代表、神戸親和女子大学教授、平尾剛さん、「赤旗」で)… https://t.co/lOPlp5TVwA

                                          志位和夫 on Twitter: "「スポーツウォッシング」=「政府や権力者が、自分たちに都合の悪いことをスポーツの喧騒で洗い流すという意味です」「スポーツを五輪から救いだすことが必要ではないか」(ラグビー元日本代表、神戸親和女子大学教授、平尾剛さん、「赤旗」で)… https://t.co/lOPlp5TVwA"
                                        • 学術会議の任命拒否、文書開示求め提訴 「民主主義の根幹」問う:朝日新聞デジタル

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                                            学術会議の任命拒否、文書開示求め提訴 「民主主義の根幹」問う:朝日新聞デジタル
                                          • 「小学校の図書室に歴史修正主義の本があります」どうすればいい?

                                            PHOTO ILLUSTRATION BY YUKAKO NUMAZAWA, PHOTOS BY Wavebreakmedia-iStock(BOY), Keith Lance-iStock(ANDREW JACKSON) <息子が借りてきたジャクソン大統領の伝記は、一方的に彼をたたえる内容で、残虐な白人至上主義者だったことには一切触れられていません。図書館の司書に手紙を書くのはやりすぎですか?> Q:息子は地元の公立小学校3年生。私は仕事が忙しくて、先生や学校とあまり連絡を取り合っていませんが、基本的に学校に不満はありません。息子は歴史の本が好きで、先日、学校の図書室でアンドルー・ジャクソン大統領の伝記を借りてきました。ところがその内容は、「全ての人々の大統領だった」などジャクソンを一方的にたたえるばかりで、多くの奴隷を所有していたことや、アメリカ原住民の大虐殺を指揮したこと、白人至上主

                                              「小学校の図書室に歴史修正主義の本があります」どうすればいい?
                                            • AT教団兵 on Twitter: "群馬県、わりと真面目に反論してるのね https://t.co/htrd7ZqNs2"

                                              群馬県、わりと真面目に反論してるのね https://t.co/htrd7ZqNs2

                                                AT教団兵 on Twitter: "群馬県、わりと真面目に反論してるのね https://t.co/htrd7ZqNs2"
                                              • 日本とアメリカ、ふたつの視点で「原爆」を見つめる。Gaku Tsutajaとは何者か?

                                                日本とアメリカ、ふたつの視点で「原爆」を見つめる。Gaku Tsutajaとは何者か?原爆にまつわる作品を描き、『ニューヨークタイムズ』と『アートフォーラム』の両方にレビューが載るなどニューヨークで注目を集める日本人作家がいる。アーティスト名は「Gaku Tsutaja」。その人物像にニューヨーク在住の藤高晃右が迫る。 文=藤高晃右 Gaku Tsutaja 広島と長崎に原爆が投下され、20万人以上の犠牲者が出てから75年。アメリカでは、今なお第二次世界大戦を終わらせるために原爆投下は必要であったという歴史認識が支配的だ。ただ、アメリカの有力紙としてはほぼ初めて、ロサンゼルス・タイムズが「戦争を終わらせるために日本に原爆を落とす必要はなかった。またソ連の日本への参戦によって原爆を落とさずとも日本は降伏を決めており、そのことを当時のトルーマン大統領は認識していたにも関わらず原爆を落とす決定を

                                                  日本とアメリカ、ふたつの視点で「原爆」を見つめる。Gaku Tsutajaとは何者か?
                                                • 津田大介 on Twitter: "「◯◯は論外だが」とされる留保入れながら対象を批判する文章、大抵の場合論外にしているものがその問題の本質、語られなければいけないことであることが多くて、都合良く問題を切り離すエクシキューズにしかなってない。あいトリ以降ずっとそんな「批評」が闊歩してる。◯◯を正面から語ってくれよ。"

                                                  「◯◯は論外だが」とされる留保入れながら対象を批判する文章、大抵の場合論外にしているものがその問題の本質、語られなければいけないことであることが多くて、都合良く問題を切り離すエクシキューズにしかなってない。あいトリ以降ずっとそんな「批評」が闊歩してる。◯◯を正面から語ってくれよ。

                                                    津田大介 on Twitter: "「◯◯は論外だが」とされる留保入れながら対象を批判する文章、大抵の場合論外にしているものがその問題の本質、語られなければいけないことであることが多くて、都合良く問題を切り離すエクシキューズにしかなってない。あいトリ以降ずっとそんな「批評」が闊歩してる。◯◯を正面から語ってくれよ。"
                                                  • 津田大介 on Twitter: "これこそがこの問題の深層にある日本の宿痾そのものなのであって「脅迫は論外だけど」とか言って、切り離すことはできないんですよ。おぞましい脅迫を相対化して何か語った気になってる批評家や美術関係者は、本当に心の底から反省してくださいね。あなたがたがこいつらを調子に乗らせたんですよ。"

                                                    これこそがこの問題の深層にある日本の宿痾そのものなのであって「脅迫は論外だけど」とか言って、切り離すことはできないんですよ。おぞましい脅迫を相対化して何か語った気になってる批評家や美術関係者は、本当に心の底から反省してくださいね。あなたがたがこいつらを調子に乗らせたんですよ。

                                                      津田大介 on Twitter: "これこそがこの問題の深層にある日本の宿痾そのものなのであって「脅迫は論外だけど」とか言って、切り離すことはできないんですよ。おぞましい脅迫を相対化して何か語った気になってる批評家や美術関係者は、本当に心の底から反省してくださいね。あなたがたがこいつらを調子に乗らせたんですよ。"
                                                    • yimei@10月3日から臨時国会 on Twitter: "国会を見たことない人や、「野党は反対ばかり」と言っている人たちにこそ読んでもらいたいスレッド。 そしてまた思うことは、国会で議論されていることがきちんと議事録に残っていること、それを市民がインターネットでも簡単に調べられる環境が用… https://t.co/QKea8jbOGL"

                                                      国会を見たことない人や、「野党は反対ばかり」と言っている人たちにこそ読んでもらいたいスレッド。 そしてまた思うことは、国会で議論されていることがきちんと議事録に残っていること、それを市民がインターネットでも簡単に調べられる環境が用… https://t.co/QKea8jbOGL

                                                        yimei@10月3日から臨時国会 on Twitter: "国会を見たことない人や、「野党は反対ばかり」と言っている人たちにこそ読んでもらいたいスレッド。 そしてまた思うことは、国会で議論されていることがきちんと議事録に残っていること、それを市民がインターネットでも簡単に調べられる環境が用… https://t.co/QKea8jbOGL"
                                                      • 私が「東大の大学院生たち」に教えた「本当に価値がある」質疑応答法(三谷 宏治) @moneygendai

                                                        言葉を尽くしているのに、なぜ「言いたいこと」が伝わらないのか? 多くのビジネスパーソンがぶつかる壁だろう。この壁を乗り越えるために必要な、ロジカルな考え方・話し方を教えてくれるのは、著書『〔新版〕一瞬で大切なことを伝える技術』がある、元経営コンサルタントでMBA教授の三谷宏治氏だ。東大の大学院生に「正しい質疑応答法」を教えた経験を持つ三谷氏。そのときのエピソードから、ビジネスパーソンが知っておくべき「問い方」「答え方」のポイントを学ぶ。 こんな質疑応答でいいのか? ある日の午後、東京大学を訪れました。大学院生への1回限りの3時間講義です。聴く側もみな真剣で、ところどころ鋭い質問すら飛んできます。 締め括りにミニケーススタディとして「大学生へのパソコン販売 倍増プラン」なるものを、数人ずつのチームに分かれて、考えてもらいました。 数十分の討議の後、1チーム5分のチーム別発表会です。この講座で

                                                          私が「東大の大学院生たち」に教えた「本当に価値がある」質疑応答法(三谷 宏治) @moneygendai
                                                        • Ayano AKIYAMA on Twitter: "陰謀論対策の効果をレビューした研究。陰謀論に対して「誤りを指摘」「放置すると社会の害になると指摘」「嘲笑」はどれも効果がほとんどなくて、陰謀論の主張そのものに接触するより先に「あの主張のここがおかしい」と予備的に教えておくのが効果的だったという。 https://t.co/MNiLoSOg4z" / Twitter

                                                            Ayano AKIYAMA on Twitter: "陰謀論対策の効果をレビューした研究。陰謀論に対して「誤りを指摘」「放置すると社会の害になると指摘」「嘲笑」はどれも効果がほとんどなくて、陰謀論の主張そのものに接触するより先に「あの主張のここがおかしい」と予備的に教えておくのが効果的だったという。 https://t.co/MNiLoSOg4z" / Twitter
                                                          • 早川タダノリ on Twitter: "これはひどい:「官邸は理由を明かさず、学術会議は当時の山極寿一会長が直接、候補選出の根拠を説明したいと約1年にわたって再三申し入れたが、拒まれ続けたという。最終的に補充を見送った」:官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要… https://t.co/SM2jmvA96v"

                                                            これはひどい:「官邸は理由を明かさず、学術会議は当時の山極寿一会長が直接、候補選出の根拠を説明したいと約1年にわたって再三申し入れたが、拒まれ続けたという。最終的に補充を見送った」:官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要… https://t.co/SM2jmvA96v

                                                              早川タダノリ on Twitter: "これはひどい:「官邸は理由を明かさず、学術会議は当時の山極寿一会長が直接、候補選出の根拠を説明したいと約1年にわたって再三申し入れたが、拒まれ続けたという。最終的に補充を見送った」:官邸、前学術会議会長を門前払い 選出根拠の説明要… https://t.co/SM2jmvA96v"
                                                            • おきさやか(Sayaka OKI) on Twitter: "日本に批評、つまりクリティークを理解しない人が大量にいる感じは直感で知ってはいる。特にサブカル対象の批評をちゃんと認識してない。少なくとも中等教育までで習ってないというのがあるだろう。大学に行っていても美術系か、文学部系、あるいはよほどの読書好きでないと怪しい。"

                                                              • 中学にジェンダーレス制服 「周囲の理解、ソフト面もしっかり」と専門家|社会|地域のニュース|京都新聞

                                                                滋賀県野洲市は13日、市内3中学校の制服について各校共通のブレザーを採用し、性別に関係なくスラックスとスカートを選べるように変更すると正式に発表した。 性別によって着用する制服が制限されることを解消するとともに、体温調整にも対応しやすくすることが目的。学校教育現場の関係者らが昨年2月から検討を重ねてきた。生徒や保護者向けに実施したアンケートでは動きやすさや手入れのしやすさ、スラックスやスカートの選択制を希望する声が多かったという。 ブレザーは学校を区別する色違いのワッペンを付け替えることで市内全域でリユース可能。ボタンの付け替えで前合わせを変えられ、兄弟姉妹でも使える。全ての生徒がスラックスやスカートを選択でき、スラックスは体形に応じてラインの違う2種類を用意。各校共通の制服にすることで購入費も抑えられるという…

                                                                  中学にジェンダーレス制服 「周囲の理解、ソフト面もしっかり」と専門家|社会|地域のニュース|京都新聞
                                                                • E2484 – 台湾の総統図書館設立の動き

                                                                  台湾の総統図書館設立の動き 調査及び立法考査局海外立法情報課・湯野基生(ゆのもとお) 台湾では,1988年に総統に就任した李登輝政権下で民主化が進み,1996年からは国民の直接選挙で総統が選出されている。近年,米国や韓国の大統領図書館に倣った総統図書館の設立が各総統の関係団体により進みつつあり,台湾総統府に直属する国史編纂機関で,歴代総統の文物(手稿・日記・写真・記念品等)を管理する国史館は,総統図書館の役割を明確化するための法整備を提案している。本稿ではこうした動向を簡単に紹介したい。 2022年1月22日,台北市の蒋経国旧邸宅(七海寓所)のあった約4ヘクタールのエリアの一角に,台湾初の総統図書館となる「蒋経国総統図書館」が開館した。蒋経国氏(1910年-1988年)は,中国国民党の主席として,1978年に中華民国の総統となった人物である。台湾の高度成長を実現した功績が評価される一方で,

                                                                    E2484 – 台湾の総統図書館設立の動き
                                                                  • 國本依伸 on Twitter: "僕の意見は微妙に違います。「表情の自由」ってのはあくまで権力に対してであって、権力の表現に対する介入を規制する原理なんですよ。これはつまり市民同士が血みどろの批判合戦しても国家は介入してはならないというルールです。市民相互の批判合… https://t.co/0xcbySQ3Rr"

                                                                    僕の意見は微妙に違います。「表情の自由」ってのはあくまで権力に対してであって、権力の表現に対する介入を規制する原理なんですよ。これはつまり市民同士が血みどろの批判合戦しても国家は介入してはならないというルールです。市民相互の批判合… https://t.co/0xcbySQ3Rr

                                                                      國本依伸 on Twitter: "僕の意見は微妙に違います。「表情の自由」ってのはあくまで権力に対してであって、権力の表現に対する介入を規制する原理なんですよ。これはつまり市民同士が血みどろの批判合戦しても国家は介入してはならないというルールです。市民相互の批判合… https://t.co/0xcbySQ3Rr"
                                                                    • 政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。なぜ論点を明示して質問しないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                      記者会見やインタビューの場での記者の質問の言葉遣いで、気になるものがある。「国民の間にわかりづらいという声がある」や「……という指摘がありますが、受けとめを」といった問いかけ方だ。 「追及型の質問をするとかえって相手の態度を硬化させ、何も答えてもらえなくなる。だから、批判的な姿勢ではなく、できるだけやわらかい形で問いを投げかけて、自由に答えてもらう方が得られる情報が多い」といった判断がそこにはあるかもしれない。けれども同時に、「追及型の記者だと目を付けられるのは困る」という事情もあるように思われる。しかし、それでいいのだろうか。 今回の記事では、「わかりづらいという声がある」という問いかけ方の問題を、事例から考えてみたい。このような問いかけ方は、論点をぼやけさせる問題があると同時に、理解できない国民の側に問題があるかのような誤解を生むと考えるからだ。 適切に説明責任を果たさない政府の側に問

                                                                        政府の「お決まり答弁」を生み出す、記者の質問方法の問題点。なぜ論点を明示して質問しないのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

                                                                      新着記事