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  • プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース

    プロ野球で戦後初の三冠王に輝いた名キャッチャーで、監督としても日本一に3回輝いた野村克也さんが11日、虚血性心不全のため亡くなりました。84歳でした。 野村さんは京都府出身、昭和29年に峰山高校からテスト生でソフトバンクの前身、南海に入団しました。昭和36年から8年連続でホームラン王を獲得し、昭和40年には戦後初の三冠王に輝きました。 「打ってよし守ってよし」の球史に残る名キャッチャーとなり、選手兼任監督としても8年間チームを率いて昭和48年にはリーグ優勝を果たしました。 その後、ロッテと西武でプレーし、昭和55年に45歳で現役を引退しました。 通算3017試合出場は、平成27年に中日で選手兼任監督だった谷繁元信さんが更新するまで長年にわたってプロ野球記録でした。 また通算2901安打、ホームラン657本、1988打点はいずれも歴代2位で、平成元年に野球殿堂入りしています。 翌年の平成2年

      プロ野球 野村克也さん死去 84歳 戦後初の三冠王 | NHKニュース
    • 「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)

      2023年のWBCは、日本にとって最高の形で幕を閉じた。メキシコとの激闘をサヨナラで制し、迎えたアメリカとの決勝。3対2とリードして迎えた9回に、大谷翔平がマイク・トラウトから空振り三振を奪ってゲームセット――信じがたいほどドラマチックだった侍ジャパンの戦いを、2006年WBCの優勝メンバーで元中日監督の谷繁元信氏はどう見たのか。NumberWebの短期集中連載の最終回では、侍ジャパンの“個人的なMVP”を選出してもらった。(全2回の2回目/前編へ)

        「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)
      • オールナイトニッポン55周年記念  オールナイトニッポン55時間スペシャル | オールナイトニッポン.com ニッポン放送

        オールナイトニッポン協賛社 2月17日(金) 18:00~20:00 ナインティナインのオールナイトニッポン オールナイトニッポン55周年記念オールナイトニッポン55時間スペシャル! そのトップバッターを前日のレギュラー放送につづいて、ナインティナインが生放送で務めます! 55年間第一線を飛び続けてきたラジオ界の『宙船』オールナイトニッポン。 その55時間スペシャルのスタートの舵をナインティナインの二人が取っていきます! ※この時間はニッポン放送(関東地区)のみの放送となります。 エリア外の方はradikoエリアフリーでお楽しみください。 この時間に行う特別企画は…【悪い人の夢~55時間スペシャル~】 ナインティナインのオールナイトニッポンで四半世紀以上続く名物コーナーが オールナイトニッポン55時間スペシャルver.になって登場! 「夢見ました。〇〇が~していました。」という書き出しで、

          オールナイトニッポン55周年記念  オールナイトニッポン55時間スペシャル | オールナイトニッポン.com ニッポン放送
        • 山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)

          ヒーローインタビューでポーズを取るA・マルティネス。今季、支配下登録されると「打てる捕手」として大きな注目を集めている。 かつての栄光はすっかりかすみ、中日は7年連続のBクラスにあえいでいる。今シーズンも両リーグ最速で20敗に達し、下位に低迷。そんな誤算と故障者に埋もれているチームにおいて、数少ない明るい話題がアリエル・マルティネスだろう。 24歳のキューバ人。来日3年目だが、つい先日まではあまり名を知られていなかった。 マルティネスといえば「ライデル」。しかし、背番号210だった育成選手は、7月に支配下選手(背番号57)となるや、あっという間に一軍に上がり、今やダヤン・ビシエドが欠場した日には4番を任されるまでに成長した。打率.321、2本塁打(7月29日時点)。オマール・リナレス獲得で世界をあっと言わせた中日のキューバルートの太さを証明する逸材である。 本職は捕手。外国人が捕手として一

            山本昌、今中、岩瀬、憲伸に質問!外国人捕手A・マルティネスはあり?(小西斗真)
          • 【谷繁元信】200%直球待ちでも対応させない佐々木朗希の凄み、捕手松川の冷静さにも驚き - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ

            すごい。そんな言葉では安い。もっと最上級の表現はないかと辞書で探したが、見つけられなかった。 佐々木朗の前回登板の3日西武戦を球場で見た。打者への初球が上ずっていた。2球目からは制球され、修正能力自体も高いが、オリックス戦は初球の入りから制御されていた。連続奪三振の途中から打者は200%直球待ちの状況で良かった。だが球種を絞られても振り遅れのファウルしか飛ばない。威力があり、見せ球の必要もないから19奪三振を105球でなせる。 ルーキー捕手の松川とのコンビ。若いバッテリーで、どちらが主体でリードを考えているか。西武戦後に聞くと佐々木朗は「自分が主体で考えてます」と答えていた。実際にサインに首を振る場面も目立った。 だが、わずか1週間後の松川には成長を感じた。9連続奪三振がかかった4回1死。バレラにカウント1-2から内角直球のサイン。私は空振りの確率が高いフォークと思ったが、松川は第1打席で

              【谷繁元信】200%直球待ちでも対応させない佐々木朗希の凄み、捕手松川の冷静さにも驚き - 評論家コラム - 野球コラム : 日刊スポーツ
            • 「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)

              2023年のWBCは、日本にとって最高の形で幕を閉じた。メキシコとの激闘をサヨナラで制し、迎えたアメリカとの決勝。3対2とリードして迎えた9回に、大谷翔平がマイク・トラウトから空振り三振を奪ってゲームセット――信じがたいほどドラマチックだった侍ジャパンの戦いを、2006年WBCの優勝メンバーで元中日監督の谷繁元信氏はどう見たのか。NumberWebの短期集中連載の最終回では、侍ジャパンの“個人的なMVP”を選出してもらった。(全2回の2回目/前編へ)

                「大谷翔平の選出に異論なし。それでも…」谷繁元信が選ぶ侍ジャパンの“個人的なMVP”とは?「彼がいなければ準決勝で負けていた」(谷繁元信)
              • 「大谷翔平のバントには完全にお手上げです」谷繁元信が徹底解説“あのセーフティ”はなにがスゴいのか?「もし僕がキャッチャーだったら…」(谷繁元信)

                3月16日、WBC準々決勝でイタリアを撃破し、5大会連続の準決勝に駒を進めた侍ジャパン。大谷翔平の熱投や“まさか”のセーフティバント、岡本和真の“最高”な3ラン、そして誰もが待っていた村上宗隆の復活……。米マイアミ行きのチケットを勝ち取った最大のポイントはどこにあったのか。2006年WBC優勝メンバーで元中日監督の谷繁元信氏が、NumberWebの短期集中連載で侍ジャパンの戦いを徹底解説する。 拙攻で失いかけた「流れ」を引き寄せたのは… 1次ラウンド、そしてイタリアとの準々決勝を振り返ってまず思うのは、「今回の侍ジャパンは本当に強い」ということ。いかに選手層が厚いといっても、ほぼ初対戦の相手に、終わってみれば明確な差をつけて5連勝したわけですから。今大会のドミニカ共和国(2勝2敗で1次リーグ敗退)の結果が物語っていますが、どれだけ力があっても「国際大会で勝ち切る」というのは非常に難しいんで

                  「大谷翔平のバントには完全にお手上げです」谷繁元信が徹底解説“あのセーフティ”はなにがスゴいのか?「もし僕がキャッチャーだったら…」(谷繁元信)
                • 「ヌートバーを見るまで“1番・大谷翔平”派でした」谷繁元信が語るWBCならではの“打順論”とは?「栗山監督は村上を4番に戻すかも」(谷繁元信)

                  野球 プロ野球 侍ジャパン 「ヌートバーを見るまで“1番・大谷翔平”派でした」谷繁元信が語るWBCならではの“打順論”とは?「栗山監督は村上を4番に戻すかも」

                    「ヌートバーを見るまで“1番・大谷翔平”派でした」谷繁元信が語るWBCならではの“打順論”とは?「栗山監督は村上を4番に戻すかも」(谷繁元信)
                  • 大矢明彦が明かす内野陣コンバートの真相「石井琢朗を売り出したかった」

                    連載「礎の人 ~栄光の前にこの人物あり~」第8回:大矢明彦(後編) 前編はこちら>> 大矢が手塩にかけて育てた谷繁元信はその後、2001年にFA宣言。メジャーも視野にいれながら、結果、中日ドラゴンズに移籍する。すでに大矢が、ベイスターズを退団してから、4年が経過していたが、谷繁はこの恩師に相談の電話をかけてきた。 大矢(右)は、石井琢朗(左)をサードからショートにコンバートした「そこでたいしたことは話していません。ドラゴンズもそんなに(返事を長く)待てないということだったので、『中日で頑張ったらいいんじゃない?』というアドバイスはしました。あとは、彼が中日に行って、自分の力で正捕手として本当に苦労しながら一流の道を歩いて行ったわけです」 話は遡るが、監督時代の大矢が着手をしたのは、内野のコンバート。これも一つの大きな手術であった。サードの石井琢朗をショートに、ショートにいた進藤達哉をセカン

                      大矢明彦が明かす内野陣コンバートの真相「石井琢朗を売り出したかった」
                    • 「揉め事、言おうかな」稲葉篤紀・侍ジャパン監督の妻が日ハム後輩選手に“移籍妨害発言” | 文春オンライン

                      2017年11月、当時、日ハムに所属していた大野奨太捕手(33)はFA権を行使し、中日ドラゴンズへの移籍か、日ハム残留で悩んでいた。 この頃、稲葉夫人であるAさんは、大野に電話で、こう告げたという。 「FAだよね? 私は谷繁(元信・前中日監督、当時)さん、森(繁和・中日監督、当時)さんとつながっているから。揉め事、言おうかな」 当時、Aさんは、大野の妻や宮西尚生投手の妻とトラブルになり、謝罪を要求していた。 大野は、Aさんが移籍を妨害しようとしたと受け止め、ショックを受けたが、最終的に12月9日に中日入りを決断した。 この9日後、稲葉夫妻同席のもと、大野夫妻、宮西夫妻との話し合いがもたれた。この場で、Aさんは大野の妻、宮西の妻を「毛虫みたいな血が流れてるんじゃない? 人の心なさすぎ」などと厳しく非難。稲葉は妻を擁護しつつも、FAに関する発言については、「言っちゃダメ。Aが本当に悪い」と注意

                        「揉め事、言おうかな」稲葉篤紀・侍ジャパン監督の妻が日ハム後輩選手に“移籍妨害発言” | 文春オンライン
                      • 守備力で選ぶ「歴代捕手ベスト10」。大矢明彦が「私など足元にも及ばない」と評価したNo.1は?

                        捕手は「扇の要」と称されるように、野球で重要なポジションに位置づけられている。これまでも数々の名捕手がプロ野球界を彩ってきた。そこでセ・リーグ初のダイヤモンドグラブ賞(現ゴールデングラブ賞)受賞者であり、通算6回のダイヤモンドグラブ賞を受賞した名捕手・大矢明彦(元ヤクルト)に「守備力の高かった捕手ベスト10」を選んでもらった。 名捕手として活躍した達川光男(左)、古田敦也(中)、谷繁元信(右) 10位 岡村浩二(1961~1974年/元阪急ほか) 阪急ブレーブス(現・オリックス)の黄金期を支えた名捕手でした。私は若手時代、「岡村のブロックは上手だから、よく見ておけ」と言われていました。 コリジョンルールのできた今は必要なくなりましたが、かつてブロックは捕手にとって必要不可欠な能力でした。捕手のブロックで大事な1点を防げるわけですから、私たちはどうやってブロックするかを考えていました。時には

                          守備力で選ぶ「歴代捕手ベスト10」。大矢明彦が「私など足元にも及ばない」と評価したNo.1は?
                        • 仲間を愛し、名古屋を愛し、家族を愛するドラゴンズの主砲・ビシエドの物語(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                          7月3日、巨人・中日1回戦。大野雄大と菅野智之の投手戦は1対0と巨人リードの7回裏、まさかの展開を見せた。2死2塁で石川慎吾が打ち上げたフライをダヤン・ビシエドが落球。痛恨の2点目が入った。ベンチに帰ると、ビシエドは左腕に頭を下げた。実直な男は敗戦の責任を背負い込んだ。 【写真】この記事の写真を見る しかし、すぐにやり返す。7月10日、中日・広島4回戦。延長10回裏、ビシエドはサヨナラ弾を打ち、仲間と喜びを分かち合った。7月31日、中日・ヤクルト7回戦。2安打3打点のビシエドは完投勝利の大野雄とお立ち台へ。この日は仲間を救った。 彼ほど日本に馴染み、チームメイトに愛されている外国人選手がいるだろうか。キューバ出身。来日5年目。1年目のキャンプ終了後からアナイス夫人、長男ジュニア、長女ダイアナ、次男ブライアンと名古屋市内で同居。愛犬の黒柴の名前は「富士」。すっかり日本に慣れ親しんでいる。 ビ

                            仲間を愛し、名古屋を愛し、家族を愛するドラゴンズの主砲・ビシエドの物語(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                          • プロ野球選手としてもっともマスクを被った男・谷繁元信が「このボールは打てない」と断言する魔球5選

                            水道博●文 text by Suido Hirohiphoto by Sankei Visual,Sportiva 日本人選手最多の3021試合に出場し、捕手としてメジャー最多出場を誇るイバン・ロドリゲスの2427試合を上回る2963試合でマスクを被った谷繁元信氏。プロ野球選手として、世界中の誰よりも多くの球を受けてきた名捕手が選んだ「魔球」とは? 通算3021試合に出場し、2963試合でマスクを被った谷繁元信氏この記事に関連する写真を見る カットボールのパイオニア 2002年に中日に移籍した際、川上憲伸の球を受けた時の第一印象は「迫力ある投手だな」ということだ。そんな長身ではないが(180センチ)、角度もあるし、リリースの位置がかなり捕手寄りだった。 なにより憲伸の代名詞は"カットボール"。メジャーを代表するクローザーのマリアノ・リベラ(元ヤンキース)のカットボールを参考に開発したそうだ

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                            • 「殿堂入り級の三振王」中村剛也が偉大だから山川穂高も… 清原和博超え38歳おかわりさんが“ぽっちゃり野球少年”の夢なワケ(広尾晃)

                              「振りも振ったり20年」とでも言おうか、西武・中村剛也が清原和博を抜いて、歴代1位の1956三振を記録した。 このコラムで筆者は何度か中村剛也を取り上げてきた。チームの戦力均衡が進み、投打のタイトルホルダーが毎年のようにばらける最近のプロ野球界にあって王貞治(15回)、野村克也(9回)に次ぐ、6回の本塁打王を獲得し、歴代6位タイとなる4回の打点王を獲得した中村はすでにレジェンドと言ってよい。 中でも2011年に記録した48本塁打は超ド級の記録だ。この年、統一球を導入したNPBは、極端な投高打低になり、パの総本塁打数は前年の742本から454本と39%も減少したが、中村剛也はリーグの1割以上にあたる48本塁打を1人で打った。これはロッテのチーム本塁打数46本よりも多かった。昨年のパ・リーグ総本塁打数は689本だから、同じ比率だとすれば73本塁打を放った計算になる。 ただ長く現役を続けて三振を

                                「殿堂入り級の三振王」中村剛也が偉大だから山川穂高も… 清原和博超え38歳おかわりさんが“ぽっちゃり野球少年”の夢なワケ(広尾晃)
                              • 「ヌートバーのスイングは“面を長く使える打ち方”」谷繁元信が語る日韓戦の勝因と“村上宗隆へのエール”「たしかに調子は悪い。ただ…」(谷繁元信)

                                2009年以来のWBC優勝を目指す侍ジャパンが、1次ラウンド初戦の中国に続き、難敵・韓国にも地力の違いを見せつけて2連勝を飾った。先発のダルビッシュ有が3点を先制されるという予想外の展開のなか、勝利を手繰り寄せたポイントはどこにあったのか。そして無安打が続く4番・村上宗隆の復調は……。2006年WBCの優勝メンバーで元中日監督の谷繁元信氏が、侍ジャパンの戦いを分析する。 勝敗を分けたポイントは「源田、中村の連続四球」 韓国戦の勝敗を分けたポイントは3回裏、3点を先制された直後の日本の攻撃にあると見ています。特に大きかったのが、8番の源田壮亮、9番の中村悠平が連続で四球を選んだこと。強化試合から状態のいい1、2、3番の前にノーアウトでランナーをためることができて、ヌートバー、近藤健介のタイムリーが出た。打線の流れが見事につながったな、という印象を受けました。 その後の大谷翔平が歩かされたのは

                                  「ヌートバーのスイングは“面を長く使える打ち方”」谷繁元信が語る日韓戦の勝因と“村上宗隆へのエール”「たしかに調子は悪い。ただ…」(谷繁元信)
                                • 移籍しにくい日本のFA制度。2度FA宣言の谷繁元信は「選手に甘えが出てくるシステムは変えるべき」

                                  【短期連載】なぜ日本のFA制度は活用されないのか 第2回「選手と監督、両方の立場でFAと向き合った谷繁元信氏の主張」 日本のプロ野球にフリーエージェント(FA)制度が導入され、28年目のオフを迎えた。選手会が「移籍の活性化」を求めたことがきっかけで生まれた制度だが、この冬はほとんど活用されなかった。 全部で97選手がFAになる権利を保有したなか(複数年契約を結んでいる選手も含む)、宣言したのはわずか3人。そのうち新天地を選んだのは、中日ドラゴンズから福岡ソフトバンクホークスに移籍した又吉克樹のみだった。 制度の趣旨を考えると、機能不全に陥っているのではないか。そう指摘するのは、大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ(現・横浜DeNAベイスターズ)と中日で27年間プレーした谷繁元信氏だ。 第1回はこちら>>「日本のFA制度は機能不全となっている?」 山田久志監督(左)率いる中日にFA移籍した谷繁元

                                    移籍しにくい日本のFA制度。2度FA宣言の谷繁元信は「選手に甘えが出てくるシステムは変えるべき」
                                  • 【落合博満の視点vol.49】あぁ、開幕9連敗……阪神が蟻地獄から抜け出すには(横尾弘一) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                    オープン戦は、15試合で8勝4敗3引き分けの12球団中2位。チーム防御率2.42はセ・リーグトップで、チーム打率.244は同2位と、「今季こそ」というファンの期待を集めた阪神が、4月3日の巨人戦に5対9で敗れ、とうとう開幕から9連敗となった。 振り返れば、東京ヤクルトとの開幕戦は前半を終えて8対1と大量リードしながら、6回以降に9失点して8対10の大逆転負け。このショックを引きずるように第2戦、第3戦と連続完封され、次第に攻守にわたって考えられないミスも出るようになる。開幕から7連敗したチームの優勝はない、8連敗はセ・リーグのワースト記録を更新など、ネガティブなニュースも足枷のようになり、選手の動きも悪くなっているという印象だ。 こうした結果になってしまうと、矢野燿大監督が不退転の決意を「今季限りで辞任する」という驚きの告白で表現したことまでが批判されてしまう。確かに、スタートから9つの負

                                      【落合博満の視点vol.49】あぁ、開幕9連敗……阪神が蟻地獄から抜け出すには(横尾弘一) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                    • 新・なんJ用語集 Wiki*

                                      中日ドラゴンズ・白井文吾前オーナーの口癖。 解説 初出は2016年8月28日のコメント。このとき中日は谷繁元信監督が休養に入り、ヘッドコーチの森繁和が監督代行として指揮を執っていた。 中日・白井オーナー、森代行体制を評価「ようやっとる」 https://www.daily.co.jp/baseball/2016/08/29/0009435512.shtml 「中日7-5広島」(28日、ナゴヤドーム) 中日・白井文吾オーナーが表彰式のためにナゴヤドームを訪問。試合中は佐々木球団社長、西山球団代表らと観戦すると、勝利を見届けて球場を後にした。 谷繁監督休養後の森体制を「ようやっとる」と評価。次期監督については「ボチボチ考える」と話した。西山球団代表は「具体的な話はしていない」と説明した。 ドラフトの失敗や主力の高齢化で暗黒化が進む中日の指揮官としての姿勢を評価したものだったが、谷繁が監督だった

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                                      • 谷繁元信がギネス世界記録認定!イチロー・大谷翔平に次ぐ快挙に「夢にも思ってもいなかった」|FNNプライムオンライン

                                        横浜、中日で選手・監督として活躍し、現在は野球解説者を務める谷繁元信氏(51)が『プロ野球選手による本塁打最多連続シーズン数』としてギネス世界記録に認定された。この記録での認定は初めてとなる。 谷繁氏は、1988年にドラフト1位で横浜大洋ホエールズ(現DeNAベイスターズ)に入団。中日移籍後は選手兼監督を務めるなど、球界を代表とする名捕手として名を馳せた。 今回、プロ1年目となる1989年から2015年の現役引退まで、27シーズン連続で本塁打を放った記録がギネス世界記録に認定となった。 歴代2位の記録は25シーズン連続のホームランとなっておりリッキー・ヘンダーソン氏、野村克也氏、イチロー氏、偉大な3選手の記録を上回る数字となった。 これまでの野球界のギネス世界記録 これまでの野球界のギネス世界記録は、イチロー氏の「日米通算最多安打数(4367本)」、大谷翔平選手の「1シーズンで投手として1

                                          谷繁元信がギネス世界記録認定!イチロー・大谷翔平に次ぐ快挙に「夢にも思ってもいなかった」|FNNプライムオンライン
                                        • 元日本プロ野球選手のYoutuber | 登録者数ランキング

                                          作成日:2024/02/04 元プロ野球選手でYoutubeを解説している方の一覧です。登録者数順で表示しています。 【2023年4月4日】西岡剛さん、松坂大輔さん、高野圭佑さんを追加、 【2023年3月4日】乙坂智さんを追加 【2022年5月28日】下柳剛さんを追加 【2022年4月27日】 川藤幸三さん&横田慎太郎さんを追加 【2022年4月20日】岩本勉さん、田中将大さん、前田健太さんを追加 【2022年4月11日】岡島秀樹さんを追加 【2022年4月9日】岡崎郁さんを追加 【2022年4月7日】待望の落合博満さん(3度の3冠王)を追加!!【 1位 上原浩治の雑談魂 登録者数: 80.2万人 上原浩治さん(元巨人→メジャーリーグ) https://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg 工藤公康さん 仁志敏久さん 石井琢朗さん

                                          • 佐々木朗希の完全試合 - Wikipedia

                                            関連した記録[編集] この試合で佐々木の球を受けた松川虎生は、2021年のドラフトで入団した高卒1年目の選手である。完全試合でルーキーが捕手を務めたのは史上初であり、史上最年少(18歳5か月)[29]。また、ノーヒットノーランでは1954年8月7日の近鉄パールス対高橋ユニオンズ9回戦で、近鉄の山下登が達成した際に社会人出身の原勝彦が新人で捕手を務めた例があるが、高卒新人では2リーグ制以降では松川が初めてとなる[30]。このほか、松川はこの試合で捕手ゲーム20守備機会および捕手ゲーム19刺殺を記録し、前者は藤尾茂(1955年、読売ジャイアンツ)、中嶋聡(1995年、オリックス・ブルーウェーブ)、野田浩輔(2004年、西武ライオンズ)、古田敦也(2005年、ヤクルトスワローズ)、山崎勝己(2006年、福岡ソフトバンクホークス)が記録した捕手ゲーム19守備機会を超えプロ野球新記録、後者は史上3人

                                              佐々木朗希の完全試合 - Wikipedia
                                            • 「普通に考えたら大谷翔平。でも最大の驚きは…」谷繁元信が選ぶWBC“ここまでのMVP”は?「すべてがハイレベル。人間性も素晴らしい」(谷繁元信)

                                              「大谷翔平がすごいのは当然として…」 1次ラウンド4連勝は簡単なようで、決して簡単ではありません。いかに力の差があるといっても、初見の投手をしっかり攻略して、どの試合も大量点を取れているところが素晴らしい。個人的には、韓国戦やオーストラリア戦は「勝つにしても思うように点は取れないだろう」と予想していました。相手国の投手陣があまりよくなかったとはいえ、ここまでは称賛されてしかるべき戦いぶりだと思います。 オーストラリア戦を見ながら、なんとなく「ここまでのMVPは誰かなあ」と考えていたんですよ。ベタに選ぶなら、もちろん大谷翔平なんでしょうけど(笑)。中国戦の先発(4回無失点)に始まり、打撃も4試合で打率.500、1本塁打、8打点ですか……。みなさんご存じの通り、あのイチローでさえWBCでは苦しんだことがありますからね。日本中から期待され、相手にも警戒されながらこれだけの成績を残せるのは、あらた

                                                「普通に考えたら大谷翔平。でも最大の驚きは…」谷繁元信が選ぶWBC“ここまでのMVP”は?「すべてがハイレベル。人間性も素晴らしい」(谷繁元信)
                                              • 西武・中村剛也の「合理的」選択 三振は長打のコスト 野球データアナリスト 岡田友輔 - 日本経済新聞

                                                「おかわりくん」こと西武の中村剛也が7月6日のオリックス戦で三振の日本記録を更新した。出場1914試合目で通算1956個目の三振だった。2位の清原和博氏(西武、巨人など)は2338試合で1955三振、3位の谷繁元信氏(中日など)は3021試合で1838三振だから、中村のペースは突出している。全打席に占める中村の三振率は26%。1試合に1個以上のペースで三振を積み重ねても使われてきたのは、それに

                                                  西武・中村剛也の「合理的」選択 三振は長打のコスト 野球データアナリスト 岡田友輔 - 日本経済新聞
                                                • ひたすらにドラゴンズを応援! - 小さなアマチュア無線局のブログ

                                                  プロ野球セリーグでは、9/15(金)に、阪神タイガース が優勝を決めました。 18年ぶり6回目のセ・リーグ優勝とのこと。 阪神タイガースの選手・ファンの皆さん、おめでとうございます。 我が 中日ドラゴンズ は、48勝77敗4分と大きく負け越しての6位。 チーム別対戦成績では、阪神に7勝15敗、広島に10勝10敗1分、DeNAに7勝15敗1分、巨人に7勝14敗1分け、ヤクルトに10勝13敗。 2年連続の最下位。 それに、ファームまで6位。 あぁぁ・・・(涙) でも、チーム状態がすこぶる悪くても応援するのがファンというもの。 立浪監督も風当たりがきついだろうけど、頑張ってくださいね。 こんなシーズンでもファンが沸いたこともあった! そう! 大島洋平 選手 の 2000本安打達成 ! ドラゴンズでは、高木守道 さん・谷沢健一 さん・立浪和義 監督・荒木雅博 さんに、谷繁元信 さん・和田一浩 さん

                                                    ひたすらにドラゴンズを応援! - 小さなアマチュア無線局のブログ
                                                  • 鈴木誠也は年俸3億円から4年70億円に爆上がり。なぜメジャーに移籍すると、これほど価値は高まるのか?(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

                                                    【短期連載】なぜ日本のFA制度は活用されないのか第3回「日米のFA制度、文化の違いから考える」 【写真】1987年にやってきて衝撃を与えたヤクルトのホーナー プロ野球はオフシーズンのストーブリーグから自主トレ、2月のキャンプインに向かうなか、去就を注目されているのが広島の鈴木誠也だ。ポスティングシステムでメジャーリーグへの移籍を目指しているが、MLBは選手会側とオーナー側の労使交渉でロックアウトに突入。年明けに交渉は再開したものの、先行きは見通せない状況だ。 ◆第1回はこちら>>日本のFA制度は機能不全となっている?◆第2回はこちら>>選手と監督、両方の立場でFAと向き合った谷繁元信氏の主張 ロックアウトが終わらなければメジャー球団とは一切の交渉ができない一方、鈴木に関して海の向こうから届くニュースは前向きなものが多い。名門ニューヨーク・ヤンキースや、ロックアウト前に大型補強を施したテキサ

                                                      鈴木誠也は年俸3億円から4年70億円に爆上がり。なぜメジャーに移籍すると、これほど価値は高まるのか?(webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース
                                                    • 三振・与四球・被安打…「マイナス記録」の味わい - 日本経済新聞

                                                      投手としては与四球、打者としては三振が、野球で喜ばしくない記録の筆頭だろう。だが、こうした「マイナス」の記録に、選手の特徴が表れているケースが少なくない。三振や四球からみえてくる選手の味とは……。改めて記すまでもなく、通算三振数の上位には歴代のスラッガーや名選手が名を連ねる。1位・清原和博(西武など)1955個、2位・谷繁元信(横浜=現DeNAなど)1838個、3位・山崎武司(中日など)17

                                                        三振・与四球・被安打…「マイナス記録」の味わい - 日本経済新聞
                                                      • 選手・野村克也の偉大過ぎる記録。出場数2位の打てる捕手&走塁上手。(広尾晃)

                                                        南海ホークスの本拠地、大阪球場は大阪、ミナミの繁華街のど真ん中にあった。ゲートを入ってすぐの駐車場にモスグリーンのリンカーンコンチネンタルが止まっていると「ノムさん、いてるな」と思ったものだ。 私のような昭和世代にとって、野村克也は南海の大選手だった。ここでは「選手・野村克也」の「数字」に焦点を絞って、野村克也を評価したい。 3017試合出場、驚異的な持久力。 野球のポジションで、最も運動量が多く消耗が激しいのは言うまでもなく投手だ。投げるイニングが短い救援投手であっても、出場試合数は1000試合が精いっぱいだ。 野手では、捕手が最も激しい職だ。そもそも1回から9回まで投手の球を受けて返球するのだから。それに加えて打球の処理もするし、野手に守備位置の指示もする。二塁に送球して盗塁を阻止するのも捕手の役割だ。 一方で処理する打球数で言えば、外野手が最も少ない。出場試合数は外野手、内野手、捕手

                                                          選手・野村克也の偉大過ぎる記録。出場数2位の打てる捕手&走塁上手。(広尾晃)
                                                        • 大矢明彦が佐々木&谷繁バッテリー誕生秘話を告白「シゲを使っていいか」

                                                          連載「礎の人 ~栄光の前にこの人物あり~」第7回:大矢明彦(前編) 派手なファインプレーは誰が見てもわかる。優勝の瞬間のヒーローもまた万人は知る。しかし、その場の勝利は遥か彼方にありながら、創成期や過渡期のチームを支え、次世代にバトンを渡すために苦闘した人物に気づく者は少ない。礎を自覚した人は先を見すえた仕事のしかたゆえに、その結果や実績から言えば凡庸、否、惨憺たるものであることが多い。 しかし、スポーツの世界において突然変異は極めて稀である。チームが栄光を極める前に土台を固めた人々の存在がある。「実はあの人がいたから、栄光がある」という小さな声に耳を傾け、スポットを浴びることなく忘れかけられている人々の隠れたファインプレーを今、掘り起こしてみる。 第7回は、横浜ベイスターズが日本一に輝いた1998年の前年まで2シーズンにわたって監督を務め、優勝までの礎を築いた大矢明彦。 大矢明彦(左)は

                                                            大矢明彦が佐々木&谷繁バッテリー誕生秘話を告白「シゲを使っていいか」
                                                          • 落合監督は続投派だった!? 07年日本シリーズ、中日・山井完全試合の舞台裏

                                                            森コーチ(左)の意見に従い、審判に山井の交代を告げる落合監督(中央)=2007年11月1日、ナゴヤドーム いまだに謎が多く、物議を醸し続けている球界の未解決事件のひとつが、中日が日本一を決めた2007年の日本シリーズ第5戦。8回まで完全投球の山井大介投手(41)を降板させたが、落合監督が実は続投派だったことを知る者は少ない。 コロナ禍を受けてNHK-BS1で始まった穴埋め番組、「あの試合をもう一度! スポーツ名勝負」が話題を呼んでいる。 7日は中日が完全試合リレーで53年ぶりの日本一になった、07年の日本シリーズ第5戦を放送。捕手だった谷繁元信氏が出演し、山井の交代を進言していたことを告白した。右手中指のマメが破れていたためで、8回が終わってベンチに戻ったところで首脳陣に「どうだ?」と聞かれ、「替えた方がいいと思います」と答えたという。 衝撃の降板劇はいまだに語りぐさ。当時ロッカーで待機し

                                                              落合監督は続投派だった!? 07年日本シリーズ、中日・山井完全試合の舞台裏
                                                            • コイン投げの確率は「2分の1」ではない!知られざる「数字」の考え方 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

                                                              コイン投げの確率は「2分の1」ではない!知られざる「数字」の考え方 ライフ・マネー 投稿日:2023.02.24 16:00FLASH編集部 私たちはよく、順番を決めたり、何かの賭けをするときに「コイン投げ」をします。それは、表と裏の出る確率が2分の1であると決めてかかっているからでしょう。しかし実際には、コインによっては表と裏の出る確率はずいぶんと違うのです。 貨幣として用いられるコインは多かれ少なかれ歪んでいてバイアスがかかっていますが、アメリカの1セント硬貨(いわゆるリンカーン・セント)は特に歪んでいるといえます。このコインを使って特定のやり方(スピン)でコイン投げを行った場合、約80%の確率で裏が出るそうです。 関連記事:ペタジーニ、勝負強さの秘密は「遅れ気味に出てくるバット」遠心力の使い方が絶妙【谷繁元信・強打者の弱点の見つけ方】 ちなみに1セント硬貨の「裏」とは、2010年まで

                                                                コイン投げの確率は「2分の1」ではない!知られざる「数字」の考え方 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
                                                              • バッテリーを組んで凄いと思った投手

                                                                『Satozaki Channel』 https://youtube.com/channel/UCFCtAX45lgHcf4s0vAgAxww 『里崎さんとのコラボ動画』 ▼【名捕手対談】捕手2人から見た嫌いなバッターについて https://www.youtube.com/watch?v=lmwsMim_mCE&t=33s 『日刊スポーツ』 ▼【中間報告!!プロ野球順位予想2021 パ・リーグ編】日刊スポーツ評論家、谷繁元信氏&里崎智也氏 https://www.youtube.com/watch?v=5ajqH... ▼【中間報告!!プロ野球順位予想2021 セ・リーグ編】日刊スポーツ評論家、谷繁元信氏&里崎智也氏 https://www.youtube.com/watch?v=M7YuW... 『過去のトーク動画』 ▼【谷繁元信】元監督が語る、今の中日ドラゴンズのアレコレ h

                                                                  バッテリーを組んで凄いと思った投手
                                                                • 東京五輪の正捕手に推したい捕手は? 谷繁元信がパ・リーグの捕手を診断

                                                                  谷繁元信のセ・リーグ「捕手診断」はこちら>> 今季のパ・リーグは約60試合を終え、首位の楽天から5位の西武まで6ゲーム差にひしめいている(成績は6月9日時点)。各チームともに決め手を欠き、混戦が続きそうな気配のなか、「捕手」という観点から見ると、一歩リードしているのがソフトバンクだ。 西武の正捕手の座を掴んだ高卒8年目の森友哉この記事に関連する写真を見る 正捕手の甲斐拓也がここまで全62試合で先発出場。エース千賀滉大やクローザー森唯斗が故障で離脱するなか、チーム防御率3.33はリーグトップだ。盗塁阻止率.424は同じくリーグ最高で、打っても打率.261(リーグ17位)、7本塁打(同10位タイ)、29打点(同12位タイ)と下位打線で存在感を放っている。 甲斐は2010年育成ドラフトで入団し、強肩を武器に球界を代表するキャッチャーに成長した。リード面で課題を指摘されることもあったが、捕手として

                                                                    東京五輪の正捕手に推したい捕手は? 谷繁元信がパ・リーグの捕手を診断
                                                                  • 「若月健矢」←このキャッチャーwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwu : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ

                                                                    November 04, 202323:56 「若月健矢」←このキャッチャーwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwu カテゴリオリックス・バファローズ http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/60973106.html「若月健矢」←このキャッチャーwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwu 転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1699107321/ 1: それでも動く名無し 2023/11/04(土) 23:15:21.84 ID:tmYPGhjQ0 地味に凄いよな 2: それでも動く名無し 2023/11/04(土) 23:17:59.87 ID:naXqbVGl0 総合力で普通に日本一の捕手やろ 歴代最強の打撃捕手の森友にレギュラー奪われてないし 3: それでも動

                                                                      「若月健矢」←このキャッチャーwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwuwu : なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
                                                                    • 鈴木誠也は年俸3億円から4年70億円に爆上がり。なぜメジャーに移籍すると、これほど価値は高まるのか?

                                                                      【短期連載】なぜ日本のFA制度は活用されないのか 第3回「日米のFA制度、文化の違いから考える」 プロ野球はオフシーズンのストーブリーグから自主トレ、2月のキャンプインに向かうなか、去就を注目されているのが広島の鈴木誠也だ。ポスティングシステムでメジャーリーグへの移籍を目指しているが、MLBは選手会側とオーナー側の労使交渉でロックアウトに突入。年明けに交渉は再開したものの、先行きは見通せない状況だ。 ◆第1回はこちら>>日本のFA制度は機能不全となっている? ◆第2回はこちら>>選手と監督、両方の立場でFAと向き合った谷繁元信氏の主張 メジャーリーグへの移籍を目指す広島の鈴木誠也この記事に関連する写真を見る ロックアウトが終わらなければメジャー球団とは一切の交渉ができない一方、鈴木に関して海の向こうから届くニュースは前向きなものが多い。名門ニューヨーク・ヤンキースや、ロックアウト前に大型補

                                                                        鈴木誠也は年俸3億円から4年70億円に爆上がり。なぜメジャーに移籍すると、これほど価値は高まるのか?
                                                                      • 古田敦也が暴言連発!? 投手のタイプ別操縦方法【キャッチャーズバイブル】

                                                                        今回は、一流捕手たちの『投手の性格に合わせた操縦方法』を紹介します。 古田さんは、ノーヒットノーランも達成した助っ人・ブロスのエピソードを披露。 投手の性格を知ることは、捕手にとって大切なことなんですね。 ▼キャッチャーズバイブル 実技編はこちら▼ https://www.youtube.com/playlist?list=PLv_EcNe47s5m8PxnHE26O2JcvVLFWceOM ▼谷繁さんのYouTubeチャンネルはこちら▼ https://www.youtube.com/channel/UC64uGOYi7v1ClET3GJVlYyA/featured 00:00 OP 00:29 性格が細かい投手の対処法 04:00 ダルビッシュ有の浮き上がるカットボール秘話 06:00 達川光男が語る「ノムラの教え」 06:59 古田敦也がブロスに放送禁止用語連発!? 09:50

                                                                          古田敦也が暴言連発!? 投手のタイプ別操縦方法【キャッチャーズバイブル】
                                                                        • 谷繁元信が「配球が難しかった」と感じた外国人打者5人「対ピッチャーというより、対キャッチャーの意識でくる」

                                                                          webスポルティーバ野球プロ野球谷繁元信が「配球が難しかった」と感じた外国人打者5人「対ピッチャーというより、対キャッチャーの意識でくる」 名捕手・谷繁元信氏が語る「配球が難しかったバッター」@助っ人編 捕手として歴代最多の2963試合でマスクをかぶり、ゴールデングラブ賞を6度受賞。1988年ドラフト1位で江の川高校から大洋(現DeNA)に入団した谷繁元信氏は、通算27年間の現役生活で強打者たちと数々の名勝負を演じてきた。 時に力勝負で押し切り、時に緻密な駆け引きで打ち取っていく。この場面では投手にどんな球を要求すれば目の前の打者を打ち取り、試合の勝利に一歩でも近づくことができるか......。そうした配球論に野球ファンが魅了されるのは、決して答えや方程式が存在しないからかもしれない。 ラミレスは日本球界13年間で通算2017安打を記録この記事に関連する写真を見る 谷繁氏が特に頭脳をフル回

                                                                            谷繁元信が「配球が難しかった」と感じた外国人打者5人「対ピッチャーというより、対キャッチャーの意識でくる」
                                                                          • 【中日】野村氏を悼み元中日監督の谷繁氏「すごくもて遊ばれていた」

                                                                            中日の元監督で野球評論家の谷繁元信氏(49)が11日、訪問していた沖縄・北谷(ちゃたん)球場で取材に応じ逝去した野村克也氏を悼んだ。一報を聞き「え?という感じだった」と動揺を隠せなかったという。野村氏が敵将だった横浜時代は「嫌な監督だった。すごくもて遊ばれていた。谷繁が全てばれてる感じ。それをはぐらかそうと、ヤクルトを負かしてやろう、野村監督を負かしてやろうと思ってやっていた」と回顧した。 野村氏を抜き、プロ野球記録の3021試合出場記録を持つ谷繁氏は「野村さん(の3017試合出場)を抜こうと思ってやっていた」と明かした。

                                                                              【中日】野村氏を悼み元中日監督の谷繁氏「すごくもて遊ばれていた」
                                                                            • 「子どもに『落合さんってどんな人だったの?』と聞かれたら…」落合ドラゴンズのエースが語った“退任の日” | 文春オンライン

                                                                              強いチームが持つピリピリした緊張感 ――選手たちが大人扱いされていた反面、当時のチームにはピリピリした緊張感があったように感じます。実際はいかがでしたか? 吉見 ありましたね。当時は立浪(和義)さんや谷繁(元信)さんのような怖い先輩たちがいて、そこにいるだけで雰囲気が締まるんです。自分の本にも書きましたが、今のドラゴンズにはまったくそういう雰囲気はありません。選手の時間の過ごし方を見ても、「今、試合中じゃないの?」と思うようなことがありましたから。 2010年、クライマックスシリーズ・ファイナルステージ。マウンドで谷繁元信捕手との会話 ©文藝春秋 ――当時は落合監督だけではなく、先輩の選手たちも緊張感を醸し出していたんですね。 吉見 自分も含めて若い選手はロッカーにいられませんでしたから。ロッカーの真ん中にソファーがあって、そこに一人で座っているのが立浪さん。もう一つのソファーには別の先輩

                                                                                「子どもに『落合さんってどんな人だったの?』と聞かれたら…」落合ドラゴンズのエースが語った“退任の日” | 文春オンライン
                                                                              • 佐々木朗希を名手が絶賛…ダルビッシュ「あの年齢ですごい」、過去のWBC侍が「今は対戦したくない」と語った“怪物性”とは(NumberWeb編集部)

                                                                                <証言1> 13連続奪三振はね……もう破られることはないんじゃないですか。 (谷繁元信/Number1052号 2022年6月2日発売) ◇解説◇ WBC準決勝、日本にとって2009年以来の決勝進出がかかり、そして負けたら大会終了という大事な先発マウンドは、21歳の佐々木朗希に任されることになった。岩手県陸前高田市出身の佐々木は3月11日のチェコ戦で先発登板を託されると、最速164kmの豪速球と鋭く落ちるフォークを主体とし、3回2/3を8奪三振、エラー絡みの1失点のみで相手打線を牛耳ってチームを勝利に導いた。 すでにメジャーリーグも注目しているとの見立てもある中で、大船渡高校時代からその潜在能力は特大のものを感じさせていた。 その力が大きく花開いたのは、プロ3年目を迎えた2022年のこと。このシーズン3試合目の先発登板となったオリックス戦でゲームを支配する。初回2アウトから世界記録となる1

                                                                                  佐々木朗希を名手が絶賛…ダルビッシュ「あの年齢ですごい」、過去のWBC侍が「今は対戦したくない」と語った“怪物性”とは(NumberWeb編集部)
                                                                                • 「揉め事、言おうかな」稲葉篤紀・侍ジャパン監督の妻が日ハム後輩選手に“移籍妨害発言”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                                  侍ジャパン(野球日本代表)の監督で北海道日本ハムファイターズのスポーツ・コミュニティ・オフィサーを務める稲葉篤紀(48)の妻が、日本ハムからFA宣言した選手に対し、移籍を妨害する趣旨の発言をしていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 【画像】稲葉夫妻の結婚式写真 2017年11月、当時、日ハムに所属していた大野奨太捕手(33)はFA権を行使し、中日ドラゴンズへの移籍か、日ハム残留で悩んでいた。 この頃、稲葉夫人であるAさんは、大野に電話で、こう告げたという。 「FAだよね? 私は谷繁(元信・前中日監督、当時)さん、森(繁和・中日監督、当時)さんとつながっているから。揉め事、言おうかな」 当時、Aさんは、大野の妻や宮西尚生投手の妻とトラブルになり、謝罪を要求していた。 大野は、Aさんが移籍を妨害しようとしたと受け止め、ショックを受けたが、最終的に12月9日に中日入りを決断した。 この9日

                                                                                    「揉め事、言おうかな」稲葉篤紀・侍ジャパン監督の妻が日ハム後輩選手に“移籍妨害発言”(文春オンライン) - Yahoo!ニュース