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  • 【独自】大臣室で現金受け取ったか 吉川貴盛元農水相

    鶏卵生産大手の「アキタフーズ」元代表が、吉川貴盛元農林水産相の部屋などで、2019年だけで、少なくとも7回面会していたことが関係者への取材でわかった。 「アキタフーズ」は2020年7月、河井克行前法相夫妻の買収事件の関係先として、東京地検特捜部の家宅捜索を受けている。 関係者によると、元代表は2019年、吉川元農水相と議員会館や東京都内の料亭などで、少なくとも7回面会し、そのうち3回は、大臣室だったという。 吉川元農水相は鶏卵業界をめぐり、便宜を図る見返りに、元代表から現金を提供された疑いがあり、特捜部は、大臣室での面会の際に渡されたとみて調べている。

      【独自】大臣室で現金受け取ったか 吉川貴盛元農水相
    • コロナで実習生来ない、農水産業に労働力不足 - 日本経済新聞

      新型コロナウイルスの感染拡大が収まらず、農業や水産加工業の現場で人手不足が深刻化してきた。日本政府が中国などからの入国を事実上制限し、春から来日するはずだった外国人技能実習生の来日見通しが立たない。北海道では約8千人の実習生が食の現場を支えており、作業が本格化する春以降は作付け転換や減産といった具体的な影響が避けられない。JA道北なよろ(名寄市)では中国各地から外国人技能実習生約50人を4月に

        コロナで実習生来ない、農水産業に労働力不足 - 日本経済新聞
      • 「娘は死んだよ。それ以上は聞かないでくれ」……熊沢元農水次官は面会室で表情を一変させた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

        「顔、白くなったな」 事件発生から1カ月が過ぎた2019年7月、蒸し暑い東京・杉並警察署の面会室。熊沢英昭被告(76)と半世紀以上の付き合いがある元官僚の男性は、被告にそう語りかけた。 【写真】この記事の写真を見る(2枚) ◆◆◆ 「息子があの世で穏やかに過ごせるよう祈りを捧げる」 長男・英一郎さん(当時44)を刺し殺したとして殺人罪に問われた元農水事務次官の熊沢被告に、12月16日、懲役6年の実刑判決が下った。裁判長の言葉に深くうなずき、熊沢被告は、実刑判決にも動揺を見せなかった。 「起訴内容は争われず、弁護側が求めた執行猶予が認められるかが焦点でした。公判では妻や熊沢被告に対する長男の壮絶な家庭内暴力、妻の自殺未遂が明らかになったものの『(長男の)主治医や警察など外部に相談できた』などとして実刑が相当とされました」(司法担当記者) 約半年におよぶ拘置所生活では、元同僚や友人などが度々面

          「娘は死んだよ。それ以上は聞かないでくれ」……熊沢元農水次官は面会室で表情を一変させた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
        • 山本有二元農水相を刑事告発 あのDappiの発信元「ワンズクエスト」への経費支払い不記載の疑い 「政治資金規正法違反」と専門家

          山本有二元農水相を刑事告発 あのDappiの発信元「ワンズクエスト」への経費支払い不記載の疑い 「政治資金規正法違反」と専門家 山本有二元農林水産大臣が代表を務める「自由民主党高知県第二選挙区支部」(以下、第二支部)が、株式会社ワンズクエストに対して、ホームページのメンテナンス料等を支払っていたであろうにもかかわらず政治資金収支報告書(以下、収支報告書)に記載しなかったとして、政治資金規正法の不記載罪に当たるとして、山本元大臣と会計責任者が高知地検に刑事告発された。ワンズクエストはツイッターアカウント「Dappi」の発信元として物議を醸した会社として知られている。(フリージャーナリスト・鈴木祐太) ◆山本元大臣のHP制作をアピールしていたのに突然ツイート削除 告発状によると、「国会議員関係政治団体」でもある第二支部は、1万円以上の経費が発生した場合、収支報告書に記載する義務があるが、その関

            山本有二元農水相を刑事告発 あのDappiの発信元「ワンズクエスト」への経費支払い不記載の疑い 「政治資金規正法違反」と専門家
          • 赤字92億円の農水ファンド、廃止で調整 投資失敗続き:朝日新聞デジタル

            財務省と農林水産省は、92億円の累積赤字を抱える官民ファンド「農林漁業成長産業化支援機構(A―FIVE)」を廃止する方向で調整に入った。投資計画を達成できず、黒字化のめどが立たない中、存続は国民の理解が得られないと判断した。 同機構は、農林水産物の生産から加工、流通・販売まで手がける「6次産業化」を後押しするために2013年に設立。政府が300億円を出資し、投資をしてきた。だが、昨年度までの投資140件の3分の1以上で大きく投資のもくろみが外れて、減損処理が発生していた。 損失を取り戻すため、同機構は今年度の投資額を前年度の9倍の110億円にする必達目標を立てたが、関係者によると50億~60億円程度にとどまるという。農水省は廃止と同時に、別の投資機関をつくるよう求めている。財務省は反対しており、年末までに決める予定だ。 ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パ

              赤字92億円の農水ファンド、廃止で調整 投資失敗続き:朝日新聞デジタル
            • 殺人罪で実刑判決、元農水次官を異例の保釈…無表情で拘置所を後に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

              東京都練馬区の自宅で6月、ひきこもり状態の長男(当時44歳)を刺殺したとして殺人罪に問われ、東京地裁の裁判員裁判で懲役6年の判決を言い渡された元農林水産次官・熊沢英昭被告(76)について、東京高裁(青柳勤裁判長)は20日、保釈を認める決定をした。 保釈され、東京拘置所を出る熊沢英昭被告(中央)(20日午後、東京都葛飾区で)=鈴木毅彦撮影 熊沢被告は500万円の保釈保証金を納付し、同日夜、東京・小菅の東京拘置所から保釈された。殺人罪で実刑判決を受けた被告が保釈されたのは異例。 熊沢被告の弁護人は地裁判決翌日の17日、保釈を申請。同地裁は却下したが、弁護人の抗告を受けた同高裁が一転して保釈を認めた。熊沢被告の控訴期限は来年1月6日で、20日時点で検察側、弁護側双方とも控訴していない。 保釈された熊沢英昭被告(20日午後、東京都葛飾区で)=小林武仁撮影 黒っぽいスーツ姿の熊沢被告は20日午後6時

                殺人罪で実刑判決、元農水次官を異例の保釈…無表情で拘置所を後に : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
              • 西川内閣参与、クルーズ接待 元農水次官ら、宿泊費も(共同通信) - Yahoo!ニュース

                内閣官房参与の西川公也・元農相ら3人が今月3日、河井克行前法相(57)夫妻が起訴された買収事件に絡み検察当局の家宅捜索を受けた鶏卵生産大手「アキタフーズ」(広島県福山市)から豪華クルーザーで接待を受けたことが21日、関係者への取材で分かった。他の2人は本川一善・元農林水産事務次官と大野高志・元畜産部長で、当日のホテル代を負担してもらったと認めた。 内閣官房参与は非常勤の国家公務員。西川氏は農業政策を担当しており、特定企業との密接な関係に批判が出そうだ。西川氏は21日、共同通信の取材に乗船を認めたが、費用負担については明確な説明を避けた。

                  西川内閣参与、クルーズ接待 元農水次官ら、宿泊費も(共同通信) - Yahoo!ニュース
                • 長男殺害で実刑判決の元農水次官を保釈…異例の決定の背景には残された妻の存在?

                  長男殺害の罪で実刑判決を受けた元農水次官・熊沢被告を保釈 殺人で実刑判決を受けたのに なぜ保釈が認められたのだろうか? ネットでは保釈に賛否両論 そして自殺しないか心配する声も… 殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈…なぜ? 長男を殺害した罪で懲役6年の実刑判決を受けた元農水次官・熊沢英昭被告(76)が保釈された。 今年6月東京・練馬区の自宅で息子の英一郎さんを包丁で殺害した罪に問われた元農水次官・熊沢英昭被告。 懲役6年の実刑判決から4日が経った12月20日東京高裁が熊沢被告の保釈を認める決定をしたのだ。殺人罪で実刑判決を受けた被告の保釈が認められるのは極めて異例。東京高裁はなぜ保釈を認めたのか? 元東京地検特捜部検事の高井康行弁護士は残された妻の存在を指摘する。 元東京地検特捜部検事 高井康行弁護士: 環境を整えさせる必要があるというふうに考えた場合は保釈になる場合がある。体があまり健康

                    長男殺害で実刑判決の元農水次官を保釈…異例の決定の背景には残された妻の存在?
                  • 受刑者がホタテの殻むきなど 輸出先開拓に向け検討 宮下農水相 | NHK

                    中国が日本産の水産物の輸入を全面的に停止し、ホタテなどの新たな輸出先の開拓が課題となっていることから、宮下農林水産大臣は、ほかの国への輸出をしやすくするために必要となる、殻むきなどの加工作業を受刑者が行うことができるか検討を始めたことを明らかにしました。 東京電力福島第一原発にたまる処理水の放出を受けて、中国が日本産の水産物の全面的な輸入停止を続けている影響で、特に中国に依存していた国産のホタテの輸出が滞っています。 これまでホタテは、中国に輸出されたあと、現地で殻むきなどの加工をしたうえでアメリカなどの最終的な消費国に輸出されるケースが多く、新たな輸出先の開拓には、国内で人手を確保し加工を行う必要があります。 これについて、宮下農林水産大臣は20日の閣議のあとの会見で「喫緊の課題となっているホタテの加工処理について、受刑者を刑務所の外に派遣する仕組みが活用可能か、法務省とも連携して検討を

                      受刑者がホタテの殻むきなど 輸出先開拓に向け検討 宮下農水相 | NHK
                    • 特捜部、吉川元農水相を聴取 収賄容疑での立件視野:朝日新聞デジタル

                      ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                        特捜部、吉川元農水相を聴取 収賄容疑での立件視野:朝日新聞デジタル
                      • 【独自】現金提供 金庫の自身の金か 吉川元農水相に 西川元農水相にも数百万円

                        吉川貴盛元農林水産相(70)が、鶏卵生産大手の元代表から現金を受け取った疑惑をめぐり、元代表は、自分の給与の一部を社内の金庫で保管し、面会の前日などに持ち出していたことが、関係者への取材でわかった。 「アキタフーズ」の元代表は、2018年から2019年まで3回にわたり、吉川元農水相に、大臣室などで500万円を渡した疑いがある。 関係者によると、元代表は自分の給与の一部を社内の金庫で保管していて、社員に指示して、そこから金を持ち出したあと、吉川元農水相などと面会していたという。 東京地検特捜部も金庫の存在を把握し、出金状況や使途などを調べている。 この問題をめぐっては、西川公也元農水相(77)も数百万円を提供されたとみられていて、8日、内閣官房参与を辞任している。

                          【独自】現金提供 金庫の自身の金か 吉川元農水相に 西川元農水相にも数百万円
                        • 元農水事務次官事件、引きこもりの被害者は「殺されて当然」だったのか ライター・磯部涼が取材(抜粋) | デイリー新潮

                          「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                            元農水事務次官事件、引きこもりの被害者は「殺されて当然」だったのか ライター・磯部涼が取材(抜粋) | デイリー新潮
                          • 「林業は所有者を犠牲にしてきた」 元農水官僚の独白 - 日本経済新聞

                            「もうからない林業」を助長している。こう指摘され続けてきたのが公的な補助金の存在だ。資金の出し手である農林水産省の元首脳は、過去の反省と今の課題、そして未来への可能性を口にする。もうかることを前提に政策は進んだ「この40年近く、森林所有者を犠牲にして木材供給は成り立ってきた」。林野庁林政部長や農林水産審議官などの主要ポストを歴任してきた針原寿朗・住友商事顧問(65)は、日本の林業の悪循環の

                              「林業は所有者を犠牲にしてきた」 元農水官僚の独白 - 日本経済新聞
                            • 長男殺害から1年…元農水次官・熊澤被告の胸中 | FRIDAYデジタル

                              東京・練馬区の自宅で元農水次官の熊澤英昭被告(77)が長男の英一郎さん(享年44)を殺害した事件から、この6月で1年が経った。 昨年末、熊澤被告は東京地裁で行われた第一審の裁判員裁判で懲役6年の実刑判決を言い渡されたが、殺人罪の被告に対しては異例の保釈が認められ、現在は自宅に戻っているという。6月上旬の早朝、閑静な住宅街にある一戸建て住宅を訪れると、Tシャツ、ステテコにローファーという格好で熊澤被告が現れた。 ――フライデーです。お話を聞かせていただけないでしょうか。 「(本誌記者が差し出した名刺を一瞥(いちべつ)して)何もお話しすることはありません」 ――保釈されてからしばらくはホテル暮らしだったと報じられています。(事件現場である)ご自宅に戻ることに抵抗はありませんでしたか。 「ここが私の家ですから、戻るのは当然でしょう」 ――公判では英一郎さんに祈りをささげることが務めとおっしゃって

                                長男殺害から1年…元農水次官・熊澤被告の胸中 | FRIDAYデジタル
                              • 農水相パーティーで宮崎県・市の職員が手伝い 常態化か:朝日新聞デジタル

                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                  農水相パーティーで宮崎県・市の職員が手伝い 常態化か:朝日新聞デジタル
                                • 農水産業、無駄ない広島 集落法人化でエネ消費半減 データで読む地域再生 - 日本経済新聞

                                  対ロシア制裁を背景としたエネルギー高騰が農林水産業に一段の効率化を迫っている。産出額の減少傾向が続く中、燃料費やビニールハウスの暖房費など中間経費削減は喫緊の課題となる。過去10年でエネルギー消費を最も抑えた広島県は、点在する小規模農地を法人化することなどで効率化し、ピンチをしのぐ「耐性」を身につけた。資源エネルギー庁の都道府県別エネルギー消費統計を使い、農林水産業の産出額1億円当たりの消費量

                                    農水産業、無駄ない広島 集落法人化でエネ消費半減 データで読む地域再生 - 日本経済新聞
                                  • GoToイート9月にずれ込む可能性 江藤農水相(時事通信) - Yahoo!ニュース

                                    江藤拓農林水産相は31日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大で客足が落ち込んでいる飲食店への支援策「Go To イート」事業の実施時期が9月以降にずれ込む可能性があるとの考えを示した。 地方でも感染者が増えている現状を考慮した。 農水省は当初、地域限定で使えるプレミアム付き食事券について、8月下旬にも利用できるとの見通しを示していた。江藤氏は「地方と対話を重ねているが、時期は若干流動的になった」と話している。

                                      GoToイート9月にずれ込む可能性 江藤農水相(時事通信) - Yahoo!ニュース
                                    • 吉川元農水相、鶏卵大手から現金か 複数回、東京地検が捜査:時事ドットコム

                                      吉川元農水相、鶏卵大手から現金か 複数回、東京地検が捜査 2020年12月02日07時11分 吉川貴盛 元農林水産相 元農林水産相で自民党所属の吉川貴盛衆院議員(70)=北海道2区=が、大手鶏卵生産会社の元幹部から複数回にわたり現金供与を受けていた疑いがあることが1日、分かった。東京地検特捜部も同様の情報を把握し、捜査を進めているもようだ。 【国会議員情報】吉川 貴盛(よしかわ たかもり)氏 関係者によると、吉川元農水相は鶏卵生産会社「アキタフーズ」(広島県福山市)の元代表から、複数回にわたって計数百万円を受け取った疑いがあるという。 元代表は、養鶏業者の業界団体「日本養鶏協会」の幹部を以前務め、当時農水相だった吉川氏に対し、快適な状況での家畜飼育を目指すアニマルウェルフェア(AW)の国際基準が日本の養鶏業者の負担にならないよう働き掛けをしたり、鶏卵価格下落時の業者への補填(ほてん)措置な

                                        吉川元農水相、鶏卵大手から現金か 複数回、東京地検が捜査:時事ドットコム
                                      • 首など36カ所もの刺傷でも「正当防衛」 44歳息子殺害・元農水次官の「無罪..

                                        首など36カ所もの刺傷でも「正当防衛」 44歳息子殺害・元農水次官の「無罪」主張は通る https://bunshun.jp/articles/-/41099 事務次官は36回だからな サラダは殺意の波動が足りない 何が何でも絶対に殺りきる情熱がない つまり殺意はない事件 殺人未遂ではなく傷害事件

                                          首など36カ所もの刺傷でも「正当防衛」 44歳息子殺害・元農水次官の「無罪..
                                        • 元農水次官が「意味のない数字」と告白…学校で習う「食料自給率」では農業の実態はまるでわからない理由 国民に「脅し」をかける道具にすぎない

                                          学校では「日本は食料自給率が低くて大変だ」と習う。ところが、それは実態を表してはいない。ジャーナリストの山口亮子さんは「農水省の元事務次官である渡辺好明さんは『農業にお金を注ぎ込まないと、日本は大変なことになりますよという、ある種の脅し』と説明している。意味のない数字が、政策目標にされてしまっている」という――。 ※本稿は、山口亮子『日本一の農業県はどこか 農業の通信簿』(新潮新書)の一部を再編集したものです。 自給率は高いほどいいというウソ 「日本は食料自給率が40%しかなくて大変だ」 1987年生まれの私は、小学校の社会科の授業でこう教えられた記憶がある。中学、高校でも同じことを言われ、社会に出てからは新聞やテレビからも繰り返し聞いてきた。 あれから四半世紀の間に微妙に変わったのは、その数字くらい。小学校の授業で初めて自給率を知った2000年前後を調べると、その割合は40%だった。20

                                            元農水次官が「意味のない数字」と告白…学校で習う「食料自給率」では農業の実態はまるでわからない理由 国民に「脅し」をかける道具にすぎない
                                          • 昼寝猫 on Twitter: "だから兼業農家ぶっ潰して虫食い農地を合地(換地)にして大規模圃場化する大資本をネオリベ導入したいのよ。そして売れる作物だけ作り続ける。地方の食文化や固有種の存続とか無くなる(売れれば別)。これが農水の本音でしょう。 https://t.co/qtfnrnrIFD"

                                            だから兼業農家ぶっ潰して虫食い農地を合地(換地)にして大規模圃場化する大資本をネオリベ導入したいのよ。そして売れる作物だけ作り続ける。地方の食文化や固有種の存続とか無くなる(売れれば別)。これが農水の本音でしょう。 https://t.co/qtfnrnrIFD

                                              昼寝猫 on Twitter: "だから兼業農家ぶっ潰して虫食い農地を合地(換地)にして大規模圃場化する大資本をネオリベ導入したいのよ。そして売れる作物だけ作り続ける。地方の食文化や固有種の存続とか無くなる(売れれば別)。これが農水の本音でしょう。 https://t.co/qtfnrnrIFD"
                                            • 政府検討 有事 イモ作付け強制/田村貴昭氏「戦前をほうふつ」/衆院農水委

                                              日本共産党の田村貴昭議員は17日の衆院農林水産委員会で、政府が有事の際に農家にイモやコメなどの作付けを強制する法制度を検討している問題を取り上げました。 政府は農水省の審議会に、「現状の緊急事態食料安全保障指針では、不測時の制約措置を行う法的根拠がない」とする資料を提出。農家などへの命令を行うための法律が必要だとして、法整備を検討していることを明らかにしています。 田村氏は、「花農家にコメやイモを作るよう命令したり、価格統制や配給制など、強制力を伴う新法を整備する方針だと報道(『朝日』11日付など)されている。『不測時』とは、日本に対する武力攻撃などの有事を想定しているのか」と質問。農水省の平形雄策農産局長は「リスクが多様化している」などとごまかしましたが否定しませんでした。 田村氏は、「戦前の1941年、『花などの不急の作物を禁止・制限する』とした国家総動員法による『臨時農地等管理令』を

                                                政府検討 有事 イモ作付け強制/田村貴昭氏「戦前をほうふつ」/衆院農水委
                                              • 自動車関税でごまかし/日米貿易協定 田村貴昭氏が追及/衆院農水委

                                                日本共産党の田村貴昭議員は12日の衆院農水委員会で、日米貿易協定をめぐり、米国側の自動車・部品関税が撤廃されるかのように政府が装っていた問題を追及しました。 外務省は、日米貿易交渉が最終合意に至った直後の9月26日、自動車関連の関税について「米国譲許表に『更なる交渉による関税撤廃』と明記」したと説明し、今後の交渉は関税撤廃が前提としていました。ところが、協定署名後の10月18日の説明文書では、「米国附属書に『関税の撤廃に関して更に交渉』と明記」とひそかに書き換えていました。 田村氏が「関税撤廃・削減の具体的なスケジュールを示す譲許表に自動車関税の撤廃が明記されているのか」と確認したのに対し、内閣府の神田憲次政務官は質問に答えませんでした。田村氏は再三、「(譲許表に)書いてあるかどうかを答えよ」と追及。内閣官房の大角亨内閣審議官はようやく「(譲許表に)記載はない」と認めました。 田村氏は“自

                                                • 「殺すぞ」と脅す息子 「死に場所を探す」と決意した父 元農水次官の苦悩(1/2ページ)

                                                  東京都練馬区の自宅で長男を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官の無職、熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。熊沢被告は起訴内容を認めた。検察側は冒頭陳述で、長男の英一郎さん=当時(44)=の家庭内暴力を恐れ、殺害を決意したと指摘した。 熊沢被告は、なぜ長男を殺害するまで追い詰められたのか。検察、弁護側双方の冒頭陳述からは、発達障害などの診断を受けた長男との関係に苦慮していた姿が浮かび上がった。 「これしか他に方法はないと思います。死に場所を探します。見つかったら散骨してください。英一郎も散骨してください」。熊沢被告が事件直前に妻に宛てて書いた手紙を検察側が読み上げると、熊沢被告はうつろな表情を浮かべた。 検察側によると、英一郎さんは私立中学でいじめに遭うなどし、妻に暴力を振るうようになった。帰宅すると暴れ、包丁やライターを突き

                                                    「殺すぞ」と脅す息子 「死に場所を探す」と決意した父 元農水次官の苦悩(1/2ページ)
                                                  • 川崎殺傷犯・岩崎隆一、元農水次官長男、“低能先生”……彼らの人生が交差する場所――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン

                                                    他人事とは思えなかった。この初夏に起きた2つの事件のことだ。 ひとつは51歳の岩崎隆一が登戸駅近くでカリタス小学校の児童と保護者を殺し、18人を刺傷した事件であり、もうひとつはその4日後、「自分が殺される」と危機感を強めた元農林水産次官の熊沢英昭が44歳の長男、英一郎を滅多刺しにした事件だ。岩崎は私の7つ上、英一郎と私は同い年だ。彼らがどうして身勝手な暴力に走るに至ったのかが、気になっていた。 社会問題化しはじめた「就職氷河期世代」のつまずき 岩崎と英一郎に共通するのは、彼らが就職氷河期世代にあたるという点だ。 政府の経済財政諮問会議に提出された資料(4月10日付)によれば、1993年から2004年にかけて、毎年8万人から12万人が就職できないまま大学や高校を卒業した。新卒時にレールに乗らないことを「夢を追い続ける選択」と強がっていられたのは数年だけで、多くの人がその後も無業・無職だったり

                                                      川崎殺傷犯・岩崎隆一、元農水次官長男、“低能先生”……彼らの人生が交差する場所――文藝春秋特選記事 | 文春オンライン
                                                    • kincade on Twitter: "ハッキリ言うぞー。 牛券魚券にケチつけた時点で、「うちは困ってる」という理由での支援要望は没になってるのよ。自ら没にしたのよ国民が。自助努力と創意工夫を農水業種に求めた結果、それが基準になってるのよ。そうしないと国民の理解が得られない……と、政府が誤認識してるの。"

                                                      ハッキリ言うぞー。 牛券魚券にケチつけた時点で、「うちは困ってる」という理由での支援要望は没になってるのよ。自ら没にしたのよ国民が。自助努力と創意工夫を農水業種に求めた結果、それが基準になってるのよ。そうしないと国民の理解が得られない……と、政府が誤認識してるの。

                                                        kincade on Twitter: "ハッキリ言うぞー。 牛券魚券にケチつけた時点で、「うちは困ってる」という理由での支援要望は没になってるのよ。自ら没にしたのよ国民が。自助努力と創意工夫を農水業種に求めた結果、それが基準になってるのよ。そうしないと国民の理解が得られない……と、政府が誤認識してるの。"
                                                      • マスコミは「酪農ムラの御用学者」に騙されている…元農水官僚が指摘する「かわいそうな酪農家」の本当の姿 「農家が貧しい」というイメージは虚像である

                                                        実態とかけ離れたマスメディアの報道 酪農問題についての関心が収まらない。 5月2日、朝日新聞は1、3面で酪農経営が厳しく離農が増えていると報じた。同日、日本経済新聞の経済教室で小林信一氏という酪農問題の専門家が酪農保護を訴えた。先日も、ある百貨店の関係者が、牛乳が廃棄され乳牛がと殺されると報道されているので、なにか協力できないかと、私の事務所を訪ねてきた。 酪農家は国際価格の変動や国の政策によって理不尽な扱いを受けているかわいそうな存在だというのが、かなりの人の理解だろう。しかし、マスメディアが報道していることと実態には乖離がある。このことを百貨店関係者に説明すると、驚いて帰っていった。 具体的にここで挙げていこう。 実態①「酪農家は弱者ではない」 輸入穀物が高騰し、飼料価格の高騰が酪農経営を圧迫していると報道されている。だが、飼料費がコストに占める割合は、酪農では5割なのに、養豚では7割

                                                          マスコミは「酪農ムラの御用学者」に騙されている…元農水官僚が指摘する「かわいそうな酪農家」の本当の姿 「農家が貧しい」というイメージは虚像である
                                                        • 【独自】「重点品目」にニシキゴイ追加へ 農水産物の輸出拡大戦略(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

                                                          農水産物の輸出拡大に向けて、政府が実行戦略を改定し、「重点品目」に新たにニシキゴイを加える方針であることが、FNNの取材でわかった。 政府の「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」では、重点品目に牛肉やコメ、イチゴなど、海外で評価され、日本の強みがある28品目を指定し、輸出目標やターゲットとする国などを定めている。 複数の政府関係者によると、ここに「ニシキゴイ」を追加する。 ニシキゴイは、紅白の鮮やかな色彩から、中国やアメリカなどで人気が高まっていて、政府は、日本文化の象徴として輸出をさらに推し進める方針。 2022年の農水産物の輸出額は過去最高のペースで、政府は、新たな実行戦略を5日に決定し、輸出拡大にはずみをつけたい考え。

                                                            【独自】「重点品目」にニシキゴイ追加へ 農水産物の輸出拡大戦略(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
                                                          • 取れたての農水産物をあの電車でお届け 「新幹線物流」が好調 | 毎日新聞

                                                            新鮮な卵が入った段ボールを新幹線から積み下ろす=東京都千代田区のJR東京駅で2020年10月24日午後0時12分、井川加菜美撮影 リンゴや卵に野菜、鮮魚といった新鮮な農水産物を、新幹線で首都圏に運ぶ取り組みが本格化している。JR東日本は10月から輸送量を拡充し、週2回の定期輸送も始めた。新型コロナウイルスの影響で航空便の減便が続いているが、その代替輸送としての問い合わせも増えているという。 「2人の娘が好きなので買いました。生産者を近くに感じながら買うのは良いですね」。10月下旬、JR高輪ゲートウェイ駅(東京都港区)で開催された特産品販売イベントで、千葉県船橋市の男性会社員(45)は予約していたリンゴを手に喜んでいた。甘みが強く酸味の少ない品種「王林」。直線距離で500キロ以上離れた青森県弘前市で2日前に収穫されたばかりで、この日の朝の東北新幹線で運ばれてきた。福島県から卵も輸送され、新鮮

                                                              取れたての農水産物をあの電車でお届け 「新幹線物流」が好調 | 毎日新聞
                                                            • 堤未果 on Twitter: "【拡散希望】 16日(木)農水委員会で極重要法案が審議入り⚠️ 農家がタネ採りする権利の規制を農家なしで決める。他国が主食の種だけは守る中、日本は一律禁止💢タネの開発データは企業に提供💢。食糧危機が迫る今、守るべきは国内農家。この… https://t.co/pTS8feFmyM"

                                                              【拡散希望】 16日(木)農水委員会で極重要法案が審議入り⚠️ 農家がタネ採りする権利の規制を農家なしで決める。他国が主食の種だけは守る中、日本は一律禁止💢タネの開発データは企業に提供💢。食糧危機が迫る今、守るべきは国内農家。この… https://t.co/pTS8feFmyM

                                                                堤未果 on Twitter: "【拡散希望】 16日(木)農水委員会で極重要法案が審議入り⚠️ 農家がタネ採りする権利の規制を農家なしで決める。他国が主食の種だけは守る中、日本は一律禁止💢タネの開発データは企業に提供💢。食糧危機が迫る今、守るべきは国内農家。この… https://t.co/pTS8feFmyM"
                                                              • 1800万円受領の「吉川貴盛元農水相」も二階派 なぜクズ議員ばかり集まるのか【リスト付き】 | デイリー新潮

                                                                「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                  1800万円受領の「吉川貴盛元農水相」も二階派 なぜクズ議員ばかり集まるのか【リスト付き】 | デイリー新潮
                                                                • 元農水次官の弁護人が控訴 実刑判決不服

                                                                  東京都練馬区の自宅で6月、長男を刺殺したとして殺人罪に問われた元農林水産事務次官の無職、熊沢英昭被告(76)の弁護人は25日、懲役6年(求刑懲役8年)とした1審東京地裁の裁判員裁判判決を不服として控訴した。熊沢被告は起訴内容を認め、弁護側は執行猶予付き判決を求めていた。 熊沢被告は公判で、事件当日に長男の英一郎さん=当時(44)=に「殺すぞ」と言われ、「夢中でもみ合い、殺されるという気持ちで刺した」と主張していたが、判決は「供述は信用性に乏しく、ほぼ一方的に攻撃を加えたと認められる」と退けた。 弁護側は25日、控訴した理由について、熊沢被告はとっさにやむを得ず殺害に及んだと指摘。「本人は罪を償う意向があったが、適切な量刑の判決に服することが本当の償いになると伝え、了解も得て控訴に至った」とコメントした。 熊沢被告は20日、保釈保証金500万円を納付して東京拘置所から保釈された。殺人罪で実刑

                                                                    元農水次官の弁護人が控訴 実刑判決不服
                                                                  • 元農水事務次官の長男殺害に当事者団体が声明 親子を苦しめたのは「昭和の呪縛」(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                    元農水事務次官の長男殺害事件に対する実刑6年の判決は、しっかり監視された中で被告が自分の過ちを見つめてもらう時間としても、最低限必要であろう量刑だったと思う。 長男が「アスペルガー症候群だった」ことが明らかになるのは、2015年になってからであり、それまでの長い間、学校や職場などで、周囲の理解や配慮の必要性、親子それぞれに合った社会資源の情報を得られる機会がなかったのは、不幸なことだったかもしれない。 裁判で、精神科医の証人尋問によれば、長男は「発達の特性」として、「記憶力が非常に鮮明で、写真のように覚えている」という特徴があり、「いじめを受けたときの嫌な記憶に苦しんだと思う」と証言している。 そして、「対応できないイライラが、言葉以外の表現になることも多い」が、その表現は「相手を攻撃するのが目的でもない」とも話している。 また、「学校生活は相手の反応に応じて臨機応変に対応しないといけない

                                                                      元農水事務次官の長男殺害に当事者団体が声明 親子を苦しめたのは「昭和の呪縛」(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                    • 長男殺害の元農水次官 犯行前「殺人罪 執行猶予」でネット検索  - 産経ニュース

                                                                      東京都練馬区の自宅で長男を刺殺したとして、殺人罪に問われた元農林水産事務次官の無職、熊沢英昭被告(76)の裁判員裁判の初公判が11日、東京地裁(中山大行裁判長)で開かれた。熊沢被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。 検察側の冒頭陳述によると、長男の英一郎さん=当時(44)=はアスペルガー症候群の診断があり、人付き合いが苦手で家庭内で暴力をふるうこともあった。このため大学進学を機に熊沢被告ら両親と別居。英一郎さんは職に就くが、平成20年からは仕事をせず自宅でゲームをするなどして過ごしていたという。 英一郎さんは事件1週間前に実家に戻ったが、ごみの処分について注意されたことで熊沢被告に暴行。熊沢被告は妻に「他に方法がない」との手紙を書いたほか、インターネットで「殺人罪 執行猶予」と検索していたことから「殺害を考慮に入れて生活していた」と指摘した。 一方、弁護側は「被告は長年、長男を必死

                                                                        長男殺害の元農水次官 犯行前「殺人罪 執行猶予」でネット検索  - 産経ニュース
                                                                      • 元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数(全文) | デイリー新潮

                                                                        「俺の人生は何なんだ」と叫んだ長男 元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が、長男の英一郎さん(44)を刺殺した事件は、6月1日の午後3時半ごろに発生した。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 息子を殺した熊沢容疑者が自ら110番通報した。新聞各社は2日の朝刊から報道を開始したが、当初は「元農水次官」という肩書に注目した記事が多かった。 しかし翌3日、朝日新聞は朝刊に「事件前『長男を注意』 元農水次官『家庭内暴力も』供述」の記事を掲載した。 《熊沢容疑者が警視庁の調べに対し、「長男は引きこもりがちで、家庭内で暴力を振るうこともあった」という趣旨の供述をし

                                                                          元農水次官の息子殺害事件、同じような“子殺し”裁判では執行猶予付き判決も多数(全文) | デイリー新潮
                                                                        • Koichi Kawakami, 川上浩一 on Twitter: "野村農水大臣:マスクしていていいですか。昨日からちょっと熱っぽいものですから 記者:えっ? 記者:冗談ですか? 10日、報道陣にこのように話していた野村大臣。12日になってコロナ感染判明...濃厚接触者は保健所が調査中 保健所… https://t.co/mueCy9Mu6t"

                                                                          野村農水大臣:マスクしていていいですか。昨日からちょっと熱っぽいものですから 記者:えっ? 記者:冗談ですか? 10日、報道陣にこのように話していた野村大臣。12日になってコロナ感染判明...濃厚接触者は保健所が調査中 保健所… https://t.co/mueCy9Mu6t

                                                                            Koichi Kawakami, 川上浩一 on Twitter: "野村農水大臣:マスクしていていいですか。昨日からちょっと熱っぽいものですから 記者:えっ? 記者:冗談ですか? 10日、報道陣にこのように話していた野村大臣。12日になってコロナ感染判明...濃厚接触者は保健所が調査中 保健所… https://t.co/mueCy9Mu6t"
                                                                          • 安倍派の政務三役、計15人を全員交代へ 鈴木総務相、宮下農水相も:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                              安倍派の政務三役、計15人を全員交代へ 鈴木総務相、宮下農水相も:朝日新聞デジタル
                                                                            • 「呪われた体」に悩み生きてきた長男殺害 元農水事務次官の裁判の焦点(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                              家族が眉間にしわを寄せて責め続けていたら、家の中も安心できる居場所ではなくなる(写真:GYRO PHOTOGRAPHY/アフロイメージマート) 東京都練馬区の自宅で当時44歳の長男を殺害したとして、元農水事務次官の熊沢英昭被告(76歳)に対する判決が、16日午後3時に言い渡される。 このところ、メディアから裁判に対するコメントを求められることが増えてきたので、改めて裁判のポイントを整理しておこうと思う。 裁判の焦点は、検察側が「被告も好き好んで殺害したわけではない。ただ、周囲の関係には恵まれていたのに専門家に相談することもしないで、強い殺意を持って一方的に攻撃した」として懲役8年を求刑したのに対し、弁護側は「被告も障害を抱える長男を支えようと大変な努力をしてきた。ただ、激しい暴行を受け、死の恐怖を感じて、とっさにやった犯行だ」として、執行猶予付き判決を求めている点が異なる。 従って、判決は

                                                                                「呪われた体」に悩み生きてきた長男殺害 元農水事務次官の裁判の焦点(池上正樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                              • 世界と格差広がるニワトリの「飼育基準」〜吉川元農水相・現金受領の背景とは | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

                                                                                バタリーケージの鶏舎(アニマルライツセンター提供) 自民党の衆議院議員だった吉川貴盛元農林水産大臣が大臣在任中に大手鶏卵メーカーアキタフーズの元代表から現金500万円を受け取った疑いで捜査を受けている。現金との見返りに、アキタフーズ側が吉川氏に求めたのは、ニワトリの「飼育基準」の引き上げに反対することだったとされる。 鶏舎めぐり何が起きているのか。認定NPO法人アニマルライツセンターの代表理事・岡田千尋さんに動物の福祉の視点から養鶏をめぐる問題を解説いただいた。 岡田さんによると、ヨーロッパなどでは1960年代から動物の福祉を求める消費者の声が高まってきた。なかでも英国では、家畜の劣悪な飼育管理を改善するために「動物の5つの自由」という原則が提唱された。 「動物の5つの自由」とは、「飢えや渇きからの自由」「痛み・負傷・病気からの自由」「恐怖や抑圧からの自由」「不快からの自由」そして、「自然

                                                                                  世界と格差広がるニワトリの「飼育基準」〜吉川元農水相・現金受領の背景とは | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
                                                                                • ウナギの頭で調味料 「鰻能」が農水大臣賞に :中日新聞Web

                                                                                  豊橋市に醸造工場を持つ「イチビキ」(名古屋市)などが開発したウナギの頭部を使った魚醤(ぎょしょう)「鰻能(ばんのう) 鰻(う)ナンプラー」が、2021年度の優良ふるさと食品中央コンクールの新技術開発部門で、最高賞の農林水産大臣賞を受けた。イチビキの中村光一郎社長(59)らが3月31日、市役所を訪れ、浅井由崇市長に報告した。(斎藤徹) 魚醤はウナギ養殖を研究する豊橋市の「海みらい研究所」が発案。丸崎敏夫代表(62)が市内の水産加工会社「あつみ」を見学した際、ウナギの頭部を廃棄していることを知った。三谷水産高校(蒲郡市)の校長時代から魚醤作りで交流のあったイチビキに提案し、昨年三月に商品化にこぎつけた。

                                                                                    ウナギの頭で調味料 「鰻能」が農水大臣賞に :中日新聞Web