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  • VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?

    2Dイラストあるいは3DCGのアバターを使って、ゲーム配信やトーク、歌などさまざまな活動を行うのがVTuber(バーチャルYouTuber)です。YouTubeの投げ銭機能「スーパーチャット」の累計金額ランキングトップ10のうち、上位7人がVTuberになるなど、日本のみならず海外からもその存在が注目されています。世界のさまざまな話題を扱うニュースサイト・Rest of Worldが、海外におけるVTuberの受容について取り上げています。 Japan’s virtual YouTubers have millions of real subscribers — and make millions of real dollars - Rest of World https://restofworld.org/2021/vtubers/ Rest of Worldのインタビューに応えたブルガ

      VTuberはなぜ日本だけではなく海外でも受け入れられつつあるのか?
    • 企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく

      要旨 ・労働契約の観点から見ると企業勢Vtuberには3年目と5年目に壁がある。 ・特に5年目の壁は大きく、引退の可能性が高いと予想する。 ・近年導入された無期転換制度が理由。前置き ・この記事の目的は単に労働契約に関する常識を記すことにとどまり、Vtuber業界への批判では全くありません。 ・筆者は全てのVtuber、その関係者、及びファンの皆様を応援しています。 以下本文 先日、私が推していた企業勢Vtuberの方から、契約満了に伴い卒業する旨の発表があった。活動開始から3年目を過ぎようとしていた矢先の話であった。 「ああ残念だ。しかし3年間やってきたのに…3年…もしかしてそういうことか!」 以下労働契約の常識について分かりやすく説明する。 企業所属Vtuber第一の壁 3年目 まず単刀直入に結論から申し上げると、有期労働契約の期間の上限は3年であり、企業に雇われているVtuberも当

        企業勢Vtuber5年目の大きな壁 労働契約期間満了と無期転換回避による引退の可能性|まつかげ みそろく
      • VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

        6月19日の新宿アルタビジョン。にじさんじのVTuber黛灰(まゆずみ・かい)が映し出された。広告ではない。いわば仮想的な「街頭ジャック」だ。普通の広告が流れるなか、唐突に映像が切り替わり、彼はつぶやき始めた。 「この映像は宣伝でも広告でもなく、何か意義のあるものでもない。これを聴いている現実を生きる人たちに、ただ聴きたいことがあって、こうして直接干渉しに来た」 当日の実際の発言はフルでアップされているので、動画で一度見てほしい。 2021年6月19日の様子 この動画は視聴者や通りすがりの人がいろいろなカメラで捉えたものの、多視点の組み合わせになっている。彼はディスプレイの向こう「バーチャル側」から語りかけている。聴いているのは「現実」のファン。 「今耳を傾けて、目を向けてくれる人たちには、俺がどう映ってる?」 「俺は、今見てる人たちと同じ「人間」なんだ。「人間」のはずだった……」 VTu

          VTuber黛灰「どうしてそっちがリアルで、こっちがバーチャルなの」街頭ジャック事件を報告 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
        • [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage

          最近のVtuberという存在が大きくなってきたという事もあり色々なジャンルの子達が出てきた。 そんな中で、ますかれーどやPPPと言った箱が他の箱や個人と比べて人気を得ているように見える。(個人的感想) てなわけで少し彼女達について書いてみようと思う。 〇彼女達の活動ってどんなの? ただ注意して頂きたいのはあくまでも彼女達の活動はR-18を主体としたものである。 書くよりも正直色々とみて頂いた方が速いと思うし理解しやすいと思う。 電マ当てながらゲームしたりとか卑猥なゲームをローター入れながらとかそう言うのが日常茶飯事だ。 直接的に見れないかつ演技の可能性を感じつつも、そうした彼女達のいやらしい配信を見る事ができる。 他にもR-18コンテンツとして活動しているVtuberはいるが、私個人として彼女達程人気のあるグループは無いと思っている。 〇BANの危険性から逃げられない彼女達 とは言っても彼

            [癒しと]R-18コンテンツを扱うVtuberについて[いやらし]|sise1976_savage
          • 「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る

            「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る 2021年下半期も、新ユニット「ROF-MAO」のデビューや、年末年始の多種多様なイベント開催など、「にじさんじ」の活躍は続いています。しかし、2022年1月に開催予定だった4周年記念ライブ「FANTASIA」が開催中止。公式番組のいくつかは収録を停止するなど、新型コロナウィルスの感染拡大によって苦境が続いていました。 一方、4周年記念企画として日本各地で「ライバーが歩く」映像広告が公開されたり、往年の名番組「にじさんじのくじじゅうじ」が復活したりと、ファンを喜ばせる企画を続々と展開。3月半ばには新人3名のデビューも発表されるなど、苦境の中でも新展開が途切れることはありません。 今回、MoguLiveはANYCOLOR株式会社の国内VTuber事業統括プロデューサー鈴木貴都氏と、同社の技術スタッフである古藤氏にイン

              「にじさんじ」苦境の中での挑戦と拡大 事業統括プロデューサーが舞台裏を語る
            • 2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ

              2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ 2020年はVTuber文化が定着してきたこともあって、精力的にクリエイター・アーティスト活動をする様子が多く見られるようになってきました。今回はこれまで目覚ましい活動を行い、今後に大きく期待が持てるVTuberを独断と偏見で選び、紹介していきます。もし知らないVTuberがいたら、年始のおせちのお供にアーカイブを見てみませんか? メトロミュー / ECLAIR GROOVE 宇宙を一人旅しながら歌を作るメトロミューの、ビデオログのような作りのチャンネル。ユニークな惑星に降りてその土地の空気を味わい、感情をエレクトロニカのメロディとウィスパーボイスで曲として紡いでいます。淡い色合いとビビッドなカラーをセンスよくまぜあわせた画面構成も魅力的。出てくるショート動画とMVのクオリティは上がる一方なので、一度ハマったら病みつきにな

                2021年はこの才能に注目! 期待のクリエイターVTuberまとめ
              • 辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】

                7〜9日に開催したUnity開発者向けイベント「Unite Tokyo 2018」。講演やデモ展示の裏側で、主要なテーマについてはメディア向けの囲み取材が行われていたが、PANORAといえば、やはり気になるのはバーチャルYouTuber(VTuber)のジャンルだろう。最先端のトレンドということもあってか、そのものズバリなVTuberの囲み取材があったので、気になった部分をレポートしていこう。 出演者は写真左より…… ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アセットストア担当 常名隆司氏:シロちゃんの講演担当 ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン アーティスト 京野光平(ntny)氏:ユニティちゃんデザイナー ・ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン 日本担当ディレクター 大前広樹氏 ・エクシヴィ 代表取締役社長 近藤義仁(GOROman)氏:東雲めぐちゃんの「AniCast」を開発した企業 ・

                  辞めるときにはお葬式が必要、マネタイズは難しい……キーマンたちが語るバーチャルYouTuberの今【Unite】
                • 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?

                  Home » 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか? 現在、ホロライブ所属VTuberの間で大きな注目を集めているのが、二次創作ゲーム「HoloCure」です。ホロライブのメンバーがプレイアブルキャラクターとして出演し、彼女たちにゆかりのあるアイテムや武器なども数多く登場しています。 今年の9月には大型アップデートも行われ、日本在住のホロライブVTuberも登場するようになりました。今回は、製作者のKay Yuさんに制作の経緯について詳しくお聞きしました(※制作者は海外在住のため、このインタビューは英語文章で回答をいただきました。記事では内容を翻訳し、掲載します。) ――そもそも「ホロライブ」を知ったきっかけはどういったもの

                    「HoloCure」開発者インタビュー なぜ海外ユーザーが「ホロライブ」のファンゲームを制作したのか?
                  • にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界

                    今年の夏も忘れられない夏になったね...(挨拶) 【#にじさんじ甲子園】にじさんじ甲子園 決勝【パワプロ2020】 2020/8/14〜16にかけて行われたにじさんじ甲子園が大盛況の内に幕を閉じました。先週の記事では各校の栄冠ナインのまとめと本番の予想について取り上げましたが、予想の方は外れちゃいましたね。ヘル高の守備が鍵とか、やっぱりキャッチャーAが強かったとか、要所要所は当たってたと思うし、良い意味で期待を超える戦いが見れたので何も言うことはないのですが。 結果については、僕がここで取り上げなくても実際の試合の動画を見てもらった方が速いですし、公式でも熱狂にじさんじ甲子園という形で解説付きでダイジェストがつくられていますのでそちらをご覧下さい。それにTwitterで「#にじさんじ甲子園」タグで検索すると参加した監督や選手(ライバー)、そして熱狂した観客の熱いコメントを見ることができます

                      にじさんじ甲子園を大成功に導いた男達の軌跡 ー舞元啓介と天開司:おじさんVtuber達が積み上げてきた物語ー - レスター伯の限界
                    • 絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note

                      今年のVTuberが行っていたライブ配信で、個人的に最も気に入ってる雑談のひとつを書き起こししてみたい。 それはホロライブ5期生・桃鈴ねねと、そのママ(イラスト担当)である女性漫画家・西沢5㍉先生の対談配信だった。 www.youtube.com ちなみにサムネ下側の西沢先生の頭の上に乗っている謎の生き物が、先生の飼い犬であるポメラニアンをモデルにしたマスコットキャラの「うんちーぬ」である。 (49分頃から、お互いの共通点はというトークテーマで) ね「……うんちが好きなところ」 西「あっそうだね。(2人笑)あなんか、めっちゃねね、『うんぴ』って言ってるね」 ね「うん……? そんなめっちゃ言ってないよお、そんな~」 西「いや~言ってる~言ってるだろうが!(2人笑)知ってんだぞ!」 ね「いやなんか~そのなんだろな、なんか別に、うんぴっぴに関しては愛嬌?がない? なんか」 西「あいきょう」 ね「

                        絵に描いたうんちと、VTuberが好かれることの本質 - izumino’s note
                      • 「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?

                        生成AIを使ったVTuberは、ビジネスとして考えていない──VTuber事務所「ホロライブプロダクション」を運営するカバーの社長兼CEO・谷郷元昭さんはそのように断言した。同社は1月30日、記者向けに「VTuber市場に関する勉強会」を開催。生成AIを活用したVTuberビジネスは、現状では展望がないというが、それは一体なぜか。 ホロライブプロダクションでは2023年9月、所属VTuberの博衣こよりさんがAIチャットソフト「AIこより」を自身の生配信で登場させていた。博衣こよりさんの基本情報や性格を学習しており、質問をすると博衣こよりさんの声で回答を読み上げる。生配信には、博衣こよりさんと同じ姿で登場。最新技術を使った配信は、SNSなどで話題になった。 (関連記事:VTuber「博衣こより」のAIチャット「AIこより」 カバーが開発背景紹介 作ったのは新卒エンジニア) 今後カバーでは、

                          「VTuber×生成AI」ビジネスの可能性 ホロライブ運営企業の代表は「考えていない」 その理由は?
                        • 妥協しないでVtuberなるのはむりだなとおもった

                          去年自宅で過ごす時間が多くなったから、オンラインでゲームでもしようと思ってPCを買った ボイスチャットなしで過ごしてたけど、あったほうが楽しくなるかもしれないと思って導入してみた そうしたらフレンドが私の声としゃべり方をほめてくれる そんなに魅力的なのかな、私の声 みんなからは冗談っぽく、声優みたい、ストリーマーみたい、と言われた 私は本気になっちゃって、どうせならVtuberなってみようかと思ってしまった だけどここからが大変だった まずは衣装のデザインを決めようと思って、資料集めて、頭の中で思い描く なかなか自分で決められないから、衣装デザイナーにお願いしてもらおうと思った いろんなサービスやウェブサイトを通じて私の思っているような方向性を実現してくれそうなデザイナーを数人ピックアップして、コンタクト 何人かに作ってもらって、ようやく自分にとってピンとくる衣装が出来上がった 長かった

                            妥協しないでVtuberなるのはむりだなとおもった
                          • VR LIVE

                            VR LIVEはVRコンテンツのライブ配信が可能な新エンタメVRプラットホームです。

                              VR LIVE
                            • 【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月

                              本稿は、大阪大学感傷マゾ研究会が発行した同人誌『青春ヘラ』ver.7『VTuber新時代」にて掲載されたインタビュー「Vの考古学*VTuberの時代と歴史区分」を転載したものである。 2013年~2014頃からすでにVTuberに近しい存在を見ていた、当アカウントの主・古月がインタビューに答えている。 今回、掲載から1年経過したことを機に、特別に許諾を経てnoteに掲載することができた。 1万字以上にもおよぶ、約10年とバーチャルな存在を見てきており、VTuber事務所を手掛け、ライターとして活動する人物が答える貴重な資料になっている。ぜひ最後までご覧いただきたい。 (冒頭文 文責: 古月、本文文責: 大阪大学感傷マゾ研究会 本取材は2023年3月16日に行われた。一部は当時の考えなどに基づいているものであり、現在とは異なる可能性があることに留意いただきたい。) 普段の活動──今日は、VT

                                【インタビュー】VTuberの時代と歴史区分——『青春ヘラ』ver.7より|古月
                              • 【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み

                                Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み 2023/05/24 デジ埋です。最近はまた若干外出を控え気味にしているため、 記事更新がだいぶ滞りがちです。 そんな中でここしばらく何をしているのかと言いますと、 半年前くらいからちょこちょこ実験をしていたVTuberの情報を 分析するサイト 「ブィレーダー」 の手入れをしていました。 「ブィレーダー」 Vtuberの話題を多角的にチェック このブログでも何度かお話をしていますが、私自身は2022年の1月頃から 急激にVTuber、特に 「にじさんじ」 にハマりまして、それが興じて更に 色々なことを知りたくなって実験しはじめたのがこの「ブィレーダー」です。 余談でいうと、先月から Twitter API が使い物にならなくなってしまった ことで「アニメレーダー」が止まってしまい、探求心

                                  【埋】Vの数字:VTuberの配信のいまを「生配信」「編集動画」「ショート」の分類と配信時間から読み解く試み
                                • 「VTuberはもうひとりの自分」子育てママがハマる深い理由|CHANTO WEB

                                  例えばアーティストのライブ。昨年はほぼ「無観客のオンラインライブ」という選択肢しかなかったのが、今年に入って「バーチャルライブ」という新しい形も目立つようになりました。今まで敷居の高かったバーチャル世界が、徐々にポピュラーなものになりつつあるのです。 最近は、2Dまたは3DのCGアバターを用いて動画投稿や生放送の配信を行う「VTuber」(「バーチャルYouTuber」の略)も増えています。 そこで今回、子育てをしながらVTuberとして活動中のおふたりにお話を伺いました。見えてきた のは、“コミュニケーションツール”を主としたバーチャルから一歩進んだ、“自己実現”のためのプラットフォームとしての可能性です。 自己評価が低い自分を変えた「VTuber」の反省 まずお話を伺ったのは、「昭和生まれVTuber」の「昭子(しょうこ)」さんです。 プレ幼稚園生のママで、パートナーはサラリーマン。転

                                    「VTuberはもうひとりの自分」子育てママがハマる深い理由|CHANTO WEB
                                  • “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう

                                    連載「Performing beyond The Verse」(第2回:往来・ぴちきょ×PONYO) 2024.04.20 12:00 「メタバース」を筆頭に、拡大をつづけるバーチャルの世界。そんなバーチャルの世界には、現実世界同様にさまざまな「表現者」がいる。連載「Performing beyond The Verse」では、バーチャルにおけるありとあらゆる「創作」と「表現」にたずさわる人びとに話を伺っていく。第二回目は、株式会社往来の代表・ぴちきょ氏と、VRイベントプロデューサー・ディレクターのPONYO氏をお招きし、対談を実施した。 一時、バズワード的な広がりを見せた「メタバース」という言葉。「AI」に取って代わられる一過性のものだと言われた時期もあったが、実際のところは堅調を維持している。最近とくに注目を集めるのが、企業・自治体の参入だ。 しかし、こうした事例はときに成功例と失敗例

                                      “成功するメタバース”にとって必要なものとは? ヒット施策を手掛けるキーパーソン、往来・ぴちきょ×PONYOが語らう
                                    • 型破りのゲームデザインで400万DL・MAU70万超突破。ゲーム実況者と一緒に作る、実況向きのゲーム作りとは?

                                      ゲーム実況動画は、人気芸能人が相次いで参入するなど、最近ではゲーマーだけでなく一般層にまで広く認知されるものになった。このゲーム実況で採り上げられるタイトルといえば、『あつまれどうぶつの森』や『フォートナイト』のように、世界的に著名な作品が定番となっている。 ところが今、ユニークな経緯から生まれた1本のスマホアプリゲームが、小学生をはじめとする若年層を中心に人気を集めている。iOS/Andoroid用アプリゲーム『脱獄ごっこ』は2019年6月の配信開始以来、約1年間で400万ダウンロードを達成しており、YouTubeの動画やライブ配信アプリ「Mirrativ(ミラティブ)」などで、盛んにゲーム実況が行われているという。 この『脱獄ごっこ』をリリースしているのは、HIKAKINやはじめしゃちょーなど多くの人気クリエイター・インフルエンサーのマネジメントを中心に幅広く事業を展開するUUUM(ウ

                                        型破りのゲームデザインで400万DL・MAU70万超突破。ゲーム実況者と一緒に作る、実況向きのゲーム作りとは?
                                      • ゲームを炎上させて200万再生 急上昇するゲーム炎上系youtuberたちの正体|Jini | ゲームゼミ

                                        「ゲームについて、文化・芸術と等しく学ぶことで、ゲームをより楽しむ」ことをコンセプトとした、ゲームゼミの上級プランです

                                          ゲームを炎上させて200万再生 急上昇するゲーム炎上系youtuberたちの正体|Jini | ゲームゼミ
                                        • 世界中にファン5000万人。VTuber「ホロライブ」が急成長する理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          発売中のForbes JAPAN2022年1月号の特集「日本の起業家ランキング2022」でTOP20に選出されたカバーの谷郷元昭。 同社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」が世界中で急速にファンを増やし続ける理由とは。 アニメ調のキャラクター姿で動画を配信するVTuber(バーチャルユーチューバー)。新規参入が相次ぐこの領域で、快進撃を続けているのが、「ホロライブプロダクション」を運営するカバーだ。2017年9月に初のバーチャルアイドル「ときのそら」がデビューして以降、所属タレント約50人の累計チャンネル登録者数は5000万人を突破。その影響力が注目され、最近ではローソンや日清食品など大企業とのコラボレーションも増加している。 コロナ禍の巣ごもり生活で、人とのつながりに対するニーズが拡大したことは、視聴者とのチャットを通じた双方向のやりとりが特徴のVTuberにとって追

                                            世界中にファン5000万人。VTuber「ホロライブ」が急成長する理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • 岩本町芸能社|芸能、タレント、音楽、アイドル、各種タレント企画ならおまかせください!

                                            拝啓 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 株式会社岩本町芸能社は、2017年の創業以来、皆様より格別のご厚情を賜り今日まで存続してまいりましたが、諸般の事情により、2024年3月をもちまして廃業を致すこととなりました。 皆様の長年に渡る並々ならぬご愛顧に心から感謝申し上げると共に、ご期待に添えぬ結果となりましたことを、深くお詫びさせていただく次第でございます。 敬具 記 2023年11月6日 〒101-0032 東京都千代田区岩本町3丁目9番17号 株式会社岩本町芸能社

                                            • キズナアイ、6年間の活動は「夢のようだった」 スリープ前ラストインタビュー

                                              2016年に原初のバーチャルYouTuberとして誕生したキズナアイ。彼女が活動を通じて切り拓いてきたバーチャルタレントのシーンは、一見すればわかるほど、大きく花開いている。 バーチャルYouTuberとしての活動もさることながら、気鋭のトラックメイカーたちを迎えたVTuber×音楽の取り組みや、バーチャルタレントとしてのオフラインライブなど、バーチャルタレントにとってのあらゆる新たな可能性を、その身をもって見せてくれた。 そんな彼女が6年間の活動を経て、2月26日のライブ『Kizuna AI The Last Live “hello, world 2022”』で活動を休止する。大きな節目を迎える直前、キズナアイに話を聞いたところ、彼女が耕してきたバーチャルタレントシーンの現在や、世の中が大きく変わったコロナ禍での変化、そして彼女の目から見た“6年間の日々”を、楽しそうに語ってくれた。(編

                                                キズナアイ、6年間の活動は「夢のようだった」 スリープ前ラストインタビュー
                                              • イラストレーター兼VTuberしぐれういインタビュー 理解者よりも、本当に必要なもの

                                                青春という限られた時間が放つまばゆい輝きを瑞々しく描き出す。「女子高生がとにかく好き」と語るしぐれういさんのイラストの魅力は、好きだからこそ込められる情熱によって生み出されるものだ。 2021年4月よりTVアニメも放送されるライトノベル作品「幼なじみが絶対に負けないラブコメ」のイラストや、VTuber・ 大空スバルさんのキャラクターデザインを手掛けるなど、人気イラストレーターとして活動を展開するしぐれういさんだが、彼女の活躍はイラストレーターのフィールドにとどまらない。 群雄割拠のVTuber界において40万人以上のチャンネル登録者数を有す人気VTuber、それがしぐれういさんの持つもう一つの顔だ。元々はデザインを手がけた大空スバルさんの配信にゲスト出演していただけだったのが、やがて個人としても配信活動を開始。 イラストレーターが自らデザインを手がけ、VTuberとしてデビューするケースは

                                                  イラストレーター兼VTuberしぐれういインタビュー 理解者よりも、本当に必要なもの
                                                • 「VShojoはみんな個人勢」 ksonさんが語る、エージェンシーというVTuberの新しいサポート形態 | PANORA

                                                    「VShojoはみんな個人勢」 ksonさんが語る、エージェンシーというVTuberの新しいサポート形態 | PANORA
                                                  • VTuberアバター存在論 2021――VTuberのあらゆる形・姿|古月

                                                    バーチャルリアリティのバーチャルが仮想とか虚構あるいは擬似と訳されているようであるが,これらは明らかに誤りである.バーチャル (virtual) とは,The American Heritage Dictionary によれば,「Existing in essence or effect though not in actual fact or form」と定義されている.つまり,「みかけや形は原物そのものではないが,本質的あるいは効果としては現実であり原物であること」であり,これはそのままバーチャルリアリティの定義を与える. バーチャルの反意語は,ノミナル(nominal)すなわち「名目上の」という言葉であって,バーチャルは決して リアル(real)と対をなす言葉ではない.虚は imaginaryに対応し虚数 (imaginary number) などの訳に適している.因みに,虚像はvi

                                                      VTuberアバター存在論 2021――VTuberのあらゆる形・姿|古月
                                                    • 世界初!?Vtuberと生身のアイドルのコラボライブ!『みすみゆうか×わたがしうのうFIRST LIVE in harevutai』2024年1月6日(土)開催!

                                                      株式会社らぷとるのプレスリリース 世界初!? Vtuberと生身のアイドルのコラボライブが実現! 『みすみゆうか×わたがしうのうFIRST LIVE in harevutai』 2024年1月6日(土)開催! 2023年10月7日(土)10:00より先着チケット販売開始! 元アイドルで現在は主にYouTuberとして活動中の”みすみゆうか”とYouTubeチャンネル”みすみのはらわた”の公式キャラクターとして活動をしているバーチャルYouTuber”わたがしうのう”が、 2024年1月6日(土)”harevutai IKEBUKURO LIVE SPACE”にて初の音楽イベント「みすみゆうか×わたがしうのうFIRST LIVE in harevutai」を開催することが決定した。 2023年10月7日10:00より昼・夜の2公演の会場チケットが先着順にて予約販売開始されます。 【チケット販

                                                        世界初!?Vtuberと生身のアイドルのコラボライブ!『みすみゆうか×わたがしうのうFIRST LIVE in harevutai』2024年1月6日(土)開催!
                                                      • にじさんじ金魚坂めいろ契約解除と鳴神裁のリークについて|なないろアリス|note

                                                        【概要】※これらの内容は未確定なものを含みます。閲覧の際はご注意ください。 公式声明以外の情報の真偽はついていません。またこの記事に特定の誰かを貶めるような思想、意向はございません 昨日の夜に鳴神裁のYoutubeチャンネルにて、にじさんじ内でいじめがあり、それが原因で新人の金魚坂めいろが不当に辞めさせられるという情報が出てきた。 その中にはライバーのリーク情報等もあり、信憑性が高いものとなっている。該当配信はこちら。 【内容は?】該当配信の内容をまとめます。 現在、金魚坂めいろのYoutubeチャンネルには配信権限がライバーにはなく、運営の手にある。今の金魚坂のチャンネルアイコンが消されている。 →運営の手によってチャンネルアイコンが消された。 二人は九州弁?のようななまりをしている。 それに夢月ロアがパクられたと感じ、それを運営に伝え、運営は金魚坂になまりをやめるように伝えた。そのdi

                                                          にじさんじ金魚坂めいろ契約解除と鳴神裁のリークについて|なないろアリス|note
                                                        • 誰も語ってこなかった「VTuberアイドル論」【配信書き起こし】 - izumino’s note

                                                          2021年1月6日に、 VTuberの岸嶺ミミムさん(Twitter)のチャンネルで、思惟かねさん(Twitter)とゲスト出演した配信の書き起こしです。 2020年のVTuber業界を振り返る座談会でしたが、そこで泉が「VTuber業界にとってアイドルとは何か?」を語る時間がありました。 そもそもVTuber界では「アイドルVTuber」やアイドル事務所の存在が大きく目立っているものの、空想や偏見のイメージで「アイドル」が語られることが多く(その最も俗的で理解の薄い語り口といえば、アイドルを「水商売」の仕事に喩えるような話でしょう)、ちゃんと歴史の成り立ちから「アイドル」を分かってもらおう、という意図がありました。 VTuber論の世界で、そこまでちゃんとしたアイドル論というのはまだなく、元々何かの形で発表してみたかったのですが、せっかくなので書き起こしに加筆修正をした記事にして読んでも

                                                            誰も語ってこなかった「VTuberアイドル論」【配信書き起こし】 - izumino’s note
                                                          • VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪

                                                            ──あなたにとってアイドルとは? 「実生活において誰かを愛したいのに愛せないみたいな状況が多い。 振り上げた愛のおろし先が見当たらない時に人々の愛を受けて入れてくれる場所。お金に代えて」 ある街頭インタビューに答えて。東京大学大学院生(当時)、足立伊織 愛と暴力のメビウスの輪 「仕方ねぇよバカ女なんだから」 「母親がいないせいで精神が未熟なんだろ」 このひどい言葉は文脈なしで読んでも人をぎょっとさせる。 これは、あるVTuberに対する名誉毀損に当たるとして、開示請求を受けた書き込みである(大阪地方裁判所第16民事部令和3年(ワ)第10340号発信者情報開示請求事件、令和4年8月31日判決言渡し)。 書き込んだ者を、私たちは「アンチ」と呼ぶだろう。当該のVTuberを傷つけるひどい行為をした、と。書き込んだ者はよほど当該のVTuberが嫌いなのだろう、と。 しかし、そう簡単な話ではない。こ

                                                              VTuberのアンチはなぜ生まれるのか? 「ケア」から紐解くファンダムの功罪
                                                            • SS用語一覧とは (エスエスヨウゴイチランとは) - ニコニコ大百科

                                                              SS用語一覧単語 エスエスヨウゴイチラン 4.0万文字の記事 35 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 用語あ行用語か行用語さ行用語た行用語な行用語は行用語ま行用語や行用語ら・わ行用語英数関連SSサイト関連動画関連項目関連リンク掲示板SSに関する用語の一覧。ここではある程度一般的な分類や用語を掲載する。 SS(ショートストーリー、またはサイドストーリー)とは10年代前半までは主にWeb上に掲載される二次創作を指す言葉だったが、2022年現在においては、意味が拡散・希薄化してしまっており、一次創作小説を指して使われることも増えたほか、使用される頻度自体も少なくなくなってしまっている(それどころか「SS」と言う呼び名自体も廃れかけているという話も)。 よってこの記事ではいわゆる二次創作小説に関するものと、一次創作のネット小説についての記載が多数混在しているため注意すべし。 用語あ行 オリ主 オ

                                                                SS用語一覧とは (エスエスヨウゴイチランとは) - ニコニコ大百科
                                                              • ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団

                                                                Vtuber事務所「ホロライブ」の悪質切り抜きチャンネルが急増している。 その理由を端的に述べると「稼げるから」だ。 この記事では、ホロライブの悪質切り抜きチャンネルが実際に年間で4000万円超の収入を得てしまった方法について解説する。 なお、この記事は「悪質切り抜きで稼ごう!」という趣旨で書いているのではない。 「ホロライブを食い物にして大金を稼ぐ悪質切り抜きチャンネル」に対し、厳しい処罰を期待して書いたものである。 1年間で4000万円以上を稼いだチャンネル「ホロライブ切り抜き【hololive】」ホロライブの切り抜きを見ている人なら分かってもらえると思うが、現時点で最も悪質な切り抜きを投稿しているチャンネルは「ホロライブ切り抜き【hololive】」だ。 このチャンネルは悪名高い「ホロライブの奇跡」と同じ人物によって運営されている(根拠については後ほど論じる)。 2021年12月2日

                                                                  ホロライブの悪質切り抜きが年間4000万円稼いだ方法|ホロライブ悪質切り抜き調査団
                                                                • 中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ

                                                                  機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった 彼が真剣に顔出し引退を考えていたのは、ちゃんとデザイナーに依頼して動くアバターを作っていることからもわかる。しかし「失敗だった」と判断し、即時引き上げることにしたようだ。 アバター化後の動画はすこぶる不評。低評価が多くつき、再生数も半分近くまでがくんと下がった。 撤回のフットワークの軽さは、エンターテイナーとして、またYouTuberとして見事なものだった。ファンの意見を受け止めつつきちんと分析を入れ、一連の出来事自体をエンタメにしてしまった。 本人はアバター化したこと自体は「失敗」とは言っているものの、今回の試みはタレントのアバター化実験としては大いに価値のあるものになった。彼自身アバター化したことで、視聴者の「中田敦彦が観たいというニーズが満たされてない」ということを理解し、自身を「機能型商品ではなくてエンタメ型商品だった」という結論を導き出し

                                                                    中田敦彦の失敗、アメリカザリガニ、吉田尚記、タイムマシーン3号らの挑戦から考えるアバターの可能性 - QJWeb クイック・ジャパン ウェブ
                                                                  • ホロライブの切り抜き“公認”に切り抜き師は? 人気切り抜き師「なめたけニキ」に心境やこだわりを聞いてみた

                                                                    先日、ホロライブプロダクションが正式に「切り抜き」に関するガイドラインを策定しました(参考記事)。「切り抜き」とは、YouTuber・VTuberの動画や配信の一部を抜粋して、編集を加えた動画のことです。 これまでホロライブでは切り抜きについて、「同人活動の範囲内」として細かいルールを明確にしていませんでしたが、ガイドライン策定により登録制になり、公式に収益化することが可能となりました。こうした変更について、現役の“切り抜き師”はどのように考えているのか? YouTubeで約20万人の登録者を持ち、ホロライブ好きならば1回は目にしているであろう、あの人気切り抜き師「なめたけ」さんにインタビューしました。 なめたけさんは、驚異のアーカイブ検索力で知られるホロライブの有名切り抜き師の1人。「自宅に身に覚えのない大量の鶏を詰め込まれるぺこら」や「ミオしゃがいつの間にか持ってた謎の『ゴリラタッチ』

                                                                      ホロライブの切り抜き“公認”に切り抜き師は? 人気切り抜き師「なめたけニキ」に心境やこだわりを聞いてみた
                                                                    • ホロライブの新星「ReGLOSS」の挑戦 プロデューサーが語るメンバーの魅力

                                                                      9月、VTuber事務所・ホロライブプロダクション傘下に「hololive DEV_IS(ホロライブデバイス)」が発足。そこから音楽アーティストVTuberグループ・ReGLOSS(リグロス)がデビューした。 メンバーは火威青(ひおどし あお)さん、音乃瀬奏(おとのせ かなで)さん、一条莉々華(いちじょう りりか)さん、儒烏風亭らでん(じゅうふうてい らでん)さん、轟はじめ(とどろき はじめ)さん。 個々の配信はもちろん、ホロライブ内でのコラボ配信や『Minecraft』ホロライブサーバーへの参加などを通して、早くも新しい風をもたらしている。 国内のホロライブタレントにおいて、新人デビューは2021年11月の秘密結社holoX以来。期待と注目が集まる一方で、「新しく発足したhololive DEV_ISって何?」「従来のホロライブと何が違う?」と疑問を抱いた人も多いはずだ。 彼女たちが何を

                                                                        ホロライブの新星「ReGLOSS」の挑戦 プロデューサーが語るメンバーの魅力
                                                                      • スイスの人類学者ミラ「バ美肉」に関する論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞 世界初の快挙

                                                                        スイスの人類学者ミラ「バ美肉」に関する論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞 世界初の快挙 ネットサービス VTuber「バーチャル美少女ねむ」と共にメタバースの大規模調査「ソーシャルVR国勢調査2021」を実施して話題になったスイスの人類学者「ミラ(リュドミラ・ブレディキナ、Liudmila Bredikhina)」は5月17日、修士論文『バ美肉:バーチャルパフォーマンスの背後にあるもの。テクノロジーと日本演劇を通じたジェンダー規範の争奪』で、ジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル(Prix Genre)」を受賞した。「バ美肉(=バーチャル美少女受肉)」とはバーチャル世界で美少女になる日本発の文化のこと。「バ美肉」に関する研究が学術賞を受賞するのは世界初の快挙となる。 ■ジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル(Prix Gen

                                                                          スイスの人類学者ミラ「バ美肉」に関する論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞 世界初の快挙
                                                                        • 「出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022」最終審査生放送における追加調査について|ニコニコインフォ

                                                                          「出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022」最終審査生放送における追加調査について 【2022.3.25更新】 ニコニコポイントの返還についての詳細、返金についてのお問い合わせを追記させていただきました。 2021年12月18日(土)に実施した『【今夜決定!最終審査】出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022』において、生放送中に公表した各参加者の中間発表及び最終結果の獲得ポイント数の誤集計の追加調査を実施させて頂きました。 結果、再調査のご報告(2022年2月4日(金)付)において誤りがあることがわかりました。以前の発表と異なる形となり、応援してくださった視聴者の方々、並びにオーディション参加者の皆様を失望させてしまったことを深くお詫びし、訂正させていただきます。大変申し訳ございませんでした。 再集計後の最終ポイントの結果をご報告させてい

                                                                            「出ようぜ!VTuber Fes ステージ出演オーディション2022」最終審査生放送における追加調査について|ニコニコインフォ
                                                                          • 今、海外勢が注目する長尾景の英語学習 にじさんじVTuber国際交流の架け橋として急成長中

                                                                            海外との壁がなくなったにじさんじ VTuberグループにじさんじでは、海外ライバーとの交流がものすごい勢いで盛んになっています。他グループ扱いだったNIJISANJI KR(韓国・以下「KR」)、NIJISANJI ID(インドネシア・以下「ID」)が日本のにじさんじと統合され、NIJISANJI EN(英語圏・以下「EN」)の活動が活発化してきたことで交流の機会が大幅に増加。多言語が飛び交う国際色豊かなコラボが日々行われるようになりはじめています。 たとえば「ピンクオレ」というコラボでは、元KRのヤン・ナリ、元IDのMiyu Ottavia、ENのPetra Gurin、そして日本の小野町春香と、バラバラな国のメンツが集まり文化の違いも交えながら楽しいトークを繰り広げていました。仲良くなった4人は後日別のところでもコラボを行っています。 日本語を話せる海外ライバーは多いものの、日本のにじ

                                                                              今、海外勢が注目する長尾景の英語学習 にじさんじVTuber国際交流の架け橋として急成長中
                                                                            • 「ネットに国境なんてない」世界一稼ぐVTuber・ksonの目に映る世界

                                                                              チャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位と個人勢VTuberとして最前線を突き進むkson。彼女は今、自身の活動を、そしてVTuberを取り巻く環境をどのように見つめているのか。 前編では「個人勢」というksonの描く新たなストーリーとお金の話にフォーカスをした。 世界一稼ぐVTuber・ksonインタビュー「自分を安売りしていい世界なんてない」 11月10日にはチャンネル登録者数100万人突破、スパチャ(投げ銭)額ランキングでは常に上位に位置。企業勢全盛の時代において異… 後編ではVTuberにまつわるコミュニティ論、VTuber人気の秘密にリンクする生身/アバター論、言語の壁との向き合い方、配信者のメンタルヘルス問題、そしてksonの考える最新のエンタメ論まで深く掘り下げていく。 目次「自分」だけでコンテンツを終わりにしない「VTuber」のkson

                                                                                「ネットに国境なんてない」世界一稼ぐVTuber・ksonの目に映る世界
                                                                              • ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える

                                                                                ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える 海外のVTuber事情といえば、英語圏や中国語圏での盛り上がりをイメージする人が多いと思います。一方で、アニメやマンガといった日本のポップカルチャーはヨーロッパでも人気があります。ファンが集まるイベントの盛り上がりはメディアの報道でもたまに見かけることがあるのではないでしょうか。 今回は英語でも中国語でもないヨーロッパの言語圏の事情について、ドイツ語圏内でのVTuber文化を例に探っていきたいと思います。 ドイツのメディアが注目するVTuber文化 そもそもヨーロッパではVTuberは盛り上がっているのでしょうか? これが実は答えるのが一番難しい問いだったりします。理由はいくつか考えられます。 1)そもそもどこの出身なのか分からない。ヨーロッパのVTuberであっても英語による配信が多い。 2)言語の壁。

                                                                                  ヨーロッパにVTuber文化はどう広がっているのか? ドイツでの盛り上がりから考える
                                                                                • VTuber支援サービス『Vカツ』サービス終了、今後はアバター使用も禁止。いきなり肉体を失い、さまよえる美少女の魂が続出のおそれ - AUTOMATON

                                                                                  『Vカツ』は2018年より早期アクセス配信が開始されたサービスだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/iOS/Androidで、VR機器としてはHTC Vive/HTC VivePRO/Oculus Rift/Win MRに対応する。開発元であるIVRはアダルトゲームブランドILLUSIONから派生したスタジオだ。キャラクタークリエイションゲームとしては、これまでにも『コイカツ!』などをリリースしている。 本作はVTuberの支援を目的としたアプリケーションで、3Dキャラクターメイキングからアニメーション、表情付けなどが可能。顔・髪・体・衣装・アクセサリーなど、300を超える設定項目からキャラクターを作成することができる。またVルームシステムとVRヘッドセットを使用した簡単なアニメーション設定も特色としていた。本稿執筆時点でSteamストアレビューは500件以上を集め、ステータスは「

                                                                                    VTuber支援サービス『Vカツ』サービス終了、今後はアバター使用も禁止。いきなり肉体を失い、さまよえる美少女の魂が続出のおそれ - AUTOMATON