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開発の現場の検索結果201 - 230 件 / 230件

  • React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

    React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する React Nativeは、クロスプラットフォーム開発を行うためのツールの1つです。JavaScript言語の中で、UIフレームワークのReactを用いてUIの記述と状態管理を行うことで、アプリの動作を組み立てます。本記事では、React Nativeの導入やモバイルアプリ開発の現場で起きがちな課題を解決する手段としての強みについて解説します。 ReactとReact Native Reactとは/React Nativeとは/React Nativeの正体 React Nativeの環境構築 npm文化圏の流儀にのっとったワークフロー/スタイル定義/npmのライブラリ使用/リッチな機能を追加 広がるReact Nativeの世界 Windows向けのMS公式実装/ブラウザ向けの逆輸入/

      React Native導入ガイド - 環境構築からクロスプラットフォーム開発のメリットまでを理解する|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
    • 大規模改修の裏でTypeScriptとテスト導入をすすめた話

      労務ドメインを快適に開発する方法 / How to Comfortably Develop in the Labor Domain

        大規模改修の裏でTypeScriptとテスト導入をすすめた話
      • LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog

        こんにちは、イノベーションセンターの杉本(GitHub:kaisugi)です。普段はノーコードAI開発ツール Node-AI の開発に取り組む傍ら、兼務1で大規模言語モデル(LLM:Large Language Model)について調査を行なっています。特に、日本語を中心に学習された LLM への関心があり、awesome-japanese-llm という日本語 LLM をまとめた Web サイトのメンテナンスにも取り組んでいます。 今回は、LLM に LLM の評価そのものを行わせるという新たなアプローチ(LLM-as-a-judge)についてご紹介します。 ChatGPT の登場以降、国内外で LLM の開発競争が進行しており、モデルの重みが公開されたオープンなモデルも続々と現れています。そのような中で、新しいモデルの構築だけでなく、どのモデルが優れているかを比較検討することが今後ます

          LLMを用いたLLMの自動評価について 〜可能性と注意点〜 - NTT Communications Engineers' Blog
        • Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab

          自分が気づいてなかった資質を、探して、磨く 劣等感に消耗するより、目的志向で考える オープンソースコミュニティへの参画 ドメイン駆動設計とScalaが「点」となる ドメイン駆動設計との出会いと成果 遅延評価的学習法でScalaを習得 Scalaを使ってDDDを実践するスタイルを確立した 実験的に導入して結果が出れば業務での普及も進む 積み上げてきたScalaとDDDの開発スタイル Scalaコミュニティとともに 新しい挑戦で新しい「点」ができ、そして「線」につながる 「いずれどこかで点がつながって実を結ぶだろう」 過去も未来も思い切って手放し、今の自分に集中する こんにちは、Chatworkでテックリードをしている、かとじゅん(@j5ik2o)です。 今年(2020年)で48歳になりましたが、技術に前向きになったというか、本気を出したのは37歳ごろでした。遅いな……(笑)。まぁ、遅い早いが

            Chatworkテックリードが“今”の自分に集中してきた理由。Scala×DDDに出会い、サービス改善に生かすまで - Findy Engineer Lab
          • ネイティブアプリケーションの意味|usagimaru

            プラットフォームによってはアプリケーションの実装技術には複数の方法があり、開発側の要件や制約、好み等に合わせて適した技術を選ぶことができます。例えばiOSアプリケーションの実装技術には、Appleが提供するCocoa Touch(およびUIKitやSwiftUIなどのフレームワーク群)がありますが、そのほかのベンダーから提供されている技術として、FlutterやReact Native, Titanium, Xamarinなどのフレームワークも存在します。 どのフレームワークが一番優れているのかを語ろうとすると宗教戦争に発展してしまいますので、そこは避けつつも「ネイティブとは何か」の解釈をはっきりさせておきたいと思いました。 どのようにして実装技術を選ぶのか開発現場としては、大抵は次のような観点で実装技術を選ぶことになると思います。 ・開発コスト、運用コスト重視 ・開発スピード重視 ・技術

              ネイティブアプリケーションの意味|usagimaru
            • プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020

              この半年で変わったものと変わらないもの - SaaS開発の現場より / Developers Summit 2020 Summer

                プロダクトを10年運用する チームをつくる / DevSumi2020
              • Python入門者向け・問題を解きながら独学で学べる7つのサイト - paiza times

                こんにちは。谷口です。 先日paizaが実施したアンケートで、「好きなプログラミング言語」の1位にPythonがランクインしました。 paiza.hatenablog.com Pythonは 比較的短くシンプルな構文の言語なので、コードを読みやすく書きやすい そのため初心者でも勉強しやすい 機能的な標準ライブラリや外部のライブラリが多い などといった特徴があり、近年非常に人気の高いプログラミング言語です。 特に計算処理やデータ解析、画像処理などの分野で使えるライブラリが多いため、機械学習の分野でよく使われています。また、DjangoなどのWebアプリケーションフレームワークも人気があり、Web開発の現場で使われる場面も増えていますね。 今回は、プログラミングの勉強を始めたばかりの初心者の方向けに、Pythonを使ってプログラミング問題をたくさん解ける問題集のような学習コンテンツをご紹介しま

                  Python入門者向け・問題を解きながら独学で学べる7つのサイト - paiza times
                • データ集計基盤の改善でLooker導入に至ったワケ - ZOZO TECH BLOG

                  こんにちは。開発部データエンジニアの遠藤です。現在、私はデータ×テクノロジーでZOZOグループのマーケティングを支援するデータチームに所属して、データ処理基盤の運用などに従事しています。 本記事では、Lookerを用いて運用中のデータ集計基盤をきれいなデータをスマートに取り出せる基盤に改良した件について報告します。 データ集計基盤で燻っていた問題 1. クエリ管理の限界 2. 集計定義に対するデータの信憑性が謎 Lookerは何が良い? ~データガバナンス機能~ LookML データディクショナリ Gitによるバージョン管理 データ集計基盤(改)の設定フロー データ集計基盤(改)でのデータマート更新 まとめ データ集計基盤で燻っていた問題 ZOZOでは、サービスに関するあらゆるデータをBigQueryに集約しています。BigQueryに集約した大量のデータからデータマートとして必要なデータ

                    データ集計基盤の改善でLooker導入に至ったワケ - ZOZO TECH BLOG
                  • 大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog

                    本ブログは Recruit Advent Calendar 2021 - Adventarの25日の記事になります。 ITビジネスやサービスにおけるプロダクト開発で良くある、作りすぎ。やりすぎ。 無駄なく、効率的にと思っても、ついつい発生しちゃう。 こういうの、オーバーエンジニアリングって言うらしいよ!? でも、どこからオーバーで、どこまではオーバーじゃないんだ!! ということで、勝手にオーバーエンジニアリングを定義してみようと思います。 作り過ぎて、時間や金を無駄にすること???? とっかかりとして・・・まずは一般用語としてのオーバーエンジニアリングの意味をwikiで調べてみると以下のように記述されています。 wikipedia(英語版) Overengineering - Wikipedia 一部抜粋。 Overengineering (or over-engineering,[1]

                      大事ではないことを大事だと錯覚した結果、オーバーエンジニアリングになる - @i2key のBlog
                    • はじめての「簡単なお仕事」は簡単ではない。 - MonotaRO Tech Blog

                      モノタロウでスマホアプリを担当しているuw_shioです。 今回は増員をしていった結果、各自がそれぞれ頑張るようなチームとなってしまった状況から、ペアワークをきっかけに、ペアプロ、モブプロが文化となってチームとしてワークできるようになったお話をします。 組織の規模が拡大していく過程において、属人化された業務を個人単位で行う働き方から組織としてワークする形へのシフトは避けて通れない道となります。そんな時に悩みの種となりやすいのが、業務の属人化やメンバーの育成ではないでしょうか。 部下や後輩に新しい業務を引き継ごうとしても時間がかかり上手くいかない、そんな経験ありませんか?私は過去に何度もありました。 例えば、アフリカーンスなど未知の言語を習得するというタスクをアサインされたとしたら、何から始めて良いか分からず漠然とした不安を感じるのではないでしょうか。新しいこと、とりわけ新しい業務に対しては

                        はじめての「簡単なお仕事」は簡単ではない。 - MonotaRO Tech Blog
                      • Gitのコミットログに詳細を書く習慣をつけている - freee Developers Hub

                        おはこんばんちは、SREの橋本です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2021の16日め記事となります。 わたしがソフトウェアエンジニアとして仕事をするうえで、コミットログを詳細に記述する習慣づけがあり、この機会にその具体例をあえて共有してみます*1。以降はとくに明示しない限り、組織全体でルールがあるわけではなく、あくまでわたしの一個人の意見である点に注意してください。 モチベーション freeeでは、Webサービスからインフラ基盤およびその監視設定を含めてコードで管理されており、GitHub上でのPull Requestでのレビューを必須としています。わたし自身は社内の立候補制異動制度*2によってWeb開発の現場とSREを行き来してきましたが、どちらもリファクタリングのためにゼロベースでコードを書き直すこともあれば、機能追加やバグフィックスのた

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                        • Mojoプログラミング言語の特徴とは?将来性は?よく分かる入門資料まとめ

                          2023年5月に発表された新しいプログラミング言語「Mojo」が世間で注目を浴びています。 PythonをベースにしたAI向きの言語であるということで、どんな言語なのか気になっている方も多いのではないでしょうか? この記事では、Mojoの特徴や機能、今後の将来性について解説します。Mojoを学んでみたい方向けの学習方法もまとめているので、これからMojoを勉強すべきか検討している方は、ぜひご一読ください。 レバテックフリーランスはITエンジニア専門の フリーランスエージェントです案件を探してみる 注目のプログラミング言語「Mojo」とは? プログラミング言語「Mojo」とは、どのような目的で作られ、他の言語と比べて何が新しいのでしょうか。まずはMojoの概要と特徴についてチェックしていきます。 Mojoプログラミング言語の概要 「Mojo(モジョ)」とは、Modular社が2023年5月に

                          • Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう

                            Web開発の現場をはじめとして、Dockerが使われる機会が増えています。手軽に使えるDockerのテスト環境・開発環境を調達したい、と考えている方は多いでしょう。 Windowsでは「WSL2」の登場により、Docker環境を簡単に確保できるようになりました。この記事では、WSL2とは何かといった概要と、Windows+WSL2でDocker環境を用意する方法について紹介します。 WSLとは WSL(Windows Subsystem for Linux)は、Windows10・11に搭載されているLinuxの実行環境です。WSLを使うことによって、Windows上でLinuxを利用できるようになります。Linuxの開発環境・学習環境を構築するために、別のPCを用意する必要はありません。これまで通りWindowsを使いながら、1つのアプリのようにLinux環境を操作可能です。 またWin

                              Windows 10/11+WSL2で、PC上にDocker環境を用意しよう
                            • 余裕を生み出すコードレビュー 〜レビュイー編〜 / code-review-phpcon-2019

                              PHPカンファレンス2019 LT ブログ記事もあわせてお読みください! https://tech.connehito.com/entry/heartful-code-review

                                余裕を生み出すコードレビュー 〜レビュイー編〜 / code-review-phpcon-2019
                              • 現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」

                                //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// 追記:2021年5月2日 なーんでこんな場末の記事に辿りついたのか見当も付かんのですが、どうにも変な人たちが湧き始めたので、コメント欄を閉鎖します。 あと言葉足らずの部分の補足とか一部過激な表現も訂正いたしました。 //////////////////////////////////////////////////////////////////////////////// この記事はとある友人Aに向けたものである。 先日彼とモンスターをハンティングしながらの雑談の中で「ゲームクリエイターとして見たらディライトワークスってどうなの?」と聞かれたからである。 実は私は大のFateファン、というかTYPE-MOONファンである。 いわ

                                  現役ゲームクリエイターから見たら、ディライトワークス(FGO運営)は無能なのか? 開発編|文系ゲームクリエイター「雑務屋」
                                • プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog

                                  ツイッターで偶然見かけたプロダクト開発に関する一連のツイートが、プロダクトチームと経営陣、あるいは開発メンバーやプロダクトマネジャーの間に起きる摩擦を見事に言語化していました。 As they grow in size, teams within megacorps and startups tend to implicitly bias more towards Project Thinking and not enough Product Thinking. Product Thinking is a mindset and a process that, once you see, you cannot unsee it. Product Thinking, Project Thinking, a thread: pic.twitter.com/rbY80wTVgE— Shreyas

                                    プロダクト思考とプロジェクト思考を理解し、優れたプロダクト、チームを作り出す方法 - tomoima525's blog
                                  • Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita

                                    はじめに 当方フリーランスエンジニアで、現在転職(再就職)の予定は一切ありませんが、かなりたくさんの現場を経験した中で「Slackの活用方針は、その会社の技術への向き合い方を(ある程度)反映する」ってことが見えてきました。 もし今後僕が転職活動(再就職活動)をするなら「御社はどのようにSlackを活用していますか?」は必ず訊きます。絶対です。 例えば「高級な椅子やキーボードが支給されるか」っていうのも気になるところですが、それは転職面談だと聞きにくいですよね? それに比べると、"Slackの活用レベル" は訊きやすくて、かつ明確に色々な情報を教えてくれるな、と。 注意点 ここから便宜上Slack活用をレベルごとに分けて書いていきますが、例えば必ずしも「レベル2までしかSlackを活用していなければ、会社全体の技術水準はレベル2にすぎない」っていうことは無いっていうことをご理解ください。 正

                                      Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita
                                    • Webアプリケーションのパフォーマンス勉強会を開催しました! - ANDPAD Tech Blog

                                      はじめまして、サーバサイドエンジニアの立木です。 特定業種向けポータルサイトやスマートフォンゲーム開発などを経て、昨年3月に入社し、現在はANDPADの開発に従事しています。 アンドパッドでは、技術顧問をして頂いてる三谷(mita2)さんによる、データベースに関する勉強会が定期的に行われております。 tech.andpad.co.jp 先日もデータベースの観点から、Webアプリケーションのパフォーマンスをいかにして監視し、改善していくかという勉強会を開催していただきました。 今回はその勉強会について気になったポイントをまとめてみたいと思います。 当日の資料 概要 ANDPADの現状について分析 Datadogによる分析手法 よくある改善パターン 質疑応答 ANDPADの現状について分析 Webサイトのパフォーマンスは大事当たり前ですが、Webサイトにとってパフォーマンスはとても重要です。

                                        Webアプリケーションのパフォーマンス勉強会を開催しました! - ANDPAD Tech Blog
                                      • はてな民、蓮舫シンパの記事に釣られすぎ

                                        https://shueisha.online/articles/-/250836 この記事で、「実は蓮舫氏はスパコン事業に助け舟を出していた」と書かれているが真っ赤な嘘(憶測)である。 まず第1前提として、予算を決めるような大事な話ほど文書のやり取りにすべきである。あの事業仕分けはただのマイクパフォーマンス芸であり、言った言わないを避ける方法がないことを思い出してほしい。例示としては、科研費である。科研費の予算決めをマイクパフォーマンスにしたら成立しないのは想像に難くないだろう。 以下、蓮舫氏のあの発言=助け舟というのはかなり怪しいという証拠を記していく。 上手くいかなかった助け舟をタイトルにした本を普通出すか?事業仕分け後の2010年に蓮舫氏は本を出している。 タイトルは「一番じゃなきゃダメですか?」である。 https://www.amazon.co.jp/dp/4569779646

                                          はてな民、蓮舫シンパの記事に釣られすぎ
                                        • 誰のためのソースコード? - Shin x Blog

                                          「誰のためのデザイン?」の旧版と改訂・増補版を読みました。 以前に旧版を読んだのですが、その記憶もあやふやなくらい前だったので、あらためて読み直し、その面白さゆえに改訂・増補版も購入してこれも読み終えました。 Web システム開発を生業としているので、日々ユーザとのインタラクションが発生するプロダクト開発に関わっているわけで、ユーザがどのように製品を認知し、使うかという内容は参考になりました。 それとは別にソフトウェア開発という観点で、ソースコードを読む時に人がどのように認知するのかという点でも興味深いものでした。このエントリでは、自分なりに整理したソースコードと概念モデルについて残しておきます。 ソースコードとメンタルモデル ソースコードの概念モデル 実行モデル プログラマモデル ユーザモデル 誰のためのソースコード? さいごに メモ ソースコードとメンタルモデル ある程度、経験のあるプ

                                            誰のためのソースコード? - Shin x Blog
                                          • ソフトウェアを完成させるのは誰か

                                            C2Cサービス開発からキャリアが始まり、その後開発基盤組織というものに長年従事して、その中でマネジメントも経験して、また普通のC2Cなサービス開発エンジニアに戻って、それも1年が経ちました。 開発基盤組織に長年従事してサービス開発にいざ戻ると「はたして自分はサービス開発をやっていけるのだろうか?」というような漠然とした不安が発生したりします。いまとなっては杞憂な話でしたが、それに驕らず危機感を持ち続けながら日々仕事をしています。 この不安というのは面白い事に、非常にポジティブです。日々の業務の中でただ「良いコードを書く」「より内部品質・外部品質の高いソフトウェアを開発をする」「よりxxxなチームビルディングに貢献する」だけであればそこに何の不安や迷いはないわけですが、長年ソフトウェアエンジニアをやってきた人間がいつまでもその目線でいて良いのか?という疑問があって、それに対して「良くないんじ

                                              ソフトウェアを完成させるのは誰か
                                            • React HooksとGraphQLで社内レガシーサービスを巻き取ってみたらものすごくはかどった話

                                              New Network Provisioning System Leveraging Kubernetes and Cloud Native Open Source

                                                React HooksとGraphQLで社内レガシーサービスを巻き取ってみたらものすごくはかどった話
                                              • 「あえて精度勝負をしない機械学習」という選択肢 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

                                                少し前のことですが、こんな話題がありました。 自分がこれまで現職で手がけた機械学習ソリューションでは 1. そもそも「予測」ではなく「説明(解釈)」をアウトプットにする 2. クラス分類確率の高いものだけアウトプットし、低いものは「未定」扱いにして捨てる などという形で実務の現場で使ってもらってます。精度勝負をしないのも一つの解かと https://t.co/NmZJCPnue2— TJO (@TJO_datasci) 2021年8月29日 実際問題として「ある目的のために機械学習システムを開発し、非常に高精度のものが出来上がったが、結局色々あって実戦投入されなかった」という話は、自分の身の回りでも業界内の伝聞でも事欠きません。 しかし、機械学習と言えばどちらかというと「より精度の高いモデルを追い求める」試み、もう少し下世話に言うと「精度勝負」によって、連綿と発展してきたという歴史がありま

                                                  「あえて精度勝負をしない機械学習」という選択肢 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
                                                • プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」

                                                  プロダクトチームにおけるスキル維持の難しさ プロダクトの運用には、さまざまな知識やスキルが必要です。プロダクトに対するドメイン知識や、プロダクトを実装するために用いているプログラミング言語。アプリケーションフレームワークやミドルウェア、インフラなど数え上げればキリがありません。プロダクトを長い期間運用していくためには、これらの知識やスキルをどのようにチーム内にとどめておくか、ということを考えていく必要があります。 これらは、さまざまな要因でチームから失われていきます。改修や機能追加などで頻繁に手が入るところは良いのですが、あまり手が入らない領域は時間とともに記憶から消えていきます。ドキュメンテーションをしっかりすることである程度防げますが、それでも失われる暗黙知は存在します。また、異動や退職などによって人がチームから去ることもあります。異動や退職の際に、ほとんどの現場では引き継ぎが行われる

                                                    プロダクトに必要なスキルを10年維持するために――「スキルマップ」と「ソフトウェア式年遷宮」
                                                  • メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ

                                                    CTO室SREの侘美です。好きなLinuxディストリビューションはLinux Mintです。 メドピアでは現在多数のサービスを運用しており、そのほとんどがAmazon ECSを構成の中核として利用しています。 ECSに対してデプロイを行う方法としては、CodeDeploy、CodePipeline、Copilot(ecs-cli)等があり、CloudFormationやTerraform等のIaCツールで何をどこまで管理するかも合わせて検討する必要があります。 どの方法にもメリット・デメリットがあり、Twitterや技術ブログを観測している範囲ではデファクトスタンダードと呼べる方法は未だに無いように思われます。 メドピアで最初にECSを利用し始めたのは2018年ころであり、これまで試行錯誤しながらECSのデプロイ方法とタスク定義の管理方法を模索してきました。 今回はメドピア社内で試してきた

                                                      メドピアのECSデプロイ方法の変遷 - メドピア開発者ブログ
                                                    • 大きなプロダクトの育て方

                                                      Developer Experience Day 2021での発表資料です https://dxd2021.cto-a.org/developer-experience-day-2021

                                                        大きなプロダクトの育て方
                                                      • 新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ

                                                        みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 言いたいことはタイトルに書いたとおりなのですが、2021年12月1日に、新刊『チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計』が発売になります。 チームトポロジー 価値あるソフトウェアをすばやく届ける適応型組織設計著者/訳者:マシュー・スケルトン、 マニュエル・パイス、 原田 騎郎、 永瀬 美穂、 吉羽 龍太郎出版社:日本能率協会マネジメントセンター発売日:2021-12-01単行本:280ページISBN-13:9784820729631ASIN:4820729632 原著はMatthew Skelton、Manuel Pais氏の『Team Topologies: Organizing Business and Technology Teams for Fast Flow』で、翻訳は株式会社アトラクタのアジャイルコーチ(いつ

                                                          新刊『チームトポロジー』発売のお知らせ
                                                        • UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中

                                                          はじめに 私は事業会社(楽天→スタートアップ)でUXライティングを専門としてプロダクトの開発に携わっています。しかし、事業会社で私のような専任のUXライターやコピーライターを雇用している企業は決して多くありません。 多くの場合、UXデザイナーやUIデザイナー、エンジニア、プロダクトマネージャー、マーケターなど、UXライティングに比較的近い立場の方が、自分自身でUIテキストを書かなければならない、というのが実情だと思います。 そうした状況で試行錯誤されている方に向けて、自分に何かできることがあるのではないかと思い、このnoteを書くことに決めましたら。私がUXライティングの知見をしっかりと整理して伝えれば、役に立つのかもしれないと。 このnoteでは、私なりの実践的なUXライティングの方法論を言語化します。あくまで私が実践しているものなので、考え方もやり方も違うし、こんなのUXライティングじ

                                                            UXライターが解説する超実践的UXライティング入門|nao | UXライター / コピーライター | 著書『#秒で伝わる文章術』発売中
                                                          • GraphQLやめました | GiFT(ギフト)株式会社

                                                            GraphQLやめました2020.05.27 当初Golang + GraphQLで作っていたAPIをRails + OpenAPIで作り直しました。なぜGraphQLで始めたのか、どうして作り直すことにしたのかなどを経緯とともにまとめました。 始まり弊社では qrop という農家さん向けのサービスを鋭意開発しています。 私はAPI等のバックエンドの開発を主に担当しており、このサービスの開発を始める段階でAPIは GraphQL にしよう、という話になりました。 GraphQL | A query language for your APIこの時点でGraphQLである必要性はなく、詳しいメンバーがいたわけでもなく、新しい技術に触れておきたいよねという程度の理由でした。 せっかくだしGolangで開発しよう、インフラはGCPにしよう、という具合にその時やりたいことを詰め込んで開発はスタート

                                                              GraphQLやめました | GiFT(ギフト)株式会社
                                                            • 「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey

                                                              Agile Journeyをご覧のみなさん、はじめまして。川口恭伸(@kawaguti)と申します。 私はアジャイル開発やスクラムに関する知識を提供し、モダンなソフトウェア開発の要素の研究、プロダクト開発の進め方やチームの目標設定など、さまざまな領域でのコンサルティングを手掛けています。 また、アギレルゴコンサルティング株式会社においてシニアアジャイルコーチとして活動しており、一般社団法人スクラムギャザリング東京実行委員会と一般社団法人DevOpsDays Tokyoの代表理事も務めています。さらに、コミュニティ活動としては、毎週水曜日に品川アジャイルに参加しており、RSGT、スクラムフェス、DevOpsDaysといったカンファレンスでのスタッフワークも担当しています。 このように、ほぼ公私の境なくアジャイルやスクラムを基にした活動を長く行っていますが、本稿では、私がスクラムを始めるまでの

                                                                「引き継ぎできない!」から始まった私のスクラム - 川口恭伸の「はじめてのアジャイル」 - Agile Journey