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  • 世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能

    ヨシノパワージャパンが世界初となる固体電池搭載ポータブル電源「B2000 SST」を2023年11月に発売しました。B2000 SSTは固体電池を採用することで高いエネルギー密度を実現している他、標準的なリチウム電池を採用した製品と比べて安定性・安全性に優れたポータブル電源となっているとのこと。そんなB2000 SSTに家電をつなげたり、UPSとして利用したりとさまざまな用途で実力を試してみました。 Amazon.co.jp: YOSHINO 固体電池 ポータブル電源 B2000 SST 1326Wh 大容量 定格出力2000W/最⼤4000W AC/DC/USB出力 充放電サイクル4000回以上 純正弦波 長寿命 UPS機能 ソーラーパネル充電 MPPT制御 BMS電池保護機能 ポータブルバッテリー LEDライト付き アプリ対応 非常用電源 PSE認証済 【楽天市場】YOSHINO ポー

      世界で初めて固体電池を採用しパワー・安全性・耐久性・バッテリー寿命が超絶高まった最大出力4000Wのポータブル電源「YOSHINO B2000 SST」は家電を複数余裕で動かせてUPSとしても使用可能
    • 実用化困難とされた「バイポーラ型蓄電池」を量産へ

      古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、長年実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発した、と発表した。リチウムイオン電池と比べトータルコスト2分の1以下を実現するといい、「電力貯蔵用電池として理想的なものだ」と説明している。2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する予定だ。 古河電気工業と古河電池は2020年6月9日、長年実用化が困難とされてきた次世代型蓄電池「バイポーラ型蓄電池」を共同開発した、と発表した。リチウムイオン電池と比べトータルコスト2分の1以下を実現するといい、「電力貯蔵用電池として理想的なものだ」と説明している。2021年度中にサンプル出荷、2022年度から製品出荷を開始する予定だ。 拡大する再エネ市場に求められる「理想的な」蓄電池 再生エネルギー活用がグローバルで加速する中、安定した電力供給実現のため、長周期用途の電

        実用化困難とされた「バイポーラ型蓄電池」を量産へ
      • ARMの誕生 ~Sinclair、BBCからNewton、Symbianへ~

        ARMの誕生 ~Sinclair、BBCからNewton、Symbianへ~:RISCの生い立ちからRISC-Vまでの遠い道のり(1/4 ページ) ※現在Armの正しい表記は“大文字A+小文字rm”であるが、今回ご紹介する内容の時期はまだ大文字の“ARM”の時代だったので、あえて“ARM”と記述させていただいた。 アメリカではハイパフォーマンス路線に突き進むMIPSやその競合メーカーが一斉にRISCに飛びつくが、それとは別の動きがイギリスで生まれていた。 1978年、CPU(Cambridge Processor Unit) Ltd.という会社がイギリスのケンブリッジで創業した。厳密に言えば、そもそもSinclair ZX80とか、後にはZX Spectrumを世に送り出したクライブ・マールズ・シンクレア卿が興したSoC(Science of Cambridge:もともとはSinclair

          ARMの誕生 ~Sinclair、BBCからNewton、Symbianへ~
        • パナソニックはなぜ充電池を「エネループ」に一本化するのか

            パナソニックはなぜ充電池を「エネループ」に一本化するのか
          • 電力を固体にして貯蔵する――安価な大規模溶融塩電池を開発 - fabcross for エンジニア

            電力需給に余裕がある間に電力エネルギーを貯蔵して、電力需要が増大する時期に電力系統に供給できる蓄電池が開発された。 米国Pacific Northwest国立研究所(PNNL)の研究チームが、貯蔵電力容量の90%以上を最大12週間保持できる、アルミニウム-ニッケル溶融塩電池を開発した。用いた電解質溶融塩は、約180℃に加熱されるとイオン伝導性を生じ充放電が可能になるが、室温に冷却すると固体化して導電性を失って自然放電が抑制され、充電状態が長期間保持される。出力変動が大きい再生可能な自然エネルギーを電力系統(グリッド)に組入れる際に、季節的または時間的に出力安定化をはかる上で重要な手法になると期待される。研究成果が、2022年3月23日に『Cell Reports Physical Science』誌にオンライン公開されている。 地球温暖化対策として、太陽光発電や風力発電などの再生可能エネル

              電力を固体にして貯蔵する――安価な大規模溶融塩電池を開発 - fabcross for エンジニア
            • 「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに消費者庁が注意喚起 過去10年で火災227件

              消費者庁は6月27日、安価で入手しやすい“非純正バッテリー”により、火災を伴う事故が多発しているとして注意喚起した。充電式の電動工具やハンディ掃除機、スマートフォンなどの事例が多い。 非純正バッテリーとは、機器本体のメーカーとは無関係の事業者が製造・販売しているバッテリーのこと。機器メーカーは設計や品質管理に関与していないが、純正品と類似したデザインで、ECサイトなどでは「互換バッテリー」「純正充電器対応」などとうたい、純正品より安価で販売されている。 しかし、非純正バッテリーが原因とみられる事故は、2014年から23年までの10年間で235件発生した。このうち227件が火災に発展し、中には建物が全焼するケースも。やけどなどの人的被害は13件報告されている。 リチウムイオン電池には可燃性の電解液が含まれており、一度発火すると大きな火災に発展するおそれがある。事故のリスクを減らすにはバッテリ

                「低価格・高リスク」の非純正バッテリーに消費者庁が注意喚起 過去10年で火災227件
              • 世界初を謳う食べられる充電池

                  世界初を謳う食べられる充電池
                • 「主要国の中でほぼ“一人負け”」円安、インフレ…なぜ日本だけが賃上げできないのか? | 文春オンライン

                  ◆◆◆ ロシア経済も疲弊していないのに… 小林 世界各国でインフレが加速しています。アメリカでは今年6月の消費者物価指数が前年と比べて9.1%も上昇、40年ぶりの高水準となりました。欧州の消費者物価指数も8.6%上昇しています。 河野 80年代終わりに日本が先進諸国で先駆けて低成長時代に入って以来、これだけ世界的な規模でインフレが起こるのは前例がありません。 小林 長らくデフレが続いた日本でも、景気がよくなったからというわけでもなさそうですが、円安や資源高を背景として、食料品や日用品、ガス料金や電気料金などが続々と値上がりしています。上昇の幅は欧米ほどではありませんが、今年6月の消費者物価指数は、昨年同月を2.2%上回りましたね。 河野 2%とよく言われますが、消費者のインフレの体感はもっと高いはずです。私たちは消費者物価指数によって物価の上昇を判断していますが、指数品目のうち購入頻度が高

                    「主要国の中でほぼ“一人負け”」円安、インフレ…なぜ日本だけが賃上げできないのか? | 文春オンライン
                  • トヨタと出光が「全固体電池」の量産化へ 協業することで合意 | NHK

                    トヨタ自動車と出光興産は、EV=電気自動車の今の電池よりも性能が高い次世代の「全固体電池」の量産化に向け、協業することで合意したと発表しました。両社は量産化に向けた実証を共同で行うほか、将来の事業化に向けた検討を進めるとしています。 発表によりますと、トヨタ自動車と出光興産は、EV向けの次世代の「全固体電池」の分野で協業することで合意したということです。 両社は数十人規模の作業チームを新たにつくり、出光が千葉県内の施設で手がける「固体電解質」と呼ばれる部材の実証プラントを活用して量産化に向けた実証を行うほか、将来の本格的な量産と事業化に向けた検討を進めるとしています。 全固体電池は、今の電池よりも充電時間を短縮し走行距離を伸ばすことが期待され、トヨタは、早ければ2027年にEVでの全固体電池の実用化を目指しています。 日産自動車も2028年度までに、ホンダも2020年代後半に、それぞれ実用

                      トヨタと出光が「全固体電池」の量産化へ 協業することで合意 | NHK
                    • 小型スポット溶接機「W04」を使うと一瞬で電池にタブを付けられます

                      ※注意:こちらは資格等不要の小型版ですが「火花が目に入る」「火傷する」などの危険はあります。お子様の近くで使わない・ゴーグルを付ける等の安全対策は必ず自己責任にて行ってください 金属同士を溶かして接合する“溶接”。溶接棒やトーチを使い、バチバチと火花を散らしながら作業していく様子は特別感があります。まだやったことがないので、いつか試してみたいものです。 ただし、もっと規模が小さいものであれば、意外と簡単に試せたりします。その代表ともいえるのが、薄い金属板の溶接に使われるスポット溶接機。接続したい金属板へ局所的に大電流をかけることで発熱させ、溶かし付けるというものです。大型のものであれば車や金属筐体の組み立て、小型のものならボタン電池の電極、リチウムイオン電池の接続などで使われています。 通常の溶接と違いは、線ではなく点(スポット)で留めていくのが大きな違い。また、局所的な加熱による溶接なの

                        小型スポット溶接機「W04」を使うと一瞬で電池にタブを付けられます
                      • 使えるかな?100均Shopのニッケル水素電池 : Pentax Heaven

                        100円ShopのSeriaで見つけたニッケル水素電池。 本当に使えるのかなって半信半疑で購入。 名前は「VOLCANO NZ」....なんかかっこいい名前。 愛用のコンデジCanonのPowerShot SX160ISにセットしてみた。 電源を入れると.... きちんと起動。 撮影もバッチリできてしまう。 わぁ.... これまでエネループを使ってたんだけど 安価な100円充電池でも十分使えそうじゃん? ただ、このSeriaの100円充電池は1.2vで容量が1300mAh.。 1900mAhのエネループと比べて容量が少なめなので 電池の持ち具合がちょっと気がかりだったけど 1週間ほど使ってみてもそう電池の減りが早いとは感じない。 恐るべし....100円Shop! エネループの予備として十分使えそう♪ 今度はダイソーのニッケル水素電池♪ 買ってみようかな (* ̄∇ ̄*)

                          使えるかな?100均Shopのニッケル水素電池 : Pentax Heaven
                        • 「モンスターボール モバイルバッテリー Anker 10000mAh」の自主回収に関するお詫びとお知らせ|ポケットモンスターオフィシャルサイト

                          お客様各位 平素より格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 ポケモンセンター、ポケモンストア、ポケモンセンターオンラインおよびAmazon.co.jp「ポケモンストア」にて販売いたしました弊社商品「モンスターボールモバイルバッテリーAnker 10000mAh」におきまして、焼損する事案がこれまでに2件発生しております。 当該2件の事案について、専門の第三者機関にて調査を実施した結果、原因特定には至らず、製品設計における瑕疵は認められませんでした。しかしながら、弊社では本事案を真摯に受け止め、再発防止の観点から、下記のとおり当該商品を自主回収のうえご購入代金を返金させていただきます。 つきましては、本商品をお持ちのお客様は、誠に恐れ入りますが、本商品の使用を中止していただきますとともに、お電話またはインターネットの専用フォームより、回収をお申し込みくださいますよう、お願い申し上げます。

                          • EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                            パナソニックは2023年にも電気自動車(EV)用の新型リチウムイオン電池を量産する。EVの航続距離を従来より2割長くでき、電池重量あたりの航続距離で世界最長水準になるとみられる。EVは航続距離の短さが課題だったが、1回の充電で長距離移動できれば使い勝手でガソリン車と遜色なくなる。EV普及が一段と加速する可能性が出てきた。車載電池はEVコストの約3割を占める中核部品で、その性能が航続距離を左右す

                              EV航続距離、最長水準の新電池 パナソニック23年量産 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                            • ポケットにモバイルバッテリーを入れる生活、やめました。正解は「カラビナ型」だったのか! | ROOMIE(ルーミー)

                              モバイルバッテリーで充電しながら出かけている時って、バッテリーとスマホの行き場に困ります。 両方をポケットに入れるとかさばるし、バッテリーだけをカバンにしまうとコードだけが伸びていて不恰好。 もっと綺麗に持ち運べるものがあれば良いのに……と探していたら、これに出会いました。 カラビナ型のバッテリーなんだ CARABINER BATTERY DOUBLE 4,290円(税込) それがCARABINER BATTERY DOUBLE。 その名の通り、カラビナ型のモバイルバッテリーです。 これがあれば、「モバイルバッテリーの置き場所ない問題」が解決します! ぶら下げれば身軽に動けるね カラビナ型だから、どこにでもぶら下げて持ち運ぶことができます。 ベルトフープに掛ければ、ポケットにはスマホだけ! もうモバイルバッテリーとスマホでポケットをパンパンにしなくてすみます。 カバンにつけても良い感じにな

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                              • テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る

                                テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 米国のEVベンチャーTesla(テスラ)が、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での販売時期を発表。2020年春から設置販売を開始する。13.5kWh(キロワット時)と大容量ながら、100万円を切る本体価格を実現した。 電気自動車(EV)ベンチャーのTesla(テスラ)が開発を進めている家庭用蓄電池「Powerwall」がついに日本に上陸する。日本法人であるテスラモーターズジャパンは2019年10月15日、家庭用蓄電池「Powerwall」の日本での設置販売を2020年春から開始すると発表した。 テスラは2015年に初代Powerwallを発表しているが、今回日本で販売するモデルは2世代目に相当する。蓄電容量は13.5kWh(キロワット時)のモデルのみで、家庭用として

                                  テスラが家庭用蓄電池「Powerwall」の日本展開を発表、価格は100万円を下回る
                                • iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる

                                  みなさま、iPhoneの背面に仕込まれたマグネット「MagSafe」は活用しておりますでしょうか。 ワイヤレス充電用ではあるのだけど、iPhoneの中央にぴたっと磁石でくっつけられるという仕組みを利用した、いろんなアイテムが出ているのである。 その中から撮影に便利そうなものを2回に渡って紹介したい。前編は、ShiftCamが販売している「SnapGrip」である(Amazon.co.jpで1万2800円)。iPhoneの本質はカメラだ、と思っている人も、iPhoneをカメラとしてもっと使いやすくしたい人も必見。一度使ったら手放せなくなるのだ。 磁石を使ってiPhoneの背中に装着するだけでよい 以前からiPhoneのカメラ機能を拡張するアイテムを次々と開発してきたSHIFTCAMがMagSafeを利用した撮影用のグリップを開発したのだ。簡単にいえば、iPhoneに取りつけて使うシャッター付

                                    iPhoneの“片手撮影”が劇的に安定 MagSafe対応「SnapGrip」が便利すぎる
                                  • 工事不要な「持ち運べる蓄電池」は一家に一台の時代! 日常で使えるBLUETTI EP500 - 家電 Watch[Sponsored]

                                      工事不要な「持ち運べる蓄電池」は一家に一台の時代! 日常で使えるBLUETTI EP500 - 家電 Watch[Sponsored]
                                    • JR山手線の車内 乗客のリチウムイオン電池から出火 けが人なし | NHK

                                      6日夕方、東京・豊島区のJR池袋駅に停車していた山手線の車内で、乗客が持っていたリチウムイオン電池から火が出ましたが、まもなく消し止められ、けがをした人はいませんでした。 6日午後6時すぎ、「JR池袋駅のホームに停車していた山手線の車内で、リチウムイオン電池から火が出た」と消防に通報がありました。 JR東日本や東京消防庁によりますと、電車内で煙のようなものが上がっていると乗客から車掌に連絡があり、その後、火はまもなく消し止められたということです。けがをした人はいませんでした。 警視庁の調べによりますと、乗客の男性のかばんに入っていたモバイルバッテリーから火が出ると、男性は「熱い」などと言いながら床に投げ捨て、そのまま立ち去ったということです。 モバイルバッテリーに搭載されたリチウムイオン電池が燃えたとみられ、警視庁や消防が詳しい状況を調べています。 午後6時10分ごろにJR池袋駅のホームで

                                        JR山手線の車内 乗客のリチウムイオン電池から出火 けが人なし | NHK
                                      • 「エネループ」ひっそりと発売15周年--4本1円で利用できる電池

                                        パナソニックでは、充電繰り返し回数の多い「eneloop」と、1回あたりの使用時間が長い「充電式EVOLTA」というように、用途に合わせて選べるようにしているが、量販店などで展示販売されているのは充電式EVOLTAの方が多い。一方で、eneloopは、AmazonではPanasonicのロゴを黒にした製品が用意されたり、コストコでは充電器をセットにしたパッケージ製品が販売されたりしている。 ちなみに、eneloopでは、約2100回の繰り返し充電が可能であり、2019年3月からの新しいJIS規格においても約600回の充電が可能になっている。また、10年後でも残容量は約70%を保持していることから防災グッズとして利用することにも適しているほか、電池の外装が抗菌加工となっているため、複数の人が利用するという環境においても、衛生面での配慮が施されているという特徴がある。 筆者は、10年以上前から

                                          「エネループ」ひっそりと発売15周年--4本1円で利用できる電池
                                        • 中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集

                                          「自動車強国」という目標を掲げ、国を挙げてEV=電気自動車へのシフトを進めてきた中国。 斬新なデザインの新型EVが次々登場しています。 その市場に今、変調の兆しが見え始めています。EVの販売の伸びが鈍化しているのです。 「EV大国」の“ほころび”ともみえる現象が国のあちこちで顕在化。メーカーの間では値下げ競争が激しさを増し、価格の安いEVを外国で販売する「デフレ輸出」の脅威が世界に及び始めています。 (中国総局 下村直人 高島浩 / ベルリン支局 田中顕一)

                                            中国“EV大国”にほころび? 「デフレ輸出」が新たな脅威に | NHK | WEB特集
                                          • 3月から3000円値上げ iPhoneのバッテリーを交換すべき人、しなくていい人

                                            1月にお伝えした通り、AppleがiPhoneやiPadの保証対象外バッテリーの交換料金を3月1日に値上げします。値上げ幅はiPhoneの場合、一律で3000円、iPadは3800円。iPhoneやiPadなどのバッテリー持ちが気になっているのであれば、値上げ前のタイミングで交換をしておいた方がいいかもしれません(料金はいずれも税込み)。 →Appleがバッテリー交換料金を値上げ 「修理する権利」との関係は? バッテリーの状態が80%以上を維持しているかどうかを確認しよう 値上げ前に駆け込みといっても、劣化もしていないのにわざわざ費用をかけてバッテリーを交換する必要はありません。最近バッテリー持ちが悪くなってきた、急にシャットダウンや再起動をすることが増えてきたと感じているなら、バッテリーが劣化している可能性もあります。「設定 > バッテリー」から「バッテリーの状態と充電」を確認してみまし

                                              3月から3000円値上げ iPhoneのバッテリーを交換すべき人、しなくていい人
                                            • スマホのバッテリーの取り外しが義務化へ? 欧州議会がバッテリー規制の法案を採択【やじうまWatch】

                                                スマホのバッテリーの取り外しが義務化へ? 欧州議会がバッテリー規制の法案を採択【やじうまWatch】
                                              • 日立造船、容量世界最大級の全固体電池を開発 - 日本経済新聞

                                                日立造船は容量が世界最大級の全固体電池を開発した。容量は1000㍉㌂時で同社の従来品から約7倍に増えた。高温下など特殊な環境で動作するのが特徴で、人工衛星や産業機械など活用の幅が広がりそうだ。年初から大阪市の工場で試作品の少量生産を始めた。3日に都内で開かれた展示会で発表した。セ氏マイナス40度~プラス100度の厳しい環境でも動作する。特殊環境下の産業機械や宇宙用途で需要があるとみており、20

                                                  日立造船、容量世界最大級の全固体電池を開発 - 日本経済新聞
                                                • テスラ、EV用セル内製化 3年後に260万円の新型車 - 日本経済新聞

                                                  【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカーのテスラは22日、車載電池の基幹部品であるセルを自社生産すると発表した。設計や素材、生産プロセスを抜本的に見直し、容量当たりの生産コストを現在の半分以下に引き下げる。3年後をメドにガソリンエンジン車を下回る2万5000ドル(約260万円)のEVを発売する考えも示した。22日にカリフォルニア州の工場で開いた電池事業の説明会でイーロン・マスク

                                                    テスラ、EV用セル内製化 3年後に260万円の新型車 - 日本経済新聞
                                                  • 太陽光発電を売電から自家消費へ エコフローの蓄電システムはアリかも【家電レビュー】

                                                      太陽光発電を売電から自家消費へ エコフローの蓄電システムはアリかも【家電レビュー】
                                                    • 次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地

                                                      コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                                                        次世代電池の最有力候補「全固体電池」の現在地
                                                      • Keiichiro SAKURAI on Twitter: "2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由(山崎氏) https://t.co/hsCR6T7Z2p あー、これもマツダさん論文由来だわ…。 以下デバンキング、行きまーす。"

                                                        2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由(山崎氏) https://t.co/hsCR6T7Z2p あー、これもマツダさん論文由来だわ…。 以下デバンキング、行きまーす。

                                                          Keiichiro SAKURAI on Twitter: "2030年代に入っても「EVが主流になることはない」これだけの理由(山崎氏) https://t.co/hsCR6T7Z2p あー、これもマツダさん論文由来だわ…。 以下デバンキング、行きまーす。"
                                                        • Appleは安物バッテリーを「iPhone 15」で使用、妥協の理由とは? | AppBank

                                                          昨年「iPhone 14」シリーズでは、バッテリーの劣化が早いという報告がいくつか登場していました。しかし新たな噂によると、今年の「iPhone 15」シリーズでも同じ「安価なバッテリー」が使われているようです。 *Category:テクノロジー Technology *Source:wccftech ,@RGcloudS ,iFixit 「iPhone 15」に安価なバッテリーが使われる理由 業界に詳しい@RGcloudS氏の投稿によると、Appleは「iPhone 14」と「iPhone 15」シリーズで、平均600回の充電サイクルの安価なバッテリーを使用しているとのこと。 同氏は、iPhoneのようなフラッグシップスマホでは、800サイクルのバッテリーを採用するのが一般的だと指摘しています。また、BBKグループ傘下(OPPO、Oneplusなどの親グループ)のスマートフォンの一部は、

                                                            Appleは安物バッテリーを「iPhone 15」で使用、妥協の理由とは? | AppBank
                                                          • [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「Apple Watch Series 6」を80日間使って思うこと

                                                              [スタパ齋藤の「スタパトロニクスMobile」] 「Apple Watch Series 6」を80日間使って思うこと
                                                            • スマホのバッテリー劣化の指標「充電サイクル500回」って結局どういうこと?

                                                              「バッテリーが劣化するから、スマホの利用限度は2年程度」――こんな話を聞いたことはありませんか。これは、スマホの「充電サイクル」と「500回」という2つのワードが組み合わさって生まれた“通説”です。 充電サイクルや使用回数、充電回数が500回であるということは、多くのモバイルバッテリー(スマホ内蔵バッテリー同様リチウムイオン電池を使用)の商品紹介サイトで説明されています。また、iPhoneを製造するAppleも公式サイトで「500回」という1つの指標を掲載しています。 それでは、この「充電サイクル」とは何をカウントしているサイクルなのでしょうか。500回を超えてもバッテリーが劣化しないような使い方はあるのでしょうか。 電源に挿すことでカウントされない回数 「充電サイクル」「充電回数」と聞いて、すぐに思い浮かべるのが、「充電した回数」つまり、電源に接続した回数です。例えば、以下のような考え方

                                                                スマホのバッテリー劣化の指標「充電サイクル500回」って結局どういうこと?
                                                              • 白金を使わない安価な燃料電池用の正極触媒。筑波大らが開発

                                                                  白金を使わない安価な燃料電池用の正極触媒。筑波大らが開発
                                                                • バッテリーの自然放電の原因はバッテリー内部のテープの劣化という可能性が指摘されている

                                                                  電子機器を充電器から外し、電源をオフにして一切使っていなくてもバッテリーは消耗します。「自然放電」と呼ばれるこの現象の原因をダルハウジー大学の研究者らが突き止め、この問題に対処しようとしています。 Reversible Self-discharge of LFP/Graphite and NMC811/Graphite Cells Originating from Redox Shuttle Generation - IOPscience https://doi.org/10.1149/1945-7111/acb10c Identification of Redox Shuttle Generated in LFP/Graphite and NMC811/Graphite Cells - IOPscience https://doi.org/10.1149/1945-7111/acaf44

                                                                    バッテリーの自然放電の原因はバッテリー内部のテープの劣化という可能性が指摘されている
                                                                  • 旭化成、EV電池原料にCO2 製造の排出量上回る削減効果 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

                                                                    旭化成はリチウムイオン電池の材料を、二酸化炭素(CO2)を原料につくり出す技術を開発した。2023年度に実用化する。製造時のCO2排出量を上回る削減効果を実現できる。欧州連合(EU)が27年から排出量が多い電気自動車(EV)用電池の輸入を禁じるなど、脱炭素の要請が強まる。製造業ではコストや品質が強みだったが、「カーボンゼロ」時代をにらみ脱炭素の技術を競争力の源泉にするものづくりが広がってきた。

                                                                      旭化成、EV電池原料にCO2 製造の排出量上回る削減効果 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
                                                                    • 車用「全固体電池」、迫る日独決戦 トヨタは特許で先行 - 日本経済新聞

                                                                      ポスト・リチウムイオン電池として期待される全固体電池の実用化競争が始まった。特許で先行するトヨタ自動車は年内に試作車の公開を検討する。独フォルクスワーゲン(VW)は米新興と組み電気自動車(EV)の航続距離を大幅に延ばす電池生産に2024年ごろから乗り出す。現行電池の生産規模で高いシェアを持つ中韓勢に対し、技術面の先行優位を生かせるかが問われる。「全固体電池はリチウムイオン電池開発の最終章だ」。

                                                                        車用「全固体電池」、迫る日独決戦 トヨタは特許で先行 - 日本経済新聞
                                                                      • グリッドをロボットが走り回る近未来感あふれる倉庫。釣具のハヤブサが公開

                                                                          グリッドをロボットが走り回る近未来感あふれる倉庫。釣具のハヤブサが公開
                                                                        • [スタパ齋藤のApple野郎] Mac Studio用キーボードでモヤモヤしていた単3形乾電池を1.5Vのリチウムイオン電池に置き換えてみた

                                                                            [スタパ齋藤のApple野郎] Mac Studio用キーボードでモヤモヤしていた単3形乾電池を1.5Vのリチウムイオン電池に置き換えてみた
                                                                          • [iPhone駆け込み寺] 「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」濃いめのファーストインプレッション

                                                                              [iPhone駆け込み寺] 「iPhone 12」「iPhone 12 Pro」濃いめのファーストインプレッション
                                                                            • 中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?

                                                                              超小型にこだわってスマートフォンを開発し続けてきた中国メーカーのUnihertz(ユニハーツ)。2017年にクラウドファンディングの「Kickstarter」で発表した初代の「Jelly」は日本でも話題を集め、後継機も発売された。そんなUnihertzが2月に予約販売を開始したのが、おサイフケータイに対応した「Jelly 2」だ。同モデルは、3型のディスプレイを採用した小型モデルで、重さはわずか110g。手のひらサイズのコンパクトさだが、背面のカメラは1600万画素で、内蔵ストレージも128GBとスマートフォンとして十分な機能を備える。 単に端末を投入しただけにとどまらず、Jelly 2は販路も大きく広げた。「BlackBerry」シリーズや「Palm Phone」などの販売代理店として有名なFOXと提携し、同社のストアや大手家電量販店での販売をスタート。さらには、BIGLOBEモバイルや

                                                                                中国メーカーのUnihertzが、なぜFeliCa対応の超小型スマホを投入したのか?
                                                                              • パナソニック、太陽電池撤退 スマートシティーに注力 - 日本経済新聞

                                                                                パナソニックは太陽電池の生産から撤退する。2021年度中に主力のマレーシア工場や島根県の工場での生産を終了する。旧三洋電機時代の00年代には世界で上位シェアにあった同事業だが、中国メーカーとの価格競争で採算が悪化していた。今後はスマートシティー向けの電力管理システムなど独自の技術を生かした再生可能エネルギー事業を拡大する。【関連記事】・・・20年に電気自動車(EV)メーカーの米テスラと米国工場での太陽電池の共同生産も解消しており、生産は完全撤退となる。他社から太陽光パネルを調達して家庭などに発電システムを設置する事業は続ける。パナソニックの撤退により国内で太陽電池の生産を手掛ける企業は

                                                                                  パナソニック、太陽電池撤退 スマートシティーに注力 - 日本経済新聞
                                                                                • BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞

                                                                                  【広州=田辺静】中国の自動車大手、比亜迪(BYD)が26日発表した2023年12月期の決算は、純利益が前の期比81%増の300億元(約6300億円)だった。増益は2期連続。電気自動車(EV)の販売が好調で、主力の自動車関連事業は粗利益率が改善した。売上高は42%増の6023億元だった。売上高の8割を占める自動車関連事業が49%増、スマートフォンの部品や組み立て事業は20%増だった。海外販売比率

                                                                                    BYDの純利益81%増 23年12月期、EV好調で利益率改善 - 日本経済新聞