ごぼう先生 健康体操クリエイター @GobouZnk @satomi_n0810 @tabbata めっちゃくちゃ見やすくて素晴らしいです!! ただ、ケアマネジャーの業務が24時間対応になってしまっているので、そこは高齢者住宅に住んでいるから対応ができる。という意味で、ケアマネジャーの業務ではないと思います。 整理されるとパンクが具体的に見えているからワザとごちゃつかせてる説。 2023-04-02 22:39:02
あらすじ 本邦が終わっていることは周知の事実で、どこに行っても、開口一番「日本って終わってますよね」と言えば、その場におけるインテリの地位を確立できる。一方で、その言葉の裏には、長年の羨望――つまり、いつになったら日本は『一等国』になれるのか――があるのも事実だ。 この記事では、本邦がいかに終わっているかを概観し、その後、霞ヶ関が東京大学の新入生を洗脳して年収2000万の俸給で雇うことによって、日本がOECDの一員として恥ずかしくないレベルの先進国へと発展するだろうと論ずる。 本文 問題たち 四つの階層に四つの問題がある。 1 一つには、本邦の貧困化だ。総体として語れば、20年度の実質成長率はマイナス5.2%という悲惨な実情がある。もちろん、これはコロナ禍における経済成長なので、本邦の真の成長率とはあまり関係がない。信じた人は反省して欲しい。もっとちゃんとしろ。 ただ、Googleで少し検
2020.11.18 2019年度の20代の霞ヶ関の総合職の自己都合退職者数は6年前より4倍以上に増えています。 2019 87人 2018 64 2017 38 2016 41 2015 34 2014 31 2013 21 国家公務員採用試験の総合職の申込者数はピーク時の1996年に45,254人だったものが2019年は過去最低の20,208人と半数以下になりました。 30歳未満の国家公務員の中で、「すでに辞める準備中/一年以内に辞めたい/三年程度のうちに辞めたい」と考えている者が男性で15%、女性で10%に達しています。 30歳未満の国家公務員の辞職したいという意向の理由は、「もっと自己成長できる魅力的な仕事につきたいから」が男性で49%、女性で44%、「長時間労働等で仕事と家庭の両立が難しいから」が男性で34%、女性で47%、「収入が少ないから」が男性で40%、女性で28%、「今後
まるこ@元霞が関女子 @1mdIst 辞めたくて仕方ない限界公務員@霞が関(総合職)→2024年4月に民間に転職しました!! 個人のひとりごとやグチをつぶやくためのアカウントです。本当かどうかわかりません。基本、ネガティブで面白いことは呟けません。 通知は切っているのでお返事できないです、すみません。 まるこ@霞が関女子 @1mdIst デジ庁発足のなか、今日も霞が関の片隅で、パソコンのメモリ不足でワードが2回クラッシュして文章が全て消え、メールボックスの容量制限のためメールをひたすら削除し、去年公文書文章管理されていないフォルダを発掘してしまい、200以上のファイルを手作業で分類し直さなきゃいけなくなっています… 2021-09-03 00:14:48
安倍晋三元首相が凶弾に倒れた舞台、奈良県の鬼塚友章・県警本部長(50)は公安・警備畑を歩んできた。内閣情報調査室に勤務した時に当時のトップ、北村滋情報官に引き立てられ、北村氏が国家安全保障局長へ抜擢されると付き従って同局へ転じた。東大法学部出身がひしめくキャリア警察官僚では珍しい九大出身。北村氏を後ろ盾にエリート街道を駆け登ってきたといっていい。 北村氏は安倍首相秘書官を務め、同じく首相秘書官だった経産省出身の今井尚哉氏と並ぶ安倍最側近として知られる。外務省の指定席と目されていた国家安全保障局長に警察庁出身の北村氏を起用した安倍氏の人事は霞ヶ関を震撼させた。 安倍政権は人事で官僚機構を掌握した。霞ヶ関主流派である財務省と外務省を遠ざけ、傍流扱いされてきた経産省と警察庁を重用した。そればかりではない。各省庁の本流といわれるエースではなく、そのライバルをあえて登用し、忠誠を誓わせたのだ。北村氏
こんにちは、いけあつです! 先日、こんな記事をみつけました。 内閣府はクールジャパンで何をしようとしているのか。知的財産戦略推進事務局による2018年6月12日の資料「知的財産戦略ビジョン」が酷すぎるので紹介したい。 何が言いたいのか非常に難解で意味不明。 ネットギークさんの記事「クールジャパンの資料がぐちゃぐちゃの意味不明で狂うジャパン」より引用 こちらがひどすぎると酷評されている資料の1ページ。 たしかに、ぱっと見わかりにくい資料かもしれません、、、。 せっかく時間をかけて考えた内容が資料の見た目だけで、わるい印象になってしまっている気がします。 ということで、もう少し伝わりやすくなるようにリデザインしてみました! (※オリジナルの情報量は変えずに、いけあつの解釈で見せ方を再構築したものです。内閣府の意図と異なる場合がありますので、その点はご了承ください) この記事では、伝わりやすくな
注意点 「霞ヶ関を」としているものの、霞ヶ関全体を語れる訳はないです。キャッチーにしたいがために目的語を大きくしました。あくまで一例。 現状に耐えきれなくなりそうで吐き出したかっただけです。お目汚しすいません。身バレは怖いので瑣末な部分にフェイクあり(というフェイクを入れておきます)。 私のスペック京大理系院卒基本情報、デスペ持ち、水色コーダー総合職、技官、4年目係長 今のポストは3ポスト目 なぜ去ろうと思ったか意思決定が科学的でない 誰々がこう言っているからこうなんだ 前回こうだったからこう これまでやってきたのだから今回もやらなければな 俺がそうだと思ったからそうなんだよなどなど、自分自身で考えることができていない人が多い。そもそも科学的な営みの経験がない人が圧倒的多数なので仕方のないことなのかもしれない。 勉強しない少なくとも総合職ならば、必死に勉強するものだと思っていたのだけど違う
はじめに ぼくの観測範囲+Webサーチベースなのでかなり偏りがありますが、何かのご参考にいただければ幸いです。役所外の人も、ふーんと思って頂ければ助かります。 長いDisclaimer 念の為ですが、このNoteは役所を辞めることを一般的に推奨するものではありません。あと完全にぼくの観測範囲ですので、めちゃくちゃバイアスが掛かっています。Twitterでもご指摘頂いておりますが、全員がこんなちゃんとした転職をしているわけではないですし、辞めた後役所から離れていった人もいます。 その上で、何故リスクを冒してこのリストを作ったかですが、単純に私が限界係員だった時に、こういう情報があればもう少し前向きに働けたかなと思うからです。違う世界がある、いざ心身の限界が来ても辞める選択肢があると認識しているだけで、残る場合でも精神的に泳げる余地がぐっと広くなります。残業150時間以上が常態化すると、辞める
» 【謎】Googleマップに従って『霞ヶ関駅』のB3b出口から出ようとしたら、警備員から「ここは出口じゃない」と言われた話 特集 慣れない場所に行く時、私(あひるねこ)はよく「Googleマップ」アプリを利用する。自宅から目的地までの経路を検索すれば、何時の電車の何両目に乗って、駅の何番出口から出たらいいか教えてくれるのだから便利なものだ。さすが世界のGoogle先生である。 ところが先日、奇妙なことが起きた。Googleマップに指示された通りに駅の出口を出ようとしたら、近くにいた警備員から「ここは出口じゃない」と言われてしまったのだ。え……? ここって出口じゃないの? ・日本の中枢にて 先日、とある取材で東京・港区に行った時のこと。いつものように目的地までの経路をGoogleマップで検索すると、東京メトロ「霞ヶ関駅」から歩いて〇分という表示が。私はGoogle先生の指示通りに改札を出た
森ゆうこ議員が情報漏洩がなんちゃらとわけのわからないことを言っているが、この問題の本質は、彼女が台風前夜に多くの官僚を深夜まで待機させ、しかもそれを批判されると「規定の提出期限までに出した」と嘘をついたことだ。まず経緯を簡単におさらいしておこう。 大型の台風19号が首都圏に接近していた11日夜、何人かの官僚がツイッターで「森ゆうこ議員の質問がまだ来ないので家に帰れない」とつぶやいた。 最初に森議員が出した14項目の箇条書きでは、どの部署が答弁を書くのかわからないので、20:30ごろまでは全省庁待機がかかり、数百人が待機したものと思われる。 次第にその内容が追加されて具体的にわかったので、無関係な省庁から待機が解除されて帰宅したが、担当官庁は徹夜になって帰宅できなくなった。 質問は何度も追加され、最後の更新が終わったのは24:25だった。 森議員は「質問通告は提出期限の17時より前の16:0
「いま、医療に携わる人間の中で、最も評判が悪いのが、大坪寛子・厚生労働省大臣官房審議官(52)でしょう。彼女は慈恵会医科大学から厚労省に入った医系技官ですが、医師としての実力はたいしたことはありません。ところが、菅義偉官房長官の信頼が厚い和泉洋人・首相補佐官(66)と極めて近い関係になったことで、とんでもない権力を握ってしまったのです」(厚労省の行政に詳しい医師) 「桜を見る会」に招待されていた新澤町議は本誌の取材にあっさりと元暴力団であることを認めた 今年8月に和泉補佐官と大坪氏は、山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所を訪問。予算削減を一方的に通達し、山中教授を「恫喝した」と医薬専門メディアで報じられた。一方の山中教授は会見を開いて予算削減の理不尽を訴え、最終的に削減は見送られる見通しになった。そこに週刊文春が二人の京都旅行と銀座デートを報じたのだ。 「和泉補佐官と大坪氏の
河野太郎行革担当相は10月16日の会見で、約1万5千の行政手続きのうち、「99.247%の手続きで押印を廃止できる」と明らかにした。 約1万5千手続きのうち、各省庁が河野大臣に対して「(押印を)存続の方向で検討したい」と回答としたのは1%未満の計111種類。 河野大臣は「(存続する手続きの)相当部分は印鑑登録されたものや銀行の届け出印などだ。そういうものは今回は残る」と説明。「デジタル庁が発足し、業務がデジタル化された際には電子認証などが導入されるだろう」との見通しを示し、「(在任中は)紙に何かハンコを押すなどの行為が原則で無いようにしたい」と述べた。押印を検討する手続きの総件数については今後も増える場合もあるという。 国のこうした動きに合わせ、自治体対象の押印廃止に向けたマニュアル策定にも着手する。 会見では、閣議事務に関する事務作業の見直しと廃止も明らかにした。各大臣が首相に閣議を求め
東京電力電気料金の値上げの公聴会 (2023/4/13、会場は霞ヶ関の経産省) で、直接、誰でも、賛否の意見陳述が口頭でできるようです (3/30 までに申込要)。意見を効果的に主張するための手法 - 登 大遊 『東京電力電気料金値上げ認可に関する公聴会』4/13(木) 9時~ (意見陳述人が多数の場合には4/14にも開催) 場所: 「経済産業省本館17階 第1~3共用会議室」 参考: "中国電力 "規制料金" 値上げで公聴会 「消費者との信頼関係作り直す必要」" (中国放送 2/9) 東京電力規制料金値上げ (+29%) の認可申請について、直接、東京電力の社長さんも (おそらく) 物理的に出席される場で、直接、認可の是非を判断する人たちの面前で「意見陳述」できる、大変重要な民主的な機会があります。 (意見陳述人は、要 3/30 迄メール届出。詳しくはWebサイト。) 経済産業大臣は、こ
NTT東日本は11月29日、東京都千代田区のNTT霞ヶ関ビルの電気通信設備をプレス向けに公開した。NTT霞ヶ関ビルは、NTT東日本が全国に約3000カ所設けている局舎の1つ。 公開されたのは、「とう道」と呼ばれるケーブルが敷設された地下トンネルやアナログ回線向けのMDF(Main Distributing Frame:メタルケーブル配電盤)・PSTN(Public Switched Telephone Networks:固定電話網)設備のほか、光ケーブル向けFTM(Fiber Termination Module)やOLT(Optical Line Terminal)など。 「とう道」と呼ばれるケーブルが敷設された地下トンネル 「とう道」は、NTTの局舎から伸びるケーブルの地下道。その長さは全国で650kmで、このうち東京が250kmを占める。次が大阪で100kmと大都市に集中する。他の地
もうすぐ消費税率が上がるので、これまでの「消費税の歴史」を振り返っておきましょう。 消費税が日本で最初に導入されたのは 1989年4月、3%の税率で始まりました。 必要性自体はその 10年も前から議論されていましたが、国民の反対が大きくなかなか導入できませんでした。 ようやく導入されたあと、竹下総理(当時)はリクルート事件の余波もあって退陣。 ちなみに 1989年はバブルの絶頂期で、3%くらいの値上げは正直どうでもよかったのですが、 それまでほとんど必要なかった一円玉や五円玉が財布の中に増え始め、支払いがめちゃくちゃ面倒になった記憶があります。 当時はキャッシュレスの決済手段もなく本当に不便で「早く、端数の出にくい5%にしてくれ」と思ったくらい。 ★★★ その 8年後、1997年の4月に税率は 5%に上がりました。2%上げるために 8年もかかるんだからホントに消費税は大変。 この時は橋本総
河野太郎行政改革担当相は17日、記者会見し、自身が関与する国家公務員制度の課題について「これだけ霞ヶ関を志望してくれる人が減り、せっかく省庁で勤務を始めた若い人がかなり早い段階で辞めたいという状況になっているというのは霞ヶ関極めて危機的状況になると言わざるを得ない」と危機感を露わにした。 河野担当相は「やはり給料はそんなに高くないが、国のためにやりがいのある仕事を求めて、若い人が来てくれて、本当にやりがいある仕事をやってもらうのが大事」と指摘。ただ、「色んな霞ヶ関の若い人と話しをしていると、非常に無駄な時間、無駄な作業、どうでもいいような仕事が多くて、という声(を耳にする)。ここで仕事をやっていて、自分は成長できるんだろうかという焦りのようなものが非常に強く聞こえてくる」と述べた。 そして、「そういう状況を一刻も早く改善していかないといけないのかなと思う。霞ヶ関の『ブラック』な状況をなんと
「既存の府省の寄せ集めでは本末転倒」というが 菅義偉首相が就任早々「目玉政策」として掲げたデジタル庁のあり方を巡る議論が本格化してきた。自民党のデジタル社会推進本部(本部長・下村博文政調会長)が「デジタル庁創設に向けた第1次提言」をまとめ、11月18日に平井卓也デジタル改革担当大臣に申し入れた。 自民党としての提言では、デジタル庁を「内閣直属で、強い権限を有した常設組織」とすることを求め、「予算一括計上と執行権限、これまでの前例に囚われない十分な機構・定員を与える」べきだとしている。 これまで霞ヶ関に新しい組織が作られる場合、権限を握る各省庁からの出向などで、調整機能を担う組織になるケースが多かった。 提言では、「デジタル庁が単に既存の府省の寄せ集めでは本末転倒であり、政府・地方公共団体・民間のデジタル化をけん引する強力な司令塔機能を付与する必要がある」と、デジタル庁に権限を集約するよう求
参院選が盛り上がらない。消費増税という与野党の対立点があるにもかかわらず、マスコミは年金で煽っているが、いまいちだ。 消費増税が盛り上がらないのは、新聞が軽減税率を受けるために、新聞が消費増税の中身を報じられないからだ。 明確な争点設定ができていない選挙 軽減税率の対象が、「コメ、ミソ、ショウユ」まではわかるが、「新聞」がそれに付け加わるのはおかしいだろう。 また、年金の支給額などを政争の具にしてはいけない。年金は複雑な仕組みのようだが、2019年6月13日付け本コラムで示したように、保険でありシンプルな数学問題だ。年金で老後の生活のすべてがみられるはずはないのは、一般国民ならみんな分かっている。あえて保険で説明すると、すべてのドライバーが加入しなければいけない自賠責では不十分で、一部の人は任意保険に加入するのと同じだ。つまり強制加入の年金は、保険料を上げられないので、ミニマムの保障しかで
「ブラック霞が関」 政権の「ウソ」で死に追い込まれた官僚 白井大臣のいない国会 【金曜日の永田町(No.5) 2020.11.27】 「季節外れの桜満開」。安倍晋三前首相の後援会が毎年、「桜を見る会」の前夜に支援者を集めたパーティーの収支報告を政治資金収支報告書に記載していなかった問題で、東京地検特捜部が安倍事務所の秘書らの事情聴取に乗り出したことが明るみに出て、今週の国会は「桜を見る会」で大きく動きました。一方で、政権を支える官僚たちの異常な長時間労働と、うその数々も明らかに--。朝日新聞政治部の南彰記者が金曜日の国会周辺で感じたことをつづります。 「ブラック霞が関」 先週から永田町周辺では、行政改革担当相の河野太郎さんがつづったブログが話題になっています。 中央省庁に務める総合職の国家公務員で、「自己都合」で退職する20代が87人に上り、安倍政権の6年間で4倍以上に増えているデータを明
東京都は2021年7月28日、都内で新型コロナウイルスの感染が確認された人は初めて3000人を超えて3177人だったと発表した。これをどう考えたらいいのだろうか。 東京五輪については、始まる直前まで、マスコミは反対報道が多かった。しかし、五輪が始まり、日本選手の活躍が続くと、手のひらを返したように、メダルラッシュなどと報道した。特に、テレビのワイドショーでは、コメンテーターが五輪以前の五輪反対を節操なく変え、五輪応援になった変節ぶりは酷かった。 今の新規感染者数の急増をみていると、まさかありえないが、ワイドショーは再び手のひら返しをして、五輪批判に転じるのではないかとさえ思えてしまう。 新規感染者数の急増がマスコミで強調されているが... ちなみに、2ヶ月前に筆者は感染予測をしているが、五輪時に「もし新たな波が来ても、100万人当たり25~38人程度(全国で3000~4500人程度)だろう
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こんばんは、ふくろう主です。 皆さんは今年の5月1日が祝日になった事を覚えておいででしょうか? 令和という新時代に突入して「天皇の即位の日」として今年限りの祝日となりました。ゴールデンウィークの最中だったので、10連休という大型連休が誕生した事でも話題になりました。 www.gov-online.go.jp で、実は今年限りの祝日がもう一日増えている事はご存知だったでしょうか? 天皇陛下の御即位を公に宣明される「即位礼正殿の儀(そくいれいせいでんのぎ)」が10月22日に行われ、この日が祝日なんだそうです。 以外とつい最近知った! とか、知らなかった、という人がネット上では多く見られました。かくいう私も今日まで全く知りませんでした。出回っているカレンダーでも祝日扱いになってないものが結構あるようです。 まあ、無職の自分にはあまり関係がないし、仕事を続けていたとしても客商売ですから祝日は忙しく
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