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  • 宮本茂の下で働いた32年間――「スターフォックス」や「F-ZERO」の今村孝矢が任天堂時代を振り返るロングインタビュー

    32年間を経て、今村孝矢さんは任天堂を退社した。「スターフォックス」、「F-ZERO」、『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』など、今となってはゲームの古典と言える傑作の数々に携わっていた今村さんの退社は、自身のツイートをきっかけに世界中のゲーマーの間で話題となった。今後は大阪国際工科専門職大学でCGアニメーションを含むデジタルコンテンツを教えつつ、フリーランスでも活動を続けると言う。 今村さんの今後の活躍について別のインタビュー記事で詳しく聞いているのでぜひチェックしてほしいが、本インタビューでは任天堂時代を振り返ってもらった。 今村孝矢さん。 32年間という、筆者にはおよそ想像もできないほど長い間をどのように振り返るのかを尋ねた。今村さんはしばらく考えてから、このように答えた。 「思えば、ずっと宮本さんの下で働いた32年間でしたね」と。 マリオやゼルダの生みの親として知られる宮本茂さんが20

      宮本茂の下で働いた32年間――「スターフォックス」や「F-ZERO」の今村孝矢が任天堂時代を振り返るロングインタビュー
    • 75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する

      そういうわけで、1975年生まれの俺を「構成した」ゲーム10本を時代順に紹介していく。 それはとりもなおさず、俺自身を紹介することとほぼ同義になるはずだから、長たらしい自己紹介とか前口上はなしで……では、参る。 パックランド(1984/AC/ナムコ)俺にとっては、ヴィデオゲームの魔法は全て本作に詰まっていると言っても過言ではない。 結局のところ、俺の人生におけるヴィデオゲームは『パックランド』に始まり、『パックランド』に終わるだろう。 今作に出会ったのは俺が8歳の時、駅前にできた『カニヤ』というゲーセンだった。 『カニヤ』は薄暗く、当世風に言うところの「ツッパリ」と「オタク」(という言葉が生まれる前のオタク風大学生たち)でひしめきあい、 当時の彼奴らは『忍者くん』や『ソンソン』や脱衣マージャンに興じていた。 忍び込むようにして入ったこのゲーセンで、俺はこのゲームにひと目で惚れた。 『パック

        75年生まれの俺を作ったゲーム10本を全力で紹介する
      • 書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす具体的な方法を教える - しっきーのブログ

        *追記8/19 諸事情により記事内の画像をすべて削除いたしました。ご了承ください。 もうブログ始めてから7ヶ月くらいだろうか。PVが月30万を越え、出版社から声がかかって書籍化も決まりそう。前回書いた記事「ブログ始めて半年で出版が決まったので、今までを振り返る」でグーグルアナリティクスを公開したんだけど、「60記事も書いてないのに月間30万PVとか絶対おかしいよ!スパムかなんかやってんじゃないの?」という意見があったので、詳細なデータを開示しながら僕がどうやってブログのアクセスを伸ばしていったのか語りたいと思う。また、どうすればブログのPVを増やせるかということに対して自分の考えを述べる。 僕は、よく見るハウツー系の記事があまり効果のあるものだとは思わない。というより、効果がないからこそ何度も消費される種類のものなのかもしれない。ただ、それも内容によるし、僕の適性も関係しているんだと思う。

          書籍化&30万PV達成したので、ブログのアクセス増やす具体的な方法を教える - しっきーのブログ
        • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』全員で遊び、全員で作る。開発環境すら“オープンエア”にした、常識を越えた作品作りに迫る開発者インタビュー【前編】 - ファミ通.com

          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』全員で遊び、全員で作る。開発環境すら“オープンエア”にした、常識を越えた作品作りに迫る開発者インタビュー【前編】 この作品、聞けば聞くほど……凄い!! 従来のシリーズから劇的に変化を遂げ、世界から絶賛をもって迎えられた『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(以下、『ブレス オブ ザ ワイルド』)。革新性に満ちた遊び、緻密なレベルデザイン、独特で美しいアートワーク、魅惑的なサウンド……など、あらゆる面で称賛されている本作は、あの名作『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をも越えたシリーズ最高傑作である、と評する声も聞かれる。 これほどの作品がいかにして生まれたのか? その秘密の断片は、すでに多くの場で語られており、とくにGDC2017での講演(リポート記事は→コチラ)や、『ブレス オブ ザ ワイルド』公式サイトと、『ゼルダ』シリーズのポータルサイト“

            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』全員で遊び、全員で作る。開発環境すら“オープンエア”にした、常識を越えた作品作りに迫る開発者インタビュー【前編】 - ファミ通.com
          • 彼女がゼルダにはまった

            同居中の彼女がSwitchのゼルダにはまった。子供時代にスーファミのRPGをやって以来らしい。最初は私がプレイしているのを見ているだけだった。道を逸れてイノシシなどを狩っていると「早く話を進めろ」などと言う。寄り道が楽しいゲームなのに。少し喧嘩をした。その時は「一緒にアニメを見るのはいいけど、ゲームを見てるとイライラする」と言われた。 なのに翌日「やってみたい」と言い出す。セーブデータは1つしか無いのだが、本体メニューで複数のプレイヤーを登録できるようだった。彼女のアカウントを登録する。アイコンは赤ピクミン。ちなみに私のアイコンは風のタクト版ゼルダ姫である。普段は全くゲームをしない彼女が遊んでくれるのが嬉しくて、最初の1時間くらいは最大限のホスピタリティでおもてなしをした。だいぶ疲れて、またちょっと喧嘩をした。 さらに翌日、帰宅すると彼女がゼルダをしていた。Switchは片付けておいたのに

              彼女がゼルダにはまった
            • 『ゼルダの伝説 風のタクト』にて“運任せで極めて厄介”とされた海戦ゲームの仕組みは、どのように解かれたのか。執念が生み出した最適解 - AUTOMATON

              RNG。もともとはRandom Number Generator、つまりは乱数を発生させる仕組みそのものを指していたこの略語は、転じてゲーマーにとっては「運要素」そのものを指す言葉となっている。RNGはスピードランナー達にとって最大の敵でもある。そして「いかにして自分の走るルートからRNGを排除するか」に心血を注ぐスピードランナー達、その一人が『ゼルダ』シリーズの走者として知られるLinkus7氏である。彼が今回RNGの魔の手から解放したタイトルは『ゼルダの伝説 風のタクト』(以下、『風のタクト』)、特にそのゲーム中に登場する「海戦ゲーム」だ。Linkus7氏はその戦いの軌跡を解説動画としてアップロードし、大きな反響を呼んだ。本記事では「我々がいかにしてゼルダシリーズ最悪のミニゲームに決着をつけたか」というタイトルのその動画の内容の、日本語での解説を試みる。なお解析が成功されたのは2020

                『ゼルダの伝説 風のタクト』にて“運任せで極めて厄介”とされた海戦ゲームの仕組みは、どのように解かれたのか。執念が生み出した最適解 - AUTOMATON
              • 任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考

                あらかじめ断っておくが、この企画は、 任天堂の過去の無様な歴史を暴いてやんよ という目的で書かれているわけではない。むしろ逆だ。 任天堂の失敗って面白くてためになるんだよ ってことを、世界中へ向けて発信するために考案された企画である。 任天堂の強みは何回でもコンティニュー出来るってこと - 枯れた知識の水平思考 ↑このエントリでも言及したことだけど、任天堂ってのは、かなり失敗を沢山している企業だ。その失敗の一つ一つを、自分なりに振り返り、分析し、現在に与えた影響を検討することで、なぜ、今、任天堂という企業が、未曾有の大成長を遂げているのかがわかるのではないだろうかと思うのである。 三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな 〜任天堂社長 岩田聡氏〜 - 中小企業診断士 和田伸午のおもしろビジネス放談 ↑この辺のエントリ読んで、任天堂とか岩田社長に興味をもった人にもお薦めですよ。 とかなんとか偉そ

                  任天堂失敗列伝〜第一回〜「64DD版MOTHER3の巻」 - 色々水平思考
                • 最後のゲーム実況者「ふぅ」とニコニコ動画の終わり - しっきーのブログ

                  「マリオメーカー問題」と言われて炎上している、ゲーム実況者「ふぅ」が投稿した「マリオメーカーにたった1人で挑んだ実況者のラジオ」について語る。 最初に立場を言っておくと、僕はふぅを全力で支持する。ふぅの主張は、正しくはない。それでも、間違っているとはわかっていても、僕はふぅの側に立ちたい。 マリオメーカーとかランキングというのは話の取っ掛かりであって、本当に問いたいのは、ニコニコのゲーム実況が終わってしまうのではないか、という皆が感じている今のニコニコの空気だろう。それを言語化するのは難しいが、なるべく納得してもらえるように説明していきたい。 まず言いたいのは、2000年代後半から現在にかけて、ニコニコ動画のゲーム実況ほど日本の文化を体現してきたコンテンツはなかったということ。そして、そのニコニコ動画がまったく違ったものになろうとしている。 ニコニコゲーム実況が無くなろうとしているのだ。単

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                  • 【決定版】Outer Wildsをクリアした(する)人へ、更なる探求の手引き - やや最果てのブログ

                    (※2021/6/29 Outer Wildsをこれからプレイするorプレイ中という方のための初心者用記事を書きました。未クリアの方はこちらの記事の方をおすすめします) (※2021/2/24 Switch版発売に伴う翻訳修正の可能性と掲示板 について追加) 『Outer Wilds』(steam/Epic/PS4/XBOX) 『Outer Wilds』ほど「人を選ぶ」ゲームはないだろう。 インディーズゲームらしい鬼畜難易度に、自由度の高すぎる突き放し方、なにより「好奇心だけを駆動力にする」というコンセプトはあらゆる意味で昨今のゲームとは一線を画していて、たぶん10人にオススメしてもエンディングまで辿り着いてくれるのは3人ぐらいなんじゃないだろうか。 だけど、そのクリアした3人のうち1人は、生涯忘れられないゲームになるんじゃないかとも思っている。 かくいう自分もその一人で、クリアして半年以

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                    • 米任天堂、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の合計30分以上に及ぶ日本語音声のメイキング映像を公開 - AUTOMATON

                      ホーム ニュース 米任天堂、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』の合計30分以上に及ぶ日本語音声のメイキング映像を公開 ニンテンドー・オブ・アメリカはYouTubeにて『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、ブレス オブ ザ ワイルド)』のメイキング映像を公開した。今回のメイキングビデオは「The Beginning」と「Story and Characters」、そして「Open-Air Concept」の3パートに分かれている。各映像はどれも10分程度で、3つの映像の時間を合計すると、30分以上の大ボリュームとなっている。日本語音声の英語字幕なので、英語が苦手なユーザーも楽しめるのが嬉しい。核心的なネタバレはないものの、人によってはネタバレと感じるカットシーンが挟まれているので、そうした点だけ注意してほしい。 The Beginningは、『ブレス オブ ザ ワイルド

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                      • 俺がひたすらキャッチコピーの名作を挙げてくスレ : 哲学ニュースnwk

                        2015年02月09日12:00 俺がひたすらキャッチコピーの名作を挙げてくスレ Tweet 1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/30(月) 23:01:25.90 ID:SSmMhMZV0 広告コピーを集めた本の中から俺が気に入ったものを紹介するよ! 80年代以降のものがメイン そのまま、しみひとつない人生を、 送るつもりですか。 三共 リゲイン ハートをあげる。ダイヤをちょうだい。 サントリー バレンタインギフト 転載元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1380549685/ 地球とか人類の謎を異星人から教わった話 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4820526.html 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/

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                        • www.nintendo.co.jp | 社長が訊く リンク集

                          任天堂の各ホームページで展開している、さまざまなプロジェクトの経緯や背景を社長(当時)の岩田聡が開発スタッフに訊くインタビュー企画「社長が訊く」へのリンク集です。 Wii U 『Splatoon(スプラトゥーン)』 (2015年5月21日公開) 『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』 (2015年4月28日公開) 「フィットメーター」 (2013年12月6日公開) 『スーパーマリオ 3Dワールド』 (2013年11月14日公開) 『Wii Sports Club』 (2013年10月29日公開) 『ゼルダの伝説 風のタクト HD』 (2013年9月18日公開) 『The Wonderful 101』 (2013年8月11日公開) 『New スーパールイージ U』 (2013年7月4日公開) 『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』 (2013年3月29日公開) 『ゲー

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                          • 『ゼルダの伝説 時のオカリナ』ゼルダみたいな空気を感じて - しっきーのブログ

                            ゲームを起動するたびに流れるタイトルムービー、実際にゲームをプレイし、その世界を冒険するにつれて、『時のオカリナ』のすべてが、その一分半に満たないムービーに、そこにある空気に集約されていくのを感じることができる。 ゼルダの伝説 時のオカリナ オープニング - YouTube ゲームのタイトルにしては、異様なほど暗く、静謐な幕開け。月が沈み、愛馬エポナの足音が静けさを強調する。移り変わる空の色合い。タイトルのロゴが浮かび、朝もやをかき分けながらリンクが平原を駆ける。オカリナの澄んだ音色が、世界に染みわたるように響く。 比類のない美しさ、深さ、気高さ、質感。当時にしては革新的だったとしても、『NINTENDO64』の限られた容量で、テレビに近づけばドットが判別できるほどのポリゴンで、雑味の混ざる電子音で、どうしてこのようなことが出来たのだろうか? このムービーだけを見てもピンとこないかもしれな

                              『ゼルダの伝説 時のオカリナ』ゼルダみたいな空気を感じて - しっきーのブログ
                            • 海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回

                              海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回 「ゼルダの伝説」、それは世界で最も高く評価されているゲームタイトルである。 NINTENDO64で発売された『ゼルダの伝説 時のオカリナ』はファミコン通信によるクロスレビューで史上初となる40点満点を獲得、海外のレビューサイトからの得点を集計し、その平均値をスコア化するMetacriticというサイトにおいても現時点における最高得点(99点)を獲得している。 1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』は高い評価を得た。(画像は任天堂ホームページより) なぜ「ゼルダの伝説」はここまで、日本を含めて全世界的に高い評価を獲得しているのだろうか。こうも国境をやすやすと超える面白さの根源はどこにあるのだろうか。今回はそのことについて考えてみよう。 「ゼルダの伝説」における「探索」

                                海外レビューサイトでゲーム史上最高得点 なぜゼルダは国際的に高い評価を受けるのか?:「なんでゲームは面白い?」第四回
                              • 「ゼルダの伝説 風のタクト」を解析してわかった任天堂のすさまじい技術

                                作成されたモデルに質感を与えるテクスチャと呼ばれる技術は、ゲームを開発する上で重要な要素になります。2002年に任天堂からニンテンドーゲームキューブ向けに発売されたゲーム「ゼルダの伝説 風のタクト」を愛してやまないゲーム開発者が、風のタクトのテクスチャを解析したところ、任天堂のすさまじい技術力がわかったとして、解析した内容を公開しています。 Zelda: Wind waker Tech and Texture Analysis *picture heavy* - Polycount Forum http://www.polycount.com/forum/showthread.php?t=104415 風のタクトをのテクスチャを解析したwarbyさんが、一番最初に驚いたのは、服や布の自然な動きが事前に計算されていたものではなかったことです。もし事前に計算されていたなら、下記画像のリンクが持

                                  「ゼルダの伝説 風のタクト」を解析してわかった任天堂のすさまじい技術
                                • ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomが取り戻した「アタリマエ」だった3Dゼルダの魅力|じーくどらむす

                                  ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomを、100時間かけてクリアした。その時の感動は忘れがたく、プレイヤーとしての満足感とともに、一人のゲームクリエイターとして、「こんなものを見せられて、俺はこの後いったい何を作ればいいんだ?」と、打ちのめされる感覚すら覚えた初めての体験だった。 Tears of the Kingdom ようやくクリアしました。 完全に打ちのめされました。 — じーくどらむす/岩本翔 (@geekdrums) June 3, 2023 まずこの記事ではネタバレはしない。ネタバレが含まれる批評については、別記事に分けたうえでそのリンクを貼るので、未クリアの方も安心して読み進めてほしい。 ただそうなると、絶賛部分がほとんどネタバレ含む別記事に取られ、道中の体験を記す本稿においては「自分はこうじゃない方が良かった」という、いわゆるnot for meな点にも言及

                                    ゼルダの伝説 Tears of the Kingdomが取り戻した「アタリマエ」だった3Dゼルダの魅力|じーくどらむす
                                  • 【島国大和】Nintendo Switchに見る任天堂のポリシーと挑戦

                                    【島国大和】Nintendo Switchに見る任天堂のポリシーと挑戦 ライター:島国大和 島国大和 / 不景気の波にもがく,正体はそっとしておいて欲しいゲーム開発者 島国大和のド畜生 出張所ブログ:http://dochikushow.blog3.fc2.com/ 皆さんデスマーチしてますかー(挨拶)。 私はそろそろ突入カモです(返しの句)。 さてそんな話はさておき,任天堂のニューハード。やってきました「Nintendo Switch」! 3月3日発売です。もうすぐじゃん! 2万9980円(税抜)! 普通じゃん! 高さ102×横239x厚さ13.9mm,約297g(Joy-Con取り付け時約398g)! 据え置きハードとしては超小型軽量! 細かいことを言えば,え? 本体ストレージ容量が32GBしかないの? とか(microSDXCカード対応なので,拡張はできます),持ち運びを前提にすると

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                                    • スプラトゥーンのためにWii Uを購入した人のためのオススメゲーム

                                      「財布に優しい」ということを一番のポイントとします。 1. スーパーマリオギャラクシー DL版 http://www.nintendo.co.jp/wiiu/software/wii/ 6月14日までキャンペーン中で1890円。Wii用のゲームをWii U用に構成し直したものです。未プレイの人はこのアクションゲームの最高峰をこの機会にぜひ。個人的にはマリギャラ2よりスケールも上で面白いと思います。ヨッシーはいませんが。いやマリオにおけるヨッシーなんてステージクリアのためだけのお助けアイテムなので不要です。思えばヨッシーがずっと冒険に連れて行ける本当の仲間だったのは初代スーパーマリオワールドだけですね。話がそれました。つまりスーパーマリオギャラクシーはロゼッタに萌えるゲームです。マリギャラ2の紫のデブめ… 2. 星のカービィWii DL版 http://www.nintendo.co.jp/

                                        スプラトゥーンのためにWii Uを購入した人のためのオススメゲーム
                                      • 【ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽の歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!!

                                        【ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽の歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!! ユーニーマン 2014年7月1日 あなたはゲーム音楽が好きだろうか? もし好きであれば、ヘヴィメタル(以下、メタル)も好きになる素質を秘めているかもしれない。なぜなら、「ゲーム音楽とメタルは相性が抜群に良い」と言われているからであり、それを証明した男の動画が存在する。 動画「Replay: A Metal Tribute to the History of Video Games」では、ある男がゲームの歴史を辿りながら、時系列順に39の名曲をメタル風にアレンジし、ゲームの映像と共に演奏している。懐かしのゲームが数々登場するだけでも興奮ものなのだが、何よりもそのアレンジがかっこいい! いや、クソかっこいいのだ!! ・各時代の名曲をカバー 扱われているゲーム音楽は、70年代のアーケードゲームから、なんと20

                                          【ゲーム好き必見】40年分のゲーム音楽の歴史をメタルカバーした動画がクソかっこいい!!
                                        • 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の圧倒的自由度&完成度にこれまで培われてきたゲーム観をぶち壊された

                                          世界中で好調なスタートを切ったNintendo Switch(ニンテンドースイッチ)と同時に発売された「ゼルダの伝説」シリーズ最新作が「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」。任天堂のローンチタイトルとしては最も好調なスタートを切った同作品ですが、「それじゃあ面白いの?」ということで実際にプレイしてみたところ、その圧倒的な完成度に度肝を抜かされっぱなしになっています。 ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド | Nintendo https://www.nintendo.co.jp/zelda/ ◆プレイヤーの常識をはるかに上回る自由度 「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」はシリーズ初のオープンワールド(任天堂はオープンエアーと表現)に挑戦したゲームで、とにかくこれまでのシリーズ作品とは段違いの自由度を誇ります。これまでに見たことのない広さのマップをロードなしで自由に冒険でき

                                            「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」の圧倒的自由度&完成度にこれまで培われてきたゲーム観をぶち壊された
                                          • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー:物語上で重要なあの設定やクラシックゼルダへの回帰などについて訊く

                                            『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、シリーズをリフレッシュするために必要だったと言われることが多い。しかし、いまだにオリジナルの根強いファンもいる。「風のタクト」と「時のオカリナ」にいい思い出があり、たとえリニアだったとしても、いろいろとややこしい体験をした日々に戻ることをいとわない人々だ。 これについてNINTENDO64で初めて3Dになったときから「ゼルダの伝説」シリーズにたずさわってきた青沼英二氏は「やっぱり人間の心理としては、今ないものを欲しがるという傾向があると思います」と語る。 特に青沼氏は、ゲーム、そして「ゼルダの伝説」シリーズのこれまでの進化についてどのように考えているか、自身の観点から語ってくれた。 「本作でプレイヤーが自分で選んでいる道というのは、誰かに与えられた一本道ではないかもしれないけど、自分で見つけ出す一本道なわけですから、同じようなことだと思うんで

                                              『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』開発者インタビュー:物語上で重要なあの設定やクラシックゼルダへの回帰などについて訊く
                                            • 【UNDERTALE含む外国人クリエイター6人の証言】海外大ヒットインディーゲーム開発者は“和ゲー”を心底愛している──影響を受けた日本のゲーム、尊敬する人は?

                                              いま人気の海外発インディータイトルには、和製ゲームの香りが漂う。 事実、日本でもヒットしている『UNDERTALE』を手がけたToby Fox氏が、さまざまなメディアで日本のゲームに影響を受けたことを明かしていることからも、その“芳香”は“図らずして香りづけされたもの”ではないようだ。 「MOTHER」シリーズのファンとして訪ねてきてくれたアメリカの青年が、大ヒットゲームの制作者になってインタビューされている。なんか、うれしいことだよねー。https://t.co/1dAGurrSsI — 糸井 重里 (@itoi_shigesato) July 27, 2017 彼のような海外インディーゲームクリエイターは少なくない。 その多くは、ゲーム業界で身を立てた今日に至るまでに、間違いなく日本のゲームに触れているのである。 ではいかにして、彼らはゲーム的“ジャポニズム”の洗礼を受けたのだろうか。

                                                【UNDERTALE含む外国人クリエイター6人の証言】海外大ヒットインディーゲーム開発者は“和ゲー”を心底愛している──影響を受けた日本のゲーム、尊敬する人は?
                                              • 書籍「ゲームの歴史」について(9) | Colorful Pieces of Game

                                                このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの

                                                • ゼルダの伝説 風のタクト - しっきーのブログ

                                                  ゼルダの伝説の魅力とは何だろう。手の尽くされた謎解きだろうか。爽快なアクション性だろうか。色んな武器が手に入る楽しみだろうか。奇妙で魅力的な登場人物だろうか。美しいグラフィックだろうか。心にしみる音楽だろうか。壮大な世界観だろうか。王道のストーリーとその定型だろうか。ゼルダらしい独特の様式だろうか。……その全部が、間違いなく魅力的だ。そして何より、それが一つのゲームソフトに集約されていること。それこそがゼルダの伝説シリーズの魅力の核になっている。 そこには「空気」がある。ゲームの中にある空気感のようなものだ。雑多で、複合的で、あらゆる要素が合わさったものだからこそ、ゲームをプレイする体験を通して、ゲームの中の「空気」が深まっていくのを感じることができる。自分の体験と、ゲーム内の出来事が混ざり合い、溶け合っていくような感覚。そして、ゲームの中の「空気」が自分にとって大切なものになる。ゼルダの

                                                    ゼルダの伝説 風のタクト - しっきーのブログ
                                                  • 孤独感に苛まれ怪物化した少女が水没都市を冒険する『Sea of Solitude』最新映像公開。絶望や孤立と向き合うアドベンチャーゲーム | AUTOMATON

                                                    ホーム ニュース 孤独感に苛まれ怪物化した少女が水没都市を冒険する『Sea of Solitude』最新映像公開。絶望や孤立と向き合うアドベンチャーゲーム Electronic Arts(以下、EA)は6月10日、「E3 2018」に合わせて開催されたプレスカンファレンス「EA Play」にて『Sea of Solitude』の最新映像を公開した。本作は孤独感に包まれ怪物へと姿を変えてしまった少女ケイが、人間の姿に戻るため水没した世界を旅する三人称視点のアドベンチャーゲーム。2016年に弊誌Indie Pickでも取り上げた、ベルリンのゲームスタジオJo-Mei Games開発作品だ(関連記事)。『Fe』『A Way Out』などを送り出したEAのインディーゲーム支援プログラムEA Originalsを通じて2019年初頭に発売される予定である。 本作は孤独や孤立といった、誰しもが味わった

                                                      孤独感に苛まれ怪物化した少女が水没都市を冒険する『Sea of Solitude』最新映像公開。絶望や孤立と向き合うアドベンチャーゲーム | AUTOMATON
                                                    • おすすめのゲーム実況動画&実況者を紹介する - しっきーのブログ

                                                      任天堂が、niconicoの「クリエイター奨励プログラム」に自社のゲームソフトを使った実況動画を対応させていいと公式に許可したみたいです。事実上の二次創作許諾と言っていいでしょう。任天堂好き、ニコニコゲーム実況好きとしてはすごくうれしいニュース!! というわけで、久しぶりにおすすめのゲーム実況を紹介していきたいと思います。最近活躍している実況者を中心に10人紹介します。面白いゲーム実況動画を探してる方、もしよかったら見ていってください。 ジャック・オ・蘭たん 創世記のニコ動ゲーム実況者。2007年から動画を上げている最古参の一人。7年間って子どもリンクが大人リンクになるくらいだし、かなりの期間だよね。ボケとツッコミが一体になったようなしゃべりが面白い。時オカやバイオハザード、ロックマン、ボンバーマン、デモンズソウルなど、色んなジャンルのゲームを実況している。 ゼルダの伝説風のタクト 実況風

                                                        おすすめのゲーム実況動画&実況者を紹介する - しっきーのブログ
                                                      • 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊ぶべき10の理由 - しっきーのブログ

                                                        『ゼルダBotW(ブレスオブザワイルド)』ひと通り遊んだ。 しばらくブログ更新してなくて、とりあえず何か書きたいみたいなのもあって、紹介記事でもやろうかなあと。 これを読んでゼルダを遊んでくれる方が一人でも増えれば嬉しいです。 公式サイトでムービーや概要など、詳しく見ることができる。 www.nintendo.co.jp 目次 「ゼルダの伝説」ってどんなゲーム? 「アタリマエ」を見直したオープンワールドのゼルダ 「ゼルダらしさ」の到達点 「終盤」が見つからないゲーム 「手触り」があるからこその難易度調整 プレイ時間と試行錯誤を裏切らないゲーム 遊び方は多種多様、これからもっと盛り上がる! ストーリーも素晴しい ゲームでしか味わえない感動がある 日本のゲーム会社はこれ以上のものを今後作れるのか? 「ゼルダの伝説」ってどんなゲーム? 『ブレス オブ ザ ワイルド』は最新作だけど、ゼルダシリーズ

                                                          『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』を遊ぶべき10の理由 - しっきーのブログ
                                                        • データに紐づくタスク管理ツールで骨組みから作るオープンワールド「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のプロジェクト運営

                                                          8月31日、パシフィコ横浜で開催されたCEDEC 2017にて「『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のプロジェクト運営 ~試作から製品までシームレスに!~」と題された講演が行われた。タイトルの通り、今年3月に発売された「ゼルダの伝説 ブレスオブワイルド」(以下「BotW」)の開発を任天堂のスタッフが振り返り、エンジニアとアーティストの立場からプロジェクトマネジメントの秘訣を説明したセッションであった。任天堂がこのような公開での発表を行うことが非常に稀であり、特に今回の発表では任天堂が社内で利用している内製タスク管理ツールが紹介されたのが貴重だ。すべてのスタッフが作品のクオリティにコミットするという任天堂らしい開発スタイルを大規模プロジェクトでいかに実現したか、そのあらましを説明しよう。 まずは登壇者の紹介が行われた。プログラマーの岡村祐一郎氏は「BotW」でシステムアーキテクトを担

                                                            データに紐づくタスク管理ツールで骨組みから作るオープンワールド「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」のプロジェクト運営
                                                          • 『風のタクト』、発売から14年経った今新たな隠し要素が発見される。「カーレ・デモス」を「森の水」で撃退 - AUTOMATON

                                                            ホーム ニュース 『風のタクト』、発売から14年経った今新たな隠し要素が発見される。「カーレ・デモス」を「森の水」で撃退 任天堂の看板フランチャイズ『ゼルダの伝説』シリーズには、随所に小ネタが仕込まれていることが有名だ。伝統の域になりつつある“隠し要素”は、『時のオカリナ』から始まった3D作品にも多く仕込まれている。『風のタクト』もそのひとつで、素顔の見えない露天商を「デクの葉」の風起こしで正体を確認することができるなど、さまざまなロケーションで小ネタを発見することができる。 そして発売から14年経った今、また新たな小ネタが発見された。対象となるのは二番目のダンジョン「禁断の森」のボス「カーレ・デモス」。カーレ・デモスはツボミのような部分に弱点を持つが、本体は天井に張り付いており、通常の攻撃が届かない難敵だ。このボスを攻略するには、ダンジョン内で手に入れたブーメランを使い触手を切り落とすこ

                                                              『風のタクト』、発売から14年経った今新たな隠し要素が発見される。「カーレ・デモス」を「森の水」で撃退 - AUTOMATON
                                                            • Wiiの「プロゴルファー猿」がファミ通史上最低スコアを叩きだす : 痛いニュース(ノ∀`)

                                                              Wiiの「プロゴルファー猿」がファミ通史上最低スコアを叩きだす 1 名前: 民主工作員(千葉県) 投稿日:2008/10/15(水) 15:57:26.61 ID:PabcyRyA ?PLT プロフゴルファーサルWii: レオナ海老原 3 山本ペンキ 3 吉池マリア 3 河田スガシ 3 あまりにもキャラが少なく、ストーリーも存在しないため、原作ものとしての価値は 見出しにくい。また、ショットの微妙な距離の打ち分けができなかったり、ミスすると ほぼOBなど、ゴルフゲームとしても成立していない印象。ファンにとってはなんとも 疑問に残るゲーム化と言える。(抜粋) ソース: http://videogamerx.gamedonga.co.kr/zbxe/files/attach/images/699943/809/004/001/07.jpg 5 名前: 1(岡山県) :2008/10/15(水)

                                                                Wiiの「プロゴルファー猿」がファミ通史上最低スコアを叩きだす : 痛いニュース(ノ∀`)
                                                              • 『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を実際にプレイした感想!ぶっとんだ発想を可能にしてくれるゲーム

                                                                本作が実に膨大なスケールのゲームであり、驚くほどの遊びや発見に満ちていることは、もはや誰も驚かないだろう。最も巨大で最も奥深く、さらに最も達成感の得られるオープンワールドのひとつである『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド(以下、BotW)』の続編なのだから。しかし、「TotK」をプレイして何より私を驚かせたのはそうしたボリュームよりも、本作におけるクリエイティブな自由度の高さだった。「BotW」は「遠くにあるあのランドマークが見える? そこまで歩いて到達できるぞ!」というのが根本的なデザインだったと思うが、「TotK」では「遠くにあるあのランドマークに到達できる方法は100もある! その一部はうまくいかないのかもしれないが、成功したときは天才になったような気分が味わえる」というゲームに思えた。 今回プレイした内容の大半は、ハイラルの大地の上に浮かぶ「空島」で展開されていた。ハイラルの

                                                                  『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』を実際にプレイした感想!ぶっとんだ発想を可能にしてくれるゲーム
                                                                • 一味違うクリエイティブな広告:ハムスター速報

                                                                  TOP > 話題 > 一味違うクリエイティブな広告 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2014年4月12日 22:00 ID:hamusoku 1 BOSEのノイズリダクションヘッドホン 2 「子供に運動させる方法」肥満対策協会 2 :ハムスター名無し2014年04月12日 22:31 ID:TWr4q1Gh0 ワロタwwwwwwすげぇわ 4 :ハムスター名無し2014年04月12日 22:32 ID:DXOSRqnT0 ちょっとした発想でもかっこ良く仕上げるんだよな うらやましい 25 :ハムスターちゃんねる2014年04月12日 22:48 ID:F.ywQ1W.0 こういう発想ができる柔軟な思考が欲しいわ(´・ω・`) 26 :ハムスター名無し2014年04月12日 22:50 ID:MpOLrr7z0 2で木から吊るされてるのは多分プレ○テ… 「子供にはゲーム

                                                                    一味違うクリエイティブな広告:ハムスター速報
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