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  • 技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

    技術選定の失敗 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL はじめに 新たに書きました。 MySQLを使っても会社は潰れない 久々に記事を書いたのでどうぞお手柔らかに... 私が過去2年間で行った技術選定の成功と失敗を振り返り、その学びを共有したいと思います。 文才無いので淡々と箇条書きでいきます Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 注意 意見を押し付けるものではありません。ただ建設的な議論は大事だと思う。 自分の意見は明確に、歯切れのよい表現を意識している。人それぞれだよねみたいな感じに逃げたくない。技術選定に結論はある(過激)。 ただし技術選定にはコンテキストがあり、例えばプロダクトのフェーズや組織の事情によって当然結論は変わる可能性がある。 OSSの開発者さん達は偉大ですごい。あ

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    • 技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL

      技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL 技術選定に失敗はない 技術選定に失敗はありません。 仮説を立て、検証し、結果の分析からNext Actionを考える。検証の結果がどうであれ、それは過程に過ぎません。 机上の空論だけで全てを理解できるほど、我々人間は賢くないのです。(注意: これは人類全体を誹謗中傷する意味ではありません。) この記事では、この2年間で行った技術選定の成功例をその理由と共に紹介していこうと思います。 申し訳遅れましたが、私、YadaYadaKonnanYadaといいます。私は今回初めて記事を書いたので、どうぞお手柔らかに。 Twitterエンジニア垢作りました。エンジニアのお友達がいません。 @uncode_jp 前提 技術選定に結論はありません。組織毎に前提が違うのだから当然のことです。みんな違っ

        技術選定の成功 2年間を振り返る TypeScript,Hono,Nest.js,React,GraphQL
      • この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる

        人間が何もしないと病気になるのと同じように、ソフトウェアも何もしないと複雑になる。 はじめに ソフトウェア開発の世界に飛び込んでから、「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」という言葉を耳にしたとき、正直なところ、「ほへー」って思いながら何も理解していませんでした。しかし、大規模なシステムに携わるようになって、その言葉の重みを身をもって感じるようになりました。内部構造や相互作用が複雑化し、全体を把握するのが難しくなっていく。それは挑戦であると同時に、私たち開発者の存在意義を問いかけるものでもあります。 A Philosophy of Software Design, 2nd Edition (English Edition) 作者:Ousterhout, John K. Amazon この複雑性との闘いは、時に苦しいものです。でも、それを乗り越えたときの喜びは何物にも代えがたい。私たちの

          この世の中に溢れているので自分が発言する必要はないが「ソフトウェアは認知の限界まで複雑になる」を自分なりに再考する - じゃあ、おうちで学べる
        • ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso

          JavaScriptフレームワークを取り巻く状況は、常に変化を続けています。近年では、サーバーサイドレンダリング(SSR)とクライアントサイドレンダリング(CSR)のバランスは、重要な検討事項です。 ChatGPTのRemix採用 2024年9月、ChatGPTがNext.jsからRemixに移行したことが明らかになりました。この出来事は、Remixの母体であるReact Router系のコミュニティで大きな話題となり、移行の理由について様々な憶測を呼びました。 JavaScriptエキスパートのWes Bos氏(学習動画教材とかを作っている人)は、ChatGPTのフロントエンドのソースコードを分析し、OpenAIがRemixを採用した理由について独自の考察を展開しました。 www.youtube.com 緊急で動画を回すWes Bos氏 Wes Bos氏の分析によると、ChatGPTのア

            ユーザー体験重視のSPAアーキテクチャ改 - laiso
          • 【React】なぜコンポーネントの中でコンポーネントを作るのは良くないのか?

            こんにちは、ダイニーの Feature team でソフトウェアエンジニアをしている @ta21cos です。 最近は新規事業である決済関連の機能の開発をメインに行なっています。 ダイニーにおける Feature team は機能にフォーカスした開発・運用を行っているチームです。最近は複数の事業毎に Unit として分かれて開発を進めています。 本日は、普段の開発で実際にあった Pull Request のレビューコメントから得た学びについて紹介します。 Dialog を実装しよう React を使ってある Dialog を作成するため、以下のようなコードを書きました(コードは簡略化しています)。 // useSample ファイル // 内部でロジックと Dialog を同時に定義している hook const Dialog = memo<{ progress: number, ...

              【React】なぜコンポーネントの中でコンポーネントを作るのは良くないのか?
            • 2024年9月 俺の eslint.config.js

              はじめに 「Flat Config が何かはわかったからサンプルをくれ!」という方向けの記事です。 筆者が普段使用している eslint.config.js をご紹介します。 Flat Config については良記事がたくさんあるため ↓ などを参照してください。 今回ご紹介する設定は、React × TypeScript を使用し、フォーマットは Prettier に任せる前提になっています。 しかし、Vue やサーバー Node.js でも使いまわせる箇所は多いと思います。 eslint.config.js まずは結論から。 // @ts-check import { fixupConfigRules } from '@eslint/compat'; import { FlatCompat } from '@eslint/eslintrc'; import eslint from '@

                2024年9月 俺の eslint.config.js
              • 2ヶ月でリリースしたFindy Toolsの技術選定の裏側 - Findy Tools

                これまで、Findy Toolsのアーキテクチャ特集記事では、テーマや分野ごとに複数の企業からアーキテクチャや技術選定の背景を伺い、まとめた記事をお届けしてきました。今回から始まる新シリーズでは、1社の技術選定についてさらに深く掘り下げ、個々の選択がどのように全体の成功に寄与しているのかをより詳細に探っていきたいと思います。初回の本記事では、まず私たち自身であるFindy Toolsが、2ヶ月という短期間でリリースに至った技術選定の裏側をご紹介します。 Findy Toolsについて Findy Toolsは開発ツールに特化したレビューサイトです。 ツールのレビューや他社のアーキテクチャを見て技術選定の参考にすることが出来ます。2024年1月にベータ版としてサービスをリリースしました。 ベータ版までは ほとんど1人で開発され、現在は3名で開発を行っています。 立ち上げのスピードを重視して、

                  2ヶ月でリリースしたFindy Toolsの技術選定の裏側 - Findy Tools
                • Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで

                  2024年10月10日紙版発売 清水智公 著 B5変形判/256ページ 定価3,300円(本体3,000円+税10%) ISBN 978-4-297-14413-5 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 電子化の予定があります この本の概要 Webブラウザー上でプログラムを高速に実行するための技術として開発されたWebAssembly(Wasm)ですが,近年では「特定のプログラミング言語・アーキテクチャに依存しない」「プログラムをサンドボックス内で安全に実行できる」という強みに注目が集まっています。さらに,新たに導入される予定の「コンポーネントモデル」によって,大規模なプロジェクトでもWebAssemblyを利用しやすくなる環境が整いつつあります。本書では,プログラミング言語としてRustを採用し,以下の3つの観点で,“新しい”WebAssemblyにつ

                    Rustで学ぶWebAssembly――入門からコンポーネントモデルによる開発まで
                  • スペイン語対応でわかった、語順が変わる問題に取り組んだ話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                    このブログは、テクニカルライター/ローカライズ リレーブログの3本目の記事(前編)です。 こんにちは。テクニカルライターチームのpiyo(@_chick_p)です。 私は、サイボウズ製品のユーザー管理やログイン設定などのサービスを提供する、cybozu.com共通管理のUI文言やヘルプ管理を担当しています。 サイボウズでは、2023年12月にkintoneがスペイン語に対応しました。 kintoneが新たにスペイン語に対応し 多言語対応を推進 日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)と合わせて5つの言語に対応 | サイボウズ株式会社 同様に、cybozu.com共通管理の画面でもスペイン語に対応しています。 今回は、スペイン語対応に向けて、製品の画面文言やヘルプサイトを改善した取り組みを、前後編に分けて紹介します。 前編のこの記事は、製品の画面文言をスペイン語に翻訳したときにわかった「言語に

                      スペイン語対応でわかった、語順が変わる問題に取り組んだ話 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                    • 10X の推薦を作るチームと ML platform - 10X Product Blog

                      10X ソフトウェアエンジニアの @metalunk です。ネットスーパー、ネットドラッグストアのプラットフォームである Stailer 事業で、機械学習(ML)と検索を専門として働いています。 2024年4月からいま(2024年8月)までの5ヶ月間で6つの推薦機能をリリースできました。この成果を支えたのはチームと ML platform(機械学習の基盤システム)です。このブログではチームの取り組み、ML platform の機能、および具体的な成果についてご紹介します。 このブログは技術ブログの体ではありますが、さまざまな業界、職種の方に読んでいただくことを目指して執筆しました。 (3) 章, (5) 章だけは機械学習に取り組んでいる人向けの内容を含みますので興味のない方は読み飛ばしてもらって結構です(機械学習に取り組んでいなくても興味のある方はぜひ読んでください)が、それ以外は IT

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                      • EmotionからCSS Modulesへの移行!React Server ComponentsのCSS対応 - Findy Tech Blog

                        こんにちは。エンジニアの佐藤(@t0m0h1r0x)です。 今回は、弊社で現在進めているEmotionからCSS Modulesへの移行について紹介します。 移行の背景、検討した代替ライブラリ、そして最終的な決定について話していきます。 移行の検討理由 代替ライブラリの検討 Panda CSS Pigment CSS CSS Modulesへの移行 今後の展望 まとめ 移行の検討理由 弊社では現在、CSS-in-JSライブラリとしてEmotionを使用しています。ピュアなCSS記法を好むメンバーが多いので、EmotionのTagged Template Literal記法がチーム文化との相性も良く、これまで活用してきました。 一方で、フロントエンド開発フレームワークにNext.jsを採用しており、そちらではApp Routerへの移行を進めています。 App Routerのメリットはやはり

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                        • Announcing Storage Browser for Amazon S3 for your web applications (alpha release) - AWS

                          Announcing Storage Browser for Amazon S3 for your web applications (alpha release) Amazon S3 is announcing the alpha release of Storage Browser for S3, an open source component that you can add to your web applications to provide your end users with a simple interface for data stored in S3. With Storage Browser for S3, you can provide authorized end users access to easily browse, download, and upl

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                          • B-trees and database indexes — PlanetScale

                            What is a B-tree?The B-tree plays a foundational role in many pieces of software, especially database management systems (DBMS). MySQL, Postgres, MongoDB, Dynamo, and many others rely on B-trees to perform efficient data lookups via indexes. By the time you finish this article, you'll have learned how B-trees and B+trees work, why databases use them for indexes, and why using a UUID as your primar

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                            • Storybook 8.3 で導入された Vitest 対応を React と Next.js で試す

                              Storybook 8.3 のリリーつについて 先日 Storybook 8.3 がリリースされました。 このリリースでの目玉機能は、なんといっても、待望の Vitest 対応ではないでしょうか。 以下は、7月末に一部公開されていたスクリーンキャスト。 とはいえ、何故か大々的に告知されていなかったり、Changelog には以下のようにあるのですが ⚡️ First-class Vitest integration to run stories as component tests 🔼 Next.js-Vite framework for Vitest compatibility and better DX 🗜️ Further reduced bundle size for a smaller install footprint 🌐 Experimental Story globa

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                              • AWS App Studioで生成AIを活用した簡単ノーコードアプリ開発 - Taste of Tech Topics

                                はじめに こんにちは。9月に入りようやく涼しさを感じられるようは日が増えてきましたね。 AWSエンジニアの小林です。 2024年7月にAmazon Web Services (AWS) からプレビュー版として「AWS App Studio」がリリースされました。 このツールは、生成AIを利用したノーコード・ローコードのアプリケーション開発サービスとして注目を集めています。 この記事では、「AWS App Studio」を使用して実際にアプリケーションをノーコードで作成していきます。 aws.amazon.com はじめに AWS App Studioの概要 AWS App Studioの始め方 事前準備 App Studioインスタンスの作成 ノーコードでTODOアプリを作成してみる 作成したアプリに既存AWSリソースを紐づける 作成したアプリケーションのUIをカスタマイズする AWS A

                                  AWS App Studioで生成AIを活用した簡単ノーコードアプリ開発 - Taste of Tech Topics
                                • フロントエンドカンファレンス北海道 2024 公開資料・Xアカウントリンクまとめ

                                  2024/08/24(土)で開催されたフロントエンドカンファレンス北海道 2024に関する、現時点での公開資料と X アカウントリンクをまとめました。 よろしければご活用ください。 はじめに 登壇者名は敬称略させていただいています。 スライドについては、ご本人がツイートで展開されていたり、スライドサービスにアップロードされているものを記載。 X アカウントについては、fortee や資料に記載されていたり、資料公開の投稿で分かった方のみ記載。 リンクの間違い等ありましたらコメントいただけると助かります🙏 タイムテーブル 本イベントでは2つの会場でそれぞれ講演がありました。 便宜上、以下のように A, B と表します。 カケハシ(8F):A LINE ヤフー WOW ルーム(6F):B 11:00 - A - Webの潮流から考える、フロントエンドの溢れんばかりの魅力とフロントエンドエンジ

                                    フロントエンドカンファレンス北海道 2024 公開資料・Xアカウントリンクまとめ
                                  • OpenAI o1 の APIの使い方|npaka

                                    以下の記事が面白かったので、簡単にまとめました。 ・Reasoning models 1. OpenAI o1「OpenAI o1」シリーズは、複雑な推論を行うために強化学習を用いて学習された新しい大規模言語モデルです。回答する前に考える特性があり、ユーザーに応答する前に長い内部思考の過程を生み出すことができます。これにより、科学的な推論に優れ、競技プログラミングの問題 (Codeforces) では89パーセンタイルにランクインし、米国数学オリンピック (AIME) の予選で全米の上位500人の学生に入る成績を収めています。また、物理学、生物学、化学の問題に関するベンチマーク (GPQA) では、人間の博士レベルの精度を上回る成績を達成しています。 APIでは、次の2つのモデルが提供されています。 ・o1-preview : o1モデルの早期プレビューモデル。世界に関する幅広い一般知識を

                                      OpenAI o1 の APIの使い方|npaka
                                    • Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合 | ドクセル

                                      Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合

                                        Next.js App Routerを駆使したアプリケーション開発:React Server Componentを使った機能実装とテストの結合 | ドクセル
                                      • Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス - SmartHR Tech Blog

                                        こんにちは!プロダクトエンジニアのshiraです。 2024年6月にリリースした採用管理機能の開発をしています。 support.smarthr.jp 採用管理機能ではNext.jsのApp Routerを採用しています。SmartHRではこれまでApp Routerを使ったプロダクトがない状態だったので、技術選定時は採用するか迷いました。 この記事ではApp Routerを採用するまでの経緯と採用してみてどうだったかについて紹介させていただきます。 Pages RouterとApp Routerについて まずはじめにPages RouterとApp Routerについて軽く説明します。ご存知の方は読み飛ばしてください。 2024年9月現在、Next.jsのルーティングシステムは2つ用意されています。それがPages RouterとApp Routerです。 Pages RouterはNe

                                          Next.js App Router 初採用! 新規プロダクトでの採用理由と決定プロセス - SmartHR Tech Blog
                                        • コンポーネントテストの手法と その効果を考える

                                          やってやろうじゃないかメカアジャイル! / Let's do it, mechanical agile!

                                            コンポーネントテストの手法と その効果を考える
                                          • SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから - SmartHR Tech Blog

                                            マルチプロダクト戦略を掲げてプロダクトを急速に増やし続けている SmartHR のフロントエンド領域について、2018年から SmartHR に参加しているフロントエンドエンジニアの nabeliwo と技術顧問の koba04 が、これまでの振り返りと今後の展望を話しました。 SmartHR のフロントエンドでどんな技術が使われてきてどんな課題と向き合ってきたのか、そして今現在取り組んでいる課題や SmartHR ではどんなフロントエンドエンジニアが求められるのかなど、幅広いテーマが出てきました。 この記事ではその模様をお届けします。 目次 フロントエンドの Rails からの脱却とフロントエンド領域の確立 SmartHR UI の誕生 プロダクトの急増 複雑化する技術課題 テストの整備とロジック共通化の取り組み Next.js の導入 新たな技術的挑戦 フロントエンドミーティングの見直

                                              SmartHRのフロントエンドの技術的変遷 ── 技術顧問のkoba04と語るこれまでとこれから - SmartHR Tech Blog
                                            • Announcing TypeScript 5.6 - TypeScript

                                              Today we’re excited to announce the release of TypeScript 5.6! If you’re not familiar with TypeScript, it’s a language that builds on top of JavaScript by adding syntax for types. Types describe the shapes we expect of our variables, parameters, and functions, and the TypeScript type-checker can help catch issues like typos, missing properties, and bad function calls before we even run our code. T

                                                Announcing TypeScript 5.6 - TypeScript
                                              • 4年運用した Vue2 を幾度の挫折を乗り越えて Vue3 にアップグレードした(vite に移行した)話 #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog

                                                はじめに 挫折 Vue 3 への移行の手順 Vue 2.6.12 から 2.7.16 にアップグレード 依存関係 主な修正箇所 @vue/composition-api の削除 from '@vue/composition-api' を from 'vue' に変更 root.$route を root.proxy.$route に変更 root の型定義を SetupContext['root'] から Vue に変更 補足など vue-cli から vite に移行 依存関係 主な修正箇所 コマンドの変更 環境変数の修正 babel.config.js の修正 jest.config.js の修正 tsconfig.json の修正 index.html の修正 App.vue の修正 vue.config.js の削除、vite.config.ts の追加 補足など Vue 2.7.

                                                  4年運用した Vue2 を幾度の挫折を乗り越えて Vue3 にアップグレードした(vite に移行した)話 #GameWith #TechWith - GameWith Developer Blog
                                                • How to succeed in MrBeast production (leaked PDF)

                                                  How to succeed in MrBeast production (leaked PDF). Whether or not you enjoy MrBeast’s format of YouTube videos (here’s a 2022 Rolling Stone profile if you’re unfamiliar), this leaked onboarding document for new members of his production company is a compelling read. It’s a snapshot of what it takes to run a massive scale viral YouTube operation in the 2020s, as well as a detailed description of a

                                                  • shadcn/uiで考えるコンポーネント設計

                                                    ReactJS: Keep Simple. Everything can be a component!

                                                      shadcn/uiで考えるコンポーネント設計
                                                    • 世界のプログラミング言語(55) Pascalでデスクトップアプリを作るOSSの統合開発環境「Lazarus」

                                                      クロスプラットフォームのGUI開発環境の一つに「Lazarus」があります。Lazarusは、Delphi7によく似たオープンソースの開発環境です。Pascal(Free Pascal Compiler)を利用してプログラムを開発します。長年継続して開発が続けられており、2024年5月に3.4がリリースされました。多くのコンポーネントを組み合わせてネイティブなGUIアプリを作成できます。今回は、WindowsとmacOSで使う方法を紹介します。 Lazarusでデスクトップアプリを作ってみようs Lazarusとは? Lazarusは、Delphi7によく似た開発環境です。クロスプラットフォームの開発環境であり、Windows/macOS/Linuxなど幅広い環境で動作します。一般的なLinuxをはじめ、Raspberry Piなどで動作させることもできます。 そもそも、Lazarusの開

                                                        世界のプログラミング言語(55) Pascalでデスクトップアプリを作るOSSの統合開発環境「Lazarus」
                                                      • WebAssembly を使ったサーバレス開発の基礎と実践 (ServerlessDays Tokyo 2024 配布用資料) - Qiita

                                                        WebAssembly を使ったサーバレス開発の基礎と実践 (ServerlessDays Tokyo 2024 配布用資料)WebAssemblyfastlyサーバレスCompute@EdgeFastlyCompute 用語解説 WebAssembly スタックベースの仮想マシン用のバイナリ命令フォーマット しばしば拡張子が .wasm であるバイナリファイルのことを指す それ自体は実行ファイルではなく、Wasmランタイムに読み込ませて動作する ランタイムの例:主要なブラウザ、Wasmtime など WebAssembly が使われているケース ブラウザ上: Figma, Photoshop, Unity, Google Meet etc ブラウザ外(Wasi): エッジコンピューティング, コンテナ, IoT etc 参考リンク https://www.w3.org/groups/wg

                                                          WebAssembly を使ったサーバレス開発の基礎と実践 (ServerlessDays Tokyo 2024 配布用資料) - Qiita
                                                        • How to Use React Compiler – A Complete Guide

                                                          In this tutorial, you'll learn how the React compiler can help you write more optimized React applications. React is a user interface library that has been doing its job quite well for over a decade. The component architecture, uni-directional data flow, and declarative nature stand out in helping devs building production-ready, scalable software applications. Over the releases (even up until the

                                                            How to Use React Compiler – A Complete Guide
                                                          • Component testing in Storybook

                                                            Over the past decade, web UI technology has evolved by leaps and bounds. In spite of that, it’s harder than ever to build/maintain a production UI in 2024. At Storybook, we work with thousands of the top UI teams around the world, at places like Microsoft, Supabase, and JPMorganChase. And no matter how big or small the team, or how polished the final result, we see similar struggles to manage comp

                                                              Component testing in Storybook
                                                            • Architecture Diagrams Documentation (v11.1.0+) | Mermaid

                                                              Architecture Diagrams Documentation (v11.1.0+) ​In the context of mermaid-js, the architecture diagram is used to show the relationship between services and resources commonly found within the Cloud or CI/CD deployments. In an architecture diagram, services (nodes) are connected by edges. Related services can be placed within groups to better illustrate how they are organized. Example ​Syntax ​The

                                                              • Embeddings: How to select the right one?

                                                                Notes from my reading in quest to answer questions like: How do I choose the right embedding model for a task? Will the same embedding model work for all my tasks? How can I evaluate an embedding model for a given task? How do I detect bias in embedding model? Is the model with higher number of dimensions always the best choice? What are Embeddings?Imagine trying to explain the taste of an apple t

                                                                  Embeddings: How to select the right one?
                                                                • ESLint v8のEOLなど: Cybozu Frontend Weekly (2024-09-10号)

                                                                  こんにちは! サイボウズ株式会社フロントエンドエンジニアの Saji (@sajikix) です。 はじめに サイボウズでは毎週火曜日に Frontend Weekly という「一週間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を社内で開催しています。 今回は、2024/9/10 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Paragraphs | scottohara.me HTML における「段落(paragraph)」の概念と、その適切な使用について解説した記事です。 HTML の paragraph は、<p> 要素だけでなく他の要素も含む広い概念で、スクリーンリーダーは <p> 要素だけでなく、<span>, <div>,<li> なども段落として認識します。そのため role=paragraph のような ARIA ロールは、

                                                                    ESLint v8のEOLなど: Cybozu Frontend Weekly (2024-09-10号)
                                                                  • iOSDC Japan 2024 協賛&参加レポート - ZOZO TECH BLOG

                                                                    こんにちは、DevRelブロックのikkouです。2024年8月22日の夕方から24日の3日間にわたり「iOSDC Japan 2024」が開催されました。ZOZOは昨年同様プラチナスポンサーとして協賛し、スポンサーブースを出展しました。 technote.zozo.com 本記事では、前半は「iOSエンジニアの視点」から、ZOZOから登壇したセッションとiOSエンジニアが気になったセッションを紹介します。そして後半は「DevRelの視点」から、ZOZOの協賛ブースの様子と各社のブースコーデのまとめを写真多めでお伝えします。 登壇内容の紹介 LT: 全力の跳躍を捉える計測アプリを作る ポスターセッション: Haptic Feedbackでクセになるユーザー体験を提供しよう! ZOZOのiOSエンジニアが気になったセッションの紹介 Server-Driven UI入門: 画面のStateを直

                                                                      iOSDC Japan 2024 協賛&参加レポート - ZOZO TECH BLOG
                                                                    • 2024-09-01のJS: Rspack 1.0、Safari Technology Preview 202、Material UI v6

                                                                      JSer.info #705 - webpackとの互換性を持つようにRustで書かれたbundlerであるRspack 1.0がリリースされました。 Announcing Rspack 1.0 - Rspack 0.7からの破壊的な変更もいくつか含まれているため、マイグレーションガイドも公開されています。 Migrating from Rspack 0.x - Rspack Safari Technology Preview 202がリリースされました。 Release Notes for Safari Technology Preview 202 CSSのbackground-clip: border-area/ruby-align、shape() function/@pageでjis-b4とjis-b5のサポートなどが追加されています。 また、ECMAScript Proposal

                                                                        2024-09-01のJS: Rspack 1.0、Safari Technology Preview 202、Material UI v6
                                                                      • フロントエンドカンファレンス北海道開催など : Cybozu Frontend Weekly (2024-08-27号)

                                                                        こんにちは!サイボウズ株式会社 フロントエンドエキスパートチームの @mugi_uno です。 はじめに サイボウズ社内では毎週火曜日に Frontend Weekly と題し「一週間の間にあったフロントエンドニュースを共有する会」を開催しています。 今回は、2024 年 8 月 27 日 の Frontend Weekly で取り上げた記事や話題を紹介します。 取り上げた記事・話題 Boosting performance: Faire’s transition to NextJS https://www.faire.com/ が React Router から Next.js App Router へ移行した際の解説記事です。Remix や Fresh/Deno なども検討した結果、スピードやフレームワークの成熟度、移行作業のボリュームや開発者経験などから Next.js の採用に至っ

                                                                          フロントエンドカンファレンス北海道開催など : Cybozu Frontend Weekly (2024-08-27号)
                                                                        • 設計と実装を分離して、ReactComponentの保守性を高める

                                                                          こんばんは。 株式会社CHILLNNという京都のスタートアップでフルサイクルエンジニアをしております大島と申します。 弊社では現在アプリケーションのリプレイスを行っているのですが、そのリプレイスと並行してフロントエンド側のリアーキテクチャを行っています。 リプレイス後のフロントエンドでは、React, TypeScriptで実装しており、特定の境界で「関数型ドメインモデリング」に影響を受け、DDDのパラダイムを導入しています。 導入するに至るまで、数多くの試行錯誤を重ねてきた中でいくつかの知見を獲得しました。 それらの知見を本記事にて具体例を用いて紹介出来ればと思っております。 何か少しでもみなさまのお役に立てれば幸いです。 はじめに 本記事で紹介する開発手法では、 設計と実装を分離し、保守性・可読性の高いReactComponentを目指しています。 背景 弊社では主に以下のような課題が

                                                                            設計と実装を分離して、ReactComponentの保守性を高める
                                                                          • React 19の新機能まとめ — サーバーコンポーネントは全フロントエンドエンジニア必見

                                                                            9月5日、Vercelの公式ブログで「What’s new in React 19 – Vercel」と題した記事が公開された。この記事では、React 19における重要な新機能や改善点について、詳細かつ実践的な内容が取り上げられている。これまでのReactのバージョンで導入されてきた実験的機能が、React 19で正式に安定化され、多くの開発者にとってさらなるパフォーマンスの向上と開発体験の向上が期待されている。 ここでは、同記事からポイントを絞って内容をご紹介する。 サーバーコンポーネント (Server Components) サーバーコンポーネントは、Reactの10年の歴史の中でも最も大きな変化の1つであり、React 19の新機能の基盤となるものである。この機能により、以下の点が大幅に改善される。 初期ページロード時間の短縮 サーバーコンポーネントを使用すると、クライアントに送

                                                                              React 19の新機能まとめ — サーバーコンポーネントは全フロントエンドエンジニア必見
                                                                            • 2024-09-09のJS: Vue 3.5、jsprimer v6、a11y-visualizer

                                                                              JSer.info #706 - Vue 3.5がリリースされました。 Announcing Vue 3.5 | The Vue Point パフォーマンス改善、definePropsの返り値をDestructureできるようになっています。 また、useId()の追加、data-allow-mismatch属性の追加、defineCustomElement() APIを追加しCustom Elementの対応を改善、useTemplateRef()、onWatcherCleanup()の追加なども行われています。 JavaScriptの入門書であるjsprimer v6.0.0がリリースされました。 JavaScript Primer v6.0.0リリース: ES2024の対応とNode.jsのユースケースを刷新 | Web Scratch ES2024の対応とNode.jsのユースケー

                                                                                2024-09-09のJS: Vue 3.5、jsprimer v6、a11y-visualizer
                                                                              • Using ChatGPT to reverse engineer minified JavaScript

                                                                                While browsing the Internet for inspiration, I came across an interesting-looking component. I thought the block with the running ASCII art looked cool, but I couldn't quite figure out how it was implemented, so I started looking at the source code. I found the code that looked like it might be doing the job, but it was minified. const { floor: ra, abs: KE, min: QE } = Math, O5 = ["reactive.networ

                                                                                  Using ChatGPT to reverse engineer minified JavaScript
                                                                                • .NETでWebAssemblyの最新仕様「WASI Preview 2」対応コンポーネントを作れる「componentize-dotnet」、Bytecode Allianceがオープンソースでリリース

                                                                                  .NETでWebAssemblyの最新仕様「WASI Preview 2」対応コンポーネントを作れる「componentize-dotnet」、Bytecode Allianceがオープンソースでリリース WebAssemblyの普及と発展を目的とするByteCode Allianceは、WebAssemblyのコンポーネントモデルである「WASI Preview 2」仕様に対応したコンポーネントを、C#などの.NETテクノロジーを使って開発できるツール「componentize-dotnet」をオープンソースとしてリリースしました。 WASI Preview 2はWebAssemblyのコンポーネントモデル WebAssemblyはもともと、Webブラウザ上で高速に実行可能なバイナリフォーマットとして登場しました。さまざまなプログラミング言語から生成可能なバイナリであり、OSやCPUに依

                                                                                    .NETでWebAssemblyの最新仕様「WASI Preview 2」対応コンポーネントを作れる「componentize-dotnet」、Bytecode Allianceがオープンソースでリリース