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Databaseの検索結果481 - 520 件 / 9145件

  • Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

    ※本記事は下記の記事の続編となっておりますが、Dockerに関する基礎知識があれば本記事単体でもお楽しみいただけます。 blog.ecbeing.tech 「Dockerって名前だけは知ってるけどよくわからない」「前回記事が気になる!」という方は、ぜひ上記記事をご一読ください。 はじめに こんにちは! ecbeing新卒1年目の浦です。 前回は「Docker〜概要編〜」ということで、Dockerに関することをざっくりとまとめてみました。 ちなみに前回記事はとってもご好評?だったようで…。 はてなブックマークや暖かなブックマークコメントをたくさん頂きました…!もう本当に筆者冥利に尽きます…!! 今回記事も前回記事に負けないくらいボリューミーなのでぜひぜひ! さて気を取り直しまして…。 今回は「Dockerを取り巻く外部サービス編」ということで、Dockerと密接な繋がりがあるツールやサービス

      Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
    • Roam Research – A note taking tool for networked thought.

      As easy to use as a word document or bulleted list, and as powerful for finding, collecting, and connecting related ideas as a graph database. Collaborate with others in real time, or store all your data locally.

        Roam Research – A note taking tool for networked thought.
      • Remix vs Next.js

        Easily the biggest question we get asked is something like: How is Remix different from Next.js? It appears we have to answer this question! We'd like to address it directly and without drama. If you're a fan of Remix and want to start tweeting smug reactions to this article, we kindly ask that you drop the smugness before hitting the tweet button 🤗. A rising tide lifts all boats. We've been frie

          Remix vs Next.js
        • AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

          小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 DevOps エ

            AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル(AWS Certified DevOps Engineer – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
          • From Node to Deno

            From Node to Denoby aralroca on Sunday, May 17, 2020 • 10 min read Last week I published an article about Deno, and how to create a Chat app with Deno and Preact. Since then, many doubts have arisen. Mostly of them are about how to do the same thing we did in Node, but with the new Deno ecosystem. I've tried to collect some of the most used topics in Node, and looked for their alternative with Den

              From Node to Deno
            • MySQL 8.0.18 の実装を読み解きながら簡単なストレージエンジンを自作する - それが僕には楽しかったんです。

              はじめに MySQL をビルドする ストレージエンジンを自作する Example エンジンをベースにする handlerton の作成とインスタンス化 テーブルを作成する 余談・気になったところ テーブルを開く INSERT の実装 ha_tina の存在 テーブルスキャン store_lock の実装 external_lock の実装 rnd_init の実装 info の実装 extra の実装 rnd_next の実装 おわりに はじめに 卒論書くのに飽きてきて何かやりたくなったので急にストレージエンジンを書くことにしてみた。 MySQL のストレージエンジンを実装していく中で、色々できるかなと思っていたけど、やってみると MySQL の内部実装について色々知らないといけないことが多くインデックスとかトランザクションとかそういうところは実装できなかった。 github.com My

                MySQL 8.0.18 の実装を読み解きながら簡単なストレージエンジンを自作する - それが僕には楽しかったんです。
              • 図解 DB インデックス

                DB インデックスの基礎知識を、図をたくさん使って整理します。 この Book は、暗記をおしまいにしてこんな疑問を自力解決できるようになることを目指します。 「どんなインデックス作ればいいんだっけ?」 「なんで作りすぎちゃだめなんだっけ?」 「この場合インデックスって効くっけ?」 「インデックスでどれくらい速くなるの?」 この本は筆者の理解に連動して追記修正される可能性があります。

                  図解 DB インデックス
                • 自分の研究内容(DBMS実装)に関する最強の本一式揃えた - Yoshisaurのメモ

                  最強の本一式 揃えたぞー!! アフィリンクとかないので純粋に揃えたことをアピールしたい。書評することになる本の予告です。他にもおすすめがあればリコメンド待ってます! 結構それぞれ高いので、学生なら大学の図書館に取り寄せてもらうか、社会人なら気前よく購入!!という感じでいいんじゃないかと思います Designing Data-Intensive Applications 分散システムといえば!!!!この本一択!!! 一応日本語もある。一般的なエンジニアにもおすすめされている本 イノシシ本と呼ばれている https://www.amazon.co.jp/-/en/Martin-Kleppmann/dp/1449373321 Transaction Processing Concepts and Techniques トランザクション技術といえば...この本!! といっても当初は辞書みたいに使う

                    自分の研究内容(DBMS実装)に関する最強の本一式揃えた - Yoshisaurのメモ
                  • Exploring Notion's Data Model: A Block-Based Architecture | Notion

                    A generation of pioneers (Doug Engelbart, Ted Nelson, Alan Kay, and many more) saw the computer as tool to augment human problem-solving by giving people power over information. Today, that information mostly remains siloed across tools. Take cloud-based document editors, where pages are their smallest atomic unit. Information is locked inside of pages and files and folders — that’s reminiscent of

                      Exploring Notion's Data Model: A Block-Based Architecture | Notion
                    • MySQL max_connections は雑に設定しておけば良い - mita2 database life

                      MySQL 誕生25周年 らしいです。めでたい! 25年、1つのソフトウェアが継続しているってすごい! max_connections について データベースを使っている開発者から「最大までどれぐらいコネクション数を増やせるのか」という質問を良くもらいます。 最大コネクション数(max_connections) の設定値を超えてしまい、too many connections エラーが出る。 max_connections を見直すとして、「じゃあどこまで大きくしていいのか?」と不安になるのはわかる。 以下の話は、コネクションプールを使っている前提のお話。 単にコネクション数が増えるだけでは、負荷は増加しない 単にコネクション数が増えるだけでは、DBサーバの負荷はあまり変化しない。 特にMySQLはスレッドモデルで実装されており、(プロセスモデルのデータベースと比較して)大量にコネクション

                        MySQL max_connections は雑に設定しておけば良い - mita2 database life
                      • Firebaseを卒業するに至った理由

                        株式会社パルケの悩めるCTO、みつるです。 この記事は先日ツイートしたものを加筆修正したものとなります。 株式会社パルケでは、最初のプロダクト開発でFirebaseを全面的に採用し、1年以上にわたって運用してきました。 一方でFirebaseの制限・制約がつらい、と思う理由も徐々に積み重なってきました。 結果、Firebaseから卒業するという大きな判断をしました。 今その判断は間違っていなかったと思います。 ここではFirebaseがつらかった理由をまとめておきたいと思います。 第10位:Firebaseでは実現できない要件があった。 パルケのプロダクトでは、エンタープライズ向けにセキュリティ対応を強化したい、という要件がありましたが、以下要件の実現が難しかったです。 IPアドレス制限をできるようにしたかったが、Firestoreへアクセス毎にIPアドレスで制限をかける方法が見つからなか

                          Firebaseを卒業するに至った理由
                        • GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)

                          2018 年ごろまでの Go に対する不満として以下のようなものがありました。 $GOPATH/src 配下でしか開発できない これは、import された package の探索先として $GOPATH/src が使用されていたことに起因します。 つまりどこかから呼び出される package を書きたい場合は $GOPATH/src 配下に存在しなければ探索できない、そのため実質 $GOPATH/src 配下でしか開発できないということでした。 しかし 2018 年末にリリースされた Go 1.11 によりこの不満は解決されることとなります。 Go 1.11 で導入された Go modules という新たな仕組みを有効にしておくと package 探索先として $GOPATH/src が使わなくなったのです。 その代わりに例えば github.com/go-sql-driver/mysq

                            GOPATH に(可能な限り)依存しない Go 開発環境(Go 1.15 版)
                          • Tokyo Covered Up Arrival of Deadly New COVID Variant Just Before the Olympics

                            Tokyo Covered Up Arrival of Deadly New COVID Variant Just Before the Olympics The Daily Beast has discovered that Japan reported a case of the highly infectious Lambda variant in Tokyo three days before the Olympics began. Then it kept it quiet. TOKYO—Three days before the Olympics began, on July 20, Japan’s National Institute of Infectious Diseases (NIID) reported to an international organization

                              Tokyo Covered Up Arrival of Deadly New COVID Variant Just Before the Olympics
                            • goquを駆使してgoでSQL構築も構造体マッピングもRDBテストもやる - エムスリーテックブログ

                              【Unit4 ブログリレー6日目】 こんにちは、エムスリーエンジニアリンググループの福林 (@fukubaya) です。 最近まで開発していたm3ラウンジでは、goからRDBを利用していました。 m3ラウンジでは、SQLの組みやすさやテストのしやすさの観点で検討した結果、goquを採用しましたので、 そこで得られた知見とその実装例を紹介します。 これから試してみる方(と将来m3ラウンジの開発に新たに入ることになったメンバー)の参考になるように、サンプルコードも説明も多くなってしまいかなり長いです。 お時間ある時にお読みいただければ。 名古屋城は、日本の城のひとつ。尾張国愛知郡名古屋(現在の愛知県名古屋市中区本丸・北区名城)にある。本文には特に関係ありません。 m3ラウンジ goqu 実例 modelの構造体 mapper mapperの実装 goquのSQLの結果から構造体へのマッピング

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                              • GitHub’s Engineering Team has moved to Codespaces

                                EngineeringProductGitHub’s Engineering Team has moved to CodespacesOver the past months, we’ve left our macOS model behind and moved to Codespaces for the majority of GitHub.com development. Today, GitHub is making Codespaces available to Team and Enterprise Cloud plans on github.com. Codespaces provides software teams a faster, more collaborative development environment in the cloud. Read more on

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                                • Goの標準ライブラリのコードリーディングのすすめ | フューチャー技術ブログ

                                  パッケージの選定そもそも、どのパッケージを読んだらいいんだろう?という疑問があると思います。上記のパッケージを選定した方法を紹介したいと思います。 読むパッケージの選定は有志のメンバ数名で一緒に決めました。 まずパッケージのステップ数を見てスクリーニングしています。gocloc というツールを使うと以下のフォーマットで簡単にステップ数を確認することができます。 $ gocloc archive ------------------------------------------------------------------------------- Language files blank comment code ------------------------------------------------------------------------------- Go 21 7

                                    Goの標準ライブラリのコードリーディングのすすめ | フューチャー技術ブログ
                                  • dbtを導入して小規模チームでも運用可能なデータマネジメント体制を構築した話 - High Link テックブログ

                                    はじめに こんにちは。株式会社High Linkのデータユニットマネージャーの芦川 (@assy) です。 私たちのチームでは、データを強みとした事業価値創出を促進するために、データ基盤の整備やデータマネジメント、全社的なデータ利活用レベルの引き上げに取り組んでいます。 データマネジメントをしていると、「誰が作ったかわからない野良のテーブルが乱立している」ことや「BigQueryコンソール上でviewを定義してしまってコードレビューができない」さらには、「テーブル間の依存関係がわからず削除できない」といった課題にぶつかる方は多いんじゃないでしょうか。 私たちもまさにこのような問題に直面し、導入したのがdbtです。 今回は、dbtの導入に至る経緯や選定の理由、dbtをどう活用しているのかといった話を共有させて頂こうと思います。 私たちのようにデータマネジメントにがっつり人的リソースを割けない

                                      dbtを導入して小規模チームでも運用可能なデータマネジメント体制を構築した話 - High Link テックブログ
                                    • 3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO

                                      CX事業本部@大阪の岩田です。昔からクラスメソッドにはAWS認定資格の受験費用を会社が負担してくれる制度があるのですが、1年と少し前からAzureとGCPの試験についても会社が費用を負担してくれるようになりました。せっかくなので、この制度を活用していわゆる3大クラウドの資格を全てコンプリートしてみました。 合計で38冠になります。 ※補足 既に廃止されたAlexa Skill Builder - Specialty含めてカウントしています CertMetrics上の表記に従ってBig Data - SpecialtyとData Analytics - Specialtyは別資格としてカウントしています GCPのCloud Digital Leaderなる資格がもうすぐ受験可能になるそうですが、今回は対象外としています MicrosoftのWindows Virtual Desktop Sp

                                        3大クラウドの資格を全種取得して38冠になってみた | DevelopersIO
                                      • 増加するAWS Fargateをどうコスト効率良く運用するか 「The Twelve-Factor App」に従った最適化

                                        AWS Fargateについて 清水崇之氏(以下、清水):2つ目の相談にも進みたいなと思います。2つ目に「AWS Fargateの運用とコスト最適化について」というお話をいただいています。 新しいサービスとしてAWS Fargateというものが出てきたので、こちらもAWSのSAから簡単に紹介したいなと思います。 下川賢介氏(以下、下川):AWSの中でコンテナを扱えるサービスが何個かあるんですが、その1つが「Amazon ECS」という、コンテナオーケストレーションできるようなサービスになってきます。コンテナの実行環境ですね。 このECSには2つのタイプがあって、on EC2で動くECSと、on Fargateで動くECSがあります。それぞれ何が違うかというと、AWSで管理してくれる領域が違います。(スライドを示して)青色で書かれているところがお客さまが管理するレイヤーで、黄色で表されている

                                          増加するAWS Fargateをどうコスト効率良く運用するか 「The Twelve-Factor App」に従った最適化
                                        • AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services

                                          Front-End Web & Mobile AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming AWS Amplify announces AWS Amplify Studio, a visual development environment that offers frontend developers new features (public preview) to accelerate UI development with minimal coding, while integrating Amplify’s powerful backend configuration and management capabilities. Amplify Studio automaticall

                                            AWS Amplify Studio – Figma to Fullstack React App With Minimal Programming | Amazon Web Services
                                          • Flying away from AWS – Terrateam

                                            Migrating from AWS to Fly.io TL;DR It was a pleasure migrating from AWS to Fly.io (opens in a new tab) but it's not all rainbows and unicorns. Fly.io goes above and beyond to create an exceptional developer experience. It's super easy to hit the ground running. However, there are some rough edges that you might encounter. If you like managing your own infrastructure and can live without stellar su

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                                            • サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介

                                              PHPやSQLiteなどのサーバサイドを含むWordPressのバックエンドをWebAssembly化し、WordPressのフルスタックをWebブラウザ上で実行する「In-Browser WordPress」が、「WordPress Playground」で公開されています。 これは昨年(2022年)9月にWordPressのコア開発チームが開発中であることを明らかにし、今年1月頃にWordPress Playgroundで公開が始まった、サーバサイドを含むWordPressの試験的なフルスタック実装です。 参考:WordPressのコア開発チーム、WordPressをWebブラウザで実行する「Client-side WebAssembly WordPress」を開発中 「WordPress Playground」でアクセスすると、Webブラウザ上で「In-Browser WordPre

                                                サーバサイドを含むWordPressのフルスタックをWebAssembly化した「In-Browser WordPress」、WordPressのコア開発チームとGoogle Chromeの開発チームが紹介
                                              • ゼロから 1 年で身につける AWS - NRIネットコムBlog

                                                こんにちは、大嶽です。 「APN AWS Top Engineers/APN Ambassadors Week」6 日目の記事を書かせていただきます。 この 1 年 AWS にまつわる活動をしてきて、ありがたいことに 2021 APN AWS Top Engineer ならびに 2021 APN ALL AWS Certifications Engineer に選んでいただきました。 この記事では、この 1 年間に私がどんなモチベーションで活動していたかということや、ゼロから AWS の勉強を始める場合のおすすめ資料などについて書きたいと思います。 特に AWS を使い始めた方や、これから AWS を頑張ろうとしている方にとって、一人の学習体験談としてこの記事が参考になれば幸いです。 1 年前の状況と目標 私は 2017 年に NRIネットコムに入社して以来、主に Google アナリティ

                                                  ゼロから 1 年で身につける AWS - NRIネットコムBlog
                                                • RESTful APIをシュッと作る技術 - PythonとFastAPIでバックエンドを5時間ちょいで作ってみた - Lean Baseball

                                                  久々に開発ネタです. 大晦日ハッカソン2019 #大晦日ハッカソンで, 野球のデータをシュッと見るためのDashboardを作る(理由は後ほど). そんなDashboardのBackend APIをシュッと開発する. を目標に立て現在進行系でやってるのですが, 午後の進捗その2 Docker化が特に滞りなく完了. API Docも見れるとかFast API強すぎぃ 昨日の夕方から開発してたAPIはアッサリ1st Ver.できたので, 大晦日の買い物終わったらフロントエンドを除夜の鐘が鳴るまでになんとかするぞ #大晦日ハッカソン pic.twitter.com/wWMiSvQDKu— Shinichi Nakagawa (@shinyorke) 2019年12月31日 Backendを昨日(12/30)の18:00から着手して(実質作業時間)約5時間ちょいで完成させてしまいました. 本年最後

                                                    RESTful APIをシュッと作る技術 - PythonとFastAPIでバックエンドを5時間ちょいで作ってみた - Lean Baseball
                                                  • GraphQLにおけるエラーハンドリングの実践 - Gaudiy Tech Blog

                                                    こんにちは。エンタメ領域のDXを推進するブロックチェーンスタートアップ、Gaudiyでエンジニアをしている高島(@takashima_katsu)です。 Gaudiyでは現在、BFFレイヤとしてGraphQLサーバを利用しています。導入してから1年以上が経ちますが、スキーマ駆動開発はDXの向上につながっていると実感しています。(以下のブログが詳しいです。) techblog.gaudiy.com 今回は、GraphQLの利点を活かしたエラーハンドリングの方法について、Gaudiyでの実践をもとに書いてみたいと思います。エラーハンドリングの実装について課題感のある人や、現在GraphQL Errorsを使っている人に、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。 1. エラーハンドリングとGraphQL 2. GraphQL Errorsにおける課題 3. GraphQLエラーハンドリングの実践 3-

                                                      GraphQLにおけるエラーハンドリングの実践 - Gaudiy Tech Blog
                                                    • SQLite is not a toy database

                                                      English • Russian • Spanish Whether you are a developer, data analyst, QA engineer, DevOps person, or product manager - SQLite is a perfect tool for you. Here is why. A few well-known facts to get started: SQLite is the most common DBMS in the world, shipped with all popular operating systems.SQLite is serverless.For developers, SQLite is embedded directly into the app.For everyone else, there is

                                                        SQLite is not a toy database
                                                      • MySQL (MariaDB) でハマった仕様 - kamocyc’s blog

                                                        以前,MySQL (正確にはMariaDB) を使った際,いろいろはまったので記載します. 使ったバージョンが古い(MariaDB 10.1.37, MySQL 5.7くらいに相当)なので,最新版では治っているところもいくつかあります. sql_modeをデフォルトの設定で使わない これはよく言われていることですが,sql_modeがデフォルトでは変な値が入ったりエラーになって欲しいところがスルーされたりしてまずいので,適切なsql_modeを設定します. 第18回 MySQL5.7のデフォルトのSQLモードを確認してみる:MySQL道普請便り|gihyo.jp … 技術評論社 MySQLのSQLモードをstrictモードで設定する。 - Qiita ただ,MySQL 5.7以降はデフォルト設定が改善されたようです.(でも確認すべきですが) MySQL :: MySQL 8.0 Refer

                                                          MySQL (MariaDB) でハマった仕様 - kamocyc’s blog
                                                        • バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12

                                                          1. 始めに こんにちは、morioka12 です。 本稿では、バグバウンティの入門として、主に Web アプリケーションを対象にした脆弱性の発見・報告・報酬金の取得について紹介します。 1. 始めに 免責事項 想定読者 筆者のバックグラウンド Start Bug Bounty Bug Bounty JP Podcast [Blog] Intigriti Q1 2024 の成績 インタビュー記事 2. バグバウンティとは バグバウンティプラットフォーム Program Type Private Programs VDP (Vulnerability Disclosure Program) Asset Type 3. プログラムの選び方 Scope OoS (Out of Scope) 4. 脆弱性の探し方 (初期調査編) Subdomain Google Dorks Wayback Mac

                                                            バグバウンティ入門(始め方) - blog of morioka12
                                                          • 派生先テーブルの参照回数も考慮して安全にテーブルを撤退する - yasuhisa's blog

                                                            3行まとめ テーブルの撤退時にはテーブルの参照回数を見ることが多いと思いますが、テーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分なことが多いです 派生先のテーブルの参照回数まで考慮すると、テーブルが撤退できるか安全に判断することができます リネージ上の親子関係をWITH RECURSIVEで考慮しながら、累積参照回数をSQLで導出できるようにし、安全にテーブル撤退を判断できるようにしました 3行まとめ 背景: テーブルの撤退にはテーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分 アイディア: 累積参照回数を計算する 実装 テーブル間の親子関係を抽出する WITH RECURSIVEでテーブルの親子関係を辿る テーブルの親子関係を考慮しながら、累積参照回数を計算する まとめ 背景: テーブルの撤退にはテーブル単独の参照回数を見るだけだと不十分 データエンジニアやアナリティクスエンジニアの仕事をしていると、

                                                              派生先テーブルの参照回数も考慮して安全にテーブルを撤退する - yasuhisa's blog
                                                            • SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO

                                                              Introduction 先日Githubに公開されたmvSQLiteですが、 「SQLite互換のスケーラブルなデータベース」とのことで話題になってます。 mvSQLiteの特徴は、SQLiteのストレージレイヤーをFoundationDBに分離しているところです。 これにより、DynamoDBのように際限のないスケーラビリティ、point-in-timeでの読み取り、 そしてRDBの厳密な一貫性を提供します。 作成者曰く、mvSQLiteの目標は 「SQLiteを分散データベースに変えること」 とのことです。 FoundationDBとは FoundationDBは大量の構造化データを処理するために設計された分散データベースです。 2015年にAppleが買収したことでもニュースになりました。 データをソート済みのKeyValueデータとして保管し、 すべての操作にACIDトランザクシ

                                                                SQLiteを分散データベースに変えるmvSQLite | DevelopersIO
                                                              • マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog

                                                                2020年12月に出版された「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ.本書はタイトルの通り「マイクロサービス移行」に関連するトピックにフォーカスしている.マイクロサービスを学ぶならこの本!とよく紹介している「マイクロサービスアーキテクチャ」の著者 Sam Newman の続編となる.原著「Monolith To Microservices」は,2019年12月に出版されている. 僕自身は技術講師として「マイクロサービス」に関連した研修を担当していることもあり,本書は絶対に読もう!と楽しみにしていた(原著は読もう読もうと積読していた😇).今回は本書の翻訳を担当された島田さん (@snoozer05) とレビューを担当されたこまさん(@koma_koma_d) からご連絡をいただき,本書を献本していただいた.本当にありがとうございます! モノリスからマイクロサービスへ ―モノリスを進化させ

                                                                  マイクロサービス化を目指すなら移行パターンを学ぼう /「モノリスからマイクロサービスへ」を読んだ - kakakakakku blog
                                                                • Laravel実践入門! シンプルなREST APIを実装して学ぶ、多機能なPHPフレームワークの使い方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                                                  これからLaravelを利用するのであれば、どのバージョンを使えばよいでしょうか? 現在(2020年9月時点)の状況であれば、6もしくは8のいずれかを選択することになります。どちらを選ぶかはアプリケーションの要件次第です。長期間安定したバージョンを利用したいのであれば6を、最新機能を利用していきたければ8を選ぶことになります。 この選択はさらに、セキュリティフィックス期限が切れた後にも影響します。例えば6を選択した場合、おそらく長期間利用することになるので、次にバージョンを上げる際は最新バージョンとの差異が大きくなり、アップグレードに手間がかかる可能性があります。 一方、8を選択して最新バージョンに適宜アップグレードしていけば、頻度は増えますが、都度の手間は小さくなります。ご自身やチームの開発状況や方針などを鑑みて、どちらを選ぶか検討してください。 なお、Laravelは6以降、セマンティ

                                                                    Laravel実践入門! シンプルなREST APIを実装して学ぶ、多機能なPHPフレームワークの使い方|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                                                  • NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術

                                                                    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは! 山下郁矢です。2018年新卒で入社し、現在はNoSQLデータベースエンジニアとして働いています。 サービスを作るにあたってデータベースは必要不可欠ですよね。ヤフーでは100を超えるサービスで毎日生み出される膨大なデータを、データベースを用いてリアルタイムで蓄積し、運用管理しています。 今回は、その中でも利用規模の大きい、NoSQLデータベースの1つであるApache Cassandraを皆様に知ってもらうべく、ヤフーでどのようにして利用されているのかをお伝えしたいと思います。 NoSQLの立ち位置 Cassandraについてご紹介する前に、NoSQLについて軽く説明します。 NoSQLデータベースは一般的に非RDBM

                                                                      NoSQLデータベースCassandraの紹介 〜 ヤフーのデータ基盤を支える技術
                                                                    • AWSのスペシャリストが勧める Lambdaではじめるサーバーレス環境

                                                                      「みんなのPython勉強会」は、Pythonを中心として、プログラミングを仕事、研究、趣味など、さまざまなシーンで生かす方法を一緒に学ぶ勉強会です。56回の今回は、サーバーサイドエンジニアをテーマに学びます。 AWS Lambdaは、サーバーレス実行環境を提供するサービス。Lambdaに関する著書もある、AWSソリューションアーキテクトの西谷圭介氏が、前半ではサーバーレスの基本を解説します。 AWSJに勤めるサーバーレスのスペシャリスト 西谷圭介氏:みなさんこんばんは。アマゾンウェブサービスジャパンの西谷と申します。私からはAWS Lambdaというものを紹介したいと思います。実は今日、顔を出すつもりでいたんですが、なぜか直前になって、カメラがまったく言うことを聞かなくて顔が出せない状態なので、顔なしで失礼いたします。 改めまして西谷と言います。アマゾンウェブサービスジャパンでソリューシ

                                                                        AWSのスペシャリストが勧める Lambdaではじめるサーバーレス環境
                                                                      • 「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!

                                                                        概要 『実践Terraform』は、Terraform初級者から中級者向けの解説書です。 技術書典6とBOOTHで累計1,500部以上を販売した「Pragmatic Terraform on AWS」という同人誌をベースにしています。 もともと140ページの同人誌でしたが、商業誌化にあたり100ページ近く追記しています。 特に後半は大半が書き下ろしで、「中長期の運用」や「変更しやすいシステムにするための設計」に関する知見をたくさん詰め込みました。 構成 『実践Terraform』では、Terraformを使ってAWS上にシステムを構築するノウハウを紹介します。 200以上のサンプルコードを用意したので、手を動かしながら一緒に学びましょう。 第1章から第3章が「入門編」で、Terraformの基礎知識を一気に習得します。 第4章から第16章が「実践編」で、最初にシステム全体のアーキテクチャ設

                                                                          「Pragmatic Terraform on AWS」あらため『実践Terraform』を商業出版します #技術書典 #Terraform - 憂鬱な世界にネコパンチ!
                                                                        • ML Ops: Machine Learning as an Engineering Discipline

                                                                          So, your company decided to invest in machine learning. You have a talented team of Data Scientists churning out models to solve important problems that were out of reach just a few years ago. All performance metrics are looking great, the demos cause jaws to drop and executives to ask how soon you can have a model in production. It should be pretty quick, you think. After all, you already solved

                                                                            ML Ops: Machine Learning as an Engineering Discipline
                                                                          • DeepLを使った大体無料の英語学習サイトを作った

                                                                            作ったもの 経緯 今年の初めにQiitaでこんな記事を見つけた。 基本機能としては、 「ある質問に対して、日本語で意見を書く -> 英語で書いてみる -> 日本語で書いた意見に対するDeepLの回答を見比べる -> DeepLの回答を覚える -> DeepLの回答を自分で書いてみる」 という感じの流れ。日本語で言いたいことを自力で英語で表す時の実力とDeepLのそれなりに正しい英語を見比べることでそのギャップを埋めようという仕組みだ。 よく英作文や英会話を学ぶ時に市販のテキストなどを使って英文暗記をやることがある。英語の基本的な言い回しや表現のストックを増やすのが目的だ。しかしこのやり方だといざ自分が使おうと思った時に暗記したはずの言い回しが使えないことが多くないだろうか。原因は自分の思考から発せられる言葉に基づいた英文暗記ではないからだ。一般に個々人が日常でよく使う言い回しやフレーズには

                                                                              DeepLを使った大体無料の英語学習サイトを作った
                                                                            • 新NISAで高配当を狙うなら覚えておくべき6つの注意点!正しい銘柄の選び方とは?

                                                                              2024年からのNISA制度が拡充し、非課税枠が大幅に拡大しました。これに伴い、新たにNISA口座を開設し、非課税制度と相性のよい高配当株投資を始めた人も多いと思います。 でも、どの銘柄がいいのか自分で判断できす、高配当銘柄ランキングなどを見て株を買っている人をちょくちょくお見受けします。 しかしそれはちょっと待って! 配当利回りの高い順に並べただけのような人気銘柄ランキングを鵜呑(うの)みにするのは感心しません。 たとえば、次のことを考えてみてください。 今期末の配当が魅力的でも来期以降その配当が続く保証はありますか? つみたてNISAの購入対象に高配当株の投資信託が1つも入っていないのはなぜかわかりますか? 高配当投資よりインデックス投資の方が長期のパフォーマンスがいいのは知っていますか? 高配当銘柄の株価が権利落ち日にどれくらい値崩れするか想像できていますか? そもそも高配当株の中に

                                                                              • [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供

                                                                                [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供 マイクロソフトとオラクルは14日(日本時間15日午前5時)、クラウドにおける協力関係を強化し、両社が共同でMicrosoft Azure上でOracle Exadataをベースとしたデータベースを提供する「Oracle Database@Azure」を発表しました(マイクロソフトの発表、オラクルの発表)。 エリソン氏はレドモンドのマイクロソフトにはじめて訪問したと発言して場を盛り上げた上で、Oracle Database@Azureは、Oracle Cloudで展開しているソフトウェアとハードウェアを文字通りAzureへ持ち込んで提供するものであり、顧客はオラクルのテクノロジーとマイクロソフトのテクノロジーによる業界最高の

                                                                                  [速報]マイクロソフトとオラクル、「Oracle Database@Azure」発表。共同でAzure上でのOracle Exadataベースのマネージドサービスを提供
                                                                                • Notionで授業の予定とふり返りを管理する【超入門編】 - ならずものになろう

                                                                                  年末からいじり始めたNotionというサービス。 www.notion.so 「The all-in-one workspace」というだけあって、あまりにできることが多すぎて、どう活用したらよいものか……と迷ってしまう。 ただ、数日、色々と触ってみて「これくらいから使ってみると教員としては便利そう」という使い方を一つ考えついたので、Notionの独特な操作の説明とあわせて紹介しようと思う。 なお、今回は『教員が使って便利そう』ということだけに集中して解説する。本当であればもっと細かく設定できることがある(例えば見た目一つを取り上げてもあまりに工夫できることが多い)のだが、話が錯綜とするので「シンプルに使える機能だけをまずは紹介」という方針で紹介しようと思う。 授業の予定とふり返りが一元管理できたら嬉しいよね? Notionのメリット Notionのデメリット アカウント取得などの参考とな

                                                                                    Notionで授業の予定とふり返りを管理する【超入門編】 - ならずものになろう